プロ野球
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スポーツ 2022年10月12日 11時00分
阪神、岩貞のFA慰留は絶望的? 昨オフにあった権利行使の前兆は
クライマックスシリーズ(以下=CS)の番外編か? ファイナルステージに進む阪神を揺さぶるような“怪情報”が飛び出した。ファーストステージで敗れたDeNAが、トラ救援陣のリーダーでもある岩貞祐太の動向調査を始めたというのだ。 >>阪神・矢野監督、“守備コロコロ”を最後まで貫く真意 積年の課題で自滅する可能性も?<< 「岩貞は今季、国内フリーエージェント権(以下=FA)を取得しました。DeNAは今オフ、クローザーの山崎康晃が米球界に挑戦する可能性があります。三嶋一輝も病気手術があって、救援投手は一人でも多く補強しておきたいので」(ベテラン記者) 岩貞は2020年途中から救援に転向し、今季は53試合に登板するなどチームに貢献してきた。しかし、今回の「DeNAの調査」と同時に聞こえてきたのは、「あの時の長時間交渉で、何かあったんじゃないか?」との声だ。 「あの時」とは、昨年オフの契約更改。岩貞の22年シーズンの契約がまとまったのは、21年12月24日。“大トリ”の契約更改となった。 「一般論として、最後に契約する選手はチームの看板選手か、その年にブレイクした売り出し中の若手です。景気良く大型契約がまとまり、大団円になるような」(前出・同) 失礼ながら、その年の岩貞は“景気良く”の側ではなかった。 200万円ダウン、推定年俸4500万円でサインした。リリーバーに転向して2年目、個性の強いトラ救援陣のまとめ役となり、気苦労も多かったという。 「同年7月、二軍降格も味わいました。岩貞も本来ならば、先発タイプです。慣れないリリーフ登板も続き、心身ともに疲れていたと思います」(在阪メディア) 契約更改だが、球団幹部と対面した時だけが交渉の場ではない。球団スタッフがシーズン後半から選手と個々に話をして、“仮提示額”と希望年俸額を近づけようとする。 何が言いたいかと言うと、“看板選手”ではない岩貞が大トリになったのは、「仮交渉の段階でモメた」からだろう。 「リリーフ転向はチーム事情でした。救援投手が故障したからですよ。近年、ドラフトで左投手を何人も指名していますし、試合に出ていない時もチームに貢献してきたことを分かってほしかったのかも」(前出・同) これまた球界の一般論だが、「もしFA行使したら」の一報が出た時は、「ウチは獲るよ」の意味。もっと言えば、岩貞の推定年俸4500万円はチーム10傑に入っていない。人的・金的補償も発生しないCランク選手なので、DeNA以外の球団もオファーを出してくるだろう。 「藤浪晋太郎のポスティングシステムによる米球界挑戦を認めるかどうかも、まだ決まっていません。ドラフトでお目当ての選手が獲れるかどうかでも変わってきます」(球界関係者) CSファイナルステージだが、勢いづく阪神を警戒する声も多く聞かれた。ヤクルトの主砲・村上宗隆のところで左腕・岩貞の投入も十分に考えられる。その岩貞のFA権を巡る一報がトラの勢いに水を差さなければ良いのだが…。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年10月11日 21時15分
中日首脳の総括コメントに「誰のせいだ」と批判 貧打に苦しんだ立浪監督を激励、当事者意識ゼロと物議
11日に中日・大島宇一郎オーナーにシーズン終了の報告を行った立浪和義監督。同日に伝えられた大島オーナーにまつわるコメントがネット上で物議を醸している。 報道によると、立浪監督は大島オーナーへの報告終了後に取材に対応。その中で、「『いろいろ苦労したね』というところから、若い選手、来年につながる希望も見えたシーズンではあった、とおっしゃっていただいた」とオーナーからもらった言葉を明かしたという。 今季の中日は開幕直後の4月下旬に一時2位に浮上するもそれ以降は低迷し、6月末ごろからは一度も最下位を抜け出せないまま終了。チーム防御率(3.28)、先発防御率(3.46)、救援防御率(2.93)がいずれもリーグ2位と投手陣は頑張りを見せた一方、チーム打率(.247/リーグ3位)、得点数(414得点/同6位)、本塁打数(62本/同6位)と深刻な貧打に苦しんだ。 >>中日・立浪監督、京田の処遇に批判「嫌がらせだ」 実戦参加希望も無視? 秋季練習後コメントが物議<< 大島オーナーは苦戦の中でも高橋宏斗(プロ初勝利含め6勝)、岡林勇希(161安打で最多安打獲得)といった若手が台頭した点を最大限評価したようだが、ネット上には「苦労したねじゃねえよ、誰のせいだと思ってるんだ」、「他人事みたいなコメントでムカつく、フロントも最下位の戦犯なんだぞ?」