スポーツ
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スポーツ 2023年01月20日 19時30分
大相撲、阿炎に「みっともない」小兵・宇良相手に卑怯? 立ち合いの奇襲で瞬殺、前回対戦の報復か
19日に行われた大相撲1月場所12日目。今場所7勝目を挙げた平幕・阿炎が立ち合い変化を見せ物議を醸している。 前日まで「6勝5敗」の阿炎はこの日、同じく「6勝5敗」の平幕・宇良と対戦。立ち合い、宇良は頭を下げながら前に出て懐に潜り込もうとしたが、阿炎は宇良の首に右手でかけながら左方向に変化。体勢を崩した宇良は首を押さえ込まれたまま地面にたたかれた。 取組時間約1秒で宇良を下した阿炎だったが、取組後は場内から「あ~」とため息が上がり、阿炎が取組後の一礼を終え土俵を降りた後もさほど拍手・声援は上がらず。NHK中継の実況アナウンサーは「熱戦を期待したファンからは少しため息も聞かれました」と伝え、正面解説の舞の海秀平氏(元小結)も「こういう相撲内容だと、自然に拍手も少なくなりますよね」と観客の心情を察していた。 >>大相撲・宇良戦、客のヤジで取組が中断!「タイミング考えろ」怒りの声相次ぐ、開始直前に大声響き輝がつっかけ<< “注文相撲”を見せたこの日の阿炎に対し、ネット上には「立ち合いぶつからずに逃げてて失望した」、「勝ちは勝ちだが、全く中身のない相撲内容だったな」、「体格で圧倒してる(阿炎は身長187センチ・体重159キロ、宇良は175センチ・148キロ)力士相手に変化なんてみっともないと思わないのか」、「安易な変化で目先の1勝掴んでも今後にはつながらない」といった批判が寄せられた。 ひんしゅくを買っている阿炎の変化だが、一部からは「前回対戦の仕返しだったのか?」という推測のコメントも上がっている。前回阿炎と宇良が対戦したのは2022年7月場所2日目だが、この相撲では宇良が立ち合い直後に右に大きく変化。両手を前に出しながら踏み込んだ阿炎はバランスを崩し、そのまま成すすべなく押し出され敗れた。ファンの間ではこの一番が今回の変化の背景にあったのではという見方も多い。 阿炎は長いリーチを活かした突き押し相撲が持ち味の力士で、先場所は大関・貴景勝、平幕・高安と三つ巴の優勝決定戦を制して自身初優勝(12勝3敗)を飾っている。次代の大関候補の一人としても期待されているだけに、今回の“注文相撲”にはがっかりしたファンも少なからずいたようだ。 宇良を下して今場所の勝ち越しにリーチをかけた阿炎だが、13日目の平幕・琴勝峰戦は立ち合い強くぶつかるも相手を攻めきれないまま突き落としで敗戦。勝ち越しは14日目以降にお預けとなっている。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年01月20日 18時30分
大相撲、炎鵬が頭から土俵下に転落! 右わき腹何度も押さえ悶絶「凄い角度で落ちた」島津海戦のアクシデントに心配相次ぐ
19日に行われた大相撲1月場所12日目。十両・炎鵬が対戦相手もろとも土俵下に転落し心配の声が集まっている。 前日まで「6勝5敗」の炎鵬はこの日、同じく「6勝5敗」の十両・島津海と対戦。立ち合い島津海は強く当たり胸を合わせると、右手で炎鵬のまわしの結び目付近をつかみ下手投げを仕掛ける。ただ、同時に炎鵬も左腕で首投げを繰り出しており、両者はほぼ同時に土俵下へ頭から転落。行司は軍配を炎鵬に上げたが、土俵下の勝負審判はすぐに物言いをつけ協議に入った。 >>大相撲、土俵下の貴景勝に高安が激突! 場内騒然のアクシデントに心配相次ぐ、お互い故障の可能性も<< NHK中継では協議の間に取組のスロー映像が流れたが、この映像では両力士が土俵下に転落する際、炎鵬の右脇腹が土俵の角付近に先についている様子が映っていた。 また、落下の衝撃は相当なものだったようで、炎鵬は立ち上がってから協議が終了するまでの間、険しい表情を浮かべながら何度か右手で右脇腹を押さえる。また、島津海も立ち上がる際に左足を伸ばすなど下半身を気にするようなそぶりを見せた。 審判団による協議の結果、この取組は炎鵬の体が先に落ちていたとして行司軍配差し違えで島津海の勝利に。ただ、ネット上には取組内容への反応以上に「凄い角度で真っ逆さまに土俵下に落ちたけど大丈夫か」、「わき腹押さえる炎鵬も足伸ばす島津海もかなり痛そうだな…」、「2人とも明日以降が不安になるな、特に炎鵬は前日までのダメージもあるし」といった両力士の状態を心配するコメントが上がっている。 「炎鵬、島津海の両力士は取組後特に故障・休場情報は出ておらず13日目も出場予定ですが、転落のダメージが残りの戦いに尾を引かないか不安が残ります。特に炎鵬は10日目・栃武蔵戦で左肘、11日目・千代栄戦で右目をそれぞれ痛めており、右脇腹まで故障となるとコンディションとしては相当厳しくなるでしょう。島津海は勝ち越しまであと1勝、炎鵬もあと2勝に迫っていますので、可能な限りコンディション調整を行った上で何とか星を拾っていきたいところです」(相撲ライター) 投げの打ち合いで場内をどよめかせた両力士。翌13日目は島津海、炎鵬ともに勝利と転落のダメージを感じさせてはいないが、このまま今場所を完走することはできるだろうか。文 柴田雅人
