プロ野球
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スポーツ 2022年09月03日 11時00分
阪神戦の審判、監督押しのけ選手に肉薄!「前代未聞」と批判殺到、西武・中村とのトラブル以前にも問題
8月28日に行われた西武対オリックス戦。西武が「10-4」で勝利したが、試合結果以上に話題となったのが球審・嶋田哲也審判の判定だった。 嶋田審判は6回表2死一、三塁で打席に立った西武・中村剛也の初球ハーフスイングをバットは止まっていないと判定し抗議を受けると、続く4球目には中村の膝下付近に来たボール気味の球をストライクとコールし中村をぶぜんとさせる。中継解説・赤堀元之氏(元近鉄)は「今のは低いですよね。正直にいえば」と誤審ではないかと疑問を呈し、ネット上にも「また嶋田が変なトラブル起こしたのか」と呆れ声が相次いだ。 >>西武・中村が球審に抗議、解説も誤審を指摘「今のは低い」 不可解なストライク判定は直前のトラブルも影響?<< 中村への判定が物議を醸した嶋田審判だが、過去にも試合中の言動がファンから問題視されたことがある。 2013年9月8日・阪神対巨人戦では、阪神・マートンに詰め寄ろうとして騒ぎとなった。「1-9」と阪神8点ビハインドの同戦9回裏無死一塁。打席のマートンは右翼ポールとフェンスの境目付近に当たる大飛球を放ったが、一塁塁審の嶋田審判はファールと判定し、阪神・和田豊監督(当時)の抗議も受け入れず。諦めた和田監督がベンチに下がった直後、マートンは嶋田審判に向かい、2本指を立てて自身の両目を指さすジェスチャーで不満をあらわにした。 嶋田審判はこれに激怒したのか一塁からマートンが立つ本塁方向にずかずかと歩き出し、和田監督ら阪神首脳陣が慌てて制止に入る事態に。この後、審判団はビデオ判定を行い改めてファールと判定した上で試合を再開させたが、ネット上には「審判が選手の挑発に乗るなんて前代未聞じゃないか」といった苦言が寄せられた。 2017年4月4日・ヤクルト対阪神戦では、死球発生直後の態度が問題視された。「2-0」とヤクルト2点リードの5回表無死一塁。阪神・藤浪晋太郎が投じたツーシームがすっぽ抜け、打席のヤクルト・畠山和洋の左側頭部へ。畠山は体を背けかろうじて頭部への直撃は回避したものの、左肩上部付近に球を受けその場に倒れ込んだ。 これを、嶋田審判は出場続行に問題はないレベルと判断したのか、倒れ込んだ畠山を心配するそぶりは特に見せず、藤浪にも危険球退場などの措置は取らないまま返球。立ち上がった畠山が藤浪に向かっていったことから両軍入り乱れての大乱闘が勃発し、阪神・矢野燿大一軍作戦兼バッテリーコーチ(当時)、ヤクルト・バレンティンが退場となったが、ファンの間からは「審判が1番ムカついた」などと不満が噴出した。 2021年9月13日・ヤクルト対中日戦では、不可解判定でヤクルト・高津臣吾監督を激怒させた。「0-1」とヤクルト1点ビハインドの9回表1死一、二塁。一走・西浦直亨への挟殺プレーの間に打走・川端慎吾に一塁進塁を許した中日内野陣は、遊撃手・京田陽太が二塁ベースを踏みフォースプレー(ベースを踏むだけで走者をアウトにできるプレー)でのアウトをアピール。ところが、二塁塁審の嶋田審判はなぜかアウトのジャッジをしなかったため挟殺プレーの継続を強いられた。 