スポーツ
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スポーツ 2022年11月16日 15時30分
阪神・岡田新監督、涌井への失礼発言に批判「来季コケにされるぞ」 通算154勝も評価せず? 実力は健在と指摘も
2日から高知・安芸で秋季キャンプを行っている阪神。16日に伝えられた岡田彰布新監督のコメントがネット上で物議を醸している。 報道によると、第4クールが始まった15日に取材に応じた岡田新監督は、同日に中日へのトレード移籍が発表された楽天のプロ18年目・36歳の涌井秀章について質問を受ける。だが、「まあ、別に。何勝してるって、若いときに積み重ねてやからな」と、特に恐れるような存在ではないという旨をコメントしたという。 涌井はこれまで西武(2005-2013)、ロッテ(2014-2019)、楽天(2020-2022)でプレーし、今季までに「468登板・154勝143敗16ホールド37セーブ・防御率3.57」といった通算成績をマーク。今季は5月中旬に右手中指骨折を負った影響もあり「10登板・4勝3敗・防御率3.54」と振るわなかった。 >>阪神トレード加入の渡邉、二塁奪取は絶望的か 岡田新監督は期待も致命的問題、新庄監督は愛想尽かした?<< 岡田新監督のコメントを受け、ネット上には「岡田監督、150勝投手の涌井を舐めすぎでは」、「昔は凄かった、今はそれほどでもないみたいな言い草はどうなのか」、「若い時に白星稼いでるのは事実だが、30代なってからもそんなに低迷はしてないだろ」、「そんなこと言ってたら来季コケにされるぞ、涌井は3年前にも最多勝獲ってるんだぞ」といった批判が寄せられた。 「涌井はプロ1年目・19歳のシーズンだった2005年からいきなり一軍ローテに食い込むと、翌2006年からは5年連続で2ケタ勝利をクリア。この期間は計69勝、最多勝2回(2007.2009)とリーグトップクラスの勝利数を稼いでいたため、岡田新監督の『若いときに積み重ねてやから』という評価も決して間違ってはいません。ただ、涌井は20代までの年平均勝利数が約9.8勝、30代以降の年平均勝利数が約6.6勝とペースこそ落ちたものの全く勝てていないわけではなく、2020年には自身4度目となる最多勝(11勝)に輝いてもいることから、今は脅威ではないという岡田新監督の口ぶりに首をかしげたファンも少なからずいたようです」(野球ライター) これまでの涌井と阪神の対戦成績は、涌井から見て「13登板・5勝4敗1ホールド・防御率3.28」。阪神側はそれほど涌井を苦手としているわけではないが、来季以降の対戦は果たしてどのような展開となるだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年11月16日 11時30分
スターダムKAIRIが連日のタイトル挑戦に「これは前回、私が穴を開けたから、それに対する仕返しなのか?」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、『STARDOM GOLD RUSH2022~ぎょーさんスターダム~』11.19エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)大会のカードを発表した。セミファイナルでは、白いベルトことワンダー・オブ・スターダム選手権試合、チャンピオンの上谷沙弥にKAIRIが挑戦する。 宝城カイリ時代に第8代王者として歴代王者に名を連ねているKAIRIは「世界を旅する海賊王女KAIRIです。まずですね、この場を借りて謝罪させていただければと思います。前回の白いベルト戦、8月名古屋大会ですね、私が直前にコロナにかかってしまい、対戦カードに穴を開けてしまいましたこと、また対戦カード変更およびにファンの皆様、対戦を楽しみにしてくださった皆様、このたびは申し訳ありませんでした。そして沙弥君、すまんかった。で、沙弥君、IWGP女子王座決定戦(岩谷麻優戦)が11月20日(東京・有明アリーナ)、そしてこの大阪大会11月19日、1日前。これは前回、私が穴を開けたから、それに対する仕返しなのか、なんなのか?」