阪神
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スポーツ 2021年07月21日 19時30分
阪神・矢野監督、侍ジャパン選手に「クセが分かっているなら教えて」 “弱点共有”を主張し物議、選手間の亀裂発生に懸念も
東京五輪野球競技開幕を28日に控え、19日から強化合宿を行っている侍ジャパン。代表チームに対する阪神・矢野燿大監督のコメントが、ネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 >>侍ジャパン・稲葉監督にファン呆れ「失敗だった」 唯一の本職センター・柳田が故障、五輪金メダルに早くも暗雲か<< 21日の報道によると、前日に取材に応じた矢野監督はチームから青柳晃洋、岩崎優、梅野隆太郎の3名が選ばれている侍ジャパンに対し、「自分が打てなくなったりチームがどうこうというのもあるけど、金メダルを獲るためには、相手(他球団の同僚)に情報が分かっているという状態なのであればそれを伝えて(ほしい)。例えば“クセが分かっているなら教えてくれ”と(か)ね」とコメント。金メダル獲得のため各選手はシーズン後半戦への影響は度外視で、自身や自球団のチームメイトのクセなどを教え合い矯正に努めるべきではないかと主張したという。 また、矢野監督は「例えば“球児はこういう時にこうなっているぞ”というのがあれば、“申し訳ないけど、日本の野球界のために出してくれへんか?”と俺も言った」とも発言。自身も現役時代に2008年北京五輪に参加した際は同僚・藤川球児氏(現野球解説者)のクセを他球団選手に教えたり、逆に他選手からクセを教えてもらったりと、弱点改善のためチーム全体で積極的に情報交換していたことを明かしたという。 矢野監督の発言を受け、ネット上には「確かにクセがある選手がいるならチーム全体で助言とかした方が勝てる確率は上がりそう」、「対戦国が日本選手のクセを見抜いてる可能性もあるし、今の内に擦り合わせて改善に動くのはアリだと思う」、「本番で後悔しても遅いし、勝つためにできる限りのことをやっておくのは得策」といった反応が寄せられている。 一方、「五輪をダシに使うな、自分達が後半戦を有利に進めたいだけだろ」、「選手側は嫌がるんじゃないか、北京の時は主将の宮本(慎也氏/元ヤクルト)も相当渋ってたらしいし」、「それやると話す話さないで亀裂が生じるとしか思えないんだが」と否定的なコメントも複数見受けられた。 「宮本氏は上原浩治氏(元巨人他)が今年6月4日に投稿したユーチューブ動画に出演した際、代表で主将を務めた北京五輪である選手が『クセとかちゃんと言おうぜ』と提案したことをきっかけに、選手間でクセを共有したことを明かしています。宮本氏も上原氏や藤川氏に自身が見抜いていたクセを教えたそうですが、心の中では『いや言うかあ…(本当に)言う?』と他球団選手に情報を与えたくない気持ちもあったそうです。クセを教え合うことでチームの雰囲気がどうなったのかは言及していませんが、ファンの間ではこの宮本氏のエピソードを引き合いに、クセの共有は話す気がある選手とそうでない選手の間に亀裂を生む可能性もあるのではと懸念する声も少なくありません」(野球ライター) 一部では「クセ共有した結果北京はメダル無し(4位)だったんだからやる意味は無い」という声もある矢野監督の主張。稲葉篤紀監督や選手たちがこの主張を聞き入れることは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について上原浩治氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCGynN2H7DcNjpN7Qng4dZmg
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スポーツ 2021年07月20日 20時45分
阪神・矢野監督の方針転換でブルペン崩壊の恐れも? 及川の先発ローテ入り浮上に懸念「そんな余裕あるのか」の声も