この間に本塁を狙った三走・古賀優大がアウトとなったところで一連のプレーは終了したが、直後に中日・与田剛監督(当時)は西浦もアウトではとリクエストを要求し、審判団もこれを認め西浦の二塁封殺で2アウト、古賀の本塁憤死で3アウト目が取られたと判断し試合終了とした。 これを受けヤクルト・高津臣吾監督は、京田がベースを踏んだ時点で西浦アウトのジャッジがあれば古賀の本塁突入はなかったと約15分間猛抗議。翌14日にセ・リーグの杵渕和秀統括、友寄正人審判長が「嶋田(審判)の“バッターランナーが一塁でアウトになった”という思い込みが要因」と高津監督に謝罪したことで事態は収拾したが、ネット上には「一塁判定見落とすのはあり得んだろ」と批判が噴出した。 中村への不可解判定を受け、過去のトラブルを蒸し返すファンの声も少なからず見られた嶋田審判。前例の多さも風当たりが強まった一因だったようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年09月02日 19時40分
日本ハム・宮西、近日中に重大発表?「この後予定があって…」ラジオでの予告に憶測飛び交う
1日放送の『吉川のりお スーパーLIVE』(STVラジオ)に、日本ハムのプロ15年目・37歳の宮西尚生が登場。番組内での発言がネット上で物議を醸している。 宮西は番組内のコーナー「宮西尚生のなんとかなるさ」に登場。8月10日の登録抹消から二軍戦未登板が続いていることを心配するリスナーからの便りを受け、札幌市内で1人で調整していることなど現状を話した。 >>日本ハム・宮西、新庄監督に激怒?「思いっきり睨みつけてる」敬遠指示直後の表情が物議、でたらめな策ではないと指摘も<< 問題となっているのは、その中で語った今後についての発言。宮西は「ちょっとこの後予定があって、まあすぐ分かると思うんでね、皆さん楽しみにしとってください」と、詳細は伏せたが近日中の何らかの発表があると予告。直後には「楽しみじゃないか。楽しみではないやろうけど、情報は入ると思うんで」と、前向きな内容ではないかのような旨も匂わせた。 この宮西の発言を受け、ネット上には「なんか思わせぶりな発言だな、まさか引退とか退団の発表じゃないだろうな」、「楽しみじゃない予定かぁ…大きめの手術を受けますとか?」、「なんか不穏な雰囲気だけど、蓋を開けたら兼任コーチ就任とかそういうオチじゃないのか」、「監督が新庄(剛志)ってことを踏まえるとまさかの先発転向説もない?」といった憶測が飛び交っている。 「宮西はプロ入りした2008年から日本ハム一筋でプレーし、昨季までに通算373ホールド(NPB歴代1位)、14年連続50登板(同2位)といった記録を樹立した絶対的セットアッパー。ただ、今季は『24登板・0勝3敗1セーブ7ホールド・防御率5.66』とキャリアワースト級の不振に苦しみ2度(6月1日~7月28日、8月10日~)二軍降格。ここまでモチベーションとしていた連続50登板記録も8月30日にストップが確定しました。ファンの間では2度目の二軍降格以降から、2年契約が切れる今オフに本人、あるいは球団が去就に関する重大な決断を下すのではという見方もじわじわ広まりつつあります」(野球ライター) 去就への注目が高まりつつある中で飛び出た宮西の注目発言。近々明かされる情報の内容は一体どのようなものなのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年09月02日 18時45分
ヤクルト・村上にコーチが激怒「お前これはないぞ!」 宮本氏がプロ初弾の舞台裏明かす、浮かれすぎて大目玉?
