ミステリー
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ミステリー 2013年02月02日 17時59分
頭が消えている? 不思議写真 彼は宇宙のパワーを手に入れたのか?
右の画像はマジシャンのKO-1氏が師匠の笑魔術師ハマック柳田氏と4年ほど前に、参加したパーティーの記念写真の一枚である。 左側の人物に注目してもらいたい。賢明な読者のみなさまはすでにお気づきかと思うが、一番大きく写っている手前の人物の頭がまるでザックリえぐられたかのように、消えてしまっているではないか! これはいったいどういうことなのだろうか? 以前、山口敏太郎事務所は頭がシースルー(透明)化してしまった男、通称『スケルトンヘッド』なる人物をご紹介した。 前回、登場したスケルトンヘッドはいきなり町中に現れた、まさにUMAと疑わ しき人物であったが、こちらの男性はもちろん頭がかけた状態でパーティーに参加していたわけではない。記念写真を撮影したら偶然このようになってしまったのだという。 前回のスケルトンヘッド同様、頭以外にブレのようなものは見当たらず、頭だけがキレイさっぱりと消えてしまっているのはなんとも不思議である。 しかも、この男性はよく見ると照明の色と同じ黄色い光のようなものが帯びているように見える。この指のさし加減、角度はまるでスティーヴン・スピルバーグ監督の名作映画『E.T.』に出てくる宇宙人を彷彿とさせる。もしかすると、この男性は何かのはずみで「宇宙のパワー」を一時的ではあるが手に入れていたのかもしれない。 なお、このような体が欠損するタイプの不思議写真はわりあい撮られることが多い。 理由はさまざまあると思われるが、明確な原因などはいまいちわかっておらず、あくまでも偶然に撮られることが多いのが特徴である。 カメラは進化しても、このような写真が撮られるからこそ不思議な写真は我々の興味を惹くのだ。(写真提供:『世紀末バラエティー ラフ&ビート』http://www.mopal.jp/mopal-new/index.php/laughandbeat/)(文:山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年01月29日 15時30分
岡山に「悪魔」が現れた!? 雪上に奇っ怪な足跡の謎を追う!
右の画像は2年前(2011年)、山口敏太郎事務所へ届いた謎の生物の足跡である。撮影者は岡山県の山奥に近い場所に住んでいるSさん。家の近くに池があり、その周りには人口の水路があったという。 ご覧のとおり、小さい足跡が点々と橋の奥まで続いている。この足跡の正体はいったい何なのだろうか? 日本に潜んでいる雪男か? それとも小さいおじさんなのだろうか? 山口敏太郎事務所はこの足跡を、約160年前、イギリスはデボン州で確認された「足跡事件」に関係しているのではないかとひそかに睨んでいる。 皆様は『悪魔の足跡』(デビルズ・フットプリント)をご存じだろうか? 『悪魔の足跡』とはその名の通り悪魔の足のような形をした跡が多数残された事件である。 1855年デボン州に記録的な大雪が降った。翌朝、住民が道を歩いていると馬のヒヅメらしき跡が点々と続いているのを発見したという。その跡は、4センチ程度の大きさで約22センチの程度の歩幅間隔で残されていたという。 ここまでなら、小動物が歩いた跡という仮説がたつだろうが、この悪魔の足跡が「悪魔」と呼ばれる所以となったのは、竹馬のように二つの足が並んだ跡がついていた、またピョンピョンと飛んだ形跡があった、また障害物をすり抜けて足跡が続いていたことなどが挙げられる。 障害物をすり抜けられる動物なぞ、この世には存在しないため当時のイギリスは「悪魔」の登場と考え身震いするほどの恐怖を覚えたという。(なお「悪魔の足跡事件」とほぼ同時期、イギリスではバネの足を持つ怪人「バネ足ジャック」という都市伝説も生まれている。悪魔の足跡の正体はバネ足ジャックであるという説もある) さて、今回岡山県で撮られた足跡は形状からして「悪魔の足跡」によく似ている。しかもSさん曰く足跡の大きさは5〜6cmぐらいとほぼ一致している。また、悪魔の足跡はつい最近、2009年に本場イギリスで再度目撃されている。 悪魔の足跡はイギリスだけには飽き足らず、ついには地球を一周し、日本にも足を延ばしていたのだろうか…?(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年01月26日 17時59分
イカだけじゃない! 巨大なタコもいるぞ!?
