事件
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社会 2020年02月26日 12時10分
22歳徳島地検事務官、女性の玄関ドアに放尿し逮捕 その他ドアノブを動かすなどドン引き行為
徳島県徳島市で25日、迷惑行為をしたとして徳島地検の22歳の事務官が逮捕。その異常な行動に驚きが広がっている。 逮捕された徳島地検事務官は、2019年9月から今年2月にかけ、複数回にわたり、徳島市内に住む女性会社員の玄関ドアに放尿する、ベランダ付近をうろつく、ドアノブを動かすなどの嫌がらせを繰り返していた。 女性はドアノブが濡れていることに気が付き、警察に通報。防犯カメラから犯人を割り出し、徳島地検事務官が浮上。徳島中央署が取り調べた結果、容疑を認めたため、県の迷惑行為防止条例違反(嫌がらせを行為の禁止)で逮捕した。 徳島中央署によると、2人に面識はなく、トラブルなどもなかったとのこと。現状、動機などはわかっていないが、性的欲求を満たすための行動と見られる。女性としては「気持ちが悪い」の一言。精神的なダメージもあり、引っ越しを検討せざるを得ないだろう。 この気持ちの悪すぎる行動に、ネットユーザーからは「最低の人間。勉強はできたんだろうけど、常識がないバカ」「女性と付き合ったことがない童貞だったんじゃないの?」「再犯する可能性が高い。こういう卑劣な犯罪は重い罪にするべきだ」と怒りの声が挙がる。 また、「被害女性がかわいそう」「ドアノブに放尿されるなんて本当に気持ち悪い。絶対に引っ越す」「引っ越し代を男性が支払うべきだ」「トラウマになったかも。男にとっては軽い犯罪かもしれないけど、女性にとっては一生傷が残る」など、女性を心配する声も多かった。 女性が精神的に重いダメージを受けた可能性が高い今回の事件。男の行動は、罪以上に許し難いものがある。
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社会 2020年02月25日 19時00分
41歳男、飲み会2次会参加を断られ20代男性をボコボコにし逮捕 若い世代からは共感と同情の声
徳島県徳島市で23日、自営業の41歳男が逮捕されたことが判明。その犯行動機に呆れの声が上がっている。 男は昨年12月14日夜、知人の男性会社員数人と飲み会に出掛ける。1次会が済んだ午後10時半頃、飲食店の駐車場で20代男性の会社員を2次会に誘う。男性はこれを断ると、男が激昂。殴る蹴るの暴行を加え、全治7日間の怪我を負わせ、暴力行為法違反(常習的傷害)で逮捕された。 このニュースに、「2次会を断っただけで暴行するなんて異常すぎる」「性格に問題がある。元々こんな男と飲みたくなかったんじゃないかと思う」「感情を制御できていない。酒を飲ませてはいけない男」と怒りの声が上がる。 さらに、若者からは「こういうおっさんがいるから飲み会が嫌い」「飲み会でもきっとパワハラ的な発言を繰り返していたはず。本当に嫌」「『俺の酒が飲めないのか』とか言ってそう。元々行きたくなかったので、断ったんじゃないか」という声も出た。 「2次会って本当に嫌ですよ。自分は元々酒の席が好きじゃないので、行くのも億劫で、終われば『解放された』という感覚になります。 そんな状況でまた、『もう1軒行こう』では、気分も落ちます。次の日仕事なら早く帰って寝たいし、休みならゲームやSNSをやりたいです。酒の席でスマートフォンを見ていたら、当然色々言われるし、お金だってかかるし。 それにもかかわらず、おじさんは平気で2次会に誘ってくる。よっぽど家で嫁に冷遇されてるのか、家に帰りたくないのか…。いずれにしても、私は嫌いな文化です」(20代・男性A氏) 2次会に行く、行かないは個人の自由。断ったからと言って、殴る蹴るの暴行を加える行為は最低と言わざるを得ない。
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社会 2020年02月25日 06時00分
