阪神
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スポーツ 2022年10月12日 15時45分
阪神、今岡氏入閣で中村のFA獲得実現?「また不安要素増えた」動向に怯えるロッテファン相次ぐ
9月27日に野球解説者・岡田彰布氏(元阪神監督)の次期監督内定が報じられ、同日以降は組閣人事も注目されている阪神。10月12日、野球解説者・今岡真訪氏(元阪神他)が入閣する方向になったと報じられた。 報道によると、阪神は第一次岡田政権(2004-2008)で打線を牽引した今岡氏を、今季チーム打率(.243)、得点数(489得点)、本塁打数(84本)がいずれもリーグ5位と貧打に苦しんだ打線のテコ入れ役として評価。岡田氏が次期監督に内定した直後から、打撃コーチとしての招へいに動いていたという。 >>阪神・矢野監督、“守備コロコロ”を最後まで貫く真意 積年の課題で自滅する可能性も?<< 今岡氏は現役時代に阪神(1997-2009)、ロッテ(2010-2012/2012はコーチ兼任)でプレーし、通算で「1309試合・.279・122本・594打点」をマーク。2005年にはプロ野球歴代3位の147打点を挙げる勝負強さでリーグ優勝に大きく貢献した。引退後は阪神(2016-2017)、ロッテ(2018-2021)で指導者を歴任。直近のロッテ時代は安田尚憲、山口航輝、藤原恭大ら若手野手の育成に尽力している。 報道通りにいけば6シーズンぶりの阪神帰還となる今岡氏だが、ネット上の阪神ファンからは手腕に期待する声が多数。ただ、今岡氏が直近に所属したロッテファンからは「中村FA移籍の布石にならなきゃいいが…」、「今岡入閣でまた中村流出の不安要素が増えた」、「中村が権利行使したらの話だが、力量知ってる今岡が引き抜き図ってくる可能性は十分あり得る」、「そもそも阪神は二塁穴だし、中村とは色々ゆかりあるし不安でしかない」といった、正二塁手・中村奨吾の去就に影響するのではと心配するコメントも少なからず見られた。 中村は2015年のプロ入りからロッテでプレーし、今季までに「991試合・.255・74本・378打点」をマーク。今季4月に国内FA権を取得しており、今オフのFA市場に出てくるのではと動向が注目されている選手の一人だ。 「阪神は今季二塁手の最多出場が糸原健斗の63試合とレギュラー不在の状況。過去にベストナインを1回(2021)、ゴールデングラブ賞を2回(2018,2021)獲得している中村は、現チームにとって非常に魅力的な存在といえます。加えて、中村の地元は阪神のお膝元である兵庫、出身大学は次期監督内定の岡田氏と同じ早稲田大学、2018~2021年にかけ共にロッテで戦った今岡氏が入閣見込みと阪神とのゆかりが複数。権利行使の可否はまだ表明していませんが、宣言なら中村の実力を知る今岡氏がフロントに獲得を進言する可能性がある、球団側もロッテが太刀打ちできないような好条件を用意し引き抜きに乗り出してくると今後の展開を不安視しているロッテファンも少なからずいるようです」(野球ライター) 井口資仁監督が今季限りで退任、吉井理人ピッチングコーディネーターが新監督就任と、阪神と同じく新体制に移行しているロッテ。新政権を支える柱として当然中村の慰留に努めるとみられるが、果たして今後の動向はどうなるだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年10月12日 11時00分
阪神、岩貞のFA慰留は絶望的? 昨オフにあった権利行使の前兆は