、「球団がちゃんと戦力を整えないからチームが苦しんだことを理解してるのか」といった批判が寄せられた。 中日はリーグ5位に沈んだ昨季もチーム打率(.237/リーグ6位)、得点数(405得点/同6位)、本塁打数(69本/同6位)と打線が低迷。積極的な外部補強を求める声は少なくなかったが、昨オフの補強はガルシア1名のみ。開幕後もレビーラ(育成/現支配下)、後藤駿太(トレード)の2名の補強にとどまっている。 「中日は昨オフR.マルティネス、ビシエド、祖父江大輔といった現有戦力の慰留に努めいずれも成功しましたが、この慰留により予算が圧迫された面はあったのでは。また、現役時代に通算2480安打をマークした立浪監督の実績を元に、外部補強なくとも打線強化は可能という判断に至った可能性も考えられます。ただ、こうした要因を差し引いても納得できていないファンは少なくないようで、『苦労したね』と立浪監督に言葉をかけた大島オーナーに対し貧打の責任を感じていないのか、他人事のように捉えていないかと不満をぶつける声が見られます」(野球ライター) 報告後取材では「来年のドラゴンズにとっては大きなポイントとなる外国人を探すことも了承いただいた」と、大島オーナーから助っ人野手補強の了解を得たことを明かしている立浪監督。昨季とは一転した積極補強は実現するのか、今後の動向には要注目だ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年10月11日 19時30分
元巨人・上原氏、MVP投票「名前出すべき」と苦言 不可解な票多いと宮本氏も指摘、現役時代に泣かされた過去も
野球解説者の上原浩治氏(元巨人他)が10日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。動画内での発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で上原氏はゲスト出演した野球解説者・宮本慎也氏(元ヤクルト)と共に、今季のセ・リーグMVPにヤクルト・村上宗隆(.318・56本・134打点/三冠王)を確実視していることや、今季限りで引退した中日・福留孝介への評価などを話した。その中で、宮本氏が「(村上と)違う人に入れた人は投票権なくした方がいいよね。それぐらい圧倒的なMVPでしょ」と語ったことをきっかけに、上原氏はプロ野球記者投票の制度に注文をつけた。 >>『サンモニ』上原浩治氏「関口さんに喝です」ミス連発の関口宏に心配の声も「もう限界かも」<< 球界ではリーグMVP、ベストナイン、ゴールデングラブといったタイトルは、全国の新聞、通信、放送各社に所属し5年以上プロ野球を担当している記者投票で受賞者が決定する。具体的な投票期間は開示されてはいないが、例年11月末~12月に行われる年間表彰式『NPB AWARDS』(今年は11月25日開催)までに投票・集計が行われ、式内で受賞者が発表されている。ただ、匿名で投票理由も開示されないということもあり、「なぜこの選手に票が?」と得票結果がファンをモヤモヤさせるケースは少なくない。 その記者投票について、上原氏は「記者投票はもう名前とか出すべきですよね。MVPだけじゃなくて。なぜ入れたのか(も含め)」と記名投票にするべきではと主張。「アメリカは誰に入れたか、なぜ入れたかを公表するんですよね。そういうのも記者が記者に質問するっていう。僕はそれやった方が真っ当な意見が出ると思うんですよね」と、メジャーでは実名や投票先・理由などは公表されていることも付け加えた。 上原氏の話を受け宮本氏は「関西の方の記者がちょっと違う、とんちんかんな票入る時あるじゃない。『えっ!? ホンマにMVPと思ってんのかな?』っていうのが結構あるんで。そういうのは抜きにして、ね?」とコメント。所属媒体や担当球団に左右されない公平な投票が行われることが望ましいとうなずいた。 この上原氏のコメントを受け、ネット上には「これは本当にそう思う、ふざけてんのかって票入れてる記者はちらほらいるし」、「村上以外はあり得んみたいな風潮はどうかと思うが、記名投票自体は賛成」、「記名投票なら記者は責任もって票を投じるし、ファンとしても納得感が増すしでいいことづくめでは」、「実害被ってる上原が言うとなおのこと説得力があるな」といった同調の声が寄せられた。 記者投票制度にもの申した上原氏は、現役時代の1999年に不明瞭な形でMVP受賞を逃す憂き目に遭っている。