スポーツ
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スポーツ 2022年01月26日 11時30分
スターダム1.29名古屋大会でレディ・Cがフューチャー王座挑戦!AZM復活でQQと大江戸隊の遺恨タッグ対決が実現
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、『hoyu professional presents 創立11周年記念 NAGOYA SUPREME FIGHT 2022 ~名古屋どえりゃ~!スターダム~』1.29愛知・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)大会のカード発表を行った。 第1試合では、フューチャー・オブ・スターダム選手権試合、チャンピオンの羽南にレディ・Cが挑戦する。 レディは「クイーンズクエストのレディ・Cです。まずは羽南さん、昨日私がリング上で挑戦表明したにもかかわらず、さっそく挑戦を受けてくださりありがとうございます。昨年末の両国国技館大会、羽南さんがそのベルトを巻いた時、私はリングの下でセコンドとして見ていました。その試合は、まっすぐで気持ちのこもったフューチャーらしい最高の試合だったと思っています。そして、その試合を見て私は、そのベルトがほしくてほしくてほしくて、たまらなくなりました。羽南さん、私もフューチャーのベルトは気持ちのベルトだと思っています。私はスターダムの中ではキャリアは一番浅いですが、そのフューチャーに対する気持ちは一番強い、そう信じています。必ずそのフューチャーのベルトを巻き、スターダムの未来、そしてクイーンズクエストの未来は私が作ります。よろしくお願いします」とコメント。 羽南は「第8代フューチャー・オブ・スターダムチャンピオン、スターダムのJKファイター羽南です。レディ・C、熱い気持ちありがとうございます!笑顔になっちゃいました。ウフ。今勢いのある私たちならスターダムの未来にふさわしい全力ファイトな試合ができるんじゃないでしょうか。私、まだこのベルトを懸けて闘いたい人がいるので、この試合キッチリ勝って初防衛戦、成功させたいと思います。よろしくお願いします」と好勝負を誓った。 第2試合では、クイーンズクエストvs 大江戸隊“The Grudge”、クイーンズクエストの林下詩美&AZMと、大江戸隊の渡辺桃&スターライト・キッドが対戦する。当初は第3試合として詩美と桃のシングルが予定されていたが、負傷欠場中だったAZMが間に合ったことから、タッグマッチに変更され、第2試合として行われる。 詩美は「クイーンズクエストの林下詩美です。渡辺桃がクイーンズクエストを裏切ったあの日から、私はコイツの言動、行動、全てが許せないです。ブラックピーチは、私が潰します」と桃に敵意を剥き出し。桃は「大江戸隊のブラピ、渡辺桃です。許せないって言ったけど、別に私は許してもらおうなんてこれっぽちも思ってないし。なんなら憎しみに満ちたその林下詩美の顔、破壊しがいがあって、私はうれしいですけど。まあ赤いベルトのない林下詩美なんてこれっぽっちも価値がない。でも、その林下詩美をこのブラックピーチが破壊して、さらに地獄に突き落としてやるから、AZMの次はオマエだよ」と詩美に照準を絞っていたが、AZMが加わったことにより、AZMがリベンジに燃えているのは言うまでもない。凄惨な試合になりそうだ。(どら増田 / 写真・ブシロード・ファイト)
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スポーツ 2022年01月26日 11時20分
オリックス・山本、メジャー挑戦? 更改遅れで急浮上、球団側はイチローの二の舞を懸念か
あと、2人。オリックスの救援左腕・山田修義が契約更改に臨み、昇給を勝ち取った。推定年俸は4600万円。山田は笑顔で「査定ポイントなどが納得できた」と長期化したことの成果も語っていたが、来週火曜日には春季キャンプが始まっている。1月25日の契約更改ではあまりにも遅すぎる。 >>“大谷MVP無理”で炎上の石毛元監督、見る目の無さは昔から? オリ監督時代に物議を醸した助っ人の処遇とは<< 「山田が契約し、残りは山本由伸、山岡泰輔の2人です。山本は近年中のメジャー挑戦について話がしたかったようです。球団も応援する方向でしたが、代理人が入ってきて…。山本は良い意味で細かいことは気にしないタイプ。大まかな話し合いで良いと思っていたら、代理人に納得してもらえませんでした。山本が信頼して任せた人なんだから、こちらも誠意を持って仕切り直すつもりです」 関係者がそう言う。その様子からして、今回の遅延に“わだかまり”はなさそうだ。 「オリックスは最下位に沈んでいた時期もほとんどの選手が昇給していました。お隣りの阪神の選手が羨ましがっていたくらいです。