2013年1月13日に放送されたNHKのテレビ番組「NHKスペシャル 世界初撮影! 深海 の超巨大イカ」において深海を泳ぐダイオウイカの写真が撮影され話題となっている。初回視聴率は16%強、最近では宿敵と言われているマッコウクジラとの対決をイメージしたTシャツやフィギュアも人気を博し、世はまさに『ダイオウイカブーム』である。 さて、そんなダイオウイカはかの有名なUMA『クラーケン』のモデルと言われている。 クラーケンは巨大なイカもしくはタコで(巨大なヒトデという説もある)その大きさは3mのダイオウイカをはるかに超えた全長2km。ちょっとした小島ほどの大きさゆえに島と間違えた人間がクラーケンの上に上陸してしまい海に引きずりこまれるという伝承が残っている。 また、ダイオウイカのような巨大イカ以外にも巨大なタコの写真も世界では撮られている。 右の画像をご覧いただきたい。これは、『ルスカ』と呼ばれているタコらしき死骸である。吸盤こそ見えないものの、のっぺりとした頭はこれまさしくタコである。世界最大といわれるミズダコの大きさは1メートルほどしかなく、隣にいる紳士と比べるとその大きさはかなりのもので、ダイオウイカをはるかに超えていると思われる。 しかし、巨大タコの写真はこの『ルスカ』以外に存在しておらず、特徴的な足も見えないためクジラの死骸ではないか? とも言われている(なお、打ち上げられた正体不明の死骸はUMAの世界では『グロブスター』と呼ばれる)。 イカと違い主に海底を這って生息し、己の身を隠す保護色を持っているタコはたとえ巨大化していても発見が難しいとされているのだ。(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年01月22日 15時30分
一般家屋に宇宙人が侵入した!?
右の画像は先日、山口敏太郎事務所へ届いた宇宙人の足(手)形と思わしき写真である。 やや汚れた白い壁に異様に長い指と足の跡がくっきりと残っている。しかも足には指が6本〜7本ほど確認できる。 この足型がとられたのは床ではなく、床から2メートルは離れている壁である。手形にしても、足形にしてもこの距離ではっきりと跡が残るよう壁に跡をつけるのは長身の人間でも難しいうえに動機がまったくわからない。 さて、この手形を発見した経緯をご紹介しよう。 2012年1月31日、提供者の宇和原ワコさんは午後1時に買い物のために外出。その間、この家は完全な留守状態になっていた。1時間後に帰ってきた宇和原さんが壁に目をやったところ、画像のようにくっきりと跡が残っていたという。 宇和原ワコさんによると、この壁はとても古く、こすっても汚れが落ちないくらいに汚れていたという。床から跡までの2メートルという高さや1時間という短時間で侵入し脱出するすばやさ、跡が残るほどの圧力を考えれば、やはり人間の仕業とは考えづらいだろう。 未確認生物のなかには雪男やビッグフットなど、地面に足跡を残すUMAは数多い。しかし宇宙人が日本の一般住宅に侵入し、足跡を残すというのはあまりないケースである。 仮に侵入したのが本当に宇宙人だとすればこれはかなり貴重な資料と言えるだろう。 つい先日(2013年1月20日)も、千葉県と茨城県で大きな爆発音とともに巨大な隕石のようなものが落下する瞬間を多くの人が目撃するという事件があった。 あの光が隕石なのか、UFOなのか、それとも何かの自然現象なのかは今後の検証が気になるところであるが、今後、宇宙人が日本にもやってきて我々の住む家宅に侵入してくる可能性はゼロとは言えないだろう。 山口敏太郎事務所はこの足跡を調査するとともに皆様の情報をお待ちしている。(写真提供:宇和原ワコ)(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年01月19日 17時59分
超ド級のデカさ! 「鬼の顔面」(?)の写真を手に入れた!
