阪神
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スポーツ 2022年09月27日 15時30分
元阪神・藤川氏「名前勝手に使うな」入閣報道に激怒? スピード否定するも、育成手腕に期待の声
野球解説者・藤川球児氏(元阪神他)が27日、自身の公式Twitterに投稿。その内容がネット上で話題となっている。 注目が集まっているのは、同日午前3時半前後の投稿。藤川氏は「こういう時に呟くべきなんだろうね Twitterって」と投稿すると、直後に同投稿を引用リツイートした上で「よくわからんけど名前勝手に使うなって言いたい気分です」と怒りをにじませる内容をツイートした(ツイートは現在削除済み)。 この日は藤川氏の投稿直前の午前3時に、一部メディアが阪神の新監督に岡田彰布元監督が内定したことを報道。その中では第一次岡田政権(2004-2008)で主力だった藤川氏、今岡真訪氏(前ロッテ一軍ヘッドコーチ)、鳥谷敬氏(社会人・パナソニック野球部コーチ)といったOBの入閣が検討されるのではとも伝えられていた。 >>阪神・岡田元監督が藤川氏に「お前もう先発失格!」 リリーフ転向の真相を明かし反響、とどめを刺したのは大豊?<< この藤川氏の投稿を受け、ネット上には「何も決まって無い状態で名前だけ出されたらそりゃ困るよ」などと同情の声が上がったが、中には「これから正式オファーが来たらぜひ受けてほしい」、「まだ現役時代に一緒にプレーした選手も多いしコ―チは適任じゃないか?」、「吉田(輝星/日本ハム)を成長させた手腕を阪神でも見せてほしい」といった入閣を望む声も少なからず見られた。 藤川氏は現役時代に阪神(1999-2012,2016-2020)、シカゴ・カブス(2013-2014)、テキサス・レンジャーズ(2015)、四国IL・高知(2015)でプレーし、「811登板・61勝39敗164ホールド245セーブ・防御率2.18」といった通算成績を残した元守護神。引退後は阪神スペシャルアシスタント(SA/特別補佐)や野球解説者など指導者以外の役職で活動しているが、今春は日本ハムキャンプ視察時に投手陣に指導を行い話題となった。 「藤川氏の指導は新庄剛志監督がその場で『投手に少しだけでいいから、球児君の脳みそを教えてくれない?』とオファーをかけたことから実現したもので、藤川氏は実際にブルペンに足を運び投手陣にアドバイス。その中の一人だった吉田に対してはキャンプ後も適宜連絡を取り合い指導を継続したといい、そのかいもあり吉田は今季『49登板・2勝3敗5ホールド・防御率4.11』(26日終了時点)とリリーフとして出場機会を大きく伸ばしました。ファンの中にはその育成手腕を古巣・阪神でも発揮してほしいと願う声は散見されます」(野球ライター) 本人は報道にくぎを刺したものの、ファンの間では入閣待望論が消えていない藤川氏。今後の動向にも要注目だ。文 / 柴田雅人記事内の引用について藤川球児氏の公式Twitterよりhttps://twitter.com/kyuji22fujikawa
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スポーツ 2022年09月15日 15時30分
阪神マルテ、球審睨み激怒?「どこがストライクだ」不可解判定に批判相次ぐ、直前にも怪しいジャッジ連発
14日に行われ、阪神が「6-5」で勝利した広島戦。球審・福家英登審判の判定がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「5-4」と阪神が1点リードを奪った6回裏2死三塁でのこと。打席の阪神・マルテに対し、広島2番手・森浦大輔はカウント「2-1」からの4球目にストレートを投じる。この球はマルテから見て高さはみぞおち付近、コースはベース板の左端スレスレで、どちらもかなり際どく、捕手・會澤翼はミットを大きく右斜め下方向に動かす、いわゆる“フレーミング”(際どい球を審判にストライクと判定させるための捕球技術)を見せていた。 マルテも体に近いと感じたのか少し腰を引きつつこの球を見送ったが、福家審判はストライクと判定。コールの直後、マルテは福家審判の方を振り向き数秒ほど凝視するなど判定に不服そうな態度を見せた。 >>阪神助っ人に岡田元監督が酷評!「ボロクソ言われるのも当然」致命的弱点指摘にファン納得、獲得自体がミスと指摘も<< この福家審判の判定を受け、ネット上では「今の内角球の判定はおかしい、どこがストライクなんだ」、「高さはまだしもコースは外れてるだろ、マルテも避け気味だったわけだし」、「マルテがイラっとするのも分かる、あれは打ちにいってもファールにしかならない気がする」、「ストライク球なら會澤もあんなあからさまなフレーミングしないだろ」といった不満が相次いだ。 マルテへのストライク判定に疑問の声が集まる中、一部の間ではその直前の判定も問題視されている。6回裏の福家審判は先頭・原口文仁がカウント「3-1」から、左肘を引いて間一髪で直撃を回避した内角球をストライクと判定。また、1死一、二塁では梅野隆太郎がカウント「1-2」から見送ったストライク気味のアウトローをボールと判定している。ネット上には「この回だけで3つも怪しいジャッジ下しててヤバすぎる」、「内角判定甘すぎるし逆に外角は辛すぎ」といった意見も散見される。 「公認野球規則では、ストライクゾーンは『打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平のラインを上限とし、ひざ頭の下部のラインを下限とする本塁上の空間』と定義されています。ただ、各審判が全ての試合で定義通りにゾーンを判定しているかといわれればそうではなく、試合によって判定にバラつきが出る日もあります。人間が目視で行う以上バラつきが出るのは致し方ない面もあるのですが、今回の福家審判は1イニングで怪しい判定を連発したこともあり、やり玉に挙げられてしまったようです」(野球ライター) 物議を醸す判定が相次いだ6回裏に3点を挙げた阪神が、1点差で逃げ切る結果となった14日の試合。福家審判のジャッジが試合展開を大きく影響したとモヤモヤを抱いたファンも少なくなかったようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年09月14日 15時30分
阪神戦の審判、青柳に致命的誤審? ボール判定後の映像が物議「ストライクじゃないか」、捕手のプレーも判断狂わせたか
13日に行われ、阪神が「3-6」で敗れた広島戦。阪神先発・青柳晃洋の投球を巡る球審の判定がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「1-2」と阪神1点ビハインドで迎えた6回表無死満塁でのこと。打席の広島・磯村嘉孝に対し、青柳はカウント「0-2」からの3球目にツーシームを投じる。磯村から見て高さは左膝上付近、コースはベース板の右端スレスレとかなり際どかったこの球を球審はボールと判定した。 この直後、中継ではバックスクリーン正面、本塁上空から青柳の3球目を映したリプレー映像がそれぞれ流されたが、本塁上空からの映像ではボールはベース板の右端を通過していた。ただ、特に判定が変更されることなく試合は継続。青柳はその後、カウント「1-2」からの5球目に高くバウンドする三ゴロを打たれ1点を失った。 >>阪神戦の審判、監督押しのけ選手に肉薄!「前代未聞」と批判殺到、西武・中村とのトラブル以前にも問題<< 球審のボール判定を受け、ネット上には、「今の球ボールにしたのは酷すぎる、三振なら1点取られてなかったのに」、「リプレー見たらベース通ってる明らかなストライクじゃないか、これは言い逃れできない」、「ベースの角をかすめたとかそんなボールでも無かったのに…ちょっと審判としての資質を疑うレベル」、「リクエスト要求できないストライク・ボール判定で誤審やられたら試合にならんだろ」といった批判が相次いだ。 球審の判定に不満が集まる中、一部からは阪神捕手・坂本誠志郎のプレーが判定に影響したのではと指摘も上がっている。坂本は青柳の3球目の捕球した際にミットをわずかに左方向に動かす、いわゆる“フレーミング”(際どい球を審判にストライクと判定させるための捕球技術)を行っていた。ネット上には「フレーミングしていた、ということはボールだなって印象を与えた可能性もあるのでは」といった意見も散見される。 坂倉から三振を取れず1点を失った直後に、羽月隆太郎に2点タイムリー二塁打を浴びさらに2失点を喫した青柳。不可解判定を機に投球が乱れたということも、ファンの怒りの一因となっているようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年09月10日 11時00分
