ミステリー
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ミステリー 2017年05月30日 20時45分
あの名優が撮影期間中 幽霊に悩まされていた!? 故ロジャー・ムーア氏の霊体験
5月23日、007シリーズのジェームズ・ボンド役等で知られる世界的な俳優ロジャー・ムーア氏が癌にて死去。89歳であった。 そんなロジャー・ムーアが過去に撮影で訪れた場所で、実は幽霊に悩まされていたという手記を残していたと家族が発表した。 彼は1973年に007シリーズのジェームズ・ボンド役に抜擢され、はまり役となるのだが、彼がボンドを演じた作品のロケ地にあったホテルで霊現象に遭遇していたのだという。 007の撮影の一部はイギリスはサリー州ギルフォードで行われていたのだが、その際に宿泊したホテルは歴史ある建物であり、複数の幽霊が出るという事で有名だったのだ。修道女の幽霊が階段を降りて歩き回り、19世紀の東ヨーロッパの兵士が部屋の鏡の中に現れ、ムーア氏を見つめてきたという。 出現したのはいずれも深夜2時頃、彼が就寝中にふと目が覚め、気が付くと部屋の中を白い人影が歩き回っており体は金縛りに遭っていた…等の経験もしていたという。 彼は2日間幽霊と金縛りに悩まされたが、ホテルのスタッフが部屋に聖書を広げて置いてくれたことで幽霊は出なくなったという。 偶然や、人気シリーズに挑むストレスが見せた幻だったのかもしれないが、ムーア氏は撮影時の貴重な経験だったと手記に残していたそうだ。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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ミステリー 2017年05月27日 17時45分
織田信長の城・安土城に残されたミステリー 巨大な「蛇石」はどうやって運び入れたのか?
戦国の風雲児・織田信長の先進性や改革精神は、近代人に近い。オカルティストの中には、信長は未来人が過去に転生した魂であるとか、悪魔崇拝を行っていたと主張する者もいる。 事実は信長自身、神仏を蔑ろにしていたような形跡もあり、安土城の石段には地蔵や石仏を利用した跡がある。また、城の天主は地上6階であったが、5階に仏教様式を取り入れ、その上の6階に自らが“天主”として君臨するという比叡山や一向一揆、本願寺など仏教勢力に対して挑発的なことを行っている。また、臣下の人々に、単なる石を神として拝むように強要したこともあり、信仰というものに対して価値を見出していなかった可能性も高い。 このような信長の不可解な逸話の中でも、最も理解不能な話が「蛇石伝説」である。 「信長公記」の記述によると、天正4年に行われた安土御普請の際に津田坊という人物が、とてつもない大きな石「蛇石」を運んだとされている。この「蛇石」は、現在のスーパーゼネコンでも、運搬が不可能ではないかというぐらいに大きい。再び「信長公記」の記載にあたってみると「一万人の人間が、夜と昼3日もかけて上げた」とされている。この運搬時には、多くの人々が犠牲になったと推測されるが、どうやって城内に運び込んだのか想像がつかない。それこそ、エイリアンのテクノロジーに頼ったのではないかと、邪推したくなる。 現在、安土城の城内で探してみても、この蛇石にあたる巨石は見たらない。諸説あり定かではないのだが、天主の近くまで運び込み、小さく砕いて石垣に使用したとか、或いはそのまま、地中に深く埋没させたとも言われている。果たして1万人の人間が担ぎ上げた「蛇石」は、どうやってあげたのか、何処に消えたのか。未知の技術は、ファンタジックな伝説を生むものである。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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ミステリー 2017年05月23日 15時00分
実は未確認生物の目撃例だった?「化け鯨」
