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芸能ニュース 2023年03月03日 19時00分
竹内涼真、またイメージダウン? 交際トラブル、金銭問題、接触事故の過去報道も
3月19日から動画配信サービス・Huluにて、竹内涼真主演のドラマ「君と世界が終わる日に(きみセカ)」Season4の独占配信がスタートする。 ゴーレムと呼ばれるゾンビに占拠された死と隣り合わせの〝終末世界〟を舞台に、竹内演じる主人公・間宮響と仲間たちが生き残りを懸けた闘いに身を投じる、極限のゾンビサバイバルドラマ。 Season1は2021年1月期に日本テレビ系で連続ドラマとして放送され、Season2以降はHuluで配信されている。 >>仕事よりも恋愛のガチ相談? 竹内涼真、イメージダウンした熱愛報道で金銭感覚のルーズさも浮き彫りか<< 「当初は、ドラマ版から映画版への流れで計画されていたが、ドラマ版の平均世帯視聴率が全10話平均で7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と微妙だったため、映画化を断念。Huluでシリーズ化されているが、世間的にはそれほど話題になっていないのが現状」(テレビ誌記者) 2020年1月に主演したTBS系ドラマ「テセウスの船」が放送回を重ねるごとに話題になり、最終回は全話最高の19.6%を記録。竹内にとって代表作となり、そのまま勢いに乗るかと思いきや、残念なスキャンダルが発覚してしまった。 「20年6月、もともと交際していた吉谷彩子から三吉彩花に乗り換えて半同棲状態であることが一部報道で発覚。その際、吉谷を自宅から追い出したうえで、金を借りており双方のマネジャーが仲介に入っていたことも発覚。かなりのイメージダウンとなった」(芸能記者) そんな竹内だが、発売中の「女性セブン」(小学館)によると、現在も交際中の三吉と住む自宅のタワマンにて、約2年にわたって2500万円の愛車が駐車ルール違反を繰り返し、注意されるも無視し続け、ご近所トラブルになっていることを報じたのだ。 「竹内といえば、19年10月に都内で愛車を運転中、都内でタクシーと接触事故を起こしたこともあり、運転のマナーが微妙だと思われる。所属事務所が運転禁止にしておけば愛車も持たず、ご近所トラブルも避けられた」(芸能事務所関係者) これ以上、プライベートでトラブルを起こさなければいいのだが……。
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芸能ニュース 2023年03月03日 18時00分
『舞いあがれ』ヒロインがまたワガママ通しウンザリ展開?「何ひとつ責任は負わずに…」視聴者も呆れ
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第106回が3日に放送された。 第106回は、起業をめざす舞(福原遥)の企画書に目を通した弟・悠人(横山裕)は、舞に対し冷静かつ現実的に計画や資本調達の甘さを指摘。自分ならば舞の会社への投資は躊躇すると言い――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』ヒロインが突然の起業展開で「詐欺じゃん」「怪しい」不自然な人物に指摘集まる<<※以下、ネタバレあり。 新聞記者・御園(山口紗弥加)に乗せられ、「工場と工場の横のつながりを作る」という新しい事業で起業を考え始めた舞。しかし、第105回で母・めぐみ(永作博美)はIWAKURAの社長として反対の姿勢を見せ、悠人に「舞に話を聞いてほしい」と頼んでいた。 第106回で、舞が作った企画書などを見た悠人が「世の中に認められるまで時間が掛かる。それまで持ちこたえられるだけの体力あるんか?」「これやったら利益計画が甘すぎる。資本調達もな。俺やったらこの事業に投資するの躊躇するわ」と指摘すると、舞は眉を八の字にし、目をうるませて困り顔を披露。 しかし、舞の起業に反対の意思を見せていためぐみがなぜか、「お母ちゃんやったら投資したいと思う」と言い出し、悠人の面目は丸つぶれになった形に。