スポーツ
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スポーツ 2022年11月01日 11時00分
巨人、今オフ韓国球界から助っ人獲得? 西武・森と同時並行で調査進行中
国内フリーエージェント市場(以下=FA)が騒がしくなってきた。 日本シリーズが終了し、10月31日からFA有資格者の権利行使の申請期間が始まった。かねてから米球界挑戦の希望を強く持っていたソフトバンク・千賀滉大が「申請書類」を“受付初日”に提出。しかし、注目は「国内市場」だ。 “2人目の権利行使者”は誰になるのか…。目下、各球団が警戒を強めているのは、原巨人の出方だ。 埼玉西武・森友哉捕手の動きに、注視――。巨人も獲得を狙っているという。 「西武球団は慰留説得を続けてきましたが」(関係者) 一部報道によれば、日本シリーズ覇者のオリックスも熱視線を送っているそうだ。補強資金が豊富な巨人、オリックスの両球団が出て来るとなれば、マネーゲームとなるのは避けられない。 >>西武・森、FA行使報道に「先輩引き留めておいて…」ファン落胆 昨オフの更改後コメントに再注目、当時から移籍を想定?<< 前出の関係者によれば、“宣言残留”も認めるとのこと。つまり、巨人、オリックスの評価と提示条件を聞いた後、西武は“釣り上げ交渉”にも応じるというわけだ。 「巨人は育成に方向転換したと聞いていましたが。それに、補強ポイントはピッチャーだったはず」(前出・同) 巨人の森獲得説に首を傾げる声も聞かれた。 しかし、原辰徳監督は一部の関係者、OBに意味シンなことも語っていた。 「今年は(補強資金が)少しあるみたいなんで」OBの岡崎郁氏がMC役を務めるネット番組でもそんなニュアンスの発言もしていた。 今季のチーム打率2割4分2厘は、リーグワーストだ。しかし、チーム防御率3・69もワーストであり、エース・菅野智之の33歳となった年齢を考えれば、やはり、補強は投手優先とすべきだろう。 「投手補強は外国人選手をアテにしているのではないか。今季はポランコ、ウォーカーの優良外国人選手を見つけ、その新しい調査ルートから良い知らせが来ているのかもしれません」(前出・スポーツ紙記者) 韓国プロ野球(KBO)でもポストシーズンマッチが行われている。現地スポーツメディア「ワールドスポーツ」によれば、LGツインズとSSGランダースのシーズン終盤15回戦が行われた際、「4人の海外スカウトが来ていた」と報じていた。さらに、 「LGのケイシー・ケリー、SSGのウィルマー・フォントの視察が目的だろう。4人とはヤンキース1人、Dバックス2人、NPBの巨人所属者。NPBスカウトは強い関心を持った選手がいる時にだけ来る」 と、意味シンな文言も見られた。 ケリー、フォントの2人は、MLBではチャンスを掴めず、KBOでブレイクした米国投手だ。両右腕とも投手タイトルを争うチームのエース格である。 「韓国球界を経由し、巨人入りした米国投手を挙げると、サンチェス(21年退団)がいます。でも、2年間で13勝しか挙げていません。ケリー、フォントは変化球主体でタイプは異なりますが」(現地関係者) 西武・森とKBO投手が東京ドームでバッテリーを組むのだろうか。巨人の補強が気になる。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年11月01日 10時50分
ノアGHCナショナル王者の船木誠勝が桜庭和志にマーシャルアーツルールで勝利!「望む選手にはこのルールでやりたい」
プロレスリング・ノアは、『ABEMA presents 有明凱旋-THE RETURN-PRO-WRESTLING LOVE FOREVER . 3 ~TRIUMPH~』10.30東京・有明アリーナ大会を開催した。第7試合では、GHCナショナル選手権試合 GHCマーシャルアーツルールで、チャンピオンの船木誠勝に桜庭和志が挑戦。この試合はKO、ギブアップ、TKOのみでの決着となり、フリーノックダウン、フリーエスケープ、3カウントフォールなし、イエローカード(イエローカード3枚で反則負けの場合もベルト移動となる)は、場外エスケープ、サミング、金的、噛みつく行為と、UWFルールとMMAルールをミックスしたような特別ルールになった。島田裕二レフェリーが裁く中、両者はスリリングな攻防を展開。最後は船木のニンジャチョークが極まったところで、レフェリーが試合を止めた。 試合後、船木は「何も考えずに動きましたね。桜庭の方がそういう風に出てきてたんで、自然にこっちも応対しないといけないので。時間切れとか総合の時から絶対に狙わない選手だったんで、おそらく一発狙いですね。