オリックス
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スポーツ 2023年06月06日 11時00分
巨人・原監督、ソフトB戦でブルペンデー実施? 前カード先発の中4日起用も現実味か
「今週一週間、どうにか乗り切れば…」 6月6日のオリックス戦の「予告先発」が発表される前、巨人内部からそんな声も囁かれていた。先発投手陣が「ヤバイ」のだ。オリックス、ソフトバンクとの6連戦を迎えるというのに、先発投手が「3人」も足らなくなってしまったのだ。 「5日、グリフィンと松井颯の2人が一軍登録を抹消されました」(スポーツ紙記者) グリフィンは3日の日本ハム戦で小飛球を飛び込んで捕ろうとし、右腕を痛打した。松井は翌4日の同カードで3回5失点と炎上し、再調整が決まった。 この2人の抹消が公示された頃、巨人ナインは二軍球場で練習をしていたが、そこで囁かれていたのが先発投手の人員不足。5月30日の千葉ロッテ戦で2番手として4回3分の1を投げた高橋優貴の練習光景から、彼が6日のオリックス戦に先発するのは伝わってきた。また、二軍調整中の菅野智之を「9日から始まるソフトバンク戦で先発させる」との情報も聞こえていた。 >>巨人・原監督、満塁で凡退の北村にブチギレ?「歯食いしばってる」指摘も 昇格後初スタメン起用も、ミス続出で愛想尽かしたか<< 高橋、菅野。この2人が先発するとしても、不足分は3人だから、「あと1人」が足らない。 「与えられた場所でしっかり結果を残すことが大事。自分の持っている力を出して…」 練習後、高橋は記者団にそう意気込みを語っていた。 7日は戸郷翔征、8日は山崎伊織、9日には横川凱が投げてくる。6日は高橋で、同10日か11日に菅野が先発するようだが、こんな指摘も聞かれた。 「高橋がキーマンになるかもしれませんよ。菅野がファーム戦に先発したのが4日、先発投手の調整は『中6日』が一般的ですが、10日の先発が濃厚です。12日の月曜日は試合が組まれていないので、11日のソフトバンク戦は、救援陣を総動員するブルペンデーになりそう。高橋も『中4日』でそこに加わってもらうことも十分に考えられます」(球界関係者) また、6日のオリックス戦で好投したら、高橋をそのまま先発ローテーションに固定させてくるだろう。 「今週をどうにか乗り切れば」の声が多く聞かれた理由だが、メンデスの近日中の一軍昇格が予定されており、登録抹消のグリフィンも「大事を取っただけ」(関係者)とのことだからだ。 巨人スタッフたちの「今週を乗り切れば」の気持ちは分かるが、そのスクランブル態勢となる6連戦の舞台は、京セラドーム、PayPayドームだ。雨天中止は見込めないのだ。こういった巡り合わせの悪さに、「今季は運がないなあ~」と思うのだが…。 「オリックスの先発は山本由伸です(6日)。赤マル急上昇中の山下舜平大も8日に先発してくるでしょう」(前出・スポーツ紙記者) 対戦投手との巡り合わせも“最悪”だ。この6連戦を負け越した場合、先発ローテーションを立て直しても手遅れとなる。原巨人、大ピンチだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2023年05月24日 18時40分
オリックス・山下の覚醒、きっかけはダルと大谷?「すぐに球速上がった」故障離脱中に気づいた“共通点”が転機に
23日放送の『報道ステーション』(テレビ朝日系)に、オリックスのプロ3年目・20歳の山下舜平大がVTR出演。番組内での発言が話題となっている。 番組では23日試合前時点で「5登板・3勝0敗・防御率1.21」といった数字を残している山下を、番組スポーツ担当のヒロド歩美アナウンサーが取材。山下はストレートに対するこだわりなどを語ったが、その中でダルビッシュ有(サンディエゴ・パドレス)、大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)が球速アップのきっかけになったという話を明かした。 2020年ドラフト1位でオリックス入りした山下は身長190センチ・体重98キロを誇る大型右腕で、昨季までの自己最高球速は156キロだった。