結局、悠人が「IWAKURAの子会社としての起業」という落としどころを提案し、舞と御園はそれを受け入れるという展開となった。 この日の放送に、ネット上からは「またわがまま…」「中学生が、親の資金で起業してみましたみたいな感じ」「またとんとん拍子。この流れ飽きた」「いろいろひどすぎ」「結局自分で何ひとつ責任は負わずにやりたいことを通すね」「困り顔見せたらなんでも解決する」という厳しい声が集まっている。 「これまで、さまざまなことに手を出してきた舞。どれも、全て自分の力で成し遂げたとは言えないため、子会社設立という新しい目標を発見して奮起する姿が描かれていても、視聴者は感情移入できず。むしろ、周囲のお膳立てあっての“新しい目標”なだけあり、冷たい声が集まっていました。また、そもそもIWAKURAは数年前に経営危機に陥っていたはずなのに、採算が取れる確証のない子会社設立を社長のめぐみが許可したのも不自然。単に娘を溺愛しているとしか思えず、ネットからは『親バカ過ぎ』という指摘もありました」(ドラマライター) 残り4週となった本作。これが舞の最後の夢となるのだろうか――。
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芸能ニュース 2023年03月02日 18時00分
『舞いあがれ』ヒロインが突然の起業展開で「詐欺じゃん」「怪しい」不自然な人物に指摘集まる
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第105回が2日に放送された。 第105回は、オープンファクトリーを成功させた舞(福原遥)だったが、一方で経営が苦しい工場は参加が難しいことを知る。舞はそんな工場にも有益になるような事業を考え始める。そんな中、新聞記者・御園(山口紗弥加)から起業を勧められ――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ』ヒロインに厳しい声「思い上がりいい加減にしろ」おせっかい行動に不快感<<※以下、ネタバレあり。 第104回で、工場と工場同士を繋げようとする舞の行動に対し、「仕事にしたら? 会社作って」と勧めた御園。今まで誰もやって来なかった仕事だと言い、「もしかしたらこれからすごく伸びる仕事かもしれない」「もし舞ちゃんが起業するなら私も一緒にやりたい」と熱弁され、舞もその気に。 一方、偶然この話を母・めぐみ(永作博美)に聞かれた舞は、第105回で「起業するって決めたわけちゃうで」と説明。その一方で、ちゃっかり事業契約書を作成し、御園に提出。御園は「すごく素敵。やりたいことがシンプルに見えてる感じ」と絶賛しつつ、「舞ちゃんは社長に向いてると思う」とおだてると、「よろしくお願いします!」と頭を下げるという展開に。 その後、舞は再び自宅でめぐみと向き合い、「私も御園さんも、この仕事に懸けたいと思ってる」と宣言。いつの間にか起業の決意を固めた形になっていた。 この展開に、ネット上からは「御園さんが詐欺師にしか見えない」「現実だったら安っぽい詐欺の手口」「詐欺師臭プンプン」「昨日今日会った記者に起業を勧められてるの…詐欺じゃん」「ちゃっかり自分は逃亡できるポジションにいるところも怪しい」というツッコミが殺到している。 「今、舞がやろうとしている工場と工場を繋げるという“仕事”も、実際どこから利益を上げるかなど具体的なことは全く明らかになっていないのにも関わらず、御園が大絶賛するのはあまりにも不自然な展開でした。そもそも、御園も実家が元々工場というエピソードで舞と仲良くなったという経緯もあったことから、ネット上では『詐欺師としか思えない』という声が上がってしまったようです」(ドラマライター) 御園が詐欺師であれば斬新すぎる展開だが、果たして――。
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芸能ニュース 2023年03月02日 07時00分
ぶっちぎりで“ひとり勝ち”しそうなTBS超大型ドラマ 主演級が勢揃いしたワケ