14日の前半戦終了時点で「48勝33敗3分・勝率.593」でセ・リーグ首位に立っている阪神。20日、その阪神が後半戦に向け先発ローテを一部再編すると複数メディアが報じた。 報道によると、19日に取材に応じた矢野燿大監督は、ここまで「7登板・2勝2敗・防御率4.05」といまひとつの先発・アルカンタラを「短いイニングであればもっと思い切っていける」とリリーフに回すと明言。同時に「晋太郎がもう一回先発で調整したり、及川も一回調整させて」と、空いた1枠は現在リリーフの藤浪晋太郎や及川雅貴らに争わせる方針を明かしたという。 藤浪は今季開幕から4月下旬までは先発、それ以降はリリーフを務め「18登板・3勝2敗4ホールド・防御率4.35」と成績はいまひとつだが、先発に限れば「5登板・2勝1敗・防御率2.60」とまずまずの数字を残している。一方、及川はここまでリリーフ一本で起用され、「15登板・2勝1敗2ホールド・防御率1.56」と安定した投球を見せている。 >>阪神のサイン盗み疑惑は「ヤクルトが打たれへんから難癖つけた」? 金村氏の主張が物議、対戦データとの矛盾指摘も<< 藤浪・及川のローテ入りの可能性を探るという矢野監督の方針を受け、ネット上には「藤浪は先発ではそこそこの数字だし、五輪中断中に再転向を図るのはいいと思う」、「後半戦までには何試合か実戦もあるけど、そこで藤浪には何とかチャンスを掴んでもらいたい」、「元々は今季の開幕投手なんだから、ローテの軸に戻れるように頑張ってほしい」と、藤浪の先発再転向には納得の声が寄せられている。 ただ、及川の先発入りに対しては「藤浪だけじゃなく及川も先発ってそんな余裕あるのか?」、「ブルペンが振るわない状況で及川に先発させるのは悪手だと思う」、「及川が抜けたらただでさえ脆いリリーフがさらにボロボロになるのでは」といった疑問が噴出している。 「阪神は前半戦終了時点でチーム防御率がリーグ2位(3.32)ですが、内訳を見ると先発防御率が同1位(2.95)の一方で救援防御率は同6位(4.09)に沈んでいます。矢野監督はブルペンのテコ入れのためにアルカンタラをリリーフに回したと思われますが、アルカンタラはここまで1試合もリリーフ起用されておらず、適性があるかどうかは不透明です。そのような状況の中でリリーフとして計算できる及川を安易に先発に回すと、アルカンタラにリリーフ適性がなかった場合ブルペン崩壊が致命的なレベルになるのではと懸念するファンは少なくありません」(野球ライター) プロ2年目・20歳の及川はこれまで一軍で先発を務めた経験がないため、一部からは「先発転向させるなら来季からの方がいいのでは」との声も挙がっている。矢野監督がこのまま及川を先発に回すのか、それとも一転してリリーフに据え置くのかは今後の注目点といえそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年07月19日 11時25分
阪神・藤浪、後半戦の出場機会が激減? 球団内で高評価も、矢野監督が途中加入のライバルを優先か
まずは「主砲」に着手ということだろうか。16年ぶりの優勝を果たすには主砲・大山悠輔選手の復調は不可欠だが、阪神・矢野燿大監督が取り組まなければならないことはほかにもある。藤浪晋太郎投手と佐藤輝明選手だ。 藤浪は中継ぎのままでいいのか、佐藤は自らの打撃フォームを見失っているが…。 7月18日、阪神が活動を再開させた。本拠地・甲子園球場で球宴出場した選手と、一時期国した外国人選手を除いた全体練習が行われたのだが、もっともハードなメニューをこなしたのは、矢野監督だった。 「練習は午後からでした。矢野監督は前日の球宴第2戦の行われた仙台から午前中に移動し、その足で球場入りしました」(在阪記者) 矢野監督が大山に直接、打撃指導をしたのは、既報通り。大山も「しっかり整理して自分のものにできるように」と指揮官自らの指導に感謝していたが、対照的なのが藤浪。直接、声を掛けるシーンは見られなかった。 >>阪神、藤浪リリーフ起用はもう限界?「晋太郎を先発に西を7回に」球界OBが提案も批判相次ぐ「理解できない」<< 後半戦の藤浪の起用法について、関西圏で活動するプロ野球解説者がこう予想していた。 「ピッチング内容が安定しないので、矢野監督としては僅差では使いづらいと考えているはず。先発投手が早いイニングで崩れた時に起用されると思います」 トレードで途中加入した二保旭を中継ぎで使っていく予定。その二保が結果を出せば、「藤浪の出番はさらに減っていく」というのが、大方の予想だ。 しかし、オリンピック・ブレイクは約1か月間もある。その間、“五輪のウラ興行”とも称されるエキシビションマッチが行われるが、その実戦参加組から外し、再調整させる方法もあるはずだ。なのに、藤浪に関してはそういった情報が一切出ていない。「今季は構想外」との声も聞かれた。 