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芸能ニュース 2023年07月21日 19時00分
木ドラ『すばせか』、代役務めた若村麻由美に「鈴木京香よりハマリ役」称賛の声集まる
20日、『この素晴らしき世界』(フジテレビ系)の第一話が放送され、平均視聴率は世帯5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことを各メディアが報道。主演の若村麻由美に称賛の声が上がっている。 >>主演ドラマを降板した鈴木京香の気になる近況 長谷川博己との進展は<< 同ドラマは原作のない完全オリジナルストーリーで、当初は鈴木京香が主演を務める予定だったが体調不良のため降板、若村が代役に決定し話題となっていた。若村演じる平凡な主婦の浜岡妙子が、顔が似ている大女優・若菜絹代になりすまし生活を送る姿をコミカルに描く、“なりすましコメディー”だ。若村は、主婦と大女優の一人二役を務める。 ※以下、一部ネタバレ含む。 第一話では、妙子が戸惑いながらも若菜の“代役”として記者会見に臨む姿が描かれ、皮肉にも同作で“代役”を務める若村とオーバーラップする展開に。これにネットでは、「消えた女優の代役を主婦が演じるストーリーの主演女優の代役を務める若村さんっていうメタな二重構造が面白いな」「鈴木京香のガチ代役だったのね…」など、稀有な偶然に驚く声も。 更に、若村には「鈴木京香さんより、若村麻由美さんの方がはまり役だと思います。普通の主婦に見えるし、何よりも可愛すぎます」「代役でこの役を引き寄せる、彼女の天性の強運よ」「代役ではあるけど、若村さんがめちゃくちゃハマり役!」「これ、代役になった若村麻由美で良かったんじゃない。鈴木京香よりも合っている気がする」と、降板した鈴木よりもハマリ役だと指摘する声が相次ぎ、ドラマ公式Twitterにも称賛の声が寄せられている。 劇中の妙子は、若菜の緊急事態が発覚し、一度の代役ですまない模様。若村同様、作品の中でも代役大成功となるだろうか、注目が集まる。
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芸能ニュース 2023年07月20日 18時00分
『こっち向いてよ向井くん』オンナ心の“答え合わせ”が好評!「恋愛謎解きみたい」心の声描写に反響
水曜ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)の第2話が19日に放送され、“恋愛の答え合わせ”に反響が集まっている。平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は世帯5.1%だった。 同ドラマは、ねむようこ氏による同名コミックが原作。元カノの美和子(生田絵梨花)を引きずり、10年恋をしていない恋愛下手な33歳の向井悟(赤楚衛二)が、1話ごとに急接近する女性と恋愛が始められるか…という男女の駆け引きが見どころのラブストーリーだ。 ※以下、ネタバレ含む。 >>新ドラマ『こっち向いてよ向井くん』主人公が不憫?“思わせぶり女子”に悲鳴「女があざとすぎる」<< 第2話では、久間田琳加演じる、向井行きつけのカレー店の従業員・アンをヒロインに、10歳年下とのジェネレーションギャップに苦しむ恋模様が描かれた。自分から向井に突然キス、LINEを爆速で大量に送ってくるなど、積極的なアンに押されまくる向井だったが、波瑠演じる恋愛相談相手・洸稀のアドバイスを受け「本当に相手が好きか」と誠実に向き合おうとふるまう。しかし、後半にはアンから彼氏ができたことを打ち明けられて…という展開となった。 彼氏を紹介された後は回想シーンとなり、向井が“誠実に”向き合おうとした言動に対して、アンが何を考えていたのか、友達にどういう相談をしていたのかが描写され、女性側の心情がわかる構成に。帰ろうとする向井を心変わりさせるため、アンが「2分だけハグして」お願いすると、向井がハグの時間をきっちり2分を計って帰るという、今後の進展は「ない」とアンに判断させた瞬間も描かれた。 この毎話登場する女性側の声による“答え合わせ”のようなシーンが、視聴者に好評のようだ。同話を見た視聴者は、「波瑠さんが出ているので、見始めたけど、最後の答え合わせみたいのが、面白い」「『こっち向いてよ向井くん』って毎回最後に恋愛謎解きみたいになるのか。これは面白い」「2話も面白かった! 後半の答え合わせが楽しい。やっぱそこか、"帰っちゃうの?"に"うん"はあぁ…って思ったけど仕事が立て込んでるときに求められるのはキツイな。あとLINEの速度w どっちも悪くないすれ違いゆえのしょうがないなな展開が1話よりも好きだった。」「最後の答え合わせ(相手の心の声つきで再現)が面白い。出演者による副音声みたい」といった感想をSNSに寄せている。 第3話は、結婚願望のある女性がヒロインとなり、心の声にも注目が集まる。
