プロ野球
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スポーツ 2023年09月05日 15時30分
阪神・近本、打撃崩壊の危機? 掛布氏が脇腹死球の“後遺症”不安視、岡田監督は中日戦温存でリスク回避か
野球解説者・掛布雅之氏(元阪神)が5日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。阪神のプロ5年目・28歳の近本光司にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で掛布氏は8月29~30日にDeNA戦(0勝2敗)、9月1~3日にヤクルト戦(3勝0敗)を行った阪神の戦いを複数選手の名を挙げながら解説。その中で、近本がヤクルト戦で受けた右脇腹死球がもたらす悪影響を指摘した。 近本は3日・ヤクルト戦、「7-0」と阪神7点リードで迎えた9回表無死の打席で、ヤクルト3番手・山本大貴から右脇腹付近に死球を受ける。今季の近本は右脇腹への死球で右肋骨骨折・戦線離脱(7月4~21日)を強いられており、今回の死球でも地面にうずくまり悶絶したが、試合翌日の報道では幸いにも打撲にとどまったことが伝えられている。 >>ヤクルト・高津監督に「岡田監督カチンときてた」田尾氏が苦言 阪神・近本死球後の態度にファンも呆れ<< 今回の近本の死球について、掛布氏は「当たり方が(7月2日・)巨人戦の高梨(雄平)くんから当たったのとちょっと違うようなという感じがしたので大丈夫じゃないかなと思ってた」と発言。骨折を強いられた7月の死球のようにモロに直撃したわけではないため軽傷と予想していたという。 ただ、掛布氏は続けて「僕は(現役時代に)休まずに出たんだけど、そこで出てしまうことによって、右サイドを使わずに左手一本で打って結果は出たんだけども、右脇腹の状態が良くなった時に、右手が使えなくて左手が返ってしまって全部二ゴロって経験がある」とコメント。左打者にとって右脇腹への死球は直撃のダメージのみならず後遺症も大きいと、自身の経験談も交えて指摘した。 その上で、掛布氏は「痛みがあるのであれば、ある程度引くまではゲームに出ない方がいいと思う」、「今日月曜日(9月4日)で休みなわけでしょ?で、次が中日、名古屋で2試合(同月5~6日)ですよね。で木曜日(同月7日)空くわけでしょ?中日の2試合出なければ4日間休める」と、打撃が狂うリスクを避ける意味でも次カード・中日戦は近本を休ませるべきではと主張した。 掛布氏の発言を受け、ネット上には「脇腹の死球にはそんな問題もあるのか」、「引っ張りのゴロしか打てなくなるのは打者として致命的だぞ」、「中日戦で同じとこ当てられる可能性もあり得るし大事をとるべきだ」、「だから岡田(彰布)監督も近本休ませようとしてるのか?」といった驚きの声が寄せられた。 岡田監督は4日に応じた取材の中で、近本について「名古屋はあかんやろうな。まあ、無理してもしゃあないからなあ。まだ先長いんやから」と中日戦は大事を取って欠場させる旨を口にしたという。不動のリードオフマンを欠く2試合をどう乗り切っていくのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について掛布雅之氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@kakefumasayuki
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スポーツ 2023年09月04日 13時30分
ヤクルト・高津監督に「岡田監督カチンときてた」田尾氏が苦言 阪神・近本死球後の態度にファンも呆れ