クライマックスシリーズ(以下=CS)の番外編か? ファイナルステージに進む阪神を揺さぶるような“怪情報”が飛び出した。ファーストステージで敗れたDeNAが、トラ救援陣のリーダーでもある岩貞祐太の動向調査を始めたというのだ。 >>阪神・矢野監督、“守備コロコロ”を最後まで貫く真意 積年の課題で自滅する可能性も?<< 「岩貞は今季、国内フリーエージェント権(以下=FA)を取得しました。DeNAは今オフ、クローザーの山崎康晃が米球界に挑戦する可能性があります。三嶋一輝も病気手術があって、救援投手は一人でも多く補強しておきたいので」(ベテラン記者) 岩貞は2020年途中から救援に転向し、今季は53試合に登板するなどチームに貢献してきた。しかし、今回の「DeNAの調査」と同時に聞こえてきたのは、「あの時の長時間交渉で、何かあったんじゃないか?」との声だ。 「あの時」とは、昨年オフの契約更改。岩貞の22年シーズンの契約がまとまったのは、21年12月24日。“大トリ”の契約更改となった。 「一般論として、最後に契約する選手はチームの看板選手か、その年にブレイクした売り出し中の若手です。景気良く大型契約がまとまり、大団円になるような」(前出・同) 失礼ながら、その年の岩貞は“景気良く”の側ではなかった。 200万円ダウン、推定年俸4500万円でサインした。リリーバーに転向して2年目、個性の強いトラ救援陣のまとめ役となり、気苦労も多かったという。 「同年7月、二軍降格も味わいました。岩貞も本来ならば、先発タイプです。慣れないリリーフ登板も続き、心身ともに疲れていたと思います」(在阪メディア) 契約更改だが、球団幹部と対面した時だけが交渉の場ではない。球団スタッフがシーズン後半から選手と個々に話をして、“仮提示額”と希望年俸額を近づけようとする。 何が言いたいかと言うと、“看板選手”ではない岩貞が大トリになったのは、「仮交渉の段階でモメた」からだろう。 「リリーフ転向はチーム事情でした。救援投手が故障したからですよ。近年、ドラフトで左投手を何人も指名していますし、試合に出ていない時もチームに貢献してきたことを分かってほしかったのかも」(前出・同) これまた球界の一般論だが、「もしFA行使したら」の一報が出た時は、「ウチは獲るよ」の意味。もっと言えば、岩貞の推定年俸4500万円はチーム10傑に入っていない。人的・金的補償も発生しないCランク選手なので、DeNA以外の球団もオファーを出してくるだろう。 「藤浪晋太郎のポスティングシステムによる米球界挑戦を認めるかどうかも、まだ決まっていません。ドラフトでお目当ての選手が獲れるかどうかでも変わってきます」(球界関係者) CSファイナルステージだが、勢いづく阪神を警戒する声も多く聞かれた。ヤクルトの主砲・村上宗隆のところで左腕・岩貞の投入も十分に考えられる。その岩貞のFA権を巡る一報がトラの勢いに水を差さなければ良いのだが…。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年10月09日 11時00分
阪神・西、今オフのFA退団は避けられない? 流出予想相次ぐワケ、因縁の岡田氏“襲来”で向かう新天地は
矢野燿大監督がキャンプイン前日に今季限りでの退任を表明し、長らく次期監督が誰になるのか注目を集めた阪神。9月27日に報じられた野球解説者・岡田彰布氏(元阪神監督)の内定は大きな話題となった。 岡田氏は第一次政権(2004-2008)中の2005年にリーグ優勝を果たした実績を持つ一方で、セットアッパー・久保田智之を90登板(2007/プロ野球記録)させるなどリリーフ酷使も目立った監督。内定報道を受けネット上には賛否の声が寄せられたが、中には「因縁の岡田が新監督なら西はFAで出ていくのでは」と、今季海外FA権を取得したプロ14年目・31歳の西勇輝の去就に影響するのではという心配も少なからず見られた。 >>阪神助っ人に岡田元監督が酷評!「ボロクソ言われるのも当然」致命的弱点指摘にファン納得、獲得自体がミスと指摘も<< 「西と岡田氏は2010~2012年にかけオリックスで監督、選手の間柄でしたが、岡田氏は2011年7月7日・楽天戦で初回3失点を喫した西を準備不足と問題視し、試合中にもかかわらずブルペン投球を命じるなど在任中は厳しい姿勢。また、西が2018年オフに阪神入りした際も『去年は10勝13敗なんやろ。10勝って13負けるんだったら3勝0敗の投手の方がええやろ』と酷評するなどさほど実力を評価していない節が見受けられます。