巨人
-
スポーツ 2022年02月15日 15時30分
巨人・元木ヘッドが廣岡に「尚輝に負けるわ」 練習中の煽りに賛否?「モチベの上げ方が上手い」の声も
巨人の球団公式YouTubeチャンネルに、元木大介一軍ヘッド兼オフェンスチーフコーチが登場。14日に投稿された動画内での発言がネット上で話題となっている。 今回の動画では元木ヘッドとプロ7年目・24歳の廣岡大志が、室内練習場でトスバッティングに取り組む模様に密着。廣岡は中腰の状態で打つ、1球打つごとに素振りを入れるなど様々な形で元木ヘッドがトスした球を打ち返した。 >>巨人・元木ヘッド、選手にもスタッフにもナメられる?「因果応報だろ」自虐エピソード明かすも原因指摘する声も<< 練習途中、廣岡は手にたまった疲労に耐えられなくなったのか、バットを地面に投げ捨て一旦練習用のマットから外れる。すると、偶然近くを通りかかった原辰徳監督が「いいねー頑張ってるね! 身になるよ身に! 頑張れ!」と疲労困憊の廣岡を激励した。 これを見た元木ヘッドは「うわ、めっちゃアピールしたな監督の前で。わざわざ監督の方に行って『うわぁ~』言うたなお前。やるねーお前」と笑い交じりに廣岡を挑発。さらに、球ひろいを手伝っていた阿部慎之助一軍作戦兼ディフェンスチーフコーチが廣岡に「まだ打ちたいの?」と聞いたところにも「打ちたいらしい打ちたいらしい。監督に『頑張れ』、『いいぞ』って言われたからね」と口を挟んだ。 ただ、この後元木ヘッドは「もう(練習)終わりやろ? また打たれへんわ。(同僚の吉川)尚輝に負けるわ。終わり? ご苦労さん」と言いながらその場を離れようとする。これを受けた廣岡は元木ヘッドのトレーニングウェアをつかみながら、「お願いします。いきましょう。いってやりましょう!」と制止してトスバッティングを再開した。 この元木ヘッドの声かけを受け、ネット上には「苦悶の表情の廣岡を煽りまくっててヤバい」、「お互い笑顔だからまだいいけど、真顔だったら完全にパワハラ案件だな」と驚きの声が寄せられた。一方、「厳しさとユーモアを織り交ぜるあたり元木はモチベの上げ方が上手いな、練習再開後の廣岡はより気合入ってたし」、「煽って奮起させるあたりかなり期待してるんだろうな、見込みない選手には何も言わないだろうし」と、元木ヘッドの挑発は期待の裏返しだと見るコメントも多数みられた。 「廣岡は昨年3月にヤクルトからトレード加入した選手で、2019年に2ケタ10本塁打をマークしたこともあるパンチ力のある打者。ただ、昨季は『78試合・.189・5本・15打点』と今ひとつで、代打、代走、守備固めと控えとしての起用がほとんどでした。ただ、廣岡は内外野を幅広く守れる分、打力がつけばレギュラー獲りのチャンスも大いにあります。ですので、元木ヘッドは打力アップでポジションをつかんでほしいという期待を込め、あえて挑発的な言葉を投げかけることで奮起を促しているとみているファンは少なくないようです」(野球ライター) 昨年12月の契約更改後会見では、「打てば出られると思うので、ポジションに対して、守りだけではダメなので、僕はしっかり打つことを考えて守れるようにしていこうという考えです」と打力アップを目標に掲げたことが伝えられている廣岡。今春キャンプではその言葉通りに練習に取り組んでいるが、今季レギュラーをつかむことはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCXxg0igSYUp0tqdd6luPEnQ
-
スポーツ 2022年02月13日 11時00分
巨人フロントに「野手ばっかり獲って勝てるかい!」 球界OBの厳しい批判が物議、球団史上最悪の低迷ぶりから擁護も
野球解説者・石毛宏典氏(元西武他)が9日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、同・広岡達朗氏(元西武監督)が登場。動画内での発言がネット上で物議を醸している。 今回の動画で広岡氏はチーム戦力を編成する上で重視すべきポイントや、現役選手のプロ意識に対する不満などを語った。その中で、石毛氏は「今年日本ハムが西川(遥輝/現楽天)と大田(泰示/現DeNA)と、もう1人投手(秋吉亮/現独立・福井)かな。ノンテンダーというアメリカのルールにのっとって自由契約にしたんですよね」と、日本ハムが今オフノンテンダーで3選手を自由契約としたことについて広岡氏に話を振った。 すると、広岡氏は「大田なんか巨人が(2008年)ドラフト1位で獲って(たのに)育てないんだ。巨人では(選手を)育てることができないんだよ。はっきりしとる。ほんで、よその選手がいいと思って獲って(る)」と唐突に巨人批判を展開した。 大田は高校通算65本塁打の実績から将来の大砲候補と期待されていたが、巨人(2009-2016)では通算9本塁打と芽が出ないまま2016年オフにトレードで日本ハムに移籍。