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芸能ニュース 2023年04月03日 18時00分
朝ドラ『らんまん』3作連続で主人公の設定が同じ?「ワンパターンすぎる」指摘の中で反論も
NHK連続テレビ小説第108作目となる『らんまん』が4月3日にスタートした。 俳優の神木隆之介が主演を務める本作。実在の植物学者・牧野富太郎をモデルにした作品となっている。 第1話の舞台は、慶応3年(1867)土佐・佐川村。造り酒屋の跡取り息子として生まれた槙野万太郎(森優理斗)は草花が大好きな男の子。生まれつき病弱ですぐに熱を出して倒れてしまうため、祖母のタキ(松坂慶子)や母・ヒサ(広末涼子)に心配をかけてばかりで――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』最終回にモヤモヤ? ヒロイン渾身の“発明”に「ヘリコプターと何が違う」ツッコミ相次ぐ<<※以下、ネタバレあり。 朝ドラファンからは、“病弱”という万太郎の設定に疑問の声が集まっているという。 第1話では、酒蔵の祝宴の日にテンションの上がった万太郎が走り回り、倒れてしまうという一幕が描かれたが――。 「実は、『走ると熱が出て倒れる』設定は3作連続。22年度前期の『ちむどんどん』のヒロインの妹・歌子(上白石萌歌)、22年度後期の『舞いあがれ!』のヒロイン・舞(福原遥)の幼少期も同じ設定でした。歌子は長い間病弱設定が続いたものの、舞は幼少期で克服。これから植物学者になる万太郎も克服するものと思われますが、同じような設定に飽き飽きしている視聴者も少なくないようです」(ドラマライター) ネット上からは「走ったら熱出すの流行ってる?」「ワンパターンすぎる」「またこの設定?」「またかと思ってしまった」「幼少期すぐ熱出す弱い子多い」という呆れ声が集まっていた。 「とは言え、前2作は完全なオリジナルストーリーだった一方、本作のモデルとなった牧野富太郎は実際に病弱だったと言われており、こちらは史実に基づいているもの。たまたま被ってしまった設定に、むしろネット上からは同情の声も多く、『脚本の人書きにくかっただろうな』『史実ならまあ仕方ない』『こっちは本当のことなのにな』という声もありました」(同) この病弱設定は今後、どうストーリーに影響するのだろうか――。
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芸能ニュース 2023年04月02日 12時00分
フリー転身ヒロドアナ、『報ステ』加入で女子アナ不満爆発? 弘中アナとは共演NGか
3月31日でABCテレビを退社したヒロド歩美アナウンサーが、同日都内で行われた同局新ドラマ「日曜の夜ぐらいは…」(4月30日スタート)の制作発表会見で司会を務めたことを、各スポーツ紙が報じた。 ヒロドアナは黒いジャケット姿で登場。会見の冒頭に「みなさんこんにちは。ABCテレビアナウンサーのヒロド歩美です」とあいさつ。明るい声で会見を進めたという。 ヒロドアナは2014年4月に朝日放送(ABC)に入社。「サンデーLIVE!!」「熱闘甲子園」「芸能人格付けチェック」などに出演。今後はフリーアナとして、4月クールからのテレビ朝日の情報番組「報道ステーション」のスポーツキャスターを務めることが決定している。 >>異例の東京オフィス所属からフリー転身、オファーに注目が集まるヒロド歩美アナ<< 「ヒロドアナの『報ステ』加入により、2人の女子アナが配置転換をさせられ、アナウンス部では上層部に対する不満が爆発している。その一方で、女子アナたちは、『ヒロドアナに仕事を取られるのでは……』と戦々恐々の日々」(テレ朝関係者) 現在、テレ朝のエース格といえば、バラエティー番組を主戦場に活躍している弘中綾香アナ。昨年まで「好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン調べ)で4年連続1位を獲得。「殿堂入り」となる5連覇までリーチがかかっている。 ところが、そんな弘中アナとヒロドアナは不穏な関係だという。 発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)によると、2019年に同局のスポーツバラエティー特番『スポーツ王は俺だ!』の野球を題材にしたコーナーで2人が共演。 弘中アナはバラエティーが主戦場で野球に詳しくなかったことからルールが分からず右往左往。そんな弘中アナに対し、カメラが回っていないところでヒロドアナは、『弘中さん、ダブルプレーも分からないんですか?』と、かなり強い言い方でマウントを取ってしまったというのだ。 「ジャンルが違う2人なのでおそらく局内でニアミスすることはないだろうが、間違いなく〝共演NGリスト〟入りしているはず」(同) 4月からヒロドアナが連日同じ局内で仕事をこなすことになるが、弘中アナの胸中やいかに。