一部報道では西もこうした姿勢は快く思っていないと伝えられていることもあり、岡田氏が就任するならFA権を行使しチームを出ていくという予想が強まっているのでは」(野球ライター) 西はオリックス(2009-2018)、阪神(2019-)でプレーしたこれまでのキャリアで、「303登板・110勝96敗1ホールド1セーブ・防御率3.13」といった通算成績をマーク。今季も「23登板・9勝9敗・防御率2.18」と勝敗こそ五分だが安定感は健在。権利行使の判断はまだ明らかにしていないが、仮に宣言なら複数球団が獲得に動くことは濃厚だ。 今季5年ぶりにBクラスに転落した巨人は、チーム防御率がリーグ最下位(3.70)と投手力のもろさを露呈。また、西には今季「4試合・1勝2敗・防御率0.90」と、1試合に1点取れるかというレベルで抑え込まれている。弱点のテコ入れはもちろん、“天敵”を1人つぶせるメリットもあるため、好条件で引き抜きを図ったとしても不思議ではないだろう。 新庄剛志監督が興味を示したことが伝えられている日本ハムも有力候補の一つ。同監督は8月15日に応じた取材の中で新球場へ移転する来季に向け安定感のある投手を補強したいと明かしたが、話の流れで「西くんとか、おっ!岩崎(優/阪神)くんも? 結構いますね」と西の名前を出している。その後には「トライしてほしいってことは(球団に)言いたい」、「(資金が)足りなかったら俺が出すしかない」と並々ならぬ熱意を見せていたことを踏まえると、争奪戦覚悟で獲得に乗り出してくる可能性も十分だ。 岡田氏就任の正式発表は5日19時時点ではまだだが、レギュラーシーズン終了後の見込みと伝えられており、西が権利行使可否を決めるタイミングもこの発表の後になるとみられている。今季で4年8億円の契約が満了する西に対しては阪神側も当然慰留に努めると思われるが、権利行使の可否を含め今後も動向は注目されそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年10月07日 11時00分
阪神・矢野監督、“守備コロコロ”を最後まで貫く真意 積年の課題で自滅する可能性も?
矢野燿大監督は最後まで“違和感”を貫く。 10月6日、クライマックスシリーズ(以下=CS)を戦う阪神の一軍練習にロドリゲスが合流した。出場登録を抹消されたのは8月28日、久々の一軍でウキウキだったのか、ロハス・ジュニアやマルテにも話し掛けていた。 「今のところ、CSでロドリゲスを使うのかどうかは分かりません。一軍では結果を残していませんし。ただ、矢野監督が一人でも多くの右バッターを欲しているのは間違いありません」(プロ野球解説者) CSファーストステージの対戦相手は、DeNA。第1戦の先発が予想される今永昇太、第2戦・濱口遥大、第3戦・石田健大は全て左投手だ。3投手とも“苦手”であり、決戦の舞台・横浜スタジアムでは、今季、2勝10敗と相性も悪かった。 「5日の練習試合で、マルテに三塁を守らせました」(在阪メディア) マルテは「左投手対策」の貴重な右バッターだが、今季、三塁の守備に就いたことは一度もない。本来の一塁を守っていてもミスが多い。もっと言えば、阪神は「5年連続リーグワースト失策数」をカウントしている。 >>阪神・矢野監督に「足引っ張るからやめろ」と批判 今季終了もあり得る? 1年ぶりのマルテ三塁起用が物議<< 「マルテだけはなく、横浜スタジアムでの打率4割強を誇る陽川尚将も使う予定です。そうなると、佐藤輝明、大山悠輔の守備位置を変えなければなりません」(前出・同) 守備位置を固定しなかったのも、ワースト失策数の一因だろう。 左投手対策も分かるが、守備難で“自滅”してしまうのでは? だが、これが「矢野スタイル」なのかもしれない。 守備位置を変えることへの非難は今に始まった話ではない。それでも変え続けた理由は、「複数のポジションが守れた方が出場機会も増える」の持論があったからだ。 「選手のことを思ってのポジション・チェンジでした」(球界関係者) 対照的に、即断で変えたものもある。 就任1年目の2019年、適時打が出る度に右腕を突き上げるなどの“オーバーアクション”が話題になった。「チーム一丸となって戦う」の姿勢を自ら示していたのだが、「指揮官としての重みがなくなる」と諭された。 