阪神・大山「絶対後悔させてやる」ファンの仕打ちに激怒! 6年経っても恨みは消えず? プロ入り前に起きた悲劇とは
10月20日に開催が予定される今年のプロ野球ドラフト会議。無観客開催となることが決まったと9月5日に報じられ、ネット上のファンの間で話題となった。 報道によると、NPB側は2019年以来3年ぶりとなる有観客開催をここまで検討してきたというが、新型コロナ感染拡大の第7波は予断を許さない状況が続いているとして今年も無観客継続を決定。ネット上には現地で見られないことを惜しむ声が相次いだが、中には「今年もモラルの無いファンが選手を傷つけるリスクを回避できた」、「第2の大山が生まれるくらいならずっと無観客でいい」といった賛同のコメントも少なからず見られた。 例年都内のホテルで行われているドラフトは、2009年から抽選で選ばれたファンを無料招待するという形で有観客開催が実施されている。指名や抽選の度に会場から沸き上がる歓声やどよめきはドラフトの風物詩となっているが、2016年ドラフトでは場内の反応が他ファンや当事者の選手に波紋を広げる出来事が起こっている。 >>阪神戦の審判、監督押しのけ選手に肉薄!「前代未聞」と批判殺到、西武・中村とのトラブル以前にも問題<< 問題の反応が起こったのは、阪神がドラフト1位を指名した直後のこと。阪神は創価大・田中正義(現ソフトバンク)、桜美林大・佐々木千隼(現ロッテ)のどちらを1位指名するのか検討を重ね、佐々木を1位指名する結論に至ったと伝えられていた。ただ、迎えたドラフトでは事前報道で1位候補に挙がっていなかった白鷗大・大山悠輔を1位指名した。 この直後、会場内からはノーマークの選手が1位指名された困惑からか、それとも1位で取るほどの選手ではないという不満からか、「えぇー!?」と悲鳴にも似たような大ブーイングが噴出。金本知憲監督(当時)ら阪神関係者は特に表情は変えなかったが、ネット上のファンは「大山指名への露骨な拒否反応エグすぎ」、「いくら不満だろうとこの仕打ちはちょっと酷すぎないか」と騒然となった。 大山は侍ジャパン大学代表の一員として参加した2016年の日米大学野球で4番を張るなど強打の三塁手として鳴らしたが、同大会で15打数2安打と振るわなかったことなどから、ドラフト前時点ではどの球団も指名するなら2位以下で、1位の枠は割かないだろうという見方が大半だった。金本監督はスカウトから2位で確保可能として大山を推薦されたが、ソフトバンクが外れ1位、西武・オリックスが2位で指名するかもしれないという情報があったことなどから急きょ指名順を前倒ししたことを後年に明かしているが、会場の観客としてはなぜ1位枠を無駄につぶしたのかという思いが強かったようだ。 勝手に値踏みされ不当にブーイングを受けた形の大山だが、阪神入り後は昨季までに「580試合・.266・81本・318打点」といった数字を残し、今季も「108試合・.273・23本・80打点」(5日時点)と中軸として申し分のない成績をマーク。ストイックで人一倍責任が強い性格も相まって、ファンの間でもトップクラスの人気を誇る中軸に成長した。 ただ、本人の中には2016年ドラフトで感じた悔しさや怒りは今も強く残っているようで、通算100本塁打を達成した7月3日・中日戦後の報道ではプロ入りからここまでの歩みを振り返る中で「あそこで悲鳴を上げた人全員を後悔させてやるんだという感情は今も持っています」、「あの時の悔しさは、僕が野球を引退するまで常に持ち続けていたい気持ちの一つ」と、約6年がたつ現在も根に持っている旨を明かしたと伝えられた。 観客の心無い反応が、大山の心に今なお残る傷を負わせた2016年ドラフト。このような悲劇を繰り返してはならないとして無観客継続を望んでいるファンも少なくないようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年09月08日 19時40分
阪神・伊藤に「怠慢プレーだ」と批判 上空を見上げマウンドに棒立ち、マルテ・佐藤のお粗末ミスを誘発?