ただ、新天地では翌2017年から昨季までに通算66本塁打と一転して主力に成長している。 この後、広岡氏は「野球で勝とうと思ったら、投手が70%ぐらい左右するんですよ」と、野球で勝つためには投手力が重要だと持論を展開。その上で「(なのに)野手ばっかり獲ってね。勝てるかい!(昨季は)3位だよ。ほんまにあれはバカ。何回でも言うけどね」と、巨人は野手ばかり補強しているから勝てないとさらに批判した。 広岡氏は球界屈指の辛口解説者で、特に巨人に対しては12球団で最も厳しい姿勢を取り続けていることで知られている。石毛氏が1月27日に投稿したYouTube動画に登場した際には、昨季故障に苦しんだ菅野智之に対し「年間4回も故障するんだったらもう辞めたらいいんだよ」と言い放ち物議を醸しているが、チームへの不満はそれだけではなかったようだ。 >>巨人・菅野に「4回も故障するんだったら辞めたら」 球界OBの“引退要求”に批判相次ぐ、原監督にも辞任すべきと主張?<< この広岡氏の発言を受け、ネット上には「ノンテンダーの話振られて巨人叩きに持っていくってもうめちゃくちゃだな」、「巨人アンチなのはもう分かったから、それよりもノンテンダーについての見解を話してほしかった」と呆れ声が挙がった。一方、「『野手ばっか獲って勝てるか』っていう部分はあながち間違いでもない気がする」、「言われてみたら巨人の補強野手はしょっぱいな、最近だとまともに稼働してるのは丸(佳浩)ぐらいか?」と擁護のコメントも多数みられた。 「巨人は2013~2021年にかけ、球団ワーストとなる9年連続で日本一から遠ざかっています。2012年オフ以降ではFA・トレードなどで計23名の野手を支配下として他球団から補強していますが、鳴かず飛ばず、あるいは単年のみの活躍にとどまった選手が多く、中心選手としてシーズンをまたいで稼働しているのは丸(2019-)、ウィーラー(2020-)ぐらい。昨季もFAで梶谷隆幸、トレードで廣岡大志、中田翔と3名の野手を補強しましたが、いずれも目立った結果は残せませんでした。こうした背景もあってか、野手に偏った補強をしているから勝てないのだという広岡氏の主張に納得しているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) なお、今オフの巨人は他球団野手を1名も支配下補強していない。そのため、一部からは「球団側もむやみに獲るのはやめよう、今いる選手をちゃんと育てようって方向にシフトチェンジしてるのでは」という見方も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について石毛宏典氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC9uwO3E7TohCjf1X3zU_kOw
-
スポーツ 2022年02月12日 11時00分
巨人・坂本の守備に球界OBが鋭い指摘 「よくそんなところ見てるな」驚きの声も、好成績の裏にある深刻な問題とは
野球解説者・川上憲伸氏(元中日他)が7日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、野球解説者・宮本慎也氏(元ヤクルト)が登場。巨人のプロ16年目・33歳の坂本勇人にまつわる発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で宮本氏は現役時代(1995-2013)にゴールデングラブ賞を6回獲得(遊撃。三塁手部門では4回)した遊撃守備のコツや、その根底にあるPL学園高校時代の恩師・中村順司元監督の教えなどを話した。その中で、2012年の自主トレで守備を徹底指導した間柄である坂本の遊撃守備に綻びが出ていると指摘した。 >>ヤクルト・青木に先輩が激怒「誰に口きいとんやオラァ!」 宮本氏がベンチ裏の大騒動を暴露、4年後の謝罪エピソードも明かす<< 昨季の坂本は遊撃手としてチームトップの116試合に出場。失策数はリーグの遊撃手では最小の4、守備率はセ遊撃トップの「.991」という数字をマークし、3年連続となるゴールデングラブ賞に輝いている。 ただ、宮本氏曰く「(昨季)終盤ね、悪送球が多かったのよ。(一塁に)届きませんでしたとか、ポンって投げたのがワンバンになったりとか」と、昨季の坂本は記録に残らないエラーを頻発していたという。 宮本氏は続けて、「こっち(右足)の踏み込みが甘い(ことで)、左足が前に出てるから肩が入っちゃうんだよね。それで(一塁)見づらいから、自分でこうやって(体を)開いて投げちゃったりするんだよね」とコメント。捕球時の右足の踏み込みが浅く、送球時に体のバランスが崩れていると指摘した。 さらに、「(右足を)ポンって軽く踏んじゃうと左(足)がパッと前に出てきちゃうわけ。ほんなら半身で捕ってる状態になるわけよね。で、一塁に投げる角度もすごく悪くなるの、肩が入って(るから)。