芸能ネタ
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芸能ネタ 2020年08月31日 21時00分
コロナ禍が追い風となった?徳井義実の地上波どさくさ復帰
チュートリアル・徳井義実(45)が8月26日放送の『東野・岡村の旅猿17』(日本テレビ系)で芸能活動を再開した。徳井といえば昨年10月、所得税の申告漏れなどが発覚し芸能活動の自粛を余儀なくされていた、とんでもない男だ。「本来ならば芸能界を引退しても不思議ではない。3年間でおよそ約1億2000万円の申告漏れですよ。本当は、もう少し自粛をする予定だったようですが、土下座して吉本興業に泣きついた。新型コロナウイルスで仕事が先細り復帰のメドも立たない。結果、貯金を食いつぶしてしまったようです」(芸能プロ関係者) それにしてもなぜ、徳井の復帰が、フジテレビやテレビ朝日ではなく日本テレビだったのか?「いまの日テレは、視聴率三冠王にあぐらをかいて強気なんです。世間にあれだけバッシングされても『24時間テレビ』の放送を強行してしまう。民放局で、世間の圧力に屈しない唯一の局です。吉本も、日テレに頼むしかないと考えたようです」(テレビ局関係者) 今回の徳井のギャラだが、タダ同然の金額だという。「吉本が制作にも名を連ねている。さすがに日テレもこれまでと同じギャラを支払うわけにはいかないですからね。ちなみに日テレは、徳井が出演していた『しゃべくり007』や『今夜くらべてみました』では、1本あたり100万円〜を支払っていた」(同) そんな徳井の今後が気になるところ。本当に猛省しているのだろうか?「『東野・岡村の旅猿17』の反応を見て、もう少し様子を見るか、あるいは特番限定復帰なのか、色々な可能性を含めて決めていくそうです。肝心の徳井は今回の件は表向きには反省しています。ただ、本人は『最終的には刑事告訴されなかった』と変な自信を持っているそうです」(事情通) 国税のブラックリスト入りした徳井。税金は国民の義務だということを噛みしめてもらいたいものだ。
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芸能ネタ 2020年08月31日 20時00分
“ゲス不倫夫”渡部建が仕事順調妻の佐々木希にひたすら平穏懇願か
引退寸前とウワサされるお笑い『アンジャッシュ』の渡部建が、妻で女優の佐々木希に「捨てないでくれ」などと懇願しているという。「今、渡部がネット番組の端っこで復帰するという話もあります。しかし、離婚されたらすべて終わり。渡部も必死なのです」(芸能ライター) 渡部の薄汚い不倫は、実際、いつ離婚に至ってもおかしくない状況だ。「ヒド過ぎるエロ行為のせいか、グルメに関してもインチキくさいなどと陰口されてしまっています。今、佐々木にポイ捨てされたら、本当に引退決定。佐々木は芸能界の生命線のようなものでしょう」(同・ライター) 佐々木にしても、簡単に別れるわけにはいかないという。「このところ、夫を許す良妻として仕事が拡大中。しばらく様子見のところもある。億越えのマンションをはじめ、慰謝料がハッキリと見えるまでは別れることもない。持久戦ではないでしょうか」(同) まして渡部は、佐々木に捨てられないための“努力義務”を誓ったとされる。「2人とも円満だったときは“オツトメノルマ”があったとされます。休みのときは朝、昼、晩の3回。半休なら2回。仕事日でも1回はしなければならない過酷ノルマが課されていたとか。そのノルマの復活。渡部は奉仕を誓ったようです」(同) 渡部のノルマに関しては、多くの週刊誌が結婚当初から報じていた。15歳も年下の佐々木の若々しさに、渡部は「つらい」と嘆いていたという。「佐々木にしても、自身のインスタグラムに意味深な画像を載せるなど“不満”が伝えられていた。渡部がノルマを果たせば、しばらくは持つでしょう」(同) しかも渡部のノルマ次第では、意外な結果も考えられるという。「当然、第2子妊娠の可能性もあるわけです。佐々木の不満も解消できるでしょうし、子はカスガイですよ」(女性誌記者) 事実は小説よりも奇なり――と、なるのだろうか…。
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芸能ネタ 2020年08月31日 19時00分
公私混同の大抜てきがありそうなこじるり