7日に行われ、阪神が「9-1」で勝利したヤクルト戦。阪神の一塁手・マルテ、三塁手・佐藤輝明が犯したミスがネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、「6-0」と阪神6点リードで迎えた6回表1死でのこと。阪神先発・伊藤将司はカウント「2-1」からストレートを投じ、打席の濱田太貴にマウンド上空へ高々と上がる凡フライを打たせる。ところが、共に打球を追ったマルテと佐藤は連携がとれなかったのか、落下してくる打球をお見合いし捕れず。完全に打ち取った当たりを二塁打にしてしまった。 1死二塁となった後、伊藤は塩見泰隆にタイムリー左安を打たれ失点。この日の「9回1失点・被安打5・四死球0」で完投勝利を挙げた伊藤にとって、6回表の失点は今季3度目の完封勝利をフイにするもったいない失点となった。 >>阪神戦の審判、監督押しのけ選手に肉薄!「前代未聞」と批判殺到、西武・中村とのトラブル以前にも問題<< 同戦唯一の失点を招いた拙守に、ネット上ではマルテ・佐藤への批判と共に「こんなつまらんミスで完封邪魔されたのは可哀想」、「何の変哲もない打球を落とされて二塁まで行かれたのは気の毒すぎる」、「フロントは今日の伊藤を完封扱いで査定してあげてほしい」と伊藤に同情するコメントが相次いだ。 ただ、伊藤への反応は同情ばかりでなく、中には“自業自得”な面もあったのではという指摘も上がっている。濱田が打球を打ち上げた直後、マルテと佐藤はそれぞれの守備位置からマウンドへすぐに走り出したが、伊藤は上空を見ながらその場に棒立ち。そこから後方を見ないまま三塁方向へ後ずさりし、佐藤は接触を避けようと一瞬打球から目線を切っていた。ネット上には「今のは伊藤も何突っ立ってんだって責められる場面では」、「本塁方向へ避けた方が良かったな、佐藤が目線切らなきゃ捕れてたかもだし」、「捕るなら声出してアピール、捕らないならすぐ場を空けるべき、それを怠ったのはある意味怠慢プレーだ」といった意見も散見される。 今回の拙守に直接関与したのはマルテ、佐藤の2名だが、落下地点付近で緩慢な動きをしていた伊藤にも非はあるとみたファンも少なからずいたようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年09月07日 11時25分
ヤクルト・村上、メンタルが心配? 52号アーチの裏で見せていた“らしくない”プレー
5時間17分の消耗戦、それでもこの試合が「長い」とは感じなかった。各選手の感情、背負っているものが交錯していた。 9月6日の阪神対ヤクルト戦の決着がついたのは、延長11回だった。 「11回表、一死満塁の好機を活かし、ヤクルトが辛うじて逃げ切りました」(在阪メディア) スコアは「8対6」、その点数からも分かる通り、投手戦にはならなかった。両チームの打線が意地を見せた。そして、主役はやはり村上宗隆だった。 「52号アーチが出て、野村克也、落合博満両氏の記録に並びました。試合も4回の適時打から点取りゲームの様相となりました」(プロ野球解説者) >>ヤクルト・村上にコーチが激怒「お前これはないぞ!」 宮本氏がプロ初弾の舞台裏明かす、浮かれすぎて大目玉?<< しかし、同日の村上は「失敗」もしている。 初回、阪神の4番・大山悠輔の放った平凡なサードゴロを捕り損ね、一塁走者を三塁まで進めてしまった。失点には繋がらなかったが、その直後の第一打席では、空振りの三振…。ミスをして平気でいられる選手はいない。しかし、「三冠王に向けてまっしぐらのオトコでも、ナーバスな一面があるんだな」と思った。 試合前、村上は両腕をグルグルと回しながら、グラウンドを闊歩していた。ストレッチなのだろうが、その落ち着きぶりは、まるで“甲子園も本拠地”と言わんばかりだった。 データを見返してみたら、甲子園での打撃成績は「打率3割6分4厘、本塁打5、打点9」(試合前)。7月31日には3打席連続アーチを放っている。 「村上自身も甲子園球場が好きみたいですね。バッターボックスに立つと、他球場よりもピッチャーの投球が見やすいそうです」(チーム関係者) “甲子園を闊歩されている”状況は、阪神バッテリーも深刻に受け止めていた。 「村上対策に相当な時間を掛けていました。先発の青柳晃洋は、前日からスコアラーの報告書に目を通していました」(前出・在阪メディア) 第三打席で52号アーチを献上した際、青柳は打球の行方を確かめる前に顔を顰めた。ダイヤモンドを一周する村上を一瞥したが、その表情は“完敗”といった感じだった。 「青柳は5戦連続で勝ち星ナシ。