ほんなら、投げる時に体をちょっと横に回さないといけなくなるからスローイングがばらけてくる」と、左足が前に出ることがなぜいけないのかを詳細に説明した。 この宮本氏の発言を受け、「見た目の数字はいいけどそんな部分でボロが出てるのか」、「足の使い方に原因があるってよくそんなところ見てるな」、「視点もそうだけど、なんで良くないのかちゃんと言語化して説明できるのもヤバいな」と驚きの声が挙がった。一方、「悪送球多いイメージはあったけど、それは右手骨折の影響かと思ってた」、「怪我のせいで送球が安定してないと思ってたけど右足に原因があったとは」と昨季の故障を引き合いに出したコメントも多数みられた。 「坂本は昨季5月9日・ヤクルト戦の試合中に右手親指を骨折し、自身としては3年ぶりに一軍を故障離脱。3日後の同月12日から左手のみでノック、打撃練習を行うなど練習再開は早かったものの、6月11日・ロッテ戦で一軍復帰するまで約1カ月を要しました。そのため、悪送球の頻発は骨折の影響で指先の感覚に狂いが生じているからなのではと考えていたファンは少なくなかったようで、そうしたファンにとっては右足の使い方に原因があるとする宮本氏の指摘は目からうろこだったようです」(野球ライター) 動画内では右足の踏み込みが甘くなっている問題について、「(能力が)落ちてきたのか、それとも楽してきたのかでも変わってくる」とも語っている宮本氏。一部からは「手抜きが原因ならいいけど衰えはマズい、まだ後釜の遊撃手出てきてないのに」と今後を憂える声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について川上憲伸氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCFUAjeyVai7kXP2b3or7fFg
-
-
スポーツ 2022年02月10日 15時30分
巨人・原監督が大城に「それほどではなかった」 昨季成績を酷評し物議、正捕手争い横一線スタートと強調
9日から宮崎春季キャンプの最終クールに突入した巨人。この日伝えられた原辰徳監督の発言がネット上で物議を醸している。 報道によると、原監督はこの日応じた取材の中で今季の正捕手争いに言及。「キャッチャーは横一線でやってもらいますよ。大城も成績そのものはそれほどのものではなかった。(競争に)高いレベルを置かないと。そこだけは妥協できない」と、横一線でポジションを争わせることを明言したという。 巨人はプロ5年目・28歳の大城卓三が昨季正捕手を務め、「125試合・.231・11本・37打点」をマーク。ただ、原監督は大城の成績がレギュラーとして求める水準に達していないと判断し、今季は小林誠司、岸田行倫ら2番手以下の捕手を含めてフラットに正捕手の人選を進める意向のようだ。 >>巨人・小林の“特別待遇”返上が井納に飛び火?「見習って拒否すべき」S班入りに不満相次ぐ、球団は“言い訳封じ”を画策か<< この原監督の発言を受け、ネット上には「順当なら今季も大城がレギュラーと思ってたけど、横一線のスタートで競争を煽るのはそれはそれでアリ」、「3割打ってるならともかく、2割前半しか打ってないのに大城の立場は安泰ってなっても困それでるしな」と納得の声が挙がった。一方、「去年の大城は本塁打キャリアハイだったのにも不満なのか」、「昨季の大城はセ捕手本塁打王だぞ? そのことを過小評価してないか?」といった疑問のコメントも多数見られた。 「昨季の大城は打率こそ2割台前半でしたが、本塁打数ではキャリアハイとなる11本をマーク。この数字は規定試合数(72試合)をクリアしたセ・リーグ捕手陣の中では、中日・木下拓哉と並びトップの数字でした。現状セでは最も一発が期待できる捕手であるという面もあり、『成績はそれほどではなかった』という原監督の評価に首をかしげているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) なお、昨季の巨人は全143試合中、85試合で捕手を8番で先発起用している。そのため、一部からは「後ろが打力に乏しい投手と考えると、繋ぎの打撃よりは一発を重視するべきではないのか」という指摘も寄せられている。文 / 柴田雅人
-
スポーツ 2022年02月08日 19時30分
巨人・桑田コーチ、女子選手に化粧品をプレゼント?「Mattが差し入れたのか」キャンプスタート直前のやり取りが話題
