スポーツ
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スポーツ 2022年10月29日 17時30分
ヤクルト・村上、今オフMLB挑戦の可能性も?「タイミングが来たら考えたい」若き三冠王の今後は
今季、日本選手最多となるシーズン56本塁打を記録したヤクルトの村上宗隆。令和初の三冠王も達成し、4番としてチームを連覇にも導くなど、強烈なインパクトを放つシーズンとなった。 22歳のスラッガーが成し遂げた偉業には日本国内のみならず、海を越えて野球の母国であるアメリカ国内からも称賛の声が届くことに。シーズン中より、米メディアは「ムラゴッド」との異名で呼ぶこともあり、幾度となくそのハイパフォーマンスを伝えている。 そして当然のように、村上の将来的なメジャー移籍について言及する報道も聞こえてきている。日本代表として東京五輪金メダル獲得に貢献したことや、今シーズンの記録的な活躍もあり、村上のMLB移籍を期待するメディアやファンの声は一気に熱を帯びることとなった。 村上自身は、これまでテレビ番組のインタビューなどでメジャーへの想いを問われた際には、言葉を濁すなど明確な意思を示していないものの、「挑戦できるタイミングが来たら考えたい」とも答えている。 今なお、成長途上にある村上が、若くしてメジャー挑戦が実現となると、まさに限りなく夢が広がるシチュエーションと言えるだろう。 現在、MLBには25歳未満の選手の移籍や契約金を制限する通称「25歳ルール」が存在する。海外FA資格を持たない村上が仮に、メジャー挑戦を望んだ場合このルールが適用されることもあり、現段階での移籍の可能性は少ないという見方が強い。移籍先の球団とはマイナー契約を結ぶこととなり、ヤクルトへの譲渡金もごく僅かとなることで、選手、現所属球団にとっては不利益な点が多いからだ。 しかし、大谷翔平が23歳で海を渡った様に、選手が移籍を強く志願した場合には交渉は可能となる。ヤクルトの高津臣吾監督も「外(MLB)に目を向けるのは当然のこと」と語っており、自身も現役時にMLBでのプレー経験もあるだけに、選手の挑戦を後押しする姿勢を覗かせている。 シーズン中、村上次第では今オフにも、MLB全球団を巻き込んでの大争奪戦が繰り広げられる可能性があるとも伝えられたことからも、すでにその名は知れ渡っていることは明らか。極めて近い将来、日本球界が生んだ怪物が、米大陸を舞台にその打棒が振るう日は訪れるのだろうか。(佐藤文孝)
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スポーツ 2022年10月29日 11時00分
阪神・糸原、岡田新監督に干される? 渡邉獲得も不信感の表れか、“守備力優先”の起用方針には合致せず
10月24日に始まった本拠地・甲子園での秋季練習からチームに合流した阪神・岡田彰布新監督。就任後に掲げた起用方針はネット上でも大きな話題となった。 岡田新監督は同月16日の就任会見で選手のポジションを固定し守りを安定させる方針を掲げ、会見中には一塁・大山悠輔、三塁・佐藤輝明の固定を早々に明言。また、2日後の18日には「(シーズンの)80%以上の固定やで。そんな二遊間をぼんぼん代えられんよ」、「どういうコンビを組ますかは最終的には(来年)2月になると思うよ」と、二遊間についてもこれと決めた選手を固定起用する考えを明かしたことが伝えられた。 >>阪神助っ人に岡田元監督が酷評!「ボロクソ言われるのも当然」致命的弱点指摘にファン納得、獲得自体がミスと指摘も<< 打力より守備力を優先し、一度決めた選手は固定する方針を岡田監督が掲げたこともあり、迎えた秋季練習ではどの選手がアピールを成功させるかに注目が集まっている。ただ、参加選手の一人であるプロ6年目・29歳の糸原健斗については期待以上に「他の選手はともかく、糸原についてはほぼ確実にレギュラー外されるだろ」、「中野、渡邉の方が期待されてるようだし、このまま二軍で干されるんじゃないか」といった厳しい見方が上がっている。 糸原は2017年のプロ入りから阪神でプレーし、今季までに672試合に出場。守備については本職の二塁に加え三塁、遊撃も可能とユーティリティ性はあるものの、今季までに通算39失策を喫している。記録に残らないミスもしばしば目立っており、今季も5月20日・巨人戦延長10回表1死満塁で三ゴロを捕球した際、三塁ベースを踏まないまま本塁送球し併殺を逃したことなどでファンのひんしゅくを買った。 一方、打撃では今季までに「.273・12本・190打点・625安打」とシュアなバッティングでチームに貢献。また、打てなくても球数は稼ぐ粘り強さも買われ、これまでは主に二塁のレギュラー格として起用されてきた。