ミステリー
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ミステリー 2010年03月04日 12時30分
古代世界にも現れていたUFO!? 世界各地に残る宇宙人壁画!
2010年1月末、人類学者のグループが有史以前の洞窟壁画を発見した。 発見された場所は、インドのマドヤ・プラデシュ州ホシャンガバド郡内の密林の中にある洞窟で、地元では「エイリアンの壁画」と話題になっているようだ。 その絵は宇宙服とゴーグルを身につけたような人物に、浮遊する円盤形の物体から円形の何かが発射されている様子、さらに右上には筒状のワームホール(ブラックホールとホワイトホールをつなぐ時空間)のようなものが描かれている。 この壁画を見た地元の考古学者、ワッシム・カーン氏によると、この地域は他にも太古の時代の洞窟壁画が発見されているが、今回のものはそれらと全く違い、「有史以前から宇宙人との交流があったことを示しているのではないか」とコメントしたらしい。 似たような例はまだある。 アルジェリアのタッシリ・ナジェールにある先史の壁画は、宇宙人のような人物絵と、目元まで覆われたヘルメットを被ったように見える円頭の女性の絵が描かれている。 また、エジプトのカイロにある、約4000年前の賢者として名高いプタ・ホテップの墓にも、小柄で頭部と目が大きいグレイタイプの宇宙人らしきものが描かれている。彼の知識は宇宙人に与えられたもので、それにより名声を得るに至ったという説もある。 他にも、数千年以上も前の、上空から撮影されたような正確な世界地図や、1935年にマヤ文明の遺跡から発見された、ロケットのようなものを操作している人物が描かれている6世紀頃の石盤等、UFOや宇宙人を思わせる遺跡物は多い。 先史時代、すでに宇宙人と地球人との交流が密かに始まり、古代文明は高度技術社会であったのかも…と、期待せずにはいられない。(前野クララ 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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ミステリー 2010年03月02日 14時30分
魔のウィンダミア・トライアングル
イギリスにある湖畔の街「ウィンダミア」で、街の駐車場を含む三角形の地帯で車のトラブルが続発しているという。 この地帯に車を停めると、車のリモートコントロールキーがきかなくなるのである。この現象は昼夜にも車種にも関係なく、1日に数回は起こるという。近くで酒類販売店を経営しているアンソニー・ディーンさんは、この現象に遭遇する多くのドライバーを助けている。「ある日、私が車のキーが故障した女性ドライバーを助けていると、信号が変わった時に、突然車のドアが開いて、まるで幽霊が開けたようだった」とディーンさんは話している。また現地住民のジュディス・エインスウォースさんは「自分の車をロックしようとしたら、代わりに4か所の窓が突然下りてきてしまった」と話す。その他にも、近くの住民からは、車の時計が急に動かなくなったのでバッテリーを交換したいという要求が、自動車部品店に多数寄せられている。いったい、この地帯では何が起こっているのだろうか。 地元のパン屋では、かつてパン屋の隣の葬儀屋で棺桶を作っていたアルバートという人物の幽霊のしわざであるという話も出ているそうだ。そのせいか、このあたりでは、不思議な足音がしたり、原因不明の灯りが見えることがあるらしい。 しかし、前述のディーンさんによると、リモコンキーがきかなくなったとき、交差点の信号のボタンを押してみると、信号の色が切り替わるときに車のロックは正常に作動するという。ということは、信号からでている電磁波か何かが原因なのか? ところが、当局が調べたところ、信号とキーに使用されている技術は全く異なり、信号の点灯変化は、キーの作動に影響するものではないと断言する。 結局、原因については、いまだわからないままだ。いまのところ有力なのは、どこかのアマチュア無線家が発生させている電磁波が原因ではないかという説だ。 人々は、魔の海域バミューダ・トライアングルにちなんで、この地帯を「ウィンダミア・トライアングル」と呼んでいる。七海かりん(山口敏太郎事務所)山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou/
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ミステリー 2010年03月01日 08時30分
つくば学園都市に関する噂を考察! 数々の都市伝説は本当なのか?