人気漫画「キングダム」(集英社)の作者・原泰久氏(45)との交際が発覚した、こじるりことタレントの小島瑠璃子(26)だが、交際に至った経緯をニュースサイト「文春オンライン」が報じている。 同サイトによると、2人は2018年11月に「世界ふしぎ発見!」(TBS系)での共演を機に出会い、連絡先を交換。小島から猛アタックして、今年の春から交際に発展したという。「この記事におかげで、こじるりの“不倫疑惑”は疑いが晴れた。しかし、当時、原氏は元アイドルの女性と交際。こじるりはその女性からの“略奪愛”に大成功。原氏はもともと、その女性に対して『離婚するから一緒になろう』と口説いていたといいうだけに、こじるりに寝取られたショックが大きかったようで、その女性は5月いっぱいで突然、芸能界を引退してしまった」(芸能記者) 同作は2019年に山崎賢人主演で実写映画化され、興行収入は57億円を突破。すでに続編の制作も決定しているが、まさかの公私混同の抜てきがあるかもしれないというのだ。「もともと、『キングダム』の大ファンを公言していたこじるり。テレビ朝日系の『アメトーク!』の『キングダム芸人』の回でこじるりは人気キャラ・羌瘣のコスプレを披露。昨年の映画版にまだ羌瘣が登場していないだけに、次回作でこじるりが起用されるのでは、とさやかれている。しかし、あまりに露骨なのでファンはどん引きするはず。なので、映画の『宣伝大使』など、それなりの役回りを与えられるかもしれない」(映画業界関係者) 原作者と交際しているだけに、なんとでもなりそうだ。
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芸能ネタ 2020年08月30日 22時00分
〈貞淑美女タレントの性白書〉 NHK朝ドラヒロインたち「夏ドラマ全開エロス」(3)
京香が波瑠に“色エロ”助言 倉科カナ(32歳、第81作『ウェルかめ』)は、『刑事7人』(テレビ朝日系)で紅一点の刑事を熱演中だ。「彼女もダイナマイトバディ(B89・W59・H87)の持ち主で、おっぱいなんか“Gカップ”。でも、このところとんと浮いた噂を聞きません。ゴールイン確実と言われた竹野内豊との破局がいまだに尾を引いているのかもしれません」(芸能レポーター) それでも先日、インスタグラムを更新し、グレーのTシャツにデニムを合わせたカジュアルコーディネートで魅せてくれた倉科。投稿ファンからは、〈倉科さんの笑顔に癒やされました〉〈カナちゃんの顔、久しぶりに見られて嬉しいです〉〈元気頂きました〉 などと絶賛のコメントが相次いだ。「10万件を超える“いいね”があったそうです。今は『写経』に夢中のようですが、密かに狙っている男がいるようです」(前出・テレビ局関係者) その名は、高良健吾。「元カレの竹野内を見ても分かるように、ああいう顔がタイプなのです。しかも高良とは同い年で、出身も同じ熊本県。出会いのチャンスがあれば…と言いたいところですが、彼は黒島結菜との熱愛が報じられました。略奪愛しかないでしょう」(前出・芸能レポーター) 日本で初めて女子大学を創立し、銀行や生命保険会社も作った“明治の女傑”広岡浅子をモデルにした『あさが来た』(第93作)でヒロインを演じた波瑠(29)は、『未解決の女』(テレビ朝日系)で鈴木京香と共演している。「波瑠演じる“肉体派熱血刑事”の朋と、京香演じる“頭脳派刑事”の理沙の凸凹コンビによる“文字”を糸口にした未解決事件の捜査をテーマにしたドラマです」(テレビ朝日関係者) シーズン1、スペシャル版を経て、シーズン2となった今回。「2人の息はピッタリ。波瑠は京香をとても尊敬していて、色エロとアドバイスを受けています。京香の知的な美しさは、波瑠の憧れでもあるのです」(ドラマ制作スタッフ) プライベートでは昨年夏、俳優・齋藤雅弘との宮古島デートが発覚した。「その後、進展は聞こえてきません。男との体の触れ合いは、女優業にもプラスになると思うんですけどね」(前出・芸能レポーター) 永野芽郁(20歳、第98作『半分、青い。』)は、『親バカ青春白書』(日本テレビ系)でムロツヨシと親娘役で共演している。「“天然キャラ”役は私生活とオーバーラップ。自分の仕事そっちのけで、公開中の映画『今日から俺は!!劇場版』(東宝系)での清野菜名を休憩中にほめまくっています」(消息筋) 暑い・熱い女のドラマに勝利するのは誰?