ただ、岡田新監督は前述の通り打力より守備力を優先する方針を打ち出していることから、守備難を打撃で補ってきた糸原は方針に合わない選手として冷遇されるのではと気がかりに思ったファンも少なからずいるようだ。 「岡田新監督は今季まで遊撃手だった中野拓夢の二塁コンバートを10月18日に示唆したり、同日に日本ハムから二塁手・渡邉諒をトレードで獲得し『(日本ハムでは)ある程度レギュラーも張っていた。二塁とかの戦力として考えている』と大きな期待を寄せたりと、これまで二塁レギュラーだった糸原を明らかに信用していないような雰囲気を醸し出しています。そのため、糸原は今後どれだけアピールしても、評価はされないままレギュラーから陥落という展開は十分考えられます。また、『(シーズンの)80%以上の固定』という方針を考えると陥落後は一軍にも居れずに二軍幽閉とされたり、トレードの駒として他球団に放出されたりといった事態に陥る可能性も決してゼロではないのでは」(野球ライター) 体制変更で立場が苦しくなりそうな糸原だが、一部ファンの間からは活路を見いだすために外野に挑戦するのも一手ではという意見も上がっている。阪神は今季近本光司(132試合)、佐藤(115試合)、島田海吏(114試合)の3名が主に外野3枠を占めたが、佐藤の三塁転向で1枠空きが出ている状況だ。 外野は内野に比べ守備機会が少ないため、多少守備難でも目をつむって起用しやすいポジション。糸原はこれまでのプロ6年間で外野守備に就いた経験はないが、前述の通り一定の打力はあるため、今オフの間に基本的なプレーを習得できればチャンスはあるのではとにらんでいるファンもいるようだ。 「自分のやることは変わらないと思うし、チームに貢献できることだけをやるだけ」と、岡田新政権への貢献に意気込んでいるという糸原。来季レギュラーに食い込めるのか、どのポジションで立ち位置をつかむのかは今後も要注目だ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年10月28日 19時30分
巨人・原監督が梶谷を批判!「怪我治しに来てる感じ」態度急変で呆れ声、ファンは当初から“故障体質”を心配
元プロ野球選手・岡崎郁氏(元巨人)が27日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、巨人・原辰徳監督が登場。動画内での発言がネット上で物議を醸している。 今回の動画で原監督は「なかなかうまくいかなかったね、今年は」と悔しさをにじませつつ、「68勝72敗3分」でリーグ4位に沈んだ今季を総括。その後には現状の課題や来季の戦力構想についても話した。 問題となっているのは、来季戦力構想を話す中で飛び出た巨人のプロ16年目・34歳の梶谷隆幸にまつわる発言。原監督は巨人加入後2年目のシーズンを終えた梶谷について「今のところ梶谷はもう、けがを治しに来てるみたいな感じ」と苦笑い交じりに苦言を呈した。 梶谷はこれまで横浜・DeNA(2007-2020)、巨人(2021-)でプレーし、今季までに「956試合・.270・123本・420打点」といった通算成績を残している好打者。ただ、DeNA時代から故障離脱が多く、巨人加入後も1年目の昨季は左太もも裏負傷、腰痛の影響で「61試合・.282・4本・23打点」と今ひとつ。2年目の今季は左膝半月板手術により、11年ぶりに一軍出場ゼロに終わっている。 >>巨人・梶谷に「最悪のFA戦士」落胆の声 今季絶望の左ひざ手術が物議、“故障体質”への懸念は獲得当初から<< 原監督のコメントを受け、ネット上には同調の声が上がったが、中には「故障多いのは分かりきってたのに獲得する方が悪い」、「計算しづらいから獲るなって、ファンは散々忠告してたぞ」、「入団会見では調子いいこと言ってたくせに手のひら返しが酷すぎる」、「大枚叩いて獲ってきたのは自分だろ、どの口が言ってるんだ」、「1番確定とかウキウキしてたくせに態度変わり過ぎだろ」といった批判も寄せられた。 「巨人は2020年オフに4年8億円という大型契約で梶谷をFAで獲得しましたが、入団会見に同席した原監督は梶谷獲得を自らフロントに進言したことに加え、『1、3、5番を任せられる選手が入ってきた。私の中では1番梶谷、2番坂本(勇人)、3番丸(佳浩)、4番岡本(和真)と。心強いパーツが加わった』と1番打者起用に“当確”も出すなどかなり満足げな様子。一方、ファンの間では当初から『まともに稼働するわけがない』と獲得に反対する意見が少なからず上がっていました。今回の原監督のコメントを受け、当時反対していたファンはそれ見たことかとさらに不満や失望を強めたようです」(野球ライター) 左膝手術からの回復が思わしくないのか、来季は支配下から育成に落とされることも伝えられている梶谷。原監督肝いりの補強はこのまま不発で終わってしまうのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について岡崎郁氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/c/asuaka