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スポーツ 2023年01月20日 15時55分
大相撲解説・舞の海氏が正代4連勝に「初日からやって」と苦笑、批判相次ぐ 突然の復調は心身両面に理由アリ?
NHK大相撲中継専属解説者の舞の海秀平氏(元小結)が、19日に行われた大相撲1月場所12日目の中継に出演。今場所6勝目を挙げた関脇・正代へのコメントが物議を醸している。 前日まで「5勝6敗」の正代はこの日、「3勝8敗」の平幕・錦富士と対戦。正代は前日まで3連勝中で、取組前には実況アナウンサーが「本人も『ようやく少しいい流れがきている』と話しています」と本人も手ごたえをにじませていることを紹介。その言葉通り、この日も立ち合い錦富士に上体を突き起こされ右四つの体勢を許しながらも、右の下手をうかがいながら応戦し最後は土俵外へ寄り切り勝利した。 取組終了後、舞の海氏は「相手に左の上手、十分にとられてますけど構わず寄っていく。久しぶりに正代の下半身の強さを見ましたね」と足の動き、踏ん張りが良かったと評価。だが、「いい流れになってきてるって本人が言ってるんですよね。初日からやってくださいよと言いたいですけどね」と、なぜ初日からこうした相撲がとれないのかと苦笑交じりに苦言も呈した。 >>大相撲解説・舞の海氏、貴景勝への発言に「失礼極まりない」怒りの声 治療より美しさを重視すべき? 独自の主張に批判相次ぐ<< この舞の海氏の発言を受け、ネット上には「舞の海の最後のコメントは一言余計だろ」、「正代のことを明らかに皮肉っててイラっとする」、「初日からやれるような力士ならそもそも大関から落ちてねえよ」、「こっちが聞きたいのはそんな苦言じゃなくて、なんで急に調子が良くなってるのかについてなんだが」といった批判が寄せられた。 先場所大関から陥落した正代は今場所2ケタ勝利をクリアすれば大関に特例復帰できる状況だったが、初日から8日目までわずか2勝(3日目、6日目)と絶不調で早々に復帰が消滅。ところが、翌9日目からは今回の12日目まで4連勝と一転して復調している。舞の海氏は最初から今の調子なら特例復帰できたと惜しむ気持ちから苦言を呈したものと思われるが、復調に水を差すようなコメントに聞こえたというファンも少なからずいたようだ。 「正代がなぜ前半の不調から盛り返してきているのかですが、特例復帰が消滅した後から連勝が始まっていることを考えると、メンタル面が影響している可能性はあります。正代は以前から自身の取組内容やコンディションについてネガティブな発言が多い力士として知られていますが、特例復帰が消滅したことでそれまで抱えていたプレッシャーから解き放たれた面はあるのでは。また、正代は3日目・琴ノ若戦後に足元をふらつかせたり、取組後の一礼の際に恐る恐る腰を下ろしたり下半身を痛めたようなそぶりを見せていましたが、9日目から患部の状態が良くなってきたというのも一要因と考えられます」(相撲ライター) 4連勝で星を五分に戻し、残り3日間で2勝すれば勝ち越しというところまで持ち直してきた正代。このままの調子で勝ち越しを決め、2020年3月場所から維持している三役以上の座を死守することはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年01月20日 11時00分
巨人・原監督、浅野の一軍抜擢を前倒し? ライバル助っ人が抱える深刻な問題とは