その不遇さが終盤戦に影響しそう」(前出・同) 主砲の一撃とは、対戦投手の戦意まで喪失させるものなのかもしれない。 また、村上の失敗は初回のエラーだけではなかった。1点リードで迎えた7回表、二死満塁の場面で打席が回ってきた。結果は平凡な二ゴロ。青柳から放った52号と全く同じ外角高めの直球だった。 「完全に仕留めたつもりでバットを振りました。ミスショット、力が入りすぎたのかな?」(前出・プロ野球解説者) その時の対戦投手は、中継ぎに降格した岩崎優。チーム関係者によれば、コントロールミスで外角高めに行ったという。再三の注意を払った青柳が打たれ、ミスをした岩崎が抑えるとは、不思議なものである。 試合を決めたのは、途中出場の塩見泰隆。不振でベンチスタートとなる日も続いていたが、決勝打が出たのは村上が三振に倒れた直後だった。村上の本塁打量産態勢は止まらないが、エラーや打ち損じも気になる。本塁打に記録更新の話が重なったことで、メンタル的にちょっと疲れているのかもしれない。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年09月06日 19時30分
阪神、低迷の兆し?「試合が壊れるのでは」藤浪中5起用に心配の声、5戦連続QSも拭えない不安要素は
6日試合前時点で「61勝63敗3分」とセ・リーグ3位につける阪神。同日に伝えられたプロ10年目・28歳の藤浪晋太郎の登板予定がネット上で物議を醸している。 報道によると、阪神は9日・DeNA戦に登板予定だった西勇輝が、前々回登板(8月26日・中日戦)で負った右手中指負傷の影響で5日に登録抹消。西の代役として、3日・巨人戦に登板した藤浪が中5日で起用される流れとなったという。 藤浪が通常の登板間隔である中6日より短い中5日で起用されたのは、2020年8月5日・巨人戦が最後。首脳陣は藤浪が5戦連続でクオリティ・スタート(QS/6回以上を投げ自責点3以下)をクリアと安定した投球を続けていること、対DeNAは通算で「14勝5敗」とかなりの好相性であることなどから2年ぶりの中5日での起用決断に至ったようだ。 >>阪神・藤浪の不振に「イップスがあるもんね」元横浜・高木氏の発言に反論相次ぐ 過去に本人が強く否定<< ネット上では、藤浪の登板予定を知ったファンから「調子は上々、相性も抜群だし登板間隔短くてもやってくれるはず」といった期待の声が上がったが、中には「好投するって信じたいけど、どうしても前回登板の暴投が引っかかるな」、「あの制球難がまた顔を出すようなら試合が壊れるのでは…」などと不安視するコメントも少なからず見られた。 「5戦連続QS中とある程度試合は作っている藤浪ですが、この5試合では計7四死球を記録。ストライク率も50.2%(516球中259球)で、一般的に理想とされる65%には遠く及ばず、制球がそれほど安定しているわけではありません。また、前回登板の3日・巨人戦では6回表1死一、三塁の場面で投じた変化球が右方向に大きくすっぽ抜け、ワンバウンドでバックネットに直撃。三走の生還を許すまさかの大暴投に球場は騒然とし、藤浪本人もボールを持った右手を右太ももにたたきつけるなど、かなりいら立った様子を見せていました。このこともあり、ファンの間では藤浪は長年苦しんできた制球難を再び露呈しつつあり、中5日起用でさらに悪化するのではと心配する声も散見されます」(野球ライター) 9日の試合は藤浪以外にはドラ1・19歳の森木大智を抜擢する選択肢もあったというが、同戦はカード頭ということもあり経験豊富な藤浪を据え、森木は翌10日に投入することにしたという首脳陣。この判断は果たしてどのような結果に転ぶのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年09月06日 11時00分
阪神、糸井との緊急会談は新監督の意向? ベテラン切りで世代交代を断行か
これも、まだ発表されていない新監督の意向だろうか。 阪神の最年長選手、糸井嘉男が球団と緊急会談へ――。その一報が入ってきたのは、9月4日日曜日の午後。「まだできる、現役を続けられる」はもちろん聞かれたが、大きな衝撃はなかった。理由はいくつかある。 「鳥谷、福留、能見…。近年、チーム功労者のベテランを容赦なく切り捨ててきましたからね。『次は糸井』の雰囲気は、ずっと前からありましたから」(在阪メディア) >>阪神戦の審判、監督押しのけ選手に肉薄!「前代未聞」と批判殺到、西武・中村とのトラブル以前にも問題<< 蛇足になるが、同日の神宮球場にも「糸井会談」の一報は伝わってきた。ヤクルトは同日の中日戦を終えた後、阪神との3連戦(6日~)に臨むため、甲子園球場に向かう。 