先に首を」と言ったところで、ワグナーJr.が拍手しながらやって来て、「俺が次のチャレンジャーだ。フロム・メキシコ」と挑戦表明。 船木は「OK。アイ・フロム・ジャパン。(ワグナーJr.が去ると)次の相手、決まりました(苦笑) ちょっと興奮冷めやらぬ前にいきなり来られて。ヘビー級ですね。ルチャvs格闘スタイル、日本vsメキシコやりましょう。どうなるかちょっとこれは自分でも見当つかないですけど。相手に合わせませんので、必ず。どうなるかお楽しみということで。今日は本当に桜庭に動かされた感じです。やっぱり何も考えずに試合ができたんで、こんな試合はあまりないですね。良かったです」と語り、タイツも新生UWF時代を彷彿とさせたが、「そうですね。いろいろと意識して、どっかでショートタイツ、自分の基本だったんで。金剛に入ってハーフにしたんですけど、今日はちょっとだけ元に戻りたいなと。相手も相手なんで。そういう感じで少しだけ元に戻りました。明日からまた頑張ります。もう次、来ましたんで」と気を引き締めた。 フィニッシュは「あれはニンジャチョークです。実は、実はですよ。あれって桜庭に教えてもらった技なんですよ。総合に復帰して負けてから一緒に練習するようになって。何年前ですかね、ラフター7に柴田(勝頼)と二人で通ってたんで、その時にこっちも技を提供して、向こうも技を提供してっていう感じで、技の交換をした中で自分が教えてもらった技です」と明かし、今後もこのルールは継続していきたいかと聞かれると、「それを望むんであれば、望む人とやりたいですね。ただ俺に合う選手がどちらかと言うと金剛の方に多いんで、もしかしたら同門対決になるかもしれないですけども。それは臨機応変で、望む選手にはこのルールでやりたいと思います。せっかく作ったんで」と続編を匂わせている。◆プロレスリング・ノア◆『ABEMA presents 有明凱旋-THE RETURN-PRO-WRESTLING LOVE FOREVER . 3 ~TRIUMPH~』2022年10月30日東京・有明アリーナ観衆 3739人▼GHCナショナル選手権試合 GHCマーシャルアーツルール(60分1本勝負)<王者>○船木誠勝(3分19秒 レフェリーストップ)桜庭和志●<挑戦者>※ニンジャチョーク※第8代王者が6度目の防衛に成功。(どら増田 / 写真©︎NOAH)
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スポーツ 2022年10月31日 21時30分
ロッテ首脳陣、佐々木朗希ドラフト抽選に「頼むから来ないで」と懇願していた? 前コーチが暴露、指名直前の本音に驚きの声
プロ野球OBクラブの公式YouTubeチャンネルが30日に投稿した動画に、前ロッテ二軍チーフ投手コーチの川越英隆氏(元オリックス他)が登場。動画内での発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で川越氏は一・二軍投手コーチを歴任したロッテコーチ時代(2012-2022)の振り返りや、プロ入りした2020年から3シーズン指導した佐々木朗希の育成方針などを話した。その中で、佐々木のロッテ入りが決まった2019年ドラフトでは、内心入団してほしくない気持ちもあったという裏話を明かした。 >>ロッテ・佐々木朗希を堀内元監督が酷評! 沢村賞選考後の苦言に批判相次ぐ「育成方針知らないのか」<< 佐々木は岩手・大船渡高校3年時に高校野球史上最速の163キロをマークしたことなどが評価され、2019年ドラフトではロッテ、日本ハム、楽天、西武の4球団が1位指名。その後の抽選で井口資仁監督(当時)が当たりクジを引き当てロッテが交渉権を獲得した。 井口監督は佐々木の当たりクジを引き当てた瞬間、右手を突き上げながら満面の笑みを浮かべるなど喜びをあらわにした。ただ、当時一軍投手コーチだった川越氏は、TV中継を見ながら「頼むから来ないでくれ」と外れクジを願っていたことを暴露。「もちろんいい投手なのですごく欲しいんですけど、違う意味ではすごく責任感があるじゃないですか」と、佐々木をきちんと育てられるのかという不安の方が大きかったという。 また、川越氏は佐々木の交渉権獲得を受け、同じく一軍投手コーチを務めていた吉井理人コーチ(現一軍監督)に連絡したことも明かす。川越氏が「ヨシさん、引きましたね」と投げかけたところ、吉井コーチも「えらいもん引いてもうたなあ!」、「(育成方針は)今から考えるわ!」と佐々木入団に驚いていた様子だったという。 