俳優の堺雅人が7月期のTBS系日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」に主演することが、先ごろ各メディアで報じられた。堺は「半沢直樹」の2020年版以来、3年ぶりの日曜劇場主演を務めることになった。 「半沢―」をはじめとする日曜劇場ドラマなど、数多くのヒット作を手掛けた同局の名物監督・福澤克雄氏が、演出だけでなく原作も担当。 >>唐突な独立で芸能界の実力者がブチ切れ? 堺雅人、今後事務所の力を思い知ることになるか<< 「VIVANT」はフランス語で「生きている」の意味。内容について明かされているのはメインビジュアルにある「敵か味方か、味方か敵か―この夏、冒険が始まる。」の一文だけ。福澤氏がたまたまラジオで聞いた話から企画を思いついたそうで、「日本ではあまり見たことのないドラマになると思っています」と予告している。 堺は昨年末に所属事務所から独立して初の作品。「あまりに壮大で複雑でスピーディーな物語なので準備が追いついていない状況。詳細はシークレットなので道で僕に会っても何も聞かないでくださいね」とコメントしている。 発表された堺以外の主要キャストは、「下町ロケット」「ドラゴン桜」主演の阿部寛、「陸王」主演の役所広司、「この世界の片隅に」に出演した二階堂ふみ、松坂桃李と日曜劇場の顔が勢ぞろいした。 「定年を迎えることになった福澤氏へのはなむけとなる作品とあって豪華キャストが集結。民放キー局のドラマとしては、これまでにないスケールと制作費のドラマになりそうだ」(テレビ局関係者) もともと、ほかのドラマ枠に比べて注目度も高く、視聴率も安定している日曜劇場だが、さらに、TBSが総力をあげてバックアップすることになりそう。 もはや、他局は〝白旗〟をあげるしかなさそうだ。 「今年の夏はすっかりコロナ禍が明けて街に人が戻る。日曜の夜は家に人がいるかもしれないが、平日のドラマは高い視聴率が期待できない。TBSがぶっちぎりで〝ひとり勝ち〟しそうだ」(芸能記者) とりあえず、どんなドラマになるのかが注目される。
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芸能ニュース 2023年03月01日 19時00分
『夕暮れに、手をつなぐ』詐欺師が歌手に?「完全に地雷」警戒心なく不自然な展開にツッコミ相次ぐ
火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)の第7話が2月28日に放送され、平均視聴率が6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが報じられている。第6話の5.9%から0.1ポイントのアップとなった。 第7話では空豆(広瀬すず)と音(永瀬廉)と出会った歌姫・菅野セイラ(田辺桃子)がストーリーに加わった。ひとつ屋根の下で一緒に暮らし夢を追うが故に、なかなか自分の気持ちに素直になれないでいる空豆と音の関係に、突然、セイラが加わることになり――という話が描かれた。 >>『夕暮れに手をつなぐ』ヒロインが突然人の服を切断し「怖すぎる!」視聴者から悲鳴<<※以下、ネタバレあり。 第7話は、音はセイラと音楽ユニットを組むことに。しかし、その展開にネット上から疑問の声が集まっている。 セイラといえば、第2話で音と出会ったものの、第3話で詐欺を仕掛けようとしていることが判明。しかし、第6話で偶然、ハープを使って美しい歌声で歌っている場面を空豆が目撃し、音と再会する。 第7話では、音がレコード会社の担当・磯部(松本若菜)にセイラを引き合わせ、見事音とユニットを組むことが決定した。 しかし、この展開にネット上から、「いや、詐欺女でいいんか?」「よく自分に詐欺仕掛けてきた女とユニット組めるな…」「完全に地雷」「警戒心なさすぎ」「こんな人と組まない方がいいって」というドン引きの声が集まっていた。 「第7話ではセイラにリストカットの痕があることや、自分の母親から『お前気持ち悪い』と言われたという過去があることが判明。空豆と音が慰め、3人での絆が生まれるという場面が描かれました。しかし、その話を聞く前に音は歌声のみでセイラとユニットを組むことを即決定。あまりに警戒心のなさが不自然だとしてツッコミを集めていました」(ドラマライター) 番組の公式ツイッターには今後のストーリーを期待する声も寄せられているが、非現実的な描写も多い本作。新たな問題点に多くの視聴者がツッコミを入れていた。
