スポーツ
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スポーツ 2022年01月31日 19時45分
ソフトB・和田、「球界から怒られるかも…」千賀の五輪参加を説得、本人にとっては大正解だった?
野球解説者・池田親興氏(元阪神他)の公式YouTubeチャンネルに、ソフトバンクのプロ20年目・40歳の和田毅が登場。30日に投稿された動画内での発言がネット上で話題となっている。 >>ソフトB・和田の更改後コメントに驚きの声「相当なビッグマウス」 史上5人目の快挙達成を宣言、不甲斐ない先発陣への怒りも?<< 今回の動画で和田はプロ野球選手として五輪に参加する意義や、他の国際大会の一つであるWBCとの違いなどについてトーク。その中で、昨年東京五輪に出場した同僚の同12年目・29歳の千賀滉大に参加を強く後押しした話を語った。 和田によると、千賀は一時「五輪に行くか行かないかすごく悩んでた」という。その千賀に対し、チームの城島健司球団会長付特別アドバイザー(元ソフトB他)と共に「絶対行け」、「行けるんだったら絶対行った方がいい」と参加を強く勧めたという。 和田は続けて、「これを言ったら僕はプロ野球界から怒られるかもしれないですけど」と前置きした上で、「タイトルいっぱい獲りましたと。じゃあそのタイトルをファンの人が10年後覚えてるかと。覚えてると思います?」、「例えば松坂大輔(氏/元西武他)が何年にタイトル何個獲ったか分かります? (分からない)ですよね? そんなレベルなんですよ、あんだけたくさん獲ってるのに」とコメント。プロ野球の世界でタイトルを複数獲得したとしても、ほとんどのファンからは時が経つにつれ忘れ去られていくと指摘した。 一方、「でも五輪というのはみんなが知ってる。2021年金メダルというのをパッとみんなすぐ、野球を知らない人でも出てくるものなので。これ以上に勝るものというのはないと思うんですよね」と、五輪への出場・活躍は野球ファンはもちろん、それ以外の人々の記憶にも刻み込まれる代えがたい名誉だと主張した。 また、和田は「僕自身もプロ野球でのタイトルとかはもちろんありますけど、今でもアテネ五輪で出てたということで、今回の五輪でもいろいろ取材をしていただいたりとか、そういう話をもらったりはしてたので」と、自身も2004年アテネ五輪に出場したことで恩恵を受けている面があるとも明かした。 和田らの後押しもあり五輪に参加した千賀は、「2登板・0勝0敗・防御率0.00」と無失点投球でチームの金メダル獲得に貢献。和田によると、五輪後の千賀は「『行けてよかったです』って、本当に充実した顔で戻ってきてた」という。 この和田の発言を受け、ネット上には「選ばれた時は反発結構あったけど、本人も苦悩してたとは知らなかった」、「言われてみれば五輪の野球は東京はもちろん、過去の大会の結果も全部覚えてるな」と驚きの声が挙がった。一方、「本当に助言通りに行ってよかった、千賀はあれで試合勘完全に戻ってたし」、「傍から見る分には、五輪の舞台が最高の調整の場になったような印象もある」と、五輪後の成績を絡めたコメントも多数みられた。 「昨季の千賀はシーズン初登板となった4月6日・日本ハム戦中に左足首靭帯損傷に見舞われたこともあり、前半戦終了時点で『2登板・0勝0敗・防御率10.80』と大不振。そのため、骨折で五輪メンバー入りを辞退した巨人・中川皓太の代わりに7月5日に追加招集された際は『選ぶ方も選ばれる方もおかしい』と、千賀や侍ジャパン・稲葉篤紀監督(当時)への批判も少なくありませんでした。ただ、千賀は迎えた本番ではリリーフの一角として安定した投球を披露。その後、シーズン後半戦でも勢いそのままに『11登板・9勝2敗・防御率1.77』と、前半戦とは別人のような数字を残しました」(野球ライター) 東京五輪を境に、一気に調子を持ち直した形の千賀。一部からは「もし辞退してたら勝敗関係ないエキシビションマッチが調整の場になったわけだから、後半戦もしばらく試合勘取り戻せない展開になってたのでは」という見方も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について池田親興氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC89DdDdfD-wuREdrIjnO8DA
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スポーツ 2022年01月31日 18時30分
DeNAドラ1・小園「充実した1カ月間」 同期の絆で上々のプロ生活スタート、ドラ2・徳山は意外な一面を暴露!