川越氏の発言を受け、ネット上には「佐々木の入団を首脳陣が大歓迎してたわけじゃなかったのは意外」、「思わず外れを願うほど入団後を懸念してたのは知らなかった」、「育成相当難しいのは分かってたから、敬遠したくなる気持ちも出るのも無理はなかったのかな」、「県大会の騒動とかもあって、なんかちょっと腫れ物みたいな感じもあったしなあ」といった驚きの声が寄せられた。 「佐々木はドラフト前、素質はこの上なく評価されていた一方、2019年7月下旬の夏の甲子園・岩手県大会決勝を故障防止のために登板回避したことで、野球ファンのみならず世間一般でも物議を醸していた投手。また、県大会決勝を回避しながらも、翌8月に出場したU18W杯では右手中指のまめにより1イニングしか投げられなかったことから、ドラフトで獲る球団は綿密に育成計画を立てないと故障だらけで使いものにならない事態に陥るという見方も少なくありませんでした。元々故障体質が目立つ上、育成失敗なら球団・首脳陣が『球界の宝をつぶした』といった大バッシングに遭うことも確実だったため、当時の首脳陣の重圧は想像以上のものがあったと推察されます」(野球ライター) 入団後の佐々木はまずは体作りに時間を割き、その後も登板数・イニング数を慎重に増やしていくという育成方針の下、1年目の2020年はゼロ、2年目の2021年は11登板(3勝)、3年目の今季は20登板(9勝)と順調に登板数・勝ち星が増加。また、今季は4月10日・オリックス戦で完全試合(プロ野球史上16人目)、1試合19奪三振(プロ野球記録タイ)、13者連続奪三振(プロ野球新記録)を達成するなど球史に名を残す投球も見せた。このこともあり現在は「佐々木はロッテ入りで大正解だった」という評価になっているが、入団当初はこうした未来を想像することは到底できなかったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用についてプロ野球OBクラブの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC4cUlSRV5qNcUTNUJc2vfdA
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スポーツ 2022年10月31日 19時30分
西武・森、FA行使報道に「先輩引き留めておいて…」ファン落胆 昨オフの更改後コメントに再注目、当時から移籍を想定?
2014年のプロ入りから西武でプレーし、今季までに「926試合・.289・102本・449打点」といった通算成績を残しているプロ9年目・27歳の森友哉。31日、今季8月に取得した国内FAの行使が決定的な見込みと複数メディアが報じた。 報道によると、森は30日までに球団側に権利行使の意思を伝えており、近日中にも正式発表されるとのこと。また、巨人、オリックスが既に獲得調査を進めていること、オリックスは4年総額16億円プラス出来高という大型オファーを用意していることも合わせて伝えられている。 森は今季「102試合・.251・8本・38打点」と今ひとつの数字に終わったが、過去には首位打者(2019/.329)、リーグMVP(2019)、ベストナイン(2018-2019,2021)といったタイトルを獲得している球界屈指の打てる捕手。FA権利行使可否については、10月9日のクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ・ソフトバンク戦後に「少し時間をおいて考えたい」と熟考する考えを示したことが伝えられていた。 >>西武・森の故障離脱に「罰金もんや」球界OBが苦言 道具に八つ当たりし2か月離脱、グラウンド外での失態にファンも激怒<< 森のFA行使報道を受け、ネット上には「残るにせよ出ていくにせよ、納得のいく決断をしてほしい」と理解を示す声が上がったが、中には「慰留受け入れてくれた岡田を裏切るのか」、「先輩引き留めておいて自分は出ていくっていうのはどうなの?」、「もし移籍するなら、去年岡田を説得したのは何だったのかって話にならないか」といった、先輩捕手でプロ9年目・33歳の岡田雅利を引き合いに出した批判も見られた。 「岡田は昨季6月に国内FA権を取得しソフトバンクなどが獲得調査に動いていましたが、同年11月末に権利を行使した上での残留を表明。その岡田について、森は翌月の契約更改後会見の中で『よそのチームには行かせないぞって。シーズン中から“行かんといて”“絶対行くな”って話していた』と、シーズン中から慰留に努めていたことを明かしたことが伝えられています。ファンの間では昨年岡田をチームに引き留めた身分で、今オフ自分は出て行こうとするのは矛盾していないかという指摘が散見されます」(野球ライター) 一部からは「岡田を必要な人材と引き留めたのは、自分が今年出る、正捕手が空くことを見据えたからでは」という声も上がっている森。西武は宣言残留を認める方針だというが、他球団へ移籍するのか、それとも岡田と同じ宣言残留を選ぶのかは今後も大きな注目を集めそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年10月31日 17時45分