つくば学園都市では、大学生や公的機関の研究者の自殺が多発した時期が存在したこともあり、怪奇談や都市伝説を生み出す要素が数多くあるようだ。 例えば、団地の壁面に「姉さん」という文字が刻まれており、その文字が浮き出た理由は、交通事故で死んだ幼い男の子の、最後に姉を呼んだ声が怨念化し、壁に浮き上がったというものがある。 もう一つは、あるアパートの窓からいつも星を見上げている美少女の話。彼女に一目惚れした男性が思い切ってそのアパートの部屋を訪問してみると、美少女が首をくくっていた。美少女は星を見ていたのではなくて、首をくくっていたのだ…というものがある。有名な都市伝説だが、この噂は筑波大学の宿舎から発祥したものだといわれている。怪奇談を生み出しやすい「下地」が存在するからこそ、実際に起きたかのような話に形を変えて語り継がれているのでは、という意見もある。 さらに、つくば学園都市の地下には、戦車やジープが楽に通れるほどの空洞があり、日本国内での有事の際には、つくば学園都市の地下空間に大本営がおかれ、国道16号線に防衛網が引かれるという都市伝説がある。これは筑波大学に大きな地下道があることからできた噂のようだ。この大きな地下道の正式名称は「共同溝」といい、電線、ネットケーブルや電話回線などのライフラインが入っている場所のようである。 最後の噂は人面犬である。人面犬というのは、つくば学園都市の某研究所が開発した人工生物であり、研究所を逃走し町中に出没するようになったという都市伝説だ。ただ、この人面犬の噂の出所に関しては、メディアが意図して広めたとされるものが多く、むしろこちらの方が複雑怪奇。こちらのほうがよほど都市伝説じみているのかもしれない。(前野クララ 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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ミステリー 2010年02月26日 16時02分
パワースポットを創り出す超技術が出来ていた!
昨今ブームになりつつあるパワースポット。中でも長野県伊那市と下伊那郡大鹿村の境界に存在する分杭峠(ぶんくいとうげ)は、健康や精神によい影響を与える“ゼロ磁場地帯”であるともいわれ、鈴木光司の小説『EDGE』(角川書店)などでもとりあげられている。 このゼロ磁場エネルギー研究のパイオニアであり、健康グッズとして商品を開発している「株式会社宇宙エネルギー研究所」代表の水島幹夫氏に話を聞いてみた。 「もともとは印刷会社を経営していたのですが、縁あって“医王石”という天然有機ミネラルを含んだ石を手に入れてから、農地の土壌改良に携わることになりました。そうなると農地では水が大事ですので、そちらの改良に興味を持ち、そこから土地自身のエネルギーに興味が出てきたというわけです」 実際に医王石を使用した土壌改良の評価は高く、さらに医王石を使用した活水器「還元」は、建設省の認定や日本水道協会の認証も受けている。 「その後、土地自身のエネルギーを研究していると“地場エネルギー”の存在に行き着くことになったのです」 地場エネルギーとは、その土地が持つエネルギーのことで、人体や精神に影響を与えることがあるという。 「たとえば、そこに行くだけでリラックスして元気になれる土地とか、逆にどうやっても商売がうまくいかないような地域がありますよね。これは地力の影響、つまり土地の地場エネルギーによって引き起こされているものだと思います。つまり地力を変化させる、スピリチュアル的にいえば邪気を祓うことによって、家庭内のトラブルや鬱、自殺、アル中なども癒すことができるということですね」 この“地場エネルギー”を研究した結果、パワースポットに多いとされるゼロ地場の状態を造り出すことに成功し、2003年には地場エネルギー修正の事業を開始。以後、大型リゾート地やオフィス、幼稚園などの地場を修正してきたという。中でもその幼稚園は地場エネルギーの修正後、IQの平均値が通常の5割増しとなり、合唱・合奏の全国コンクールで優勝を取るまでになったということだ。2009年には、地場エネルギーに宇宙エネルギーを取り入れ、社名を現在の「宇宙エネルギー研究所」に改名。日本全国のパワースポット化に力を注いでいる。(山口敏太郎事務所)宇宙エネルギー研究所ホームページhttp://www.5-369.com/宇宙エネルギー研究所代表 水島幹夫氏 講演会2月27日開催http://www.net-g.com/blitz/mizushima.html(奇瑞写真cap)ゼロ磁場の理論を応用したエネルギープレート「奇瑞」参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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ミステリー 2010年02月23日 12時30分
ツタンカーメン王の死因とエイリアン胎児の謎!!