「コッタンセン」って、ナンだ? でも、それが黄金ルーキー、巨人・浅野翔吾外野手(高松商)の「一軍デビュー」を前倒ししてくれそうだ。 1月19日、ジャイアンツ球場でコーチ会議が開かれ、「浅野の二軍キャンプスタート」が確認された。前日に開催された12球団監督会議後、原辰徳監督もそう話していたが、阿部慎之助ヘッド兼バッテリーコーチの言うニュアンスはちょっと違っていた。 「出来が良かったら、『呼ぶ、一軍に』と監督も言うかもしれない。監督も(二軍に)見に行かれると思うし」 状況次第では昇格させる可能性は原監督も口にしていた。しかし、“昇格前提”の雰囲気が強くなってきたようだ。 >>前DeNA・三上の巨人入り、きっかけは元コーチ? 支配下昇格は開幕前までに実現か<< 「骨端線(こったんせん)が閉じているとの報告がされたんです。浅野の体は成長過程にあるのではなく、すでに『オトナの体』になっていました。ガンガン鍛えても大丈夫だ、と」(球界関係者) 骨端線とは、18歳前後でなくなるという。残っているうちは「成長期」とされ、過度なトレーニングはマイナスだが、浅野にはその心配がないそうだ。 「どの球団も新人選手のメディカルチェックを行います。新人は基礎体力を養わなければなりませんが、同じ高校卒の選手でも成長過程にある選手もいれば、オトナの体になっている選手もいるので、トレーニングメニューも違ってきます」(前出・同) 早期の一軍昇格が見えてきた理由は、身体のことばかりではない。巨人の新人合同自主トレは13日に始まったが、浅野は圧倒的な存在感を見せつけてきた。 キャッチボールからして違った。即戦力と称されるドラフト2位・萩尾匡也外野手(慶應義塾大)と組んだのだが、その萩尾が届かない距離を浅野は身長と変わらない高さで投げ込んでいた。スピードもあった。軽々と投げていたところに地肩の強さも伝わってきた。 「バットスイングのスピードは、新人とは思えないほど。プロで何年もメシを食ってきた中堅選手みたい」(スポーツ紙記者) 想定外の新人を「一軍でテストしてみたい」と思うのも当然だろう。 センターのポジションは、新外国人選手のルイス・ブリンソン、増田陸、オコエ瑠偉、萩尾が争う。ここに浅野が加わる可能性も出てきた。 「ブリンソンは身体能力が高く、ブルワーズ、マーリンズに在籍していた頃から期待されていました。でも、春先は全然打てません。その弱点を克服できず、今日まで来てしまいました。今まで変わらなかったものが巨人に移籍しても変わらないと思います」(米国人ライター) その通りだとすれば、浅野昇格の時期は早まりそうだ。 「一年目なので一軍昇格があっても、『経験を積ませる』程度でしょう。その辺は原監督や阿部ヘッドも分かっているはず」(前出・関係者) 金属バットから木製に変わることへの戸惑いはないようだ。とは言え、たとえ二軍でも、プロ野球投手の投げるボールのキレ、変化球の鋭さは高校球界とは比べ物にならないほど。バッターボックスに立った時、どんな反応を示すのか、原監督の視察目的はそこにありそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2023年01月19日 20時30分
大相撲・宇良戦、客のヤジで取組が中断!「タイミング考えろ」怒りの声相次ぐ、開始直前に大声響き輝がつっかけ
18日に行われた大相撲1月場所11日目。平幕・宇良の取組直前に一部客がヤジを飛ばし物議を醸している。 前日まで「6勝4敗」の宇良はこの日、「5勝5敗」の平幕・輝と対戦。取組前の仕切り中には客席から多くの声援が上がっていたが、仕切りを終え行司が軍配を返した後は静かに。場内が緊張感のある雰囲気に包まれる中、腰を下ろした両力士はほぼ同時に右手を地面についた。 この直後、客席から突然「オラ宇良! 頑張れ!」という大声のヤジが上がり、これにつられたのか輝は左足を仕切り先の上に踏み出し先に立ってしまう。立ち合い不成立となり場内からどよめきが上がる中、輝は正面土俵下の勝負審判に頭を下げていた。 >>大相撲、貴景勝戦中の一部観客に「マナー悪すぎ」ヤジ連発で怒りの声 取組も3度ストップ、原因はルール緩和?<< 取組開始直前に飛んだヤジについて、ネット上には「誰だ今ヤジ飛ばした奴、非常識すぎるだろ」、「お互い手をついてさあ行くぞってところなのにあり得ない、タイミング考えろよ」、「他の客が静かにしてる中、1人だけバカでかい声を出せる神経が理解できない」、「つっかけて謝る羽目になった輝も可哀想だよ」といった批判が相次いだ。 取組はその後2度目の立ち合いで成立し、懐に潜り込もうとする宇良を突き押しで退け続けた輝が突き出しで勝利。ただ、輝は2度目のつっかけは避けたいと慎重になりすぎたのか、立ち合いの際は左足の踏み込みを仕切り線の手前にとどめ、そのまま胸を出すように立って宇良の当たりを受け止める中途半端な形となっていた。取組終了後、ファンの間からは「輝は客のヤジに影響されすぎじゃないか?」、「なんかふわっとした立ち方だったな、もう少し踏み込んでも良かったのでは」といった反応も見られた。 「相撲協会は新型コロナを理由にこれまで声出し応援を禁止としていましたが、今場所からマスク着用の上なら声出しOKとルールを緩和。これにより今場所は先場所以前に比べて場内が騒がしくなっている面はあります。それでも、今回の宇良戦は行司が軍配を返した後は静寂な雰囲気となっていましたが、その中で突然大声が響いたということもあり輝も思わず動揺してしまったのでは。立ち合い中の声援・ヤジはコロナ禍以前から目立っており、これもあり土俵上で反応してしまう力士はほとんどいませんでしたが、声出し禁止期間を経て耐性が薄れている面もありそうです」(相撲ライター) 相撲ファンの間では、かねて立ち合い中の声援やヤジは力士の集中力を乱す行為と問題視されている。声援を送るタイミングについては今一度考える余地がありそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年01月19日 17時30分