「試合終盤、藤浪はブルペンから味方打者に声援を送るなどしており、球団スタッフもその姿勢を評価しています」(球界関係者) また、交流戦明けに勢いが止まった佐藤だが、厳しい内角攻めに遭い、それを無理に打とうとし、本来の打撃フォームを見失ってしまった。オリンピック・ブレイクは、苦手克服のために首脳陣が指導できる貴重な期間ともなるのだが、こちらも具体的な指導の予定は聞かれない。 「矢野監督も藤浪たちを何とかしてやりたいと思っているんですが、大山の指導を優先し、彼らを後回しにした感じ」(前出・同) 昨今、矢野監督に対するファンの非難コメントも増えてきた。サイン伝達の疑惑をかけられた際、ヤクルト・村上に怒鳴り返したこと、巨人戦で降雨コールドが宣告された時にガッツポーズを取ったこと、サヨナラ勝ちした試合後に感極まって泣いたこと等々…。それらの言動に虎ファンは「もっと堂々としていてくれ!」と嘆いているそうだ。 藤浪、佐藤を指導し、復調させれば、こうした批判は消え、16年ぶりの優勝もグッと近づいて来るのだが…。後回しにして、何もやらなかったら、夏休みの宿題と同じだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2021年07月18日 11時00分
阪神ファンの過激行為に「そこまで言わんでええやろ」とドン引き? 元日本ハム・片岡氏が“新庄恥を知れ事件”の裏話を明かす
野球解説者の片岡篤史氏(元阪神)が15日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言がネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 今回の動画で片岡氏は、現役・日本ハム時代に5度(1993,1997-2000)、阪神時代に1度(2002)出場した経験を持つプロ野球オールスターの思い出をテーマにトーク。選出された際に球団から祝い金が贈られたという話や、不選出に終わった場合のオールスター期間中の過ごし方などを語った。 その中で、片岡氏は当時プロ6年目・28歳の1997年オールスターに参加した際、敵軍の阪神・新庄剛志氏が阪神ファンから罵倒を受ける光景を目の当たりにしたと語る。片岡氏によるとファン投票で選ばれた新庄氏はこの時成績不振だったというが、その新庄氏に対してスタンドの阪神ファンは「恥を知れ」というボードを掲げて侮辱したり、「コラァ新庄!」とやじを飛ばしたりしていたという。 味方であるはずの阪神ファンから罵倒される新庄氏の姿を見た片岡氏は、「そこまで言わんでええやろ…」と阪神ファンの振る舞いに不快感を覚えたという。また、オールスターに参加していた他のパ選手からも「おいセ・リーグ大変やな」、「新庄もあっこまで言われたらかわいそうやな」と同情の声が挙がっていたと語った。 >>阪神ファンからの酷いヤジを明かしファン驚愕 「コラ豚!」大久保氏が受けた常識外れの行動は直近にも<< 片岡氏の発言を受け、ネット上には「自分達が投票した自軍選手を本番で貶めるとは信じられない」、「その話覚えてるな、確か一部ファンが不振の新庄への当てつけに応援をボイコットしたんだよな」、「あの時の阪神ファンはグラウンドにメガホンやペットボトルを投げ込んだりしてた記憶もある」、「その年のオールスターは同じ阪神ファンとしてみっともないと思って見てたけど、敵側の選手も同じ気持ちだったのか」といった反応が寄せられている。 「新庄氏は1997年オールスターに外野部門のファン投票2位(43万296票)で選出されましたが、オールスター出場時点で打率『.217』と絶不調。当時の阪神ファンはそのような状態の選手がオールスターに出ることが許せなかったのか、いざ迎えた試合ではスタンドに『こんな成績で出場するな。恥を知れ』という横断幕を掲げたり、新庄氏の打席では鳴り物応援をしなかったりといった形で不満をぶつけました。当時の報道ではオールスターでの応援ボイコットは前代未聞であるということや、新庄氏が『何とも言いようがないですよ』、『オールスターでこうなるとは思っていなかったです』と複雑な心境を吐露したことも伝えられています」(野球ライター) 新庄氏は2006年の引退会見で、1997年オールスターでの屈辱について「あの時のショックな気持ちはいまだに忘れない」と語っている。時間がたっても忘れがたいほどのショッキングな仕打ちは、片岡氏ら他選手の目にも異様に映ったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について片岡篤史氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCSFE1o0ihc5mfODf2FybeuA