巨人の球団公式YouTubeチャンネルに、桑田真澄一軍投手チーフコーチが登場。7日に投稿された動画内での発言がネット上で話題となっている。 今回の動画では昨季巨人が創設した女子チームに所属する選手4名(金満梨々那、島野愛友利、山下陽夏、吉安清)が、2月1日にS班、一軍、二軍メンバーと共に宮崎でキャンプインに臨む模様に密着。女子選手らは練習開始前の全体先陣で挨拶を済ませると、その後は室内練習場でウォーミングアップや打撃練習などに取り組んだ。 その中で、桑田コーチは全体円陣前に女子選手らに「Mattから化粧品が届いたんだけどいる? 夜のフェイスマスク、白いやつ。(それと)ナイトクリーム」と、次男・Mattから自身に送られた化粧品をもらわないかと提案。選手らから「欲しいです」と聞くと、「明日持ってくるね」と約束した。 「いらなかったら無理に使わなくていいよ」と気遣いも見せた桑田コーチ。やりとり終了後、撮影スタッフが島野に「化粧品よかったですね」と声をかけると、島野は「よかったです。Mattさんの」と笑顔を浮かべていた。 >>一茂、Mattだけじゃない! プロ野球選手を親に持つ意外な二世芸能人、“恐妻家”として知られたアノ人も<< 桑田コーチと女子選手らのやりとりを受け、ネット上には「桑田が女子選手にMattの化粧品横流ししてるのは笑った、今キャンプで一番面白いかも」、「こんな提案できるのは全球界人の中で桑田だけだろうな」と好意的な声が相次いだ。同時に、「キャンプで練習に励む女子選手のためにMattが差し入れたのか」、「もしかしてだけど、Mattが『女子選手入ったんでしょ? だからこれ使ってもらって!』って桑田に化粧品送ってきたのかもね」と、桑田コーチではなくMattの計らいではと推測するコメントも多数見られた。 「巨人は昨年12月に開催したファン感謝祭の中で、球界では西武、阪神に次いで3球団目となる女子チームの創設を発表。2023年の本格活動スタートをめざし、今年春~秋にかけトライアウトなどで選手を獲得していく予定です。その女子チームに一足先に1期生として入団した島野ら4名は、2月1~7日の日程で今春キャンプに参加しました。選手らは男子選手に交じりグラウンド内外でトレーニングに取り組みましたが、Mattは汗を流して頑張る選手らを何かサポートできないかと考え、桑田コーチ経由で化粧品を送ろうとしたのではと推測しているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 今回の提案が桑田コーチの独断なのか、それともMattの意向があったのかは不明。ただ、どちらにせよ女子選手らにとっては粋な計らいになったことは確かなようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCXxg0igSYUp0tqdd6luPEnQ
-
-
スポーツ 2022年02月07日 15時30分
巨人・原監督、桑田コーチに開幕投手選びを丸投げ? キャンプ練習中の発言に驚きの声、昨季の大失敗受け方針転換か
1日から始まった春季キャンプで選手たちの調整に目を光らせている巨人・原辰徳監督。6日に伝えられた、今季の開幕投手についてのコメントがネット上で話題となっている。 報道によると原監督は同日の練習中、宮本和知球団社長付アドバイザーと共に観衆に向けてサプライズでトークショーを行った。その中で、今季の開幕投手について「先日、桑田投手コーチが私のところに来て『2月下旬ぐらいに伝えたい。それまでじっくり温めたい』ということで、私もまだ知りません」と、桑田真澄一軍投手チーフコーチに人選を一任していることを明かしたという。 巨人は昨年まで菅野智之が4年連続で開幕投手を務めているが、原監督は就任初年度の2019年シーズンから昨年までは自身が人選をし、2019年は2018年11月、2020年は2019年シーズン中、2021年は同年2月末にそれぞれ菅野に通達。自身ではなく投手コーチに人選を一任するのは今回が初となる。 >>巨人・中田に「20キロはやり過ぎ」増量が急激すぎる? 球界OBが重大なリスクを指摘、日本ハム時代の実績から反論も<< この原監督のコメントを受け、ネット上には「去年までとは違って今年は桑田が開幕投手選ぶのか」、「『じっくり温めたい』って言うってことは、桑田の中では大本命・菅野以外に目をつけてる投手がいるってことか?」と驚きの声が寄せられた。一方、「去年中4ローテとか投手運用でぶっ叩かれたことが影響してるのでは」、「昨季の苦境を経て、投手のことは投手コーチに全部任せるのがいいって考えになったのかもしれんな」と昨季の影響があるのではと背景を推測するコメントも多数みられた。 「昨季の原監督は9月に入ってから、先発陣を中4、5日で回す投手運用を実行。ヤクルト、阪神と三つどもえの優勝争いを制するための一手でしたが、チームが同月からシーズン終了まで『10勝25敗8分』と大失速したこともあり、ネット上から『原の強行ローテ採用がチームを崩壊させた』などと猛批判を浴びました。そのため、原監督は昨季の二の舞を避けるために、今季は開幕投手の人選をはじめとした投手運用を桑田コーチに一任する方針に至ったのではとみているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 今オフ投手チーフコーチ補佐から昇格したばかりの桑田コーチに早くも大きな信頼を置いている様子の原監督。一部からは「桑田の手腕次第では、阿部(慎之助一軍作戦兼ディフェンスチーフコーチ)が有力視されてる次期監督争いにも影響を及ぼすのでは」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人