盗掘者への呪いや黄金のマスクなどで知られている、古代エジプトのツタンカーメン王。推定19歳で埋葬されたというこの王のミイラには、大きな外傷が存在したことなどから、政権争いによる暗殺説が唱えられていた。しかし、2010年2月17日付の米医学誌『ジャーナル・オブ・ジ・アメリカン・メディカル・アソシエーション』によれば、エジプト考古学チームの数年にわたるDNA鑑定の結果、直接の死因はマラリアと骨折の悪化である可能性が高くなったと発表された。 しかもツタンカーメン王は代々の近親婚による遺伝病を持っていた可能性があり、身体的にも背骨が後ろに湾曲し、足には骨折の跡、さらに足の指まで欠損していたという。DNA鑑定ではマラリアの病原体の痕跡も見つかり、虚弱な人物であることも判った。エジプト考古最高評議会は、2005年のCTスキャンによる検査で死因が暗殺ではない可能性が高いことを発表していたが、今回の調査でその説が裏付けされたことになる。 ツタンカーメン王の墓は、1922年にイギリスの考古学者ハワード・カーターにより発見された。この発見の際に出てきたミイラは十数体存在しているのだが、実はその中に胎児のミイラが2体あったという。片方の胎児は、生後数か月の人間とは思えぬほど指が長く異様に目が大きいという、まるでグレイ型エイリアンのような形状をしていた。グレイ型エイリアンが古代エジプトに存在していたのだろうか? しかし、今回のDNA鑑定で、この胎児は両方ともツタンカーメンの実子である可能性が高いことが判明した。ちなみに両方とも女児であったという。お騒がせなエイリアン胎児は、人間であるツタンカーメン王の子どもだったのだ。
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ミステリー 2010年01月30日 12時00分
ライオンがいる神社? 東京都墨田区の「三囲神社」!
浅草から隅田川の向こう岸、文字通りに「向島」に渡り、しばらく川上に向かって歩くと、三囲神社(ミメグリ神社)があります。 ここには、願いを叶える狐を呼び出すことができたという老夫婦の話が残っており、その夫婦の像もあります。どこからともなく白い狐が現れ、おじいさんの像を三周回って消えたという伝承もあり、この話が神社の名前の由来となっています。この三囲神社は、それほど大きくない神社ですが、見所でいっぱいです! まず、神社としては珍しい「ライオン」の像が見られます!! 狛犬や狐の像と一緒に並ぶライオンの姿は、とっても不思議な感覚を与えます! すごいインパクトです!!(写真一枚目)。実はこの神社、「三囲」という字が「三井」という字の「井」の部分を守っているように見えることから、三井財閥が信仰しています。この像は、三井グループの百貨店「三越」の前にあるライオン像と同じものです。 そして、この神社には三角鳥居という珍しい鳥居があります(写真二枚目)。これはかなり権力のある人でないと作れなかったものだそうです。井戸を三本の柱が囲むような感じになっているのは、やはり「三井」を守るという意味があるのでしょうか。三井の越後屋(三越の元になった店)があった京都の神社をモデルに作られたものらしいです。 また、社内の狐の像は、江戸時代の地元の方をモデルに作られたそうです(写真三枚目)。表情が非常に柔らかく面白いです。ちょっと堺正章さんに似ているかも…。 ここは墨田区七福神めぐりの恵比寿様が祀られていることでも知られています。近くに有名な「言問(こととい)団子」という和菓子のお店や、「すみだ郷土文化資料館」もあります。お散歩がてらに、この珍しい神社へ行ってみてはいかがでしょうか?(写真四枚目) 。(ぬらりひょん打田 山口敏太郎事務所)三囲(ミメグリ)神社(墨田区向島2-5-17)http://www.city.sumida.lg.jp/kyouiku/syougai_gakusyuu/gakusyu_sien/bunkazai_hogo/bunkazai_itiran/sumida_tourokubunkazai/yuukeibunka_kenzou/sumida_touroku07/参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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ミステリー 2010年01月27日 14時30分
トルコ西部イズミール地域で人面の羊が生まれた!
2010年1月12日、ロシアのメディア「Pravda」(プラウダ)の報道によると、獣医のErhan Elibol(イーハン・エリボル)氏(29)が、子羊を産めず苦しんでいる母羊に対して帝王切開を施した。そして出てきたのは、耳だけは羊の耳だが、人間のような目、鼻、口などが付いた子羊であった。 獣医は以前にも突然変異の動物を見たことがあるらしいが、「これまでに目が1つの小牛や頭が2つの小牛、脚が5個の小牛などを見てきたが、これは本当に信じることはできない」と話したという。母羊の餌にビタミンAが大量に含まれていたことから、このような突然変異体が生まれたのではないかといわれている。結果は死産であったが、誤った変異として発生したと獣医は話しているという。※ビタミンA:ビタミンA(レチノール)は脂溶性ビタミンであり、動植物性食品に含まれている。ビタミンAは皮膚や粘膜の保持、視覚に関与しているので、不足すると皮膚の乾燥や夜盲、胎児の奇形、成長障害など起こす恐れがある。植物性食品には、赤色や橙色、黄色の色素である、リコピンやカロテンがよく知られる。(前野くらら 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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ミステリー 2010年01月26日 15時00分
世界中が「エクトプラズム」ブーム!! 謎の物質・エクトプラズムとは?