今季の眉間に深いしわを寄せ、ベンチ奥に座っている姿も宜しくなかったが、こんな意見も聞かれた。 「誰かが適時打を放った時、ベンチ前で喜んでいる選手もいます。でも、同じポジションを争っているライバルやチャンスをもらえない同年代の選手は、後ろの方で舌打ちしています。どの球団もそうです。矢野監督はそういう状況を変えたかったのでは」(前出・プロ野球解説者) プロの世界では「ポジションは奪い取るもの」と言われている。 昨日まで一塁を守っていた大山がレフトに行き、また違う日はライトに…。190センチ近い佐藤がセカンドに入って、太くて長い腕を縮めながら「二塁トス」をしていたのには驚いた。 こうしたポジション・チェンジのせいだろう。矢野野球を見ていると、常に「違和感」があった。ロドリゲスの合流、マルテの三塁、藤浪晋太郎の中継ぎ待機。エース・青柳晃洋の初戦温存説も囁かれている。矢野監督は最後まで“チーム一丸の違和感”で戦うようだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年10月06日 15時30分
阪神・矢野監督に「足引っ張るからやめろ」と批判 今季終了もあり得る? 1年ぶりのマルテ三塁起用が物議
5日に行われた練習試合・阪神対日本海オセアンリーグ選抜戦。「7-5」で阪神が勝利したが、試合結果以上に話題となったのが阪神助っ人・マルテの守備位置だった。 マルテは今季守備に就いた試合では全て一塁(24試合)を守っていたが、この日は「3番・三塁」で先発し6回までプレー。守備機会は5回無死での三邪飛のみだったが、バットでは「1打数1安打・2四球」と全打席出塁で勝利に貢献した。 試合後の報道によると、同戦視察後に取材に応じた矢野燿大監督はマルテを三塁で使った理由について、8日から予定されるクライマックスシリーズ(CS)・ファーストステージのDeNA戦を見据えたテストの一環と明言。その上で「点を取らんとね。引き分けじゃダメなんで」と得点力アップが狙いと説明したという。 2位DeNA、3位阪神が戦うCSファーストは3試合制で勝利数の多いチームが勝ち上がりとなるが、引き分けを除いた勝ち数が同じ場合は上位の球団が勝者となる。下位球団にとって引き分けはほぼ負けに等しいというルールの関係もあり、矢野監督はNPB4年間で通算39本塁打のマルテもオーダーに入れ打線に厚みを持たせたいと考えているようだ。 >>阪神・矢野監督、CS前コメントに「青柳外すつもりか」驚きの声 過去にない不気味な態度が物議、シーズンで露呈の不安拭えず?<< ただ、この起用法についてネット上には賛同の声以上に、「今日は上手くやってたがそれでも不安は尽きない」、「足引っ張るだけだからやめろ、どんだけブランクあると思ってんだ」、「右足治ってないのに不慣れなポジション任せるのはリスク高い」、「マルテ使って打線強化って…監督はマルテの今季成績ど忘れしたの?」といった否定的なコメントが寄せられた。 「2019年から阪神でプレーしているマルテは一、三塁を守れる触れ込みで加入しましたが、4年間での三塁出場数は15試合(一塁は268試合)。シーズンで最後に三塁を守ったのは2021年8月31日・中日戦とブランクもかなりあります。さらに、今季のマルテは今季4月に負った右足故障にシーズンを通して苦しめられ、その影響で『33試合・.256・1本・11打点』と打撃成績もサッパリでした。これらを踏まえるとCSでマルテを三塁起用しても攻守で足を引っ張る可能性は少なくない上、不慣れな守備をこなす中で右足故障が再発し今季終了という展開も否定はできません」(野球ライター) 5日の試合では攻守ともに無難にこなしたマルテ。ただ、打力はもちろん他ポジション以上に強い打球をさばくスキルを要求される三塁を本当に守らせてもいいのか、ファンの不安要素を払しょくするほどの活躍とはいかなかったようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年10月05日 18時45分
阪神・矢野監督、CS前コメントに「青柳外すつもりか」驚きの声 過去にない不気味な態度が物議、シーズンで露呈の不安拭えず?