野球解説者・田尾安志氏(元阪神他)が4日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。動画内での発言が話題となっている。 今回の動画で田尾氏は右脇腹への死球で右肋骨骨折・戦線離脱(7月4~21日)を強いられた阪神・近本光司が、3日・ヤクルト戦9回表無死の打席で右脇腹付近に死球を受けた件をテーマにトーク。当てた側のヤクルト・山本大貴の心情推察や、右脇腹への死球がプレーに及ぼす影響などを話した。 注目が集まったのは、動画中盤に飛び出たヤクルト・高津臣吾監督に対する発言。田尾氏は「岡田(彰布)監督が1つカチンときてたのは、やっぱり高津監督の態度だったんではないでしょうかね」、「ゲームが終わった時点で高津監督がちょっと阪神ベンチの方へ行って謝りを入れればですね、ここまで岡田監督もカリカリしなかったんではないか」と、試合後に直接詫びを入れなかったことを問題視した。 >>巨人・坂本、塁上で「はぁ?」ヤクルトにブチギレか 高津監督が死球に異議、判定確定後も不満にじませ批判<< 高津監督は3日の試合終了後、阪神ベンチへ特にアクションは起こさずすぐにベンチ裏へ引き揚げ。岡田監督はこれに不満を抱いたのか、グラウンドに出て選手と勝利のハイタッチを終えた後、ヤクルトベンチの方を何度もにらみつけるように見ていたことが現地ファンのSNS投稿などにより判明している。 田尾氏は「(高津監督は)岡田監督からすれば年下の監督(岡田監督は65歳、高津監督は54歳)。その監督がそのこと(死球)に対して、何も言わずにベンチを去るということにカチンときたということも1つあるのでは」、「どんな理由があるにせよ、相手チームの選手にもしかすると大怪我をさせたかもしれない。そういう状況を作ってしまったわけですから。これは言い訳をせずに『すみませんでした』という一言は必要だった気がしますね」と、高津監督は阪神側へ直接謝罪して敬意を示すべきだったと指摘した。 田尾氏の発言を受けては、ネット上にも「当てたこと自体は仕方ない、でも謝らないのはダメ」、「山本への風当たりを弱める意味でも、高津監督は自ら謝りに行くべきだっただろ」、「メディアの前では謝ってたらしいが、どう考えても直接謝罪する方が先だろ」、「対応次第では岡田監督との遺恨もできなかっただろうに」といった同調の声が寄せられた。 3日試合後の報道によると、取材に応じた高津監督は阪神側に「申し訳なかった。もちろんぶつけようと思って、ぶつけてるわけではない」と謝意を示した一方、岡田監督は「あきれるよな。おらんかったんよ、高津がベンチに」と怒り心頭だったという。高津監督は報道陣を通じてではなく、阪神ベンチへ直接謝罪する方法をとるべきだったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について田尾安志氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@taochannelyoutube3971
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スポーツ 2023年09月04日 11時00分
元中日監督・落合氏、古巣に「力貸すことはしません」? 復帰要望への回答に驚きの声、球団の理不尽な解任劇は騒動に
野球解説者・落合博満氏(元中日監督)が1日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。動画内での発言が話題となっている。 今回の動画で落合氏は、視聴者から寄せられた質問に回答する形でトーク。自身が使用するグラブへのこだわりや、生まれ変わってもプロ野球選手になりたいかどうかなどを話した。 注目が集まったのは、動画で1番最初に紹介された「もう1度、森繁和さんと共に『中日ドラゴンズ』にお力添えを頂けませんか?」という質問への回答。落合氏は中日監督時代(2004-2011)、一軍ヘッドなどを歴任した参謀役の森繁和氏らと共に、チームをリーグ優勝4回(2004,2006,2010-2011)、日本一1回(2007)に導いている。質問を寄せた視聴者は落合政権の再来を望んでいるようだ。 >>中日・荒木コーチ、龍空にブチギレ?「詰め寄ってて怖い」試合後整列中の行動が話題、直前の走塁を問題視か<< この質問に対し、落合氏は「オファーがあれば会って話はします」と中日側から打診があれば検討すると明言。一方、「こちらから出向いていって力を貸すとかっていうことはしません」と、自分からオファーをかけるようなことはしないとも断言した。 この落合氏の発言を受け、ネット上には「向こうが頭下げない限りはやる気ないのか」、「中日が声かけると思えないから復帰の目は実質ゼロじゃん」、「不可解な退任させられた恨みが残ってそう」、「球団への不信感が未だ拭いきれてないのか?」