野球解説者・下柳剛氏(元阪神他)が1日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、野球解説者・宮本慎也氏(元ヤクルト)が登場。ヤクルトプロ5年目・22歳の村上宗隆にまつわる発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で宮本氏はヤクルトコーチ時代(2018-2019/一軍ヘッド)に重要視していた指導内容や、指導の結果急成長したヤクルト選手について話した。急成長した選手の1人として村上の名を挙げ話す中で、プロ初本塁打を放った直後の村上にカミナリを落としたというエピソードを明かした。 >>ヤクルト・村上、ヒロイン中の“映り込み”が話題「つば九郎に晒されてる」 青木の過去発言にも注目集まる<< 村上がプロ初弾を記録したのは、2018年9月16日・広島戦。当時のプロ1年目・18歳の村上は二軍で「.289・17本・70打点」と好調だった点を買われ、同日にプロ初昇格・初スタメン(6番・三塁)に抜擢される。すると、「0-4」とヤクルト4点ビハインドの2回裏1死一塁で迎えた一軍初打席で、高卒新人では史上7人目となる初打席初本塁打をマーク。村上は打球を放った直後、右手人差し指を高く突き上げるポーズで喜びをあらわにした。 球界では本塁打を放った選手が人差し指を突き上げる、拳を握りガッツポーズをとるといった行為で喜びをあらわにすることは珍しくない。また、相手選手を見ながら行うなど敬意を欠くようなことをしなければ、首脳陣やファンの間で問題視されることもほとんどない。 ただ、喜ぶ村上の姿を見た宮本氏は、直前の1回表無死で4失点の引き金を引く一塁悪送球を犯した反省が感じられないと問題視。石井琢朗一軍打撃コーチ(現DeNA一軍野手総合コーチ)と共に、ベンチに戻ってきた村上に「お前さぁ、お前のエラーで4点取られてんのにこれはないぞ!」と苦言を呈したという。ただ、カミナリを落とされた後の村上の反応については触れなかった。 宮本氏が明かしたエピソードを受け、ネット上には「めでたい初ホームランの裏でそんな一幕があったとは知らなかった」、「痛恨ミスを自分で取り返したのにそれは厳しすぎないか」、「宮本さんがあえて村上に厳しくしてたのは知ってるけど、初本塁打後の態度にまでケチつけてるとは」といった驚きの声が寄せられた。 宮本氏は元プロ野球選手・上田剛史氏(元ヤクルト)が2021年12月15日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に登場した際、自身の入閣と同年にプロ入りした村上には意図的に厳しい指導を行っていたことを明かしている。動画によると宮本氏は侍ジャパンの4番になれる素質があると村上を高く評価し、大成を実現するためにプレー面・素行面を徹底指導。あまりの厳しさに村上から反発を受けることもしばしばだったといい、「(村上は)間違いなく俺のこと嫌いだと思うよ」と今でも恨まれているのではとも口にしている。 村上は2018年は1本塁打で終えたものの、翌2019年から長距離砲として台頭し、今季は1日終了時点で「.339・49本・120打点」と三冠王を狙えるほどの数字をたたき出している。心を鬼にした宮本氏の指導も急成長の一因となったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について下柳剛氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCdOs2kfP7gdqAvfWcjHLV-A
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スポーツ 2022年09月02日 15時30分
楽天・オコエの二軍降格に「見切るの早過ぎ」首脳陣批判相次ぐワケ 成績サッパリも攻守で上がり目アリ?
1日終了時点で「59勝57敗2分」とパ・リーグ4位の楽天。同日にNPBが公示した選手の降格情報がネット上で物議を醸している。 NPB公式サイトはこの日、楽天のプロ6年目・23歳の藤平尚真、助っ人・マルモレホスの2名の一軍昇格とプロ7年目・25歳のオコエ瑠偉の二軍降格を公示した。 オコエは「.316・1本・10打点」と二軍で好調だったこともあり、8月19日に今季初めて一軍に昇格すると、翌20日・ロッテ戦ではいきなりヒットをマーク。ただ、その後はあまり勢いが続かず、同月31日終了時点では「.200・0本・0打点」と打率2割に沈んでいた。 >>楽天対西武戦、観客の妨害行為に「また起こったのか」呆れ声 昨年もロッテ選手が激怒、球団側は対策すべきと指摘も<< オコエの降格情報を受け、ネット上には「打率低すぎるし長打も出てないから妥当」と納得の声が上がったが、中には「たった6試合しか使わずに見切るのはさすがに早すぎるのでは?」