と連日のタイトルマッチに不服そうな表情。 上谷は「KAIRIさん、私、そんなにひねくれてないです。KAIRIさんが前回私に言った言葉、覚えてますか。アナタは対戦相手と向き合っていない。でも、タイトルマッチがなくなった後、アナタはすぐにIWGP女子の方へ行きました。言ってることとやってること、違くないですかね。普通は私と向き合ってからそっちに行くのが筋なんじゃないでしょうか?」とKAIRIが白いベルトを通り越して、IWGP女子王座に照準を切り替えたことを指摘すると、KAIRIは「そうだね。私も本当はすぐにでも白いベルト戦、沙弥君とやりたかった。だけどね、アナタが今、腰に巻いてるその白いベルト、簡単に何度でも挑戦できるベルトじゃないと思ってます。スターダムでたくさんいる選手の中で、本当に何人もの選手がこの白いベルトを目標にしてやってきているだろうし、スターダム以外でも白いベルトを狙ってる選手は多いと思う。その中で、私が治ったからって割り込みするのはちょっとね、私の中の筋ではないかなと思って。だから沙弥君がもし今後、直接私のこと指名してくれるのならば、いつ何時でも挑戦を受けるんだよ。だから今回も受けたよ」と弁明した。 KAIRIは「無理しなくていいよ。強がらなくたっていいよ。この白いベルト手放せば、これまでのプレッシャー、不安、チャンピオンとしての重圧、全部解放されるよ。私が解放してあげるよ」と上谷の動揺を誘うと、上谷は「私は、この白いベルト人生かけて守ってきたし、どんな困難があろうとも守る。それ以外の選択肢、私の中にないので、絶対に、誓って防衛してみせます」と力強く宣言したが、KAIRIは「沙弥君、飛べるの?」とさらに追い討ちをかける。前回の防衛戦で、フェニックス・スプラッシュで白川未奈を骨折させてしまったことを指摘された上谷は「……。いろいろ、考えたし、たくさん、悩みました。たくさんのお客さんの声も私の元へ届きました。でも、この白いベルト、全力のベルト、その全力には全力で飛び続けるという私のテーマもあります。ここで飛ぶのをやめたら白川未奈の気持ちも無視することになるし、ファンの人、自分、そしてこの白いベルトにもウソをついてプロレスをすることになる。だから、この白いベルトが私の元にある限り、華麗で飛び続ける不死鳥で私はいます」と迷わず飛び続ける覚悟を決めたようだ。 これを聞いたKAIRIは「ケガさせようと思ってやってるレスラーなんていねえんだよ。あとね、ケガが怖くてレスラーなんてやってられるか。ウチだって飛ぶよ。アンタより何倍も高く飛ぶよ。飛べるよ。撃ち落としてみない?それくらいの勢いで来なよ」と堂々と受けてみせると宣言していた。(どら増田)
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スポーツ 2022年11月16日 11時10分
山下実優がイギリスでEVE王座奪取「東京女子プロレスにEVEベルトを持って帰ることができてうれしい」
東京女子プロレスの元プリンセス・オブ・プリンセス王者、エース山下実優が現地時間11月13日(日本時間14日)、イギリスの女子プロレス団体EVEのPPVイベント『Wrestle Queendom 5』に出場した。 同イベントの昼興行(SHOW 1)で、EVE王座への次期挑戦権を懸けてミリー・マッケンジーと対戦。ミリーの足攻めからスピアやジャーマン、ターンバックルへのジャーマンといった怒涛の攻撃に最後まで苦しんだが、一発逆転のSkull Kickで勝利をつかみ挑戦権を奪取すると、同日の夜興行(SHOW 2)では、昼興行でジェッタを下し、EVEの新王者となった前インターナショナル・プリンセス王者のアレックス・ウィンザーに挑戦。山下はアレックスの足攻めに苦しんだが、ラリアットからのGTFを切り抜けると、Skull Kickのカバーはニアロープで阻まれるが、後頭部へのクラッシュ・ラビットヒートから蹴りを挟んでの正調のクラッシュ・ラビットヒートが決まり3カウント。この結果、同団体最高峰のタイトルであるEVE王座を奪取して第20代王座に就いた。同王座を日本人が戴冠するのは、2012年のさくらえみ以来、10年ぶり2人目の快挙だ。 試合後、山下の前に再びミリーが現れ、「今日は私たち2人とも成功を収めたと言えるけど、今日あなたが私に勝ったのは事実。