山田たち以外にも保留者が出ていますので、『時間がなかった』んでしょうね」 関西地区で活躍するプロ野球解説者がそう話していた。 昨季の優勝は25年ぶりだった。前回1996年のことを知るフロントスタッフはほとんど残っていないそうだ。 そのため、ただでさえ忙しい祝勝会やシリーズ対策などの段取りで戸惑ってしまい、更改準備に十分な時間が取れなかったのだろう。 「フロントから『日本一を取りに行く』なんて言葉も聞かれました。近年、こんな強気で前向きなコメントは聞かれませんでした」(前出・同) 優勝を意識しているのは間違いない。 そう考えると、ソフトバンクが千賀滉大のポスティングシステムによる米球界挑戦を認めてこなかったケースも重なってくるが…。 「宮内さんの考え方次第だと思います」(在阪記者) オリックス・宮内義彦オーナーは、今季限りでの退任を表明している(1月21日)。宮内オーナーはイチローの米球界挑戦を認めており、選手の気持ちも汲んでファイナルアンサーを出すタイプだそうだ。 「日本一を達成し、山本を送り出す」といった形になれば最高なのだが、 「イチローはオリックスに選手として帰還しませんでした。時代背景は違いますが、近年は米球界に移籍し、しばらくして『また日本でプレーする』スタイルも定着しました。山本サイドがその辺についてどう考えているのか、オリックス側の回答も変わってくると思います」(前出・プロ野球解説者) と、米球界挑戦後の関係性も指摘されていた。 「監督・中嶋聡-ゼネラルマネージャー・福良淳一」の体制で勝ったことも大きい。前身である阪急ブレーブスを知るOBが球団の要職に就いたからだ。 今後、近鉄バファローズOBの協力も得られれば良いのだが、山本のような好投手はすぐには育たない。春季キャンプで若手投手の成長の具合を確かめてから、回答すべきだろう。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年01月26日 10時50分
DDTユニバーサル王座戦を巡り佐々木大輔と藤田ミノルが心理戦を展開!
DDTプロレスが24日、東京・渋谷区のAbemaTowersで記者会見を開いたが、同30日の東京・後楽園ホール大会で挑戦者・藤田ミノルを迎え、DDT UNIVERSAL王座の防衛戦を行う佐々木大輔に暗雲が立ち込めてしまった。 王者の佐々木は昨年7月26日、東京・新宿FACEでのシングル戦で藤田に敗退。雪辱を期し、同10月12日の後楽園で同王座を懸けて対戦する予定だったが、藤田の体調不良により流れてしまった。紆余曲折を経て、今回ようやくタイトル戦が実現することになったが、2度のタッグでの前哨戦はいずれも藤田組の勝利。しかも、1月22日の横浜ラジアントホールでは藤田が佐々木から直接ピンフォールを奪うなど、ここまでは挑戦者の絶対的な優勢が続いている。 会見に臨んだ藤田は「私のような場末のインディーレスラーには全く用がない渋谷に呼んでいただいて、うれしく思っております。前哨戦では完全に圧倒してますので、あとはタイトルマッチで勝つだけ。後楽園にファンの皆さんも足を運んでいただきたいと思います」と余裕たっぷりに語った。 この日も、缶ビールをあおりながらの出席となった佐々木は「前哨戦では完全に藤田ミノルの手玉に取られてしまってると言っても過言ではないと思います。ここで私は重大なことに気付いた。ずっと肺がどうとか言って、こちらを油断させようとしていますが、もうそれすらウソである。入院している動画、私も拝見しましたが、あれは完全にセットです」と発言。 藤田は「本当に入院してたんだよ。(10.12)後楽園での木高イサミ戦、病院で見てたからな。ウソではございません。私は感染症を患っておりました。本当です。信じてください」と全面否定。 佐々木が「もうダマされません。このいい加減な男・藤田ミノルをぶっ潰して・・・」と言いかけると、藤田は「いい加減はどっちだ。こっちは飲まず食わずで記者会見に挑んでるのに、なんでビール飲んでるんだ!」と口撃を加え、その後も佐々木が発言しようとすると、藤田が完全にシャットアウト。 ベルトを奪取すれば、DDT侵攻の道も切り拓かれると思われるが、藤田は「素行の悪い方もいますし。ダムネーションT.Aでしたっけ? 新しい軍団も藤田プロレススクールの傘下に収めて構成しようかなと思っております」と不敵に話した。(どら増田)
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スポーツ 2022年01月25日 21時30分
大麻解雇の元貴源治、賭博力士の処分に「法律犯しても解雇にならないw」貴乃花の味方が解雇になると指摘? 疑問の声も