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スポーツ 2022年10月28日 18時30分
新日本TV王座決定トーナメント準決勝進出のザック 王座奪取を見据えて「俺がこの王座で何をするのか、楽しみにしてろよ」
新日本プロレスは『バトル・オータム ’22』第10戦、10.27東京・後楽園ホール大会を開催した。メインイベントでは、NJPW WORLD認定TV王座トーナメント2回戦、デビッド・フィンレーとザック・セイバーJr.の外国人対決が実現。試合はフィンレーも善戦するが、最後はザックが技アリのジャックナイフ式エビ固めで丸め込んでカウント3。ザックが準決勝進出を果たした。準決勝は11.5大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)大会でEVILと対戦する。 バックステージでザックは「デビッド・フィンレー、ワオ!こんな凄いバージョンのフィンレーを今までどこに隠していたんだ?今の“THE REBEL”のデビッド・フィンレー、いいじゃねぇか。だけど、アゴが痛い。俺のアゴは石や鋼並みに硬いっていうのに、フィンレーに壊されかけた。でもフィンレー、これこそ俺が望んだ勝負だぜ。プロレスっていうのは、さまざまなジャンルやスタイルが可能なんだ。俺は俺で自分が最高だと思うプロレスをやっている。自分が見たいと思う試合をしている。NJPW WORLD 認定 TV 王座は、スペシャルな何かを生み出すまたとないチャンスだ。ああ、俺たちみんながこの団体には、もうたくさんベルトが存在してることに気づいてる。でも、俺がチャンピオンになったら、俺のエネルギー、汗、大豆パワー、全てを注いで、素晴らしい王座にする。世界中で防衛戦をするよ。昨今のプロレス界は“家具”で溢れ返ってるな。テーブルにチェアーにラダーに……。リングはホームセンターじゃないんだよ。ホームセンターに行きたいのなら行けばいい。俺ならそんなクソみたいな試合を見せたりしない。最もレベルの高いテクニカルな試合を見せる。事実だから何度でも言うぞ。俺が世界最高のテクニカルレスラーだ。ニュージャパンで一度もシングルのベルトを巻いたことがない。でもその事実も、最高の舞台トーキョードームで、過去のものとなる。NJPW WORLD 認定TV 王座は、意味のないベルトになんかならない。だって俺が価値のあるものにしてみせる。挑戦の準備はできてるぞ。ああ、俺は時間をかけて試合をするタイプだから、15 分の試合ルールは面倒くさい。けど、別にいいよ。少しずつ、早い試合展開に持っていくから。試合開始 3 分で決着をつけるようになる。そうなったら楽しいよ。でも、今のところはタイムリミットに沿った闘い方に合わせていく。でも、俺がこの王座で何をするのか、楽しみにしてろよ」と早くも王座奪取後のビジョンを描いている様子。 フィンレーは「悔しい!マジで悔しい。このツアーでずっと言っているように、またこのコーラクエンホールで声援が聞けるのは最高なことだ。今日の大会は俺がマイクアピールで締めて、ファンを喜ばせたかった。ファンに来てくれたことに対する感謝を伝えて、会場から送り出してやりたかった。だが、ザックにやられてしまった。俺に言えることは何もない。ただ、あいつにやられてしまったんだ。俺の NJPW WORLD認定 TV 王者への道はここで終わった、残念なことにな。だけど、いいんだ……。これからも挑戦し続け、闘い続けるから。必要であれば、1000 回以上でもやってやる。ここに名を連ねる選手たち全員が、俺を真のトップと呼ぶまでな!俺がトップだと言われる日は必ず来る!だから、期待してくれ」と勝てるその日まで挑戦を続けていく覚悟を口にした。◆新日本プロレス◆『バトル・オータム ’22』2022年10月27日東京・後楽園ホール観衆 700人(札止め)▼NJPW WORLD認定TV王座トーナメント2回戦(15分1本勝負)●デビッド・フィンレー(13分03秒 ジャックナイフ式エビ固め)ザック・セイバーJr.〇※ザックがトーナメント準決勝進出。(どら増田)
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スポーツ 2022年10月28日 17時30分
日本ハム・杉谷、引退決断に驚きの声「やる気満々だったのに」 今季序盤のお立ち台コメントに再注目、不振で方針転換?
