ミステリー
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ミステリー 2012年11月24日 17時59分
「達磨神社」に現れた謎の女性の顔…その正体とは?
右の写真は『とんでも不思議Watcher』(竹書房)などの著作で知られる漫画家のひぐらしカンナさんが所有している写真である。 まずは中央にいる大柄な男性の腕に注目してもらいたい。なんと両方の腕が手首から消えてしまっている。しかも、右腕は二の腕あたりから消失しているように見える。 このような「腕が消失する」不思議写真の場合、変化がおこるのは片腕だけというケースが多く、この写真のように両腕に変化が起こるのは珍しいといえる。 さらに、この完全に消失した右腕の下あたりに注目してもらいたい。なんと窓ガラスにボンヤリと白い顔のようなものが確認できる。その顔はまるで、ニヤリと微笑を浮かべた老婆のようである。 一枚の中にいくつ もの怪奇が確認できるこの写真。いったい何が起こったというのだろうか!? この写真が撮られたのは、千葉県の船橋市にある「達磨神社」という場所である。 「達磨神社」は千葉県内でも有名な心霊スポットで、多くの心霊スポット愛好家がこの地を訪れている。 作家でオカルト研究家の山口敏太郎も自身の会社(山口敏太郎事務所)が船橋市内にあるため、この「達磨神社」をよく取材している。 昨年も、山口敏太郎は事務所の芸人(南部イチヒコ&伊藤博樹)とスタッフを連れて撮影ロケを行っていた。 実はこのロケの最中、ロケ隊一行には不思議なことが多く起こっていた。 ロケの最中に謎の足音が聞こえていたのだ。当日は山口敏太郎隊のほかに訪れている者はおらず、不審 に思った山口敏太郎は足跡を探索するため、本道をずれ脇道へとルートを変更した。すると、スタッフのひとりが何者かに足を引っ張られる、体調不良を訴えるなどの不思議なことが突如として起こってしまったのだ。 なお、この地は過去に殺人事件が起こっており、白い服を着た女性の顔や全身が写真に写りこむという事例が多く報告されている場所である。 ひぐらしカンナの写真に写りこんだ老婆の顔も、この女性と同一のものなのだろうか?写真・協力:ひぐらしカンナ HP:http://kanna-jp.com/~website/動画:伊藤博樹・南部イチヒコ「ダルマ神社」潜入レポート http://www.youtube.com/watch?v=KwmCEJ-SfHg(文: 山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2012年11月20日 15時30分
「ベントラ、ベントラ…」アイドルがUFO召喚に成功した!?
テレビのオカルト系特番などでUFOを取り上げる際に時たま見られる企画に『UFO召喚実験』がある。 有名な方法としては1960年代に一躍有名になった『夜、見晴らしの良いところで円陣を組み「ベントラ、ベントラ、スペースピープル…」と唱える』等がある。他にも光る物を身につける、隕石はUFOを呼ぶらしい、踊りや音楽で呼ぶ事が出来る…など、様々な方法や俗説がある。一説には強い念がUFOを引き寄せると言われており、霊感のある人がパワースポットなどの特定の場所で強く念じるとやって来る確率が上がるというのだ。 1970年代のオカルトブームの頃はもちろん、今でもテレビのバラエティ番組のネタ企画として取り上げられることの多いこの実験。果たして本当にUFOが出現することはあるのだろうか? この疑問に挑戦したのが女性週刊誌『週刊女性』のスタッフと2人のアイドル、正木愛香さんとみちりさん(両者ともに山口敏太郎事務所所属)だ。彼女ら2人は幼少の頃からかなり霊感が高く、特にみちりさんはかなりの確率で不可解なものが写真や動画に写り込む、言わば心霊写真を撮ることが出来るとでも言うべき能力を持っている。そんな2人が、都内でもUFOの目撃例が多いとされる所、正木さんは代々木公園、みちりさんは高尾山にそれぞれ赴いてロケを敢行。その結果…なんと、本当に謎の物体が撮れてしまったのである! 本記事の写真を見てほしい。一見青い空に黒い小さな点が写り込んでいるだけのように思えるが、同行したカメラマンに寄ればこの黒点は明らかに何らかの物体であり、虫などの生物を捕らえたもののようには考えられないとのこと。 なお、本件の詳しい経緯は本日11月20日に発売される『週刊女性』の特集記事にて紹介されている。また、作家でありオカルト研究家の山口敏太郎氏によるUFO解説も掲載。 果たして撮影されてしまった物体は本当にUFOだったのか? 撮影:蔵澄侑希(週刊女性)文:山口敏太郎事務所
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ミステリー 2012年11月17日 17時59分
芸人の霊か? 鏡に謎の人物が写りこんだ!?