昨年7月に大麻使用が発覚し日本相撲協会から解雇処分を受け、同年12月に格闘家に転身した元貴源治(元幕内/現在の活動名は貴賢神)。自身の公式インスタグラムに投稿した内容がネット上で話題となっている。 >>横綱・白鵬に貴乃花親方が激怒「一番後ろに行け!」 大麻解雇・貴源治が巡業中のトラブルを暴露、その後も遺恨は残り続けた?<< 注目が集まっているのは、元貴源治が25日にインスタストーリーに投稿した内容。元貴源治は昨年12月に違法賭博関与疑惑が発覚した木瀬部屋の英乃海(幕内)、紫雷(十両)への処分案を伝える『日刊スポーツ』(日刊スポーツ新聞社/電子版/25日付)記事のスクリーンショットを添え、「俺と何が違うの? 協会が法律なんか?」と疑問を呈した。 さらに、元貴源治は直後にもストーリーに投稿。「解雇になった人間殆ど貴乃花親方の味方だった人達。今の上の奴らの一門や部屋の奴らは法律犯しても解雇にならないんやなw 俺の時コンプラ委員会の奴らが法律に触れてるからとか言ってたけど今回のは触れてなかったのかな~ 流石です 相撲協会」と、自身と比べて処分差がありすぎると主張した。 『日刊スポーツ』を含めた各メディアの報道によると、両力士の賭博問題を調査していた協会コンプライアンス委員会は、両名がどちらも不起訴処分になる見通しであることなどから、24日までに英乃海を1場所出場停止、紫雷を処分なしとする答申をまとめたとのこと。これを受け、協会は27日に開催予定の定例理事会で正式に処分を決定するというが、元貴源治は処分内容が軽すぎると強く不満を抱いているようだ。 この元貴源治の投稿を受け、ネット上には「確かにどちらも法律に反してるのに処分差が生じるのはおかしい」、「元貴源治は(昨年10月に)不起訴が決まる前に解雇されてるから納得いかないのも当然だな」と同調する声が挙がった。一方、「怒る気持ちは分かるが、薬物使用には違反者は基本的に解雇って規定があるだろ」、「一門うんぬんじゃなくて、単に協会規定があったか無かったかってだけの話では?」との指摘も多数みられた。 「協会は2008~09年にかけ若ノ鵬(当時幕内)、露鵬(同幕内)、白露山(同十両)、若麒麟(同幕内)と力士の大麻使用が相次いで発覚した問題を受け、同年2月に薬物使用禁止規定を制定。同規定では違反者は原則解雇とされており、これが元貴源治が解雇処分を受けた主要因とされています。一方、賭博行為については同様の規定はないため、規定の有無が元貴源治と英乃海・紫雷の明暗を分けたのであり、一門の違いなどは関係ないとみるファンも少なからずいるようです」(相撲ライター) なお、協会は2010年に勃発した野球賭博問題では全24名の力士を処分しているが、このうち解雇となったのは賭け金・常習性が突出していた琴光喜(当時大関)のみで、その他は1場所謹慎が18名、処分なしが5名とほとんどが軽い処分にとどまっている。そのため、一部からは「今回の処分案は12年前の前例を踏襲して決めたのでは」という見方も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について元貴源治の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/takakenshin97/
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スポーツ 2022年01月25日 20時30分
前日本ハム・秋吉、独立・福井への入団が決定か 球界OBがフライング発表も即削除、NPB外へ新天地を求めた背景は
現役時代にロッテ(1989-1995)、中日(1996-2001)、巨人(2002-2007)でプレーした野球解説者・前田幸長氏。自身の公式ツイッターに投稿した内容がネット上で話題となっている。 >>巨人・原監督、寿司屋でスカウト?「巨人に来いよ!」前田氏が明かしたロッテ時代の衝撃エピソードとは<< 注目が集まっているのは、前田氏が24日午後11時前に投稿した内容。前田氏はゴルフ場で撮影された前日本ハム・秋吉亮、野球解説者・西崎幸広氏(元日本ハム他)との3ショット写真を添え、「昨年までファイターズ、今年は独立リーグの『福井!』でプレーする事になった #秋吉亮 投手も一緒に~!NPB復帰を目指して頑張って欲しいですね!」と、秋吉の独立リーグ・福井入りを示唆するような一文を投稿した。同ツイートは25日午前0時までに削除されている。 秋吉は昨年11月に西川遥輝(現楽天)、大田泰示(現DeNA)と共に日本ハムをノンテンダーとなったが、大田が昨年12月14日にDeNA、西川が同月22日に楽天と契約した一方で秋吉の新天地はまだ正式決定していない。また、今回前田氏が示唆した福井入りについても、25日午後6時30分時点では福井側から公式発表はされていない。 この前田氏の投稿を受け、ネット上には「公式発表が無いから分からないけど、本当なら秋吉の新天地はNPB外なのか」、「すぐにツイ消ししたってことは、正式発表前の情報を誤って漏らしてしまったってことか?」