、「低打率だけど打つ時は打ってたから9月はもっとやってくれると期待してたんだが…」、「去年と違って守備もここまでは頑張ってたのに」と首脳陣に疑問を呈するコメントも見られた。 「楽天はオコエが昇格した8月19日~31日にかけ計11試合を戦っていますが、このうちオコエが起用されたのは6試合と半分程度。また、起用の内訳も『未出場→4試合連続スタメン→2試合未出場→2試合連続スタメン→2試合未出場』とバラバラでした。それでもオコエは3試合でヒット、2試合でマルチヒットを記録。また、昨季は石井一久監督を怒らせ二軍降格・シーズン終了を招く原因になった守備でも、抜ければ失点確実のライナーをダイビングキャッチする(28日・ロッテ戦)などいいプレーが出ていたため、9月はまとまった出場機会を与えればより活躍が見込めるのではと期待する向きもありました。首脳陣は8月31日までの5試合で計20得点、3本塁打と湿っている打線へのテコ入れとして、ここまで長打ゼロのオコエと一軍で6本塁打を放っているマルモレホスを入れ替える決断を下したようですが、ファンの間ではチーム事情を考えれば致し方ないと納得する声だけでなく、もう少しオコエの様子を見るべきだったのではと考えている少なからず上がっています」(野球ライター) 満を持しての昇格からわずか2週間足らずで二軍に逆戻りとなったオコエ。一軍首脳陣の判断の是非はファンの間でも意見が割れているようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用についてNPBの公式サイトよりhttps://npb.jp/
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スポーツ 2022年09月02日 11時05分
ロッテ・佐々木、9月はカーブで完全復調? 前回登板で捕手が引き出した好材料は
9月2日のオリックス戦(ZOZOマリン)、佐々木朗希(20)が中6日で先発マウンドに上がる。ポイントは「カーブ」と「風」だ。 「1試合で3本の本塁打を喫するなど、8月は調子を落としていました(19日)。前回登板の26日は7回無失点で8勝目を挙げましたが」(ベテラン記者) 9勝目の懸かったオリックス戦で、真価が問われそうだ。 >>ロッテ・佐々木に詰め寄った審判、物議を醸したトラブルは過去にも 「なんやその態度は!」阪神監督を激怒させた不可解判定<< その佐々木だが、1日は二軍のロッテ浦和球場でランニング、やや強めのキャッチボールなどで調整していた。表情は明るかった。開幕当初は初の先発ローテーション入りで、等間隔で投げていくためのコンディション作りが分からなかったのか、オドオドしている雰囲気もあった。 疲労でローテーションを外された時期もあったが、ここまでやってきて、自信もついたのだろう。 「長いイニングを投げられるように」 記者団にそう話していた。 投手出身のプロ野球解説者がこう言う。 「初回のピッチングが大切。昨今の佐々木を見ていると、初回のピッチング内容が極端に違ってきます。直球で押し、力勝負に出る時もあれば、変化球の割合を多くしたこともありました」 対戦チームに関するスコアラーからの報告、当日の状態などで変えているのだろう。 しかし、佐々木は変化球の持ち球が多い方ではない。 フォークボール、スライダー、カーブ。直球がキレているときはフォークボールだけで十分なのだが、そうでない時はヤバイ。カーブを狙い打ちされることもあった。 「狙い打ちされたせいで、カーブを投げないようにしていました」(前出・同) 前回登板の8月26日のこと。これまでバッテリーを組んできた松川虎生(18)が右肩を痛めたため、佐藤都志也(24)がスタメンマスクをかぶった。佐々木と佐藤は同期入団である。その佐藤は佐々木が避けてきた「カーブ」を要求し、投球の幅を広げてみせたのだ。松川のリードがイマイチという意味ではないが、“年齢の差”だろう。 おそらく、2日も佐藤がマスクをかぶると思われる。 「ZOZOマリンでは、センター・バックスクリーンから本塁方向へ強風が吹くことが多く、これがネット裏のスタンドに当たって、ホームベース周辺で舞っているような感じになるんです」(前出・同) そのホームベース周辺の風が、カーブの曲がり幅を大きくさせるという。 また、佐々木は今季、ZOZOマリンで10試合に登板し、「防御率0・65」と相性の良さも見せている。9勝目を挙げれば、チームも勝率5割に復帰する。 「佐々木が投げる試合には、メジャースカウトもネット裏に集まっています」(球界関係者) 米メディアも「102マイル(約164キロ)で、完全試合を達成した20歳」と紹介している。渡米はまだ先の話だとしても、ZOZOマリンの風を味方に好投できれば、混戦パ・リーグの終盤戦の行方も変えることになりそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年09月01日 19時30分