右の写真はオカルト研究家・作家の山口敏太郎が先日手に入れた不思議写真の1枚である。 ど真ん中に写る異様な巨大な顔面…その大きな顔、大きな口、頭上ににょっきり伸びた突起物はまさに我々のイメージする「鬼」そのものである。 写真の下部分に左書きで書かれた説明書きには「八幡地獄の鬼」という記載がある。 「八幡地獄」とはかつて大分県別府市にあった温泉地のことと思われる。戦前は観光客などで大変にぎわっており、跡地には公園が作られているという。山口敏太郎事務所は去年(2012年)6月に別府温泉の「怪物館」に配置してあったとされる鬼の全身骨格をリアルライブにてご紹介した。 今回、山口敏太郎が手に入れた鬼の顔面写真は全身骨格の頭部とよく似ており複製品か恐らくは同じものと思われる。さて、この鬼の顔面であるが、隣に写っている女の子との対比からその大きさは1メートル近くあるだろうと思われる。 もし、この顔面が全身骨格のものだとしたらかつて別府温泉に存在していた鬼の全身はかなり巨大なものだったと思われる。 もっとも、前回の「鬼の全身骨格」同様、この鬼の顔面は妖怪のミイラを制作している「職人」たちの作と思われる。(全身が作られなかったのは予算の都合だろうか…?) 近年はこのような妖怪ミイラ職人の数も少なくなってしまったが、不思議なミイラを展示する「怪しげな博物館」「見世物小屋」などはまだまだ現役で営業しており、今後も「あっ」と驚くような新作妖怪ミイラが見られるかもしれない。(写真は山口敏太郎事務所に保存されている『鬼の顔面の骨』)(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年01月15日 15時30分
空から侵入してくる謎の宇宙生命体!?
まずは右の写真を見ていただきたい。これは山口敏太郎事務所宛に送られてきた謎の生命体と思われる映像のキャプチャである。部屋のなかで白い虫のようなものが浮遊しているのが確認できるだろうか? 撮影者から送られてきた映像のなかには一般住宅の部屋の中で写真の物体が窓からウヨウヨと現れビュンビュンと空を飛び回る姿が収録されていたのだ。 そのスピードはかなり速く、接触すれば怪我をしてしまいそうである。 撮影者であるNさんの話によると、この物体は肉眼では確認できず赤外線カメラを使った時にはじめて確認でき、大きさは様々だが、今のところ数ミリ〜5センチ程度のものが観測されているという。 一見するとホコリや塵などにも似ているが、飛行パターンはバラバラで上下に移動したりジグザグに飛行したりと、窓から吹き抜けた風のせいだけとは考えづらい。 しかも、Nさんの話によると「この物体は窓をも通り抜ける」「赤外線カメラに反応してか、寄って来たり、気が付いて逃げるような動きをしている印象も受ける」と、この物体自身に意思があるのでは? とも語っている。 山口敏太郎事務所はこの物体を霊体の一種ではないかとも考え、霊能者のあーりん女史にも話を聞いてみたが「霊や精、神などの気配は特に感じません。感情も読み取ることができないので、人間や感情がある動物レベル程度の魂などがない物体なのかもしれません」と語っている。 それでは、この物体は一体なんなのだろうか…? 一点、推測をするとすればこの物体は地球外の生命体で、宇宙からNさん宅に迷い込んだものではないかとも考えられる。人に危害を与えるものではないため、宇宙人の作った実験生命体という線も考えられる。なお、Nさん宅では現在もこの浮遊物体は確認されているという。 山口敏太郎事務所はこの浮遊物体の正体を検証中である。また、同じような物体を見たという人は是非、山口敏太郎事務所までお知らせいただきたい。(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年01月12日 17時59分
心霊スポット『道了堂跡』に謎の2つの顔を見た!