DeNA・伊勢「真っすぐあっての自分」 無敵のストレートを武器にめざす9回のマウンド
2022年、前年度の最下位から2位へのジャンプアップの原動力となった伊勢大夢。絶対的セットアッパーとしてリーグトップの71試合に登板し、ホールドポイント42、防御率1.72と3年目の飛躍を遂げた右腕は、チーム内MVPとの呼び声も高かった。 昨年、ブレイクスルーを果たした側面を「良くなった理由をフィードバックしてみると、キャンプ中に真っすぐに対して投げ込んで低めに行くようになった分、変化球もそこから落ちた」と自己分析。最速153キロ、投球の約60パーセントを占め、なおかつ被打率は.187と球界トップクラスの質を誇るストレートのブラッシュアップが成功の秘訣と振り返った。 今シーズンも「もう一回、イチからになりますけど確認して『強い真っすぐを投げる』からやっていって、そこから変化球を」と段階を踏みながら調整していくと明かした。また昨年は小谷正勝コーチや木塚敦志コーチと相談の上、ブルペンで150球もの投げ込みを敢行したが「去年やらせてもらって良かったので、今年もタイミング見て100球近く投げて、投げて疲れる日を作る。そこで得るものが去年あったので、それをもう一回やろうと思います。投げていけば良くなるタイプだと自分でも分かり出したので」と、経験に基づいた調整法を踏襲していくとした。 当面の目標は「キャンプ終わってオープン戦にはしっかりとしたパフォーマンスが出せるように。去年は5月くらいからやっと良くなったので、それが4月アタマからいけるように調整したいです」と開幕からエンジン全開で臨むと意気込んだ。 どうしても気になる登板過多について「1〜2年目も1軍では三十数試合の登板でしたが、2軍を含めれば登板数はあまり変わらない」と意に介さない。日付ベースでの連投13回、3連投も1回とフル回転したが「むしろポジションを固定していただいた分、意外に疲労を感じていません」とセットアッパーとしての地位を確保したことのメリットの方が大きかったようだ。 「代わりのパーツとしてハマれるように準備してきたので、それができたことが去年一番うれしかった」と、山崎康晃、エドウィン・エスコバー、平田真吾が3連投の7月9日、1試合クローザーとして試合を締めた試合を述懐した剛腕。数多くのチーム内ライバルとの競争を勝ち取り、いつかは9回のマウンドで仁王立ちしてみせる。 取材・文・写真 / 萩原孝弘
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スポーツ 2023年01月19日 15時30分
元大関・御嶽海に「やる気ないのか」批判の中、心配の声も? 無抵抗のまま1秒で敗戦、白鵬は前日に異変アリと指摘
18日に行われた大相撲1月場所11日目。今場所6敗目を喫した平幕・御嶽海の相撲内容がネット上で物議を醸している。 前日まで「5勝5敗」の御嶽海はこの日、同じく「5勝5敗」の平幕・竜電と対戦。立ち合いはお互いに頭から鋭く突っ込んだが、御嶽海は竜電とぶつかった瞬間に左足を引いて後退。竜電はこれに乗じて、御嶽海の胸を両手で押し込みながら前に出た。 またたく間に土俵際に追い込まれた御嶽海だったが、俵に足をかけて粘るといった抵抗も全く見せないまま土俵外に押し出され敗戦。立ち合いから土俵外に出るまで約1秒というスピード敗戦を喫した。 >>元大関・御嶽海に「八百長よりタチ悪い」貴闘力氏が酷評 豊昇龍戦での無気力相撲を問題視、八角理事長の言葉も響かず?<< この御嶽海の相撲内容に、ネット上では「電車道で秒殺されるってやる気ないのか」、「勝ちたいという気持ちが全く感じられない」といった呆れ声が上がった。その一方で「やる気というよりはコンディションが問題なのでは」、「昨日右足を気にするような素振りしてたけどそのせいなのか?」、「花道でも痛そうな顔してたし、やっぱり何かアクシデントが発生しているのでは」といった、故障の影響を指摘するコメントも見られた。 