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芸能ニュース 2023年07月19日 18時00分
火ドラ『18/40』、政治批判?「政府も余計なことしてくれた」18歳成人への指摘に共感の声も
18日放送の火曜ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(TBS系)のワンシーンに反響が集まっている。 同ドラマは、夢に向かって歩きはじめた18歳の妊婦と、もうすぐ40歳で恋は後回しなアートスペシャリストの年の差を超えたシスターフッド(=女性の絆)を描く作品。 ※以下、ネタばれ含む。 妊娠し出産を決意した福原遥演じる大学生で18歳の仲川有栖。シングルファザーの父親・市郎(安田顕)から許可を得て、深田恭子演じる40歳の成瀬瞳子の勤める会社で運営するカフェで働くことに。一人で子どもを育てるため金を稼がなければならず、大学の友人から勧められた詐欺まがいのバイトも始めてしまう。無理を押して働いた有栖は、カフェのバイトの帰り道に倒れてしまい…という展開に。 >>福原遥と深田恭子のドラマ、炎上コピーは削除も新旧「ぶりっこ演技」対決に心配の声<< 有栖は、妊娠したことを父親にまだ話しておらず、瞳子から説教を受ける。その台詞に共感の声が集まった。瞳子の会社で、10代の若手スタッフを起用するプロジェクトが立ち上がり、瞳子は有栖に話を持ち掛ける。夢だった仕事を提案された有栖はもちろん乗り気だったが、瞳子から「だったら、お父さんに早く言いなさい、妊娠のこと」と問い詰められ「私はもう子供じゃありません、18の成人です」と主張。これを受け瞳子は、「成人です? 政府も余計なことしてくれたもんよね、こういう勘違いが出てくるんだから。法律があなたを本当に大人にでもしてくれると思ってるの?」と、父親の心情を想像するよう有栖に説教。それでも「今言ったら、おろせって言われるかもしれない」「父が覚悟を決めるしかなくなる時期になったら話すと決めたんです」と反論。 この有栖のセリフと、その後無理がたたって一話に続きまた倒れるという展開に、有栖への呆れ声が視聴者から集まった。「政府も余計なことしてくれたもんよね!マジそれな!」「ほんとそれ。18歳成人を武器に使われる」「これは瞳子さんが正論だわ」「子どもじゃないってところが子どもだよね」「18才をちゃんとまだ未熟な年齢として見てくれる大人がいるドラマ安心する」など、瞳子のセリフに共感するコメントがツイッター上に相次いだ。また、「このドラマ、福原遥周りの環境とか不安しかないわ。見ててしんどい。そもそも彼女のイメージとこの役全然合ってない」という、未熟なヒロインを演じる福原への同情コメントも見られた。 また、劇中では瞳子が40歳を迎え、職場で祝われるシーンも。オフィスに現れた瞳子を、後輩たちがクラッカーとバースデーソング、ケーキで迎える場面が描かれたが、そのケーキには「40」という年齢を表すキャンドルが飾られており、これにネットでは「仕事の先輩の誕生日ケーキに年齢のキャンドル刺す必要あるか?」「仕事中に誕生日祝ってもらってケーキ食える会社」など、呆れ声が上がっていた。 年齢にこだわり、放送前から炎上騒ぎとなっていた本作。年齢にまつわる描写で訴えたいものがあるようだ。
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芸能ニュース 2023年07月19日 12時00分
林遣都ら主演ドラマ『MALICE』に磯山さやか出演決定! 馬場ふみかは初の弁護士役に挑戦