56歳男、コンビニ店員に暴行し大暴れ その理由は「笑顔がない」【キレる中高年事件簿】
接客業では「お客様には笑顔で対応」と教育される。大手ハンバーガーショップ・マクドナルドが「スマイル0円」を標榜し、笑顔の接客を基本としていることはご存知の通りだ。 名目上「笑顔で」と言われても、店員も人間。機嫌が良くない場合や体調不良、そして客の迷惑行動などを目にすれば笑顔は消え、眉間にシワ寄せたくなるもの。そんな表情に難癖を付けたモンスタークレーマーがいる。 事件が発生したのは、2016年1月3日午前5時過ぎ。鹿児島県枕崎市のコンビニで、生花店を経営する56歳の男がレジで会計後、対応した44歳の店員に「笑顔がない」などと、因縁にも似たクレームを入れる。腕っぷしに自信があったのか、男は店員をコンビニの外に連れ出すと、土下座を強要したうえ、腹部を蹴り上げ、腎臓を損傷する怪我を負わせる。当時、店には2人以外に客や店員がおらず、止める人物がいなかった。 犯人の男は店の常連だったそうで、生花店経営者として歪んだ正義感を持っていたのか、笑顔を強要した様子。口頭注意でも越権行為だと思われるが、土下座を強要したうえ暴力振るうことは、明らかな「やりすぎ」である。この事件後、被害男性が警察に相談し、事件が発覚。男は傷害と強要の容疑で逮捕された。 このニュースが流れると、「意味がわからない。暴力団でもこんなことはしない」「弱い人間をいじめて楽しんでいる。卑劣だし許せない」「無愛想な店員にイラっとすることは自分もあるが、暴力や土下座は論外」と怒りの声が噴出することになった。 逮捕された男は経営者であり、接客について持論を持っていたのかもしれないが、「笑顔で対応しなければいけない」というルールは、少なくともコンビニエンスストアにはない。男の行為は、単なるモンスタークレーマーによる暴行にほかならない。
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社会 2020年02月24日 19時00分
飲食店の順番待ちを抜かされ激怒、仲裁に入った男性をボコボコ 52歳男の行動に恐怖の声【キレる中高年事件簿】
日本人は公共交通機関やレジの精算、飲食店などで順番を待つ際、きちんと列を作る。当たり前のように思えるが、外国人からは「信じられない」「律儀すぎる」などの声が聞こえてくる。 そんな「順番待ちの列」だが、「好きで並んでいる」ケースほぼ皆無で、目的を達成するため、仕方なしに列を作っている人がほとんどだ。当然、「割り込み」をされる、あるいは自分の順番を抜かされるなどすれば、腹が立ってしまう。 そんな順番待ちを巡るトラブルが、暴力事件に発展したことがある。舞台となったのは、神奈川県伊勢原市のファミリーレストラン。2019年2月17日の正午頃、52歳の会社員は1人で来店。昼時で混雑しており、順番待ちをすることに。 しばらくすると、店員が、男ではない別の客の名前を呼ぶ。これに腹を立てた52歳の男は、店員を激しく叱責する。見かねた入店待ちの男性が止めに入ると、あろうことか怒りに任せた男が襲いかかり、馬乗りになった上で暴行。仲裁に入った男性は顔面打撲などの軽傷を負った。 男は通報を受けた警察官に、傷害の疑いで現行犯逮捕。取り調べに対し、「馬乗りになったが暴力は振るっていない」と容疑を否認する。しかし、男性は顔面打撲をしており、暴力行為があったことは、ほぼ事実であると思われる。 順番を抜かされたことに腹を立て、仲裁に入った男性を殴るという事件に、「50歳にもなってそんなことで怒るなんて人間として間違っている」「器が小さい」「馬鹿だと思う」など、怒りの声が相次ぐ。一方で、「順番を間違えるのはありえない」「間違えたことを叱責する事自体は悪くないと思う」「気持ちはわからなくもない」という同情的な声も見られた。 様々な意見が上がっているが、人に暴力を振るい怪我をさせることは犯罪で、容認することはできない。男の行動は明らかに間違っている。
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芸能ニュース 2020年02月23日 06時00分