2009年のプロ入りから日本ハムでプレーし、今季までに「777試合・.212・16本・104打点」といった通算成績を残しているプロ14年目・31歳の杉谷拳士。28日、今季限りで現役を引退すると複数メディアが報じた。 報道によると、杉谷は今季終了後に自身の今後を熟考した結果、今季限りでユニフォームを脱ぐことを決断し球団側も了承。引退後の進路は未定だが、野球界へ恩返ししたい意向を胸に、外部で野球を勉強することを考えているという。 杉谷は内外野の複数ポジションを守れるスイッチヒッターというユーティリティ性や、チームを盛り立てる明るい性格を武器にこれまでチームに貢献。ただ、今季は「51試合・.165・0本・3打点」と打率2割以下、5年ぶりに本塁打ゼロと深刻な不振に苦しんだ。 >>日本ハム・清宮、味方のミスにニヤニヤ?「自分も失態多いくせに」杉谷の大ポカ直後の表情に批判<< 杉谷の引退報道を受け、ネット上には「数字が数字だから納得はできる」と決断に理解を示す声が上がったが、それ以上に「引退ってマジかよ、来季もやる気満々だったように見えたのに」、「新球場で勝ちを分かち合おうっていうあのお立ち台発言は何だったのか」、「エスコンでやりたい気持ちを断念せざるを得ないほど現状に納得できなかったんだろうか」といった驚きのコメントが相次いだ。 「杉谷は今季5月29日・巨人戦で2打点をマークする活躍を見せお立ち台に上がりましたが、インタビューの最後に『(選手が)成長していく姿をぜひ今年最後の札幌ドームで見て、来年の新球場(エスコンフィールド北海道)、皆様と一緒に勝ちを分かち合えたらいいなと思っています』と、早くも来季を見据えたような旨をコメント。当時のネット上では『まだ5月なのに気が早すぎるだろ』と話題を呼びました。杉谷は同戦終了時点で『8試合・.143・0本・2打点』と低迷しており、その後も全く数字が上がらなかったことで引退を決断したようですが、この間引退を匂わせるような言動も特になかっただけにファンの驚きも大きいようです」(野球ライター) 11月5日に予定される日本ハム対侍ジャパン戦が現役ラスト試合になる見込みだという杉谷。プロ14年間のキャリアを締めくくる最後の勇姿に大きな注目が集まりそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年10月28日 15時30分
オリックス戦の審判に「西野のこと舐めすぎ」と批判、勝利につながったと称賛も?接触プレー巡る判定に賛否
27日に行われ、オリックスが「6-4」で勝利した日本シリーズ第5戦・ヤクルト戦。「2番・二塁」で先発したオリックスのプロ8年目・32歳の西野真弘の走塁を巡る判定がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「3-4」とオリックス1点ビハインドで迎えた9回裏1死二塁でのこと。打席の西野はヤクルト守護神・マクガフを強襲するゴロを放ったが、マクガフは打球処理に少しもたついたことで焦ったのか、直後の一塁送球を右側に大きくそれる悪送球としてしまう。これにより二走・安達了一は一気に本塁に生還。一塁に頭から滑り込んだ西野もすぐに立ち上がり二塁を狙った。 ただ、西野はこの直後、二塁への走路をふさぐように立っていたヤクルト一塁手・オスナと接触。これにより二塁進塁はできなかったが、審判は走塁妨害を適用して二塁進塁させることはせず、1死一塁のまま試合を再開。直後には中嶋聡監督から抗議を受けるも特に判定は変えなかった。 >>ヤクルト戦、中村へのファール判定に「納得いかない」と批判 敵打者にハメられたと怒るファンも、バント直後の接触が物議<< 野球規則では直接プレイが行われていない走者と守備選手の接触について、「すべてのプレイが終了するまで試合は続けられる。審判員はプレイが終了したのを見届けた後に、初めて〝タイム〟を宣告し、必要とあれば、その判断で走塁妨害によってうけた走者の不利益を取り除くように適宜な処置をとる」と定められている。今回の場面では一塁塁審が接触直後の西野を指さす様子がリプレーに映っていたが、これを踏まえるとオスナの接触による走塁妨害自体はとったが、仮に接触がなくても二塁には行けなかったと判断し一塁にとどめたようだ。 しかし、西野の一塁到達タイムが約4秒、ヤクルト右翼手・丸山和郁が悪送球を捕球するまでの時間も約4秒とほぼ同じだったこともあり、ネット上には「ルールに沿った判定なのは分かるが今一つ腑に落ちない」、「丸山の二塁送球の時間も加味すると、西野は十分二塁に行けてたと思うんだけど」、「西野は鈍足じゃなくむしろ俊足の部類なんだが…塁審は西野のこと舐めすぎでは?」