右の写真はマジシャンのKO-1氏が山口敏太郎事務所へ提供してくれた写真である。 場所は都内某所のイベント会場の楽屋で、KO-1氏はブログ用に鏡に写った自分を撮影する いわゆる自分撮りをしているのだが、一点不可解な点があるのにお気づきだろうか? KO-1氏の左肩あたりに注目してもらいたい。男性らしき人物が写りこんでいるのがおわりいただけるだろうか。髪は直毛で短髪、眉毛はややボサボサで額の皺までハッキリ見える。見たところ30代前半から後半といったところであろうか…? この写真を見た山口敏太郎事務所のスタッフは「おおかた共演者の顔が写りこんだものだろう」と思い、あまり興味深く見ていなかったのだが、KO-1氏いわく「当日、この楽屋には自分ひとりしかおらず、背後に誰かいた記憶もありません」と語っていた。 では、一体この男性のような人物は何者なのだろうか…? この写真が撮られた場所(イベント会場)から考え れば、この男性はもともと芸人や俳優のような表に出ていた人間で、現世への未練から姿を現したということが考えられると思う。 芸人や俳優の霊は写真に出やすいと言われており、テレビ番組『おもいっきりテレビ』に現れた美空ひばりの顔、『夜のヒットスタジオ』放送中に現れた岡田有希子の幽霊などはつとに有名である。 もっとも写りこんだ指が偶然、顔のように見えているだけという可能性も否定はできない(前述の美空ひばりの顔も番組スタッフがセットの陰に置いた美空ひばりのパネルが写りこんだだけという説がある)。仮にもしこれが心霊的な何かだとしたら、ここまでハッキリと写っているだけに、かなり貴重な心霊写真の資料となるだろう。はたして真相はいかに!?(写真 提供:『世紀末バラエティー ラフ&ビート』http://www.mopal.jp/mopal-new/index.php/laughandbeat/)(文:山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2012年11月13日 15時30分
写真に浮かぶ「謎の手」は先祖からのメッセージなのか?
これはタレント・女優のみちりさんが数年前に撮影しブログにアップしていた写真である。 この写真の左側をよく見ていただきたい。 手前には菓子パン、奥にはマイクをはじめとする録音機材、食べかけの菓子、空のコップ等が雑多に置かれているのだが、マイクのふもとをよく見ると、なんと肌色の細長いものが宙に浮いているではないか! 誰がどう見てもこれは人間の手? である。しかも、手首から先はスゥーっと透明になっており、どこから伸びているのかまったくわからない。 この写真を撮ったみちりさんは「よく心霊写真を撮影してしまう」と山口敏太郎事務所のスタッフに語っており、特にみちりの場合は「指が一本多くなる」「手だけが消えてしまう」など「手」や「指」にまつわる不思議な写真を多数撮影してしまうという。 今回の写真もその例に漏れず「どこからともなく手が現れる」というものであり、みちりは自身が撮影してしまうこれら写真についていつも不思議に感じているという。 実際「誰ともわからない体の一部が写りこむ」という現象は 心霊写真ではよくある話である。 よく言われる説ではこれらの写真は「先祖や守護霊が今後、身に降りかかる悪いことを知らせてくれるメッセージである」と言われている。 もっともこの説が100パーセントの真実ではないが、山口敏太郎事務所のスタッフのひとりは今回のような心霊写真を撮影し「身に降りかかる不幸」を実感されられた出来事があった。 今から10年ほど前、当時中学生だった山口敏太郎事務所のH氏は祖父、祖母をはじめ家族と一緒に某県の墓参りに出かけた。当時、カメラを趣味としていたH氏は「記念に…」と近隣の湖畔で家族写真をとるべくシャッターを押した。 すぐに写真を再生するとディスプレイに写っていたものは、なんと車椅子に乗った祖母の膝に添えるようにして何者かの手が写りこんでいる写真だったのだ! 祖父はこの写真を見たところ不気味に感じ、すぐに消去するよう孫であるH氏に頼み、すぐに新しい写真を撮影した。 すると、この墓参りから2ヵ月後、H氏の祖母は深夜、自宅で苦しみだし救急車で緊急搬送。その1か月後に癌のためこの世を去った。結果的に墓参りの時の写真が最後の家族写真となってしまったのだ。 もっとも、祖母は当時77歳と高齢で体力の低下もあったため、あの時の写真が本当に「メッセージ」だったのかどうかは今はわからないが、H氏が「あの写真を撮った時に気がついていれば…」と感じたのは事実である。 なお、今回のみちりさん提供の写真は現場に三人いたが、誰も怪我などの不幸にはなってはいないという。(写真提供:みちり)(文:山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2012年11月10日 17時59分