-
スポーツ 2022年02月07日 11時00分
巨人・原監督、若手のために新助っ人獲得を決断? いわくつきの先発がもたらすメリットとは
「ビッグネーム獲得」の舞台裏には、V奪還以外の事情も隠されていたようだ。 2014年、16勝を挙げてエンゼルスの新人勝利記録も作った右腕、マット・シューメーカー投手(前サンフランシスコ・ジャイアンツ3A)の巨人入りが“内定”した。年俸額など条件面ではほぼ合意しており、後はメディカルチェックの結果を待つだけだという(2月6日時点)。 >>巨人・中田に「20キロはやり過ぎ」増量が急激すぎる? 球界OBが重大なリスクを指摘、日本ハム時代の実績から反論も<< MLB通算46勝、13年途中にメジャー昇格を果たしたベテランとしてはちょっと寂しい成績だが、「シューメーカーほどの知名度のある大物が日本球界に来るとは思わなかった」との声も多く聞かれた。 「当然、先発ローテーションで使っていくでしょう。16勝を挙げ14年には日米野球で来日しており、ホームベース周辺で揺れる独特の投球に侍ジャパンは苦しんでいました」(プロ野球解説者) 近年は故障が度重なり、苦しんでいた。メジャーリーグは新・労使協定を巡る経営サイドと選手会の話し合いが大幅に遅れており、今季の所属先がまだ決まっていない選手も多い。主力クラスなら獲得交渉の再開と同時にすぐに決まるかもしれないが、シューメーカーのように「再起」をめざす選手の交渉は後回しにされる。だったら、日本球界へ――。そんな選択がされたのかもしれない。 しかし、シューメーカー獲得に関する巨人サイドの情報を聞いてみると、「即決」ではなかったようだ。 「年明け早々、『シューメーカーを獲れるが?』の一報は入っていたようです。でも、そこから話し合いですよ」(球界関係者) 先発投手の補強は最優先事項だった。 当然、シューメーカーの近年の成績不振は原辰徳監督も知っていて、他のコーチスタッフからも「大丈夫か?」の声は出ていたという。 渉外担当者とのやり取りも何度か行われ、最終的なゴーサインを出したのは原監督だった。原監督がゴーサインを出した理由は、主に2つ。前出の関係者がこう説明する。 「シューメーカーが再起のため、必死に努力してきたそうです。一昨年、昨年の成績不振はヒザの故障からの回復をめざしていたからで、昨季後半はマイナーリーグで復活の兆しも見せていた、と。『投球に直接影響のないヒザの怪我だったから問題ない』という渉外担当の報告を受け、その努力に懸けてみようと思ったようです」 2つ目の理由は、他手投手陣にあるようだ。堀田賢慎、山崎伊織など故障明けの若手投手に期待する声も多く聞かれた。 「いや、若手投手に過度な期待はせず、慎重に育てていこうとしています。堀田、山崎らを一軍で使うのは間違いありませんが」(スポーツ紙記者) 期待の若手を登板過多にさせないための緊急補強でもあったようだ。 昨季は新外国人選手に泣かされた。コロナ禍による来日の遅延、調整不足もあったが、「契約を途中で打ち切ってまで帰国するとは思わなかった」と批判的な意見も聞かれた。その批判は新外国人選手ではなく、交渉を担当した渉外担当者に向けられていた。今回、シューメーカーの獲得を推したのも同じ担当者だという。 原監督も優勝、日本一に強い思いを持っている。復活、再起に懸けているのはシューメーカーだけではないようだ。(スポーツライター・飯山満)
-
スポーツ 2022年02月04日 11時00分
巨人・原監督、キャンプ来訪の松坂大輔氏を利用? ブルペン視察中常に隣に居たワケは
このまま“巨人のスタッフ”になっちゃう? 2月3日、巨人キャンプ地・宮崎(宮崎県総合運動公園)に、昨季現役を引退した松坂大輔氏が現れた。テレビ朝日系の報道番組のスポーツキャスターに就任したのは既報通りであり、“解説者”としての取材は同日が3日目となる。 しかし、3日目にして、ようやく解説者になった実感を持ったのではないだろうか。 >>元西武・G.G.佐藤氏、松坂のせいでキャリアが狂った?「お前いい加減にしろ!」監督も激怒、プロ入り直後の大誤算を明かす<< 「初日は古巣・埼玉西武、2日目は福岡ソフトバンクと宮崎県内のキャンプを回っています」(スポーツ紙記者) 2日目、ソフトバンクのキャンプ地を訪れた時のことだ。 松坂氏は同級生の和田毅投手と話をしていたが、それはフェンスネット越し。新型コロナウイルスの感染防止策でグラウンドに降りて、同じ目線で語り合うことができなかったのだ。 「南郷の西武キャンプ地を訪れた時は、もっと大変でした。球団スタッフも申し訳なさそうにしていましたが、感染防止のため、選手に接近できる機会は数える程度しかありませんでした。