これでも球界では十分速い部類に入るが、今季は自己最速を158キロと2キロ更新。また、先発投手におけるストレート平均球速もここまで全体2位(154.3キロ)の数字を記録している。 >>大谷翔平、開幕前に同僚を一喝?「優勝できるわけない」 球界OBも驚愕、栗山監督が明かした日本ハム時代の裏話が話題<< ストレートのクオリティが目に見えて上がっている山下だが、その理由について本人は「2年目(2022年)に腰の痛みで4か月間投げられなかった。(この間に)今までのことを変えようと思って」、「(具体的には)フォームを変えた」と投球フォームの改良を挙げた。 山下は続けて「元々大きくテイクバックをとるタイプの投手だったんですけど、ダルビッシュさんだったり大谷さんは小さく投げてる。2人とも身長も大きいですし、(自分と)腕が似てるというか」と話した。具体的な時期には触れなかったが、自身と似たような体格のダルビッシュ(196センチ・100キロ/最速159キロ)、大谷(193センチ・95キロ/最速165キロ)がどちらもコンパクトに腕を振っていることに気づいたという。 2人を参考に腕を曲げるなどテイクバックを小さくしたところ、「すぐに投げやすさが出た」、「復帰戦(昨季9月22日・二軍阪神戦/最速154キロ)ですぐに球速が上がった」と効果てきめんだったという山下。「真っすぐは、もっともっとよくしていきたいと思ってるので、(ファンには)そこを見てほしい」とさらなる進化を誓った。 山下の発言を受け、ネット上には「ダルと大谷がブレークに関係してたとは」、「まさしく怪我の功名って感じの話だな」、「真似してみようっていってすぐ自分のものにできるのも凄いわ」といった驚きの声が寄せられた。 フォーム改良後の山下は二軍復帰戦、復帰2戦目をそれぞれ無失点で終えると、登板機会はなかったもののクライマックスシリーズ、日本シリーズ(第4、5戦)でそれぞれベンチ入り。迎えた今季はオープン戦で「4登板・2勝0敗・防御率2.35」と結果を残したこともあり中嶋聡監督から開幕投手に抜擢され、その後もローテーションの一員として運用されている。 山下は番組放送と同日の楽天戦に先発し、「7回無失点・被安打2・四球2」の好投で今季4勝目をマーク。規定未到達ながら防御率は「0.98」とついに1点台を切ったが、ブレークがどこまで続くのか要注目だ。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2023年04月17日 19時00分
和田アキ子も「なんで?」オーディション合格の“侍ジャパン妹”にダメ出し「真剣にやらなきゃ」
4月16日に放送されたTBS系『アッコにおまかせ!』のオーディション企画が物議を醸している。 「次世代のミュージカルスターを発掘」と題し、TBSとホリプロが共同でプロデュースするミュージカル『浜村渚の計算ノート』主演オーディションの模様を取り上げた。 オーディションに参加したのは、書類選考を突破した10代の新人女優たち。ドラマの脇役経験者をはじめ様々な女優が参加するなか、特に注目を集めたのが「外部のオーディションは初めて」と語る宮城弥生さんだった。 実は弥生さんは侍ジャパンのメンバーで、今年のワールド・ベースボール・クラシックにも出場したオリックス・バファローズの宮城大弥選手の妹だった。番組では「宮城投手の妹」だからか、ほぼ主役のような形で登場。一次審査のダンスは5分の振り付けを1時間で覚える決まりだったが、ダンスが得意でないという弥生さんは自信のなさからか「楽しめたらいいなって思います」と語りながら目に涙を浮かべていた。 >>和田アキ子、元プロ野球選手に「うるさい、聞け!」WBCレポートに暴言「全力で潰しにくるな」批判集まる<< オーディションで弥生さんは緊張からか、覚えていた振り付けの内容を飛ばしてしまい不本意な形で審査が終了。「ちょっと後悔があります」と関係者に寄り添い泣いた。 だが、審査結果の発表では全く踊れなかったはずの弥生さんは無事に合格。二次審査に駒を進めることになった。審査員は「宮城さんはまだ原石だと思います」「チャレンジスピリッツを感じた」と評価した点を語った。だがスタジオでVTRを見ていた和田は驚きを隠せず「えー?」