その“事前情報”として、目下、二軍調整中の糸井について、「ヤクルト3連戦中の昇格はなさそう。ファームの名古屋遠征に同行するので」 と、報告されていた。 「近日中の糸井の一軍昇格はない」の情報は、ヤクルト戦を取材していたメディアにも広まり、そこに「近日会談」の一報が重なったのである。 「阪神はクライマックスシリーズ進出を懸け、Aクラス争いをしています。その大事な終盤戦に一軍昇格の話が出ないということは、来季の戦力として、見てもらえなかったのかもしれません」(前出・同) 糸井は単年契約だ。2016年オフ、「4年総額18億円」でタテジマに袖を通したが、昨年オフの契約更改では推定1億円の減額提示を受け入れた。出場試合数が減ったため、シビアな評価をされたのだ。 しかし、今春キャンプでは「本当に今年41歳か?」と、矢野燿大監督もビックリするほど元気なところを見せていた。 「現在、糸井が二軍にいる理由は不振ではありません。打率成績はイマイチでしたが、新型コロナウイルス感染の検査をし、8月10日に陽性判定を受けたため、チームを離れました。療養期間を終え、8月下旬には二軍戦にも出ていました」(球界関係者) 陽性判定を受けた他選手は、療養期間後、即一軍となるか、実戦感覚を取り戻す二軍戦での調整にあまり時間を掛けていない。糸井が二軍戦に出たのは、8月23日。「2週間もお呼びが掛からない」となれば、糸井自身も考えるところがあったのではないだろうか。 「今回の会談なんですが、糸井が望んだのではなく、球団が二軍首脳陣を介して伝えたようなんです」(前出・同) チーム関係者の一人が、「会談」の一報が出た4日の様子を教えてくれた。 糸井は同日12時30分試合開始の広島二軍戦に備え、午前9時にはグラウンドで体を動かしていたという。だが、10時過ぎ、球団スタッフに呼ばれ、施設内に入った。小一時間後、糸井はグラウンドには戻らず、そのまま帰路に就いたそうだ。前日、3日の試合には「1番左翼」でフル出場していたが…。 「選手の人事については、監督に相談します。人事権が球団幹部にあるチームも報告はします。何が言いたいかというと、糸井の今回の会談は『次期監督』も了承している、と」(ベテラン記者) 今オフの阪神の話題は、新監督だけではなさそうだ。ベテラン排除を加速させ、大掛かりな世代交代も行うようだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年08月31日 11時00分
阪神・矢野監督、選手の体力を無駄に消耗? 中盤戦からの交代連発は天候が影響か
“対照的な投手戦”だった。 8月30日、阪神が広島に勝利した。スコアは「1対0」、見応えのある投手戦だったが、「やっぱり、矢野采配はよく分からない」の声もネット裏で聞かれた。 >>阪神、矢野監督の後任が水面下で決定? Aクラス入りへ試練続く中飛び出した注目発言<< 8回裏、大山悠輔の一発が出て、そのまま阪神が逃げ切った。しかし、7回裏の阪神の攻撃が終わった時点で、甲子園球場のスタンドはざわついていた。 「7回裏、矢野燿大監督はこの回先頭の坂本誠志郎が出塁すると、代走を告げました」(在阪メディア) 代走は梅野隆太郎。試合終盤であり、“貴重な走者”を得点圏に進めるために代走を使うのは間違っていない。だが、坂本と梅野はキャッチャーだ。 坂本に俊足タイプの野手を代走に起用すれば、8回の守備からその代走選手を引っ込めて、梅野に交代させなければならない。矢野監督は梅野と交代させる野手を出し惜しんだのだ。 「梅野の脚力? 普通だよ。足の速くない選手を代走で使っても、広島バッテリーにプレッシャーを掛けられません」(プロ野球解説者) このイニングは、次打者の先発投手・青柳晃洋が「送りバント」を決められず、無得点に…。スタンドがざわついたには、矢野監督が代走を使ったことによるシフトの交代を告げた時だった。 青柳に代わって、ピッチャー・湯浅京己――。 「青柳を交代させるつもりでいたのなら、打席に立たせないで、代打を出せばいいじゃないか?」そんな疑問の声が囁かれた。 「一塁走者の坂本をそのまま走らせて、青柳に代えて『代打・梅野』の方が良かったのでは?」(前出・プロ野球解説者) 試合後、この不可解な選手起用について、矢野監督はこう答えていた。 「ちょっと早めに勝負に行って、(途中交代させる)選手がいなかったので。バントならヤギ(青柳)にやってもらおうかなと」 青柳に代打を送らなかったことを質問されると分かっていたのだろう。記者団が「青柳が7回にバントを…」と質問している途中で、それを遮るようにして答えている。 