といった驚きの声が寄せられた。 一方、こうした驚きの声とは逆に「話が来れば聞くつもりがあるのは意外」、「過去を考えると断固NGでもおかしくないのに」、「何があっても門前払いってわけじゃないんだな」と、オファーを検討する姿勢を意外に思うコメントも見られた。 「現在69歳の落合氏は中日に黄金期をもたらした監督ですが、リーグ連覇へ首位争いを演じていた2011年9月下旬に突如球団側が同年限りでの解任を発表。当時の報道では、落合氏の年俸(3億7000万円/推定)が球団経営を圧迫していたこと、かねて球団にファンサービスが悪いと問題視されていたことなどが要因とされています。落合氏は解任通告を受けた席上で『はい、分かりました。残り試合も全力を尽くします』とあっさり受け入れたと言いますが、当時のファンの間では解任自体はもちろん、発表のタイミングに対しても批判が上がりました」(野球ライター) 中日は2022年から立浪和義現監督が率いているが1年目はリーグ最下位、2年目も1日試合前時点では最下位と低迷が続いている。ファンの間では監督交代を求める声も高まりつつあるが、仮に球団が交代に踏み切るとして、落合氏に白羽の矢を立てることは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について落合博満氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@ochiaioreryu
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スポーツ 2023年09月03日 19時00分
マー君怒らせたソフトBリチャード、問題行動過去にも! 試合中の暴言で物議、ファンも愛想尽かしたか
26日に行われ、楽天が「2-1」で勝利したソフトバンク戦。試合結果以上に話題となったのが楽天のプロ17年目・34歳の田中将大に対する、ソフトバンクのプロ6年目・24歳のリチャードの態度だった。 リチャードは5回表1死の打席で一ゴロに倒れた際、一塁ベースカバーに入った田中とすれ違ったが、報道によるとこの際に何か田中に声をかけたという。リチャードがどのような言葉を口にしたかは伝えられておらず、中継でも声掛けの様子ははっきりとは映っていなかったが、リチャードの方を振り向いた田中が「おいっ」というように口を動かしながら睨みつける様子は映っていた。その後、5回裏開始前にリチャードは三塁側の楽天ベンチへ頭を下げたという。 リチャードは3回表無死一塁の打席で空振り三振に倒れたが、時間をかけてバットを構える、ファール後にバットを交換するといった行為などにより打席終了まで5分ほどかかっていた。田中はこれを問題視したのかイニング終了後に球審と何か言葉を交わしており、これが伏線になったのではという見方もあるが、ネット上の反応は「理由がどうであれ先に吹っ掛ける方が悪い」、「また一時の感情でトラブル起こしたのか」といったリチャードへの呆れ声が多数となっている。 >>ソフトB・リチャード、西武首脳陣の作戦会議を妨害? 先輩山川が“普通はあり得ない”エピソードを暴露、辻監督の反応も明かす<< 2018年のプロ入り(2018~2020年3月までは育成)からソフトバンクでプレーするリチャードは身長189センチ・体重123キロの体躯を誇り、チームトップクラスの飛距離を出す長距離砲。ただ、昨季まではプロ通算10本塁打、今季は「.125・0本・1打点」とほとんど結果を残せていない上、かねて精神的に未熟な面があると問題視されてもいる。 2022年6月2日の二軍・中日戦では、球審のストライク判定に不満をにじませ退場を宣告された上、宣告後も「は? エグいでしょ、エグいエグいエグいエグい」、「広すぎ(と言っただけ)」などと反抗的な発言を連発したことで多くのファンのひんしゅくを買った。また、同年8月にはチームを率いる藤本博史監督から「結果が出ず、結果が出なかったら守備も精彩を欠く。打てなくてベンチで下を向いている」と、成績不振に対する落胆を態度に出すことを理由に二軍降格にされている。 打撃も精神面も今一つ成長が見られないリチャードは、同僚3名と共に28日に二軍降格に。