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スポーツ 2021年07月17日 11時00分
阪神・矢野監督の号泣インタビューに「泣くところではない」 球界OBが致命的弱点を指摘、巨人とのマッチレースにも暗雲か
野球解説者の中西清起氏が14日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言が、ネット上の阪神ファンの間で物議を醸している。 今回の動画で中西氏は、6~14日の9連戦で「4勝5敗」と負け越した阪神の戦いぶりをテーマにトーク。6日・ヤクルト戦で起こったサイン盗み騒動への見解や、11日・巨人戦で目についたもったいないプレーなどを語った。 その中で、中西氏は12日・DeNA戦後に矢野燿大監督が涙を見せたことについて言及。同戦の阪神は9回表まで「0-3」と劣勢だったが、9回裏に一挙4点を挙げサヨナラ勝ち。試合後にインタビューに臨んだ矢野監督は目を赤らめ、一時言葉を詰まらせながらも「いやもう、全員の気持ちだと思います」と選手たちを称えた。 >>阪神・矢野監督の涙に心配の声「精神崩壊してない?」 劇的勝利後のインタビューが物議、相次ぐ逆風への苦悩は深刻か<< ただ、この矢野監督の涙に対し中西氏は「まだ泣くところではない」と、前半戦の段階で監督がとるような行動ではないとコメント。「それ(泣く)よりも選手に『8回まで何してたんだ』、『もっと攻めていかなきゃいけないだろ』っていうような(ことを言うべきだった)」と、8回まで劣勢をしいられた点を反省するべきだったと指摘した。 中西氏は続けて「原(辰徳巨人)監督とかそのへんに比べたら(精神面が)まだまだこれから(という印象)」と、矢野監督は原監督ら経験豊富な他監督に比べるとまだ精神的にもろいところがあると指摘。その上で、「矢野監督とはいろいろ会話したり(して)心中も察してる。(だけど)頑張ってほしいから言ってる」、「(五輪で中断する8月)12日まで休んでしっかり英気を養って、新たにスタートを切ってもう一度(巨人に)ゲーム差を放すような勢いで(いってほしい)」と後半戦の采配に期待を寄せた。 中西氏の発言を受け、ネット上には「変なケチをつけるなよ、それぐらい1つの勝利にかけてるってことだろ」、「サヨナラの後はグチグチ文句言うより、素直に喜びを表した方が選手のモチベーションにもいい気がする」、「勝ったのにこんな叩かれ方をされたら矢野監督もたまったもんじゃないな」と苦言や批判が寄せられている。 一方、「泣く暇があるなら選手の尻を叩けって言い草は分からなくもない」、「確かに精神的に未熟な面は直す必要があると思う、原監督とかが試合後に泣いてるところ見たこと無いし」、「首位に立ってるとはいえ、投打で不安を抱えてて余裕は無いからなあ」と理解を示すコメントも複数見受けられた。 「阪神は14日終了時点で『48勝33敗3分・勝率.593』と、2位巨人に2ゲーム差をつけて首位に立っています。ただ、チーム打率はリーグ5位(.251)、救援防御率はリーグ6位(4.09)と投打に課題を抱えており、7月は『5勝8敗』と失速気味。後半戦もこの調子だと巨人に抜かれるのも時間の問題となってしまうため、矢野監督には今後勝っても負けても毅然とした態度で選手の気を引き締めてほしいと考えているファンも少なくはないようです。矢野監督は今季が監督歴3年目(優勝0回・Aクラス2回・Bクラス0回)でセ・リーグでは中日・与田剛監督(優勝0回・Aクラス1回・Bクラス1回)と並び2位タイの長さなのですが、1位の原監督(監督歴15年目/優勝9回・Aクラス13回・Bクラス1回)には経験・実績ともに遠く及ばず。この差をどのように埋めるのかは今後の注目点といえそうです」(野球ライター) 巨人に今季最大の8ゲーム差をつけた6月18日(終了時点)から、約1カ月で6ゲーム差を詰められている阪神。このまま後半戦で追い抜かれるのか、それとも再び突き放せるかは矢野監督の振る舞いにもかかっているのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について中西清起氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCMokupGPVCIvM99XLMnKbQQ