渡辺久信GMには挨拶できたようですが」(前出・同) 巨人では歓迎されたようである。 ブルペンでは原辰徳監督が隣に座るよう招き入れ、途中、スカウト部長の水野雄仁氏もやってきて旧交を温めた。 期待の若手、堀田賢慎が3人の目線の先にあったのは既報通りだが、こんな場面も見られた。 「3人はキャッチャーの後方から見ていました。途中、原監督が堀田のいる側に移動したんですが、松坂氏を連れて行きました」(現地記者) ブルペン投球を続ける堀田の後方には、桑田真澄投手チーフコーチもいた。先に声を掛けたのは桑田コーチの方だった。 「原監督と松坂氏は第2回WBC大会で『監督・選手の関係』でした」(ベテラン記者) もちろん、巨人も感染防止対策は徹底している。松坂氏もソーシャル・ディスタンスを保っており、会話といっても二言三言しかできなかったが…。 「堀田、平内、戸郷などが松坂の視察した巨人投手です。彼らは『強い直球』を投げるので、かつては速球派で鳴らした松坂氏の目にどんな風に映ったのか、巨人首脳陣も聞いてみたいと思ったのでは」(球界関係者) この時期、選手は「筋肉痛」になるという。自主トレで体を仕上げているが、2月1日にユニフォームを着て初めて感じる独特の緊張感によるからだ。 「現役時代にお世話になった先輩、他球団の有名選手が解説者としてやって来ると、若手は緊張します。それがプラスに出ることもあれば、その反対もあります」(前出・同) 松坂に見られ、緊張していたのだろう。原監督は堀田に「7、8割の力でいいんだ」と言ってブレーキを掛けていた。 20代前半の巨人選手は松坂氏への憧れも強い。原監督は、筋肉痛でだらけそうになっていた若手に「松坂氏が見に来る」という緊張感を与え、チームの引き締めを図っていたのかもしれない。(スポーツライター・飯山満)
-
スポーツ 2022年02月03日 18時30分
巨人・中田に「20キロはやり過ぎ」増量が急激すぎる? 球界OBが重大なリスクを指摘、日本ハム時代の実績から反論も
野球解説者・高橋尚成氏(元巨人他)が2日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。巨人のプロ15年目・32歳の中田翔にまつわる発言がネット上で物議を醸している。 今回の動画で高橋氏は1日から各地で始まったプロ野球春季キャンプをテーマにトーク。NPBでは巨人(2000-2009)、DeNA(2014-2015)でプレーした現役時代のキャンプ初日に必ず行っていた取り組みや、シーズンを見据えた体重管理の難しさなどを話した。その中で、中田がキャンプインまでに体重を大幅に増やしたことを疑問視した。 >>巨人・中田が原因説浮上? 石井コーチの三軍送りに憶測の声、異例の配置転換が「原監督と揉めたのか」と勘繰られるワケは<< 今オフの中田は巨人・秋広優人、日本ハム・姫野優也らと共に沖縄・石垣島で自主トレ。報道によると、下半身強化や食トレに精力的に取り組んだ結果、体重が昨季から20キロ(92キロ→112キロ)増加したと伝えられている。 ただ、高橋氏は「ちょっと心配かな、20キロはやり過ぎじゃないかなっていうふうに僕は思うんですよね」、「自然と増えていくような感じだったらいいんですけど、一気にボンっと増量させるっていうのはどうなのかな」と急激な体重増には悪影響があるのではと主張。 続けて、「もちろん中田選手の考えの元でやったと思うんですけど」と前置きした上で、「(増量すれば)もちろんボールは飛びますけど、振り遅れてしまったとか、ボールについてこれなかったりというようなこともある気がする」、「体重が重くて足腰にくる可能性もあるし、微妙なのかななんていうふうに思いますけどね」と不振・故障につながるリスクがあると指摘した。 この高橋氏の発言を受け、ネット上には「確かに体重増やした分体にも負担かかりそうで心配、中田は去年腰を故障してもいるし」、「増加量を見る感じ筋肉だけじゃなく脂肪もかなりつけたんだろうが、肉が邪魔でスイングが鈍ることになりはしないか」と同調の声が挙がった。一方、「去年92キロで大不振だったから、結果残すために適正体重に戻しただけでは?」、「今回初めて110キロに乗せたってことなら分かるけど、中田は元々110キロ台でプレーしてた選手だしなあ」と反論も多数みられた。 「中田はドラ1として日本ハムに入団した2007年から昨季までに、『1495試合・.248・264本・957打点』といった通算成績を残している強打者。一軍に定着した2011〜2020年にかけ10年連続で2ケタ本塁打をクリアしていますが、同期間の体重はおおむね110キロ前後だったため、110キロがベスト体重とされています。ただ、昨季は6月に急性腰痛を発症して以降満足に練習を積めなかったこと、8月に暴力問題を起こし巨人へ無償トレードされた影響で心労を募らせたことなどから体重が92キロまで激減し、成績も『73試合・.177・7本・20打点』と散々でした。