DeNA・入江、今永・大貫・国吉に続け! オーストラリア武者修行復活でさらなる飛躍に期待
ベイスターズが戦略的パートナーシップ契約を結んでいるオーストラリアン・ベースボールリーグの強豪チーム“キャンベラ・キャバルリー”に、ベイスターズの入江大生と宮國椋丞の両右腕が派遣されることが決定。コロナ禍で中止されていたオフの武者修行が復活した。 過去にはこの武者修行をきっかけに大きな飛躍を遂げた選手も多く、両投手にも同様の変わり身が期待される。 2018年には今永昇太が参加し、無敵のピッチングを披露。これをきっかけに今シーズンは開幕投手に指名され勝利すると、一年通じてエースとして圧巻の活躍を見せた。現在はマリーンズに所属している国吉佑樹は約3カ月間フルに参加し、異国で様々な国のチームメイトと“ベースボール”を体感し「楽しむ」ことを再確認。10年目のブレイクにつなげることに成功した。 翌年には大貫晋一が「体力をつけることと、ウイニングショットの精度を高める」との目標を掲げ、スタミナとカットボールを会得。20年シーズンはルーキーイヤーの6勝から大幅アップの二桁勝利をマークするなどの活躍を見せた。また中継ぎ右腕の平田真吾も参加。得意のスライダーと対になるツーシームを自分のモノとし、今ではカウントも稼げ、決め球にもなる重要なボールとなっている。 2年目のシーズンは中継ぎとしてブレイクした入江大生は「一年間一軍でシーズンを戦い長所短所が明確になりました。ウインターリーグではその弱点をできるだけ減らすことを考えて日々課題に取り組んでいきたいと思います」と武者修行で一皮剥けた先輩たちの後を追いつつ「来季はどのポジションで登板しているか分かりませんが、さらに上をめざし、もっと後ろのイニングでの登板ができるように頑張ります!」と、今シーズン抑えの切り札として君臨した山崎康晃の去就次第では、クローザーの座を狙うためにもブラッシュアップをめざすとした。 30日も横須賀の球団施設「DOCK」で同期、同級生の牧秀悟ら主力とライブBPで対決し、武者修行に向けて順調な調整を続けている。 派遣された先輩たちもオフの時期に実戦を積めることは貴重で、異国の地での生活は人の幅を広げるチャンスと口にするウインターリーグへの参加。11月上旬から年内までの約2カ月、両右腕はどうブラッシュアップを果たすのかに注目だ。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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スポーツ 2022年10月31日 15時30分
ヤクルト戦で誤審?「三振の間違いだろ」と批判相次ぐ 青木ファール判定直後の映像が物議
ヤクルトが「4-5」で敗れ日本一を逃した30日の日本シリーズ第7戦・オリックス戦。途中出場したプロ13年目・40歳の青木宣親のスイングを巡る判定がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「0-5」とヤクルト5点ビハインドの7回裏2死二塁でのこと。代打として打席に入った青木は、オリックス2番手・宇田川優希がカウント「1-2」から投じた5球目の内角フォークをスイング。捕手・伏見寅威の要求と異なる逆球で、バットは空を切ったように見えたが、球審はファールを宣告した。 この直後、中継ではバックスクリーン、三塁ベンチ側と2つの視点からのリプレー映像が流される。ただ、映像が不鮮明なこともあり青木のバットがボールに当たったのか、スイングによりボールの軌道が変わったのかは、はっきりと映らなかった。 >>ヤクルト・青木に先輩が激怒「誰に口きいとんやオラァ!」 宮本氏がベンチ裏の大騒動を暴露、4年後の謝罪エピソードも明かす<< このファール判定を受け、ネット上には「今の本当にファールか? 空振り三振の間違いだろ」、「今の青木のスイングはバットに当たってなくないか」、「リプレー見る限りでは空振りしてるようにしか見えなかった」、「オリ側は特に抗議とかしてないけど今一つ納得いかないな」といった批判が寄せられた。 誤審を疑う声が集まる青木へのファール判定だが、一部からは「わずかにかすってたのでは、振り逃げも狙ってないし」といった指摘も上がっている。