ベイスターズ期待の新星ルーキーたちが、1月8日からの新人合同自主トレを29日午前中に打ち上げ、ドラフト1位の小園健太(市立和歌山高)がプロとして順調な滑り出しを披露した。 7日に入寮した際は、人生初の寮生活に「不安もあります」と素直な心境を吐露していたが、約1カ月を経て「初めての環境でも、しっかりと順応しながら過ごせたのではないかと思います」と笑顔。好評の食事にも「すごくおいしいですし、栄養もしっかりと取れるメニューになっていてすごくいいと思います」とし、プロの厳しいトレーニングをこなしながら「体重も1キロぐらい増えて92キロになりました」と体調も万全だと明かした。 また「先輩たちが優しく接してくださるので住みやすいです。慣れてきましたね」と人間関係も順調だと語っており、合同トレーニング中も笑顔を見せながら和気あいあいとするシーンはよく見られた。ドラフト2位の徳山壮磨(早稲田大)は小園に対し「普段の日常ではずっと一緒にいて、だいぶ寄ってきますね」と明かし「後輩がやりやすいように自主トレできて、上下関係なくできたので良かったです」と笑顔。 取材では真面目で少々硬い印象もある小園だが、徳山は「だいぶおちゃらけですよ」と違う一面を披露。「真面目ですけど自分には素でどんどん来ます。自分も距離を取りたくはないので、ホンマ同級生みたいにできるのが一番」とのポリシーから、呼び名も最初から「徳さんでいいよと言っていたんですけど、最近はソーマと呼び始めて…徳さんと呼ぶときもあるんですけど、ソーマが増えてきましたね」と暴露。「『ソーマ起きるぞ』とアラーム鳴る前に起こされたり、よっぽどナメられてますね」と頭をかきながらも「かわいい後輩です!」と仲の良さを強調した。 2月1日からは沖縄キャンプに突入。小園と徳山の他にも4位・三浦銀二、6位・梶原昂希と4人のルーキーが一軍に抜擢された。合同自主トレで1カ月、汗を流した同期メンバーの絆とともに、厳しいプロ生活に足を踏み入れる。 取材・文 ・写真 / 萩原孝弘
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スポーツ 2022年01月31日 15時30分
元阪神・赤星氏、日本ハムの臨時コーチ受けたワケ TVで新庄監督が直オファー? 今後の阪神復帰にも影響か
30日放送の『Going! Sports&News』(日本テレビ系)に、野球解説者・赤星憲広氏(元阪神)が生出演。2月1日から始まる日本ハム春季キャンプで臨時コーチを務めることが番組内で明かされ話題となっている。 >>日本ハム・新庄監督が藤浪の獲得に本気か 「俺のところ来たら化ける」阪神への要求に驚きの声、原巨人よりは好機アリ?<< 番組では同日にキャンプ地・沖縄入りした新庄剛志監督を取り上げたコーナーの中で、日本ハムからオファーを受けた赤星氏が2月初旬に臨時で指導する予定であることや、日本ハムのプロ2年目・23歳の五十幡亮汰が赤星氏からの指導を熱望していることなどを紹介。これを受けた赤星氏は「スライディングだったり、スタートっていう部分、そしてメンタルの部分を僕ができる限り教えてあげることによって、盗塁王に近づければいいかなとは思っています」と、五十幡を中心に精力的に指導したいと意気込みを口にした。 赤星氏は同番組の企画で、昨年11月4日に就任会見直後の新庄監督と対談。そこで一塁走者として盗塁に臨む際の意識、走路の取り方などについて持論を語ったところ、新庄監督から「(春季キャンプの)臨時コーチ決まり、走塁の。ジャージー持ってきてよ?」と冗談交じりに臨時コーチのオファーが。その後、先週1月23日の放送内では「昨年、対談の時に冗談気味にお誘いいただきましたが、もし正式にオファーをいただければ、お力になれたらなとは思っています」と、正式オファーがあれば前向きに検討するとも語っていた。 赤星氏の日ハム臨時コーチ就任を受け、ネット上には「プロ生活で400個近く盗塁稼いだ赤星の入閣は、盗塁少ないチーム(昨季77盗塁/パ・リーグ4位)にとってはかなりの大補強だ」、「去年30試合足らずで9個も盗塁した五十幡が赤星から手ほどきを受けたらどうなるのかめちゃくちゃ楽しみ」と期待の声が挙がった。一方、「日本ハムもいいけど、久しぶりに阪神にも帰ってきてくれよ」、「最後に臨時コーチやってからもう10年くらい経つけど、今オフも阪神からオファーは無かったのか?」と、古巣・阪神ファンからは寂しがるコメントも多数見られた。 