ソフトB・ガルビスに「何度やれば気が済むのか」と批判 藤本監督の苦言響かず? 反撃ムード潰した暴走が物議
8月31日に行われ、ソフトバンクが「0-3」で敗れたロッテ戦。「7番・三塁」で先発したソフトバンク助っ人・ガルビスのプレーがネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「0-2」とソフトバンク2点ビハインドの5回裏でのこと。この回ソフトバンクは先頭・ガルビスが中安で出塁すると、続く増田珠の打席で初球にいきなり二盗を仕掛ける。ロッテ捕手・松川虎生は焦ったのか二塁送球をワンバウンドにしたが、それでも余裕のタイミングでガルビスはタッチアウトにされてしまった。 >>ソフトB・松田に球界OBが苦言「見てて情けない」 長引く不振は気持ちの問題? 藤本監督の起用法に一因と指摘も<< この直後、中継ではベンチで戦況を見守る藤本博史監督の様子がアップで映ったが、藤本監督は両手を腰に当てながら、ベンチに戻ってくるガルビスを数秒ほど凝視するなど明らかに不満げ。また、試合後に応じた取材では「勝手に走りました。何も(サインは)ないですよ」、「びっくりしましたわ。2点差で『さぁ行こう』というところだったんだけどね。(言うことは)それだけです」と、サインではなく独断でのプレーだったと呆れ気味に説明したことも伝えられた。 反撃ムードを作りかけるも一瞬でしぼませたガルビスに対して、ネット上でも「は? 今季盗塁ゼロなのに何で走った?」、「ワンバウンド送球なのに楽々刺されてるし完全な判断ミスだ」、「結果はもちろんだけど勝手に走ったこと自体もヤバい、チームの統率も乱しかねない大ボーンヘッドだぞ」などと批判が相次いだ。 裏目に出た二盗狙いが暴走と問題視される中、一部の間では直近の試合で犯した失態も蒸し返されている。ガルビスは8月29日・ロッテ戦5回裏1死一、二塁で、捕手がブロッキングした球を見失う間に三盗を企図するも失敗。藤本監督は試合後に「自分の足とも相談してもらいたいよね。完璧なアウトだから」などと苦言を呈した。 このこともあり、ネット上には「ついこの前も走塁ミスやらかしたばっかだろ…何度やれば気が済むのか」、「ガルビスは前回も今回も、ちょっと自分の走力を過大評価し過ぎでは?」、「こんな変な走塁が相次ぐようじゃ戦力として計算しづらいわ」といった厳しい意見も少なくない。 31日の試合が最後だった8月の戦いでは、「.304・1本・7打点」とバットでは結果を出したガルビス。ただ、軽率な走塁ミスが続くようなら評価を高めていくことは難しそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年09月01日 18時30分
DeNA・今永、8月の快進撃に火をつけた!「勝ちパターン投げさせない」左腕が示す“エース”の矜持
「こうやって勝ち投手になれば、ここで喋らせてもらえるんですけども、それ以外にもたくさんの選手に支えられて、こうやって勝ち星が挙げられた。キャッチャーを含めた打撃陣に本当に感謝したいと思います」30日のドラゴンズ戦、お立ち台に上った今永昇太は“らしい”言葉で喜びを表現した。 イケイケムードから一転、首位決戦でまさかの3連敗を喫したチームの勢いを取り戻すエースの貫禄を見せ、この勝利で8月は無傷の5連勝。完投も1回マークし、すべての登板で110球以上を投じる力投で、防御率1.25、クオリティスタート率100%と文句のつけようのない成績でチームを引っ張り、月間MVPの有力候補となった。 また以前本人も「火曜日に勝てば勢いに乗れる」と語っていたように、週の初めで連戦のアタマとなる大切な曜日にすべて先発して結果を出したことは価値が高く、今シーズンの火曜日成績は9回の登板で8勝。防御率0.95、QS率もパーフェクトと圧巻の数字となっている。さらに8月は、投げ勝った相手もカープ・森下暢仁、タイガース・青柳晃洋、ジャイアンツ・菅野智之とリーグを代表するエースをなぎ倒したことも重要なポイントだ。 エースとして「先発としてこれまで中継ぎや野手に支えてもらって頭が上がらない」とリーグ1、2位の登板数となっているエドウィン・エスコバーと伊勢大夢を筆頭に、平田真吾、入江大生らシーズン序盤からフル回転中のリリーバー陣に感謝。「これから苦しいときが来る。その時には先発がバックアップしていく。そこに尽きる。過密日程を考えれば、僕としては勝ちパターンも投げさせないような展開で勝ちたい」とスターターとしての矜持も口にし、それをしっかりと実現させている。 けがのため開幕に間に合わなかったが、ここまで9勝と勝ち星を積み上げて、自身のキャリアハイとなっている2019年の13勝超えも視界に入っている今永昇太。超過密日程となる9月の戦いも、エースらしい働きで三浦ベイスターズを牽引し続ける。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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スポーツ 2022年09月01日 15時45分