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芸能ネタ 2020年08月30日 21時30分
【有名人マジギレ事件簿】「絶対許さない!」パンサー向井が女芸人の発言に激怒!
8月18日〜25日の2週にわたって、バラエティ番組「あちこちオードリー ~春日の店あいてますよ?~」(テレビ東京)にパンサーがゲスト出演した。同番組にてパンサーの向井慧は、毎日仕事終わりに反省ノートを書いていると告白。そこには、“その日できなかったこと”や、“めちゃくちゃムカついたこと”などを、「絶対に忘れないぞ」という思いで全部書いているという。 >>【有名人マジギレ事件簿】雨上がり決死隊の番組を奪ったオリラジにFUJIWARAが激怒!<< このエピソードを聞いたオードリー・若林正恭が「どういうことが書いてあるの?」と質問すると、向井はノートに書いた過去の許せなかった出来事を回顧。彼によると、“出待ち率ナンバー1”や“吉本男前ランキング上位”という触れ込みでテレビに出始めた時期、ある番組のディレクターから「ノンスタイル井上(裕介)さんみたいな感じで『男前だね』って言われたら、全部『そうなんですよね』とか、『モテるんですよね』とか言ってください」と指示されたことがあったそう。この無茶なキャラ注文を聞いた向井は、心の中で「は!? どういう意味? 人格変えさせられんの?」と激怒し、番組名と台本に書いてあった名前をノートに控えたという。 また、ある時、向井の男前ランキング上位という結果を受け、女芸人座談会という企画が行われたそう。その中で、ある女芸人が「1位って言ってるけど、別に男前じゃないよね。仕切れますみたいな顔してるよね」と辛辣な意見を述べていたという。これを聞いた向井は「ぜっっったい許さないって思ったんです! そこまで言われる筋合いないだろ!」とマジギレ。顔に対する意見は「男前じゃないはわかるんです全然。それは個人の考えだから」としつつも、“仕切れますみたいな顔”と嘲笑されたことに対しては許すことができず、この時もノートに相手の名前を控えたと明かした。 かつては吉本男前ランキングで1位となり、爽やかなイメージも強かった向井。しかし、今回、黒い部分も曝け出したことで、ネットでは「こんな向井は初めて見たから面白かった」「色々と不満が爆発してて好きになった」という声も上がっており、新たなファンを開拓したようだ。
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芸能ネタ 2020年08月30日 21時00分
「覚悟決めるのはオマエだkj」Zeebraがディスった「公開処刑」を降谷建志が評価?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
25日発売の『FLASH』(光文社)で、ラッパー・Zeebraのモデル風美女とのリゾート不倫が報じられた。これを受け、Zeebraは同日、自身のツイッターで謝罪も、女性は「友人」であると主張。「今後は家族ひとりひとりに対し真摯に向き合い、二度と悲しませる事の無い様努めて参ります」とコメントした。 >>「腹立つ!!」 “脱いだ人”呼ばわりされた倖田來未が大塚愛の歌唱姿に感情モロ出し?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< Zeebraというと、日本のヒップホップシーンの草分け的存在として知られるが、名門・慶応幼稚舎出身で、小2までテストは100点しかとったことがないという秀才。少年時代には、米国へのテニス留学経験があり、その際に習得した英語を生かしてヒップホップの活動に重要な影響を与えた。 1993年にヒップホップグループ・キングキドラを結成したZeebraは、99年発売のDragon Ash(以下:DA)のシングル「Grateful Days」で降谷建志と共演を果たし、大ヒットを放った。DAはヒップホップ、パンク、ラテンミュージックなど様々な音楽を融合させた「ミクスチャーロックバンド」として日本の音楽シーンに革命をもたらした存在だ。同曲中でZeebraが披露した、「俺は東京生まれヒップホップ育ち」というフレーズは今なお語り継がれている。 そんなカリスマ的存在の両者だが、音楽界では“犬猿の仲”として知られている。Zeebraは、2008年に自著『ZEEBRA自伝 HIP HOP LOVE』を発売し、降谷についても言及。同曲と同時発売された『I LOVE HIPHOP』を聴いたZeebraは降谷に不信感を抱き、「オレの曲と共通する部分がかなりあった」と記している。 