クリスティーナとBFのマットは、3月1日、飲酒で警察にお世話になる前に飲んでいたレストラン『OSTERIA MOZZA』に、3日後の3月4日に再び現れて、ワインをグイグイ飲み、ほろ酔いのところを目撃されている。
ある目撃者は、「クリスティーナは、今回は逮捕されないようにふるまっているようでした。店の人間がデザートを勧めていたんですが、2人はワインを追加オーダーしていました。彼女はほろ酔いのようでした」「彼女は、前回の逮捕を“目を覚ませ”と、受け取らないとなりませんが、まるでそんな様子ではないです。そんなに悪いコトしたようには感じられません」「彼女はほとんど毎晩のように、酔っ払ってグダグダです」
一方、DUIで逮捕されたクリスティーナのBFマットの父、デヴィッド・ラトラー氏は、息子のことは心配だが、彼には深刻な飲酒問題はないと語っている。
「息子は、今回、トラブルに遭い気の毒に思います。でも、これは誰にでも起こりえる事です。彼はそんなに飲んでいませんでしたが、捕まりました。マットは、法定基準からたった0.01だけ血中アルコール濃度が高かっただけです…酔っ払いのようではなかったはずです。ロスアンゼルスには、ドラッグやギャングが多くはびこっている問題もありますし、マットについての記者会見なども行なわれる多忙さです。私は、全ての件に関心があります。全てのことが良い方に進展することを望んでいます」
このように、警察からは「ひどく酩酊状態だった」と報告されていた息子のことを、ラトラー氏は健気にもかばい続けていた。