赤星氏は首の故障が原因で引退した2009年以降、故障の後遺症など体調面を理由に阪神からの指導者オファーを2度固辞(2011オフ、2015オフ)。また、古巣での臨時コーチについても、2012年春季キャンプで務めたのが最初で最後となっている。 「赤星氏は現役時代を過ごした阪神には愛着を持っており、同・槙原寛己氏(元巨人)が昨年11月13日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画にゲスト出演した際にも『阪神にお世話になって、阪神に入れたからこそ今こうやってこの仕事もできてると思いますし。だから「恩返しをしたいな」って気持ちがどこかにあるのは確かにありますね』と語っています。にもかかわらず、臨時コーチとしての阪神入りが約10年途絶えていることを疑問に思っているファンも少なからずいるようです。なお、こうしたファンの間では複数回、正コーチオファーを断られた球団側が『もう呼んでもこないだろう』と及び腰になっているのではという意見も散見されます」(野球ライター) 阪神一筋(2001-2009)でプレーした現役時代はプロ野球歴代9位タイとなる381盗塁をマークし、盗塁王も5度獲得(2001-2005/セ・リーグ記録)した赤星氏。一部からは「日ハムでの指導が結果に繋がれば、阪神が久しぶりにオファー出す可能性も高まるのでは」という見方も挙がっている。文 / 柴田雅人記事内の引用について槙原寛己氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCU77bY7q28jGPYlDn089gfg
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スポーツ 2022年01月31日 11時30分
スターダム闇落ちの渡辺桃がかつての“盟友”林下詩美を「赤いベルトがなきゃあんなもんですよ」と一蹴!
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは29日、愛知・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)でビッグマッチ『hoyu professional presents 創立11周年記念 NAGOYA SUPREME FIGHT 2022 ~名古屋どえりゃ~!スターダム~』を開催した。スターダムが同会場を使用するのは初めて。 第2試合では、クイーンズクエスト vs 大江戸隊“The Grudge”、QQの林下詩美&AZMと、大江戸隊の渡辺桃&スターライト・キッドによる遺恨対決が実現。当初は詩美と桃の一騎討ちが発表されていたが、桃による顔面蹴りで負傷欠場していたAZMが今大会に間に合ったことに加えて、キッドが第0試合での出場に不満を訴えていた件も重なり、タッグマッチに変更された。 試合はQQがゴング前に仕掛けてスタート。両チーム感情むき出しの激しい攻防を繰り広げる。復帰戦となるAZMはケガ明けを感じさせない持ち味のスピーディーな動きを見せた。終盤、AZMがキッドにあずみずしを決めたが、レフェリー不在で3カウントはならず。大江戸隊はセコンドも乱入しペースを作ると、最後は合体技でAZMを叩きつけると、トップロープからスパニッシュフライ(キッドがバックステージでエターナルフォーと命名)を決め、キッドがAZMから3カウントを奪っている。 試合後、キッドは「おいクイーンズクエストそしてAZM、うちのブラックピーチはお前らが相手にならなさすぎて呆れちゃってるよ。もう相手なんかしなくていいんじゃねこんなやつら」とQQを一蹴。すると詩美が「おいふざけんじゃねえよ。こんなんで納得できるわけねえだろ」と応戦するも、ここで桃が「お前もう赤いベルトも持ってない。そんな林下詩美、用ねえんだよ。お前の存在価値これっぽっちもねえよな」と詩美を挑発すると、詩美が桃に向かっていき、両者が入り乱れる展開となった。 バックステージでは桃が「林下詩美もAZMもなんだよあの闘いは。相手になんねぇ。もっと強くなってもらわねぇと私たちには敵いませんよ。林下詩美も赤いベルトがなきゃあんなもんですよ」と言い放つと、キッドは「私から最後、最高のプレゼントを送ってあげました。その名もエターナルフォー、永遠の敵」と新技を命名。「この技はAZMお前のために用意してやったんだよ。この技でこれからはどんどんAZMを沈めたいと思っている」とAZMを敵視していた。