こうした背景から、中田は体重を増やしたのではなく“戻した”として、高橋氏が懸念しているようなデメリットは生じないのではとみているファンも少なからずいるようです。なお、中田は自主トレやキャンプ報道で伝えられている写真を見る限り顔や腹周りはそれほど太ってはいないため、肉体を鍛え上げて体重増を実現したものと思われます」(野球ライター) ファンの間でも賛否が分かれている中田の体重増。ただ、一部からは「成否はあくまで今季の結果次第、だから今の時期から周りがどうこう言う必要は無い」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について高橋尚成氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCAMXfvpILgkofiQFbYWeeZA
-
-
スポーツ 2022年01月31日 20時45分
巨人・阿部コーチ、二軍選手の生意気発言に呆れ?「夢は大きくていいんだけど…」若手指導の気苦労明かし驚きの声
野球解説者・谷繁元信氏(元中日監督)の公式YouTubeチャンネルに、巨人・阿部慎之助一軍作戦兼ディフェンスチーフコーチが登場。30日に投稿された動画内での発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で阿部コーチは、2020~2021年にかけて務めた二軍監督時代の話を明かした。現役を引退した2019年オフにそのまま二軍監督に就任した経緯や、二軍選手を指導する難しさなどを語った。 >>巨人・阿部コーチが後輩に激怒! 林氏が試合中の信じられない行動暴露、「見えないならタイム取れよ」ドン引きの声も<< 2014~2016年に中日監督を務めた谷繁氏が、「目標に達するために自分が何をしなきゃいけないかって考えると、おのずとやらなきゃいけないと思うのね。だよね? なんでそれを彼たちは分からないのか。俺いっつも思ってたの」と、目標は高い一方で具体的な方法を考えていない選手が少なくなかったと監督時代に感じていた疑問を語った。 この疑問に阿部コーチは「僕も辞書にはない言葉を作ったんですよ。“考動”、考えて動く(という言葉)。ないんですよ熟語に。けどそれを二軍のスローガンにして“考えて動く”、“動いて考える”っていうのでやったんですけど、谷繁さんが今言われた通りですよね。目標を大きく持つのはいいんですけど」と、巨人の二軍選手の中にも目標ばかりが先行している選手がいると同調した。 阿部コーチが、ある日「二軍でちょこちょこしか試合出てない子」に尋ねたところ、その選手が「(一軍で)3割30本です」と目標を挙げたという。「(聞いた瞬間は)『えっ?』みたいな感じでしたね」、「夢は大きくていいよ、大きくていいんだけども、じゃあそれをするために段階があるんだぜ。っていうのまで教えなきゃいけないんだって思いながら(聞いてた)」と、掲げた目標と現状のギャップに内心あ然としたそうで、これを聞いた谷繁氏も「そうなのよ。そこなのよ。苦労するんだよ」とうなずいていた。 この阿部コーチの発言を受け、ネット上には「一軍レギュラーで3割30本が目標なら分かるけど、二軍の半レギュラーの立場で言っても『無理だろ』としか思えんな」、「物事には順序があるっていうのを分かってない選手そんなにいるのかよ」と呆れ声が相次いだ。一方、「杉内もYouTubeばっか見てるって愚痴ってたし、巨人の若手は一体どうなってるんだ」、「YouTubeで得た情報を信用しがちっていう杉内の話と合わせるとヤバさがさらに増すな」と同僚・杉内俊哉三軍投手コーチを引き合いに出したコメントも多数みられた。 「杉内コーチは過去に巨人の若手選手について、指導者が年単位で指導してきた内容よりも、YouTube動画を数分視聴して得た情報の方を信用している選手が少なくないと苦言を呈しています。また、同コーチは31日の『zakzak』(産経デジタル)の記事内では『ちょっとやってみて結果が出なかったら次に頼る。そうしてフォームがコロコロ変わっていく』と、YouTubeの情報を優先した結果フォームを崩している選手もいることも明かしています」(野球ライター) 2名のコーチからそれぞれ苦言を呈されている巨人の若手選手。ただ、一部からは「現状がどうであれ自分で目標立てて、それをモチベに日々を過ごしてるならいいことなのでは?」と若手を擁護する声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について谷繁元信氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC64uGOYi7v1ClET3GJVlYyA
-
スポーツ
元MLB・田澤の指名漏れに「何か絶対ある」元巨人・笠原氏の投稿が物議 “買い手無し”の原因はNPBの圧力?