70歳女、引越し前の近所宅にペンキをかけまくる 動機に同情の声も【キレる高齢者事件簿】
引っ越しの理由は様々なものがあるが、意外と多いのが近隣トラブルによって「余儀なくされた」ケース。過疎地域では1人の人間が悪評を流して、「引っ越しに追い込む」こともあると聞く。 そうなると、被害を受けた側は恨みを持ってしまう。中には、「引越し後に仕返しをしたい」と思う人もいるだろう。そんな事案が、2018年8月に発生している。 舞台となったのは千葉県館山市。74歳の無職男性宅の外壁や車のボンネットが赤いペンキで汚される事件が発生。警察が捜査に乗り出し、犯人として器物損壊などの疑いで逮捕されたのが、千葉県鴨川市に住む70歳の無職の女だった。女は一斗缶に入った赤色のペンキを「おたま」ですくい、男性が所有する家の外壁や自動車にかけて回っていたのだ。その被害額は、約132万円にも及ぶ。 なぜこのような犯行に出たのか。女の供述によると、以前、被害男性の近隣で暮らしており、この夫婦に嫌がらせを受けていたのだそう。そして逮捕時、女は容疑を認め、「間違いありません。7年間の仇を取りました」と話したのだという。 事件発覚時、女に行動については「酷い」「常軌を逸している」など、非難の声が相次ぐが、その一方で「嫌がらせが事実だとすれば気持ちはわかる」「行動は良くないけれど、供述が事実なら気持ちはわかる」「自分も嫌がらせと思えることをされれば、復讐したいと思うかも」「女の行動はもってのほかだけど、男性夫婦も嫌がらせをしていたのなら因果応報では」と同情的な声も見られた。 被害男性夫婦が本当に「嫌がらせ」をしていたのか否かは、現在も不明。虚言の可能性もあるため一概には言えないが、仮に事実だとすれば酌量の余地はあるだろう。しかし、ペンキを不特定多数に掛けることは犯罪。適切でない行動であることは明らかだ。
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社会 2020年02月21日 22時00分
市職員、自宅のゴミを処分するため収集車を私的使用 「軽い気持ち」の犯行に怒り広がる
21日、兵庫県西宮市環境局の職員2人がゴミ収集車を私的に利用していたことが判明。その行動に驚きが広がっている。 問題を起こしたのは西宮市の環境局でゴミ収集を担当する32歳の職員。10日の収集業務を終えると、実家で使用したペンキの一斗缶10缶を処分するため、26歳の同僚に声をかけ、ゴミ収集車を使った。 ペンキの一斗缶を収集車で運ぶ際、灰色の塗料が漏れ出すトラブルが発生。後ろを走っていた自動車の運転手が「タイヤが汚れた」と警察に相談。その結果、ドライブレコーダーなどの映像から、ペンキを漏らした車がゴミ収集車であることを突き止めた。 西宮市が調査したところ、2人が不正にゴミ収集車を利用していたことが判明。「不正利用は初めてで、軽い気持ちでやった。反省している」と話しているという。西宮市は2人を処分する方針だ。 市のゴミ収集担当が私的に収集車を利用していたという事実に「酷い」「粗大ごみなど、ゴミを捨てるためにお金を払うケースもある。自己都合で収集車を使うなんて言語道断。懲戒免職レベル」など、怒りの声が続出。 また、「ゴミの収集ルールを守るよう市民に強要しておきながら、自分たちは収集車を不正利用している。こんなのことはあってはならない」「収集車は税金から賄われている。職員が流用するなんてもってのほかだ」「モラルが低すぎる。今回だけではなく、何回もやっていたのでは」など、不満の声も多かった。 西宮市職員の不祥事は相次いでおり、盗撮や窃盗、談合などをはじめ、人事部長が女性職員と不適切な性行為に及ぶなどトラブル続き。今回も、西宮市が組織として体を成していない実態が改めて浮き彫りになった形だ。
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社会 2020年02月21日 11時45分
30歳女、子猫を商業施設のロッカーに入れ放置し逮捕 いきさつ語るも「自分勝手すぎる」怒りの声
