巨人
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スポーツ 2022年01月28日 19時30分
巨人・菅野に「4回も故障するんだったら辞めたら」 球界OBの“引退要求”に批判相次ぐ、原監督にも辞任すべきと主張?
野球解説者・石毛宏典氏(元西武他)が27日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、同・広岡達朗氏(元西武監督)が登場。動画内での発言がネット上で物議を醸している。 >>元西武・石毛氏に球団マネージャーが激怒「どうするんだこれ!」 “一流の勲章”を巡る修羅場を暴露<< 今回の動画は石毛氏が現役選手の名前を挙げ、広岡氏がその選手への評価・課題を語るという形で進行。広岡氏は野球少年たちがまねするべきフォームをしているという打者や、監督のことをナメている節がある打者などを語った。 問題となっているのは、石毛氏が巨人・菅野智之の名を挙げた後の広岡氏の発言。広岡氏は「あんなもん、年間4回も故障するんだったらもう辞めたらいいんだよ」と、故障離脱が止まらないようなら現役を引退した方がいいのではと酷評。また、「1年で7億(円)から8億もらうって? そんな選手じゃないよ。俺らから見たらせいぜい5000万だな」と、給料と成績が全く見合ってないと苦言を呈した。 菅野は2021年1月にプロ野球史上最高金額となる年俸8億円(推定)でサインしたが、迎えたシーズンでは「19登板・6勝7敗・防御率3.19」と5年ぶりに1ケタ勝利にとどまるなど低迷。同年は足の違和感(3月)、右ひじ違和感(5月)、コンディション調整(6、7月)と4度一軍を離脱し、侍ジャパン入りが内定していた8月の東京五輪もコンディション不良を理由に辞退したが、広岡氏はほとんど使いものにならなかったと強く不満を抱いているようだ。 広岡氏の発言を受け、ネット上には「1年ダメだっただけで引退要求って何を言ってるんだ」、「それまでの実績は無視して、去年だけやり玉に挙げてて不快」と批判の声が相次いだ。一方、「広岡は昔から巨人アンチだしまともに聞くだけ無駄」、「原監督に辞めろって言ったかと思えば、今度は菅野って忙しいおじいちゃんだな」と、広岡氏をあしらうようなコメントも多数見られた。 「現在89歳の広岡氏は球界でも屈指の辛口解説者として知られていますが、巨人に対して12球団で最も厳しい姿勢を取り続けています。特に、現在チームを指揮する原辰徳監督には辛らつで、昨年11月にも『NEWSポストセブン』(小学館/同月3日付)の記事内で『かつて水原茂・監督が日本一を逃して事実上クビになったように、巨人は勝って当たり前、リーグ優勝しても日本一になれなければ監督が責任を取るのが伝統なんです』と、リーグ3位に終わり日本シリーズにも進めなかった責任を取り辞任するべきだと主張しています。こうした背景もあり、今回の発言を『また言ってるよ』とまともに取り合っていないファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 現役時代は巨人一筋(1954-1966)でプレーしリーグ優勝を9回、日本一を5回経験した広岡氏。一部からは「V9時代に突入する時期のチームを知ってる分、後輩たちに求めるハードルも高くなってるのかも」といった見方もされている。文 / 柴田雅人記事内の引用について石毛宏典氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC9uwO3E7TohCjf1X3zU_kOw
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スポーツ 2022年01月28日 15時30分
巨人・元木ヘッド、選手にもスタッフにもナメられる?「因果応報だろ」自虐エピソード明かすも原因指摘する声も