と驚きの声が寄せられた。一方、「日本ハムが再契約オファーくれなかったから、ひとまず福井に入ってNPB復帰をめざすことにしたんだろうか」、「水面下で再契約のオファー自体はあったけど、秋吉側が蹴ったって説もない?」と、決断の背景を推測するコメントも多数みられた。 「日本ハムは秋吉らをノンテンダーとしたことを昨年11月16日に球団公式サイト上で発表しましたが、このときに稲葉篤紀GMは『ファイターズとの再契約の可能性を閉ざすものではありません』と、再契約で残留する道もあるとコメントしていました。その後秋吉の新天地は決まらず、日本ハム側が再契約に動いているということも伝えられてはいませんでしたが、ファンの間では日本ハムが水面下で再契約オファーを提示し、秋吉も2月1日のキャンプインまで移籍先が見つからないようならこれを受け入れるのではとみられていました。ただ、今回前田氏が秋吉の福井入りを匂わせたことから、日本ハムは元からオファーを出していなかった、もしくはオファー自体は出していたが秋吉が断ったなどといった見方が浮上しています」(野球ライター) 前田氏の投稿内容が事実なら、プロ入りした2014年から8年過ごしたNPBからは離れることになる秋吉。ただ、一部からは「今季から延長12回制復活するし、福井での結果次第では途中補強に動くNPB球団も出てくるのでは」といった声も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について前田幸長氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/myprochocochan北海道日本ハムファイターズの公式サイトよりhttps://www.fighters.co.jp/
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スポーツ 2022年01月25日 17時30分
3.20両国国技館決戦を前に赤井沙希が雪妃真矢との前哨戦制して「逆恨みされても困る」とバッサリ!
DDTプロレスが22日、神奈川・横浜ラジアントホールで「Sweet Dreams!2022 TOUR in YOKOHAMA」を開催。赤井沙希が3月20日の東京・両国国技館で一騎打ちを行う雪妃真矢との前哨戦を制し、シングル戦に弾みをつけている。 この日、赤井はクリス・ブルックスとのコンビで、高尾蒼馬、雪妃組と激突。序盤は雪妃が激しい蹴りを赤井に連発したが、赤井は高尾のエルボーを雪妃に誤爆させると、ヒザ蹴りから三角絞めで絞め上げた。なんとか脱出した雪妃は赤井の頭にキックを見舞うなど反撃。しかし、クリスのアシストを受けた赤井が必殺の新人賞を叩き込んで、雪妃から直接ピンフォールを奪った。赤井と雪妃は試合後、お互いの髪を掴み合って挑発。3.20両国決戦に向けて意地を剥き出しにした。 赤井は「雪妃選手はDDTでデビューしたかったっておっしゃったんですけど、私のデビューする前の話を引っ張り出してきて、そんなに言われてもわかんない。私は男子の中で闘って、自分が女子だからとか、そういう扱いも望んでなかったですし。みんなと同じようにここまで来たって思いがあるので、逆恨みされても困るなって。最後に自分の大事な新人賞で足応えもバッチリ決まったので。たぶん今日で彼女も自分の立ち位置とか、目が覚めたのかなって思います」と余裕の表情でコメント。 片や、雪妃は「自分からケンカ売りに乗り込んで来たのに前哨戦を落としてしまいました。赤井選手の活躍は女子団体に出てる時、“知らない”と言ったんですけど、ウソで。新人賞を獲ったのも知ってますし。自分がデビューした時、夢を抱いて、新人賞を獲りたいとか思って。だけど。骨が折れ、心が折れて、大それたモノをもらうことはなくて。改めて赤井選手は私が欲しかったものを持ってるなと。そして新人賞という技で今日負けました。両国に向けて、負けた分を取り返して、勝利に向けてやり返す」と雪辱を期していた。 DDTマットで、女子による名勝負が生まれるかもしれない。◆DDTプロレス◆『Sweet Dreams!2022 TOUR in YOKOHAMA』2022年1月22日神奈川・横浜ラジアントホール観衆 150人(超満員札止め)▼スペシャルタッグマッチ(30分1本勝負)クリス・ブルックス&○赤井沙希(10分12秒 片エビ固め)高尾蒼馬&雪妃真矢●※新人賞(どら増田)
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スポーツ 2022年01月25日 15時30分
キャバクラ通い・朝乃山、復帰が早まる? 横審委員長が「処分軽減」言及で驚きの声、不振の貴景勝・正代への怒りもあるか