同年の上原氏は新人ながら「25登板・20勝4敗・防御率2.09」と大活躍を見せMVP確実とみられていたが、記者投票の結果同賞は「29登板・19勝7敗・防御率2.65」をマークした中日・野口茂樹氏が受賞。当時のファンの間では上原氏は数字では野口氏に勝っていたものの、チームが2位(中日は1位)だったことで票が集まらなかったのではと推測も少なくなかったというが、匿名投票のため真相は闇の中となっている。 記者投票で苦い経験をした立場から制度改革を訴えている上原氏。投票制度が今後変わることは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について上原浩治氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCGynN2H7DcNjpN7Qng4dZmg
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スポーツ 2022年10月11日 15時30分
中日・立浪監督、京田の処遇に批判「嫌がらせだ」 実戦参加希望も無視? 秋季練習後コメントが物議
10日から二軍本拠地・ナゴヤ球場での秋季練習をスタートさせた中日。同日に伝えられた立浪和義監督のコメントがネット上で物議を醸している。 報道によると、立浪監督は初日の練習を見守った後に取材に対応。その中で、秋季練習参加選手の一人であるプロ6年目・28歳の京田陽太について「(京田)本人に任せて練習することになりました」、「もう一回、一から吸収していくつもりでやっていこうと(話した)」と、本人と話し合った上で調整を一任することにしたと説明したという。 京田はプロ1年目の2017年から正遊撃手として台頭したチームの主力だが、今季は「43試合・.172・3本・8打点」と大不振。5月には立浪監督が「戦う顔をしていない」と覇気のなさを問題視し、チームの雰囲気を引き締める意味合いも込めて二軍降格としたことも話題となった。 >>中日・京田に「どういう神経してんだ」数々の問題行動から厳しい声も トレード説浮上でトレンド入り、ファンもアンチも多い?<< 今回の立浪監督のコメントを受け、ネット上には心配の声と共に「それじゃ一体何のために秋季練習に連れてきたのか?」、「そんな雑な扱いするくらいならフェニックスリーグに行かせたらよかったのに」、「志願してたフェニックスに行けず、秋季練習でも放任って…もはや嫌がらせレベルだろ」といった批判も少なからず見られた。 「球界では毎年10月に選手育成を目的とした教育リーグの一つであるフェニックス・リーグが宮崎で行われており、今年も10~31日の日程で開催。リーグの特性上、各球団は若手を中心に派遣チームを編成することが多いですが、シーズン終了後の貴重な実戦の場ということで志願参加する中堅・ベテランも少なくなく、京田も参加志望を明かしたことが9月末に伝えられていました。その希望をかなえず秋季練習への参加とした上、調整も自分任せとした立浪監督に不満を抱いているファンは少なくないようです。立浪監督としては今の京田に必要なのは実戦感覚ではなく、打撃を自分自身で一から見つめ直す時間と判断したのでしょうが…」(野球ライター) 今月末までの予定となっている中日の秋季練習。京田を“ほったらかし”にするという立浪監督の判断は果たして吉と出るのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年10月11日 11時00分
ソフトB、ドラ1公表は巨人への牽制? 下馬評とは異なる指名戦略を打ち出したワケ
例年よりも少し早めの「1位指名選手」の公表、そして、四軍制の導入。10月10日、福岡ソフトバンクホークスの永井智浩・編成育成本部本部長兼スカウト育成部部長が、オンラインでの会見を開いた。 そこで語られたのが、チームの近未来像。愛知県・私立誉高校のイヒネ・イツア内野手を1位入札すると明言した。 「ナンバーワンの評価を集めた。ドラフト1位というのは、その年の一番良い素材に行きたい」 永井部長はそう称賛した。 >>ソフトB・藤本監督、ロッテへの発言に「馬鹿にしてるのか」ファン激怒 決戦前コメント、オリ山本は打てないと決めつけ批判<< イツアはナイジェリア出身の両親を持ち、高校で急成長した大型遊撃手だ。 「ソフトバンクの正遊撃手は今宮健太です。その後釜ということでしょう。でも、今季は投手陣のやり繰りに困ることも多かったので、即戦力投手を指名すると思いました。イツア君は1位でなくても指名できるとも言われていましたが」 パ・リーグに詳しいプロ野球解説者がそう言う。 