20日、神奈川県警大船署が、鎌倉市に住む会社員の30歳の女を動物愛護法違反の疑いで書類送検。女の行動に怒りの声が相次いでいる。 女は2019年12月10日、鎌倉市大船の商業施設のコインロッカーに子猫をケージに入れ、放置した。翌11日になり、猫の鳴き声に気がついた通行人が施設の従業員に報告。ロッカー管理者が開錠したところ、猫が発見された。猫に怪我などはなく、発見した商業施設の管理会社が里親を捜し、横浜市内に住む夫婦に引き取られ、元気に暮らしているとのことだ。 警察が防犯カメラの映像などを解析し、鎌倉市内に住む会社員の女が捜査線上に浮上。事情を聞いたところ容疑を認め、「1週間前に職場の知人から猫を譲り受けたが、同居する家族に飼うことを反対された」「同僚にも返せず、猫が弱って死んでしまう可能性があることはわかっていたが捨ててしまった」「仕方なくロッカーに入れた」などと話しているという。 女の身勝手な行動に、「ペットを飼う資格がない。自分勝手すぎて腹が立つ」「信じられない行動。助かったから良かったけど、死んでいたらと思うと許せない」「安易に捨てる人間は動物に一生関わるな」「かわいい子猫を捨てるような人間はロクなもんじゃない」と怒りの声が噴出する。さらに、女に猫を譲ったとされる人間についても、「猫への愛情がない。ちゃんと育てる意志があるのか確認するべきだった」「譲った人間も同罪。猫は物じゃないし、きちんと育てているか見ておくべきだった」と怒りの声が上がった。 ペットは当然のことだが物ではなく「命」。飼い主には相応の責任が必要になる。簡単に遺棄するような人間は、飼うべきではない。女は大いに反省するべきだ。捨てられた猫が無事保護され、幸せに暮らしていることがせめてもの救いだった。文 櫻井哲夫
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社会 2020年02月20日 19時00分
66歳男、16歳女子高生に恋をし電柱にラブレターを貼り付け逮捕【中高年の仰天事件簿】
人間はいくつになっても恋をする生き物である。たとえ高齢になったとしても、好みの異性を見ると、「自分のものにしたい」「付き合いたい」と思うもの。実際、介護施設で恋愛関係になる高齢男女も多いと聞く。 高齢者同士なら関係が上手く行くこともあるが、若者への恋心が成就することは、ほとんどない。通常なら諦めてしまうものだが、中には「それでも」と諦めず、ストーカー化するケースも。中でも、かなり変わった「求愛」で世間をドン引きさせたのが、2018年10月に発覚した事件だ。 事件を起こしたのは、兵庫県明石市に住む無職の男(66)。16歳の女子高生に恋心を抱くと、2018年9月2日と3日、兵庫県加古郡で待ち伏せ。さらに、14日には電柱に女子高生の名前、自分の携帯電話番号、そして「連絡してもらえたら嬉しい」などの「恋文」を数十枚貼り付けるという行為に出た。 これだけでも気持ち悪すぎる行動だが、実は男は8月に女子高生に卑猥な言葉を叫んだとして、県迷惑条例違反で逮捕されていた。その後、待ち伏せと電柱への恋文貼り付けが発覚し、ストーカー規制法違反の疑いで再逮捕となった。 孫ほど年齢の離れた女子高生に好意を抱き、付きまとう事件。女性からは「気持ちが悪すぎる」「16歳の女性が66歳に恋することなんて絶対ない。馬鹿じゃないの」「孤独な老人のストーカー。これから増えて行きそう」などの声が上がる。 一方、男性からは「気持ちが悪い」「のぼせてるんじゃねえよ」という厳しい声もあったが、「気持ちはわかる」「行動はともかく恋心を抱くのは自由」「66にして恋心を持つ精神だけは凄いと思う」などの声も出た。 同情の声もあるようだが、男の行為はストーカーという犯罪。容認するわけには断じて行かない。
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社会 2020年02月19日 19時00分
スーパーで半額シールを付け替え、差額を懐に 67歳女の行動にドン引き【中高年の仰天事件簿】