日本に伝わる妖怪伝説をつぶさに見ていくと、中には未確認生物と関連があるのではないかと思われるものが出てくる。 「化け鯨」は島根県の伝説に登場する妖怪で、別名を骨鯨ともいう。 ある雨の夜のこと、大きくて白い何かが沖の方から近づいてきた。漁師たちが夜闇に目を凝らしてみると、どうやら白く大きなクジラらしいと見て取れた。クジラならば、仕留める事ができれば相当な獲物になるため、漁師たちは急ぎ船を出してクジラに近づいていった。 しかし、クジラに近づいていくら銛を打ち込んでみても、クジラに変化が見られない。異変を感じてよくよく見てみると、そのクジラは皮も身もない、白い骨だけの姿をしたヒゲクジラだったという。やがてクジラの周りに奇妙な魚などが出てきたが、潮が引くに連れてクジラたちは再び沖の方に去っていったという。漁師たちは、この化け物を死んだクジラの怨霊が形になって現れたものではないかと噂し合ったという。 さて、現代でも「クジラなみに大きな奇妙な白い塊」が流れ着いて騒動になることが時たま起きる。奇妙な腐った肉の塊で海外では「グロブスター」と呼ばれることも多いのだが、正体は海中で死んだ大型生物、クジラなどの肉が大きな塊となって死骸から剥離し、漂着したものではないかと考えられている。 もしかすると、化け鯨はこのグロブスターを白いクジラと誤認し、銛で突いたことによって小さくなり、漂着させることなく外海に押し出してしまった……というケースなのかもしれない。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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ミステリー 2017年05月20日 17時45分
突如現れた幻獣・天狐、キツネそのものの姿が激写される!
古来より、霊感の強い者は神や神獣、幻獣を幻視することが出来たと言われている。 しかしながら、それは特殊能力のある一部の霊能力者だけの特技であり、一般的な人々はその姿をなかなか拝む事が出来ない。 今回紹介するのは、幻獣である稲荷神の姿を捉えた貴重なワンショットである。 山口敏太郎のツィッター読者が近年撮影したものであり、ツィッターメッセージで山口敏太郎に送られた。その写真を見たとき山口敏太郎はなんとも言えない不思議な気持ちになった。なお、撮影場所はシークレットとさせて頂く。 よく写真を見てもらいたい。力強く前足、後ろ足を踏ん張る姿が確認出来る。しかも、顔は長く長耳も確認出来る。 まさに、キツネそのものの姿ではないだろうか。しかも、この神社には稲荷神が祀られており、その姿を捉えたものであるようだ。 無論、単に光の陰影がたまたま狐に見えているだけかもしれないが、稲荷神が祀られている神社にてこのような不思議な写真が撮影される偶然が興味深い。 何人かの霊能者に見せたがかなり位の高い稲荷神だという意見が多く寄せられた。俗に天狐(てんこ)と呼ばれる幻獣ではないだろうか。 天狐とは野狐から始まり中狐や気狐、空狐と様々なランクがある狐の中で最高ランクに位置する存在だ。 どちらにしろ、我々日本人の先祖は神社や聖地にて、このような姿を幻視し、神々や神獣・幻獣への信仰心を強くしていったのであろう。大変貴重な一枚である。山口敏太郎事務所
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ミステリー 2017年05月16日 17時00分
UFOが急旋回する様子を撮影!? 1965年にハワイで撮影されたUFO写真
UFOの写真といえば、空に奇妙な形状のものが浮遊している様子を捉えているものが大半だろう。だが、UFOといえば 飛行機よりも早い速度で飛行し、また飛行機やヘリコプターでは不可能な急旋回などアクロバティックな飛行も見せるものだ。そんなUFOの姿を捉えた写真が、ブレたりボケたりもせずはっきりと姿を捉えることに成功しているのはなぜなのだろうか。 この問に答えるような、躍動感たっぷりの姿が捉えられているUFOも存在する。1965年にアメリカはハワイ・ホノルルにて撮影されたUFO写真だ。写真には3機のUFOが弓なりの軌跡を引いて急上昇していく様子が捉えられている。 この写真は同年3月5日夜8時45分ごろ、ハワイ配属のアメリカ陸軍二等曹長であったワイナル氏が妻と共にホノルルの10番街を車で南に向けて走っている時に目撃したもの。3つの大きな発光体がカイムキ地区上空へ 向けて編隊飛行していたので、とっさに手にしていたカメラで撮影したとされている。 この写真の真偽については、単純に夜間走行中の車を撮影した所、運良くUFOのように見えるものが撮れたので公にしたものではないか、とする見方が存在している。 だが、正体が何であれ「実体のある発光物体」が捉えられているのは確実だとされている、貴重なUFO写真であるのは間違いない。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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ミステリー 2017年05月13日 16時59分