しかし、1位指名選手を巡る各球団の駆け引きはもう始まっているのだ。 「愛知県の有望球児なので、中日が狙っているとの情報もあります。去年、イツア君の一学年上の先輩投手、川嵜陽仁が巨人に育成枠で指名されています。その絡みで、巨人がかなり早い段階からイツア君を見ていた、と」(在阪球団スタッフ) 遊撃手・坂本勇人の後継者として、巨人も上位指名を考えていたのかもしれない。 前出のプロ野球解説者の「1位でなくても」発言だが、それは現時点でのイツアの正当な評価だろう。だが、ソフトバンクには1位指名しなければならない理由があった。 今さらだが、ドラフト会議の2位以下の指名は下位チームからの完全ウェーバー制となる。2位指名はパ・リーグ最下位の日本ハムから始まり、2番目がセ・リーグ最下位の中日。セ4位の巨人は6番目、パ2位のソフトバンクは9番目だから、イツアは残っていないだろう。 「即戦力投手の補強を諦めて、というよりも『育成のチーム』の方針を貫いたのかもしれません」(前出・同) 今オフはエース・千賀滉大のメジャーリーグ移籍も囁かれている。「四軍構想」は第2、第3の千賀を育てるためだが、こんな指摘も聞かれた。 「育成枠でもいいからプロに行きたいと話す球児もいますが、『進学か、社会人に進んで支配下での指名を待つ』と考える高校生も少なくありません。三軍よりも厳しい四軍となれば…」(ベテラン記者) 昨年、育成14選手を指名した。史上最多であり、さらに3人の外国人選手とも育成契約を交わした。40人近い育成選手が必死になっていたが、今季、支配下登録70人に昇格した選手は4人だけだ。 永井部長は「去年と同じくらい」と今年も育成選手の大量指名を示唆していたが、「四軍よりも進学」と言い出す球児が本当に出てきそうだ。中日、巨人との駆け引きも興味深いが、ソフトバンクは2チーム分の選手を抱える“大帝国”となる。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年10月09日 11時00分
阪神・西、今オフのFA退団は避けられない? 流出予想相次ぐワケ、因縁の岡田氏“襲来”で向かう新天地は
矢野燿大監督がキャンプイン前日に今季限りでの退任を表明し、長らく次期監督が誰になるのか注目を集めた阪神。9月27日に報じられた野球解説者・岡田彰布氏(元阪神監督)の内定は大きな話題となった。 岡田氏は第一次政権(2004-2008)中の2005年にリーグ優勝を果たした実績を持つ一方で、セットアッパー・久保田智之を90登板(2007/プロ野球記録)させるなどリリーフ酷使も目立った監督。内定報道を受けネット上には賛否の声が寄せられたが、中には「因縁の岡田が新監督なら西はFAで出ていくのでは」と、今季海外FA権を取得したプロ14年目・31歳の西勇輝の去就に影響するのではという心配も少なからず見られた。 >>阪神助っ人に岡田元監督が酷評!「ボロクソ言われるのも当然」致命的弱点指摘にファン納得、獲得自体がミスと指摘も<< 「西と岡田氏は2010~2012年にかけオリックスで監督、選手の間柄でしたが、岡田氏は2011年7月7日・楽天戦で初回3失点を喫した西を準備不足と問題視し、試合中にもかかわらずブルペン投球を命じるなど在任中は厳しい姿勢。また、西が2018年オフに阪神入りした際も『去年は10勝13敗なんやろ。10勝って13負けるんだったら3勝0敗の投手の方がええやろ』と酷評するなどさほど実力を評価していない節が見受けられます。一部報道では西もこうした姿勢は快く思っていないと伝えられていることもあり、岡田氏が就任するならFA権を行使しチームを出ていくという予想が強まっているのでは」(野球ライター) 西はオリックス(2009-2018)、阪神(2019-)でプレーしたこれまでのキャリアで、「303登板・110勝96敗1ホールド1セーブ・防御率3.13」といった通算成績をマーク。今季も「23登板・9勝9敗・防御率2.18」と勝敗こそ五分だが安定感は健在。権利行使の判断はまだ明らかにしていないが、仮に宣言なら複数球団が獲得に動くことは濃厚だ。 今季5年ぶりにBクラスに転落した巨人は、チーム防御率がリーグ最下位(3.70)と投手力のもろさを露呈。また、西には今季「4試合・1勝2敗・防御率0.90」と、1試合に1点取れるかというレベルで抑え込まれている。弱点のテコ入れはもちろん、“天敵”を1人つぶせるメリットもあるため、好条件で引き抜きを図ったとしても不思議ではないだろう。 新庄剛志監督が興味を示したことが伝えられている日本ハムも有力候補の一つ。