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芸能ニュース 2023年02月28日 18時00分
『罠の戦争』犯人確定も、“真犯人”考察が過熱!「逆に怪しい」かたまり重要人物説も
月10ドラマ『罠の戦争』(フジテレビ系)の第7話が27日に放送され、平均視聴率が8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の8.2%からは0.1ポイントのアップとなった。 第7話は、鷲津(草なぎ剛)は、息子・泰生(白鳥晴都)の事件が発生した日の幹事長室付近の監視カメラの映像を見ることに成功。そこに映っていたのは鴨井(片平なぎさ)だった。鴨井の執務室を訪れた鷲津は、泰生を突き落とした犯人が誰なのか問い詰めるが、鴨井は何とかその場を取り繕おうとする。一方、その姿に鷲津は犯人が誰なのか確信し――というストーリーが描かれた。 >>『罠の戦争』、意外な敵が発覚するも「展開が雑」の声 シリーズの特徴から離れて落胆?<<※以下、ネタバレあり。 第7話では、鷲津が事件の犯人について、鴨井の息子・文哉(味方良介)だと断定。秘書の蛍原(小野花梨)や眞人(杉野遥亮)にも協力してもらい、その裏を取っていくという展開に。最終的には目撃者の証言をきっかけに、鷲津は文哉が犯人であると確信したが――。「実は、鴨井の息子が犯人説はネット上で早い段階から上がっていました。しかし、『罠の戦争』は残りあと4話。その後がそのまま消化試合になるとは考えにくく、ネット上では真犯人考察合戦が始まっています」(ドラマライター) 今のところの最有力候補となっているのは、文哉が高校生時代に暴力沙汰を起こした相手。同級生をカッターで切り付けたという事件だが、ネット上からは、この同級生の親も政治家なのではないかという指摘が集まることに。事件の目撃者も、文哉の高校の卒業アルバムを見て確信を抱いていたことから、実際には同級生側が切り付けられるきっかけを作った悪質な人間なのではないかという声が寄せられている。 「また、大穴となっているのが、衆議院議員会館事務員の小鹿を演じている、お笑いコンビ・空気階段の水川かたまり。出番こそ多くはないものの、毎回出演しており、真犯人だったら最も意外な人物となっています。ネットからは『かたまりが誰かの息子で犯人かな?』『いてもいなくてもどっちでもいい役だから逆に怪しい』という声が集まっています」(同) 果たして、本当に真犯人は存在するのだろうか――。
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芸能ニュース 2023年02月28日 07時00分
完全にミスキャスト? 視聴率が伸び悩む嵐・櫻井主演ドラマの舞台裏
人気グループ・嵐の櫻井翔が4月14日から5月24日まで、東京・六本木ミュージアムで、「櫻井翔 未来への言葉展 SHO SAKURAI:WORDS FOR THE FUTURE」を開催することを、各メディアが報じた。 嵐のメンバー、歌手、作詞家、キャスター、司会者、俳優などさまざまな立場や活動を通じて、何かを「伝え続けて」いる櫻井の人となりと、その視線の先に見ている「未来」を視覚化し、共有する展覧会。 >>ドラマ『大病院占拠』、大コケ必至?「B級感すごい」の声、櫻井翔の演技が安っぽさに拍車かけるか<< 過去8大会取材で臨んだ五輪や、月曜キャスターを務める日本テレビ系「news zero」を中心とした報道番組での取材メモ、嵐のラップ詞を書きためたノートなど、貴重な私物も展示されるという。 「外見から中身まで文化系なので、アクションは不得意なのがどう見ても明らか。にもかかわらず、なぜ主演ドラマでアクションをやらせるのか。完全にミスキャストだったようだ」(テレビ局関係者) 現在、櫻井の主演ドラマ「大病院占拠」が日本テレビ系で放送中。鬼の面を被った謎の武装集団によって占拠された大病院で、櫻井演じる休職中の刑事が、比嘉愛未演じる別居中の妻ら人質を救うため犯人に立ち向かうオリジナルのサスペンスドラマ。 内容が内容だけに、櫻井のアクションシーンが多いものの、かなりリアリティーに欠ける動きを連発。