「御嶽海は前日10日目の小結・琴ノ若戦で厳しく圧力をかけ押し出しで勝利しましたが、取組後の一礼を行う際に腰を恐る恐る下ろしたり、花道を下がる際に右足のつけ根付近を触りながら険しい表情を浮かべたりといった様子を見せていました。10日目終了後の報道では故障情報は特に伝えられていませんでしたが、11日目の竜電戦での秒殺負けを受け、実は深刻なけがが発生しているのではと心配しているファンは少なくないようです。また、11日目のNHK中継で解説を務めた宮城野親方(元横綱・白鵬)も、竜電戦終了後に『昨日の相撲を見て、ちょっとどこか痛めたなと感じた』と御嶽海について指摘しています」(相撲ライター) 竜電戦後も土俵を降りる際、一瞬立ち止まってから右足を踏み俵(土俵昇降時に足をかけるため、土俵側面に埋めてある俵)にかけていた御嶽海。11日目終了後も故障情報は出ていないが、仮に何らかのけがを抱えているとなると、勝ち越しをかける残り4日間も厳しい戦いをしいられそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年01月19日 11時30分
中日・立浪監督、根尾をキャンプ二軍で鍛え直し? 先発としての球種・スタミナを不安視か
プロ野球・12球団監督会議が3年ぶりに開催された(1月18日)。昨年12月に就任した榊原定征・新コミッショナーの提議した「引き分け試合の是非」、「セ・リーグのDH制導入論」は興味深い内容ではあったが、中日・立浪和義監督に確認しなければならないことがあった。 投手転向2年目を迎えた根尾昂についてだ。 「同日、中日は2月キャンプの選手振り分けを発表しています。二遊間の新レギュラーを決めなければならないので、新人内野手の村松開人(明大)、田中幹也(亜大)が一軍スタートになったのは分かりますが、根尾が二軍スタートになるとは…」(地元メディア) >>中日・大野、メジャースカウトが水面下で接触?「3、4件はいただいて…」 2020年オフ、FA残留の裏にあった秘話明かす<< 立浪監督とコーチスタッフは15日に集まり、キャンプの選手振り分けについて話し合っている。この時点で、ドラフト1位ルーキー・仲地礼亜(沖縄大)の二軍スタートなど一部情報が漏れ、立浪監督も、「ピッチャーの場合は、焦るとね」と、話していた。 ケガ防止と調整を優先させたのだ。しかし、「投手・根尾」の二軍スタートの理由は、仲地とは異なるようだ。 「仲地は一軍で使ってくると思います。いや、一軍戦力になってもらわなければ困ります。立浪監督は6人で先発ローテーションを回すつもり。でも、その6人の中には今年6月で37歳になる涌井秀章もいます。他にも故障者が出たら…」(プロ野球解説者) 根尾も先発枠を争う一人だったはず。昨秋キャンプでもリリーフからの先発転向を視野に入れた練習を続けていた。 前出のプロ野球解説者が「投手・根尾」をこう評する。 「球種が少ないのが心配。あと、先発投手としてのスタミナや、ローテーションをこなしていく体力と回復力に疑問があります」 昨季25試合に登板したが…。リリーバーとして通用することは証明できたが、立浪監督が求める「先発投手・根尾」にはまだ疑問が残るというわけだ。 「まだまだ必要なことがたくさんある。去年は中継ぎでほとんど一軍にいたが、二軍でじっくりやって、良ければ」と立浪監督が言った。 球団関係者や多くのメディアが、根尾の今オフの努力を認めていたが…。 「根尾は入団1年目から投球練習をやってきたんです。当時は、『適性テスト』みたいなもので、投手としての及第点はもらえませんでした。でも、今後良くなりそうだとの声もあって、ブルペン投球だけは続けさせてきました。だから、立浪監督が『投手』に専念させると言った時、中日スタッフは驚かなかったんです」(関係者) 12球団監督会議では、今季からルール変更されるパ・リーグのDH制の話題も出たそうだ。「先発投手兼DH」で出場し、降板後もDHとして試合に出続けることができる“通称・大谷ルール”に、NPBも変更される。 日本ハムの新人・矢澤宏太(日体大)が二刀流としてやっていくそうだが、同会議に出席した監督の大半は、「恩恵を受ける当該選手がいない」と、さほど気に留めなかったという。 セ・リーグがDH制導入を検討するかどうかは分からないが、根尾は“大谷ルールの適性”も秘めた選手である。まずは、先発投手として活躍してもらいたい。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2023年01月19日 11時10分
新日本ジェイ・ホワイトがヒクレオと敗者国外追放マッチ「負けた方が日本を去るんだ!」