巨人・中島、球審への抗議に「岡本とは大違い」呆れ声 三振判定に不満タラタラ? 同僚は誤審を自己申告し称賛
8月31日に行われ、「8-8」で両チーム引き分けた巨人対ヤクルト戦。巨人のプロ20年目・40歳の中島宏之が見せた態度がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「8-8」と両チーム同点の9回裏でのこと。この回巨人はヤクルト6番手・田口麗斗を攻め、2死一、二塁のチャンスを作ったところで中島が代打で登場。しかし、中島は田口がカウント「1-2」から投じた4球目のスライダーを強振するもバットは空を切り、球審も空振り三振をコールした。 この直後、中島は右手を軽く上げるジェスチャーを交えつつ、その場で球審を数秒ほど凝視。これを見た球審から首を一度小さく横に振られるとすぐにベンチへ歩き出したが、その際もうつむき加減で何かを小さくつぶやくなど判定に不服そうな様子だった。 >>巨人・坂本、球審を凝視し呆然! 終盤戦の不可解判定が物議、直前にも怪しいジャッジ?<< この中島の態度を受け、ネット上には「何だ今の中島の抗議は、別に判定におかしいところは無かっただろ」、「ファールを主張してたならただのいちゃもん、リプレーでも分かるほどバットとボールは離れてたのに」、「誰がどう見ても空振り三振なのにそんな態度してたら審判の心証を損なうのでは」といった批判が寄せられた。 中島の態度を問題視する声が集まる中、一部からは同僚・岡本和真と比較するコメントも上がっている。岡本は8回裏1死一塁の第5打席で左手付近に球を受け死球と判定されたが、直後に左手ではなくバットのグリップに当たったと球審にアピールし、結果ファールに判定が変更。ネット上には「直前のイニングでフェアプレー精神を見せてた岡本とは大違いだな」、「自分に有利な誤審を自己申告で訂正した岡本と、特に不思議な点は無い判定に不満タラタラの中島じゃ態度に差がありすぎて情けなくなってくるな」といった意見も散見される。 中島がサヨナラ機をモノにできずに延長戦に突入し、その延長でも得点を挙げられず引き分けに終わったこの日の巨人。ただ、試合結果よりも球審に対する中島の態度に憤ったファンも少なくなかったようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年09月01日 12時05分
巨人、今オフの大型補強は封印か 大失速で最下位危機も球団方針は変わらず?
今季最長の5時間28分。8月最後の巨人対東京ヤクルト戦は延長12回、激闘の痛み分けとなった。「勝てなかったのではなく、負けなかったという…」 ヤクルト・高津臣吾監督は意気揚々と引き上げたのに対し、巨人・原辰徳監督は、「勝ちパターンで行ったんですけれどね、なかなかうまく行かなかったというところでしょう」と、逆転後に登板した救援投手の失点を悔やんでいた。 >>巨人・桑田コーチ、赤星への苦言に「そんな使い方するからだ」怒りの声 敗戦招いた背信投球、首脳陣の判断ミスも響いた?<< 「結果的にはベストを尽くして、こういう引き分けになったということで…」 「負けなかった」の言葉は高津監督と同じだが、その意味合いは大きく違う。 「前日30日も延長戦に突入しました。31日はブルペンの全8投手を送り込みました。ベンチ入りさせたメンバー26人中、捕手の喜多隆介以外全てを使い切り、それでも勝てなかったので」(スポーツ紙記者) 9月1日はゲームなし。2日から甲子園球場で阪神3連戦を迎える。 メンタル的にも疲れさせた31日の激闘は、阪神戦にもダメージが残りそうだ。こんな指摘も聞かれた。 「原監督が心配です。原監督は打順を大幅に動かして試合に臨みました。坂本勇人を2年ぶりに1番に置き、ポランコを2番に入れる攻撃的な打順に組み換えました。その坂本とポランコが出塁し、岡本和真にもホームランが出たのに“勝てなかった”わけですから」(球界関係者) 試合後、記者団にその打順変更について聞かれると、「良い方向に働いたんじゃないんでしょうかね?」と返してくれたが、覇気は感じられなかった。 「どちらかと言うと、『動の監督』です。打順を変え、救援投手も大量につぎ込んで行くタイプです。仕掛けていくタイプの監督が、仕掛けて勝てなかったので心配です」(プロ野球解説者) この時期になると、監督、コーチの人事情報も飛び交う。巨人に関してはその手の情報が不思議なくらい“皆無”なのだ。 