作曲家の霊が体を借りて演奏する ローズマリー・ブラウン夫人
死者の霊が乗り移り、その人の口を借りて語り出す。イタコなどの霊媒師は世界中に存在しているが、何れも幼い頃から霊能力が高かったり、霊能者の血筋であったり、独自に厳しい修行を積んだ結果得られる能力だとされている。 だが、ある日突然霊媒師としての能力に目覚めてしまう人も存在している。 イギリス、ロンドン郊外に住んでいたローズマリー・ブラウン夫人は30代のある日から、夜毎ピアノに向かって演奏するようになった。その腕前は非常に素晴らしいもので、近隣の人々の噂になっていた。だが、彼女は幼いころにピアノを少し習っただけで、家のピアノは長い間ほこりを被っていたと証言している。 彼女はある夜、音楽家リストの霊が彼女の前に現れ、体を借りて作曲を始めたのだと語った。彼女に乗り移ったリストの霊は「肉体は滅びることがあっても、作曲家が生み出した曲が滅びることはない」「人間の霊魂は永遠に生き続けるものだということを、多くの人に知ってもらいたい」と語り、リスト以外にも多くの作曲家の霊が彼女の体を借りて演奏、作曲を行うようになったのだという。 彼女の作曲、演奏の様子は1969年にBBCによって撮影、調査が行われた。彼女はリストの口述したという楽曲を作り上げ、彼女には演奏できないレベルの曲であったので、別のピアニストに演奏してもらうことになった。この曲をリストの研究者が研究した所、作品との類似点が見られるという結果が出たが、彼が存命中に作曲した作品には劣る水準であるという意見も出てきている。 彼女が口述し、作曲した音楽はレコードやアルバムとしてリリースも行われており、現在でも購入する事が可能となっている。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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ミステリー 2017年05月09日 16時59分
トリックか、本物の霊媒師だったのか!? 霊を呼び出し予言した女性「ヘレン・ダンカン」
19世紀末から20世紀初頭、欧米を中心にオカルトブームが起きた。霊媒師や霊能力者、超能力者らを呼んで交霊会を行い、亡くなった知人の霊や古い霊を呼び出すなど超自然的なものや霊魂の存在を確かめようとしたのだ。その背景には精神的な充足を求めようとする人々の心理もあったと考えられている。 この時期には多くの有名な霊媒師が生まれた。ヘレン・ダンカンもその一人だ。 彼女は普通の主婦であったが、ある時から霊媒に目覚めたとされている。 彼女の夫が第一次世界大戦で負傷し、後遺症が残ってしまってから、家計は彼女が支えるようになった。昼は工場で、夜は霊媒の力をもって交霊会に出たりしたそうだが、交霊会での収入は僅かなものであり、彼女もこの収入を貧しい人々に寄付するのがほとんどだったという。 彼女の能力は霊を呼び出し、自分の体に憑依させたり霊体を物質化させるものが多かった。時には魂の導き役である「ペギー」など、何人かの精霊が現れることもあったという。 彼女は霊から得た情報で予言を行う事も多く、ある軍艦の沈没を軍が公式発表する前に告げた事もあった。これらの事実から、多くの人を騙し煽動したとして、1735年に制定されたイギリスの魔術禁止法によって逮捕されてしまった。 その後、彼女が出してみせたエクトプラズムが卵白とトイレットペーパーと混ぜ合わせたチーズクロスだという事実が判明したり、精霊がただの古いシーツを用いたはりぼてであった事など、幾つかのトリックが判明している。 一方で、彼女の支持者達からはトリックでは説明の付かない現象が交霊会中に何度も起きていたとする証言もあり、どこまでが事実だったのかは現在では解らない状況となっている。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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ミステリー 2017年05月06日 15時30分
