多部未華子(31歳、第80作『つばさ』)は、『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)に出演中。
「家事と恋には不器用なメイ(多部)が、おじさん家政夫を雇うことから巻き起こるハートフルコメディーです。共演は、大森南朋、瀬戸康史らです」(TBS関係者)
収録現場は、いつも笑いに包まれているという。
「先日、山本美月との結婚報道があった瀬戸を共演者が冷やかしているようです」(女性誌記者)
もっとも、多部も昨年10月、写真家の熊田貴樹氏と結婚したばかり。
「ですから、余裕で他人の結婚を“いじる”ことができるというわけです」(芸能プロ幹部)
東京女子大学現代文化学部卒の才媛で、“竹下景子の再来”と言われている多部が、その存在感を示すきっかけとなったのが、映画『HINOKIO ヒノキオ』(2005年)だった。
「人の心を射るような“目力”が印象的でした」(前出・映画ライター)
そして、先の朝ドラ『つばさ』(2009年)のヒロインを務めたことで“全国区の女優”となった。
「案外、知られていませんが、多部もまた貫地谷に負けず劣らずの隠れ巨乳なのです」(写真誌カメラマン)
スリーサイズは上から85・58・85と見事な数字。
「“Eカップ以上Fカップ未満”といったところでしょうか。ナイスバディであることは、カメラマンのご主人がよく分かっていると思います」(同)
私生活での多部は、家政夫に頼ることはないという。
「料理も得意で洗濯・掃除も大好き。洗濯物はシワになるのがイヤで、シャツなどはハンガーの肩の部分が伸びるものを使っているそうです。また、洗面所のガラスの扉に指紋がつくのが気になるので、しょっちゅうガラスクリーナーで磨いている」(芸能プロ関係者)
気になるのは、ナイトライフ。
「そりゃ、結婚1年にも満たない“新婚さん”ですから、夜毎、やりまくっている? と思います。しかし、“中出しはNG”でしょう。仕事のスケジュールを考えなくてはいけません。これは、貫地谷にも当てハマることだと思います」(夕刊紙記者)
(明日に続く)