「コーチの多少の入れ替えはあると思います。3位滑り込みのクライマックス・シリーズ進出を逃したとしても、来季も原体制で臨むことになるでしょう」(前出・同) その通りだとすれば、真っ先に思い浮かぶのが、「大型補強」だ。今オフは国内FA市場のアタリ年で、巨人にはその資金も十分にある。しかし、前出の関係者はこう否定する。 「原監督が山口寿一オーナーを訪ね、前半戦の報告を行った時のことです。オーナーと意見が一致したのは、若手が成長したら、必ず良いチームになるということ。それまで、外部補強は外国人選手だけで行こう、と」 オーナー報告がされたのは、7月20日。当時とはペナントレースの状況も大きく変わっている。その会談内容が決定事項だとすれば、今オフのFA市場も“静観”ということになるが…。 「若手育成? 口で言うほど簡単な話ではありませんよ。時間も掛かるし。試合に出してやらなければ若手は育ちませんが、その過程で脱落していく者もいますので」 コーチ経験もある前出のプロ野球解説者がそう言う。 今季の失速は、低迷期の始まりかもしれない。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年08月31日 19時30分
楽天・浅村、好機での犠打狙いに「責任逃れ」厳しい声 石井監督も驚いた策は判断ミスか
30日に行われた楽天対オリックス戦。「3-4」で楽天が敗れたが、試合結果以上に話題となったのが楽天のプロ14年目・31歳の浅村栄斗のバントだった。 「3-4」と楽天1点ビハインドの9回裏。この回楽天はオリックス守護神・平野佳寿を攻め無死一、二塁としたところで主砲・浅村が打席に入る。ワンヒットで同点、長打ならサヨナラもあり得る場面だったが、浅村はここで送りバントを敢行。1球目のフォークを見送り、2球目のストレートにバットを出すも結果は捕邪飛となった。 楽天はその後代打・茂木栄五郎(空三振)、銀次(見三振)が連続で三振を喫し2者残塁・無得点で敗戦。浅村のバント失敗から反撃ムードが一気にしぼんだ形となったが、試合後に取材に応じた石井一久監督は「あそこは自分でやったのかな」、「自分で決断してトライしてくれたことはとやかく言いづらい」とベンチの指示ではなく自己判断だったと説明したという。 >>楽天・浅村、敵選手に守備妨害? 審判も判定ミス? 終盤戦の緊迫シーンに疑惑浮上「わざとやったのか」<< 浅村のバントについては、ネット上にも「楽天入団(2019年~)以降は1回もやってないから本当にビックリした」、「石井がやらせたのかと思ったらベンチの指示じゃないのかよ」、「直前にバントをファンブルした平野の姿を見て閃いたんだろうか」といった驚きの声が寄せられた。 球界では選手が自己判断でバントを行うこと自体は珍しいことではないが、浅村のようなクリーンアップを張るような強打者が仕掛けるのはまれ。また、浅村は今季0回、通算でも45回(2017年の1回が最後)しか犠打を記録していない選手だということもあり、多くのファンから驚きをもって受け止められたようだ。 異例の作戦と注目を集めた浅村のバントだが、一部からは適切な策ではなかったという指摘も上がっている。この日の楽天は9回裏無死一、二塁からは浅村(.252・20本・68打点)、茂木(.218・6本・24打点)、銀次(.290・0本・25打点)、ギッテンス(.250・0本・1打点)という打順の並びだったが、浅村以上に打力のある打者は不在。ネット上には「自分より打てない打者にバントで繋く意味が分からん、チャンスを潰したくないが故の責任逃れにしか思えん」といった意見も散見される。 点差が1点差だったため犠打で1死二、三塁とし、スクイズや犠牲フライといった選択肢を広げたかった狙いがあったとみられる浅村。ただ、慣れない策を繰り出すよりは、自分で打ちに行った方が得点の期待値は高かったのではと首をかしげたファンも少なからずいたようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ
楽天・藤田の戦力外通告、裏事情に驚き「心臓がおかしくなりそう」 大久保氏が本人との電話内容を明かす、軽率な発言と批判も
2021年10月08日 20時35分
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阪神・矢野監督に怒りの声「余計なことするな」 異例の行動で投手が不調に? ピンチの場面でのマウンド登場が物議
2021年10月08日 17時30分
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ソフトB・モイネロ、今季限りで退団? 突然の帰国報道が憶測を呼ぶ 元同僚の大騒動に酷似、心配の声も
2021年10月08日 15時30分