でも、私の記憶が正しければ、今日が私たちの初対決じゃなかったわよね。(10月に)スペインでは私があなたに勝ったわ。これで対戦成績はイーブン。私がそのEVE王座に挑戦して決着をつけるべきじゃないかしら?」と対戦成績を盾に挑戦表明。山下は「ちょっと疲れてるから待って。キツい試合だったの。ごめんなさい、英語わかんないの。来週、あなた日本に来るよね。このベルトに挑戦したいんでしょ?いいでしょう。来週、日本でこのベルトに挑戦ね」と疲労感を浮かべながらもこれを受諾。これを受けて、東京女子は14日、11.27東京・後楽園ホール大会での山下vsミリーのタイトル戦を発表した。 バックステージで山下は「今は率直にうれしい気持ちでいっぱいです。だけどミリーもアレックスも本当にハードで、クタクタです。でも、この感覚がまた心地良かったりするので幸せです!日本に東京女子プロレスにEVEベルトを持って帰ることができてうれしいです。そしてチャンスを与えてくれたEVE wrestlingに感謝します」とベルトを日本に持って帰れるのがかなり嬉しかったようで、満面の笑顔。 22歳のミリーは、東京女子には2019年1月以来、約4年ぶりの参戦。前回の来日時は18歳のルーキーだったが、その後、WWE『NXT UK』と契約して大きく飛躍しており、全力でベルトを獲りに来るのは間違いない。ちなみに日本でのEVE選手権試合は、2012年12月20日、東京・板橋グリーンホールのさくらえみvs松本浩代戦以来、10年ぶりの開催となる。イギリスの女子プロレス団体EVEは日本人レスラー優宇が所属していることでも知られている。(どら増田)
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スポーツ 2022年11月16日 11時00分
中日、涌井獲得も新たな問題浮上? 立浪監督が直接動く新助っ人補強は難航必至か
「助っ人」はまだか? 11月15日、中日・阿部寿樹内野手と楽天・涌井秀章投手の交換トレードが成立し、両球団から発表された。 その直後、ナゴヤ球場内にある球団施設から出てきた加藤宏幸球団代表が取材陣に囲まれた。涌井獲得の意図などを答えた後、返答に窮する場面も見られた。 >>中日・阿部のトレードにファン激怒「来年も最下位確定」 貧打深刻も好打者を放出した背景は<< 「阿部は本塁打、打点はチーム2位。チームの攻撃面は大丈夫か?」 加藤代表はひと呼吸を置いてから若手起用のチーム方針などを説明していたが…。 「現在、立浪和義監督がドミニカ共和国に渡り、新外国人選手を探しています。自らの眼で確かめ、大砲タイプを連れて来る、と」(チーム関係者) 中日の今季総本塁打数は「62」。12球団ワーストである。ヤクルトの村上宗隆が56本だから、中日打線の爆発力は村上一人とほとんど変わらないわけだ。 先発投手の強化も補強ポイントに挙げられていたので「涌井獲得」は間違っていない。しかし問題は、クリーンアップも任されていた阿部以上の新外国人選手を発掘できるかどうかだ。 「かつて中日は、日本球界にも適応できる外国人選手を見つけ出すことに長けていました。でも、そのルートも途絶えてしまい…」(名古屋在住記者) 一軍監督も務めた森繁和氏がオフになると、ドミニカ共和国に行き、ウインターリーグを視察していた。立浪監督は森氏の「自分の眼で見て、確かめて」のやり方に倣ったのだ。 立浪監督の熱意は分かったが、こんな指摘もある。 「どの球団も外国人選手の獲得調査が遅れています。変化球の多い日本球界に適応できるタイプが少なくなっているせいもありますが、本当の理由は『円安』です」(在京球団スタッフ) 昨年オフは、1ドル120円前後で推移していた。現在は150円台まで付け、1ミリオンダラーは1億5000万円台ということになる。 前出のチーム関係者によれば、中日は「1ミリオンダラーで2人の新外国人選手を獲得したい」とのことだが、立浪監督が「欲しい!」と思った選手は、当然、メジャーリーグスカウトの眼にも止まっている。選手側にすれば、「わざわざ日本に行くよりも、MLBマイナーで昇格のチャンスを」と考えるので、交渉も巧く行かないだろう。 