8日からクライマックスシリーズ(CS)・ファーストステージのDeNA戦に臨む予定の阪神。5日に伝えられた矢野燿大監督のコメントがネット上で物議を醸している。 報道によると、本拠地甲子園で全体練習が行われた4日に取材に応じた矢野監督は、8日のCS初戦に投入する先発について「当日まで楽しみにしとけば。勝手に想像してくれたらええやん」とコメント。同戦はこれまで今季投手3冠(最多勝、最優秀防御率、最高勝率)に輝いたエース・青柳晃洋の先発が確実とみられていたが、矢野監督は誰を使うか明言せずけむに巻いたという。 2019年からチームを率いる矢野監督はこれまで開幕投手はもちろん、交流戦明け初戦や後半戦開幕といった節目の試合でも誰を使うか事前に堂々と明かしてきた指揮官。今季も交流戦明け初戦の6月17日・DeNA戦に青柳を先発させることを、4日前の同月13日に早々に公言している。 >>阪神次期監督内定の岡田氏、矢野監督を批判!「文句言われて当然」起用法の問題点指摘しファン納得<< 今回の矢野監督のコメントを受け、ネット上には「矢野監督の様子がおかしい、一体何を考えてるのか」、「は? まさか青柳を初戦先発から外すつもりなのか?」、「本命視されてる青柳先発を明言しない、ってことは別投手を投入する腹積もりなんだろうか」、「才木(浩人)抜擢とかリリーフ陣の誰かをオープナーとか、奇襲用の策も無くはないが…」といった驚きの声が上がった。 これまでとは違う矢野監督の様子が話題となる中、現段階ではまだ青柳の起用に迷っているのではと憶測も上がっている。青柳は今季「24登板・13勝4敗・防御率2.05」と文句なしの好成績をマークしたが、対DeNAは「6試合・3勝1敗・防御率3.18(対戦8球団中ワースト)」と苦戦。戸柱恭孝(.500)、佐野恵太(.357)、神里和毅(.300)など、特に左打者に打ち込まれている。ネット上には「青柳を不得手なDeにぶつけるべきか悩んでるのでは」、「左打者並べたオーダーを組まれることを恐れてる説もない?」といった見方も散見される。 順当に青柳を先発に立てるのか、それとも予想を裏切る別投手起用に踏み切るのか。予告先発発表日の7日までファンの注目は続きそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年10月04日 15時30分
ヤクルト・高津監督、最終戦後コメントに「ふざけるな」阪神ファン激怒 CS敗退を決めつけ? DeNAへのエールに批判
3日に行われ、ヤクルトが「8-2」で勝利したDeNA戦。ヤクルト・高津臣吾監督の試合後の発言がネット上で物議を醸している。 この日が今季レギュラーシーズン最終戦だったヤクルトは、試合後に行われたセレモニーで高津監督がスタンドのファンに向けてスピーチ。高津監督は12日から予定されるクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージへの抱負や、同戦が引退試合となった内川聖一、坂口智隆、嶋基宏への惜別の言葉などを語った。 問題となっているのは、スピーチの終盤で口にしたDeNAファンへのコメント。DeNAはファイナルへの切符をかけ8日から阪神とCSファーストステージを戦うが、高津監督は「これからCS始まりますけども、10月12日、またここでお待ちしております。ぜひ、素晴らしい戦いをしましょう」と、早くもCSファイナルでいい戦いをしようと呼びかけた。 >>ヤクルト・村上の表情に「相当キレてそう」と指摘 三振判定後の一幕が物議、審判の過剰なジェスチャーに批判も<< この高津監督のコメントを受け、ネット上には「これ遠まわしに阪神のこと煽ってるだろ」、「阪神負け前提でDeNAにエールか、馬鹿にしやがって」、「阪神がファースト突破できないって決めつけてるのか? なんかムカつくコメントだな」、「あくまでリップサービスだとは思うが、阪神を見下してるような発言でふざけるなとかしか思えん」といった阪神ファンからの批判が寄せられた。 阪神側を刺激している高津監督のコメントだが、一部からはリップサービスではなく本気なのではという指摘も上がっている。今季のヤクルトはDeNA相手に「16勝9敗」と大勝ちした一方、対阪神は「13勝11敗1分」とかろうじて勝ち越し。チーム(2.67)、先発(2.81)、救援(2.39)防御率でいずれもリーグ1位の阪神投手陣に苦戦を強いられた。ネット上には「相性考えたら阪神に上がって来られるのは怖い」、「ギリ勝ち越しの阪神より、カモのDeNAと戦いたいのは当たり前では」といった意見も散見される。 2位DeNAが順当に突破するのか、それとも3位阪神が下剋上を見せるのか。8日からのCSファーストは大きな注目を集めそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年10月01日 17時30分
阪神次期監督内定の岡田氏、15年ぶり再登板は諸刃の剣か 悪しき伝統が蘇る危険性も?