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芸能ニュース 2023年04月01日 18時00分
TOKIO松岡、後輩の好評ドラマより優先?『ミタゾノ』がジャニーズ枠飛び出しゴールデンへ
ジャニーズ事務所の3人組・TOKIOの城島茂、国分太一、松岡昌宏が、4月1日から放送されるフマキラーの新テレビCM「ベープブランド『60年目のベープ』」篇に出演することを、各メディアが報じた。 テレビCMでは27年間にわたりフマキラーのイメージキャラクターを務めているTOKIOだが、今回はCMO(コマーシャル・メッセージ・オフィサー)としてステージ上での本格プレゼンテーションに初挑戦。60周年を迎えるベープが現在も大切にしている「未来への進化」について力強く語る3人の熱いメッセージが見どころとなるという。 「2021年4月から『株式会社TOKIO』に所属し社内独立した3人だが、どんどん企業案件が増えている。もともとレギュラー番組2本を持ち、以前のように音楽活動はできないが、企業案件で稼いだ分の方が音楽活動を上回っているはず。3人での活動は順調か」(広告代理店関係者) >>TOKIO松岡が“パワハラ”?『鉄腕DASH』後輩ジャニーズへの態度が物議「見てて不快だった」の声も<< 同社は城島が社長を務め、国分が副社長で企画、松岡も副社長で広報を担当しているが、松岡の俳優業は好調なようだ。 発売中の「女性自身」(光文社)によると、今年の10月クールで、松岡主演のドラマ「家政夫のミタゾノ」(テレビ朝日系)の第6シリーズが放送されることが決定。昨年4月の第5シリーズから約1年半ぶりで、昨年11月には初めての舞台化も実現していた。 さらに、もともと、金曜ナイトドラマとして午後11時15分枠での放送だったが、10月からは火曜の午後9時からの枠に変更しゴールデン進出が決定したというのだ。 「金曜ナイトドラマは最近では、ジャニーズ枠のようになっているが、事務所が推す後輩たちが主演するどの作品をも『ミタゾノ』が上回っている。後輩たちよりも松岡の方が俳優としてはるかに格上。ゴールデン進出でブームを巻き起こす可能性もありそう」(テレビ局関係者) テレ朝ではジャニーズの先輩・東山紀之の「刑事7人」、後輩・井ノ原快彦の「特捜9」がいずれも人気シリーズとして定着しているが松岡も2人に肩を並べそうだ。
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芸能ニュース 2023年03月31日 18時00分
『舞いあがれ』最終回にモヤモヤ? ヒロイン渾身の“発明”に「ヘリコプターと何が違う」ツッコミ相次ぐ
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の最終回が3月31日に放送された。 最終回は2027年1月。「かささぎ」と名付けられた空飛ぶクルマが、長崎・五島列島の空を飛ぶ日を迎える。刈谷(高杉真宙)から初便のパイロットに指名された舞(福原遥)は、航空学校の訓練さながらのフライト前点検を行い――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『舞いあがれ』ヒロイン祖母の扱いがひどく炎上?「ばんば可哀想」6年間放置されドン引きの声も<< とうとう最終回を迎えた本作。空飛ぶクルマにはIWAKURAのネジが使われ、舞の亡き父・浩太(高橋克典)の夢も叶った形に。空飛ぶクルマでは、舞の祖母・祥子(高畑淳子)と離島を往診する医師が搭乗し、舞が無事に空を飛ぶ姿が描かれたが――。 ネット上からは、「ヘリコプターと何が違うの?」「この用途だったらヘリでよくない?」「ヘリの製造メーカーにIWAKURAのネジ納品すれば済んだ話」「ドクターヘリでいいのでは…?」