女優の馬場ふみか、グラビアアイドルの磯山さやか、芸人のアキラ100%、俳優の神保悟志が、9月より配信のU-NEXT制作ドラマ『MALICE(マリス)』に出演することが決定した。 >>全ての画像を見る<< 同作は、林遣都、高梨臨、佐藤隆太がトリプル主演を務める、ヒューマンサスペンスドラマ。とある大学の事務局長が殺害された事件の担当所轄刑事と、殺人の容疑を掛けられた女性、そしてスクープを狙う週刊誌記者が、“真犯人”を追い詰めていくストーリー。警察、事件関係者、マスコミという3つの視点から、事件の裏に潜む「MALICE=悪意、敵意、恨み」に迫り、真相を暴いてく。林は刑事・星野尚人、高梨は殺人事件の容疑者となる谷村夏帆、佐藤は週刊誌記者の丸山奏太を演じる。 配信に先駆け、追加キャストとして馬場、磯山、アキラ100%、神保の出演が発表。映画『パズル』で女優デビューして以降、女優としての活躍の場を広げている馬場が演じるのは、事件を担当する弁護士・河合朱莉。高梨演じる夏帆の逮捕を知った朱莉は、ある思いから弁護を買って出るという役どころに。また、ドラマ『HERO』(フジテレビ系)でドラマに初出演を果たし、野球の知識を生かした仕事もこなすなどマルチに活躍する磯山が演じるのは、佐藤演じる丸山の妻・丸山香里。娘の親権を巡って離婚調停中という、2人の関係にも注目だ。 ドラマについて馬場は、「初めての弁護士役ということでセリフも難しく、緊張しながらの現場だったのですが、夏帆に対するコンプレックスを抱きつつも強い信念を持って弁護する姿を見ていただけたら嬉しいです」とコメント。同じく磯山は「回によって、それぞれの立場からの物語になるので本当に面白いなと思いました。丸山家は『娘のため』と同じ気持ちを持っているのに、なかなかなすれ違いが生じています。丸山家がどうなるのか、見守っていただきたいです」と見どころを明かした。 また、元々は俳優志望で椎名桔平の付き人をしていたこともあるというアキラ100%は、週刊誌の編集長・藤木卓雄役を担当。映画『真夏の方程式』をはじめ、『相棒』(テレビ朝日)シリーズや『君と世界が終わる日に』(日本テレビ/hulu)など、多数のドラマに出演する神保が演じるのは、民進党議員の中川満。個性豊かなキャストが見せる、迫真の演技に期待が寄せられる。『MALICE』公式ページ:https://square.unext.jp/article/MALICE
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芸能ニュース 2023年07月19日 10時54分
嵐・二宮、『VIVANT』ロケで撮影した写真に反響「日本では見られない」テクニックにも称賛
嵐の二宮和也が、自身の公式Twitterに投稿した写真に反響が集まっている。 二宮は、話題の日曜劇場『VIVANT』(TBS系)に出演。16日の初回放送まで、シークレットとしてキャスティングは伏せられており、ラストシーンでの登場が話題となっていた。 同ドラマの1話は、架空の国・バルカ共和国を舞台にモンゴルロケで主演・堺雅人と阿部寛、二階堂ふみの逃亡劇が描かれた。二宮は、現地語を話し役所広司を「父さん」と呼ぶ青年として登場していた。 >>『笑コラ』ゲストの西島秀俊の爆弾発言に嵐・二宮ファンが悲鳴?「実話なの?」「聞きたくなかった」の声<< ドラマの反響や感想をTwitterに投稿していた二宮だが、19日、「モンゴルの思い出」として、パノラマ機能を使用してロケ地のモンゴルで撮影したとみられる写真を投稿。どこまでも続く道と広大な大地、大きな青空に雲が映えるダイナミックな写真が公開されている。 この迫力の写真にファンからリプライで反響が相次いでいる。「うわぁぁぁすごいなぁ」「これは日本では見れない横幅の広さよ 空も雲も大地もこんなに広いんだね」「パノラマ撮るのめっちゃ上手ですね」「素晴らしい風景写真ありがとうございます」「このままカレンダーとかになりそうなほど綺麗」など、美しい風景と二宮の写真テクニックに称賛の声が集まった。 二宮が『VIVANT』でどのような活躍を見せるかにも注目が集まっている。 記事内の引用について二宮和也の公式Twitterより https://twitter.com/nino_honmono_j
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芸能ニュース 2023年07月18日 18時00分
月9、間宮のセリフ「欲しがってたから欲しかった」が話題「キュンワードすぎる!」「最高」の声