信憑性高!? スカイラブIIIの宇宙飛行士らが撮影した巨大船型UFO
世界中で目撃され、動画や写真に撮影されることも多いUFO。 フェイクや誤認による写真も多く存在しているが、中には信憑性が高いものも存在している。 例えば過去にアメリカの宇宙開発計画の際に撮影された写真などがそうだ。 1973年9月20日、スカイラブIII計画において三人の宇宙飛行士が巨大UFOを目撃するという事件が起きた。 UFOは同日16時35分からおよそ10分間に渡って目撃された。スカイラブIIIに搭乗していた乗組員たちはポッドの窓からそのUFOを観察、レーダーで確認し写真に収めることにも成功している。 そのUFOは全長200〜300m程で全長50mのスカイラブIIIより巨大であったという。しかもUFOは全体が赤く光っており、10秒間隔で明滅を繰り返していた。また変わった事にUFOの形状は非常にいびつで、船のようなシルエットをしていたという。 このUFOはスカイラブIIIの軌道を追跡、並走するように動いており、やがて姿を消した。 彼らは自分たちが見たものは木星や火星などの明るく見える星等ではなかったと証言。現在も正体は不明のままとなっている。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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ミステリー 2017年05月02日 17時00分
月面で撮影された写真に鮮明なUFOが!? アポロ15号が撮影した写真
人間を月へ送り込んだアポロ計画。 この有人探査計画の際に何度かUFOが目撃されていた!? とする疑惑がある。 事実、宇宙飛行士が奇妙なものを見たと証言したり、地上と交わされた奇妙な交信内容が残っている。 音声しかない通信内容や宇宙飛行士の証言だけであれば何かを見間違えたと言えるかもしれない。だが、中には正体不明のものが写ってしまった写真も残されているのだ。 それがこちらの写真。 ご覧のように、アポロ15号のミッションで月面に降り立った宇宙飛行士の後方には、大きく白く輝く2つのUFOが存在している。UFOは後方に尾を引いており、高速で移動する一瞬を捉えたようにも見える。 このUFOは毎日地球のどこかで見られる多くのUFOに似ている。宇宙飛行士らは、自分たちが目撃したUFOは月探査用のロケットを歓迎したり、監視しているように見えたと証言している。確かにこのUFOも宇宙飛行士らの様子を監視しているかのようだ。 一方でこの写真についてはレンズフレアの可能性を挙げる人も存在している。 果たして、この写真に写ってしまったものは何だったのだろうか。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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ミステリー 2017年04月29日 17時00分
体に生えたトゲで岩をも動かす!? 謎の魚「ロック・ローリング・ホワイトフィッシュ」
アメリカはモンタナ州には、奇妙な習性を持つ魚がいると考えられていた。 その名もロック・ローリング・ホワイトフィッシュといい、見た目はマス科の魚に似ているが、体の上下に小さいが丈夫なトゲが生えている。 この魚は、1932年6月号のMontana Wild Life誌で初めて報告された。この魚を発見したのは、釣り人であり釣りの仕掛けや竿を作る職人であるJack Boehme氏。彼はかねてより釣り場にしていた河川でこの魚を目撃、捕獲に成功し標本を作成したと記事で述べている。 彼いわく、この魚は夜は川に沈んだ丸太の中で眠りにつき、朝日が差すと活動を始める。背中と腹に並んで生えたトゲは丸太を転がすのに非常に適切にできており、丸太や時には自分より大きな石をも転がしてこの魚が隠れる場所を作るという。 今までにない特徴と習性をもつ魚だが、この魚に関する証言は他には出ていない。そのため、釣り客や観光客を増やすためにこの人物が作り出した創作ではないかと考えられている。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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