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“ゲス不倫夫”渡部建が仕事順調妻の佐々木希にひたすら平穏懇願か

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提供:週刊実話

 引退寸前とウワサされるお笑い『アンジャッシュ』の渡部建が、妻で女優の佐々木希に「捨てないでくれ」などと懇願しているという。

「今、渡部がネット番組の端っこで復帰するという話もあります。しかし、離婚されたらすべて終わり。渡部も必死なのです」(芸能ライター)

 渡部の薄汚い不倫は、実際、いつ離婚に至ってもおかしくない状況だ。

「ヒド過ぎるエロ行為のせいか、グルメに関してもインチキくさいなどと陰口されてしまっています。今、佐々木にポイ捨てされたら、本当に引退決定。佐々木は芸能界の生命線のようなものでしょう」(同・ライター)

 佐々木にしても、簡単に別れるわけにはいかないという。

「このところ、夫を許す良妻として仕事が拡大中。しばらく様子見のところもある。億越えのマンションをはじめ、慰謝料がハッキリと見えるまでは別れることもない。持久戦ではないでしょうか」(同)

 まして渡部は、佐々木に捨てられないための“努力義務”を誓ったとされる。

「2人とも円満だったときは“オツトメノルマ”があったとされます。休みのときは朝、昼、晩の3回。半休なら2回。仕事日でも1回はしなければならない過酷ノルマが課されていたとか。そのノルマの復活。渡部は奉仕を誓ったようです」(同)

 渡部のノルマに関しては、多くの週刊誌が結婚当初から報じていた。15歳も年下の佐々木の若々しさに、渡部は「つらい」と嘆いていたという。

「佐々木にしても、自身のインスタグラムに意味深な画像を載せるなど“不満”が伝えられていた。渡部がノルマを果たせば、しばらくは持つでしょう」(同)

 しかも渡部のノルマ次第では、意外な結果も考えられるという。

「当然、第2子妊娠の可能性もあるわけです。佐々木の不満も解消できるでしょうし、子はカスガイですよ」(女性誌記者)

 事実は小説よりも奇なり――と、なるのだろうか…。

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