この場面では青木がスイングしたフォークを伏見が後逸したため、仮に三振なら振り逃げを狙い一塁に走るのがセオリー。ただ、青木はスイングの勢いで回転しながら伏見の後逸を見ていたにもかかわらず全く走るそぶりを見せなかったため、映像では分からないレベルでバットがかすっていたのではという指摘も散見される。 青木はこの後6球目のフォークに手を出しかけバットを止めるも、バットは回っていると見なされ空振り三振に。直前のファール判定は結果的には試合に影響しなかったが、モヤモヤを抱いたファンも少なからずいたようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年10月31日 11時30分
ノアのグレート・ムタとWWEスーパースター中邑真輔が来年元旦に日本武道館で電撃対戦!「これは、キセキだ!」
プロレスリング・ノアが、『ABEMA presents 有明凱旋-THE RETURN-PRO-WRESTLING LOVE FOREVER . 3 ~TRIUMPH~』10.30東京・有明アリーナ大会を開催した。 この大会中に衝撃的な発表があった。来年、2023年1月1日に開催するノア東京・日本武道館大会『ABEMA presents NOAH "THE NEW YEAR" 2023』の一部決定対戦カードとして、同年1月22日のノア神奈川・横浜アリーナ大会でファイナルマッチを迎える“魔界の住人”グレート・ムタの登場に加えて、その対戦相手として、世界最大のプロレス団体、アメリカWWEのスーパースター、SHINSUKE NAKAMURA(中邑真輔)のノア参戦が決定したというのだ。NAKAMURAはムタと異次元対決を行うという。 元日から2023年最大級のドリームマッチが実現するとあって、ネット上では世界中でかなりザワついた。なお、この大会はABEMAにて無料生配信されることが決定している。SHINSUKE NAKAMURAは「WWEスーパースター、SHINSUKE NAKAMURA!なんだ?夢か?幻か?紛れもない、現実だ!2023年1月1日元日、日本武道館。SHINSUKE NAKAMURA対グレート・ムタ!言葉は要らねえな。これは、キセキだ!」と夢の対決をかなり楽しみにしている様子。 ムタは1989年からWWEのライバル団体だったWCWで活躍。リック・フレアーやスティング、レックス・ルガーらと全米で抗争を繰り広げた。1990年に帰国すると、武藤敬司とグレート・ムタは新日本プロレスの所属選手に戻り、武藤は闘魂三銃士として、ムタは幻想的な世界観を創り上げた。新日本はWCWと提携していたこともあり、WWEはムタに興味があったようだが、ムタのWWEマット登場はまだ実現していない。 WWEはWCWを買収したため、ムタのWCW時代の映像はWWEが権利を保有しており、ムタもWWE殿堂入りの可能性がある日本の選手の一人なだけに、NAKAMURAとの対戦はそんな夢も膨らむ一戦となる。(どら増田)
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スポーツ 2022年10月31日 11時00分
オリックス、今オフ大型補強? 26年ぶり日本一も主砲・吉田がメジャー流出危機
日本シリーズ第7戦のゲームセット後、オリックス・中嶋聡監督が選手たちの待つマウンドにゆっくりと歩を進めた。「ヨッシャー!」 その雄叫びは取材エリアまで聞こえてきた。 中嶋監督は感情を表に出すタイプではない。選手に対しては自身から話し掛けて行く「気配りの人」。しかし、メディアの前ではあまり多くを語ろうとしない。そんな実直な指揮官が込み上げて来る感情を爆発させたのだ。 >>オリックス戦の審判に「西野のこと舐めすぎ」と批判、勝利につながったと称賛も?接触プレー巡る判定に賛否<< 試合開始の約2時間前、中嶋監督を悩ませる“ヤクルト情報”が交錯していた。 「マクガフが試合出場メンバーから外れた」――。 燕の守護神・マクガフは前日(第6戦)にバント処理を誤り、一塁に悪送球してしまった。第5戦に続く送球ミスであり、精神的ショックも心配されていた。 第6戦終了後、高津臣吾監督は「彼への信頼は変わらないです」と言い切った。その様子からして、第7戦もマクガフを使うと思われていたが…。 「僅差になった時、誰が9回に投げて来るんだ?」 オリックス打線はマクガフに打ち勝っている。取り越し苦労なのだが、些細な情報でも気になるのも短期決戦の特徴だ。 「中嶋監督は6回にリリーフの宇田川優希を投入した直後から、センターバックスクリーンのスコアボードと手帳を何度か見直し、考えていました。今シリーズは不調とは言え、山田哲人、村上宗隆の打順を気にしていたんだと思います」(関係者) 相手の出方を探る。