それもあってか、視聴率は初回から第7話まで7%台。敵の鬼役のリーダーに櫻井の事務所の後輩・Sexy Zoneの菊池風磨、主題歌に人気グループ・Snow Manの「W」を起用。事務所も力を入れているのだが……。 先ごろ「週刊文春」(文芸春秋)が報じたところによると、櫻井は現場で『僕鈍くさいから、アクションは本当に苦手なんです』と本音をポロリ。格闘シーンにまるで慣れておらず、転がるシーンもぎこちなく、パンチは拳が真っすぐ出てこず、陰では『猫パンチ』と言われているという。 それもあってか、自然とセリフもぎこちなくなり芝居がへたに見えてしまっているようだ。 今後、アクションのある役は避けた方が良さそうだ。
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芸能ニュース 2023年02月27日 18時00分
『舞いあがれ』ヒロインに厳しい声「思い上がりいい加減にしろ」おせっかい行動に不快感
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第102回が27日に放送された。 第102回は、舞(福原遥)たちはオープンファクトリーの成功を工場の社長たちと祝う。一方、経営が苦しい工場は参加が難しいことを知り、そんな工場にも有益になるような事業を考え始め――というストーリーが描かれた。 >>『舞いあがれ!』、いつの間にか問題すり替え?「どう解決した?」雑さを指摘する声も<<※以下、ネタバレあり。 第102回は、資金が足りずにオープンファクトリーに参加できなかった工場の社長・小堺(三谷昌登)からのやっかみを受けた舞が、その工場で作っている金網に目を付ける。 舞は工場から金網をもらい、さまざま考案した結果、金網での風鈴づくりを小堺に提案。「風鈴やなくてもええんですけど、金網で新しいもんを作って売ってみるのはどうでしょう?」と言い、小堺に「なにアホなこと言うてんの!」と一蹴されることに。 それでも舞は食い下がり、「技術力生かして、小堺さんのとこでしか作られへんものを作るんです」と熱弁。小堺には「無理や」「売れるかどうか分からんもん作る余裕ないで」とさらに反論されるも、「私、企画やるんやったらお手伝いできると思います!」と熱く語っていた。 しかし、この展開にネット上からは「他の会社に首突っ込むってどんだけ暇だよ」「ほかの会社の商品開発とか意味不明過ぎる」「舞ちゃんはネジに飽きたのか?」「役に立てるって思い上がりいい加減にしろ」「相手の都合を考えない一方的なおせっかい」という苦言が集まっていた。 「今回の舞の行動は、誰に望まれているわけではなく、自分がいいと思った案をただ人に押し付けている自分勝手すぎるもの。東大阪の工場が本当の意味で一丸となるための最初の一歩として描きたかったのかもしれませんが、自分の会社の仕事もあるのにも関わらず、それをほっぽり出し、勝手に人の仕事に口出しする舞の行動に視聴者はドン引きでした」(ドラマライター) どんどん自分勝手になっている舞。どこまで暴走を続けるのだろうか――。
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芸能ニュース 2023年02月27日 12時40分
人気作家が出版社とトラブル?「心が押しつぶされ」「僕は用済みかも」悲痛な訴え 『城塚翡翠』作者の投稿に心配の声
2022年10月期に放送されたドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』(日本テレビ系)の原作を手がけた小説家・相沢沙呼氏が、ツイッターで出版社とトラブルになっていることを示唆している。 清原果耶主演で大きな話題を集めた本ドラマ。原作小説を手がけた相沢氏も、ドラマの脚本に参加していた。 相沢氏は今月22日にツイッターを更新し、「めちゃくちゃショックなことがあり、一気に気持ち悪くなってしまった……」と報告。具体的なトラブルについては触れなかったものの、「もう放っておいてほしいし、なにもできないなら平穏に創作をさせておいてほしい。作家を煩わせないでくれ」と綴った。 >>人気小説家、台湾のファンから批判殺到「政治的意図ありません」自著の台湾出版宣伝ツイート巡り炎上<< その後、相沢氏は「十年以上作家してますが、ここのところ初体験だと思うくらいに、出版社君に信じられない悪手ムーブを続けられてて辟易してしまう」と出版社とトラブルになっていることを告発。「重大案件の返事が遅れたのなら一言でも時間かかってごめんって詫びようね。こっちは無視されてると思って心が押しつぶされてるんだから……ていうか無視されてるんかな」と綴った。 また、相沢氏は「心を圧し折ってなにが楽しいんですか? と不思議になります……。僕は用済みなのかもしれんけれど」と苦言。そして、信頼がある編集者と自身の関係に出版社が横やりを入れていることも示唆し、「シリーズは移せるし、他のところで書くからいい」と作品を別の出版社に移す意思があることも明かしていた。 さらに、相沢氏は23日にも「僕にトラブルの話をツイートしてほしくないなら、トラブルを持ってこないで下さい。簡単なことでしょ」と訴え。 また、ドラマ『城塚翡翠』放送中に、相沢氏がドラマの脚本に口出ししたといった週刊誌報道もあったが、相沢氏はこれについても言及。「週刊誌にあんなことを書かれたら普通に傷付くし悲しいし怖いし病むでしょ」「あんな嘘書かれて著者が傷付いているのに出版社が著者を護る気やケアをする気がないのなら、メディア化みたいな仕事はこっちに持ってこないでほしい。普通に病みます」と報道を否定した上で、出版社が盾になってくれなかったことを明かした。 24日にはツイッターで「人間の悪意や業界の闇に負けたくない」とも抗議し、具体的に出版社名を出し、ドラマ化した際の対応を批判した相沢氏。その後、一部ツイートは削除された。 この騒動に、ネットからは「負けないで、良い方向へと収束する事願います」「いい作品なだけに出版社と揉めるのは悲しい」「母もドラマを楽しく観ていたので、それ関連で苦しんでるのつらい」といった声が集まっていた。記事内の引用について相沢沙呼公式ツイッターより https://twitter.com/sakomoko
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芸能ニュース 2023年02月26日 12時00分
4月期に主演ドラマ対決が実現することになったキムタクVS福山
俳優の木村拓哉が織田信長役、綾瀬はるかが信長の正室・濃姫役を演じる公開中の映画「レジェンド&バタフライ」の興行収入が20億円目前となった21日、都内で「殿!大ヒットおめでとうございます」と銘打った舞台あいさつが行われた。 その前日の20日に発表された「全国映画動員ランキング」(興行通信社調べ)で同作は、前週の3位から6位にダウンしてしまった。 「週ごとに客足は鈍っているが、まだまだ公開は続きそう。そうすることによって、何としても採算ラインと言われている興行収入35億円に届かせるのでは」(映画業界関係者) >>キムタクと番宣出演、綾瀬はるかに批判「演技バレバレ」「ヤラセっぽい」ゲームを台無しに?<< 木村といえば、4月期にフジテレビ系月9枠で放送されるドラマ「風間公親-教場0-」で9年ぶりの月9枠主演を飾ることになった。 そして、同じ4月期のTBSの看板ドラマ枠「日曜劇場」では、福山雅治主演の「ラストマン-全盲の捜査官-」が放送されることが発表された。 これまで数々のドラマで主演を務めてきた2人がようやく〝ガチンコ〟で視聴率対決をすることになったが、となると、注目が集まるのが2人の主演映画の数字だ。 「キムタクはSMAPの解散、福山は吹石一恵の結婚が原因でそれぞれファン離れを招いてしまったが、それぞれ、それを乗り越えての主演映画。福山は昨年公開の主演映画で人気の『ガリレオ』シリーズの映画最新作『沈黙のパレード』は30億円を突破。まず、キムタクの主演作がその数字を超えられるのかが注目される。キムタクのドラマには新垣結衣と北村匠海の出演が発表され、福山が全盲の刑事を演じる新ドラマでは大泉洋がバディを組むことが発表済み。共演者の好演によるサポートにも視聴率の浮沈がかかっている」(テレビ局関係者) いずれにせよ、木村も福山も放送前には積極的に番宣に稼働してPRすることになりそうだ。
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