同監督は8月15日に応じた取材の中で新球場へ移転する来季に向け安定感のある投手を補強したいと明かしたが、話の流れで「西くんとか、おっ!岩崎(優/阪神)くんも? 結構いますね」と西の名前を出している。その後には「トライしてほしいってことは(球団に)言いたい」、「(資金が)足りなかったら俺が出すしかない」と並々ならぬ熱意を見せていたことを踏まえると、争奪戦覚悟で獲得に乗り出してくる可能性も十分だ。 岡田氏就任の正式発表は5日19時時点ではまだだが、レギュラーシーズン終了後の見込みと伝えられており、西が権利行使可否を決めるタイミングもこの発表の後になるとみられている。今季で4年8億円の契約が満了する西に対しては阪神側も当然慰留に努めると思われるが、権利行使の可否を含め今後も動向は注目されそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年10月07日 20時30分
日本ハム・新庄監督に「無責任では」呆れ声 野村のコメントでコンバート案の停滞発覚か、今月も特に予定ナシ?
今季「93試合・.279・6本・36打点」といった成績を残した日本ハムのプロ4年目・22歳の野村佑希。6日に伝えられた新庄剛志監督にまつわるコメントがネット上で物議を醸している。 報道によると、野村は二軍本拠地・鎌ヶ谷で秋季練習が行われた5日に取材に対応。その中で、新庄監督から今季伝えられた捕手転向案について「(その後は)聞いていない」と全く進展がないことや、秋季練習でも捕手練習の予定が組まれていないことを明かしたという。 新庄監督は7月15日に応じた取材の中で、三塁手が本職の野村を全くの未経験である捕手にコンバートさせる案を披露。野村には1カ月半前に既に告げていることや、「三塁と一塁は、新外国人が来て調子よかったらはめていく。だったら正捕手になって、寿命は長くできる」、「配球も覚えてくれたらいいし、プラスにはめちゃくちゃなる」といったメリットが見込めると説明したことも伝えられていた。 >>日本ハム・清宮に「去年までとは別人」と驚きの声 新庄監督の酷評で奮起? TVでの自己評価が話題<< 取材での野村のコメントを受け、ネット上には「野村に伝えてから数ヶ月進展ないってマジか」、「色々熱弁してたのに結局ただの思いつきだったのかよ」、「可能性を探ること自体はいいとは思うが、言いっ放しはさすがに無責任では」といった呆れ声が寄せられた。 先行きが不透明になっている野村のコンバート案だが、一部からはこのまま立ち消えになってほしいと願うコメントも寄せられている。野村は2019年のプロ入りから日本ハム一筋でプレーしているが、足の動かし方や柔軟性に何らかの問題があるのか、左股関節後方亜脱臼(2019)、左ひざ打撲による関節炎(2021)、左足首ねんざ(2022)と下半身の故障が頻発。ネット上には「野村の下半身不安だしこのまま白紙でいいよ」、「モノになる可能性より故障リスクの方が高そうだしな」といった意見も散見される。 今月前半は宮崎で行われるフェニックスリーグ(同月10~31日)には同行せず、二軍本拠地・鎌ヶ谷スタジアムで三塁守備強化に取り組む予定という野村。シーズンは7月の構想披露以降も三塁や一塁でプレーし、捕手では1試合も出場しないまま終わったが、コンバート案はこのまま忘れ去られていくことになるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年10月07日 19時30分
巨人・井納、球界OBの解説通りの展開に?「野球人生終わり」戦力外決定で再注目、奮起見えなかったと呆れも
今季「7登板・1勝0敗1ホールド・防御率1.80」といった数字を残した巨人のプロ10年目・36歳の井納翔一。7日、球団が戦力外通告を行ったことを発表した。 球団公式サイトはこの日、井納、プロ7年目・28歳の桜井俊貴、プロ3年目・25歳の勝俣翔貴の3名に来季契約を結ばないことを通知したと発表。複数メディアもこれを報じたが、3名の今後の意向についてはまだ伝えられていない。 井納はDeNA時代(2013-2020)に『168登板・50勝60敗10ホールド1セーブ・防御率3.94』といった実績を残したことが評価され、2020年オフに2年総額2億円(推定)で巨人にFA加入。ただ、巨人では2年間で「12登板・1勝1敗1ホールド・防御率8.10」とほとんど成績は残せていなかった。 >>巨人・阿部二軍監督が井納に激怒「全てぶっ壊した」 試合後インタビューでの酷評が物議、炎上KOにファンも嘆き「このままだと2億円がドブ」<< 井納の戦力外を受け、ネット上には「2億の働きはしてなかったし妥当」、「言葉は悪いが、何しに巨人に来たんだってレベルだったな…」、「予想以上に酷い2年間だった、もう少しやれると思ってたんだが」と納得のコメントが寄せられた。 