八王子市の鑓水(やりみず)の大塚山公園には道了堂跡という心霊スポットがある。 2012年1月、山口敏太郎事務所の職員H氏はこの道了堂跡を現地取材し、プラスチック製の頭となった『首なし地蔵』とその頭部と思われる『地蔵の生首』のレポートを行った。 そして1年後、職員H氏は今年のお正月休みを利用し帰省先である八王子市へ行き2回目となる『道了堂跡』への取材を試みた。すると今回、不気味な写真が撮影されたので、改めてご紹介したい。 右の写真をご覧いただきたい。これは道了堂跡にある石碑のひとつなのだが、奥のベンチのさらに奥に謎の白いモヤモヤが確認できる。 しかも、よく見るとこのモヤモヤは人間の顔の形をしており、さらに右上にもうひとつ顔のようなものがあるではないか! 白いモヤモヤは鼻筋が高くシワのようなものも見える。右上のもうひとつの顔は口をガバッと開き何かを叫んでいるような表情に見える。 2つの顔に共通しているのは、どちらも目・鼻・口など顔のパーツがはっきりしており「憂いを帯びた悲しい表情」に見えるということである。 この写真を撮影した職員H氏はこの顔を一目見たとき、ある事件を思い出した。それはこの地で起こった2つの痛ましい殺人事件である。 1つ目の事件は昭和38年(1963)年、道了堂が廃墟になるきっかけとなった管理人老婆の強盗殺人事件。2つ目は昭和48年(1973年)の立教大学の助教授、大場氏が教え子の女子大生を殺害し道了堂跡に埋めたという事件である。 白いモヤモヤは心なしか怒りを露わにした老婆の顔のように見えるし、もう一つの顔もドクロのような顔をしている。この2つの顔は殺害された老婆と、土に埋められ骸となった女子大生の姿だったのだろうか…?(奇しくも今年2013年は老婆の殺人事件から50年、女子大生の殺人事件から40年という節目の年である) 山口敏太郎事務所はこの『道了堂跡』についてさらなる調査を続ける予定である。(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年01月08日 15時30分
目玉が浮き出る!? 『月光仮面』人形
オカルト研究家・作家の山口敏太郎の事務所の玄関にはアニメや特撮ヒーローなどの人形がズラリと並んでいるのだが、そのなかの一体に『月光仮面』がある。 実はこの月光仮面、ただの人形ではない。なんとサングラス越しに目玉が写る「生きている月光仮面」だというのだ。 右の写真を見てもらいたい。これが例の月光仮面であるのだが、確かに両目に眼球のようなものが確認できる。 人形(ガレージキット)を制作した造型師のIさんによると、この月光仮面は2006年に制作されたもので、製作工程では何の異変も無く通常通りに製作。また、眼鏡の彩色をした際も、下地には何もなく基本色の黒色を塗装しただけだったという。 完成品はホームページ用に写真を撮影しアップされたのだが、それから3〜4年後、とあるお客さんから電話で「あの月光仮面のサングラスに目玉らしき物が写っていますが、うっすらと目玉が透けて見える塗装技術なのですか?」との電話があったとのという。もちろん、そのような加工はしていないのでIさんは否定したのだが、気になって写真を確認してみると確かに眼球が写りこんでいたという。 あの月光仮面に浮かび上がった目玉は一体なんなのか…Iさんは今でも不思議に思っているという。 鑑定をした霊能力者のあーりん女史によると「霊が人形やフィギュアに入り込むことはよくあること」という。 古くから日本では「大切にされた人形は魂が籠る」と言われている。この月光仮面も日本人のヒーローへの憧れや大切に思う気持ちが宿ったものなのかもしれない。 また、余談ではあるが月光仮面は正体不明の覆面ヒーローであり、劇中で正体が暴かれることは一度も無かった。 戦後の日本を守り続けた月光仮面のおじさんは自らの正体を明かしてまで、平成に生きる我々に何かメッセージを伝えたかったのだろうか…? この月光仮面は今も山口敏太郎の事務所の玄関に凛々しく立っている。(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年01月05日 17時59分
浅草寺に新UMA登場か!? 謎の発光人間『フラッシュマン』!