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スポーツ 2021年07月15日 19時30分
阪神・佐藤、三振のイライラを八つ当たり? ベンチ内での行動が物議「ここ最近おかしいこと続き」と心配の声も
14日に行われた阪神対DeNAの一戦。「4-3」でDeNAが勝利したこの試合で、阪神・佐藤輝明が見せた行動がネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 問題となっているのは、「1-4」と阪神3点ビハインドで迎えた8回裏の行動。阪神はこの回DeNA2番手・山崎康晃を攻め2点を返すと、なおも2死満塁のチャンスで佐藤が打席に。同時にマウンドに上がったDeNA3番手・砂田毅樹からの同点・逆転打に期待が集まったが、5球目のストレートに空振り三振を喫し走者をかえせなかった。 8回裏終了直後、中継カメラはうつむきながらベンチに下がっていく佐藤の様子を映し出す。ベンチに下がった佐藤は悔しさが抑えられなかったのか、持っていたバットを地面に突き差すようにたたきつける。さらに、バットだけでなくヘルメットもベンチの座席にたたきつけた。 >>阪神・佐藤は「休ますな、ヘロヘロになるまで」 川藤氏が“後半戦フル起用”を主張し物議、矢野監督は真逆の方針?<< 佐藤の行動を受け、ネット上には「悔しい気持ちは分かるが、それを道具にぶつけるのはプロの態度ではない」、「物に当たっても野球は上手くならないし、無駄な怪我のリスクもあるから二度としないでほしい」、「そんなみっともないことするな、チームの雰囲気を悪くするだけなんだから」といった苦言や批判が寄せられている。 一方、「先日は審判にも刃向かってたしちょっとメンタルが心配」、「半月前は誰が見ても分かる三振に抗議、今日はバット叩きつけってここ最近おかしいこと続きだな」、「審判や道具に不満をぶつけてるあたり、三振が多いことに思い悩んでるのかも」と、直近の問題行動を絡めたコメントも複数見受けられた。 「佐藤は6月30日・ヤクルト戦でも、試合中の振る舞いがファンの間で物議を醸しています。佐藤は同戦の1回裏にワンバウンドの球に手を出し空振り三振を喫した際、右手を振るジェスチャーを交えながらファールだと審判に抗議するも受け入れられず。その後は審判を1秒ほどにらみつけた後、不服そうな表情でベンチに下がりました。佐藤の空振りは落ちる球からボール3個分ほど上を振った明らかな空振りだったため、ファンからは『かすっても無いのに抗議した理由が分からん』、『審判を騙してまで三振を逃れたかったのか?』と困惑の声も挙がっていたのですが、今回の行動を受けて三振がかさんでいる現状に苦悩しているのではと推測しているファンもいるようです」(野球ライター) 14日終了時点での三振数は、1999年の福留孝介(中日)と並ぶ歴代新人最多タイの「121個」となっている佐藤。試合後、矢野燿大監督から「結果を受け止めて、どう前に進んでいくかだけしかない」と奮起を促されたことも伝えられているが、同戦の悔しさを後半戦にぶつけることはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年07月14日 21時05分
阪神ファンからの酷いヤジを明かしファン驚愕 「コラ豚!」大久保氏が受けた常識外れの行動は直近にも
野球解説者の中西清起氏(元阪神)が11日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、野球解説者の大久保博元氏(元楽天監督)がゲスト出演。動画内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 今回の動画で両氏は、現役時代に経験した巨人阪神戦の思い出をテーマにトーク。大久保氏が阪神ベンチのおとなしさに拍子抜けした話や、ある甲子園での試合中に中西氏がいるブルペンにスタンドからビールケースが投げ込まれた話について語り合った。 その中で、大久保氏は巨人移籍初年度の1992年シーズンにあった甲子園での阪神戦で、スタンドの阪神ファンから予想外の野次を受けた話を明かす。大久保氏は試合前にウォーミングアップのため外野をランニングしていたが、その最中に突然右翼スタンドに陣取った阪神ファンが大久保氏の名前をコール。これに困惑していると同僚・原辰徳(現巨人監督)が「お前さん、手ぐらい挙げてやった方がいいんじゃない?」と声をかけてきたため、その言葉通りに右翼スタンドに向かって手を挙げたという。 