宇宙人? オバQか? 『空飛ぶビリケンさん』も撮影される!?
前回、前々回と山口敏太郎事務所は大阪に突如現れた「ビリケンさん」を特集してきた。 第1弾は大阪城上空に現れた「雲形ビリケンさん」第2弾は「ビリケンさんと対峙する小さいおじさん」。そして、今回ご紹介する第3弾はズバリ「空飛ぶビリケンさん」である。 右の写真をご覧いただきたい。なんと右上に小さい黒い物体が空中を浮遊しているではないか! しかも、よく見ると手足のようなものもニョッキリ生えており、2回に渡ってご紹介してきたビリケンさんに比べるとその姿は不鮮明なものの、どこか説得力を感じる1枚となっている。 なお、提供者(雲形ビリケンさんを撮影した大阪在住Hさん)の話では、この写真を撮影したとき大阪上空に浮かぶ謎の物体の存在を発見。すぐさま、大阪城城内へ出向き前回の雲形ビリケンさんを撮影に成功したのだという。 この空に浮かぶ人物と雲形ビリケンさんの関係は不明であるが(今回の写真は「ビリケンさん」というよりもどことなく「オバQ」のように見える)前々回の記事でご紹介したように今年、2012年は大阪にビリケンさん銅像が登場してから100周年という「ビリケンイヤー」。 もしかすると、この大阪上空に現れた黒い物体はフライングヒューマノイドタイプの宇宙人で、ビリケン100周年を記念し我々を楽しめるために雲形ビリケンさんを制作したのかもしれない。 となると、ビリケンさんのモデルとなったという「夢で見た神秘的な人物」の正体は実は宇宙人だったとかもしれないという新たな可能性も出てくる。 今年、2012年も残り1か月半程度。みなさんも大阪へビリケンさんに会いに行ってみよう!(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2012年11月06日 15時30分
大阪で大バトル勃発か!? 「ビリケンさん」対「小さいおじさん」!
前回、山口敏太郎事務所は大阪城付近に突如として現れた「宙に浮かぶビリケンさん」の写真をご紹介した。 実は前回の記事掲載後、読者からさまざまな反響があった。 そのなかには、なんと「大阪城の観光客の中に『小さいおじさん』らしき姿が見えた」という衝撃的なものもあった。 山口敏太郎事務所は読者の発言をたよりに写真をくまなく調べてみたところ、確かに『小さいおじさん』らしき物体の姿が確認できたので本記事にて改めて報告したい。 右の写真をよく見ていただきたい。 大阪城見物の集団の中にベビーカーをひいた親子らしき姿があるのだが、ベビーカーの脇に白いヒトガタのような小さい人物がいるではないか! 一見すると、ベビーカーについている人形にも見える。しかし写真で見る限りこの人形は赤ちゃんとほぼ同じか小さいくらいに大きなもので、それだけ大きいものを、わざわざ混雑している大阪城にまで持っていくというのはちょっと考え辛いかと思う。 さらに興味深いのはこの写真に写っている左上の雲形ビリケンさんの目線が、ちょうど小さいおじさんに向かっているように見えることである。 しかも、小さいおじさんは空中へかなり勢いをつけてジャンプをしたような体勢である。愛か、憎しみか…この二人の間には何かただならぬものがあるのではとつい考えたくなる一枚である。 小さいおじさんとビリケンさんとの間に何があったのか、当然我々は知る由もないが、大阪城を舞台にバトル勃発といえばゴジラシリーズのなかの一作『ゴジラの逆襲』で行なわれた大怪獣ゴジラと暴龍アンギラスの対決を彷彿させる好カードである。 我々一般人には直接見ることは叶わないこのバトル。果たして勝利を収めるのはどちらだ!?(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2012年11月03日 17時59分
大阪上空に巨大な「ビリケンさん」現れる!?