「1ドル=150円台」のレートを指して、こんなボヤキも聞かれた。 「昨年オフは120円前後、新外国人選手が1ミリオンダラーを要求してきたら、日本の球団は自動的に3000万円も損をするんです」(前出・在京球団スタッフ) ちなみに、楽天に放出した阿部の今季推定年俸は3600万円。新外国人選手に打線強化の活路を見出そうとした立浪ビジョンは、良策とは言えないだろう。もっと言えば、涌井の推定年俸は1億1000万円。中日球団は経営が苦しいと聞いていたが? 「ドラフト会議の1位指名にしても、立浪監督は自身で結論を出そうとし、ギリギリまで映像資料を見ていました。外国人選手の補強まで背負い込むことはないのに…」(前出・名古屋在住記者) 性格的なものもあるのだろう。立浪監督は来季勝敗の全責任を負うことになる。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年11月15日 19時30分
中日・阿部のトレードにファン激怒「来年も最下位確定」 貧打深刻も好打者を放出した背景は
プロ入りした2016年から中日でプレーし、今季までに「507試合・.261・35本・203打点」といった通算成績を残しているプロ7年目・32歳の阿部寿樹。15日、楽天のプロ18年目・36歳の涌井秀章との交換トレードが成立したと中日が発表した。 球団公式サイトはこの日、「本日(11月15日)、中日ドラゴンズ 阿部寿樹選手と東北楽天ゴールデンイーグルス 涌井秀章投手のトレードが成立しましたのでお知らせいたします。」と発表。また、「7年間中日ドラゴンズでお世話になり、人間としても野球人としても成長させてもらいました。本当に感謝しかありません」といった阿部のコメントも掲載されている。 今季の阿部は前半戦は二塁、後半戦は三塁で主にスタメン起用され、打撃では「133試合・.270・9本・57打点」をマーク。本塁打・打点はともに主砲・ビシエド(14本・63打点)に次ぐチーム2位の数字だった。 >>中日・立浪監督、京田の処遇に批判「嫌がらせだ」 実戦参加希望も無視? 秋季練習後コメントが物議<< 今回のトレード発表を受け、ネット上には驚きの声と共に「ただでさえ貧打に苦しんでるのに阿部放出は意味不明」、「ビシエドの次に打ってた打者をトレードってフロントは何考えてんだ」、「投手はテコ入れしなくても十分だろ…これじゃ来年も最下位確定だな」といった批判が寄せられた。 今季「66勝75敗2分」でリーグ最下位に沈んだ中日はチーム防御率(3.28)、先発防御率(3.46)、救援防御率(2.93)がいずれもリーグ2位と投手陣は奮闘した一方、打線はチーム打率(.247)がリーグ4位、得点数(414得点)、本塁打数(62本)が最下位と深刻な貧打にあえいでいる。今オフは打力底上げが急務という現状の中、なぜチーム屈指の好打者である阿部をトレード放出したのかと、首をかしげたファンも少なくないようだ。 「今回トレードされた阿部は主に二、三塁を守っている内野手ですが、今季後半はほぼ三塁で起用されていたこと、チームが今年のドラフトで二塁手を3名獲得したことを踏まえると、現在は三塁手として位置づけられていたものと思われます。ただ、現チームの三塁には高橋周平、石川昂弥と阿部の他にも有力な打者はいますので、フロントは阿部放出で打力が落ちるデメリットよりも、通算154勝と実績豊富な涌井の獲得で投手層が厚くなるメリットの方が大きいと判断したのでは。また、今オフの球団は立浪和義監督が直接ドミニカ視察(11月11~22日の予定)を行うなど新助っ人補強に力を入れていますが、こうした外部補強にめどが立ったことで阿部放出に至った可能性も考えられます」(野球ライター) 15日の報道では同日に取材に応じた楽天・石井一久監督兼GMが、中日側から持ちかけられたものと明かしたことも伝えられている今回のトレード。阿部放出の是非は今後どのような補強をするかにも左右されそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年11月15日 17時30分
新日本エル・デスペラード「オレとキッちゃんのタッグをこの1回で終わらせる気もない」スターライト・キッドとのタッグ継続強調!