また、今回の戦力外通告を受け、シーズン中に野球解説者・谷繁元信氏(元中日監督)が口にした酷評も再注目されている。谷繁氏は6月22日の巨人対DeNA戦で解説を務めた際、登板直後に打者1人にストレートの四球を与え即降板となった井納を「これはもう井納の野球人生が終わりに近づくような、僕はそういう4球だったと思いますよ」と構想外にされてもおかしくないレベルの投球と酷評。 ファンの間ではこの発言を引き合いに、「野球人生終わりって谷繁の言葉が現実になってしまったな」、「谷繁の酷評通りに本当に終わってどうする」、「ボロクソ言ってきた谷繁を少しは見返してほしかった」といった呆れ声も少なからず見られた。 「翌23日に二軍降格となった井納は8月初旬にチームのコロナ禍もあり一軍に再登録されましたが、この間の二軍成績は『5登板・1勝1敗・防御率6.97』とサッパリ。再昇格後は『3登板・1勝0敗1ホールド・防御率0.00』と無失点投球だったものの、首脳陣の評価を大きく覆すには至らず同月15日に再び二軍落ち。その後は二軍で『12登板・0勝1敗・防御率3.86』と再び不振に陥ったこともあり、一軍から声がかからないままシーズン終了、戦力外となりました。谷繁氏の酷評が現実になった形ですが、ファンの中にはここまでコケにされながらも井納には奮起が見えなかったという意見も散見されます」(野球ライター) 直近の成績や年齢を考えると、新天地が見つかるかどうかは厳しい立場といえる井納。今後の去就は果たしてどうなるのだろうか。 文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年10月07日 15時30分
広島・新井新監督、オリ水本ヘッドを引き抜くか 先月予告していた? 能見引退セレモニー中の発言が話題に
佐々岡真司監督が2日に今季限りでの退任を表明し、後任に注目が集まっていた広島。7日、野球解説者・新井貴浩氏(元広島他)の次期監督に就任すると球団が発表。複数メディアもこれを報じた。 報道によると、佐々岡監督の退任を受け球団OBを軸に新監督人事に着手した球団は、4年連続Bクラスのチームを再建するには強いリーダーシップを持つ人物が必要と判断。現役時代から人望・姿勢には定評があった新井氏に白羽の矢を立て、新井氏も6日までに就任要請を受諾したという。 >>広島対中日戦、終盤戦で誤審?「わざと当たってる」高橋への死球判定が物議、佐々岡監督も不可解ジャッジに怒り<< 新井氏は現役時代広島(1999-2007,2015-2018)、阪神(2008-2014)でプレーし、「2383試合・.278・319本・1303打点・2203安打」といった通算成績をマーク。温厚で心優しい性格や真摯な練習姿勢などで多くの人望を集め、2008~2012年にかけてはプロ野球選手会会長も務めた。引退後はここまで野球解説者として活動してきたが、広島ファンの間では指導者としての古巣帰還を待望する声も根強かった。 新井氏の監督就任を受け、ネット上には「3連覇時代(2016-2018)再来へ何とかチームを立て直してほしい」と期待の声が上がったが、中には「新井監督就任なら水本ヘッドは引き抜かれるんだろうか」、「能見セレモニーで怪しいこと言ってたが、もしかしてあれは招へいの伏線だったのか?」、「2年間お疲れ様でしたは、来季から一緒に頑張ろうって意味だったのか…?」といった、オリックス・水本勝己一軍ヘッドコーチの去就を心配するコメントも見られた。 水本ヘッドは現役時代に広島(1990-1991)、指導者時代は広島(2007-2020)、オリックス(2021-)に所属。若手、ベテランにかかわらず誰にでも平等に接する指導で多くの選手から人望を得ている。現役時代の新井氏に対しても打撃不振の際などは助言・練習サポートを惜しまず、新井氏も水本氏には全幅の信頼を置いていたという。 「新井氏は9月30日・オリックス対ロッテ戦後に行われたオリックス・能見篤史の引退セレモニーにビデオメッセージで登場しましたが、その最後に突然『全然関係ないんですけども、水本コーチ、2年間お疲れ様でした』と水本ヘッドを慰労。ネット上では『えっ水本さん辞めるの!?』、『新井さんこれ口滑らせてないか?』などと物議を醸しました。今回の新井氏監督就任を受け、先月の不自然な労いは水本ヘッドの退団・広島入りの伏線だったのではとみているファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 12日に本拠地・マツダスタジアムで就任会見を行う予定の新井氏。今後の組閣内容も注目の的となりそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年10月07日 11時00分