この試合では大江戸隊に完敗を期したQQだが、AZMも詩美もこのまま黙っているわけにはいかないだろう。今大会ではカード変更のため実現しなかった詩美と桃のシングルだが、また組まれる日があるかもしれない。◆スターダム◆『hoyu professional presents 創立11周年記念 NAGOYA SUPREME FIGHT 2022 ~名古屋どえりゃ~!スターダム~』2022年1月29日愛知・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)観衆 1306人▼クイーンズクエスト vs 大江戸隊“The Grudge”(20分1本勝負)林下詩美&●AZM(9分43秒 片エビ固め)渡辺桃&スターライト・キッド○※エターナルフォー(どら増田 / FUZKI 写真・Rinco)
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スポーツ 2022年01月31日 11時00分
前日本ハム・秋吉、ソフトB・阪神が獲得を検討していた? 独立入り急浮上の裏にある複雑な事情とは
2月1日から、プロ野球は春季キャンプに突入する。すでにそのキャンプ地となる南国の球場に先乗りし、自主練習を始めている選手も少なくない。そんな「本格的な野球シーズン」が始まろうとしている1月末、衝撃的なニュースが飛び込んできた。 北海道日本ハムファイターズから“自由契約”となっていた秋吉亮投手が「ルートインBCリーグ」(独立リーグ)の某球団と契約するというのだ。 「昨年11月、日本ハムは大田泰示、西川遥輝、秋吉の3人を、契約を提示しないノンテンダー扱いとしました。大田はDeNA、西川は楽天と所属先が見つかったんですが」(スポーツ紙記者) 秋吉だけは“フリー”となっていた。 しかし、今回の独立リーグ入りには“不可解な動き”も見られた。 まず、独立リーグの某球団と契約するという一報だが、あるプロ野球OBのSNSが発信源だった。「NPB復帰をめざし、頑張ってほしい」といった趣旨だったが、数時間後には、その記述が削除されていた。 そこには、独立リーグの球団名も記載されていたのだが…。 >>前日本ハム・秋吉、独立・福井への入団が決定か 球界OBがフライング発表も即削除、NPB外へ新天地を求めた背景は<< 秋吉を知るプロ野球解説者がこう続ける。 「今回の独立リーグの件は確認できませんでしたが、彼の中で『線引き』をしていたのだと思われます。2月1日のキャンプインまではNPBでの去就先を探す、それが叶わなかったら、独立リーグにお世話になる、と。SNSの投稿はフライング、正式な発表前なので削除したのでは」 とは言え、こんな情報も流れていた。楽天から戦力外通告を受けていたアンダースロー・牧田和久投手は、「近くNPBのどこかと契約する」と――。 秋吉たちを取り巻く状況が変わったのは、1月19日。同日行われた12球団監督会議で、今季は「延長12回制」に戻すことが決定した。“9回打ち切り制”だった昨季は、「負けなければいい」と、9回同点の場面でも各チームはクローザーを投入。しかし、「延長戦がある」となれば、投手継投策も変わってくる。延長戦を見据えたクローザーの温存、もしくは、クローザーを降板させた後の継投も、指揮官たちは考えなければならない。 「秋吉、牧田はクローザーの経験もあります。監督とすれば、救援タイプを増員しておきたいところ。資金力のあるソフトバンクが動いたとか、クローザーを予定していた新外国人投手の来日遅延で阪神が動いているとか、具体的な話も出ていたんですが」(球界関係者)気になるのは、ノンテンダーを通告した直後の日本ハム・稲葉篤紀GMのコメントだ。 「ファイターズとの再契約の可能性を閉ざすものではない」 稲葉GMは、日本では聞き慣れない選手処遇の仕方を説明した際、そんなことも話していたのだが…。 「秋吉の21年の年俸額は推定5000万円。これから日本ハムと再契約するとしたら、大幅なダウン提示となるでしょう」(前出・プロ野球解説者) 新庄剛志監督がどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、日本ハムキャンプは楽しみであるが、ノンテンダーの是非が議論されることになりそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年01月31日 10時50分
東京女子タッグトーナメント『ふたりはプリンセス』決勝は爆れつシスターズvs白昼夢に決定!