スーパーマーケットの惣菜コーナーでは、一定時間を経過すると商品が割引に。閉店間際には半額シールによって、劇的に安くなる。 このことから、半額になる時間帯を狙ってスーパーマーケットを訪問する客も少なくない。また、店内で買い物をしながら、様子を窺い、半額シールが貼られたと同時に買い物かごに商品を入れる人も。中には、半額で購入することに一種の快感を覚える人もいると聞く。 そんな「半額シール」へのこだわりが歪み、ありえない行為に走った人物がいる。奈良県橿原市に住む、2016年当時67歳の無職女性だ。同年2月3日午後7時頃、橿原市内のスーパーで商品に貼られた半額シールを勝手に剥がすと、別の商品に貼り直し、レジで精算したのだ。 この行動は、店内にいた保安員が不審な行動をしていたため監視しており、取り押さえ。半額シールを貼り替え、差額1,039円を騙し取ったとして、詐欺の疑いで現行犯逮捕された。女はこの店で使われていた半額シールを数十枚所持しており、余罪も多数あった様子。そして、犯行理由については、「シールを貼り替えて、得した差額分のお金に喜びを感じていた」と話していたそう。 なんとも自分勝手かつ大胆不敵な行動に、「クソすぎる。こんなことを思いつく思考はヤバすぎる」「無職で暇を持て余していたのだろうが、半額シールを勝手に剥がして、しかも偽造の疑い…。酷い」「老害でしかない。非常に迷惑な行動」と怒りの声が相次ぐことになった。 「惣菜などを半額で購入することは節約術の1つで、実践する人は多く、コーナーの前に大挙して人が訪れます。皆やっぱり安く買いたいですからね。そんな人の中には、奪い取るように取っていく人や、『早く貼って』とけしかけてくる客もいる。そういう人はだいたい中高年で、非常に質が悪いです。さすがに、シールを貼り替える人は見たことがありませんが…」 誰もが半額で商品を購入したいと思うもの。節度を持った行動をお願いしたい。
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社会 2020年02月19日 11時30分
川西市職員、嘘の忌引休暇で減給処分 これが初めてではないことも発覚で市民から怒りの声
17日、兵庫県川西市の職員が嘘をついて休暇を申請するなどしたとして、減給3か月の懲戒処分になったことが判明。その行動と市の処分が物議を醸している。 懲戒処分を受けたのは、川西市の土木部に勤務する30代の職員。昨年11月、所属部署の上司に対し、「祖父が亡くなったので休みたい」と忌引休暇を申請する。上司は弔電を打つため、教えられた葬儀場に電話。すると、実際は忌引の対象とはならない親族の葬儀だったことが発覚した。 さらに後日、2016年と18年にも虚偽の忌引で5日間休暇を取得していたことも判明。親族を死んだことにし、休みを謳歌していたことがわかった。職員は聞き取り調査に対し、「残りが少なくなっていた有給休暇を使いたくなかった」などと話しているという。 川西市はこの職員について、17日付で減給10分の1(3か月)の懲戒処分にしたことを発表。金銭的な処分を受ける。しかし、それ以上に「嘘をつきまくっていた」という事実は、同僚や上司の信用を著しく損なうものだ。 30代職員の行動に「常習犯。こんな職員なのにもかかわらず減給で済むなんていい職場だな」「忌引といえば簡単に休める職場なのが羨ましい。うちは休むことすら出来ない」「有給を少なくなるほど使っている。元々問題のある職員だったのでは」などの声が上がる。 また、「こんなんでまだ働けることが羨ましい」「税金の無駄。川西市市民はこれでいいのか」「役立たずの職員。さっさと免職して欲しい」など厳しい声も多かった。漫画やドラマなどでは、親族が亡くなったことにして休暇を取得するケースもあると聞く、実際にやれば事実が発覚し、懲戒処分を受け、信用を失うことになる。 休む時は、素直に本当のことを話すべきだろう。
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