エクトプラズムとは、霊能者が霊を実体化・視覚化する時に使用するものである。人間の体内にある半物質、あるいはある種の未知エネルギーともいわれているが、定かではない。一説によると、臭いがあるとも、白以外の色もあるとも言われており、霊能者以外は体内から出せないともいわれている。 19世紀より、霊術会や交霊会にて、多くの霊能者(霊術家)がエクトプラズムを使って霊を実体化したが、最近ではその手法を使う霊能者の数は減っている。稀に、霊が勝手に付近にいる人間のエクトプラズムを使用して実体化する場合もあるといわれている。 今、ハリウッド映画『エクトプラズム』の影響で、世界中でエクトプラズムという不思議な物質が大きな話題となっている。今回はそのエクトプラズムに関して触れてみよう。 【1枚目の写真】 「インド人の霊がエクトプラズムで手になって出現」 この写真は、昭和48年に撮影されたものであり、物理霊能者と呼ばれた亡き竹内満朋氏の特異な霊能力で実現した不思議な現象である。古代に亡くなったインドの聖人が、「和」という漢字を書いている写真であり、竹内氏がエクトプラズムを出し、インド人の霊が腕だけを実体化し、文字を書いたのである。画面の右下に筆を持つ手が見える。(協力・たま出版/所蔵・小田秀人氏) 【2枚目の写真】 「男に覆い被さる白い影」 次の一枚は、1896年にパリで撮影されたアルバート・デ・ロシャス氏のポートレートである。恰幅の良い紳士の体全体を覆うように、白い影が写っている。この影は、ロシャス氏自身からにじみ出たエクトプラズムを使った霊が実体化したのではないかと推測されている。 【3枚目の写真】 「女性の口からエクトプラズム」 この写真は、1913年6月23日に撮影されたとされるエクトプラズムの写真である。女性の口から細長い煙のような形状でエクトプラズムが尾を引いて出現している。(山口敏太郎)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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ミステリー 2010年01月23日 12時30分
国内でもこれだけ! 最新のUFO目撃情報
2010年01月12日 、豊洲に発光ダイオードの塗料で塗られたゲイラカイト型UFOが出現した!? 発光ダイオードとは、蛍光灯や電球に代わる光源であり、寿命は白熱電球より長い。発光色は材料によって変わり、赤外線や紫外線、あるいは可視光域に発光するものまで製造することができるものである。 そして豊洲UFO目撃の少し前にも、東村山市で目撃情報があった! 2009年7月28日の20時30分頃、東京都東村山市と小平市の境界の上空に、怪しい物体が数体出現した。点滅する光の羅列が並ぶゲイラカイトである可能性が高く、今回目撃されたゲイラカイト型UFOとの関連性が伺える。 また2009年8月に中国の重慶上空に現れた物体も、短期間のうちに隣国で目撃されているとのことで、このようなゲイラカイト型UFOの可能性が高いと思われる。 2010年早々にも目撃された、七色に点滅するUFO…ゲイラカイトのさらなる動きを追っていきたいと思う。 (前野くらら 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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ミステリー 2010年01月20日 12時30分
UMA最前線「ホワイトビッグフット」
2010年に入ってからも、新たなるUMA情報が頻発していた! スノータイプクリーチャー「ホワイトビッグフット」が撮影されたというのだ。 アメリカ・ペンシルベニア州の山中にて撮影された白いビッグフットは、「スノータイプクリーチャー」、または「ホワイトビッグフット」という呼称で広がりつつあり、大変興味深い怪物である。このデータの真偽を含めて、アメリカのUMAマニアの間では論議となっている。ちなみに、体毛が白いビックフットを特に「ホワイトビッグフット」と呼ぶ習慣は、ここ数年アメリカのUMAマニアの間では一般化しているらしい。 今回撮影されたものは、ライトを当てられ逃げていったが、人目を避け木々に身を隠して撮影者の様子を伺っているところをみると、知能のある生物に見える。 全身が撮影されるだけでなく、糞や体毛も採取され、目撃情報の多いビッグフットであるが、その情報の多さ故に真偽も分かれるところである。目撃情報の中には、クマなどを誤認したものも含まれるのかもしれない。写真をご覧になった貴方は、どう思われただろうか? まだまだ活動中であるだろう彼らの目撃情報は、これからも出てくるに違いない。それらを心待ちに、未知の生物に心を馳せようと思う。(前野くらら 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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