DAが2000年に発売した『Summer Tribe』が決定打となった。降谷のラップが自身のラップスタイルを模倣し、リリックの内容も自身のソロデビューシングル『真っ昼間』(98年発売)をほうふつとさせたという。 これがZeebraの導火線に火をつけ、キングキドラの『公開処刑』(2002年発売)にて「覚悟決めるのはオマエだkj(降谷)」と名指しで痛烈に批判。あげく、「おめえのグレートフルデイズも今日まで」とかつてのヒット曲を引き合いに出しては降谷をディスった。Zeebraは、「ライオンが自分の子を谷底に突き落とす、みたいな感覚」で「いい加減気づけよ」という思いを込めてこの曲を発売したと同著で触れ、この件以降、両者の音楽的な共演は見られていない。 降谷は「公開処刑」後の2003年、『ROCKIN'ON JAPAN(ロッキング・オン)』5月号の対談で「初めてあの曲の噂を聞いてから毎日考えてる。考えなかった日は一日もない。多分俺はずーっと引きずったまま生きてくんだと思う」と、当時を回顧。一方で、「HIPHOPでは許されるんだと思いますよ。人を中傷したりとか。競い合うという流れが凄く強いカルチャーだと思う」と持論を述べ、「しっかりあのアルバムは評価受けてるし。言われた本人はそれは嫌ですけど、耐え難いですけど。買う人がいるという事は評価を受けてるって事」と、「公開処刑」を評している。 以降、DAの曲からZeebraの模倣はなくなり、Zeebraもその後のDAを認めているようだが、両者が和解したという情報はいまだにない。 ところが、5月に放送された音楽特番『STAY HOME, STAY STRONG~音楽で日本を元気に!~』(フジテレビ系)に両者が出演し、話題を集めた。とはいっても、「Grateful Days」で共演したわけでなく、それぞれ別のパフォーマンスを披露。あくまでも、番組に名を連ねただけで直接的な絡みはなかった。 「公開処刑」の発表から間もなく20年が経過する。今はカリスマ同士の共演をただ願うばかりだ。
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芸能ネタ 2020年08月30日 19時00分
多部未華子“ブサカワの星”ドラマ絶好調でセクシー写真集オファー殺到!
女優の多部未華子の人気が爆上がりしている。現在、出演しているドラマが絶好調。“ブサカワの星”としてセクシー写真集のオファーも殺到だという。「よく、多部ちゃんはブサイクかカワイイか論議になるのですが、圧倒的に“カワイイ”とする声が増えているのです。キリッとした目がニラんでいるようだという者もいますが、実際は端正。芸能界でも指折りの個性派美人ですよ」(芸能ライター) 目下、主演ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)が絶好調。早くも最終回が目前だが、回を追うごとに右肩上がりで、最終的に全話平均15%の大台も見えているという。「彼女は昔から演技派で、女性の支持者も多い。昨年はNHKドラマ『これは経費で落ちません!』に主演し、ヒット。女優として高い評価を得ています。今回も、“多部ちゃんドラマ”として、放送前から大注目されていました」(テレビ雑誌編集者) 物語は、製薬会社でバリバリに働くOLの相原メイ(多部)が主人公。家事は苦手なアラサー独身だ。そんな彼女の誕生日に家に帰ると、エプロン姿のおじさん・鴫野ナギサ(大森南朋)が、突然、現れる。ナギサさんは料理や洗濯など家事全般をこなすスーパー家政夫。最初は拒むが、次第に彼の存在に安らぎを感じていくというストーリーだ。「ナギサさんは謎が多く、その謎の部分にも引かれていく。恋愛ドラマでもなく、ホームドラマでもない“ハートフルコメディー”というのが、この作品のキャッチです。バリバリのOL役は、目力のある彼女にハマッています」(同・編集者) 身長158センチ、バストサイズは推定79センチのBカップ美乳。今作では男性ファンも急増している。「ドラマでは薄手の服がよく似合うスラッとした姿。おっぱいマニアの間では、こんもりとした恥丘系の乳房に“吸いたい”コールが出るほど。“美微乳”好きが激増のようです」(前出の芸能ライター) そんな“美微乳”を見逃していないのが各出版社だ。「“肘ブラ”や“指ブラ”など、さまざまな企画の写真集オファーが殺到中といいます。グラビアイメージに最も遠い存在の彼女のルックスだからこそ、出せばバカ売れするそうです。今、芸能界は西野七瀬、浜辺美波を中心に微乳ブーム。多部ちゃんなら30万部は確実でしょう」(写真集編集者) 実現に期待だ!