そんな心理戦が繰り広げられていた。 しかし、心理面が影響し、マイナスの方向に出てしまったのはヤクルトの方だった。 5回表、ヤクルトの守備が乱れた。 先頭打者が出塁し、次打者は先発ピッチャーの宮城大弥。定石通り、送りバントのサインが出されたが、バットに当てられた打球は勢いがあった。送りバントとしては落第点だが、ピッチャーのサイスニードと三塁手・村上の間を抜けて行き、内安打になる。 無死一・二塁、次打者の太田椋にも送りバントのサインが出された。打球の失速具合、転がって行く方向、太田のバントは“野球の教科書”に載せたいくらいだった。しかし、村上が打球処理をためらってしまう。 「内安打を許した直後だったので、冷静な判断ができなかったんです」(プロ野球解説者) その後、サイスニードが踏ん張って2アウトまで漕ぎ着けたが、オリックスの5番・杉本裕太郎の打球が左中間へ。中堅・塩見泰隆が追い付いたように見えたが、グラブには入らなかった。 守備に就いている時間が長くなり、「注意力が散漫になった」との声もあれば、「慎重になりすぎて失敗した」との指摘も聞かれた。 些細な心理的な変化がプレーを変えてしまうようだ。 オリックスの26年ぶりの日本一が決定したのと同時に飛び込んできたのが、主砲・吉田正尚のメジャーリーグ挑戦志望や、エース・山本由伸の「2023年オフのポスティングシステムによる米球界移籍」のウワサ。投打の中軸選手の喪失に備えてか、今オフの国内FA市場にも“強い関心”を持っているという。 「日本シリーズで手付かずになっていた戦力補強の話を詰めなければなりません」(前出・関係者) 心理戦を制した中嶋監督の2023年シーズンはもう始まっている。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年10月31日 10時50分
『D王』開催に小橋建太大会実行委員長「今DDTの中心にいるのは40歳未満」
DDTプロレスが28日、東京・千代田区の神田明神内でシングル最強決定リーグ戦『D王 GRAND PRIX 2022』(11月1日、東京・後楽園ホール大会で開幕)に向けて記者会見を開いた。 『D王』にはAブロックで遠藤哲哉、佐々木大輔、上野勇希、吉村直巳、ジョーイ・ジャネラ、RSP(リッキー・シェイン・ペイジ)、Bブロックで樋口和貞、クリス・ブルックス、MAO、火野裕士、納谷幸男、KANONの計12選手が出場。11.1後楽園大会から同月18日の後楽園大会まで公式戦を行い、各ブロックの得点1位の選手同士により、12月4日の後楽園大会で優勝決定戦が行われる。 KO-D無差別級チャンピオンの樋口はBブロックで出場するが、「『KING OF DDT』トーナメント、KO-D無差別級王座を獲った。そしてD王を獲って、DDTの年間グランドスラムを狙いたい。てっぺんに立ちたい。警戒する選手は全員」と話すと、優勝決定戦の相手として、「『KING OF DDT』でも決勝で争ったので」という理由を挙げた上で、KO-Dタッグ王座のパートナーである吉村を希望した。昨年は竹下幸之介がグランドスラムを達成したが、樋口も続くことが出来るのか注目だ。 また、DDTユニバーサルチャンピオンの上野は「昨年、準優勝だったから厳しさも分かってて。D王で優勝めざすのはものすごく大変なことだと思うんですけど、DDTを背負いたいと思ってから臨むD王。めざすは優勝です。開幕戦でどれだけいいスタートを切れるか、重要だと思うし。海外から来る選手も楽しみ。最終戦は佐々木さん、薬にも毒にもなる、どれもこれも大変だなと思います。(決勝には)クリスが上がって来てくれるとすごく燃える」とクリスとの優勝決定戦を熱望。 会見には昨年に続き、大会実行委員長を務める“鉄人”小橋建太氏も登壇。小橋氏は「今年は40歳未満に出場権利がある。今DDTの中心にいるのは40歳未満だと思ってます。今大会で熱い戦いをして、自分たちの負わされた責任を果たしてほしい。気になる選手は、全体を見渡すと吉村君、彼の頑張りで大会が盛り上がるんじゃないか。過去2回、結果を出してない。今回は結果を出してほしい。Aブロックは遠藤君、上野君、吉村君、佐々木君、4人の絡みが興味深い。Bブロックは樋口君、クリス選手が面白い。優勝候補は火野選手かな?期待を持ってます」と吉村、火野の2人を気になっている様子だ。(どら増田)
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スポーツ 2022年10月30日 11時00分
大関・正代、若手叱責し驚きの声「1年前とは真逆だな」 親方がブチ切れた稽古中の大失態から成長?
