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公私混同の大抜てきがありそうなこじるり

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提供:週刊実話

 人気漫画「キングダム」(集英社)の作者・原泰久氏(45)との交際が発覚した、こじるりことタレントの小島瑠璃子(26)だが、交際に至った経緯をニュースサイト「文春オンライン」が報じている。

 同サイトによると、2人は2018年11月に「世界ふしぎ発見!」(TBS系)での共演を機に出会い、連絡先を交換。小島から猛アタックして、今年の春から交際に発展したという。

「この記事におかげで、こじるりの“不倫疑惑”は疑いが晴れた。しかし、当時、原氏は元アイドルの女性と交際。こじるりはその女性からの“略奪愛”に大成功。原氏はもともと、その女性に対して『離婚するから一緒になろう』と口説いていたといいうだけに、こじるりに寝取られたショックが大きかったようで、その女性は5月いっぱいで突然、芸能界を引退してしまった」(芸能記者)

 同作は2019年に山崎賢人主演で実写映画化され、興行収入は57億円を突破。すでに続編の制作も決定しているが、まさかの公私混同の抜てきがあるかもしれないというのだ。

「もともと、『キングダム』の大ファンを公言していたこじるり。テレビ朝日系の『アメトーク!』の『キングダム芸人』の回でこじるりは人気キャラ・羌瘣のコスプレを披露。昨年の映画版にまだ羌瘣が登場していないだけに、次回作でこじるりが起用されるのでは、とさやかれている。しかし、あまりに露骨なのでファンはどん引きするはず。なので、映画の『宣伝大使』など、それなりの役回りを与えられるかもしれない」(映画業界関係者)

 原作者と交際しているだけに、なんとでもなりそうだ。

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