ただ、大久保氏が手を挙げた瞬間、スタンドの阪神ファンは「コラ豚! 暑苦しいんじゃオラ!」と一転して野次で罵倒。思わぬ展開を受けた大久保氏は「えっ? (甲子園は)こんなとこなの?」とあっけにとられたと語った。 大久保氏の発言を受け、ネット上には「わざと名前呼んだ後に暴言吐くとかタチ悪すぎ」、「巨人への対抗意識が強いとはいえ、体型を揶揄するのはさすがに民度が低すぎる」、「昔も今も甲子園の外野にはロクな客がいない、ついこないだも騒ぎが起こってたし」といった反応が寄せられている。 「甲子園では今シーズンも7月9日の巨人阪神戦で、両チームのファン同士がトラブルを起こしたことが伝えられています。報道によると、阪神ファンが陣取る右翼席で一部巨人ファンが大声を上げるなどし、これに反応した付近の阪神ファンとの間で口論が勃発。最終的には駆け付けた警備員や警察官が何とか事態を収拾させたといいますが、これを見ていた周囲の阪神ファンから『帰れ! 帰れ!』とコールが発生していたこともあり、ネット上には『このご時世に何をやっているのか』と呆れるコメントも多数寄せられました。こうしたトラブルのイメージが強いからか、プロ野球ファンの中には『甲子園の外野には無料でも行きたくない』と拒絶反応を示すファンも少なくはありません」(野球ライター) >>阪神ファンが神宮の観戦ルール違反?「ミスを大声で煽るとか神経疑う」敵選手へのコールが物議、今後の“厳罰”を求める声も<< 全12球団のファンの中では最も熱狂的とも言われる阪神ファン。大久保氏が野次を受けた約30年前から、良くも悪くもその特色は変わっていないのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について中西清起氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCMokupGPVCIvM99XLMnKbQQ
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スポーツ 2021年07月14日 19時30分
阪神・佐藤は「休ますな、ヘロヘロになるまで」 川藤氏が“後半戦フル起用”を主張し物議、矢野監督は真逆の方針?
野球解説者の川藤幸三氏(元阪神)が、14日放送の『朝生ワイド す・またん!』(読売テレビ)に生出演。番組内での発言がネット上の阪神ファンの間で物議を醸している。 番組では阪神が13日・DeNA戦で敗れるも、同日に巨人もヤクルトに敗北したことで前半戦首位ターンが確定した話題が取り上げられる。川藤氏はここまで阪神が首位をキープできている要因について、複数選手の名を挙げながらトークを展開した。 その中で、川藤氏はドラ1ルーキー・22歳の佐藤輝明の後半戦の起用法について言及。佐藤は13日終了時点で「83試合・.267・20本・52打点」と既に20本塁打をクリアする活躍を見せているが、川藤氏は「(後半戦は)休ますな。ヘロヘロになるまで(試合に出すべき)、上辺(周囲)がどうのこうの(言おうが)関係ない」と後半戦はフル出場させるべきだと主張した。 川藤氏は続けて「スイングが鈍くなろうが三振しようがとにかく1年間(を通じて)働かす、そしてこのスイングを最後までやらす。(結果が出なくても)下を向かさない。そういうふうな教育の中で(得られるものもある)」と、試合に出続けることで生じる苦しみが今後につながるとコメント。また、「(守備でも)休ませたらアカン。守備固めもいらん」と守備交代をする必要もないと語った。 >>阪神・佐藤の5三振は「名誉ある記録」? 里崎氏が批判の声に反論、ライバル選手と比較するファンも<< 川藤氏の発言を受け、ネット上には「打撃では結果出してるし、どんどん試合に出した方が本人にとってもチームにとっても良さそう」、「1年目にフル稼働してどのくらい疲れるのか把握したら2年目以降の調整とかに活かせるのでは」、「そもそもここまで全試合に出てる佐藤を今更レギュラー外にする理由も無い」といった反応が寄せられている。 一方、「数字を残しているとはいえ、後半戦もフル出場させろって主張は乱暴すぎる」、「疲労を経験して得られるメリットよりも、不振とか故障とかのデメリットの方が大きくないか?」、「矢野監督はむしろ休ませた方がいいと考えてるだろ」と否定的なコメントも複数見受けられた。 「今季の佐藤は開幕直後の3・4月は『.245・7本・19打点』と抑えられる場面が目立ちましたが、5月はプロの水に慣れたのか『.301・6本・19打点』と打率3割をマーク。