右の写真は2012年12月30日の19時ごろ浅草のお寺、浅草寺の境内で撮影された一枚である。 この写真の下側に注目していただきたい。すでにお気づきかと思うが、多くの参拝客にまざるようにして謎の物体が白い光を放っているではないか! 撮影した人物の話によると、浅草寺の参道を歩いていたところ、目の前を光る“人型物体”が大股でよこぎる姿を目撃したという。 霊感の強い撮影者は不思議に思いしばらく追跡すると光る物体は、前方をいく集団に背後から忍びよった。思わずシャッターを切ったところこのような奇妙な写真がとれたのだという。 さてこの光る物体、写真で見る限り大きさは人間大。さらに拡大をしてみると明らかに首と肩のラインがあり、まるで人間のような形をしている。その姿はまるで 東宝特撮映画『電送人間』のワンシーンのようである。山口敏太郎事務所は特撮作品への愛を込めて、この光り輝く人物を『フラッシュマン』と呼ぶことにした。 今回の浅草寺で撮影されたフラッシュマンをはじめ、光る謎の人物は世界各地で目撃されている。 近年でもジャカルタの街の犯行監視カメラに突如として現れた羽の生えた発光人間や某国のガソリンスタンドに現れた青い天使と思われる映像が動画サイトに投稿され話題となった。 仮にこのフラッシュマンを天使と仮定すれば、2012年という人類滅亡が噂された年(漫画『サイボーグ009』完結編の一編では人類を粛清するために天使が現れたという設定もある)かつ、浅草寺という伝統のある場所に現れたのは非常に興味深いことだろう。 なお、浅草寺はリアルライブでもご紹介した影の怪人『シャドーマン』が目撃された場所でもあり、都内有数のUMA出没スポットとしても知られている。 浅草寺に現れた『シャドーマン』そして『フラッシュマン』は2012年最後に現れた神の使いだったのだろうか?(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2012年12月29日 11時45分
蜘蛛男か? ゴム人間か? 2013年は怪人「スレンダーマン」が日本に現れる?
2012年、アメリカで大ブームを巻き起こした謎の怪人がいる。その名はスレンダーマン(Slender Man)。 スレンダーマンとはその名の通り、やたらと背の高い謎の怪人でその身長は180cmの人間サイズから3mの巨人サイズまで様々で、姿形は黒のスーツを着込んだガタイのいい男性とのことである。 今回、ご紹介する右の画像はスレンダーマンが撮影されたもっとも古いとされる写真である。手前に数人の子供がいるが、その奥に壁に寄り添うようにして異様な巨大な人物が立っているのが確認できるだろうか? 足はやたらに長く、また腕も二の腕から長細い棒のようなってしまっている。さらに顔は真っ白で表情はまったく確認できない。 スレンダーマンの写真はこの他にも多数確認されており、なかには背中から無数の触手が伸びている蜘蛛男のような写真まで存在している。 一説によると、スレンダーマンはテレポーテンションで自在に世界を移動し、場合によっては森に人間を誘いこみ殺害する物騒なケースもあるという。また、スレンダーマンは病原菌を持っており、憑りつかれた人間は「スレンダー病」に感染するという(憑りつかれると鼻血が止まらなくる)。 このスレンダーマン、前述のようにアメリカで大ブームとなっているUMAでインターネットから世界に情報が散らばり、現在ではゲームまで作られているという。 日本では今年11月オカルト研究家の山口敏太郎が大阪の友人からスレンダーマンの話を聞き、東京スポーツへ解説を提供。写真付きで報道された。 すると、日本からも多くの反響があり「私もスレンダーマンを見た!」という情報が徐々に山口敏太郎へと集まっている。 もともとテレポーテーション能力を持っているUMAだけに遠く離れた日本に現れるのも容易いのだろう。山口敏太郎事務所はこの新UMAスレンダーマンを目下調査中である。 あなたの写真にも「怪人・スレンダーマン」は写りこんでいるかもしれない!?(山口敏太郎事務所)
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