キャバクラに通っていたことが昨年の大相撲5月場所中に発覚し、6月に日本相撲協会から「6場所出場停止、50%の減給6カ月」の処分を受けている元大関・朝乃山(現十両)。25日に伝えられた、横綱審議委員会・矢野弘典委員長の発言がネット上で話題となっている。 >>キャバクラ通い・朝乃山、先場所中にも外出写真を撮られた? 貴闘力氏の暴露に驚きの声、引退に繋がっていた可能性も<< 報道によると矢野委員長は24日、東京・両国国技館で開かれた横審定例会合に参加。終了後に行った会見の中で「6場所(出場停止)は何とかならないのかな、という意見が出ましてね。再考の余地があるなら再考してもらいたいものがあってもいいのではないかという感じであります」と、一部の委員から朝乃山の処分軽減を望む意見が出たことを明らかにしたという。 朝乃山の出場停止は昨年7月場所からスタートしているが、このままなら処分が解け復帰する今年7月場所では三段目まで転落する見通しとなっている。ただ、横審委員の中には処分期間を4、5場所に軽減し、1つでも高い番付で再始動させた方がいいと考えている委員もいるようだ。なお、これまでには元横綱・北の富士勝昭氏が2021年11月場所千秋楽のNHK中継内で「長すぎるんじゃないの?(処分)期間がね」、元関脇・貴闘力氏が12月18日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画内で「恩赦じゃないけど、(処分は)4場所にしてあげようみたいな形でもいいかなと思う」とそれぞれコメントするなど、複数の角界OBから処分見直しを求める意見が挙がっている。 この矢野委員長の発言を受け、ネット上には「ファンや外野のOBじゃなく、協会に近いところから処分軽減論が出たのは初めてじゃないか」、「仮に今場所で処分終了なら幕下上位付近にはとどまれるとは思うが…」と驚きの声が寄せられた。一方、「現大関の体たらくにキレてる説もありそう」、「両大関があまりにも振るってないことへの不満もあるんだろうな」と、処分軽減論が挙がった背景を推測するコメントも多数みられた。 「今場所は横綱・照ノ富士(11勝4敗)、関脇・御嶽海(13勝2敗)、平幕・阿炎(12勝3敗)が千秋楽まで激しい優勝争いを展開し、賜杯を手にした御嶽海が新大関の座を確実にするなど大きな盛り上がりを見せました。一方、現大関陣は貴景勝(1勝3敗11休)が右足首負傷を理由に4日目から途中休場し、正代(6勝9敗)も優勝争いに全く絡めないまま負け越しとどちらもカド番に。次場所の3月場所では、2人そろって関脇転落という最悪の事態も考えられます。このように両大関の体たらくが、横審内で朝乃山の処分軽減を望む意見が挙がった一因ではとみているファンも少なからずいるようです」(相撲ライター) 25日の報道では相撲協会・芝田山広報部長(元横綱・大乃国)が「すぐに(場所に)出るということではない」と処分軽減を否定しつつも、「目標がない中ではあるが、体は動かしている」と日々調整に励んでいることを語ったことも伝えられている朝乃山。一部からは「ちゃんと稽古してるなら、処分軽減無くてもすぐに元の地位には戻ってこられるのではないか」という見方も挙がっている。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年01月25日 11時30分
スターダム旗揚げ記念日にDDM同門対決も30分ドロー!ジュリア「次に大阪に来る時は誰が赤いベルトを巻いてるかな」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムが23日、エディオンアリーナ大阪で『スターダム旗揚げ記念日』を開催した。 メインイベントでは、ドンナ・デル・モンド同門による6人タッグマッチが予定されていたが、ひめかが体調不良により欠場したため、カード変更。朱里&舞華とジュリア&MIRAIによるタッグマッチに。赤いベルトことワールド・オブ・スターダム王者の朱里に、1.29愛知・ドルフィンズアリーナ大会でMIRAIが挑戦するため、両者にとっては前哨戦だ。 試合は4人が全力でぶつかり合う激戦となり、朱里がMIRAIにハイキックからジャーマンを放ち、ジュリアがカットに入ったところでタイムアップ。時間切れ引き分けに終わった。 試合後、朱里は「あ~、もうダメージがヤバいわあ!なんだ、なんだ、ドンナ・デル・モンド最高じゃん。お客さんDDM対決どうでしたか?1月29日来週、私とMIRAI、この赤いベルトを懸けてタイトルマッチが決まってます。MIRAI、今日初めて当たって、もっともっともっと楽しみになったよ。1月29日2人で最高の試合するぞ。でも、私が勝つけどな」とアピールすると、MIRAIは「1月29日最高の試合にした上で、このMIRAIが朱里さんとの立場を一瞬にして逆転させてみせますよ」と挑発。 ジュリアはそんなやり取りに笑みを浮かべながら、「まあまあ。ジュリアのことが好きで好きでたまらない諸君、ごきげんよう!