2020年10月27日 17時00分
-
芸能ニュース
『スッキリ』ビビる大木、嵐の話題で巨人トーク優先「嵐よりパーラの方が好きですよね?」 ファンから批判の声
2020年10月23日 13時00分
-
スポーツ
元巨人・井端氏、二軍監督の理不尽な仕打ちに「頭にきた」 試合中に受けた予想外の指導を明かす
2020年10月22日 20時30分
-
スポーツ
巨人・原監督に「若林のせいにするな」ファン激怒 裏目に出たスクイズ指示、試合後コメントも物議
2020年10月22日 17時00分
-
スポーツ
巨人・阿部、敵選手の選手生命を救う? イップス克服に繋がったアドバイスを大久保元監督が明かす
2020年10月21日 20時30分
-
スポーツ
巨人・原監督、寿司屋でスカウト?「巨人に来いよ!」前田氏が明かしたロッテ時代の衝撃エピソードとは
2020年10月20日 21時30分
-
スポーツ
巨人・岩隈、「カネにうるさいヤツ」非難された過去 ポスティング決裂の裏にあった真相とは
2020年10月20日 11時20分
-
スポーツ
引退の巨人・岩隈に「連絡してくれてありがとう」上原氏ら球界人から労い相次ぐ 「また1人近鉄戦士が…」の声も
2020年10月19日 19時45分
-
スポーツ
巨人・小林、今オフの放出説が再燃か V目前での二軍落ち、ドラフト会議にもある噂が?
2020年10月19日 11時20分
-
スポーツ
“被害者”は巨人・中川だけじゃない? 直後に大炎上したベテランも、リリーフカーを巡る珍事が起こるワケは
2020年10月18日 17時00分
-
スポーツ
巨人・戸郷、新人王は一歩後退?「もっと粘らなければならなかった」ライバル越えは“ノルマ”達成が不可欠か
2020年10月18日 11時00分
-
スポーツ
巨人・サンチェス、炎上の原因はフォーク? 堀内元監督が指摘、1球種に依存してしまったワケは
2020年10月16日 20時30分
-
スポーツ
元横浜・高木氏、長嶋一茂は「親父を超える素質があった」 通算18本の“二世選手”が見せた驚きの素質とは
2020年10月16日 19時30分
-
スポーツ
元巨人・上原氏、田澤の目前で「なんでドラフトにかけなアカンの」 NPB未経験者の“縛りルール”に苦言
2020年10月14日 20時30分
-
スポーツ
巨人・原監督、上層部から前代未聞の評価?「明日のことで頭がいっぱい」本人はノーコメントも立場は安泰か
2020年10月14日 11時05分
-
スポーツ
巨人・原監督の采配にファン大ブーイング 松原の強攻策でミス連発、大矢元監督は「能力的に足りない」
2020年10月13日 17時00分
-
スポーツ
巨人・原監督「来なくていいよ!」森野氏の挨拶に激怒? “塩対応”の裏に隠された真意は
2020年10月12日 21時30分
-
スポーツ
V目前の巨人、セリーグにも苦手投手が出現?「真似したら球速も上がった」今シリーズも“天敵”攻略には苦労か
2020年10月12日 11時15分
-
スポーツ
「いつまでグズグズ言ってるんだ」巨人コーチのヤジが大騒動に! 同僚は流血、藤田元監督も嘆いた衝撃の大乱闘
2020年10月10日 11時00分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分