「ドクターヘリ否定の空飛ぶクルマ」というツッコミが殺到している。 実際には、空飛ぶクルマはヘリコプターに比べ、部品数が少ないため整備費用を下げることが可能。さらに騒音が軽減でき、垂直離着陸できるので、離島や山間部の交通手段として期待されているが――。 「本作では、そうした空飛ぶクルマとヘリコプターとの違いが一切触れられなかったため、こうした視聴者の疑問を生む形に。結果的に、実用化が期待されている現実の空飛ぶクルマの評判まで落としかねない結果になりました。また、今回は祥子と医師を運ぶという目的で利用されたため、余計に視聴者を混乱させてしまったようです」(ドラマライター) 空飛ぶクルマの魅力も、町工場の魅力も、結局中途半端にしか描かれなかった『舞いあがれ』。最後まで視聴者のツッコミを集めることになってしまった。
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芸能ニュース 2023年03月30日 18時00分
『舞いあがれ』ヒロイン祖母の扱いがひどく炎上?「ばんば可哀想」6年間放置されドン引きの声も
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第125回が30日に放送された。 第125回は、2020年4月。貴司(赤楚衛二)がようやくパリから帰宅する。一方、舞(福原遥)はABIKILUの空飛ぶクルマ開発の詳細を多くの人に見てもらうため、紹介動画用の撮影を行い、ネット上にアップし――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『舞いあがれ』またヒロインが夫をないがしろに?「ちょっとひどすぎない」ドン引きの声も<< 第125回では、本作きっての人気登場人物だった、ばんばこと祥子(高畑淳子)の扱いが「ひどすぎる」として、ネット上で物議を醸している。 五島で暮らしていたばんばだったが、2018年に脳梗塞に。左半身の痺れが治まらず、ちょうどめぐみ(永作博美)が会社を譲ることを考えていたため、「引継ぎが終わるまで」という約束で大阪で暮らすことになった。 しかし、2020年になっても大阪での同居は続き、コロナ禍に突入。外に出られない生活に、ばんばは独り言で「五島ん帰ってみんなに会いたか……」と漏らすまでに。これを聞いためぐみは、第124回でようやく社長職を章(葵揚)に譲る決意をし、「お母ちゃん、ばんばと五島行くわな」と舞に明かしていた。 その後、第125回では6年時間が飛び、2026年に。しかし、めぐみはなぜかIWAKURAの会長職に就いており、ようやくこの年に会社を去ることに。2020年には自分で立って歩いていたばんばは車椅子となっていたが、やっと五島に帰ることができたという展開が描かれた。 しかし、このばんばの扱いに、ネット上からは「6年放置はさすがにひどすぎる」「流石に引き継ぎ長すぎ」「6年待たせてる間に車椅子になってるし…」「めぐみ絶対最初の約束忘れてたでしょ」「あれから6年も…ばんば可哀想」「2023年の今、既に移動制限はないし6年も放置の理由もない」という声が集まっている。 「ばんばと言えば、幼少期から舞を見守り、自立を促し、自分の意見を言うことの大切さなどを教えてくれた人物。本作がどんなにバッシングされても、ばんばに対する批判は見受けられませんでした。それだけに、当初の約束を全く守ろうとせず、『みんなに会いたか……』という切ない呟きを受けても、6年間五島に帰ろうとしなかっためぐみに視聴者はドン引き。ばんばに多くの同情が集まっていました」(ドラマライター) 最終回直前に、また波紋を広げる展開となってしまったようだ。
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芸能ニュース 2023年03月29日 18時00分
『舞いあがれ』またヒロインが夫をないがしろに?「ちょっとひどすぎない」ドン引きの声も