東京女子プロレスが29日、東京・新宿FACEで「Tokyo Joshi 2022 Winter」を開催。実の姉妹の爆れつシスターズ(天満のどか、愛野ユキ)が「第2回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント」準決勝で、長身コンビ「VENYU」(上福ゆき、朱崇花)を下し、悲願の決勝進出を決めた。爆シスは2月11日、東京・後楽園ホールでの決勝で白昼夢(辰巳リカ、渡辺未詩)と対戦する。 爆シスは姉の天満が3月で同団体から卒業するため、姉妹コンビで同トーナメントに参加するのは今回がラストチャンスで、なんとしても優勝を成し遂げたいところ。しかし、相手は難敵の「VENYU」とあって、なかなかペースは掴めず。それでも上福にダブルのセントーンを見舞うなど、好連係で徐々に「VENYU」を追い込んでいった。上福も爆シスの2人にまとめてフェイマサーを決めるなど奮戦。15分過ぎ、朱崇花のスピンキックが上福に誤爆すると、チャンスと見た爆シスは一気にスパート。天満が朱崇花にキルスイッチを見舞うと、孤立した上福に愛野がサイド・スープレックス。そして合体技の爆れつブルドッグを豪快に決めて、愛野が上福から3カウントを奪取した。 決勝進出を決めた天満は「ここまで来ましたので、こうなったらテッペン取るしかないやろ」とキッパリ。愛野は「白昼夢とは何度だって闘いたいし、何度闘っても絶対に私たちが最後に立っていたいと思う相手。VENYUに、あんな人たちに勝てた私たちならやれると思ってる」と自信のほどをのぞかせている。 片や、この日、荒井優希(SKE48)、宮本もか組を制して準決勝を突破した白昼夢の辰巳は「もう決勝まで来たので、今の私たちに怖いものはないです。享楽共鳴ももかゆきも倒して、一歩一歩駆け上がってきたので、このままいっちゃいたいと思ってます。でも、(爆シスは)強敵のVENYUを倒したのですごいし、終わりも決まってるタッグじゃないですか。有終の美を飾りたいかもしれないですけど飾らせません!」と優勝を意識し、渡辺も同調。 また、準決勝敗退となった「VENYU」の上福はバックステージで倒れ込んで、「仮に勝って優勝して、チャンピオンに勝って、ベルトとかあったら、イヤでも興行に朱崇花たんが来ると思って、絶対に頑張りたかったのに悔しい」とコメント。朱崇花は「アンタが負けたとは言え、まさか私が出る大会で私に泥がつくとは思わなかった。そこはアンタが強くならなきゃダメだよ」と話し、悔しさを滲ませていた。◆東京女子プロレス◆『Tokyo Joshi 2022 Winter』2022年1月29日東京・新宿FACE観衆 237人(超満員札止め)▼第2回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント準決勝(時間無制限1本勝負)天満のどか&○愛野ユキ(15分39秒 体固め)上福ゆき●&朱崇花※爆れつブルドッグ(どら増田)
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スポーツ 2022年01月30日 11時00分
元貴乃花親方、先輩の助言を聞かず?「ある意味狂ってる」貴闘力氏が明かした美学に驚きの声、照ノ富士との共通点指摘も
元大相撲力士の貴闘力氏(元関脇)が25日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。元貴乃花親方の貴乃花光司氏(元横綱)にまつわる発言がネット上で話題となっている。 >>横綱・白鵬に貴乃花親方が激怒「一番後ろに行け!」 大麻解雇・貴源治が巡業中のトラブルを暴露、その後も遺恨は残り続けた?<< 今回の動画で貴闘力氏は、御嶽海(当時関脇/現大関)が「13勝2敗」で制した1月場所の総括をテーマにトーク。その中で、「7勝8敗」で負け越した自身の長男・王鵬(平幕)の相撲をTV観戦する中でふと思い出したという、現役時代の貴乃花氏から聞かされた“美学”を明かした。 貴乃花氏は同じ藤島部屋の弟弟子で、入門当初から貴闘力氏の付け人を務めていたという。その貴乃花氏が幕内に上がって間もないころに、「小錦さん(元大関/現タレント・KONISHIKI)の当たりをまともに受けて全部吹っ飛ばされていた」点が気になったそう。 貴乃花氏は現役時代に小錦と計22回対戦し、通算では「15勝7敗」と大きく勝ち越している。1991年3月場所での初対戦からは5連敗と最初は全く勝てなかった一方、1992年1月場所での初勝利以降は「15勝2敗」と逆転している。 小錦に手を焼く貴乃花氏にある日、貴闘力氏は「立ち合いとかで当たって、いなしたりした方が勝てる確率あるじゃない。