猛虎再生は果たせるだろうか。 阪神タイガースの来季監督に、球団OBの岡田彰布氏の就任内定が伝えられている。2008年シーズン以来15年振りの「再登板」となり、岡田氏自身では2012年にオリックス監督退任以来の現場復帰だ。 1985年の「阪神フィーバー」の立役者の一人であり、選手、監督としてもタイガース史にその名を刻んできた岡田氏。しかし、次期監督としてその名が紙面を賑わせた際には、やはり違和感が拭えなかった。 これまで、金本知憲前監督、矢野燿大現監督と若手起用が続いてきたことや、長年に渡りコーチングスタッフとして阪神を支えている平田勝男現2軍監督の昇格が有力視されていたこともあり、岡田氏の復帰は唐突に路線変更が行われた感が強い。 また、岡田氏の監督としてのキャリアも決して眩いものでは無い。前回の阪神監督時には、2005年にリーグ優勝を成し遂げているものの、日本シリーズでは千葉ロッテに0勝4敗で完敗を喫し、2008年ペナントレースでは夏場まで首位を独走するも、後半戦で失速し巨人に13ゲーム差を引っくり返され優勝を逃した。 2010年からオリックスを率いた際にも、3シーズンで全てBクラスという結果に終わっていることからも、阪神の17年連続V逸に終止符を打てるのか疑問符が付く。 さらに、今季は終盤こそCS争いを演じるまで盛り返したものの、キャンプイン前日に矢野監督が退任を宣言したことで物議を醸し、加えて開幕からリーグワーストの9連敗というつまずきもあったことから、来季はネガティブな空気を一掃し、再起を期すべきシーズンとなるはずだ。 日本一という栄光も知り、球団の象徴的存在の一人でもある岡田氏。しかし、名門立て直しに相応しい人物となり得るかは不透明のままだ。阪神やオリックス、さらには現場を離れてもその歯に衣着せぬ言動でも知られてきているだけに、久しく無縁だった「お家騒動」の火種としても、不安視する見方も強い。 加えて、今年の11月で65歳を迎える岡田氏が正式就任となれば、巨人・原辰徳、西武・辻発彦の両監督を上回り、(現時点の)球界最年長監督として位置づけられる。まさに「重鎮」としての存在となることは明らかだが、40・50代の指揮官が実績を残している現在の球界で、どれだけ手腕を発揮できるだろうか。 虎党ならずとも、複雑な思いを抱かざるを得ない今回の監督人事。再建への確かな一歩となるのだろうか。(佐藤文孝)
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スポーツ 2022年09月28日 21時50分
阪神次期監督内定の岡田氏、矢野監督を批判!「文句言われて当然」起用法の問題点指摘しファン納得
元阪神の川藤幸三氏・横田慎太郎氏が共同で運営するYouTubeチャンネルに27日、元阪神監督・岡田彰布氏が登場。動画内での発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で両名は動画収録日の21日終了時点で、「65勝71敗3分」とセ・リーグ5位に沈む阪神の課題や問題点を語った。その中で川藤氏から「ずっと最多失策やろ?」と話を振られた岡田氏は、チームの拙守が深刻化している原因を指摘した。 >>阪神助っ人に岡田元監督が酷評!「ボロクソ言われるのも当然」致命的弱点指摘にファン納得、獲得自体がミスと指摘も<< 阪神は2018年~昨年にかけ、4年連続でリーグ最多失策を記録。今季も21日終了時点でリーグワーストの84失策を記録しており、不名誉な記録が5年連続に延びることが現実味を帯びている。 今季も守備ミスが改善されていない理由について、岡田氏は「専門の守備位置がない、というのも絶対あると思うね」と発言。守備位置が固定されていない選手が多いことが大きく影響しているのではという見方を示した。 現在阪神を率いている矢野燿大監督は、選手を本職以外のポジションで使う傾向が強い指揮官。特に顕著なのはどちらも三塁を本職とする大山悠輔、佐藤輝明の起用法で、大山は今季一塁・三塁・外野、佐藤も二塁・三塁・外野と内外野を行ったり来たりしている。 ただ、岡田氏は「打つ方を優先でやってるのかな」と矢野監督の考えを推察した上で、「クリーンナップ打つ奴をこんなに変えたら(アカン)ね」と指摘。守備力よりも打力が重視される中軸打者のポジションをコロコロ動かすのは攻守両面で悪影響だと苦言を呈した。 「(大山・佐藤は)打つ方を期待されているわけで。守備は二の(次)じゃないんだけど、やっぱり(固定の方が)安定して打てるというか、打席を迎えられるというかね」と語った岡田氏。選手は役割や守備位置を固定して起用した方がプレーは安定すると主張した。 岡田氏の発言を受け、ネット上には「守備コロコロは文句言われて当然だな、慣れ親しんだポジションを守った方が守備安定するに決まってる」、「今日は内野、明日は外野なんてやってたら上手くなるものも上手くならないしな」、「今季は未経験のポジションやらせてたこともあったが、こういう博打みたいな起用はマジでやめてほしい」といった同調の声が寄せられた。 