赤いベルト戦線、盛り上がってますね。朱里さん、私は次期挑戦者決定戦3WAYがあります。舞華はゴッデス。ここにいる全員が負けられない負けたくない闘いが名古屋で行われます。私たちの覚悟を見てもらいたいと思います。ぜひ見守っていただけたら嬉しいなと思ってます。というわけで、次に大阪に来る時は誰が赤いベルトを巻いてるかな、なんてことも楽しみにして、また熱い拍手応援の方お願いします。ひめかが欠場になってしましました。なつぽいも舞台でお休みですが。なつぽい、ひめか、テクラちゃん、舞華、朱里、そしてジュリア。我々世界に弾ける女たちドンナ・デル・モンド、アリーベデルチ、またな!」と大会を締めている。 バックステージで舞華は「大阪大会無事に終了しました。残るは1.29ドルフィンズアリーナ。今はひめかが欠場してしまっているけど、その日までには必ず復帰していると私は信じてるので。そして必ず、ゴッデスのベルトを舞ひめが必ず、またDDMに取り戻したいと思います」と1.29名古屋大会では、ひめかとのタッグで、コグマ&葉月が保持しているゴッデス・オブ・スターダムに挑戦するだけに、意気込みを語った。 朱里は「今日、久しぶりにDDM対決をして、マジでDDM最高だなと再認識したのと、30分ドローになって決着はつかなかった。でも2人で絶対に取るつもりでいたけど、ドロー。でも1月29日、MIRAIとの赤いベルトを懸けてのタイトルマッチが決まって、この試合があってさらにさらに、もっと楽しみになった。最高の試合をして、2人だけの最高の試合をして、私がキッチリ、チャンピオンとして勝たせていただきますね」と勝利宣言。 MIRAIは「1月29日、最高の試合をするのはもちろん、でも勝つのはこのMIRAIです。その赤いベルトキッチリ一発で頂いて、朱里さんとの立場、逆転させてみせますよ」と改めてベルト獲りを誓うと、ジュリアは「そしてそして、そんな2人から赤いベルトを取るのはこの私。1月29日名古屋で(中野)たむと岩谷(麻優)、この2人を倒して次期挑戦者に必ずなって、奪っちゃうんでね。リーダーだからね!最近リーダーしっかりしろって言われてるからね!ちょっと気合入ってますよ、私。まあまあ、2人のタイトルマッチ、じっくり見させていただこうと思います。ぜひ1月29日名古屋大会、みなさまお見逃しなく。というわけでアリベデルチ、またな」と3月の両国国技館2連戦のいずれかで、この試合の勝者に挑戦したい思いを語っていた。『スターダム旗揚げ記念日』2022年1月23日大阪・エディオンアリーナ大阪第二競技場観衆 411人(コロナ対策限定人数)▼1.29前哨戦タッグマッチ(30分1本勝負)△朱里&舞華(時間切れ引き分け)ジュリア&MIRAI△(どら増田 / 写真・ブシロード・ファイト)
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スポーツ 2022年01月25日 11時05分
巨人・元ドラ1堀田、「ビエイラよりも速い」? 支配下復帰間近か 起用面では気がかりな点も
2022年巨人春季キャンプは“若手中心”となる。「一軍メンバー」に振り分けられた選手26人のうち、移籍選手を含めて12人が初めての招集となった。 >>巨人・小林の“特別待遇”返上が井納に飛び火?「見習って拒否すべき」S班入りに不満相次ぐ、球団は“言い訳封じ”を画策か<< そんな世代交代を加速させようとしている原巨人の中で、興味深い情報も流れていた。2019年ドラフト1位投手、3年目の堀田賢慎のことだ。 「チームメイトのビエイラや千葉ロッテの佐々木朗希よりも(直球が)速いんじゃないかって…。データがあってそう言われているのではありません。でも、対戦したバッターたちはそう感じているようです」(球界関係者) 堀田はルーキーイヤーの20年、それも1月の新人自主トレ期間中に右肘の違和感を訴え、トミー・ジョン手術を受けた。1位指名投手の離脱にGファンもガッカリだったが、昨秋のフェニックスリーグでは三振の山を築き上げ、今季一番の期待の星として、注目を集めている。 堀田も一軍キャンプ初招集の12人に含まれている。 「立場的にはまだ育成選手ですが、支配下選手への復帰は時間の問題。順調にキャンプ、オープン戦を終えれば、開幕一軍は必至。先発ローテーション入りも争うかもしれませんよ」(プロ野球解説者) 昨秋、好投した時点で「22年の要注意投手」と他球団も見ていたが、こんな評価も聞かれた。 「スピードガンでは計測できないスピードがあるんです。堀田の投げるストレートは、打者の手元でさらにワンランク加速してくるんです。それも、低めのストレートで。フェニックスリーグで対戦したバッターたちはそんな印象を受けたそうです。バッターボックスに立った時、ビエイラや佐々木よりも速いと感じるようです」(前出・球界関係者) 球質は異なるようだが、堀田のストレートは、ビエイラ、佐々木といった“NPBのスピード王”に対抗できるレベルにあるようだ。 