27日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に、巨人・元木大介一軍ヘッド兼オフェンスチーフコーチが登場。番組内での発言がネット上で話題となっている。 元木ヘッドは「選手からナメられる巨人軍ヘッドコーチ」として番組に登場、選手からのナメられエピソードを語った。 >>巨人・秋広、目の前の先輩を煽り「メンタル強すぎる」驚きの声 球団広報への発言が話題、 過去には元木ヘッドを酷評したことも<< その中で、同じく番組に出演していた元ヤクルト・上田剛史氏(現岡山・関西高校野球部コーチ)が、「元木さんがまだいないのに勝手に円陣始めて勝手に終わったり」という、球団公式YouTubeチャンネルが2020年6月13日に投稿した動画が紹介。 動画では、円陣中に元木ヘッドがその場にいないことに気付いた選手たちが「終わっちゃえ終わっちゃえ」、「終わっちゃおう」と声をかけ、円の中心に出てきた田中貴也(現楽天)が「さあ行こう!」と締め円陣が終了。その後、ベンチ裏に引き揚げた選手たちから「(円陣)終わりましたよ」、「ヘッド遅ないですか?」と言われた元木ヘッドは、「(終わるの)早ないか?」、「『遅ないですか?』じゃなくて、だったら待っとれよ!」とツッコみ、選手の笑いを誘った。 この動画に元木ヘッドは「(円陣の)時間に合わせていったらみんな(ベンチ裏に)帰ってきて。『どうした?』って言ったら『終わりましたよ』って言われて、『普通待つやろ!』って」と、自身が時間に遅れたわけではないと説明。自身も後に動画を見て真相を知ったと明かした。 その後、番組では今放送に先立ち球団・球団公式YouTubeチャンネル広報に元木ヘッドに関するエピソードなどがないか問い合わせたところ、双方から“オフのため”という理由で回答を得られなかったことも紹介。スタジオで共演したタレント・小原ブラスからは「『たま~に的確なアドバイスをする元木ヘッド』っていうタイトルの動画が出てきた」と、巨人公式YouTubeの動画タイトルでもいじられていると指摘された。これに元木ヘッドは、「ちょっとあの…終わってから広報に電話します」と口にし、スタジオの笑いを誘った。 元木ヘッドのナメられエピソードを受け、ネット上には「首脳陣No.2のヘッドをここまでいじるのはヤバい、他球団だったら即刻干されるレベル」、「選手だけじゃなくて、球団側からもそんな扱いされてんのか」と驚きの声が寄せられた。一方、「自分も現役時代先輩のことナメまくってたんだから因果応報だろ」、「清原の子分として好き放題やってたツケが回って来たのでは?」と、ナメられる背景を推測するコメントも多数みられた。 「現役時代の元木氏は当時同僚だった清原和博氏(元巨人他)の子分として先輩・後輩関係なく傍若無人な振る舞いを繰り返していたとされている選手。特に有名なのは高橋由伸氏(前巨人監督)のサヨナラ本塁打で勝利した2000年9月5日・広島戦での振る舞い。元木氏は高橋を本塁付近で出迎えていた清原氏の背中を思い切り押して転倒させると、ベンチに引き揚げる際には二岡智宏氏(現巨人二軍監督)に背後からカンチョーを見舞い悶絶させました。こうした周囲へのリスペクトのなさも、選手や球団スタッフたちからナメられている一因になっているのではというネットの声も少なからず見受けられます」(野球ライター) なお、元木ヘッドは番組冒頭で番組MCのマツコ・デラックスから「ゆくゆくは監督?」と問われた際、「いや、それはないです」と否定した上で、自身は阿部慎之助一軍作戦兼ディフェンスチーフコーチを次期監督候補とみていると答えている。これを受け、一部からは「ここまでナメられてるならこれ以上の出世は厳しいって考えてるのか?」といった声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCXxg0igSYUp0tqdd6luPEnQ
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スポーツ 2022年01月28日 11時00分
今季のプロ野球、2年ぶりの開幕延期? “調整役”巨人のドラ1ルーキー感染が引き金か