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第124回が29日に放送された。 第124回は、新型コロナの感染拡大でロックダウンとなってしまったパリで、貴司(赤楚衛二)は1人夜空を見上げながら、舞(福原遥)たちに会えない寂しさを噛みしめ――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『舞いあがれ』言い訳ばかりのヒロイン夫にウンザリ?「全部人のせい」視聴者も呆れ<< 第124回では、舞の貴司に対する“鬼畜っぷり”が話題になっている。 問題となっているのは、離れてみて、改めて舞の大切さに気づいた貴司が帰国を決心したシーン。貴司が電話で「会いたい」と明かすと、舞も「私も……会いたい」と言い、貴司は「家帰るわ」と告げた。 しかし、コロナ禍に突入したばかりで、なかなか飛行機のチケットは取れず。貴司が「家までひとっ飛びで会いに行けたらええのにな」と漏らすと、舞はハッとした顔で「今、ええこと思いついたわ」と発言したが――。 「これまでの流れから、貴司が日本に帰って来るいい方法を思いついたのかと思いきや、次に描かれたのは、舞が机に向かって新たな『空飛ぶクルマ』のデザインを描いているという場面。その後は貴司は登場せず、舞が『ABIKILU』でそのデザインをドヤ顔で披露するシーンが描かれました」(ドラマライター) これに、ネット上からは「また貴司置いてけぼり!?」「鬼畜過ぎる」「舞の『いいこと』は離れて暮らす夫とのことではなく、いつでも仕事のこと」「ちょっとひどすぎない?」「ロックダウンされたフランスから戻れない夫と会話してて空飛ぶ車のアイデア思いつくって舞はサイコパス」というドン引きの声が集まっていた。 ここ数週、仕事に夢中になるあまり、夫を蔑ろにしている描写がいくつもあったものの、舞自身には自覚がない状態。ここに来て、夫婦関係が壊れる決定打ともなり得る舞の言動に視聴者も戸惑いまくりだった。
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芸能ニュース 2023年03月28日 18時00分
『罠の戦争』最終回、待望の「わしっづ!」にネット沸く 人気キャラ犬飼大臣再登場でSNSトレンド入り
月10ドラマ『罠の戦争』(フジテレビ系)の最終回が27日に放送され、平均視聴率が8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第10話の7.6%からは1.1ポイントのアップとなり、全話平均視聴率は8.4%となった。 最終回は、鷲津(草なぎ剛)を陥れるために怪文書をばらまいた犯人は眞人(杉野遥亮)だった。その動機が、亡くなった兄の陳情を鷲津が取り合わなかったことだと察した梨恵(小野花梨)は、眞人に当時の状況を説明するが――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『罠の戦争』、主人公が突然の闇落ち?「全く共感できなくなった」ついていけない視聴者も<< 息子・泰生(白鳥晴都)が目を覚まして以降、自分が手に入れた政治家としての権力に溺れていった鷲津。その結果、友人の鷹野(小澤征悦)とも決別し、妻・可南子(井川遥)からも離婚を切り出されることに。 しかし、泰生がいじめられている同級生を助け、それを「普通でしょ」と言い切った姿に感銘を受けた鷲津は改心し、ネット配信で総理の竜崎(高橋克典)が反社と繋がりがあることを暴露し、政治の闇を暴くことに成功し、竜崎は辞任。新たな民政党党首は鶴巻(岸部一徳)の傀儡である蛭谷(小野了)になるという展開だったが――。 この次のシーンで映った人物に、ネット上から大きな反響が集まっているという。 「その人物こそ、鷲津がかつて秘書を務めていた元大臣の犬飼孝介(本田博太郎)。泰生の事件をもみ消した1人で、鷲津が早々に罠に嵌めて退場させていました。しかし、鷲津を呼ぶ際の独特の『わしっづ』という言い方と、どこか憎めない雑魚キャラだったため、ネット人気は根強く、再登場を願う声が多く聞かれていました」(ドラマライター) 最終回で出てきた犬飼は農業に従事。その合間に新総裁決定の新聞記事、辞任した鷲津の選挙区から可南子が出馬したという新聞記事、可南子の当選を報じる新聞記事をそれぞれ読み、「わしっづ!」と視聴者から愛された名言(?)を炸裂させた。 これにネットからは「待ってたー!!」「わしっづをありがとう!」「犬飼きたあーーーーー」「犬飼のわしっづ!」「わしづ、聞けた!!」という興奮の声が集まり、「#罠の戦争」「鷲津さん」と共に「犬飼さん」もTwitterのトレンドワード入りを果たした。 敵キャラかつ早々に退場したにも関わらず、視聴者に愛されていた犬飼。ファンへのサービスシーンだったのかもしれない。