4位楽天と2ゲーム差の3位と、チームがCS争いを繰り広げる中での抹消ということを考えると、今季はもう一軍から声がかからないまま終わる可能性もあり得なくはない。 また、ソフトバンクファンの一部からはリチャードがここから一軍戦力になれる可能性は乏しいとして、見切りをつけて今オフに放出するべきではという意見も上がり始めている。大砲候補としてポテンシャルは評価されていることから、獲得希望が多い選手を提供した球団から指名が可能となる現役ドラフトの弾としては有用ではないかという意見もあるようだ。 藤本監督は三軍監督時代(2019-2020)からリチャードに目をかけ我慢強く指導を行っているが、今後の処遇をどう判断するのかは要注目だ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年09月03日 17時00分
不起訴処分の西武・山川穂高、スキャンダル以外にも深刻問題? FAはおろか今季復帰も絶望的か
知人女性に対する強制性交の疑いで5月23日に書類送検された西武のプロ10年目・31歳の山川穂高。8月29日、東京地検が嫌疑不十分で不起訴処分としたことが報じられた。 山川は昨オフに知人女性の膣内や下半身などにけがをさせたとして、強制わいせつ致傷容疑で被害届を受理した警察から事情聴取を受けていたことなどを5月11日に『文春オンライン』(文藝春秋社)が報道。翌12日に西武球団から「総合的に判断して、コンディション的に」という理由で抹消され、現在は三軍で練習を続けているという。 被害者女性が判断を不服として検察審査会へ申し立てを行う、あるいは民事訴訟を起こす可能性はあるものの、ひとまず一つの結果が出た山川。残りシーズンでの一軍復帰があるかどうかに焦点が移る中、早くも今オフの去就に注目しているファンも少なくないようだ。 >>書類送検の西武・山川、過去の後輩批判蒸し返される?「野球辞めたら」3年前とは対照的な言動に呆れ声<< 「西武球団の親会社である西武ホールディングスは、12球団の親会社の中でも特にコンプライアンスに厳しい球団として知られています。また、6月21日に行われた株主総会では、株主から起訴・不起訴に関わらず山川の解雇を求める意見も出たといいます。妻子持ちの山川が起こした今回のスキャンダルでは西武側にも管理責任を問う声が少なからず寄せられた上、不起訴でも不倫の事実に変わりはないですが、このような素行不良の選手は置いておけないとして今オフに放出に動くのではという見方は根強くあります」(野球ライター) 仮に西武側が今オフ放出に動くとするならトレード、自由契約といった手段が想定される。また、山川は残り16~17日の一軍登録で国内FA権の取得条件を満たすと見られているため、FAを取得させ他球団への移籍を促すやり方も選択肢といえる。 ただ、仮に西武側が放出に動いたとしても、ファンやスポンサーからの反発を覚悟で獲得に手を挙げる球団がどれだけあるのかは不透明。また、スキャンダルを考慮しなかったとしても獲得リスクは低くない。 山川は2014年のプロ入りから西武でプレーし、本塁打王3回(2018-2019,2022)、打点王1回(2022)を獲得するなど実績豊富な強打者。だが、身長176センチ・体重103キロの巨体でプレーする負担が大きいのか、近年は右足首痛(2020)、左ハムストリングスの肉離れ(2021)、右太もも裏の肉離れ(2022)、下半身の張り(2023)と毎年のように故障に見舞われている。 また、今回のスキャンダルにより長らく実戦から遠ざかっていることで試合勘が鈍っていることはほぼ確実な上、年齢も今年11月で32歳と決して若くはない。世間的なイメージが悪いだけでなく、コンディション面にも不安を抱えるとなると他球団としては手を出しにくいところだろう。 西武・渡辺久信GMは30日、山川への今後の対応について「発表というか、そういうあれは、準備ができ次第リリースという形になる」と語ったというが、果たしてどのような判断を下すことになるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年09月03日 11時00分
巨人・原監督、面と向かって「使わない」 ラミレス氏が退団の真相明かす、恨みはDeNA監督時代に晴らした?