、「判定もそうだけど、その後説明が特になかったのもムカついた」といった批判が寄せられた。 二塁進塁が認められなかったことに不満を抱いたファンが多い中、一部からは「オリックスに劇的勝利をもたらした好判断だった」という指摘も上がっている。同戦は1死一塁からの試合再開後、3番・中川圭太が空三振、4番・吉田正尚がサヨナラ2ランという流れで決着。ただ、仮に西野の二塁進塁が認められていた場合、2死二塁で打席が回る吉田は申告敬遠を食らっていた可能性が高かったため、結果的には一塁にとどめた審判の判断は大正解だったと捉えているオリックスファンも少なからずいるようだ。 物議を醸す判定がありながらも、27日の試合を制しシリーズ成績を「2勝2敗1分」と五分に戻したオリックス。第5戦でついた勢いを次戦以降も活かすことはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年10月28日 11時00分
オリックス・中嶋監督、村上に続きオスナ攻略も目前? 高津監督とは真逆の強気継投で見抜いた弱点は
10月27日、吉田正尚の2ランでオリックスが劇的なサヨナラ勝ちを収めた。2勝2敗1分けとなり、今年の日本シリーズは少なくとも第7戦まで行われることが確定した。 「投手起用」とは、監督が選手に伝える“強いメッセージ”でもあるようだ。 試合開始前、両チームのベンチ入りメンバー表を見て、ちょっと驚いた。オリックス・中嶋聡監督が宇田川優希と山崎颯一郎を外した。両投手とも、前夜の「投のヒーロー」である。 「再び神宮球場に戻っての第6戦以降を見据えての温存策でしょう」(在阪メディア) 前夜は早めの継投策が功を奏した。この日は先発の田嶋大樹に長いイニングを投げてもらうゲームプランなのだろうか。 >>オリックス・中嶋監督、ベンチ蹴り上げ福田に激怒! 吉田も塁上であ然、同点打潰した走塁ミスに批判<< また、試合前の練習光景も対照的だった。前日は“開き直っていた”のか、オリックスナインは明るかった。しかし、27日は違った。打撃練習中が特にそうだったが、終始、無言。ピリピリとした緊張感が漂っていて、取材陣もお喋りができないほどだった。 「ここまで4戦を終え、チームに一本のホームランも出ていません。4点以上の得点を挙げた試合もなく、味方投手の精神的負担も大きくなっていました」(チーム関係者) 試合はヤクルトが先制し、オリックスが追い掛ける展開となった。 両ベンチの心理戦が始まったのは、試合中盤の5回だった。 「ヤクルトの主砲・村上宗隆を平凡な一塁ゴロに仕留めたものの、一塁ベースカバーに入ったピッチャーの田嶋が捕球ミスをし、併殺プレーが成立しませんでした。ここで、中嶋監督は『投手交代』を決断しました」(前出・在阪メディア) 2番手・比嘉幹貴が後続をピシャリと抑えた。 この時点でのスコアは2対2。「これ以上の失点は…」「1点もやらない」、そんな緊張感が伝わってきた。その直後、4番・吉田にチーム初アーチが出る。 「交代かな?」 一発を献上したのは、山下輝。ルーキーのシリーズ先発は1992年の石井一久(現・楽天GM兼監督)以来、球団としては30年ぶりとなる。そんな重圧の掛かるマウンドを3点に抑えてきたのは立派だが、高津臣吾監督は吉田に一発が出た後も動かなかった。 「1点勝ち越されたくらいで動じるな」 高津監督の落ち着き払った度胸が6回表の逆転に繋がったと言っていいだろう。 山下は5回で交代となったが、被弾したそのイニングも3アウトを取って、ベンチに下がった。4対3、ヤクルトがリード。中嶋監督は阿部翔太、平野佳寿、ワゲスパックと、勝ちパターンで使うリリーバーを投入していく。 ワゲスパックが村上、オスナを2者連続三振で仕留め、9回裏最後の攻撃へ。吉田のサヨナラ弾は、攻めのピッチングを信条とするリリーバーを投入し続けた中嶋采配が呼び寄せたのではないだろうか。 「オリックスの救援陣全体が強気になってきました。良い雰囲気で第6戦に入れます」(プロ野球解説者) ここまで絶好調だったオスナだが、サイドスローの比嘉とはタイミングが全く合っていなかった。短期決戦で「苦手意識」を植えつけたのは大きい。中嶋監督は第6戦以降も「継投策」に強いメッセージを込めていく。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年10月27日 21時30分
ソフトB・栗原の起用方針に「無茶なことさせるな」と批判 故障中の配置換えが物議、コンバート先にも不満相次ぐ