17日、月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)の第2話が放送され、平均世帯視聴率が5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと各社が報じている。先週放送の第1話から1.5ポイントのダウンとなった。 >>お騒がせ俳優集結の新月9、比較される『SUMMER NUDE』より「しょぼい」の声も<< 同作は、夏の海を舞台に、今夏一番ドキドキ・ワクワクする恋模様を詰め込んだオリジナル脚本の男女8人の恋愛群像劇。通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が真夏の海で運命的に出会い、複雑に交錯した感情や本音をぶつけ合いながら成長していく、というストーリーだ。 ※以下、ネタバレ含む。 第2話では、森七菜演じるヒロインの蒼井夏海が、神尾楓珠演じる牧野匠と地元の夏祭りに行くも、匠がいなくなってしまい一人に。間宮祥太朗演じる水島健人ら友人と合流し、祭りを楽しむシーンでの間宮のセリフが反響を呼んでいる。 友人らと射的の屋台を楽しむも、なかなか景品を獲得できない6人。4人が早々に離脱する中、健人と夏海は射的を続ける。冷静で聡明な健人には珍しく友人が「そんなに夢中になるなよ」と呆れる中、計算を踏まえて的に狙いを定め、見事お目当ての景品を獲得。しかし、苦労して手に入れた景品を健人は夏海に渡す。「だって欲しかったんでしょ?」と驚く夏海に、健人は「うん、欲しがってたから欲しかった」と一言。景品は、夏海が母からもらい大事にしているネックレスの「くじらの尻尾」にソックリな、クジラの置き物だった。 このさりげない健人のやさしさにネットでは「『欲しがってたから欲しかった』私たちのマミヤ、最高です!!」「欲しがってたから欲しかった。はキュンワードすぎる!!」「本当に優しい顔して笑っててかわいい『欲しがってたから欲しかった』って言えちゃうのずるいし、東大卒出してきて本当に取れちゃうの天才すぎてだいすき」「欲しがってたから欲しかった、ってそのテンションでさらっと言うのやっば」と、興奮の感想が寄せられた。 いきなりのキスで夏海を振り回す匠の好感度がガタ落ちの中、健人の人気が上がっているようだ。
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芸能ニュース 2023年07月17日 18時00分
夏ドラマ、メイン出演者も前クールと被りまくり?「もう見飽きた」の声も
7〜9月に放送される夏クールのドラマが続々とスタートしている。 放送前から話題になっているドラマも少なくないが、一部ネット上からは、「キャストに飽きた」という声が聞かれているという。 春ドラマと夏ドラマでは、坂口健太郎が日本テレビ系で2クール連続の主演を務めることが話題になったが――。 >>ドラマ『CODE』、早くも飽きられる?「設定に無理がある」刑事の主人公に疑問の声<< 「実は今回、坂口以外にも前クールのドラマの主役、メインキャストが引き続き出演しているパターンが過去に類を見ないほど多くなっています。坂口の今クールの出演作『CODE―願いの代償―』(読売テレビ・日本テレビ系)にも、『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)に出演した染谷将太、堀田真由が出演しています」(ドラマライター) さらに月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(フジテレビ系)には、『わたしのお嫁くん』(同)で話題になった仁村紗和、その『わたしのお嫁くん』で主演を務めた波瑠は、夏クールの『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)に出演。 さらに、その『こっち向いてよ向井くん』で主演を務めている赤楚衛二は、前クールの『ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と』(TBS系)でメインキャストを務めたほか、『風間公親-教場0-』にも出演した。 ほかにも、『お嫁くん』に出演した古川雄大が夏クールの『ハヤブサ消防団』(テレビ朝日系)に出演。同じく『お嫁くん』に出演していた竹財輝之助は、夏クール『トリリオンゲーム』(TBS系)に出演。『トリリオンゲーム』には、『ラストマン-全盲の捜査官-』(同)に出演した今田美桜も出演している。 このキャストの被りっぷりにネット上からは、「同じメンツばっか」「なんで同じ人しかドラマ出ないの?」「同じ俳優起用するのやめてほしい」「もう見飽きた」という批判的な声が集まっている。 主演級の俳優・女優は数少ないとはいえ、同じ役者が2クールも連続で出続けると代わり映えしなくなるのも事実。連続ドラマには思い切ったキャスティングも必要なのかもしれない――。