元プロ野球選手・監督のラミレス氏(前DeNA監督)が28日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。動画内での発言が話題となっている。 今回の動画でラミレス氏はゲスト出演した元プロ野球選手・岡崎郁氏と共に、2011年シーズンに導入された統一球(従来のものより低反発の球)についてトーク。ラミレス氏は当時巨人選手、岡崎氏は巨人一軍ヘッドコーチだった立場から影響などを振り返った。 注目が集まったのは、動画終盤に飛び出たラミレス氏の発言。ラミレス氏は「巨人を去った一つの原因に飛ばないボールも関係していますね」とした上で、「その年は原(辰徳)監督にシーズン途中に言われたんですよ。『ホームの東京ドームや他のドーム球場では風が吹かないので先発で起用するが、屋外の球場では使わない』と言われました」とコメント。具体的な時期は触れなかったが、原監督から屋外球場ではスタメン起用しない旨を通告されたという。 通告を聞き「僕は既に1000試合以上外野の守備経験があるのでなんでだ?」と納得できない気持ちを抱いたというラミレス氏。「あの年は打撃が振るわなかったのでそうなってしまった。これも巨人を去った一つの原因なんですよ」と、2011年限りでの退団を決断するきっかけになったと振り返った。 >>巨人・原監督に「相当疲れてないか」心配の声 丸のサヨナラ弾をド忘れ? 先日は“無駄リクエスト”でも物議<< ラミレス氏は2010年に「.304・49本・129打点」で本塁打・打点の2冠に輝くなど強打を持ち味とした外野手。ただ、2011年は従来のものに比べ飛びにくくなったとされる統一球の影響もあり「.279・23本・73打点」と大きく数字が下落していた。 また、この年は統一球の導入により打ち勝つ野球から1点を守り切る野球がセオリーになってもいた。こうした状況を踏まえ、原監督は風が吹く屋外球場ではさらに飛距離が出なくなる、フライの軌道も読みづらくなるなど攻守にデメリット大と判断し、ラミレス氏のスタメン優先度を下げたようだが、ラミレス氏は退団を決意し2011年オフにDeNAへ移籍している。 ラミレス氏の発言を受け、ネット上には「原さんの言葉が退団の引き金だったとは」、「出場機会減らしますって面と向かって言うのは凄いな」、「1年ダメだったからってバッサリ切り捨てるのはちょっと情が無い気もする」、「後にDeNA監督になったラミちゃんから苦しめられるとは思わなかっただろうな」といった驚きの声が寄せられた。 巨人退団後のラミレス氏はDeNA(2012-2013)、BC・群馬(2014)でプレーし現役を引退すると、2016年からDeNA監督に就任。2020年限りで退任するまでの5シーズンでは、巨人相手に「63勝61敗3分(CS含む)」と勝ち越しているが、古巣へリベンジしたい気持ちが原動力になっていた可能性も決してゼロでは無さそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用についてラミレス氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@ramichan
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スポーツ 2023年09月02日 19時00分
日本ハム・新庄監督、背番号「1」は万波に渡す? 強肩強打でファン魅了、大舞台での勝負強さも一級品
プロ5年目、充実のシーズンを送っている。 日本ハムで今季、主軸を務める万波中正が攻守で存在感を放っている。自身初の開幕スタメンを勝ち取った今季は、ここまでレギュラーとして出場を続けており、4月下旬には今季初の4番で出場。以降、清宮幸太郎とその座を競う形で日本ハム打線を牽引している。 昨年までも打者としてのスキルの高さは評価されてきており、今季はさらにタイトル争いも演じるほどに。8月30日試合終了時点で本塁打20、打点61と何れもリーグ上位に位置している。さらに、2塁打もリーグ2位となる27を記録するなど、バットは冴えを見せている。 また、守備での貢献度も高い。守備位置であるライトからのバックホームや内野への送球がすでに「レーザービーム」と称されるなど、その強肩ぶりが幾度となく発揮されてきており、また、8月16・17日、エスコンフィールドでのロッテ戦で2日とも、ライトフェンスに激突するダイビングキャッチを披露。連日、守備でもファンを沸かせるなど、その高い身体能力による攻守でのパフォーマンスは今季の日本ハムのストロングポイントとなり得ている。 今季はオールスターゲームでも2試合連続で本塁打を放つなど、ここでも長打力を印象付ける結果を残した。自身初出場の大舞台でも物怖じせず、豪快なスイングでスタンドに打球を放り込んでいる。初戦では敢闘選手賞、さらに2戦目には最優秀選手にも選ばれるなど、まさに大物ぶりを見せつけている。 そのオールスター後には日本ハム指揮官である新庄剛志監督が、自身が現役時から背負い続けてきている背番号1の「継承者」として万波を指名したと伝えられ、大きな話題となった。新庄監督の現役時のプレーも豪快なスイングでの打撃や、広い守備範囲、さらに強肩を武器としていたこともあり、現在の万波と重なる部分が少なくない。23歳の「スター候補」が今後、背番号1を指揮官から譲り受けることも十分あり得るだろう。 日本ハムは長く最下位に沈んでいたものの、8月は5連勝を記録するなど月間で勝ち越しに成功しており、順位も5位に浮上した。清宮、さらに野村佑希といった若手選手の活躍が原動力となっている現在の日本ハム。その中心にいる若き主砲、万波には攻守での活躍はもちろん、打撃タイトル獲得など、誰よりも大きな期待がかけられることは間違いないだろう。(佐藤文孝)