「なんで?」と驚いていた。 和田は弥生さんの踊りを見て「もうちょっと真剣にやらなきゃダメだよね」と踊りを覚えられなかった弥生さんにダメ出ししていた。 ネットでは和田の評に納得する声が多かったほか、「有名人の妹という事で話題作り?」「オーディションの意味ないじゃん」「最初から宮城の妹に決まってたんだろ」といった辛辣な声も多数ネットに書き込まれていた。 『浜村渚の計算ノート』主演オーディション企画は今後も、『アッコにおまかせ!』内でオンエアされるようだ。メインの和田のリアクションを見るに、今後も和田が不満を示す場面が多く見られそうだ。
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スポーツ 2023年04月10日 23時30分
オリックス開幕9試合9投手が先発も負け越し!中嶋監督「なんとか自分たちで打開していかないといけない」
埼玉西武ライオンズとの3連戦(埼玉・ベルーナドーム)を2勝1敗で勝ち越したオリックス・バファローズ。舞台を本拠地に移した4日からの6連戦は、先発の駒不足に悩まされた。【2023オリックス・バファローズ戦績 4.4-4.9】対 福岡ソフトバンクホークス大阪・京セラドーム大阪4.4●オリックス(田嶋)1-6(石川)福岡ソフトバンク○4.5●オリックス(黒木)0-5(和田)福岡ソフトバンク○4.6○オリックス(山本)7-2(高橋礼)福岡ソフトバンク●対 北海道日本ハムファイターズ大阪・京セラドーム大阪4.7○オリックス(宮城)4-2(上原)北海道日本ハム●4.8●オリックス(村西)2-6(上沢)北海道日本ハム○4.9●オリックス(ニックス)2-7(金村)北海道日本ハム○※カッコ内は先発投手。※4勝5敗の4位。1位の福岡ソフトバンクホークスとは2.5ゲーム差(2023.4.9現在) まず開幕から負けなしの3連勝で京セラに乗り込んできた福岡ソフトバンク打線に、昨年9勝の左腕、田嶋大樹は5回まで粘り強く投げていたが6回に捕まってしまう。終わってみれば5点差をつけられて大敗。 中嶋聡監督は「田嶋は今年初めての登板で、慎重な部分もあったと思いますが、いい感じで入ることができたと思います。5回までよかっただけにホームランのところですよね。警戒している中でのホームランなので、もう一度やっていかなければいけないなと思います」 「打線は序盤ですね。チャンスはあっただけに何とか先に点を取ることができたらというのはありますが、ちょっとボール球に手を出しすぎてしまいました。最後、0で終わるよりは絶対にいいと思いますし、切り替えて明日に向かっていかなければいけないと思います」と前を向いていた。 しかし、翌日もプロ初先発の黒木優太が首脳陣の期待に応えられず。打線も7安打を放つも無得点で連夜の大敗を喫した。 中嶋監督は「黒木は、今まではランナーを出しても簡単に後続を打ち取っていたのですが、今日は立ち上がりの先頭を出してバタついてしまったと思います。中継ぎでの経験はありますが、これが先発の難しさなのかなと」 「打線は、相手ピッチャーが要所でギアを上げたときですね。どのように対応するのかというところで差し込まれてしまったと思います。チャンスの場面でどうやってランナーをかえしていくかだけなので。そこが今の課題でもありますし反省点です。茶野(篤政)は積極的にしっかりと打ちにいけているというのはいいと思います。このままズルズルいってはいけませんし、シーズン最初の難しさをどこかで断ち切らなければいけないので。なんとか明日、しっかりと戦っていきます」と再び前を向いた。 続く6日の福岡ソフトバンク戦は、エースの山本由伸が、7日の北海道日本ハム戦は左のエース、宮城大弥のWBC出場組が無失点の好投を見せて連勝。 中嶋監督は宮城について「心配してたけど、普通通りでしたね。よかったです。横で見てても、切れのあるボールというか、非常に良いときの宮城かなと思っていた」 と称賛。「まだまだ問題はある」としながらも、先発陣の連夜の好投に「先発がゲームをつくってくれたらいい形になりやすいと思う」と満足げだった。 しかし、8日は村西良太が、9日は新外国人のニックスが先発するも、いずれもゲームを作れず。 