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芸能ニュース 2023年03月27日 18時15分
瀬戸利樹&中田圭祐がバスタブで密着! W主演『僕らのミクロな終末』、“りつます”メモリアルブック発売 撮影秘話やオフショットも
俳優の瀬戸利樹と中田圭祐のW主演BLドラマ『僕らのミクロな終末』の公式メモリアルブック(東京ニュース通信社)が、22日に発売された。 >>全ての画像を見る<< 『僕らのミクロな終末』は、ABCテレビにて今年1月から放送がスタートし、3月19日に惜しまれつつ最終回を迎えた、漫画家・丸木戸マキ氏によるBL漫画の実写ドラマ化。大学時代に恋人同士だった“りつます”こと瀬戸演じる仁科真澄と田中演じる日下部律が、地球滅亡10日前に再会したことで繰り広げられる終末ラブストーリーだ。ドラマでは、社会現象を起こしたBLドラマ『ポルノグラファー』シリーズのスタッフ陣が集結するなど放送前から話題を集め、放送中も大きな反響を呼んでいた。 そんな話題のドラマ“僕ミク”の公式メモリアルブックが発売。瀬戸と中田の両面特製ピンナップ&グラビアでは、色違いのおそろいパーカーを着たキュートな日常ver.と、白黒のジャケットにシャツスタイルのCOOLな終末ver.、2パターンの“りつます”が満載。ロングインタビューでは、撮影秘話やお互いへの思いが明かされている。 また、俳優の富本惣昭、ジェンダーレスモデルとしても注目の井手上漠ら共演者をはじめ、原作者・丸木戸氏などスタッフの独占インタビューも収録。他にも、各話ストーリーやロケ地紹介、オフショット集、メモリアルブックのために描き下ろしたという丸木戸氏のイラストなど、ファン必見の内容となっている。 通常版に加え、異なる表紙絵柄のAmazon限定版も発売。通常版はパーカー姿の瀬戸と中田がベッドでくっつき合うカットを起用し、Amazon限定表紙版はシャツを着た濡れ髪の2人がバスタブで密着し合うシチュエーションとなっている。 同作をアニメイト(通販・実店舗含む)で購入すると、瀬戸と中田の2ショット生写真全4種類からランダムで1枚もらえる特典も。アニメイト通販では、全4種類が付いてくるコンプリートセットも販売中。『僕らのミクロな終末』公式メモリアルブック定価:3,300円https://honto.jp/netstore/pd-book_32310054.html
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芸能ニュース 2023年03月27日 18時00分
『舞いあがれ』言い訳ばかりのヒロイン夫にウンザリ?「全部人のせい」視聴者も呆れ
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第122回が27日に放送された。 第122回は、舞(福原遥)は刈谷(高杉真宙)たちと一緒に空飛ぶクルマ開発を進めるが、課題山積。一方、短歌が詠めずに苦悩する貴司(赤楚衛二)はパリで八木(又吉直樹)と再会し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『舞いあがれ』、ヒロインが“モラハラ妻”?「体よく夫追い出した?」夫への仕打ちに驚きの声<< 第122回では、貴司の自分勝手さに、視聴者から呆れ声が相次いで聞かれている。 自身の師匠である八木がいるパリに着いた貴司。八木の部屋で自身の歌集を見つけるも、「感想は言わんといて。貶されても褒められてもつらい」と言い、「自分でええと思ってへんもん。褒められるのしんどいねん」と明かす。 貴司によると、「こんなんでええんかな」と迷いながら出した歌集が以前よりも褒められるようになり、歌が作れないようになったとのこと。「海の底に潜っても潜っても花一個も見つけられへんのは、結婚して幸せになったからって思ってしもて……」と胸の内を打ち明けていた。 「しかし、貴司と言えば会社員になって仕事に忙殺され、歌が作れなくなったことから突然、失踪。会社員を辞めて、旅をしながら短歌を詠み、それが評価されて賞を受賞したという経緯があります。その後も、読者受けを狙う編集者・リュー北條(川島潤哉)のアドバイスに苦戦し、スランプに。舞に告白して思いが通じ合ったことでなぜかスランプを脱却し、売れっ子歌人なりました」(ドラマライター) 初めてではない貴司のスランプ。今度は「結婚」を理由にしたことに、ネットからは「全部人のせいかよ」「毎回何かのせいにしてる自覚なさそう」「嫌なことは全て他人のせいにして逃げ出すのに経済的に困らない人生って最高だな」「ダメ人間すぎる」「最初は会社、次は編集者、そして次は家族のせいか」という声が集まっていた。 最終週に突入してしまった『舞いあがれ』。公式SNSには展開に期待する声が寄せられているが、果たして貴司は再起するのだろうか――。