新日本プロレスは、『THE NEW BEGINNING in OSAKA 』2.11大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)大会の対戦カードを発表した。「ルーザーリーブ・ジャパンマッチ」(負けた選手は日本から追放)として、ヒクレオとジェイ・ホワイトが激突する。 ジェイは1.4東京ドームでオカダ・カズチカとの激闘に敗れ、無念のIWGP世界ヘビー王座陥落。試合後のバックステージで「これは全てヒクレオだ!オマエにこんな目に遭わされるとは思わなかった!」と突然、昨年9月にバレットクラブに反旗を翻し、兄たちが所属するG・O・Dに合流したヒクレオに怒りの矛先を向け、「俺の人生を台無しにしてくれて、本当にどうもありがとう!オマエにも全く同じことをしてやるよ!オマエだけではなく、オマエの家族を破滅に追い込んでやる!」と抹殺予告。翌日1.5東京・大田区総合体育館大会の8人タッグの試合後、ジェイはヒクレオをイスで滅多打ちにし、さらにブレードランナーでKO。続いてマイクを握り、「俺を裏切ったことは絶対に許さないからな!1対1で試合をしよう。そして、負けた方が日本を去るんだ!」と一方的に“敗者追放マッチ”を要求。これに対し、ヒクレオはバックステージで「ジェイ、それがオマエの望むことなのか?それがオマエの本心ならそれでいい、やろうじゃないか。オマエと俺で、負けた方が日本を去るという試合を」とこれを受諾。 ジェイは1.4東京ドーム大会でオカダに敗れた際、「俺の時代はまだ続いているんだろうか……?皆様、お待たせいたしました。TOJAY ショーの始まりです。司会は私、“スイッチブレード”ジェイ・ホワイトです。今日のゲストは元 IWGP 世界ヘビー級チャンピオン、ヤングライオンからここまでのし上がった“スイッチブレード”ジェイ・ホワイトです。ジェイ・ホワイトと言えば、プロレス界でのナンバー1、ラストロックンローラー、一人でマディソン・スクエア・ガーデンとユナイテッドセンターを完売させた男、キング、唯一無二のチャンピオン、そしてバレットクラブのリーダーです。しかしながら、今夜はスイッチブレードと共にいてくれた人はいませんでした。まだ彼の時代は続いているのでしょうか?スイッチブレードの時代、まだあるのでしょうか?ゲストはそんなスイッチブレードです。まず一つ目の質問です。今のお気持ちをお聞かせください。オカダ、これまでだ。もう俺たちは終わりだ。オマエにとって最後のタイトルマッチになるという話をしていたが、それが実現したらベルトはオマエのものになってしまったな。もう再戦はゴメンだ。なんでかって?今日この時、東京ドームで全てが上手くいくはずだった。3 年ぶりに日本での会場で、ファンの声援を聞くことができた。もし今日、オマエに勝つことができないのだったら何の意味もない。今日こそが自分にとって意味のある 1 日だったはずだ。オカダ、おめでとう。オマエに言った通り、ごめんとは言いたくない。そして後悔もない。ここまで来るためにしてきた数々の決断。その中で一つの後悔もないと言える。なぜならば、そこで一つでも決断が違っていたら、今ここにはいないのだから。自分の名前、そして歴史、本当だったらこの場で『1、2、3、TOO SWEET』、これをコールするのは俺のはずだった。8 年間、ずっと東京ドームで闘っている人たちを見てきた。8 年前は自分自身がどこに行くか、全く分かってなかった。自分にどれだけ価値があるのか、それすらも分かっていなかった。もうみんな忘れているかもしれないけども、オカダと俺はかつて CHAOS で一緒に闘っていた。ずっと俺に親切にしてくれていた。そんな彼が今はチャンピオンになった。今日こそがアイツにまた勝ち、自分がベルトを防衛し、全てをいい方向に持っていくための最良の日だったはずなのに、何か足りなかったのだろうか?何をすれば勝てたんだろう……」とかなり意味深な発言をしており、今回のルールをなぜ提案したのか疑問が残る。(どら増田)
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スポーツ 2023年01月18日 20時30分
中日・大野、メジャースカウトが水面下で接触?「3、4件はいただいて…」 2020年オフ、FA残留の裏にあった秘話明かす