中嶋監督は村西について「いつも(四球が)多いですけど、あそこまでは我慢したじゃないですか。皆さん心配してくれますけど、よく頑張ったんじゃないですか。ただ、連続になったときにどうなのか、って話で。それ以外、何もないですね」とバッサリ。 ニックスに関しては「そんなに四球を出すタイプではないので、いつもの制球力ではなかったですね」とストライクゾーンの認識に問題があったと感じているようだ。 2番手で前の週に先発していた山岡泰輔がロングリリーフしたが「山岡はきょう投げる予定だったが、予定より早く投げることになってしまった。打線は、ヒットは出ていますし、チャンスは作っているんですけど、あと一本をどうつなげていくかですよね。なんとか自分たちで打開していかないといけないので、やっていくしかないです」と来週からの巻き返しを誓っている。 開幕9試合で、9人の投手が先発を務めたが、借金1という結果となってしまった。WBCに二大エースを送り出したことにより、変則的なローテーションを組まざるを得なかったため、こういう結果になってしまった。 だが来週には開幕戦で好投を見せた山下舜平大も再び先発可能となり、抹消されてファームで調整中の選手も上がってくるはず。ペナントレースはまだ始まったばかりなだけに、今後の戦いに期待したい。(どら増田)
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スポーツ 2023年04月05日 15時30分
ソフトB・柳田のヘッスラに「去年のトラウマ蘇る」戦慄したファンも? オリックス戦中盤、リスキーな走塁見せたワケは
4日に行われ、ソフトバンクが「6-1」で勝利したオリックス戦。「3番・右翼」で先発したプロ13年目・34歳の柳田悠岐が見せた走塁が物議を醸している。 問題となっているのは、「2-0」とソフトバンク2点リードの6回表1死でのこと。打席の柳田は、オリックス先発・田嶋大樹が初球に投じたカーブをスイング。ピッチャー返しとなった打球は田嶋のグラブを弾き、一、二塁間の中央付近へ転がっていった。 慌ててボールを追った田嶋は身をかがめて捕球しようとしたが、ほぼ同じタイミングで柳田は一塁に向かってヘッドスライディング。捕球した田嶋が一塁を振り向いたところでベースに到達し、余裕を持ってセーフとした。 >>侍ジャパン・近藤、WBCシャンパンファイト抜け出した理由明かす 「早くあったまろう」切実な事情に驚きの声<< 柳田は滑り込んだ後すぐに立ち上がると、防具を外しながら一塁コーチャーと談笑するなどどこか痛めた様子は特になかった。ただ、ネット上には「どっか怪我しそうで見てられなかった」、「去年のトラウマ蘇るからマジでやめろ」、「気持ちは買いたいけど勘弁してくれ、またチームに迷惑かける気か」と肝を冷やしたファンのコメントが多く見られた。 柳田は昨季4月5日・オリックス戦で二塁にヘッドスライディングした際に左肩を負傷。同戦は試合終了までプレーを続けたものの、翌6日に左肩腱板炎と診断され、7~25日まで一軍を離脱する結果となった。昨年と同時期、同カードだったということも、今回のヘッスラに心配が相次いだ一要因となっているようだ。 「柳田はプロ1年目の2011年から昨季までに『.315・238本・770打点』といった通算成績を残しているチームの絶対的主砲。しかし、今季は4日試合前時点で『.182・0本・0打点』とサッパリで、迎えた試合も6回表の第3打席までノーヒット(四球、一ゴロ)でした。本人としてはどんな形でもいいので1本ヒットを出し、復調の足がかりにしたいという強い気持ちがあったのでは」(野球ライター) 6回表のソフトバンクは柳田のヘッスラで1死一塁となった後、栗原陵矢が3号2ランを放ち追加点を奪っている。主砲の泥臭いプレーには栗原も感じるものがあったようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年04月04日 17時58分