右の写真は先日、大阪在住のHさんという人物が山口敏太郎事務所へ送ってきた大阪城の写真である。 写真の右上あたりに注目してほしい。多くの雲にまじって、ひときわ影のある黒い雲のような物体が確認できるだろうか? よく見ると、この雲は頭・胴・足と3つのくびれのようなものがあり、胴体からは腕のようなものがニョッキリ出ている。 さらに頭と思わしき部分には口と目のような模様(心無しか微笑を浮かべているように見える)もあり、頭のてっぺんには角のようなものも生えている…。 そう。関西在住の方はすでにピンと来たかもしれないが、この雲の形はかの有名な幸せを呼ぶ銅像「ビリケンさん」に瓜二つなのである。 「ビリケンさん」とは関西を中心に全国に配置してある子供のような姿をした銅像で、大阪府内では通天閣に置かれているものが特に有名である。 ビリケンさんの足を掻いてあげると、ご利益があるとされ観光客はもとより経営者などもビリケンさんへ会いに通天閣へ通うことがあるという。 なお、ビリケンさんは日本が発祥と思われがちだが、もともとはアメリカの芸術家が夢の中で見た神秘的な人物がモデルとなっており、日本へは1909年にやってきた。 奇しくも今年、2012年は大阪にビリケンさん銅像が登場してから100周年の年で、さらに今年5月には通天閣100周年リニューアルのため通天閣に通算3代目のビリケンさん像が建てられるという記念年である。(ということは、この写真に写っている空に浮かんでいるビリケンさんは姿を消した2代目ビリケンさんが浄化したものということになるのか?) とにもかくにも「おめでたい!」とついつい唸りたく一枚であるが、あまりに「出来過ぎ」なシチュエーションすぎるため、この写真の真意についてはあくまで「シャレ」の一環としてのみ考ええておいた方がいいかもしれない。 山口敏太郎事務所はこのビリケン型の雲について、さらなる情報をお待ちしている。(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2012年10月30日 15時30分
半透明の「透明ネズミ」東京に現る?
海外アニメの傑作『トムとジェリー』に『透明ネズミ』というエピソードがある。 ネズミのジェリーはいつものように猫のトムに追いかけられていた。逃げるジェリーは机の上にあった透明薬に偶然漬かってしまう。するとジェリーの体はどんどん透明になっていき、トムにさまざまなイタズラを仕組んでいく…という物語であった。 もちろん、これはアニメで現実の話ではないが、この『透明ネズミ』らしき物体の動画が先日、山口敏太郎事務所へ届けられるという出来事があった。 写真をよく見ていただきたい。写真の奥にモルモットのような、大型のネズミらしき生物が写っているのがおわかりだろうか? 当初、山口敏太郎 事務所のスタッフは(失礼ながら)部屋の散らかりようから見て、本物のネズミが写りこんだものとしばらく思いこんでいたのだが、頭から半身を見ると、後ろにあるビニール袋が頭から透けており、このネズミらしき物体は半透明な体を持っていたのでは? と現在は考察している。 なお、提供者の自宅ではネズミは飼っておらず、ネズミが頻繁に現れることも無かったという。 もっとも、ただのゴミが偶然ネズミに見えているだけとも考えられるが、黄色い体と縞模様と思わしきライン、そして小動物らしいつぶらな瞳はまさしくネズミ(リスにも見えるが)であり、真意はどうあれ、なかなか興味深い動画である。 なお、この動画撮影された時期は2009年の2月であるが今年、2012年は夏から、神奈川県から東京にかけて大量のネズミの死体、もしくは集団で移動する姿が各地で目撃されており一部では「何かの前触れではないか?」と話題になっていた。 約3年前に撮影されたこの透明ネズミの登場は、ネズミ界さらには自然界で何かの変化があった証拠ではないかとも考えられる。皆さんもこの冬はネズミに要注意である。(動画:「謎の生物 半透明の鼠が出現」http://www.youtube.com/watch?v=R4ukPWrB3Aw&list=UUy-GNMfhIvwtFliYifj0pZw&index=7&feature=plcp(写真提供:鳴釜のん)(文:山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2012年10月27日 17時59分
心霊スポット「旧吹上トンネル」で謎の女性の姿を見た!?