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スポーツ 2023年09月02日 17時00分
中日・立浪監督に批判の“晒し投げ”、巨人・原監督は回避していた? 大差の負けゲームで実行した驚きの策は
8月25日に行われ、中日が「2-18」で敗れたDeNA戦。試合結果以上に話題となったのが、中日のプロ3年目・24歳の近藤廉の“晒し投げ”だった。 近藤は「2-8」と中日6点ビハインドだった9回表に4番手として登板するも、いきなり3連打を浴び2失点。その後何とか2アウトは奪ったが、そこから安打、四球を次々に与えるなど再度崩れた。ただ、立浪監督は最後まで投手交代には動かず、最終的に近藤は「1回62球10失点・被安打8・四死球5」と散々な成績となった。 試合後、立浪監督は近藤を代えなかった理由について「勝ちパターン(の投手)しか残っていなかった」と、勝ちゲーム用の投手を消耗したくなかったためと説明したという。だが、ネット上には近藤を壊しかねない采配だと批判が殺到。また、中には「投手使いたくないなら野手を使えよ」、「2ケタ点差になった段階で野手登板を決断するべきだったのでは」といった指摘も少なくなかった。 >>中日・岡林、立浪監督に逆ギレ? 声掛け直後にベンチで防具投げ捨て、直前の“ボーンヘッド未遂”が影響か<< 「野手登板は大差がついた試合で投手を温存するために野手を投げさせることで、メジャーリーグでは一般的な戦略。現在はリードしているチームは10点差以上、されているチームは8点差以上がついた場合(延長戦は対象外)に可能というルールになっています。一方、日本では野手登板について明確なルールは定められていませんが、(メジャールール的には)立浪監督も25日の試合では実行可能な状況ではありました」(野球ライター) 25日の中日は近藤が登板した9回裏開始時点で、ベンチにはまだ野手が5名残っており、その中には投手としてプロ入りした後に野手転向した川越誠司も含まれていた。こうした野手を登板させることで勝ちパターンのみならず、近藤の心身も守れたのではという見方もあるようだ。 立浪監督は実行には至らなかった野手登板だが、球界では過去に巨人・原辰徳監督が今回と似たような状況から野手登板を実行し称賛を集めている。同監督は2020年8月6日・阪神戦、「0-4」と巨人4点ビハインドの8回裏に堀岡隼人を起用するも、堀岡は「0.1回7失点(自責6)・被安打4・四球2」と大炎上。すると、原監督は堀岡を降板させた後、まだ4名が残っていた投手ではなく野手の増田大輝をマウンドに送った。 当時の報道によると、巨人では公式戦で野手が登板するのは71年ぶりだったというが、高校時代に投手経験があった増田は最速138キロのストレートやスライダーを織り交ぜ「0.2回無失点・被安打0・四球1」と見事火消しに成功した。 試合後、増田起用の理由について「チームの最善策ですね。6連戦という連戦、連戦、連戦の中であそこをフォローアップする投手はいないですね」と語った原監督に対し、一部ファンやOBからは伝統ある球団がやるような策ではないと批判が上がった。しかし、それ以上に「堀岡の晒し投げを防ぐいい策だった」、「増田の投球盛り上がってたし興行的にも良かったのでは」といった称賛の声が多く見られた。 プロ野球ファンの間で波紋を広げた立浪監督だが、今後同様の状況に見舞われた際に野手登板を実行することは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年09月02日 11時00分
ヌートバー、今季終了後に日本入り?「長時間滞在したい」杉谷氏に明かす、侍ジャパン再招集もあり得るか