ペナントレースの日程を含め、大幅な見直しをしなければならないのでは――。 原巨人がドラフト1位ルーキー・翁田大勢(関西国際大/登録名は大勢)と育成3位の亀田啓太(東海大)が、新型コロナウイルス検査で陽性と判定されたことを発表した。 >>巨人・小林の“特別待遇”返上が井納に飛び火?「見習って拒否すべき」S班入りに不満相次ぐ、球団は“言い訳封じ”を画策か<< 1月25日の新人合同自主トレ最終日を見た限り、変わった様子はなかったが…。特に大勢はかなり強いボールを投げ込んでおり、「開幕一軍も?」の声も出ていた。 「その発表がされた前日(1月26日)、新人選手全員と、選手寮で生活している若手たちにPCR検査を受けさせました。万全を期してキャンプに臨むためでしたが」(スポーツ紙記者) チームとしては、計8人の感染者を出してしまった。 他球団からも主力選手や期待の若手のコロナ感染が伝えられている。先に断っておくが、巨人は昨春キャンプでファン、取材陣もPCR検査を受けられるよう手配するなど、感染防止にも積極的に努めてきた。「それでも、防ぎ切れなかった」と見るべきだろう。 こんな情報も聞かれた。 「亀田は発熱の症状を訴えていました。ただ、大勢の方はいつも通りだった、と。自主トレ先で感染してしまった他球団選手も、検査結果が出るまで普通に過ごしていたそうです」(球界関係者) 巨人はキャンプ観戦者に向けた防止策のようなものも発表している。 しかし、“自覚ナシ”の感染拡大の猛威について、その対処法を再検討しなければならないようだ。話は少し遡るが、NPBの斉藤惇コミッショナーは新外国人選手の来日遅延を口にしていた(11日時点)。関係省庁との話し合いを続けていくともコメントしていたが、巨人は新外国人選手不在で開幕戦を迎える可能性もある。 「昨季、NPB組織が関係省庁と交渉しても上手く行かず、巨人がフォローしていました。今後、球界全体で感染者が増えていくようなら、ペナントレースを予定通りに始められるのかどうか、再検討しなければなりません」(前出・同) 巨人がフォローしていた話は他方面からも聞かれた。ということは、日程の見直しなどは“巨人の判断次第”となりそうだ。 「感染者が増えていくようなら、本当に日程変更を考えなければなりません。でも、昨年は東京五輪の影響で11月下旬まで日本シリーズが続けられました。ペナントレースの開幕戦を遅らせたら、また寒波の下で野球をすることになります」(プロ野球解説者) 日程を変更させ、かつ通常シーズンのように10月までに全公式日程を終了させるには、1日2試合のダブルヘッダーか、休日ナシの連戦しかない。そうなると、選手層の厚いチームが有利となり、ほとんどの球団が開幕延期案に反対するだろう。 「新人選手から感染者を出してしまい、巨人もショックを受けていました」(前出・スポーツ紙記者) 即戦力と位置づけていた新人選手の離脱は大きい。巨人はキャンプが始まる前から軌道修正を迫られたようだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年01月25日 11時05分
巨人・元ドラ1堀田、「ビエイラよりも速い」? 支配下復帰間近か 起用面では気がかりな点も
2022年巨人春季キャンプは“若手中心”となる。「一軍メンバー」に振り分けられた選手26人のうち、移籍選手を含めて12人が初めての招集となった。 >>巨人・小林の“特別待遇”返上が井納に飛び火?「見習って拒否すべき」S班入りに不満相次ぐ、球団は“言い訳封じ”を画策か<< そんな世代交代を加速させようとしている原巨人の中で、興味深い情報も流れていた。2019年ドラフト1位投手、3年目の堀田賢慎のことだ。 「チームメイトのビエイラや千葉ロッテの佐々木朗希よりも(直球が)速いんじゃないかって…。データがあってそう言われているのではありません。でも、対戦したバッターたちはそう感じているようです」(球界関係者) 堀田はルーキーイヤーの20年、それも1月の新人自主トレ期間中に右肘の違和感を訴え、トミー・ジョン手術を受けた。1位指名投手の離脱にGファンもガッカリだったが、昨秋のフェニックスリーグでは三振の山を築き上げ、今季一番の期待の星として、注目を集めている。 堀田も一軍キャンプ初招集の12人に含まれている。 「立場的にはまだ育成選手ですが、支配下選手への復帰は時間の問題。順調にキャンプ、オープン戦を終えれば、開幕一軍は必至。先発ローテーション入りも争うかもしれませんよ」(プロ野球解説者) 昨秋、好投した時点で「22年の要注意投手」と他球団も見ていたが、こんな評価も聞かれた。 