また、動画アップ日と同日に岡田氏が阪神次期監督に内定したと報じられたこともあってか、「報道通りに監督やるならポジション固定起用は最優先でお願いしたい」、「前監督時代のように基本固定起用してほしい、それが選手のためだと思う」、「第一次政権での鳥谷(敬氏)みたいに、有望株がいたら定位置与えてもいいぞ」と就任後の改革に期待する声も見られた。 矢野監督の起用法に異を唱えた岡田氏だが、先月もスポーツ紙上で矢野采配を痛烈に批判している。矢野監督は8月26日・中日戦で大山を今季初の右翼、佐藤をプロ初の二塁守備に就かせるという異例の起用を行ったが、岡田氏は「選手にもファンにも失礼」、「残り30試合を切ってCSを争う中、クリーンアップの佐藤輝と大山に今季初めてのポジションを守らせることは理解できない」とバッサリ切り捨てている。 第一次政権(2004-2008)以来、実に15年ぶりに阪神監督に復帰する見込みの岡田氏。守備難にあえぐチームをどのように変えていくつもりなのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について川藤幸三氏・横田慎太郎氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCaqc4dehAPvc47IiXs1rPpA
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スポーツ 2022年09月28日 11時00分
阪神、岡田新監督内定報道に激怒? 正式発表に踏み切れないウラ事情
阪神新監督の正式発表は、少し遅れるかもしれない。 9月27日、東京ヤクルト対阪神。神宮球場のネット裏は異様な緊張感に包まれていた。同日、一部メディアが「岡田彰布氏 監督内定」の大々的な見出しを踊らせたため、報道陣全体と阪神球団との関係に“亀裂”が生じたのである。 「試合後、矢野燿大監督の共同会見はナシ。関西系メディアの質問は受け付けましたが、5分くらいで打ち切られました。これまでは勝敗に関係なく、記者団からの質疑には応じてくれましたが」(スポーツ紙記者) >>元阪神・藤川氏「名前勝手に使うな」入閣報道に激怒? スピード否定するも、育成手腕に期待の声<< 試合は阪神の快勝だった。先発・青柳晃洋の8戦ぶりの勝利で、ハーラー単独トップとなる13勝目。防御率、勝率も合わせ、「投手三冠」の可能性も見えてきた。 渦中の矢野監督だが、終始、笑顔。試合中こそ厳しい表情だったが、試合前もコーチスタッフと談笑するなど、上機嫌だった。「新監督」の一報に怒っていたのは球団スタッフの方ではないだろうか。 「岡田氏は2度目のトラ指揮官就任です。前政権の退任は2008年ですから、15年ぶりとなります。『岡田氏か、平田勝男二軍監督の昇格』と言われてきましたが、球団幹部、本社役員は『全日程が終了するまでは喋らん』の一点張りでした。全日程終了まで新監督の話題はNG、その約束を破ったら、取材拒否もあり得ると…」(前出・同) 今のところ、正式な就任発表日は知らされていない。 「27日の勝利で、巨人と並んで同率3位となりました。同率のままペナントレースが終了すれば、巨人戦に勝ち越しているので、クライマックスシリーズ(以下=CS)に進出するのは阪神となります」(プロ野球解説者) そのペナントレース終了後のCSについて、こんな情報も聞かれた。 「優勝したヤクルトが警戒しているのは、2位DeNAでもなければ、巨人でもありません。リリーフ陣が豊富な阪神なんです」(球界関係者) しかも、“苦手”だった青柳も復調してきた。ヤクルト打線を6回1失点に抑えた27日のピッチングを指して、前出のプロ野球解説者がこう言う。 「シーズン前半、青柳が絶好調だったのは、ツーシームがキレていたから。夏場以降、そのツーシームが思うように曲がらず、シンカーに頼り切っていました。27日はツーシームのキレが戻ってきて、それに、シンカーの精度も上がったような…。CSのような短期決戦で、今までとは違う“シン青柳”を見せられるので、相手チームは苦労しそう」 球界の慣例では、CS、日本シリーズ進出チームに配慮し、新監督の就任会見は「日本一のチームが決まった後」とされている。慣例からすれば、本当にタイミングの悪い新監督内定報道となった。 「こうなった以上、発表が前倒しされるのでは? CSが終了し、日本シリーズが始まるまでの間にドラフト会議があります。監督不在でドラフト会議に臨むのも何だし」(前出・球界関係者) 青柳の復調と救援陣の奮闘で、阪神がCSを勝ち上がった場合はどうなるのか? 岡田氏がドラフト会議に出て、その後また、矢野監督が指揮を執るわけだ。矢野監督だけが晴れやかな表情を浮かべていた。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ
阪神・藤浪は「もう無理」金村氏の辛らつコメントに怒りの声 不振脱却はもはや絶望的?「先発固定なら芽はある」反論も
2021年12月07日 19時40分
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スポーツ
阪神・梅野、干され気味でもFA残留を決断したワケ 西武・森の存在も影響? 他球団は獲得メリット無しと判断か
2021年12月03日 19時30分