やってみたら?」と、立ち合い変化を取り入れてみてはと助言。しかし、貴乃花氏からは「まともに当たって負けたらしょうがない。まともに当たって負けなくなるまでやり続けます」と正面からぶつかり勝てるようになるまで稽古を積むと反論されたという。 この言葉を聞いて「なるほどな、俺らとは違うな」と、あくまで真っ向勝負での勝ちにこだわる貴乃花氏の姿勢に驚かされたという貴闘力氏。「(だから)王鵬には勝ち負けじゃなくて、お客さんに感動を与えられるような相撲を取らないと意味がないよと(言いたい)。もっともっと稽古しなきゃいかんし、もっともっと自分を追い込んでいかないと」と、王鵬もこの姿勢を見習うべきだと助言した。 この貴闘力氏の発言を受け、ネット上には「当時体重300キロ近かった小錦相手に、逃げずにぶつかり続けるって決断できるのはある意味狂ってる」、「有言実行で対戦成績ひっくり返してるのも凄いわ」と驚きの声が寄せられた。一方、「逃げずに正面からぶつかり合うって部分は今場所の照ノ富士に通じるところがあるな」、「今場所の照ノ富士も貴乃花のように、美しくないことはしないって姿勢がにじんでた」と、横綱・照ノ富士と共通点があると指摘するコメントも多数みられた。 「1月場所の照ノ富士は優勝こそ逃したものの、千秋楽まで優勝争いに残り『11勝4敗』と一定の成績をマーク。報道によると場所前からひざの状態が思わしくなかったといい、12日目の小結・明生戦で敗れ土俵下へ転落した際には、左ひざに手を置きながら慎重に立ち上がるなど痛みに耐えるようなそぶりも見せていました。それでも、安易な変化などはせず相手と正面からぶつかる相撲を貫いたまま全15日間を完走。ファンの間からは『最後まで正々堂々を貫いたのは素晴らしい』と称賛の声も多数挙がりました」(相撲ライター) 1月場所後には横綱審議委員会・矢野弘典委員長から「横綱は古傷を抱えながらも頑張っている」と評価されたことも伝えられている照ノ富士。真っ向勝負を身上に22回の優勝を重ねた貴乃花氏のように、堂々とした横綱相撲で一時代を築くことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について貴闘力氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCNxyWUfEIBTV4I1C9E4OyCg
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スポーツ 2022年01月29日 11時00分
大相撲、3年以内に三役確実の有望株?「このままじゃダメ」快挙達成も現実見据える新星とは
日本相撲協会が26日、東京・両国国技館で3月場所の番付編成会議を開催。西幕下筆頭の19歳・熱海富士の新十両昇進が決定しネット上で話題となった。 >>新大関・御嶽海、昇進式で見せた“弱点”が話題「めっちゃ顔こわばってる」3年前に『笑神様』でカミングアウト?<< 報道によると、同会議では熱海富士、西幕下2枚目・島津海の2名が新十両、東幕下3枚目・貴健斗、東幕下5枚目・竜電の2名が再十両としてそれぞれ昇進が決定。熱海富士は昇進決定後にリモート会見に応じ、「20歳までに関取、という目標を達成できてうれしい」と喜びのコメントを残したという。 熱海富士は2020年11月場所に初土俵を踏むと、翌2021年1月場所でいきなり序ノ口優勝(6勝1敗)を果たす。その後序二段、三段目をそれぞれ1場所で通過すると、幕下に上がった同年7月場所以降も「6勝1敗」、「5勝2敗」、「6勝1敗」と勢いは止まらず。2022年1月場所では、勝ち越せば新十両決定的の西幕下筆頭まで番付を上げていた。 迎えた1月場所。2連勝、3連敗、1勝で「3勝3敗」とした熱海富士は、同月22日の場所14日目に7番相撲最後の一番・琴裕将戦に臨む。相手は東十両13枚目と格上だったが、熱海富士は攻めをしのいだ後に得意の右四つに持ち込むと、そのまま前に出て相手を寄り倒し勝利。報道によると、取組後は感情を抑えきれず、取材対応中に号泣していたことも伝えられた。 涙の勝ち越しもあり新十両をたぐり寄せた熱海富士に対し、ネット上には「正式決定までドキドキしてたけど、7戦目の涙がちゃんと嬉し涙になってよかった」、「幕下昇進直後から10代関取あるかとは予想してたが実現させるのは凄い」と喜びの声が挙がった。一方、「過去の10代関取はほとんどが大成してるから今後がますます楽しみ」、「最低でも三役はいけるのでは、こっから不祥事を起こさない限りは」と、早くも三役昇進を確実視するコメントも多数見られた。 