ただ、6月は『.284・6本・10打点』、7月は『.225・1本・4打点』と疲れがたまってきているのか数字を落としており、矢野監督も7月に入ってからは2日・広島戦、12日・DeNA戦の2試合で佐藤の疲労を考慮してスタメンから外しています。首脳陣は佐藤をうまく休ませながら起用していこうと動いている現状もあり、それとは真逆の後半戦フルイニング出場を勧める川藤氏の主張に疑問を抱いているファンも少なくないようです」(野球ライター) プロ1年目ながら既にチームには欠かせない戦力となっている佐藤。それだけに疲労による不振や故障離脱は避けたいところだが、矢野監督は後半戦でどのように起用していくのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年07月13日 20時45分
元ロッテ・里崎氏が審判に苦言「説明をした方がいい」 巨人阪神戦の“即コールド”を問題視、原監督は抗議後も不満顔
野球解説者の里崎智也氏(元ロッテ)が12日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。動画内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 今回の動画で里崎氏は、7月9~11日に行われたプロ野球の試合についてカードごとに解説。10日の西武対楽天戦で試合を分けた西武側の攻撃や、10日のDeNA対中日戦でDeNA・牧秀悟が犯した2点タイムリーエラーの原因などを語った。 その中で里崎氏は、9日・巨人対阪神戦が雨天コールドで終了したことに言及。同戦は「4-1」と阪神3点リードの7回表、巨人が無死二、三塁の反撃機を作った直後の午後7時47分に降雨により試合が中断。その27分後にグラウンドに出てきた球審が降雨コールドを宣告し、試合は途中打ち切りの形で阪神が勝利した。 >>巨人・高橋を阪神・矢野監督が酷評?「負け犬の遠吠えでしかない」無得点敗戦後のコメントにファン呆れ<< 里崎氏はこの雨天コールドについて「(審判は)コールドで試合を終了するための説明をした方がいい」と、球審が球場アナウンスなどで明確な説明を行わなかった点を問題視。「『こうこうこうでこういうことにしました』とか、『こういうことだから終わり(コールド)です』とかって説明した方がみんなが納得していいと思う」と、雨天コールドを決めた理由を説明するべきではないかと主張した。 同戦ではコールド宣告後に巨人・原辰徳監督が両手を挙げながら球審に詰め寄っているが、里崎氏は「原さんは説明を求めに行ったと思う」と、原監督をはじめ現場の選手・監督らも詳細を知らされていなかったため説明を要求したのではと推測。その上で、「あれ(原監督に対する球審の説明)を解説者の俺らもそうだけど、ファンの人も聞きたいよね?」、「簡単でもいいから責任者が(コールドの理由を)説明するのが、一番平和に終わっていろいろなことが起きなくて済むんじゃないのかなって(思う)」と、少しでも説明した方が選手・監督やファンの理解を得られるのではと語った。 里崎氏の発言を受け、ネット上には「これは本当にそう思う、NPB側は審判にコールドゲームの説明義務を追わせるべき」、「せめて現場の選手・監督には詳細を説明するべきだと思う、原監督も絶対納得してなかったし」、「巨人側はさあ反撃かってところで打ち切られたから、ちゃんと説明しないと納得しない」、「審判に酷い言葉を浴びせてる奴もいるし、誹謗中傷のリスクを防ぐためにも説明はした方がいい」といった反応が寄せられている。 「NPBの試合では試合開始後に雨天ノーゲームやコールドを決定する権限は審判にありますが、宣告の際に球審が説明をする義務はありません。9日の試合でも球審が報道陣に対して説明を行ったとは特に伝えられていませんが、試合後に原監督は『うーん…致し方ないところでしょうね。グラウンド整備をする、いろんなことを考えると従うというか、そういうことだよね』と納得できていない旨を吐露していました。今回のコールドは降雨により荒れたグラウンドを短時間で整備することが困難だったことが判断の理由とみられていますが、巨人にまだ勝機があった中で試合が打ち切られたため、ネット上には『阪神に金で買われたクソ審判』、『片方を贔屓するような奴に審判の資格は無い』と球審に言いがかりのような批判を浴びせる巨人ファンも少なからず見受けられました。こうした事態を防ぐ意味でも、里崎氏や多くのファンはコールドゲームの際は理由を説明すべきと考えているようです」(野球ライター) 打ち切り前の状況次第では、9日の試合のように多方面で不満の声が挙がるリスクもある雨天コールド。審判を守るためにも、今後の説明義務付けは一考の余地があるのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について里崎智也氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFCtAX45lgHcf4s0vAgAxww