まずはこちらの写真をみていただきたい。 これはWEB番組『世紀末バラエティー ラフ&ビート』のスタッフ&出演者が東京都は青梅市にある「旧吹上トンネル」での心霊レポートに訪れた際に撮られた動画のキャプチャーである。 「旧吹上トンネル」といえば、都内でも有数の恐怖・心霊スポットとして知られており、訪れる人々が後を絶たない。 このロケには山口敏太郎事務所のスタッフも(興味本位で)参加していたのだが、この日は『ラフ&ビート』組以外にも数組のグループが肝試しに来ていた。 さて、問題の写真であるが画面の中央に注目してもらいたい。 なんと、女性の顔らしき物体が宙に浮いているではないか! 実は10月22日に『ラフ&ビート』で放送された動画には、ロケに参加したタレント達の恐怖の声と共に「う〜う〜」という女性らしきうめき声が録音されており、ロケに参加したタレントのほとんどが同様の声を聞いていたのだ。 ということは「謎のうめき声」はこのぼんやりと浮かび上がった女性が発しっていたものだったというのであろうか? ここまでの話はよくあるがちな恐怖エピソードであるが、実はもう一点この動画には不可解な点がある。 このロケでは2台のカメラを同時に回していたのだが、実はほぼ同時刻に撮影していたカメラにも同様の女性のような顔が写っていたのだ。 アングルは全く違うものの、片方は憂いを帯びたような悲しい顔、もう片方はニンマリと笑ったような顔である。 表情の差、同時刻で撮られたという点から考えてこの顔の持ち主が同一人物とはやや考え辛いが、この動画撮られた瞬間には少なくとも2体以上の亡霊がいたとことになるかと思う。 いまのところ、ロケに参加したタレント達に呪いが起こったという報告はないものの、やはり興味本位で近づいてはいけない場所であるのは間違いないだろう。(写真提供:『世紀末バラエティー ラフ&ビート』http://www.mopal.jp/mopal-new/index.php/laughandbeat/)(文:山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2012年10月25日 15時30分
ニューヨークの不朽のゴースト・ストーリー
ニューヨークがまだニューアムステルダムと呼ばれて、オランダ人が支配していた1600年代に総督として着任したのがピーター・スタイブサント。 銀色の帯でくるんだ木の義足と品行方正で知られた彼は、生涯の最後の25年を現在のロウアーイーストサイドのバワリー地区で過ごしたので、彼の名前にちなんだ高校やビルや広場は数多い。 彼は10丁目と2番街にあるセント・ピーターズ・チャーチが建つ前のオリジナルの教会の建設に尽力したせいか、この教会では1672年の死後、彼の「ゴースト」が出るようになったというたくさんの報告がある。 教会の参列者やビジターやスタッフは何年もの間、まごう事なき木の義足の足音がホールや信者席にこだまするのを聞いているし、通りから教会の窓に不思議な影が現れたり、時として突然鐘が鳴り響いたりするという。 この教会には自由に出入りできるし、鐘も見る事ができる。 彼のゴーストストーリーはニューヨークの不朽の亡霊として現在も語りつがれている。(セリー真坂)
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