2015年のプロ入りからソフトバンクでプレーし、今季までに「312試合・.259・41本・162打点」といった通算成績を残しているプロ8年目・26歳の栗原陵矢。26日に伝えられた来季の起用方針がネット上で物議を醸している。 報道によると、藤本博史監督ら首脳陣は来月予定される秋季キャンプ(11月3日~18日)に先立ち、これまで外野レギュラーだった栗原の三塁コンバートを決定。栗原にとって三塁は過去に23試合出場経験があるサブポジションだが、来季からは三塁一本での起用になるという。 今季の栗原は開幕から5戦続けて左翼でスタメン起用され「.353・2本・5打点」と好成績をマークしていたが、3月30日・ロッテ戦中に同僚と交錯し左膝前十字靭帯断裂、左外側半月板損傷の大けがをした。この故障で残りシーズンを全て棒に振ったが、4月中旬に受けた手術からの回復は順調で、10月23日には佐久本昌広リハビリ担当コーチが「8割くらい治っている。走れてますし12月には完全にクリアになる」と状態に太鼓判を押したことも伝えられていた。 >>ソフトB・甲斐の態度に「一気に嫌いになった」と批判 止まないバッシングに反抗? サヨナラ負け直後の“ガムクチャ”が物議<< 栗原の三塁転向方針を受け、ネット上には「外野よりは足の負担少ないだろうしいいと思う」などと納得の声が上がったが、中には「故障中の選手に無茶なことさせるなよ」、「そもそも今の三塁に回しても大したメリットないだろ」、「三塁は既に人材豊富なのに栗原まで放り込むとバランスおかしくなるのでは」といった否定的なコメントも見られた。 今季のソフトバンクは三塁に確固たる存在はいなかったものの、野村勇(66試合)、周東佑京(54試合)、ガルビス(33試合)、川瀬晃(23試合)と頭数自体はそろっている。そもそもレギュラー争いがし烈な状況の中、さらに回復途上の栗原も三塁に投入する必要性は薄いのではと首をかしげたファンも少なからずいるようだ。 「首脳陣が栗原を三塁に回す理由は様々だと思いますが、栗原は今季まで通算41本塁打と打力は確かなものがあるため、内野の中では守備負担が少ないポジションとされる三塁に回すことで打棒を最大限に活かす狙いはあるのでは。また、栗原は元々捕手だったこともあり肩の強さ、スローイングには定評があること、三塁と同様に守備負担が少ない一塁には中村晃(2年連続ゴールデングラブ賞獲得中)という絶対的な存在がいることも三塁コンバートの要因としては考えられるところです」(野球ライター) 26日に応じた取材の中では「守備をメインにしっかりやりたい。三塁(の守備)をメインでやりながら、打撃もしっかりと」とコンバートに意欲を見せたという栗原。首脳陣の判断は果たしてどのような結果をもたらすのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年10月27日 17時30分
DeNA・嶺井に「残って!」ファンやきもき FA権獲得した主力捕手の今後は
9年目のキャッチャー・嶺井博希がFA権を取得。各スポーツ紙からは出身地に近いソフトバンクが調査に出るなどの報道が出て、オフのベイスターズファンの関心事の一つとなっている。 今シーズン開幕してしばらくスタメンキャッチャーは、嶺井とともに、フレーミングと昨年からバッティングも好調な戸柱恭孝、フェルナンド・ロメロや上茶谷大河との相性のいい山本祐大らがスタメンマスクを代わる代わるかぶっていた。 しかし5月28日に戸柱がスタメン出場したのを最後に、翌日から6月22日まで18試合連続で嶺井に固定。交流戦は1試合を除きすべての試合でスタメンを張り、三浦大輔監督も「いいコンビネーション」と度々高評価するように、臨機応変な配球で投手陣を引っ張るとともに、打撃もまずまずで交流戦勝率5割で乗り切る原動力のひとつとなった。 7月に入ると東克樹、フェルナンド・ロメロには伊藤光、濱口遥大には戸柱などの起用もありスタメンは減少していったが、8月のチームの快進撃時に3回もお立ち台に上がるなど、インパクトの大きな活躍を見せ、ファンの喝采を浴びていた。 2018年の91試合出場から年々試合数を減らし続け、昨年はわずか36試合出場にとどまった。打率も.189に終わり、シーズン後半にはファーム生活も味わった。昨年の契約更改では「契約していただけるだけでありがたい」と控えめなコメントながら、オフには恒例のソフトバンクの松田宣浩らとともに自主トレで汗を流すなど鍛錬を続け、今シーズンは93試合と一気に出場機会が増加。ホームラン5本は自己最多に並び、打点30もキャリアハイと飛躍の年となった。 現在横須賀の球団施設「DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA」で行われている秋季練習先行期間でも、キャッチャーとしての基礎練習や木魚の音に合わせてのトスバッティングなど、厳しい練習をこなしている嶺井博希。FAは個人の権利だが、ルーキー時代のサヨナラ打、2016年のCS、ファイナルステージへ導く決勝打など記憶に残るプレーを演じる千両役者の残留宣言を、ファンは待ちわびている。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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スポーツ 2022年10月27日 15時30分