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芸能ニュース 2023年07月14日 18時00分
木ドラ『ハヤブサ消防団』勧誘のシーンに「パワハラモラハラ」田舎あるあるに反響
新木曜ドラマ『ハヤブサ消防団』(テレビ朝日系)の第1話が13日に放送され、平均視聴率が10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 池井戸潤の同名ミステリー小説が原作となっている本作。亡き父の故郷である「ハヤブサ地区」に移住したスランプ気味の作家・三馬太郎が怪事件に挑む姿が描かれる。 第1話は、崖っぷちのミステリー作家である三馬太郎(中村倫也)は、亡き父から相続し放置したままになっていた一軒家の様子を確認するため、山間の集落“ハヤブサ地区”を訪れる。太郎はハヤブサの豊かな自然に心を掴まれ、この地に移住することを決意し――というストーリーが描かれた。 >>結婚で人気低下の中村倫也、新ドラマで復活の兆し? 期待が集まるワケ<<※以下、ネタバレあり。 第1話では、ハヤブサ地区に引っ越した太郎が、同年代の藤本勘介(満島真之介)に誘われて出席した飲み会で消防団の勧誘を受けるシーンがあり、ネット上で「リアル」と話題になっている。 有志が消防活動などを行う消防団。飲み会は実は消防団の集まりであり、消防団員の男性たちから「今日は太郎くんに頼みがあって来たんやて」「消防団に入りませんか?」と勧誘される。 戸惑った太郎が「『団』と名前ついてるものに向いてないんですよね」とやんわり断るも、消防団側は「やってくれんかな」「入ろうや、楽しいで」と勧誘を続行。さらに「仕事がありますから……」と再び遠回しに断った太郎に、消防団員たちは「俺らも毎日働きながらやっとるんやて」「ここに住む若い衆はみ~んな入っとるでねえ」と話していた。 なお、その場は回避できた太郎だったが、後日、勘介に連れられて向かった火事現場で消防団員の仕事を目の当たりにし、感銘を受けることに。消防団員の一員となったが、そこから怪しい事件に巻き込まれていく――という展開となった。 この消防団員たちの勧誘っぷりに、ネット上からは「リアルすぎる」「パワハラモラハラすごそう」「田舎あるある」「エグい」「断ったら村八分になりそう」「役員の勧誘とか見てて気分悪くなるな」といった反響が集まっていた。 田舎の消防団あるあるの強烈勧誘シーンに、タジタジになってしまった視聴者も多かったようだ。
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芸能ニュース 2023年07月13日 18時00分
新ドラマ『こっち向いてよ向井くん』主人公が不憫?“思わせぶり女子”に悲鳴「女があざとすぎる」
新水曜ドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)の第1話が12日に放送され、平均視聴率が6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 性格も良く仕事もできるイイ男なのに、気づけば10年間、彼女がいない中堅会社員が恋愛に奮闘するストーリーが描かれる本作。 第1話は、主人公で33歳会社員・向井悟(赤楚衛二)は、雰囲気良し、性格良し、仕事もできるイイ男、なのに元カノ・美和子(生田絵梨花)との別れを今も引きずって、気づけば10年恋をしていない。そんなある日、向井の職場に中谷真由(田辺桃子)が派遣社員としてやって来て――というストーリーが描かれた。 >>新ドラマ『18/40』、福原遥が深田恭子を「オバサン」呼ばわり!「喧嘩売ってんの」反発の声<<※以下、ネタバレあり。 第1話では、前半で向井が真由といい雰囲気になったかと思いきや、告白すると振られてしまい、後輩である河西翔太(内藤秀一郎)とすでに交際していると明かされるという事態に。