倉科カナ(32歳、第81作『ウェルかめ』)は、『刑事7人』(テレビ朝日系)で紅一点の刑事を熱演中だ。
「彼女もダイナマイトバディ(B89・W59・H87)の持ち主で、おっぱいなんか“Gカップ”。でも、このところとんと浮いた噂を聞きません。ゴールイン確実と言われた竹野内豊との破局がいまだに尾を引いているのかもしれません」(芸能レポーター)
それでも先日、インスタグラムを更新し、グレーのTシャツにデニムを合わせたカジュアルコーディネートで魅せてくれた倉科。投稿ファンからは、
〈倉科さんの笑顔に癒やされました〉
〈カナちゃんの顔、久しぶりに見られて嬉しいです〉
〈元気頂きました〉
などと絶賛のコメントが相次いだ。
「10万件を超える“いいね”があったそうです。今は『写経』に夢中のようですが、密かに狙っている男がいるようです」(前出・テレビ局関係者)
その名は、高良健吾。
「元カレの竹野内を見ても分かるように、ああいう顔がタイプなのです。しかも高良とは同い年で、出身も同じ熊本県。出会いのチャンスがあれば…と言いたいところですが、彼は黒島結菜との熱愛が報じられました。略奪愛しかないでしょう」(前出・芸能レポーター)
日本で初めて女子大学を創立し、銀行や生命保険会社も作った“明治の女傑”広岡浅子をモデルにした『あさが来た』(第93作)でヒロインを演じた波瑠(29)は、『未解決の女』(テレビ朝日系)で鈴木京香と共演している。
「波瑠演じる“肉体派熱血刑事”の朋と、京香演じる“頭脳派刑事”の理沙の凸凹コンビによる“文字”を糸口にした未解決事件の捜査をテーマにしたドラマです」(テレビ朝日関係者)
シーズン1、スペシャル版を経て、シーズン2となった今回。
「2人の息はピッタリ。波瑠は京香をとても尊敬していて、色エロとアドバイスを受けています。京香の知的な美しさは、波瑠の憧れでもあるのです」(ドラマ制作スタッフ)
プライベートでは昨年夏、俳優・齋藤雅弘との宮古島デートが発覚した。
「その後、進展は聞こえてきません。男との体の触れ合いは、女優業にもプラスになると思うんですけどね」(前出・芸能レポーター)
永野芽郁(20歳、第98作『半分、青い。』)は、『親バカ青春白書』(日本テレビ系)でムロツヨシと親娘役で共演している。
「“天然キャラ”役は私生活とオーバーラップ。自分の仕事そっちのけで、公開中の映画『今日から俺は!!劇場版』(東宝系)での清野菜名を休憩中にほめまくっています」(消息筋)
暑い・熱い女のドラマに勝利するのは誰?