原辰徳監督は「力が五分でなら、実績ではなく、若い選手を使う」と言っていた。今回の投手中心の一軍キャンプではまだ覚醒していない若手を鍛え上げるプランもあるはず。しかし、この堀田や同じく学生時代にトミー・ジョン手術を受け、ルーキーイヤーの昨季を棒に振った山崎伊織など、「計算の立つ若手がいる」とも見ているのではないだろうか。 前出のプロ野球解説者がこう続ける。 「堀田、山崎らは一軍で起用すると聞いています。でも、昨年のヤクルトの高津臣吾監督を模倣すると思われます。高津監督は20歳の奥川恭伸を先発させる時、『中10日』の間隔を空けていました。大事に、大事に、怪我をさせないように…」 先発ローテーションの中に、登板間隔の異なる投手を加えた高津采配には、巨人首脳陣も影響を受けたようだ。 昨季、原監督は小刻みに中継ぎ投手を投入させていく継投策を定着させた。堀田、山崎を100球前後で交代させるとしたら、リリーフ陣は今年も大忙しだ。期待の若手投手たちが活躍できるかは、救援陣の“スタミナ次第”とも言えそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年01月25日 10時50分
新日本プロレスが2.13大阪でオカダ&棚橋IWGPダブル前哨戦とEVILvs石井のNEVER無差別級王座戦決定!
新日本プロレスは、『新春黄金シリーズ』2.13大阪・エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)大会の対戦カードを発表した。 メインイベントでは、IWGP世界ヘビー級チャンピオンのオカダ・カズチカ&IWGP USヘビー級チャンピオンの棚橋弘至に、内藤哲也&SANADAのロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンが対戦する豪華タッグマッチが実現する。 2月19日の北海道・北海きたえーる大会にて、棚橋が保持しているIWGP USヘビー級王座に挑戦するSANADAと、2月20日の北海きたえーる大会にて、オカダが保持しているIWGP世界ヘビー級王座に内藤が挑戦するとあって、豪華なダブル前哨戦となった。 札幌2連戦のタイトルマッチで激突する両チームが2対2で激突。シリーズ終盤戦のキーポイントになりそうな大阪府立のビッグマッチで、最終戦の札幌2連戦へ向けて、4選手がどんな闘いを繰り広げるのか注目したいところ。 1.8神奈川・横浜アリーナでは、プロレスリング・ノアの武藤敬司&清宮海斗を撃破したオカダ&棚橋のダブルチャンピオンコンビと、こちらも1.8横浜アリーナ大会で、ノアの金剛にロスインゴとして勝利を収めた内藤&SANADAの次期挑戦者コンビ。タイトルマッチの前哨戦という冠が無くてもドリームマッチなのは間違いないだけに、熱戦となるのは必至だ。 セミファイナルでは、NEVER無差別級選手権、ランバージャックデスマッチで、チャンピオンのEVILに石井智宏がリターンマッチに挑む。 両者は1.4東京ドーム大会のNEVER無差別級選手権で対戦し、EVILはHOUSE OF TORTUREの乱入、ベルト殴打などのダーティーファイトで当時王者であった石井を葬って、王座を強奪。敗戦に悔しさを滲ませていた石井は「あんな試合した自分が情けねぇよ。これを拭い去るにはよ、アイツをKOするしかねぇんだ。EVIL、俺の挑戦を受けろ」と早くもリターンマッチを要求していた。 これに対し、現在“NEVER二冠王者”のEVILは「石井の野郎がよ、何か言ってたな。もう一回これに挑戦したいだと?いいよ、やってやるよ。アイツが逃げられないように、ランバージャックで勝負してやるよ。HOUSE OF TORTUREとアイツらの全面戦争でやってやるからな」とランバージャックデスマッチで、石井だけではなくCHAOSとの全面戦争を宣言。 ランバージャックデスマッチは、リングを取り囲んだセコンドが、選手を場外に落とさないルールになっているため、介入が常とう手段のH.o.Tにとっては不利に見えなくもないが、EVILから提案したとあって、何だかの秘策があるのだろう。CHAOSはメインに出場するオカダ以外の選手が総出で石井を助けるしかない。(どら増田)
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スポーツ
千葉ロッテ 佐々木朗希「一軍帯同するだけ」に異論反論
2020年09月01日 18時00分
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スポーツ
新日本・IWGPジュニアタッグ王座決定リーグ戦を開催!マスター・ワトは田口隆祐とタッグ!
2020年09月01日 17時30分