「スピードガンでは計測できないスピードがあるんです。堀田の投げるストレートは、打者の手元でさらにワンランク加速してくるんです。それも、低めのストレートで。フェニックスリーグで対戦したバッターたちはそんな印象を受けたそうです。バッターボックスに立った時、ビエイラや佐々木よりも速いと感じるようです」(前出・球界関係者) 球質は異なるようだが、堀田のストレートは、ビエイラ、佐々木といった“NPBのスピード王”に対抗できるレベルにあるようだ。 原辰徳監督は「力が五分でなら、実績ではなく、若い選手を使う」と言っていた。今回の投手中心の一軍キャンプではまだ覚醒していない若手を鍛え上げるプランもあるはず。しかし、この堀田や同じく学生時代にトミー・ジョン手術を受け、ルーキーイヤーの昨季を棒に振った山崎伊織など、「計算の立つ若手がいる」とも見ているのではないだろうか。 前出のプロ野球解説者がこう続ける。 「堀田、山崎らは一軍で起用すると聞いています。でも、昨年のヤクルトの高津臣吾監督を模倣すると思われます。高津監督は20歳の奥川恭伸を先発させる時、『中10日』の間隔を空けていました。大事に、大事に、怪我をさせないように…」 先発ローテーションの中に、登板間隔の異なる投手を加えた高津采配には、巨人首脳陣も影響を受けたようだ。 昨季、原監督は小刻みに中継ぎ投手を投入させていく継投策を定着させた。堀田、山崎を100球前後で交代させるとしたら、リリーフ陣は今年も大忙しだ。期待の若手投手たちが活躍できるかは、救援陣の“スタミナ次第”とも言えそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年01月22日 11時00分
広島・鈴木「ヤバい! 終わった!」まさかの理由で脱臼 初めての直接対決中の裏話を明かし、上原氏も驚き
野球解説者・上原浩治氏(元巨人他)の公式ユーチューブチャンネルに、広島のプロ10年目・27歳の鈴木誠也が登場。18日に投稿された動画内での発言がネット上で話題となっている。 >>広島・鈴木のメジャー流出に「悲観することではない」の声も FA交渉の行方も左右か、ファンが期待する最後の“置き土産”とは<< 今回の動画で鈴木は「衝撃を受けた投手」というテーマの下、現役・OB投手を7名挙げ、それぞれ対戦時の印象的なエピソードなどを話した。その中で、最後に名前を挙げた上原氏と2018年7月22日・巨人戦で対戦した際、左手親指を脱臼するアクシデントに見舞われた話を明かした。 鈴木はこの試合、7回裏1死の場面で上原氏と対戦。ストレート、フォークを織り交ぜた投球を見せる上原氏を相手に9球粘った後、10球目のフォークを見極め四球を選んでいる。 この対戦について、鈴木は「その時親指を脱臼したんですよ」と告白。「指がもう取れるくらい痛くて。『うわヤバイ! これ終わった!』、『どうしよう』と思って(バットを)振れなかったので四球だったんです」と、四球は痛みでバットが振れなかった結果だったと振り返った。 鈴木は続けて、「フォークを空振りしたんですよ、初球かなんかに。その時に『ゴリッ』っていって…」と、フォークを空振りした時に親指を脱臼したと説明。鈴木の話を聞いた上原氏は「知らんかったよそんなん、気付かなかったよ」、「えー、空振りで脱臼ってするんや…」と驚きの表情を浮かべていた。 この鈴木の発言を受け、ネット上には「2018年にそんな怪我してたなんて全く知らなかった」、「空振りの衝撃で指脱臼って、一体どれほどの力でスイングしたんだ」と驚きの声が寄せられた。一方、「親指痛めた状態でも成績落とさなかったのは立派」、「その後に故障離脱はおろか、目立った不振も無かったのは凄すぎるだろ」とその後の成績を引き合いに出したコメントも多数みられた。 同年の鈴木は同戦終了時点で「.292・13本・46打点」といった数字を残していたが、次戦以降も離脱はせず出場を継続。最終的に「.320・30本・94打点」とキャリアハイの本塁打数をマークし、3年連続となるセ・リーグベストナインにも選出されている。今回の動画を受け、手負いの状態でも好成績を残したことを称賛しているファンも少なくないようだ。 具体的な期間は触れなかったが、左手親指はしばらく「テーピングでグルグル巻き」の状態だったとも動画内で語っている鈴木。この発言を受け、一部からは「実質右手一本で打ってたって考えるとますますヤバいな」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について上原浩治氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCGynN2H7DcNjpN7Qng4dZmg