阪神・矢野監督、“守備コロコロ”を最後まで貫く真意 積年の課題で自滅する可能性も?
矢野燿大監督は最後まで“違和感”を貫く。 10月6日、クライマックスシリーズ(以下=CS)を戦う阪神の一軍練習にロドリゲスが合流した。出場登録を抹消されたのは8月28日、久々の一軍でウキウキだったのか、ロハス・ジュニアやマルテにも話し掛けていた。 「今のところ、CSでロドリゲスを使うのかどうかは分かりません。一軍では結果を残していませんし。ただ、矢野監督が一人でも多くの右バッターを欲しているのは間違いありません」(プロ野球解説者) CSファーストステージの対戦相手は、DeNA。第1戦の先発が予想される今永昇太、第2戦・濱口遥大、第3戦・石田健大は全て左投手だ。3投手とも“苦手”であり、決戦の舞台・横浜スタジアムでは、今季、2勝10敗と相性も悪かった。 「5日の練習試合で、マルテに三塁を守らせました」(在阪メディア) マルテは「左投手対策」の貴重な右バッターだが、今季、三塁の守備に就いたことは一度もない。本来の一塁を守っていてもミスが多い。もっと言えば、阪神は「5年連続リーグワースト失策数」をカウントしている。 >>阪神・矢野監督に「足引っ張るからやめろ」と批判 今季終了もあり得る? 1年ぶりのマルテ三塁起用が物議<< 「マルテだけはなく、横浜スタジアムでの打率4割強を誇る陽川尚将も使う予定です。そうなると、佐藤輝明、大山悠輔の守備位置を変えなければなりません」(前出・同) 守備位置を固定しなかったのも、ワースト失策数の一因だろう。 左投手対策も分かるが、守備難で“自滅”してしまうのでは? だが、これが「矢野スタイル」なのかもしれない。 守備位置を変えることへの非難は今に始まった話ではない。それでも変え続けた理由は、「複数のポジションが守れた方が出場機会も増える」の持論があったからだ。 「選手のことを思ってのポジション・チェンジでした」(球界関係者) 対照的に、即断で変えたものもある。 就任1年目の2019年、適時打が出る度に右腕を突き上げるなどの“オーバーアクション”が話題になった。「チーム一丸となって戦う」の姿勢を自ら示していたのだが、「指揮官としての重みがなくなる」と諭された。 今季の眉間に深いしわを寄せ、ベンチ奥に座っている姿も宜しくなかったが、こんな意見も聞かれた。 「誰かが適時打を放った時、ベンチ前で喜んでいる選手もいます。でも、同じポジションを争っているライバルやチャンスをもらえない同年代の選手は、後ろの方で舌打ちしています。どの球団もそうです。矢野監督はそういう状況を変えたかったのでは」(前出・プロ野球解説者) プロの世界では「ポジションは奪い取るもの」と言われている。 昨日まで一塁を守っていた大山がレフトに行き、また違う日はライトに…。190センチ近い佐藤がセカンドに入って、太くて長い腕を縮めながら「二塁トス」をしていたのには驚いた。 こうしたポジション・チェンジのせいだろう。矢野野球を見ていると、常に「違和感」があった。ロドリゲスの合流、マルテの三塁、藤浪晋太郎の中継ぎ待機。エース・青柳晃洋の初戦温存説も囁かれている。矢野監督は最後まで“チーム一丸の違和感”で戦うようだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ
日本ハム・新庄新監督が名指しの元オリ投手は「使えると思います!」 藤川氏が獲得に太鼓判、近年の数字から疑問の声も
2021年12月08日 18時45分
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スポーツ
巨人・小林、4年契約公表に驚きの声「だからトレードされなかったんだな」 成績微妙でも球団に厚遇されたワケは
2021年12月08日 15時30分
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スポーツ
巨人・中田、後輩・秋広が大不振脱却のカギ? 自主トレ帯同志願受け入れで期待される追い風とは
2021年12月08日 11時00分
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スポーツ
阪神・藤浪は「もう無理」金村氏の辛らつコメントに怒りの声 不振脱却はもはや絶望的?「先発固定なら芽はある」反論も
2021年12月07日 19時40分