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芸能ネタ 2020年08月30日 19時00分
鈴木保奈美のドラマ復帰に石橋貴明が激怒し、別居? かつての不倫相手が原因か【別れる・別れない? 破局危機の真相】
とんねるずの石橋貴明が24日、自身のYouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」を更新。30日放送のNHK『サンデースポーツ2020』への出演を発表した。石橋は、1999年末放送の『紅白歌合戦』以来、同局への出演は実に20年ぶりとなる。出演は「貴ちゃんスポーツ2020」と題した企画を同チャンネルでたびたび配信していたことがきっかけになった。 石橋というと、高校の同級生で相方の木梨憲武とコンビを結成。1982年4月、『お笑いスター誕生!!』(日本テレビ系)でグランプリを獲得し、絶大な人気を博す。以降は芸人にとどまらず、俳優、歌手などの分野でも才能を発揮。芸能界の頂点に立つまでに成長した。 さらに今年6月、石橋はYouTubeデビューを果たした。だが、背水の陣の覚悟であることを同月放送の『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)で告白。自身を「俺ほぼ戦力外通告だから」とし、「この1年やってみてダメなら引退」と宣言した。 私生活では、1988年に元モデルと結婚し、89年に長女で女優の石橋穂乃香をもうけるも、98年10月に離婚。だが、翌11月には女優・鈴木保奈美との再婚と妊娠を発表し、連日メディアは大々的に報道した。交際当時、鈴木は94年に結婚したF1解説者の川井一仁氏と婚姻時期にあったのではと疑われ、“W不倫”“略奪婚”と世間を驚かせた。 「夫婦の出会いは、鈴木が離婚した1997年だといわれています。同年放送の『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)で共演し、同年に偶然レストランで再会し、交際に発展したようです。鈴木は石橋と結婚後、既に撮影を終えていた主演映画『いちげんさん/ICHIGENSAN』(2000年1月公開)で、大胆なヌードを披露したのを最後に、実質的に芸能界から引退。99年には鈴木にとっての長女、00年に次女、02年に三女をそれぞれ出産してからは子育てに専念していたようです」(芸能ライター) 専業主婦を強く望んだという石橋だったが、鈴木を自身が経営する事務所に所属させ2011年放送のNHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』で12年ぶりに出演を果たした鈴木は本格的に女優復帰。だが、13年の春期ドラマ『家族ゲーム』(同)への出演により、離婚危機がささやかれたのだ。 「同ドラマへの出演にあたって鈴木が、同局のプロデューサー・多田亮氏を介したことが石橋にバレたようです。その昔、鈴木は多田氏との不倫が噂された仲であり、これに石橋が激怒したといいます。一方で、石橋の母が亡くなりふさぎ込みがちになった石橋を目の当たりにした鈴木は、一家を支えようと出演を決意したことが一部では報じられています。そのために、都心の高級マンションへ引っ越していますが、石橋とは別居説が浮上。不仲の原因には石橋の夜遊びと浮気グセが挙げられていますが、決定打となったのはやはり鈴木の芸能界復帰が濃厚だという声も」(前出・同) だが、単なる噂に過ぎなかったのか、夫婦は今も健在。鈴木は、今年4月放送の『TOKIOカケル』(同)に出演し、これまで滅多に触れなかった石橋について言及している。 番組では、子育ての話題から、鈴木の娘の恋愛話に。松岡昌宏の「父親の貴さんはどういうリアクションなんだろう」という質問に、「『俺は結婚する相手しか会わない』といっています」と石橋の父親としての一面を明かした。 石橋はこの1年が芸能界引退をかけた勝負の年となる。今年で結婚23年目となる夫婦には幾度となく離婚危機が取り沙汰されたが、後に引けない石橋と復帰を遂げた鈴木の今後に目が離せない。
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芸能ネタ 2020年08月29日 22時00分
〈貞淑美女タレントの性白書〉 NHK朝ドラヒロインたち「夏ドラマ全開エロス」(2)