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スポーツ 2022年01月21日 20時30分
巨人・小林の“特別待遇”返上が井納に飛び火?「見習って拒否すべき」S班入りに不満相次ぐ、球団は“言い訳封じ”を画策か
就任4年目(通算では16年目)の今季、2年ぶりリーグ優勝・10年ぶり日本一をめざす巨人・原辰徳監督。21日に伝えられた、チームのプロ9年目・32歳の小林誠司にまつわる発言がネット上で話題となっている。 >>巨人・秋広、目の前の先輩を煽り「メンタル強すぎる」驚きの声 球団広報への発言が話題、 過去には元木ヘッドを酷評したことも<< 報道によると原監督は同日、春季キャンプのメンバー振り分けを話し合うスタッフ会議に参加。終了後に応じた取材の中で「5人ぐらいはS班でチームのベースではない部分でやらせる。坂本(勇人)、丸(佳浩)、中島(宏之)、ウィーラー、中田(翔)の5人」と、野手5名をS班に入れたことを公表した。同時に、「小林も(S班に)入っていたんだけど、小林が(一軍で)『俺、やる!』と言うから」と、小林からはS班入りを返上されたことを明かしたという。 2020年春季キャンプからチームが導入しているS班は一・二・三軍とは別に、一部の主力や助っ人で構成されるグループ。実績・年齢などを元に選ばれた選手は、キャンプで独自調整を行うことが許される。ただ、「64試合・.093・1本・3打点」に終わった昨季からの逆襲を期す小林は、S班ではなく一軍でキャンプを過ごす方がプラスになると考えたようだ。 原監督が明かした小林の意向に、ネット上には「昨季からの巻き返しへ気合入ってて素晴らしい」、「自分の立場をよく分かってるな、その意気込みで調整するなら今年は相当やってくれるんじゃないか」と称賛の声が寄せられた。一方、「小林を見習って井納もS班拒否すべきでは」、「小林以上に体たらくだった井納はこのままS班に居座るつもりか?」と、同僚・井納翔一にS班返上を求めるコメントも多数みられた。 井納は2020年オフに2年総額2億円(推定)の条件でDeNAから巨人にFA移籍するも、昨季は一軍で「5登板・0勝1敗・防御率14.40」、二軍でも「16登板・4勝7敗・防御率4.12」とほとんど結果を残せず。ただ、21日の報道では菅野智之、ビエイラ、デラロサ、メルセデスと共にS班に振り分けられたと伝えられている。 「井納がS班入りとなった詳しい理由は不明ですが、恐らくは35歳という年齢面を考慮されたものと思われます。また、あえて独自調整を許すことで、今季も不振に終わった場合の言い訳を封じる狙いもありそうです。ただ、昨季はほとんど戦力になれていなかっただけに、小林のように特別待遇を返上し自らを追い込むべきだと考えているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 昨年12月の契約更改後会見では、「全く戦力になれず、球団、監督、コーチ、ファンの方々の期待を裏切ってしまった。申し訳ないというのが一番」と謝罪を口にしたことも伝えられている井納。一部からは「信頼を取り戻したい気持ちがあるならなおさら態度で示すべきでは」といった指摘も挙がっている。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年01月19日 19時30分
巨人・秋広、目の前の先輩を煽り「メンタル強すぎる」驚きの声 球団広報への発言が話題、 過去には元木ヘッドを酷評したことも