元プロ野球選手・杉谷拳士氏(元日本ハム)が8月31日に投稿した動画に、3月のWBCを侍ジャパンの一員として制したヌートバー(セントルイス・カージナルス)が出演。動画内での発言が話題となっている。 動画ではカージナルスの本拠地ブッシュ・スタジアムを訪問した杉谷氏がヌートバーにインタビュー。ヌートバーはWBCに参加したことで得られた収穫や、自身を侍ジャパンに招集した栗山英樹前監督への感謝などを話した。 注目が集まったのは、杉谷氏から「今年はもう日本に来ることはありませんか?」と質問されたヌートバーの返答。ヌートバーは「そうだね、行きたいと思ってる。行くとしたら比較的に長い時間滞在したいと思う」、「親戚もいるから会って色々話をしたいし、色々と見て回りたい。オフシーズンに行けたらと思ってる」と、シーズン終了後に日本を訪問することを示唆した。 >>侍ジャパン・ヌートバー、栗山監督に「何言ってんだお前!」と詰め寄り? WBC韓国戦、先発起用巡る裏話明かし驚きの声<< ヌートバーは米国人の父と日本人の母を持つ日系2世で、母の出身地である埼玉・東松山市には現在も祖父母が住んでいることが伝えられている。身内と旧交を温めると同時に、WBC中はなかなかできなかった観光も楽しみたいと考えているようだ。 ヌートバーの発言を受け、ネット上には「今オフ日本行きたいのか、是非来てくれ」、「WBC終わっても日本のこと気にかけてくれて嬉しい」、「観光ついでにトークショーとかやってくれないかな」、「侍ジャパン同僚との再会もありそうだしマジで実現してほしい」といった期待の声が寄せられた。 一方、中には「日本来るならそのままもう1回代表入りさせよう」、「いっそのこと11月の国際大会招集もアリでは」といったコメントも。日本ではシーズン後の今年11月16~19日にかけ、日本・韓国・台湾・オーストラリアの4か国・地域が参加する国際大会『アジアプロ野球チャンピオンシップ2023』が予定されている。 同大会は若手育成が目的で、侍ジャパン公式サイトには「参加資格は24歳以下(1999年1月1日以降生まれ)または入団3年目以内」、「※オーバーエイジ枠は、29歳以下(1994年1月1日以降生まれ)で3名まで」と記載されている。2017年に行われた第1回大会も全選手が国内組で編成されているが、侍ジャパンの一員として戦うヌートバーの勇姿をもう1度見たいというファンも多いようだ。 WBCを経て迎えた今季はここまで「.283・12本・39打点」といった数字を残しているヌートバー。今季最終戦は10月2日(現地時間1日)の予定となっているが、シーズン終了後に日本へ帰還するのかは要注目だ。文 / 柴田雅人記事内の引用について杉谷拳士氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@sugiyanoyoutube
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スポーツ 2023年09月01日 21時30分
巨人・鈴木、助っ人交えて今村に茶々入れ?「意外と仲いいんだ」DeNA戦前動画にファンも笑い
巨人の球団公式X(旧Twitter)アカウントが1日に投稿した動画が話題となっている。 球団公式アカウントは1日午後4時45分ごろに約40秒の動画を投稿。動画では同日・DeNA戦前練習中、外野フェンス際でメディシンボールを投げようとするプロ12年目・29歳の今村信貴が映ったが、その今村にプロ6年目・29歳の鈴木康平が「ノブドナード! いけ、ノブドナード!」と茶々を入れた。 来日1年目・30歳のバルドナードと今村の名前をミックスしたと思われる鈴木に、今村は「本人の前で言いづらいけど、誰がノブドナードや!」と笑い交じりにツッコミ。その後、「あぁー!」と大声を出しながらメディシンボールを投げた。 今村がボールを投げ終えた後、動画には画面外で順番待ちをしていたバルドナードが登場。バルドナードは特に言葉を発しないままボールを投げたが、投げ終えた後は笑顔を浮かべていた。 >>巨人、丸ら3名が遊撃転向? 中日戦前のノック動画にファン爆笑、元木コーチも「もうええやろがお前ら!」<< この動画を受け、ネット上には「謎の造語が爆誕してて笑った」、「今村にもバルドナードにも失礼だろ(笑)」、「2人に共通点がほとんどないのもジワジワくる」、「そもそもその3人が絡んでるのは初めて見たかも」、「バルドナードは加入したばっか(7月初旬)だけど意外と仲いいんだな」などと面白がる声が寄せられた。 今村とバルドナードは役割こそ同じリリーフだが、体格は今村が身長180センチ・体重90キロ、バルドナードが身長196センチ・体重122キロと段違い。また、今村は最速149キロの直球に変化球を織り交ぜる軟投派、バルドナードは最速158キロの直球を武器にする本格派と投球スタイルも異なっている。両名の特徴がかけ離れていることも、鈴木の茶々が面白さを増した一因だったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式Xアカウントよりhttps://twitter.com/TokyoGiants
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スポーツ
ヤクルト高津監督、中日戦審判にブチギレ?「顔怖すぎて鳥肌」終盤のベンチ映像に驚きの声
2023年08月30日 17時30分
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中日・岡林、立浪監督に逆ギレ? 声掛け直後にベンチで防具投げ捨て、直前の“ボーンヘッド未遂”が影響か
2023年08月30日 12時10分