後半では、向井だけがひとり空回っていた状況であることが明らかになるという構成となっていた。 しかし、ネット上からは、真由の行動に非難の声が集まっている。問題となっているのは、向井が勘違いしても仕方のないと思われる真由の思わせぶり言動の数々。 「真由は向井がお勧めしたバンドを『夜通し聴いちゃった』とわざわざ報告したり、河西に食事に誘われた際には目くばせして、『向井さんが行くなら行く』と発言。さらに会社の“お誕生日係”になった際、向井を買い物に誘う場面もありました。また、向井が元カノから『鹿の角をもらったことがある』と聞いた真由は改めて鹿の角をプレゼント。『楽しい思い出で上書きしてあげたくなったんです』と話していました」(ドラマライター) こういった言動を受けて向井は真由に告白したものの、玉砕。この展開にネット上からは「これで勘違いするなって方が無理ある」「女があざとすぎる」「さすがに向井くんが不憫すぎる」「見ててつらい」「思わせぶり女」といった非難の声が多く集まっている。 実際、裏側では常に真由と河西がいい感じだったことが判明した一方、真由が思わせぶりな言動を続けていたのは事実。ドラマの公式SNSでも今後の展開を期待する声が寄せられている。しかし、向井の「痛さ」が強調された第1話だったということもあり、同情の声も多く集まってしまった。
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芸能ニュース 2023年07月12日 18時00分
新ドラマ『18/40』、福原遥が深田恭子を「オバサン」呼ばわり!「喧嘩売ってんの」反発の声
新火曜ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』(TBS系)の第1話が11日に放送され、平均視聴率が6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 青春と引き換えに勉強やバイトに孤軍奮闘する18歳未婚の妊婦と、恋愛素人の独身アラフォーの2人の絆が描かれる本作。 第1話は、仲川有栖(福原遥)は、美術館の学芸員となり、いつかは海外で活躍できるキュレーターになることを夢見て、大学に進学することが決まっていた。だが、高校卒業の日、有栖は自分が予期せぬ妊娠をしていることを知る。 >>福原遥と深田恭子のドラマ、炎上コピーは削除も新旧「ぶりっこ演技」対決に心配の声<< 一方、成瀬瞳子(深田恭子)は、現代アートを扱う会社でアートとビジネスを繋ぐ仕事をする優秀なアートスペシャリスト。40歳を目前に控える中、娘の将来を心配する母からの「孫を抱きたい」「結婚はまだか」という連絡に辟易しており――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 第1話では、福原演じる有栖が、深田演じる瞳子に対し、「オバサン」と発言したことが視聴者に衝撃を与えた。 発端となったのは、妊娠を告げた恋人が突然、海外留学してしまい、恋人の母親から堕胎を強要され、強いストレスを受けた有栖が、道でうずくまってしまったこと。たまたま通りかかった瞳子が、予約していたレディースクリニックに案内し、事なきを得た。 一方、瞳子はクリニックで診察を受けたところ、妊娠しにくい身体だということが判明。クリニックの点滴室で瞳子は泣き出してしまい、同じく点滴中の有栖に「なんでこんなことになっちゃったんだろう」などと愚痴るという展開が描かれた。 さらに、これを聞いた有栖も18歳で妊娠したことを後悔して涙し始めると、瞳子は「じゃあその子、私にちょうだい!」と提案。有栖は「は? 何言ってるの、オバサン。この子はモノじゃないんですけど!」と激怒し、いったんは喧嘩別れとなってしまった。 この一幕に、ネット上からは「深キョンはオバサンじゃない!」「おばさん!?」「深キョンがおばさんって言われるなんて…」「助けてもらったのにおばさんはひどい」といった驚きの声が殺到していた。 また、2人が情緒不安定に言い合いしたことに対しても、ネット上からは「この人たち情緒不安定だし、何いきなり喧嘩売ってんの?」「初回から暗い」「有栖好きになれないわ」という声が集まっていた。 初回から衝撃シーンが飛び出した本作。果たして、今後はどのような“迷シーン”が描かれるのだろうか――。
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