巨人の球団公式ユーチューブチャンネルに、プロ2年目・19歳の秋広優人が登場。18日に投稿された動画内での発言がネット上で話題となっている。 >>巨人・坂本の湯浅・増田への苦言に「こんな姿勢だから伸び悩む」厳しい声相次ぐ 自覚を促す愛のムチだった?<< 秋広は12日から、同僚・中田翔が石垣島で行っている自主トレに志願参加中。合流2日目の13日に撮影された本動画では、下半身トレーニングや打撃練習に精力的に取り組んだ。 その中で、本動画を撮影していた巨人・橋本到広報(元巨人他)が、練習中の秋広を呼び止め「橋本到という選手、ご存じですか?」と質問。秋広は2021年に巨人に入団、橋本広報は2019年に楽天で引退と現役期間は被っていないが、秋広は「知ってます。とにかく足が速くて守備が上手で、出塁率が高いとかそういう印象がありますね」とスムーズに答えた。 この後、橋本広報は「体格はどんな印象ですか?」と、現役時代に身長172センチ・体重78キロと小柄だった自身の体格についても質問。これに秋広は「体格自体はそこまで大きくないと思うんですけど、存在はすごく大きいと思いますね」と見た目以上に存在感があったと答えたが、その直後に右腕で顔を覆いながら笑いをこらえていた。 この秋広の発言を受け、ネット上には「本人の目の前で堂々と軽口飛ばすのはメンタル強すぎる」、「言われた橋本も笑ってるし、チーム内ではちょっと生意気言っても許されるような立ち位置なのか?」と驚きの声が寄せられた。一方、「そういや秋広って、去年も元木ヘッドに面白いだけの人かと思った的なこと言ってたよな」、「元木ヘッドすら煽った強心臓ぶりは健在だな」と、巨人・元木大介一軍ヘッド兼オフェンスチーフコーチを引き合いに出したコメントも多数みられた。 秋広は2021年2月28日放送の『SPORTSウォッチャー』(テレビ東京系)にVTR出演した際、スタジオに生出演した元木ヘッドについて「もうちょっと…面白いというかチームを盛り上げるとか明るくしてくれるだけかなと…」、「想像以上に野球に関することを教えてくれているのでうれしいです」とコメント。これを受けた元木ヘッドから「おかしいでしょそのコメントは」、「俺ヘッドだぞ!」と笑い交じりにツッコまれている。今回の動画を受け、元木ヘッドへの“酷評”を思い返したファンも少なからずいたようだ。 なお、前述の橋本広報は巨人(2009-2018)、楽天(2019)で計11年プレーしたが、通算成績は「404試合・.241・9本・79打点」にとどまっている。このこともあり、一部からは「渋い選手の部類に入る橋本の特色をスラスラ言える秋広には好感持てる」と称賛の声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCXxg0igSYUp0tqdd6luPEnQ
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スポーツ 2022年01月18日 19時30分
巨人・坂本が岡本に「ちょっと見習ってほしい」 ヤクルト・村上が羨ましい? 元木ヘッドから課題改善の指導も
侍ジャパンの公式ユーチューブチャンネルに、巨人のプロ16年目・33歳の坂本勇人が登場。17日に投稿された動画内での発言がネット上で話題となっている。 >>巨人・坂本の湯浅・増田への苦言に「こんな姿勢だから伸び悩む」厳しい声相次ぐ 自覚を促す愛のムチだった?<< 坂本は侍ジャパン・稲葉篤紀前監督、ヤクルト・村上宗隆、広島・栗林良吏、オリックス・山本由伸、日本ハム・伊藤大海と共に本動画に出演。金メダルを獲得した2021年8月の東京五輪で印象に残っている場面や、大会中に一番緊張した瞬間などについて話した。 その中で、稲葉前監督が村上の声出しが印象に残っていると明かし、「二塁ランナーで、(打席の)先輩・山田哲人さんに声かけてたのが(印象的)。こういう関係なんだなって。『哲人さーん楽によー!』って(言ってた)」というエピソードを披露。これを聞いた村上も「(山田には)『いけー!』言うてましたね」と振り返った。 この直後、本動画で進行役を務めていた侍ジャパンスタジアムDJ・DJケチャップ氏が、「坂本選手は見てどうでしたか? 村上選手のムードメイクぶりは」と坂本に質問。これに坂本は「ヤクルトでやってる時からすばらしいと思ってた」と前々から村上の声出しは評価していたと明かしつつ、「うちの岡本にちょっと見習ってほしい」と、同僚・岡本和真にも村上の姿勢を参考にしてほしいと笑い交じりに語った。 