野球解説者・吉見一起氏(元中日)が17日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、中日のプロ13年目・34歳の大野雄大が登場。2020年オフにメジャー球団からの接触があったことを明かし話題となっている。 今回の動画ではゲストの中日選手3名(大野、祖父江大輔、木下拓哉)と吉見氏がロサンゼルス・エンゼルスでプレーする大谷翔平のすごさについて語ったが、話の流れで吉見氏は大野に「アメリカに行きたいっていう希望、願望はなかったんですか?」と質問。大野は「昔はありましたね」、「でも年齢重ねていくごとに徐々に薄れていって…」と答えた上で、2020年オフには複数のメジャー球団から話を持ち掛けられていたことを明かした。 >>元阪神・藤川氏が中日を酷評「浮上することはない」 今季の低迷断言し物議、低評価はやむなしと指摘も?<< 2020年の大野はシーズンが開幕した6月は「2登板・0勝1敗・防御率9.00」と振るわなかったが、7月以降は尻上がりに調子を上げ、最終的に「20登板・11勝6敗・防御率1.82」といった数字をマーク。沢村賞、最優秀防御率、最多奪三振(148個)とタイトルも複数獲得した。 エースとして申し分ない成績を残した大野だが、本人によるとこの年は自身の登板日にメジャー球団のスカウトが視察に訪れることがしばしばあったとのこと。また、オフになると「直接はルール的にやりとりがダメなので、誰々を通じて『MLB興味あるの?』みたいなのは3、4件は(あった)。『どこどこのスカウトが聞いてるよ』みたいなというのはいただいて」と、第三者を通じて接触してきた球団も複数あったという。 日米球界で1998年に調印された「日米間選手契約に関する協定」では、NPB球団が保有している選手にメジャー球団側が接触・契約することはできないと定められている。メジャー球団側はこのルールに抵触しないよう、遠回しに大野に話を持ちかけたものとみられるが、大野は「いや、もうあの日本で…」と全ての話を断ったという。 断りを入れた理由について、大野は「海外FA権をとった時(2022年5月に取得)にチャンスがあればちょっと考えようかなというのはあったので」と説明。当時はメジャー移籍の可否については、海外FA権の取得後に考えたい気持ちがあったためと語った。 大野の発言を受け、ネット上には「2年前のオフにそんな話があったのは知らなかった」、「FA獲得狙う国内球団は何個かあったけど、メジャーのチームも動いてたとは」、「あの時は注視してるメジャー球団もいるよ程度の報道しかなかったのに」といった驚きの声が上がっている。 「2020年の大野は同年7月に国内FA権を取得しており、オフシーズンは巨人、阪神、オリックスといった国内球団が獲得調査に動いていることは報じられていました。一方、メジャー球団については複数球団が動向を注視しているという報道はあったものの、実際に接触していた球団があるという情報はなかったため、今回の話に驚いたファンも少なからずいたようです」(野球ライター) 国内外の球団から熱視線を注がれた2020年オフの大野だったが、同年11月11日に国内FA権は行使せず中日に残留することを表明。当時の報道では「1試合1試合投げるたびに、やっぱりこのチームでやりたい、投げたいという感情が毎試合生まれていた」、「自分が思っていた以上にいい提示(3年総額9億円/推定)をしていただいた」と、チームへの愛着やフロントの誠意が決断の理由になったと語ったことが伝えられている。 また、大野は2020年オフに結んだ3年契約が今季をもって満了するが、満了後も引き続き中日でプレーするのか、それとも国内外他球団への移籍を模索するのかについては現時点では特に報じられてはいない。文 / 柴田雅人記事内の引用について吉見一起氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-xk6mt1yf2n
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HARUKAZEが真琴と、今成夢人が入江茂弘と8.13後楽園大会で対戦を希望!「成長した姿を見てもらえるように頑張ります」
2022年07月20日 17時30分
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大相撲、力士の反則見逃される?「真横で見てたのに」取組続けた行司に批判、ルールに問題アリと指摘も
2022年07月20日 15時30分
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メッシ、ネイマールも驚き、『キャプテン翼』高橋陽一氏がライブドローイング「エムバペをモデルにした選手も出したい」
2022年07月20日 12時00分
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ダルビッシュが“日本人ナンバー1投手”の理由、勝利数ではない? 現地メディアが称賛する能力とは