また、「早めに勝負に行って」とも話していたが、この言葉は興味深い。 実際に、矢野監督は5回から代打を送るなど、試合中盤から仕掛けていった。チーム関係者にその理由を聞いてみると、無言で「空」を見上げた。 同日は試合開始が「雨天」で45分も遅れた。7回にも雨が激しくなり、中断している。矢野監督は「雨天によるコールドゲーム」も念頭に入れ、早いイニングから勝負を仕掛けていった。 「広島の佐々岡真司監督は動きませんでした。二番手・松本竜也のところに代打を使っただけ」(前出・同) 同日の昼過ぎ、甲子園球場のある兵庫県西宮市は「曇り」だった。午後6時の試合開始直前、急に降り出してきたのだが、甲子園球場をならす阪神園芸の技術力は「神整備」とも呼ばれている。 矢野監督に“周囲を見る余裕”があれば、早めに仕掛けても、代打不足になることはなかったはずだ。 4戦連続で青柳に「勝ち」がつかなかったのも気になる。残り21試合、CS進出の可能性はあるが、ペナントレースは迷走したままで終了となりそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年08月30日 19時30分
阪神・矢野監督、マルテの一軍招集は失敗か キャリア終了の可能性も? 二軍で絶好調も心配相次ぐ
右足コンディション不良により7月14日から一軍登録を抹消されている阪神助っ人・マルテ。8月30日に伝えられた阪神首脳陣のコメントがネット上で物議を醸している。 報道によると、29日に取材に応じた矢野燿大監督は「上げようかなと思っています」と30日・広島戦からマルテを一軍復帰させると明言。起用法については、井上一樹一軍ヘッドコーチが「最初はベンチで、いいところの代打要員みたいな感じで」と説明したという。 マルテは7月13日・巨人戦で右足の張りを理由に途中交代となり翌14日に抹消されると、8月21日の二軍・中日戦での実戦復帰までに約1か月を要する。ただ、復帰後は直近の出場となった28日・巨人戦終了時点で「6試合・.429・2本・6打点」と4割超の打率をマークしていた。 >>阪神・矢野監督にマルテが激怒?「俺の場所はここじゃない」 金村氏が暴露、記者から聞いた二軍幽閉への不満に驚きの声<< 首脳陣のマルテ復帰明言を受け、ネット上には「二軍でこんだけ打ってたら一軍でもある程度はやってくれるだろう」と期待の声が上がったが、中には「平田さんが全力で走れてないって言ってたのに上げて大丈夫なのか、下手したらまた故障再発するぞ」、「右足完治してないなら逐一代走、守備固め出さなきゃだし、打つメリットより采配の幅が狭まるデメリットの方が大きいのでは」といった疑問の声も少なからず見られた。 「今季のマルテは右足コンディション不良で4月、5月、7月とここまで3度戦線を離脱。現在も打撃こそ好調なものの完治には至っていないようで、8月27日の二軍・巨人戦後には平田勝男二軍監督が『ちょっと走るのは全力じゃないように見える』と不安を口にしたことも伝えられています。一・二軍首脳陣はスタメンは無理でも代打なら戦力になると判断してマルテの一軍昇格を決めたようですが、無理な起用は4度目の故障再発につながるのではと心配しているファンは少なくありません。仮に再発なら残り約1か月のシーズンを棒に振る可能性はもちろん、契約が切れる今オフのクビも避けられない状況となるでしょう。また、状態不安が残るマルテを代打起用するなら代走・守備固めの選手も並行して準備しておく必要があるため、場合によっては終盤・延長戦のベンチワークに悪影響が及ぶのではという意見も散見されます」(野球ライター) 1.5ゲーム差で追ってくる4位広島と30日から3連戦を戦う3位阪神。クライマックス・シリーズ(CS)圏内死守へ重要なカードを前に、約1か月半ぶりにマルテを呼び戻した一軍首脳陣の判断は果たして吉と出るのだろうか。文 / 柴田雅人
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阪神・高橋の負傷降板は矢野監督のせい? 本人は軽傷強調も、在阪メディアが指摘した問題点とは
2021年10月22日 11時00分
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スポーツ
阪神・矢野監督に「中途半端な策」 勝機を潰した奇策を田尾氏が批判、投手戦続く中セオリーを無視したワケは
2021年10月21日 18時50分
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スポーツ