角界では2000年以降、熱海富士より前に10代関取が11名誕生している。このうち8名は新十両場所から、遅くとも3年以内には三役に昇進。また、8名中5名(朝青龍、白鵬、日馬富士、稀勢の里、貴景勝)は大関・横綱の地位まで上り詰めている。 一方、残る3名の中には若ノ鵬(大麻所持により2008年8月に解雇)、貴源治(大麻使用により2021年7月に解雇)と、スピード出世を果たしながら不祥事で土俵人生を棒に振った力士が2名いる。そのため、熱海富士は前述2名のような不測の事態を起こすようなことがなければ、今後の大成は決定的だとファンはみているようだ。 「熱海富士の今後は本人がどれだけ相撲に熱心に向き合えるかによる部分が大きいわけですが、現在所属している伊勢ケ濱部屋は相撲に打ち込むには恵まれた環境だといえます。同部屋は伊勢ケ濱親方(元横綱・旭富士)の指導の下、多い時では1日80番にも及ぶ猛稽古が行われていることで有名。また、日々の稽古では親方はもちろん、横綱・照ノ富士をはじめとした関取衆も下の力士に盛んにアドバイスしているといい、熱海富士も昇進後会見では『「自分に自信を持て」「自分の相撲を取れば大丈夫」と横綱(照ノ富士)や安治川親方(元関脇・安美錦)は言ってくれる』と感謝を口にしています。練習量に加え、親方・兄弟子からの助言も豊富ということを考えると、このまま順調に出世街道を歩んでいく可能性の方が高いといえるのではないでしょうか」(相撲ライター) 昇進後会見では「このままじゃダメです。もっと稽古して強くなりたい」と語ったという熱海富士。向上心を維持したまま稽古に励み、過去の先輩たちに続き大成を果たすことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年01月28日 19時30分
巨人・菅野に「4回も故障するんだったら辞めたら」 球界OBの“引退要求”に批判相次ぐ、原監督にも辞任すべきと主張?
野球解説者・石毛宏典氏(元西武他)が27日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、同・広岡達朗氏(元西武監督)が登場。動画内での発言がネット上で物議を醸している。 >>元西武・石毛氏に球団マネージャーが激怒「どうするんだこれ!」 “一流の勲章”を巡る修羅場を暴露<< 今回の動画は石毛氏が現役選手の名前を挙げ、広岡氏がその選手への評価・課題を語るという形で進行。広岡氏は野球少年たちがまねするべきフォームをしているという打者や、監督のことをナメている節がある打者などを語った。 問題となっているのは、石毛氏が巨人・菅野智之の名を挙げた後の広岡氏の発言。広岡氏は「あんなもん、年間4回も故障するんだったらもう辞めたらいいんだよ」と、故障離脱が止まらないようなら現役を引退した方がいいのではと酷評。また、「1年で7億(円)から8億もらうって? そんな選手じゃないよ。俺らから見たらせいぜい5000万だな」と、給料と成績が全く見合ってないと苦言を呈した。 菅野は2021年1月にプロ野球史上最高金額となる年俸8億円(推定)でサインしたが、迎えたシーズンでは「19登板・6勝7敗・防御率3.19」と5年ぶりに1ケタ勝利にとどまるなど低迷。同年は足の違和感(3月)、右ひじ違和感(5月)、コンディション調整(6、7月)と4度一軍を離脱し、侍ジャパン入りが内定していた8月の東京五輪もコンディション不良を理由に辞退したが、広岡氏はほとんど使いものにならなかったと強く不満を抱いているようだ。 広岡氏の発言を受け、ネット上には「1年ダメだっただけで引退要求って何を言ってるんだ」、「それまでの実績は無視して、去年だけやり玉に挙げてて不快」と批判の声が相次いだ。一方、「広岡は昔から巨人アンチだしまともに聞くだけ無駄」、「原監督に辞めろって言ったかと思えば、今度は菅野って忙しいおじいちゃんだな」と、広岡氏をあしらうようなコメントも多数見られた。 「現在89歳の広岡氏は球界でも屈指の辛口解説者として知られていますが、巨人に対して12球団で最も厳しい姿勢を取り続けています。特に、現在チームを指揮する原辰徳監督には辛らつで、昨年11月にも『NEWSポストセブン』(小学館/同月3日付)の記事内で『かつて水原茂・監督が日本一を逃して事実上クビになったように、巨人は勝って当たり前、リーグ優勝しても日本一になれなければ監督が責任を取るのが伝統なんです』と、リーグ3位に終わり日本シリーズにも進めなかった責任を取り辞任するべきだと主張しています。こうした背景もあり、今回の発言を『また言ってるよ』とまともに取り合っていないファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 現役時代は巨人一筋(1954-1966)でプレーしリーグ優勝を9回、日本一を5回経験した広岡氏。一部からは「V9時代に突入する時期のチームを知ってる分、後輩たちに求めるハードルも高くなってるのかも」といった見方もされている。文 / 柴田雅人記事内の引用について石毛宏典氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC9uwO3E7TohCjf1X3zU_kOw