巨人戦力外・山口に「そんなこと言える立場か」と批判 退団挨拶後に明かした移籍先希望に呆れ声
来季の契約を結ばないことが25日に球団から発表されたプロ16年目・35歳の山口俊。翌26日に伝えられたコメントがネット上で物議を醸している。 報道によると、山口は26日に二軍本拠地・ジャイアンツ球場を訪れ、秋季練習中の選手・首脳陣に退団の挨拶をした。その後に応じた取材の中で「トライアウトを受けるつもりはないです。その中でも現役というところをめざして、トレーニングは続けていこうと思っています」、「できれば日本というのが優先順位が高い」と、今後はトライアウト(11月8日)は受けずに国内他球団からのオファーを待つ意向を明かしたという。 山口は横浜・DeNA(2006-2016)、巨人(2017-2019,2021-2022)、トロント・ブルージェイズ(2020)、サンフランシスコ・ジャイアンツ(2021/傘下マイナー)でプレーし、今季までに日米通算で「460登板・68勝70敗26ホールド112セーブ・防御率3.46」をマーク。ただ、今季はシーズン前半に左膝、後半に右膝をそれぞれ故障した影響もあり、一軍では「1登板・0勝0敗・防御率0.00」、二軍でも「23登板・1勝2敗3セーブ・防御率4.03」とほとんど結果を残せなかった。 >>巨人・桑田コーチのグータッチに批判「無神経すぎて呆れる」 危険球退場の山口を称賛? メンタルケアの一環と反論も<< この山口のコメントを受け、ネット上には「トライアウト受けません、NPBがいいですってのは厚かましすぎるだろ」、「なんでちょっと上から目線で偉そうな態度なの」、「今年ほぼ働いてないのにそんなこと言える立場か」、「不振で首切られてるのに、アピールはせずに吉報を待つなんて悠長過ぎる」、「数字サッパリでトライアウト受ける気概もないなんて選手はどこも獲らないのでは」といった批判が寄せられた。 傲慢な考えだとして物議を醸している山口だが、一部からは「もうどこかの球団と接触してるからこんなに自信ありげなのか?」といった推測も上がっている。球界では各球団のスカウトが他球団選手の評価をシーズン終了までにおおむね出し終え、退団選手の中に目ぼしい選手がいればトライアウトを待たずに獲得に動くことが一般的とされている。山口は今季不調だったものの、2019年には投手三冠(最多勝、最多奪三振、最高勝率)に輝くなど実績は豊富なため、既に水面下で獲得調査などを行っている球団がいる可能性もゼロではなさそうだ。 26日の報道では「しっかりトレーニングもやってきて、8割、9割は戻ってきている。これからはもう一つ、もう一つの強度を上げていければ問題ない」と、コンディション面はもう問題ないと強調したという山口。今後、国内他球団への移籍が実現することは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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広島・鈴木、菅野に続きメジャー断念の危機? 交渉・開幕遅延で新たに浮上し始めた大問題とは
2022年02月10日 11時00分
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ノア潮崎豪復帰後シングル4連敗も「これが俺の望むところだ!」と前を向く
2022年02月10日 10時50分
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スポーツ
朝青龍氏、甥・豊昇龍の“流血”をほめる? 正代戦の相撲内容を巡るやり取りが話題「今場所1番熱い相撲だった」の声
2022年02月09日 19時30分
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スポーツ
スターダム上谷沙弥の白いベルトになつぽいが挑戦!上谷は思い入れの地での勝利を誓う