“中出しNG”新婚の多部 多部未華子(31歳、第80作『つばさ』)は、『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)に出演中。「家事と恋には不器用なメイ(多部)が、おじさん家政夫を雇うことから巻き起こるハートフルコメディーです。共演は、大森南朋、瀬戸康史らです」(TBS関係者) 収録現場は、いつも笑いに包まれているという。「先日、山本美月との結婚報道があった瀬戸を共演者が冷やかしているようです」(女性誌記者) もっとも、多部も昨年10月、写真家の熊田貴樹氏と結婚したばかり。「ですから、余裕で他人の結婚を“いじる”ことができるというわけです」(芸能プロ幹部) 東京女子大学現代文化学部卒の才媛で、“竹下景子の再来”と言われている多部が、その存在感を示すきっかけとなったのが、映画『HINOKIO ヒノキオ』(2005年)だった。「人の心を射るような“目力”が印象的でした」(前出・映画ライター) そして、先の朝ドラ『つばさ』(2009年)のヒロインを務めたことで“全国区の女優”となった。「案外、知られていませんが、多部もまた貫地谷に負けず劣らずの隠れ巨乳なのです」(写真誌カメラマン) スリーサイズは上から85・58・85と見事な数字。「“Eカップ以上Fカップ未満”といったところでしょうか。ナイスバディであることは、カメラマンのご主人がよく分かっていると思います」(同) 私生活での多部は、家政夫に頼ることはないという。「料理も得意で洗濯・掃除も大好き。洗濯物はシワになるのがイヤで、シャツなどはハンガーの肩の部分が伸びるものを使っているそうです。また、洗面所のガラスの扉に指紋がつくのが気になるので、しょっちゅうガラスクリーナーで磨いている」(芸能プロ関係者) 気になるのは、ナイトライフ。「そりゃ、結婚1年にも満たない“新婚さん”ですから、夜毎、やりまくっている? と思います。しかし、“中出しはNG”でしょう。仕事のスケジュールを考えなくてはいけません。これは、貫地谷にも当てハマることだと思います」(夕刊紙記者)(明日に続く)
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芸能ネタ 2020年08月29日 21時30分
【放送事故伝説】芸能人最大のピンチ!?テレビ番組の「トイレ事情」
8月23、24日にかけて放送された日本テレビ系のチャリティー特番『24時間テレビ 愛は地球を救う』の生配信企画に出演したYouTuber・タレントのフワちゃんが放送中に失禁したことが話題になった。 フワちゃんは、昔から笑いすぎると失禁してしまう体質であることを公表しており、今回の騒ぎもその体質によるものだったという。 >>フワちゃんの下ネタに“意外な線引き”? 計算尽くのキャラとピン時代のコントに称賛の声<< タレントも人間である以上、生理現象には勝てない。この手のトラブルは数多く発生している。 近年では3月放送の『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)で、お笑いコンビ・エイトブリッジの別府ともひこが本番中に尿意をもよおした。我慢の限界に達し、ズボンのチャックを開け、持っていたペットボトルを差し込んだところをカメラに押さえられるという大失態を起こしたことが話題になった。なお、ペットボトル作戦は未遂に終わり途中でトイレへ駆け込んで事なきを得ている。 別府の件は収録のため、撮影を止めさえすれば問題はないが、大変なのは『24時間テレビ』のような長時間の生放送である。 特に毎日のように出演するワイドショー番組ではその手のエピソードには事欠かない。『スッキリ!』(同)でMCを務める加藤浩次は、ある日本当に「漏らして」しまったことがあるという。 2015年のある日、VTRの途中で加藤の姿がスタジオから消えたことがあった。 いつもなら本番前か、長いCMの最中にしかトイレには行けないのだが、この日はたまたま腹の調子が悪くVTRの途中に用を足すことを決意。しかし、当時46歳の加藤は悲しいかな、若い頃とは違い我慢がきかず、トイレに行く前に少し漏らしてしまっていたのだ。 仕方なくノーパンでスタジオに戻ると、既にVTRは終わっており、共演者も動揺するばかり。加藤は自分が「漏らした」とは到底言えず、「申し訳ございませんでした」とひたすら謝罪。その後もノーパンのまま進行を続けたという「武勇伝」が残っている。 こうしてみると、ベテランの芸能人は生理現象の「ごまかし方」にも一日の長があると言えそうである。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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【有名人マジギレ事件簿】「テレビなめんな!」今田耕司の威嚇に清春が激怒!
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下着、パンチラ、スクール水着…、絶版となった幻の11歳ヘアヌード写真集、栗山千明が挑んだワケは【有名人の消し去りたい“黒歴史”】
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