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スポーツ
ダルビッシュ、『サンモニ』張本氏の後任に立候補「『喝』の素振りしておきます!」 過去には痛烈批判も、SNS投稿に驚きの声
2021年12月07日 12時48分
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スポーツ
日本ハムのノンテンダーにプロ野球選手会が激怒?「ふざけるなよ」 新庄新監督の補強戦略にも悪影響か
2021年12月07日 11時00分
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スポーツ
オリックス・村西の決断に驚きの声「大した成績じゃないのに」 強気の契約保留が物議、昨年との比較から擁護も
2021年12月06日 20時30分
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スポーツ
プロ野球選手会のSNS投稿に「なぜ同じことをするのか」呆れ声 昨年の炎上劇再び? 抗議文送付のロッテ批判が物議
2021年12月06日 19時30分
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スポーツ
DeNAファンフェス、スーパールーキー・牧が気合のコスプレで主役に! 出身地・長野への愛も炸裂
2021年12月06日 17時30分
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スポーツ
巨人、ファン感で江川氏の電撃入閣を発表? 球団ツイッターの予告が憶測を呼ぶ、突然のレギュラー降板も話題に
2021年12月06日 15時35分
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スポーツ
オリックス宗佑磨がゴールデン・グラブ初受賞「まさか自分が選ばれるとは最後の最後まで思っていなかった」
2021年12月06日 11時30分
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スポーツ
巨人、補強ポイント外の日本ハム・西川獲得に動くワケ 首脳陣が期待する成績以外の部分とは
2021年12月06日 11時00分
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スポーツ
ファン感謝祭でロッテ選手に大アクシデント発生! キャリア終了のきっかけに、日本ハム・近藤以前にもあった衝撃の負傷劇
2021年12月05日 11時00分
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キャンプ前までに〝視聴率男〟の冠をゲットしそうなビッグボス・新庄監督
2021年12月04日 16時00分
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スポーツ
中日・福だけじゃない! SNS中傷に反撃したプロ野球選手・家族、200万弱の賠償金を求めたケースも
2021年12月04日 11時00分
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スポーツ
日ハムノンテンダー3選手、一番の狙い目は秋吉? 高木氏の争奪戦予想に疑問の声「衰えてそうだし微妙」
2021年12月03日 20時30分
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スポーツ
阪神・梅野、干され気味でもFA残留を決断したワケ 西武・森の存在も影響? 他球団は獲得メリット無しと判断か
2021年12月03日 19時30分
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スポーツ
オリックス・ジョーンズの退団に「クビにしない方がおかしい」の声 代打の切り札で貢献も、残留には柳田級のカネが必要?
2021年12月03日 15時30分
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スポーツ
阪神・梅野、GG賞落選でとうとうFA決意? 投手データ流出危機も、矢野監督は直接慰留の意向ナシか
2021年12月03日 11時15分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分