2022年02月09日 18時30分
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スポーツ
井口ロッテ平沢大河ら隔離療養組が第2クールからキャンプ合流「少しでもアピールしていかないといけない」
2022年02月09日 17時30分
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スポーツ
日本ハム・新庄監督、初勝利球プレゼントに「前にもそんなことしてたな」の声 タイトル記念品を豪快に手放した過去
2022年02月09日 15時30分
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スポーツ
阪神、新庄日本ハムに黒星も「やっぱり強い」の声? 他球団スコアラーは気を吐いた“キーマン”たちを警戒か
2022年02月09日 11時00分
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スポーツ
新日本BOSJ覇者の高橋ヒロムがUSヘビー級王者の棚橋弘至に関心、ジュニアオールスター戦開催提唱も!
2022年02月09日 10時50分
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スポーツ
大仁田厚復活の日に酷似した“ナゾのマスクマン”ミル・マス・あつしが登場「ミル・マスカラスにあこがれて」
2022年02月08日 22時30分
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スポーツ
巨人・桑田コーチ、女子選手に化粧品をプレゼント?「Mattが差し入れたのか」キャンプスタート直前のやり取りが話題
2022年02月08日 19時30分
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スポーツ
阪神・糸井に「何歳や思ってんねん」 金村氏がハイペース調整に苦言、本人の過去発言から反発も
2022年02月08日 15時30分
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スポーツ
スターダム羽南が向後桃とフューチャー王座戦「私たちにしか作れない未来をお見せします」
2022年02月08日 11時30分
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スポーツ
日本ハム・新庄監督、初陣の裏で緊急トレードを画策か 「クジで打順」発言は“目くらまし”も目的?
2022年02月08日 11時00分
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スポーツ
新日本IWGP世界王座挑戦の内藤哲也がオカダ・カズチカに足4の字攻めで優位に立つ「膝、痛いか!?」
2022年02月08日 10時50分
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スポーツ
阪神・矢野監督、佐藤4番起用は新庄監督のため?「気い使ってるんやから」対決前日のコメントに憶測の声
2022年02月07日 20時30分
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スポーツ
阪神・藤浪に「試合では使えん」球界OBがカーブ投球を酷評し物議、三振奪うも露呈した致命的な問題とは
2022年02月07日 19時30分
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スポーツ
DeNA・細川、今季ついに覚醒なるか?「スーパースターになれる」オースティンも認めるポテンシャルに期待
2022年02月07日 18時30分
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スポーツ
ガンプロ『さんま御殿』出演のHARUKAZEが横浜で凱旋マッチを勝利!
2022年02月07日 17時30分
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スポーツ
巨人・原監督、桑田コーチに開幕投手選びを丸投げ? キャンプ練習中の発言に驚きの声、昨季の大失敗受け方針転換か
2022年02月07日 15時30分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分