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ロッテ佐々木朗希、強行復帰でさらに故障発生? 回復順調も心配の声、同ケースのソフトB投手は復帰後も苦戦
2023年08月30日 11時00分
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巨人浅野、プロ初弾に未だニヤニヤ? 広島戦翌日の動画に反響、「口角そんな上がるん」岡本も笑い
2023年08月29日 20時00分
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阪神、優勝逃す可能性も?「追ってるほうが有利」鳥谷氏が不安要素指摘、広島戦全敗なら15年前の悪夢再来か
2023年08月29日 17時30分
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スポーツ
ロッテ・吉井監督、佐々木の早期復帰示唆に「キャリア狂うぞ」と批判 二軍登板ナシでCS投入を画策?
2023年08月29日 12時20分
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スポーツ
中日の貧打、柳の去就に深刻影響?“見殺し”続き球界OB不安視、野手陣にファンからも批判
2023年08月29日 11時00分
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スポーツ
ヤクルト・高津監督、ベンチで頭抱え呆然! 原因は河田コーチ? 広島戦終盤のミスにファンも怒り「今すぐクビにしろ」
2023年08月28日 17時30分
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スポーツ
巨人・原監督、メンデスにブチギレ? 阪神戦序盤、マウンドでの表情に驚きの声「仏頂面で怖い」
2023年08月28日 12時10分
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スポーツ
巨人・菅野、後輩・山崎が不振脱却のヒントに? 原監督が逃げ腰投球にダメ出し、今季序盤の故障も悪影響か
2023年08月28日 11時00分
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スポーツ
DeNA・京田、中日時代から“二塁ブロック”の常習犯? 阪神・岡田監督激怒の守備には致命的リスクも
2023年08月27日 17時00分
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スポーツ
西武・平井、FA取得も欲しがる球団ナシ? 先発・リリーフで実績十分も無視できない不安要素は
2023年08月27日 11時00分
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スポーツ
DeNA・山崎の不振、激太りが原因?「お前、ダメだよ!」石橋貴明も説教、食生活に致命的問題か
2023年08月26日 20時00分
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スポーツ
清原和博氏、次男だけでなく長男もプロ入り期待大? ブランク乗り越え慶応大で奮闘中、甲子園制した弟の活躍にも刺激か
2023年08月26日 17時00分
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スポーツ
中日、“米騒動”以外にも食べ物の恨み! 前指揮官はラーメンを禁止、球団が食事代ケチったことも
2023年08月26日 11時00分
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スポーツ
巨人・中田、公式“珍”グッズにご満悦? 秋広の使用写真を投稿「かなり気に入ってるな」ファンも笑い
2023年08月25日 20時00分
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スポーツ
ヤクルト・高津監督に「被害者面するな」他球団ファン激怒 危険死球連発を棚上げ? 故障者続出への嘆きが物議
2023年08月25日 17時30分
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スポーツ
巨人・原監督に「相当疲れてないか」心配の声 丸のサヨナラ弾をド忘れ? 先日は“無駄リクエスト”でも物議
2023年08月25日 12時10分
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スポーツ
DeNA・京山、阪神に現ドラ移籍すべき?「2ケタ勝てる」ラミレス氏が持論、放出すれば球団が苦しむと指摘も
2023年08月25日 11時00分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分