5度目のカド番として臨む大相撲11月場所(同月13~27日)に向け調整に励んでいる大関・正代。10月26日に伝えられた稽古中の叱責がネット上で話題となった。 報道によると正代はこの日の稽古中、土俵周りにいた若い衆2人を「しゃべるのなら、出て行っていいよ」と叱責。稽古後も「できれば視界に入れたくなかった。しゃべるんだったら、見えないところでしゃべってほしい」と怒りをあらわにした。 これを受けネット上には、普段温厚な正代が怒るのは珍しいと驚きの声が上がったが、中には「1年前とは真逆だな、ちゃんと成長してるんだな」、「合同稽古で親方キレさせた反省を活かしてる」といった称賛のコメントも見られた。 >>大相撲、また正代戦でミス「わざとやってんのか」厳しい指摘も 八角理事長も苦言、相次ぐ差し違え・接触に引退待望論も<< 若手力士の態度を問題視しカミナリを落とした正代だが、昨年は今回の若い衆と同様の態度を見せたことで、春日野親方(元関脇・栃乃和歌)に激怒されるという失態を演じている。 正代が春日野親方の逆鱗に触れたのは、2021年9月場所に向け、両国国技館内の相撲教習所で行われた合同稽古(同年8月23~26日)の初日。この日参加した関取衆13人の中で最高位だった正代は幕下力士のぶつかり稽古で胸を出したり、関脇・高安(現平幕)と三番稽古を行ったりして汗を流した。 ただ、正代は幕下相手のぶつかり稽古では他の関取衆とは異なり、押しをこらえずに簡単に土俵を割る姿も目立った。すると、合同稽古を見守っていた春日野親方はやる気が感じられないと判断したのか、胸を出し終えた直後の正代に「そんな胸(の出し方)だったら、大関が胸を出す必要ないんじゃないか。どれだけやるのかと思ったら、なんじゃそりゃ。なめてんのかお前、それが大関か、おい!」とカミナリを落とした。 さらに、春日野親方は「ぺらぺらぺらぺらおしゃべりするなら来るな!」となおも正代を叱責。正代はこの日の稽古前、他の関取衆や親方を相手に談笑する時間が多かったというが、春日野親方はこのような態度で臨むくらいなら来ない方がマシだと一喝した。 正代は、この稽古後に応じた取材の中で「ぶつかりが、ちょっと軽かった。初日だったので自分もそこまで、ちゃんと引き締められていなかった」と反省。ただ、ネット上には「最高位として1番のお手本にならなきゃいけない力士が何をやってるんだ」、「真面目に稽古に来てる他力士にとっても迷惑極まりない」といった呆れ声が上がった。 正代が失態を犯した初日を含め計4日間行われた合同稽古だったが、正代は2日目以降の稽古を欠席。報道では初日に行った高安との三番稽古中に左肘を痛めたことが理由と伝えられたが、一部ファンの間では春日野親方に怒られたショックや、他力士に対する気まずさも理由に含まれているのではと勘繰る声も少なからず上がっていた。 正代は2014年に初土俵、2020年9月場所後に大関昇進と番付は着実に上がる一方、稽古量や熱意に物足りない面があるとファン・親方衆からたびたび指摘されていた力士。加えて、当時は新型コロナの影響で出稽古が行えないストレスもあったようで、2021年9月には「コロナの環境で他の部屋の人としゃべる機会がだいぶ少なくなって、しゃべり込んじゃって。ちょっと緩んでいた、たるんでいたという部分があった」と合同稽古で長く談笑してしまった理由を明かしたことも伝えられた。 春日野親方やファンを呆れさせた合同稽古から約1年、今度は自分が注意する側になった正代。この間の本場所成績は勝ち越し4回(うち2ケタ1回)、負け越し3回と今ひとつだが、春日野親方からの叱責で猛省したのか、稽古に臨む姿勢については成長しているようだ。文 / 柴田雅人
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巨人・元木ヘッドが廣岡に「尚輝に負けるわ」 練習中の煽りに賛否?「モチベの上げ方が上手い」の声も
2022年02月15日 15時30分
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東京女子タッグトーナメントは白昼夢が爆れつシスターズを破り優勝!3.19両国国技館でマジラビに挑戦
2022年02月15日 11時30分
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阪神・矢野監督、実戦突入は早すぎた? キャンプ序盤から変わらない致命的な弱点とは
2022年02月15日 11時00分
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新日本IWGP世界王座挑戦の内藤哲也「俺は前哨戦全て勝ち、そしてタイトルマッチでも勝つ」
