「よく、多部ちゃんはブサイクかカワイイか論議になるのですが、圧倒的に“カワイイ”とする声が増えているのです。キリッとした目がニラんでいるようだという者もいますが、実際は端正。芸能界でも指折りの個性派美人ですよ」(芸能ライター)
目下、主演ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)が絶好調。早くも最終回が目前だが、回を追うごとに右肩上がりで、最終的に全話平均15%の大台も見えているという。
「彼女は昔から演技派で、女性の支持者も多い。昨年はNHKドラマ『これは経費で落ちません!』に主演し、ヒット。女優として高い評価を得ています。今回も、“多部ちゃんドラマ”として、放送前から大注目されていました」(テレビ雑誌編集者)
物語は、製薬会社でバリバリに働くOLの相原メイ(多部)が主人公。家事は苦手なアラサー独身だ。そんな彼女の誕生日に家に帰ると、エプロン姿のおじさん・鴫野ナギサ(大森南朋)が、突然、現れる。ナギサさんは料理や洗濯など家事全般をこなすスーパー家政夫。最初は拒むが、次第に彼の存在に安らぎを感じていくというストーリーだ。
「ナギサさんは謎が多く、その謎の部分にも引かれていく。恋愛ドラマでもなく、ホームドラマでもない“ハートフルコメディー”というのが、この作品のキャッチです。バリバリのOL役は、目力のある彼女にハマッています」(同・編集者)
身長158センチ、バストサイズは推定79センチのBカップ美乳。今作では男性ファンも急増している。
「ドラマでは薄手の服がよく似合うスラッとした姿。おっぱいマニアの間では、こんもりとした恥丘系の乳房に“吸いたい”コールが出るほど。“美微乳”好きが激増のようです」(前出の芸能ライター)
そんな“美微乳”を見逃していないのが各出版社だ。
「“肘ブラ”や“指ブラ”など、さまざまな企画の写真集オファーが殺到中といいます。グラビアイメージに最も遠い存在の彼女のルックスだからこそ、出せばバカ売れするそうです。今、芸能界は西野七瀬、浜辺美波を中心に微乳ブーム。多部ちゃんなら30万部は確実でしょう」(写真集編集者)
実現に期待だ!