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巨人、優勝戦線からは完全に脱落か 坂本の悪送球だけじゃない? 首位相手の痛恨敗戦で相次いだ誤算とは
2021年10月08日 11時00分
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中日・与田監督、今季限りの退任が決定的に? 球団発表の戦力外メンバーが憶測を呼ぶ、新体制移行への布石か
2021年10月07日 20時30分
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スポーツ
DeNA、“虎キラー”三浦監督でも勝てない阪神戦…8年連続負け越しも来季のリベンジに期待
2021年10月07日 17時30分
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スポーツ
阪神・西の試合後コメントに驚きの声「あからさまにファンを皮肉ってる」 観客の冷たい視線に奮起? 矢野監督は気合の投球を評価
2021年10月07日 17時00分
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スポーツ
阪神・佐藤、ベンチ内での行動に驚きの声「込み上げるものがあったのか」 大不振脱出に安堵? 矢野監督は更なる復調へ檄
2021年10月06日 20時45分
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スポーツ
ソフトB・工藤監督、小久保ヘッドから尻を叩かれる場面映る「怒られてるのか?」 序列無視の異例行動、愛弟子への仕打ちに激怒?
2021年10月06日 19時30分
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スポーツ
西武・松井二軍監督の昇格報道に「実現してほしくない」ファンに望まれないワケ 元スターも手腕には悪評?
2021年10月06日 15時40分
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スポーツ
オリックスが吉田一将ら8選手を戦力外通告。榊原翼、鈴木優らは現役続行の意向!
2021年10月06日 11時30分
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スポーツ
大谷翔平に他球団移籍が急浮上か エンゼルスは交渉を始めていない? 意外な第三者も残留への難敵か
2021年10月06日 11時00分
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スポーツ
巨人・中田が原因説浮上? 石井コーチの三軍送りに憶測の声、異例の配置転換が「原監督と揉めたのか」と勘繰られるワケは
2021年10月05日 19時30分
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スポーツ
首位オリックス、吉田正尚離脱ショックを糧に残り15試合で優勝を狙う!
2021年10月05日 18時05分
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スポーツ
日本ハム・斎藤佑樹の気丈さに球界OBが涙?「佑ちゃん見てる人は誰もいなかった」春季キャンプでの裏話に驚きの声
2021年10月05日 15時30分
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スポーツ
阪神、助っ人陣との残留交渉をわざと遅延? 熾烈な優勝争いで球団が苦悩する深刻な問題とは
2021年10月05日 11時00分
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スポーツ
戦力外の楽天・藤田、他球団移籍ならまだ活躍できる? 有力候補は阪神・日本ハムか、代名詞の守備以外にも好材料アリ
2021年10月04日 21時30分
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スポーツ
阪神・矢野監督に球界OBが“佐藤スタメン”主張も反発相次ぐ 裏目なら今季終戦? 得意球団相手の起用が望まれないワケは
2021年10月04日 19時55分
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芸能ニュース
炭治郎、善逸、煉獄など人気キャライメージのグラブやバッドが登場!『鬼滅の刃』×巨人コラボグッズ第2弾発売
2021年10月04日 19時30分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分