2022年02月15日 10時50分
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日本ハム・新庄監督がソフトBを挑発?「開幕戦は白星確定」SNS投稿が話題、あながち“ビッグマウス”でもないワケは
2022年02月14日 20時30分
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スポーツ
阪神・近本、優等生イメージからキャラ変? 矢野監督・井上ヘッドら首脳陣への“煽り”が増えた背景は
2022年02月14日 19時30分
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スポーツ
現役復帰表明のマラソン大迫、元SKE橋本あゆみとの夫婦エピソード披露 日々の花粉症対策も明かす
2022年02月14日 19時00分
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スポーツ
DeNA・阪口、今年こそ開幕ローテーションゲットか 紅白戦で復活アピールに成功!
2022年02月14日 18時30分
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スポーツ
ノア清宮海斗が“師匠”小川良成に勝利「一番かっこいい先生だよ…!」
2022年02月14日 17時30分
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スポーツ
DeNA・佐野の故障離脱、球界OBが予言していた? 三浦監督肝いりの一塁コンバートに潜んでいた重大リスクとは
2022年02月14日 15時30分
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スポーツ
大谷翔平、今季は打率大幅アップ確実? DH制導入がもたらす“マイナーチェンジ”とは
2022年02月14日 11時55分
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スポーツ
SKE48荒井優希が伊藤麻希の東京女子IP王座に挑戦表明「今が伊藤さんを潰すタイミング」
2022年02月14日 11時30分
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スポーツ
LiLiCoプロレス引退試合で「純烈」小田井涼平と夫婦タッグ結成!彰人を加えたトリオでフェロモンズと対戦
2022年02月14日 10時50分
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スポーツ
巨人フロントに「野手ばっかり獲って勝てるかい!」 球界OBの厳しい批判が物議、球団史上最悪の低迷ぶりから擁護も
2022年02月13日 11時00分
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スポーツ
巨人・坂本の守備に球界OBが鋭い指摘 「よくそんなところ見てるな」驚きの声も、好成績の裏にある深刻な問題とは
2022年02月12日 11時00分
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スポーツ
北京五輪での“不可解判定”連発、4年前から因縁があった? 平昌五輪では中国選手の失格続出に激怒、韓国を猛バッシングか
2022年02月11日 11時00分
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スポーツ
DeNA・坂本が3年目の飛躍へ! 目標の「一年間ローテーション」死守へ向け一軍キャンプで奮闘中
2022年02月10日 18時30分
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スポーツ
フィギュア男子、鍵山が銀、宇野が銅で列島歓喜!「日本人3人」トレンド入り、羽生と並ぶ映像が「貴重な光景」と話題に
2022年02月10日 16時05分
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スポーツ
巨人・原監督が大城に「それほどではなかった」 昨季成績を酷評し物議、正捕手争い横一線スタートと強調
2022年02月10日 15時30分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分