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芸能ニュース 2023年03月26日 12時10分
TikTokで再ブームの大塚愛、元夫SUの“煽られ”不倫を乗り越え現在は
TVerで『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』(フジテレビ系)が放送されていたが、そのエンディング曲「PEACH」を歌っていたのが大塚愛。Twitter上では「最後の大塚愛の曲は懐かしくて泣けてくる」「大塚愛さんの「PEACH」!!青春の始まり!!」といった声があり、懐かしく思う人も多いようだ。 2003年頃から注目され始め、ヒット曲を飛ばしていた大塚。最近はあまりテレビで見かけないが、今は何をしているのだろうか。 >>大塚愛、元夫SUの金欠で電気代未払い報道 離婚後の出演が増えた事情が明らかに?<< 「大塚さんは今やTikTokで人気を集めているんですよ。19万人以上のフォロワーがいる大塚さんのTikTokアカウントでは、これまでのヒット曲を歌う動画やハモリチャレンジが時折バズっています。大ヒット曲『プラネタリウム』のハモリチャレンジ動画は500万回再生を超える人気ぶりです。また大塚さんの曲が今の若い子たちのTikTok動画に使われていて、10代や20代の子たちが大塚さんの音楽に合わせて踊る動画がはやっています。人気ユーチューバー・コムドットのやまとさんも自身のTikTokで大塚さんの歌に合わせて踊る動画を投稿していました。3月15日に公開されたTikTokの週間ソングチャート『TikTok Weekly Top 20』では大塚さんの『さくらんぼ』が7位に入っていて、時を超えて愛されていることが分かりますね。Twitter上では『大塚愛のさくらんぼ、TikTokでリバイバルしてるのか』『すごくない?もう20年も前の歌なのに』『大塚愛のさくらんぼってリリースしたの2004年だよ?生まれ年ぐらいの子達がもう高校生っていうことと、曲使ってることにエモさを感じた』といった驚きの声が挙がっています。中には『息子がこの曲TikTokで流行ってるんだよって大塚愛のさくらんぼ聞かせてきて、「なわとびの人の歌」って言ってて』と、息子がにゃんこスターと勘違いしていることを報告する人もいました」(芸能記者) 意外な場所で再流行している大塚だが、音楽活動も継続中だ。 「現在も定期的にライブ活動を行っていて音楽活動も順調。さらに2020年には小説家デビューを果たし、新たな才能を開花させています。音楽では恋愛系の歌が多いですが、小説家としての処女作はホラー。読んだ人からは不気味な感じがいいという評価を得ていました。他にも、イラストレーターとして絵本を手掛けていますよ」(前出・同) そんな大塚。過去にはこんなつらい経験をしたことがある。 「RIP SLYMEのメンバー、SUさんと2010年に結婚したことを公表したものの、2018年に離婚と発表。離婚の原因はSUさんの不倫です。不倫相手はモデルの江夏詩織さん(現在は琹に改名)で、江夏さんはSUさんが不在時に大塚さんの家に行き、何度もインターフォンを鳴らすなどの嫌がらせをするなどしていたそうです。また自身のInstagramではSUさんとおそろいと思われるメガネをかけた画像を投稿したり、大塚さんのHPに掲載されていた写真と同じようなポーズを取った写真を投稿したり、匂わせもすごかったです。大塚さんも当時は大変だったと思いますが今は子どもと平穏に暮らしているようです」(前出・同) プライベートでは大変な時期もあった大塚だが、めげることなく今でも多くの人に名曲を届けているようだ。
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