2022年07月20日 11時00分
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スポーツ
SKE48荒井優希がプリンセスカップ2回戦敗退「来年は優勝したいです!」
2022年07月20日 10時50分
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スポーツ
メッシ、ネイマール、エムバペらが来日会見!「技術力に溢れていて楽しいサッカー」日本を評価、キングカズも来日を祝福
2022年07月19日 21時30分
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スポーツ
大相撲、大関・貴景勝戦で行司に批判「引退レベルの失態」 不可解なタイミングの“待った”が物議、致命的ミスは前日にも
2022年07月19日 19時30分
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スポーツ
オリックス中川圭太の活躍で首位の西武と5.5ゲーム差まで接近!「勝ちにこだわって頑張っていく」
2022年07月19日 17時30分
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スポーツ
ロッテ戦、塁審が選手に詰め寄りアウトコール4連発!「さすがにやりすぎでは」の声、絶好の勝ち越し機での一幕が物議
2022年07月19日 15時30分
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スポーツ
プロミネンス鈴季すずがSHGのシュンをジャーマン葬!「次は勝俣瞬馬を出してもらわないと気が済まない」
2022年07月19日 11時30分
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スポーツ
巨人・菅野、エースの座からいよいよ陥落? 4戦連続満塁被弾の裏にあった異例の光景とは
2022年07月19日 11時00分
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スポーツ
武尊が那須川天心戦以来の東京ドームで始球式「原監督に声をかけていただき、熱いお話もしていただきました」
2022年07月19日 10時50分
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スポーツ
中日・京田に「どういう神経してんだ」数々の問題行動から厳しい声も トレード説浮上でトレンド入り、ファンもアンチも多い?
2022年07月18日 11時00分
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スポーツ
リーチマイケル、学生時代の苦労明かす「上履きのサイズがなくて…」 子どもらと足指じゃんけん大会
2022年07月18日 10時00分
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スポーツ
大相撲、非常識な勝ち方に「今すぐ角界から出て行け」批判殺到 横綱が謝罪する事態に、貴景勝以上に騒がれた取組後のダメ押し
2022年07月17日 11時00分
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スポーツ
ロッテ・田村とDeNA・三上のトレードを提案し「現実味が無い」と批判 球界OBの大胆発言が物議
2022年07月16日 11時00分
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スポーツ
ソフトB・藤本監督、敗戦招いた森への酷評に「無理に使ってるくせに」ファンの不満噴出 今季不振も二軍では復調していた?
2022年07月15日 21時30分
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スポーツ
大相撲、横綱戦後に一部ファンが暴走!「怪我したら責任取れるのか」ルール違反の座布団投げに批判相次ぐ
2022年07月15日 18時30分
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スポーツ
巨人戦、審判の判定に投手が両手を広げ猛抗議!「そんな怒るほどか?」異例の態度に疑問の声、当日は重い試合展開
2022年07月15日 16時05分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分