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スポーツ 2022年01月28日 18時30分
大相撲・賭博の大甘処分、派閥争いが関係? 貴闘力氏が明かす裏事情「理事にならないようにしようとか…」真偽は
大相撲・芝田山部屋の師匠で、日本相撲協会広報部長を務める芝田山親方(元横綱・大乃国)。27日に伝えられた、違法賭博力士への処分に関する発言がネット上で物議を醸している。 >>大麻解雇の元貴源治、賭博力士の処分に「法律犯しても解雇にならないw」貴乃花の味方が解雇になると指摘? 疑問の声も<< 相撲協会は27日に開いた理事会の中で、埼玉県内の違法カジノ店に出入りしていたと昨年12月に発表していた幕内・英乃海、十両・紫雷(ともに木瀬部屋)を、それぞれ1場所出場停止、けん責処分とすることを決定。新型コロナ感染予防の協会ガイドラインを破り処分を受けた阿炎(3場所出場停止/2020年8月)、朝乃山(6場所出場停止/2021年6月)らと比較すると極めて軽い処分となった。 ただ、理事会後に取材に応じた芝田山親方は「今回とは大きく違って、ガイドライン違反は万が一、違反者が感染して本場所に持ち込んでいたら、力士の生命を脅かしたかもしれないし、本場所が中止になったかもしれない。法律違反もダメだが、違法賭博は周囲への影響はないことも含めて、こういう処分になった。外出禁止期間に出て行ったわけでもない」と処分は妥当という旨を説明したという。 英乃海らの処分については協会コンプライアンス委員会が、両名が違法賭博に及んだのは外出禁止期間ではない昨年7、8月の2度のみで金額も10万円未満だったこと、共に不起訴処分になる見通しであることなどから、24日までに英乃海を1場所出場停止、紫雷を処分なしとする答申をまとめたことが伝えられている。これを受け協会側は、コンプラ委員会が出した結論は正しいと考えたようだ。 この芝田山親方の発言を受け、ネット上には「賭博場でコロナもらう可能性もあるのにその主張はおかしい」、「阿炎、朝乃山と違って法律を犯してるのにこんな処分にとどまるのは納得できない」と批判が相次いだ。一方、「こうなると、派閥争いが絡んでるっていう貴闘力の指摘が信ぴょう性を帯びてくるな」、「貴闘力の主張通り、力士より師匠にダメージを与えたかったってことなのかもしれん」と、元大相撲力士・貴闘力氏(元関脇)の発言を思い出すコメントも多数みられた。 「貴闘力氏は14日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画で、賭博問題について明かしていました。その中で、動画スタッフから『なんで(賭博行為から数カ月後の)このタイミングで(発表)っていうのが(気になる)』と質問を受け、『悪いやつはいっぱいいるんだよ。自分が理事になろうとか、(他人が)理事にならないようにしようとか。今回木瀬部屋の肥後ノ海(木瀬親方)が理事に立候補しようとしてたわけよ。でも今回の件で降りざるを得ない』と、理事選を巡る策略が背景にあるのではという見解を示しています。そのため、今回の処分内容に関して貴闘力氏の指摘通り、協会内部では英乃海らの処分内容よりも、木瀬親方の失脚が重要視されていたのではとみるファンも少なくないようです。なお、27日に伝えられた新理事候補選挙の立候補者に木瀬親方は含まれていません」(相撲ライター) 英乃海の出場停止処分は師匠判断で謹慎していた1月場所が対象で、3月場所からは土俵に復帰できることも伝えられている今回の処分。ただ、不可解な“大甘処分”はしばらくファンの間で物議を醸しそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について貴闘力氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCNxyWUfEIBTV4I1C9E4OyCg
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