新日本プロレスは、「新日本プロレス×STARDOM」史上初の合同興行として注目を集めている『Historic X-Over』11.20東京・有明アリーナ大会の会見を開いた。第4試合でミックスド8人タッグマッチ、タイチ&金丸義信&中野たむ&なつぽいと、エル・デスペラード&DOUKI&スターライト・キッド&渡辺桃が対戦するが、デスペラード&キッドのマスクマン&マスクウーマンコンビは早くも息がピッタリだ。 キッドは「この大会のメインはIWGP女子、らしいけど新日本プロレスとスターダムの合同興行なんだから、一番目立たないといけないカード、ミックスドマッチでしょ?その中での唯一の8人タッグマッチ。ようやくデスペっちとSLKがタッグを組めて。そして桃とDOUKI選手もいて、豪華な豪華な8人タッグマッチですけど。メルティア(たむ&なつぽい)をぶっ潰しにいくのはもちろんじゃん?うちらはタイチ&金丸にもケンカ、売りに行くつもりなんで」とヒールユニット大江戸隊の一員としてラフファイトも辞さない考え。桃も「何かタイチは蹴り使ってるの見たことあるから。私も蹴り使うからね。あんなショッパイ蹴りに負けず。女子の蹴りをしっかり堪能してもらえればな〜と思いま〜す」と堂々の挑発コメントしている。これを聞いたキッドは「じゃあ、アタシは金丸?足を潰しにいっていいですかね〜。あんなイチャラブしてるタッグにこっちの4人が負けるわけがないですよ」と勝つ気満々。 デスペラードは「向こうの女子お二人が“男子二人”を的にするということなので、こっち男子二人は“女子二人”を的にしようと思います。でも、ルールがアレなんだろ?」と男子は男子、女子は女子同士しか闘えないというルールに言及するも、キッドは「そんなルール知らないし」と語り、桃も「関係ない関係ない」と暴走モードの大江戸隊をデスペラードは「まあまあまあ、でもそこはやっぱりアレなんですよ。反則は……ルール上規制されていることはレフェリーに見せないでやるからおしゃれという持論がありまして。普通に『男女が殴り合って大丈夫ですよ』ってルールよりはゲーム性が高い、もうちょっと頭を使うルールになるなと思ってるけど、どうしても個人的にはリングに上ったら男も女もレスラーって名前がついてたら一緒じゃん?」とその場を収めた。 デスペラードはメキシコで「男性レスラー、女性レスラー、ミゼットレスラー、エグゾティコレスラーという多種多様なカルテットの素晴らしい8人タッグ戦も観た。そこに(男女を)分ける必要って何かしら?っと思いつつ、求められてることはじゃあ、今回は『触んな』って言われてんだったら今回は触りませんよ、レフェリーが見てる前ではな」と語ると、キッドは「うちら全方位に意識を向けているということで、試合はもちろんですけど、入場から最後までしっかりこの4人にふさわしいものをお見せしていきたいなと思っています」と自信がある様子。 デスペラードは「オレとキッちゃんのタッグをこの1回で終わらせる気もない」としており、キッドも「私たちのタッグはここが始まり」と話していることから、1回限りのお祭りマッチにはならない可能性が高い。(どら増田)
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スポーツ 2022年11月15日 15時30分
大関・貴景勝、琴ノ若戦勝利に「改心したのか」と驚き? 過去対戦では格下相手の“暴力相撲”が問題に
14日に行われた大相撲11月場所2日目。今場所2勝目を挙げた大関・貴景勝の相撲内容がネット上で話題となっている。 前日まで「1勝0敗」の貴景勝はこの日、「0勝1敗」の平幕・琴ノ若と対戦。立ち合い貴景勝は体勢低く琴ノ若の胸にぶつかると、回転のいい突っ張りで上体を起こしにかかる。琴ノ若は下からあてがいながら防戦したが、意に介さず懐に潜り込んだ貴景勝は一気に土俵際へ押し込んだ。 押し込まれた際に右を差していた琴ノ若は逆転を狙いすくい投げを試みたが、貴景勝は体勢を崩しながらも、琴ノ若に体を預けるように最後まで押しきって勝利。2021年11月場所以来となる初日からの連勝スタートを決めた。 >>大関・貴景勝に貴闘力氏が「大して強くない」と酷評 過去には白鵬も苦言、突き押し一本のスタイルはもはや限界か<< 格下相手に正攻法で完勝した貴景勝だが、ネット上には称賛の声と共に「ここ最近の対戦では一番まともな相撲内容だな」、「琴ノ若戦で顔面張り手しなかったのは久しぶりじゃないか」、「もしかしてみっともないって批判を聞いて改心したのか?」といった取り口に注目するコメントも少なからず見られた。 「貴景勝は2022年7月場所から今場所まで3場所連続で琴ノ若戦に勝利していますが、7月場所の対戦では顔面に右フックのような強烈な張り手を見舞った上、押し出しで勝利した直後に琴ノ若の胸を強く突いてダメ押し。9月場所でも顔面への張り手を5回以上繰り出した後にのど輪で土俵下に押し出しと、乱暴な相撲が続いたことで批判を受けています。理由については貴景勝にとって琴ノ若は埼玉栄高校時代の1年後輩で番付上でも格下であること、その琴ノ若が2022年3、5月場所の対戦で、格下が格上相手に行うのは好ましくないとされる顔面張り手を繰り出してきたことが理由ではという見方もされていました。ただ、今回は相手の上体を起こして押すというセオリー通りの相撲内容だったため驚いたファンもいたようです」(相撲ライター) 取組後は「しっかり準備してきた。あすもしっかり準備したい」と、特に感想は語らず次戦に目を向けたという貴景勝。過去2場所とは違う勝ち方を本人はどのように感じたのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年11月15日 11時30分