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スポーツ 2021年07月13日 19時30分
阪神のサイン盗み疑惑は「ヤクルトが打たれへんから難癖つけた」? 金村氏の主張が物議、対戦データとの矛盾指摘も
野球解説者の金村義明氏(元近鉄他)が、12日放送の『上泉雄一のええなぁ!』(MBSラジオ)に生出演。番組内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 番組では阪神が9〜11日の対巨人3連戦に負け越した話題が取り上げられたが、金村氏は「完全に巨人にしっぽつかまれたね。(ゲーム差は)1.5だけど並ばれたような感じやね。それよりその前のヤクルト戦でサイン盗み疑惑が(あった)」とコメント。対巨人3連戦を振り返る前に、6日・ヤクルト戦で起こったサイン盗み疑惑について言及した。 同戦では「4-0」と阪神4点リードの5回表2死一、二塁の場面で、二走・近本光司が何度か左手を横に伸ばす様子を見ていたヤクルト三塁・村上宗隆が、近本が捕手の構えたコースを打者に伝達しているのではと審判員にアピール。すると、これを受けた阪神・矢野燿大監督がヤクルトベンチに向かい「絶対やってないわボケアホ!」と怒鳴り、ヤクルト・高津臣吾監督も「じゃあ動くなやオラァ!」と言い返すなど両軍は一触即発の状態となった。 >>阪神・近本、疑惑の行動は去年も? 矢野監督と審判団が大喧嘩、メディアも巻き込まれたまさかの大騒動<< その後審判団が両監督を本塁後方に呼び1分ほど協議して事態は沈静化したが、この騒動について金村氏は「テレビで見てたけど『アホちゃうか』と思って(た)」とコメント。続けて、「誰がこの時代にあんなね、セカンドランナーから打者にサインなんか送る奴がおんねん。ヤクルトがあまりにも打たれへんから、意識が過剰になってあんなんして難癖をつけたような(印象を受けた)」と、ヤクルト側の言いがかりのように見えたと口にした。 自身が現役だった1980~1990年代の球界では露骨なサイン盗みも少なからず横行していたというが、「もうそんな時代違うねん」という金村氏。「あんまりにもアホらしくて笑うてしもうたわ。『こんなんでようモメるなあ』って」と、両チームはむだに対立している印象だったと語った。 金村氏の発言を受け、ネット上には「確かに仮に盗みたいとしても、あんなバレバレのやり方はしない気がする」、「ヤクルト側はこの時押されてたから、イチャモンつけて調子を狂わせようとしたと取られても仕方ない」、「どちらのチームもしょうもないいざこざじゃなくプレーで闘志を見せてほしい」といった反応が寄せられている。 一方、「近本が紛らわしいことしてたから指摘したのに、それを難癖とか言われたらたまったもんじゃない」、「お前の言葉もヤクルト側への難癖じゃないか、打てないからケチつけたって何を言ってるんだ」、「金村はヤクルトの対阪神成績知らないのか? 今季はどちらかといえば打ってる方だと思うんだが」と否定的なコメントも複数見受けられた。 「同戦ではサイン盗み騒動が勃発する前に阪神は5安打で4得点を挙げていましたが、ヤクルトは3安打で無得点。金村氏はヤクルト側が劣勢の状況だったという点も踏まえて、サイン盗み指摘は言いがかりだと主張したのかもしれません。ただ、今季のヤクルトは阪神相手に『.238(他5球団中3位)・12本(同3位)・59打点(同2位)・127安打(同1位)』とむしろ打っている部類であることから、金村氏の主張に反発しているファンも少なくないようです」(野球ライター) 試合翌日の7日、セ・リーグ側は「サイン盗みがあったとは思っていないが、紛らわしい行為はないに越したことはない」と阪神側を注意している。これによりサイン盗み騒動は一応決着してはいるが、場外乱闘はもうしばらく続くのかもしれない。文 / 柴田雅人
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