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スポーツ
阪神・梅野、GG賞落選でとうとうFA決意? 投手データ流出危機も、矢野監督は直接慰留の意向ナシか
2021年12月03日 11時15分
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スポーツ
阪神・スアレス、メジャー本格交渉は“先輩”のおかげ? 年俸3倍増オファーが憶測を呼ぶ、ダルビッシュも「来るかも」と注目
2021年12月01日 18時30分
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スポーツ
阪神・スアレスのメジャー流出をファンが応援? 絶対的守護神の挑戦が後押しされるワケ、球団も既に代役探しに本腰か
2021年11月30日 15時30分
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スポーツ
阪神・糸井の一塁転向示唆に「外野にとどまる方がマシ」冷ややかな声 矢野監督も驚きの独断は裏目に出る?
2021年11月22日 15時30分
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スポーツ
阪神・高橋の長期離脱危機に「矢野監督のせい」首脳陣批判も 無理なCS投入が裏目に? 左ひじ手術発表が物議
2021年11月19日 18時30分
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スポーツ
阪神、今オフの契約更改は大荒れが決定的? 主力流出危機と同時に迫るもう1つの難題とは
2021年11月17日 11時00分
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スポーツ
阪神・矢野監督の大山コンバート案に「見限ったのか」の声 正三塁手の外野転向が憶測を呼ぶワケは
2021年11月16日 15時30分
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スポーツ
阪神・矢野監督、梅野へのコメントに「冷た過ぎる」の声 助っ人陣には残留熱望も、球団への“慰留丸投げ”意向が物議
2021年11月15日 19時30分
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スポーツ
阪神・佐藤、6月から故障を隠していた? 秋季練習別メニュー報道が憶測を呼ぶ「あのアクシデントが原因では」
2021年11月11日 18時30分
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スポーツ
阪神、球団首脳の補強宣言に「そんなことよりコーチをテコ入れしろ」反発の声 今オフの全面支援約束も不満相次ぐ
2021年11月10日 17時00分
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スポーツ
阪神・梅野、今季限りでチームを退団? 巨人・楽天らが獲得の可能性もあるか、FA熟考報道に流出予想相次ぐワケ
2021年11月08日 17時00分
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スポーツ
巨人・丸のファンサービスに苦言「無視してほしかった」 スタンドのヤジへの反応が物議、球場ルール違反を問題視する声
2021年11月08日 15時30分
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スポーツ
阪神・矢野監督が今オフに電撃辞任? CS惨敗後の意味深な挙動、再建に舵を切るチーム方針にも悪影響か
2021年11月08日 11時00分
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スポーツ
阪神、高橋のCS開幕起用は「裏目に出る」? 巨人相手の“天敵”投入も物議、早期敗退の可能性も
2021年11月05日 19時45分
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スポーツ
阪神・中野、盗塁王確実も手放しでは喜べない? チーム躍進を支える裏で目立った深刻な課題とは
2021年10月30日 17時30分
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スポーツ
阪神首脳陣の決断に「外すのはそっちじゃない」の声 日シリ進出に早くも暗雲? サンズのCS構想外に反発相次ぐワケは
2021年10月29日 18時50分
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スポーツ
阪神・糸原の痛恨ミスに「V逸の戦犯」猛批判 「糸原のせいじゃない」他選手の不甲斐なさから反論も
2021年10月27日 15時30分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分