東京女子プリンセスタッグ王者SKE48荒井優希が地元・京都で凱旋勝利!「もっと成長していきたい」
東京女子プロレスは13日、京都KBSホールで、名古屋を拠点にする人気アイドルグループSKE48のメンバーで、東京女子プロレスでプロレスラーとしても活躍する荒井優希の凱旋興行『TJPW CITY CIRCUIT AUTUMN~荒井優希地元凱旋興行~』を開催した。 荒井のプロレスラーとしての地元凱旋は実に1年ぶり。今回はプリンセスタッグ王座のパートナーで、同じ京都出身の赤井沙希(DDT)との“令和のAA砲”を結成し、渡辺未詩&原宿ぽむと対戦。試合は、AA砲が渡辺にダブルのビッグブーツを見舞うなど好連係を披露。荒井は渡辺の開花式ジャイアントスイングでぶん回され、原宿のスネ蹴り、エプロンでの「ぽむ・ど・じゃすてぃす」を食って劣勢に回る場面もあったが、赤井が救出すると、荒井が原宿をサソリ固めで絞め上げるも、渡辺がカット。AA砲は渡辺にダブルのフェースバスター、ダブル新人賞を繰り出して場外に排除して、ここを勝機と見た荒井は原宿にフルネルソンバスターから必殺のFinallyを放つとカウント3。荒井が1年間の成長を地元のファンに見せつけている。 試合後、愛野ユキとらくが登場。らくが「私はベルトに何度も挑戦してきたけど、一度も手にしたことがありません。だから、そのベルトがどんどん遠い存在に感じてきました。最近ユキさんと組むことが多くて、勝利も確実に掴んでいて。今日覚悟が決まりました」と語ると、愛野は「らくの頑張る姿や言葉は、私の背中を押してくれて。らくと一緒だったら、強さもあって華やかな赤井さんにも優希ちゃんにも勝てると信じてます」とアピールし、らくは「私たちもそのベルトを持って輝きたい。そのベルトにきれいな車窓を見せてあげたい」とプリンセスタッグ王座へ挑戦表明。 これに対して、赤井が「優希ちゃん、どうする?」と尋ねると、荒井は指でOKサイン。赤井は「リーダーがOKということなんで、挑戦させてあげるわ。次の後楽園が11月27日。そこでこのベルトを懸けて試合しましょう」と受諾。大会終了後、同団体から11.27東京・後楽園ホール大会での王座戦決定が発表されている。愛野とらくが退場すると、荒井は「1年ぶりの京都大会で、ベルトを持って赤井さんと一緒に帰って来れてうれしいです。勝つことができました!(チケットが)完売ということでたくさんの方が来てくださって、ありがとうございます」と感謝のマイク。赤井から「また来年も、チャンピオン同士で凱旋できたらいいね」と振られると、荒井は「また帰ってきたいです。前回の京都より今回、今回より次ということで、もっと成長していきたい」と気を引き締めていた。◆東京女子プロレス◆『TJPW CITY CIRCUIT AUTUMN~荒井優希地元凱旋興行~』2022年11月13日京都・KBSホール観衆 308人(超満員札止め)▼メインイベント(20分1本勝負)赤井沙希&○荒井優希(18分34秒 体固め)渡辺未詩&原宿ぽむ●※Finally(どら増田)
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スポーツ 2022年11月15日 11時00分
阪神・岡田新監督、岩貞を先発に配置転換? ブルペンリーダーの代役はビハインド要員から抜擢か
「岡田改革」の中で、一番強い影響力をもたらすのがこのコンバートだろう。 左のリリーバー、阪神・岩貞祐太を来季、先発に再転向させるという。 「前向きに考えると、本人には伝えてあったようです。岡田彰布監督が熟考し、先発再転向が決まりました」(在阪記者) >>阪神・岩貞は「絶対先発タイプ」 球界OBがリリーフ投球の問題点を指摘、配置転換の経緯から疑問も<< 大山悠輔を一塁、佐藤輝明を三塁で固定するビジョン。中野拓夢の二塁コンバートなど“チーム改革”が進められている。 今回の岩貞の先発再転向は“地味”に見えるかもしれないが、決してそうではないのだ。 「岩貞はチーム事情で先発からリリーフに配置換えとなりました。でも、ブルペンをまとめてきたのは岩貞なんです。ブルペンリーダーがいなくなるわけですから…」阪神情報に詳しいプロ野球解説者がそう言う。 先の「熟考して」の情報と異なるが、「予定通り」と話す関係者もいた。 岩貞は今季、国内フリーエージェント権を取得した。クライマックスシリーズの終了を待たずに「DeNAが興味を持っている」の一報も流れた。最終的に権利行使しないままでの残留が決まったが、 「慰留説得の交渉中に、先発か、リリーフかの起用法に関する話も出たんです。