この坂本の発言を受け、ネット上には「確かに岡本が村上のように声でチームを牽引しているイメージは無い」、「岡本も若手から中堅に入ってきたし、そろそろリーダーシップ発揮して坂本を楽させてやらないとな」と同調の声が寄せられた。一方、「精神面が課題っていうのは去年も言われてなかったか?」、「1年前にジャンク出た時、自分で気が小さい的なこと明かしてたよね」と、過去のTV発言を引き合いに出した指摘も多数みられた。 岡本は2021年1月24日放送の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)に出演した際、共に出演した同僚・今村信貴が「チームがチャンスになって和真に(打順が)回ってきそうになると小声で『どうしようどうしよう』、『ヤバい緊張してきた』って(ビビっている)」と弱気な一面があることを暴露。本人も「サヨナラのチャンスで回ってきそうな時とかは、『頼むから先に決めてくれ…』って思ってる。目立つのがあまり好きじゃない」とこれを認めている。 「現在プロ8年目・25歳の岡本は、昨季まで2年連続で本塁打・打点の2冠を獲得。チームの絶対的主砲として申し分のない実績を残している一方、内気でマイペースな性格面には改善の余地があるとされています。実際、今オフは元木大介一軍ヘッドコーチが『そろそろ口に出して若い選手にも言っていって良い』と、今季は若手を鼓舞する役割を担ってほしいと注文をつけたことも伝えられています」(野球ライター) 先輩・坂本、上司・元木ヘッドから精神面での成長を期待されている岡本。チームが2年ぶりリーグ優勝、10年ぶり日本一をめざす今季、一皮むけた姿を見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について侍ジャパン公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCMDvzyLEZqvm4xwLuZRzTGg
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スポーツ 2022年01月17日 11時25分
巨人、ドラ1・大勢は菅野級の投手になる? 新人合同自主トレで見せた大器の片りんとは
監督、コーチの威厳は? 新人合同自主トレ2日目(1月15日)、巨人のドライチルーキ・翁田大勢(関西国際大/登録名は大勢)が大器の片鱗を窺わせた。同自主トレ恒例の体力測定が行われ、重さ3㎏の「メディシンボール投げ」測定で、19m50㎝をマークした。 >>巨人、元助っ人・パーラが電撃復帰か SNS投稿で匂わせ? 水面下で交渉進行中の可能性指摘も<<「エース・菅野智之が平均20m、チーム内ではビエイラの22mが最高記録です」(スポーツ紙記者) 育成6位の菊地大稀投手(桐蔭横浜大)が20m超えを記録。興味深かったのはどの新人選手も好記録を出していたことだ。聞けば、学生時代からメディシンボールなどを使った“体幹トレーニング”をやっていたという。 「甲子園常連校、大学の野球部では体幹トレーニングは当たり前。専門のトレーナーが指導している学校も珍しくありません。中学の硬式野球チーム時代から体幹トレーニングをやっていたプロ野球選手もいますよ」 他球団だが、スカウトがそんなことを話していた。 そうなると、当然、プロ野球に進んだアマチュア選手もトレーニングに関する知識を持っている。その知識が“邪魔”をして、コーチや球団所属のトレーナーの指示に従わないなんてこともあるのではないだろうか。 「どの選手にも適応し、必ず効果が望めるトレーニング方法なんてありません。プロ野球選手も色々な失敗を積み重ね、自分に合うもの、合わないものを選別していきます」(前出・スカウト) ジャイアンツ球場に隣接された選手寮にはトレーニングルームがあり、その練習機器も最先端のものが取り揃えられている。 プロ野球の練習方法も日々、進化しているが、昨季、二軍監督を務めた阿部慎之助・現作戦兼ディフェンスチーフコーチは「昭和で行く」と、猛練習論を掲げていた。近代トレーニングを否定したわけではないが、若手選手が悲鳴を上げていた。 「近年の機具を使った練習法は科学的トレーニングとも呼ばれています。