元阪神・川藤氏の大胆提案に「大山以外機能してないから無意味」反発の声 首脳陣の戦略に注文も批判を浴びるワケは
2021年10月20日 17時00分
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スポーツ
阪神・西、物議を醸した早期降板は独断だった?「ビックリした」金村氏が怠惰な思惑を指摘、首脳陣を激怒させたのではと憶測も
2021年10月19日 15時30分
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スポーツ
阪神・矢野監督の采配に反発の声「褒められたものでは無い」 勝負どころの強攻策が物議、実績無い選手を信用したワケは
2021年10月15日 19時30分
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スポーツ
阪神・矢野監督に怒りの声「余計なことするな」 異例の行動で投手が不調に? ピンチの場面でのマウンド登場が物議
2021年10月08日 17時30分
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スポーツ
阪神・西の試合後コメントに驚きの声「あからさまにファンを皮肉ってる」 観客の冷たい視線に奮起? 矢野監督は気合の投球を評価
2021年10月07日 17時00分
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スポーツ
阪神・佐藤、ベンチ内での行動に驚きの声「込み上げるものがあったのか」 大不振脱出に安堵? 矢野監督は更なる復調へ檄
2021年10月06日 20時45分
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スポーツ
阪神、助っ人陣との残留交渉をわざと遅延? 熾烈な優勝争いで球団が苦悩する深刻な問題とは
2021年10月05日 11時00分
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スポーツ
戦力外の楽天・藤田、他球団移籍ならまだ活躍できる? 有力候補は阪神・日本ハムか、代名詞の守備以外にも好材料アリ
2021年10月04日 21時30分
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スポーツ
阪神・矢野監督に球界OBが“佐藤スタメン”主張も反発相次ぐ 裏目なら今季終戦? 得意球団相手の起用が望まれないワケは
2021年10月04日 19時55分
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スポーツ
阪神・マルテ、3戦連発はクビ回避のため? 10月絶好調の理由を達川氏が指摘、結果に貪欲な背景にファンからも納得の声
2021年10月04日 15時30分
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スポーツ
阪神・佐藤、歴史的不振がフルスイングでさらに悪化? 独走状態だった新人王争いももはや絶望的か
2021年10月02日 17時30分
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スポーツ
阪神・西の投球に「ちゃんとミーティングしてる?」 敗戦招いた連続被弾に球界OBが苦言も、本人は反省の色を見せず?
2021年10月01日 15時30分
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スポーツ
阪神・佐藤、無安打ワースト記録は指導力不足のせい? 他球団が見抜いた致命的弱点は優勝争いにも悪影響か
2021年09月29日 11時55分
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スポーツ
阪神・藤浪の不調は首脳陣のせい? 岡田元監督が苦言「負けてる展開で投げろ言われたら…」、適性の差は数字でも浮き彫りに
2021年09月23日 11時00分
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スポーツ
球界OBが梅野の軽率配球を批判も「ケチつけるのはそこじゃない」の声 直前の守備ミスの方が致命的だった?
2021年09月22日 17時00分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分