岩貞自身、先発でやりたいとの思いも強かったようです」(関係者) と、慰留条件の中に“先発再転向”が出ていたという。 「岡田監督が解説者時代に『岩貞と岩崎優は先発向き』と話していたのは本当です」(前出・在阪記者) しかし、監督就任後、「(中継ぎとしての調整法が)身体に染み付いているかも」と懸念していたそうだ。 「熟考した」とされるのは、先発再転向後の調整に不安があったからだろう。「岩貞が先発に回るとなれば、次のブルペンリーダーは誰になるのか? その目星がついたから、岡田監督も先発再転向を決められたんだと思います」(前出・同) 年齢的に考えれば、新リーダーは岩崎だろう。ただ、岡田構想では岩崎はクローザーではなく、セットアッパーで使うそうだ。「湯浅(京己)を育てていく」との声が多く聞かれたが、別の投手が出てくるかもしれない。 ブルペン入りした11月3日のことだ。「ええなあ」としきりに褒めていたのが、石井大智だった。 しばらく石井の投球に見入った後、メディアの前に出てきたが、「ホンマ、見たら分かるやろ?」と興奮気味に喋っていた。 石井は2年目の右腕、今季は18試合に登板したが、そのほとんどが負け試合だった。岡田監督の様子から、勝ちゲームでの要所で使ってくるだろう。 「岡田改革はチームを根底から変えようとしているのではなく、選手の適材適所を考え直そうとしているのかもしれません。重要な役どころを与えたら伸びるタイプもいれば、負担を減らしてやったら、見違えるように活躍する選手もいます」(前出・プロ野球解説者) 岩貞という“ブルペンリーダー”の抜けた穴は大きい。2023年のクローザーもまだ決まっていない。岡田監督の試行錯誤はもうしばらく続きそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年11月15日 10時50分
DDT赤井沙希がアジャコングの猛攻に耐えて、坂口征夫の隙を突きアイアンマン王座奪取!「最多防衛記録を狙います」
DDTプロレスが13日、『D王 GRAND PRIX 2022 in Kyoto』京都・KBSホール大会を開催した。 メインイベントでは、昼間開催された東京女子プロレスに続いて、地元・京都出身の赤井沙希がダブルヘッダーで出場。赤井は坂口征夫&HARASHIMAと強力トリオを結成し、アジャコング&上野勇希&勝俣瞬馬と対戦。 試合は、勝俣が幼少期にアジャに抱っこされたことがあり、約25年後のタッグ結成で、アジャ風ペイントを施してリングイン。赤井は場外でアジャに観客の傘で殴られたり、バックドロップ、裏拳を食らうなど、凱旋試合とは思えぬぐらい普段より厳しく、手荒い攻撃を受けた。それでもアジャにエルボー、張り手の連打、ミドルキック、ビッグブーツを叩き込んでいくと、場外の上野と勝俣めがけてダイブ。上野とも激しくやり合う。リングでは、坂口が勝俣を飛びつき三角絞めで極めると、アジャが一斗缶攻撃でカット。さらにアジャは坂口を一斗缶で殴打しようとするも、これが勝俣に誤爆。そこを逃さなかった坂口はハイキックから、神の右膝を叩き込んで3カウント。赤井が凱旋勝利を収めている。 この結果、勝俣が前日の大阪大会で、竹下恵子さん(竹下幸之介の母)から色仕掛けでアイアンマンのベルトを譲渡されていたため、ベルトは坂口の手に渡った。ところが、坂口がベルトを掲げて勝ち名乗りを受けていると、背後から味方の赤井がスクールボーイで丸め込んで3カウントを奪取。赤井が地元でタイトル戴冠も成し遂げたのだ。赤井は「どんな時も隙を見せちゃいけないって、教えてくれたのは坂口さんじゃないですか。晴れて京都の凱旋でアイアンマンのチャンピオンになりました!」と大喜び。坂口は唖然とするしかなかった。 バックステージで赤井は「京都凱旋のメイン。昼は東京女子、夜はDDTを象徴するお2人と組ませていただいて、光栄に思ってます。大切な凱旋で、京都のお客さんにベルトを巻いている姿を見てもらいたかったので。“背中を見せられたら襲え”って学びがありますので、襲わせていただきました。自分はベルト獲ったら背中は絶対見せません。常に危機感を持って最多防衛記録を狙います」と最多防衛記録の樹立が最も厳しいとされるアイアンマン王座の長期政権を宣言。この先の行方が注目される。◆DDTプロレス◆『D王 GRAND PRIX 2022 in Kyoto』2022年11月13日京都・KBSホール観衆 285人(超満員)▼メインイベント 赤井沙希プロデュースマッチ(30分1本勝負)赤井沙希&○坂口征夫&HARASHIMA(16分18秒 片エビ固め)アジャコング&上野勇希&勝俣瞬馬●※神の右膝。勝俣がアイアンマンヘビーメタル級王座防衛に失敗、坂口が第1555代王者となる。▼アイアンマンヘビーメタル級選手権試合<王者>●坂口征夫(19時59分 横入り式エビ固め)赤井沙希○<挑戦者>※坂口が防衛に失敗、赤井が第1556代王者となる。(どら増田)
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オリックス後藤駿太が開幕レギュラーへオープン戦打率.583の猛アピール!