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引退の阪神・藤川に「やっぱり…」川上氏がシーズン前の“予兆”を告白 プロ22年目の決断にファン・OBから惜別相次ぐ
2020年09月01日 14時10分
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阪神・藤川、シーズン中に引退表明したワケ 昨オフの意味深な発言、球団の思惑も去就に影響か
2020年09月01日 11時50分
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首位まで16ゲーム差のオリックス、吉田正尚は8月月間MVP有力!
2020年09月01日 11時00分
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ロッテ益田直也が500試合登板達成!10月には2005年「誠ユニ」復刻!
2020年09月01日 06時30分
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大仁田厚が“聖地”川崎球場に帰還!佐藤光留20周年に爆破バットフルスイングで祝爆!
2020年08月31日 22時30分
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中日・ビシエド、ベンチ直撃の“バットすっぽ抜け”で思わぬ影響が? 立浪氏の発言にも「あながち間違いじゃ無かった」の声
2020年08月31日 21時30分
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ダルビッシュ投球中にグローブ落下、元巨人・桑田氏が「非常にいいこと」 本人苦笑の珍プレーに隠された凄さとは
2020年08月31日 19時45分
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スポーツ
大相撲“力士脱走事件”でクローズアップ! 女将たちの知られざる強烈暴走
2020年08月31日 18時00分
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DeNA・倉本、気迫のヘッドスライディングは健在! 打率は「.313」、2年間の悔しさを胸に再び輝く
2020年08月31日 17時30分
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スポーツ
巨人・直江、一軍抜擢は早過ぎた?「回を追うごとにスピードが…」堀内元監督が苦言、原監督は「その辺はうまく育てる」と主張
2020年08月31日 17時00分
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スポーツ
全12球団が60億円以上の損失? 大幅収益減の阪神、リストラ促進であのベテランも引退危機か
2020年08月31日 11時50分
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スポーツ
新日本・棚橋弘至&飯伏幸太IWGPタッグ奪取失敗も「G1で優勝してから再挑戦」をアピール
2020年08月31日 11時00分
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独走入手! 阪神 藤浪晋太郎「巨人電撃トレード」浮上
2020年08月30日 18時00分
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ヤクルト捕手が「なに走っとんねんコラ!」と激怒! 連続死球で報復し退場、“不文律破り”が招いた乱闘劇
2020年08月30日 11時00分
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スポーツ
阪神・木浪の“1回転キャッチ”で思い出される赤星の悲劇 軽症から急変し早期引退へ…セカンドキャリアにも悪影響が?
2020年08月29日 11時00分
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スポーツ
北斗晶が女子プロレス界に恩返し!「コロナ禍に立ち向かっていく」
2020年08月28日 22時30分
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スポーツ
元巨人・槇原氏、FAが原因で命の危機? 大久保元監督が暴露、「マキさんが来ない」同僚をざわつかせたアクシデントとは
2020年08月28日 20時30分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分