その効果は認めますが、ラクをする方法と勘違いしている若手選手もいるようです」(プロ野球解説者) 二軍監督・阿部は体力を養わなければ、科学的トレーニングも意味がないと考えていたのではないだろうか。 「科学的」と言えば、こんな話も聞かれた。 「ドライチの大勢ですが、ボールの回転数を計測する新しい測量機によって見出された投手とも言えます。ひと昔前はボールのスピードを計測していましたが、昨今ではスピードよりもボールの回転数を重視する傾向にあります。『阪神大学野球連盟』では、大勢は与四球率も高く、評価が難しかったんです」(前出スカウト) 巨人はプロレベルに達していたボールの回転数で指名を決めたそうだ。 メディシンボール投げの測量が行われた日、今年から「巡回・トレーニング統括補佐」となった大竹寛コーチがノッカー役を務めていた。元投手なので、失礼なからバットから放たれるボールの勢いがイマイチだったが、今後、新人選手たちの相談役も務めるそうだ。学生野球界も科学的トレーニングが定着して久しいだけに、教える側も生半可なことは言えないだろう。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年01月13日 19時30分
巨人・坂本の湯浅・増田への苦言に「こんな姿勢だから伸び悩む」厳しい声相次ぐ 自覚を促す愛のムチだった?
2年ぶりのリーグ優勝、10年ぶりの日本一を目指す今季に向け、現在沖縄県内で自主トレを行っている巨人のプロ16年目・33歳の坂本勇人。13日に伝えられた、5年目・21歳の湯浅大、4年目・21歳の増田陸への苦言がネット上で物議を醸している。 >>元巨人・清原氏に「明らかなパワハラ」ドン引きの声も 小田コーチに難癖をつけ襲撃? 古田氏がきっかけの理不尽エピソードを暴露<< 報道によると、坂本は12日の練習終了後に報道陣のリモート取材に応じたが、その中で「トレーニングを考えてきてと言っていたけど、何も考えてこなかった。やる気ないです。アウトです」と、湯浅、増田が自主トレの事前準備を怠っていたことを告白。さらに、リモート取材を近くで見ていた両名をそばに呼び寄せ、「何を考えてきた? ランニングメニューも全部、俺が考えているよ」と直接苦言を呈したという。 今回坂本が苦言を呈した湯浅、増田はどちらも内野手で、湯浅は昨季まで「46試合・.250・0本・0打点」、増田は一軍未出場と一軍実績はほとんどない。また、増田は今オフ支配下から育成選手へ移行するなど、若いながらも厳しい立場に追い込まれつつある状況だ。 坂本から苦言を受けた両名について、ネット上には「わざわざ自主トレ連れて来てもらってるんだから指示はちゃんと守らないとダメだろ」、「こんな姿勢だから2人とも伸び悩むんだろ」と呆れ声が出た。一方、「自主トレ帯同初めてじゃないのに準備不足やらかすのは不思議だな」、「2人とも間違っても坂本のことは舐めてないとは思うんだが…」と疑問視するコメントも数多く挙がった。 「今回坂本に怒られた湯浅、増田はどちらも、チームの絶対的レギュラーの坂本を師と仰ぎリスペクトしている選手。このこともあり、両名とも2020年から今年まで3年連続で坂本の自主トレに参加していますが、過去2回の自主トレでは特に素行や態度で怒られたというような話は伝えられていませんでした。そのため、一部ファンの間では両名はある程度指示内容を守っていたものの、坂本はくすぶっている両名に自覚を促したいという思いから、あえて厳しい姿勢を打ち出したのではという見方もされています。過去2シーズン、両名は自主トレの効果が出ているとは言い難い数字にとどまっているため、坂本としては『今年こそはなんとか活躍させてやりたい』という親心のようなものもあるのかもしれません」(野球ライター) 坂本の年齢がベテランに差し掛かっているため、後継者の台頭が望まれている巨人の遊撃。今回怒られた両名も今後の結果次第では十分候補入りのチャンスはあるが、苦言をバネに奮起することはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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