2022年03月15日 17時40分
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阪神ドラ4・前川に球界OBが「西武の森に近い」 今季中のレギュラー奪取にも現実味? 佐藤の処遇も追い風となるか
2022年03月15日 15時30分
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スポーツ
スターダム他団体の若手も「欲しい」フューチャー王者の羽南「未来の明るさと勢いを見せたい」
2022年03月15日 11時30分
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スポーツ
巨人・原監督、開幕マスクに小林を起用? 猛アピール中の元正捕手に求める打撃面の役割とは
2022年03月15日 11時00分
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スポーツ
ノア杉浦貴&鈴木秀樹がGHCタッグ王座奪取!「これだけの結果を残してくれてありがたい」
2022年03月15日 10時50分
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スポーツ
オリックス・中嶋監督に「そんなに怒ることか」驚きの声 1失点投手への一喝が物議、深刻な課題との関連指摘も
2022年03月14日 20時30分
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スポーツ
大相撲、舞の海氏の解説に「決めつけ過ぎで不快」と批判 格下に完敗した隆の勝を酷評し物議
2022年03月14日 19時30分
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スポーツ
DeNA・柴田、打撃開眼で今年こそショートのレギュラーへ! OP戦では長打・小技で猛アピール中
2022年03月14日 18時30分
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スポーツ
日本ハム本拠地開幕3連戦でBIGBOSS『のりもの劇場』開催!高級車など新庄監督の“のりもの”がズラリ
2022年03月14日 17時30分
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スポーツ
広島・野間に「もう戦力としては厳しい」批判の声 佐々岡監督も失望? 野手では異例の3連続バント空振りが物議
2022年03月14日 15時30分
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スポーツ
スターダム“生え抜き”天咲光由が林下詩美相手にデビュー!「自分のなりたい選手の像が出来上がってきた」
2022年03月14日 11時30分
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スポーツ
日本ハム・新庄監督、開幕戦でオープナー作戦を実行?「全員で潰しにいく」4年目・吉田の大抜擢もあり得るか
2022年03月14日 11時00分
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スポーツ
秋山準&大森隆男の全日本プロレス同期生タッグにイラプションが挑発!怒りの大森「叩き潰すぞ」
2022年03月14日 10時50分
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スポーツ
阪神・佐藤、キャンプ中の怠慢プレーを球界OBが暴露「舐めすぎだろ」ファン怒り、昨季の二の舞にも心配の声
2022年03月13日 11時00分
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スポーツ
日本ハム・新庄監督「本当にレギュラー1人もいない」 就任会見での“白紙宣言”は本音? 野手陣への厳しい評価に驚きの声
2022年03月12日 11時00分
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スポーツ
日本ハム野手陣の「ノーアウト満塁」がトレンド入り、体たらくぶりに新庄監督も激怒? 致命的な守備ミス連発にも批判
2022年03月11日 20時30分
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スポーツ
阪神・高山のレギュラー返り咲きは「なかなか厳しい」 球界OBが深刻な問題を指摘、トレード移籍提案には疑問も
2022年03月11日 18時30分
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スポーツ
巨人・桑田コーチ、大勢らを称賛も「それまで頑張ったのに無視か」批判も? 戸郷・高橋への“ノーコメント”が物議
2022年03月11日 15時30分
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スポーツ
阪神・矢野監督、佐藤の開幕4番起用を決断か OP戦成績は文句無しも致命的なリスクも?
2022年03月11日 11時00分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分