オリックス山下舜平大の好投が開幕連勝スタートを呼ぶ!「途中からストレートの使い方を修正していけたところはよかった」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンが世界一を奪還し興奮冷めやらぬ中、プロ野球のペナントレースが3月31日(北海道日本ハムファイターズと東北楽天ゴールデンイーグルスのみ3月30日)に開幕した。オリックスは、今年も鬼門であるベルーナドームで開幕した。【2023オリックス・バファローズ戦績 3.31-4.1】対 埼玉西武ライオンズ埼玉・ベルーナドーム3.31○オリックス(山下)3-2(高橋光)埼玉西武●4.1○オリックス(山崎福)9-2(エンス)埼玉西武●4.2●オリックス(山岡)1-4(平良)埼玉西武○※カッコ内は先発投手。※2勝1敗の2位タイ。1位の福岡ソフトバンクホークスとは1ゲーム差(2023.4.2現在) エース山本由伸と、左のエース宮城大弥をWBCに派遣したため、例年であれば初戦と第2戦を任せられる存在の2人をローテーションから1回飛ばすことを判断。高卒3年目でプロ初登板の山下舜平大が開幕投手の大役を務めた。 山下は5回1/3を投げ、被安打4、奪三振7、失点1という好投で首脳陣の期待に応える。この日勝ち星はつかず、登録も抹消されたが、引き続き一軍に同行する予定だ。 降板後に山下は「一軍のマウンドで、特にビジターで投げるのはとても雰囲気があったんですが、ここまでオープン戦でやってきたことを出すだけだと思って、マウンドに上がっていました。イニングを投げ切れなかったところや、タイムリーを打たれてしまったところの初球の入り方という部分は、改善していかなければいけませんが、途中からストレートの使い方を修正していけたところはよかったですし、そういった部分を次に活かしていきたいです」と自身の投球を振り返っていた。 この好投が森友哉の同点ソロ、宗佑磨の勝ち越しソロにつながり、オリックスが開幕戦を白星で飾っている。 続く第2戦は、先発の山崎福也が4回を投げ、被安打8、失点2とピリッとしなかった。 本人は「4回がすべてです。全体的に甘く入ってしまったことで、打ち取ったと思った打球でも、ヒットになってしまったんだと思います。序盤に打線がたくさん点を取ってくれていただけに、もっと長いイニングを投げられるように、4回の連打のところを反省しなければいけません」とくちびるをかんだ。 だが、初回に杉本裕太郎が先制2ラン。打線がつながり2連勝を飾った。 杉本は「(中川)圭太が頑張ってつないでくれたので、僕も後ろにつないでいこうという気持ちで打席に入っていました。(感触は)ちょっとすったのでどうかな?と思っていたんですけど、なんとかぎりぎりスタンドに入ってくれてよかったです。開幕してすぐにヒットを打ちたいと思っていましたし、今年は2試合目で打つことができてよかったです。(ファンの声援は)すごくうれしいので、これからもよろしくお願いします。この2試合、いい形で入ることができたと思いますので、しっかりと切り替えて明日も勝てるように頑張ります」と語った。 中嶋聡監督は「ラオウに一発出たことでいい流れになったと思います。圭太も非常にいい感じで打席に入ることができていますね。若月(健矢)は調子がいいですし、いろんな使い方ができると思います。福也は悪くなかったんですけどね。連打を止めるときにゾーンの中に入ってきていたので、それが課題ですね。あれ以上詰められたら雰囲気が変わると思いましたので代えました。(打線は)最終回にダメ押しできましたけど、中盤はあまりいい攻撃ではなかったですし、まだまだミスがありますので、そこは反省です。一つ一つしっかり消していきたいと思います。いつも打てるわけではないですし、そこでなんとかしようという気持ちがつながって点が入っていると思いますので、継続できるようにしていきたいと思います」と振り返っていた。 第3戦目こそ落としてしまったものの、勝つべき試合をしっかり取れたのは大きい。4日からは本拠地、京セラドーム大阪で6連戦を行う。(どら増田)
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スポーツ 2023年03月31日 20時30分
ソフトB・ガンケルがまさかの“トリプルエラー”!「舐めてんのか」二軍戦での拙守に呆れ声、阪神時代からの悪癖は治らず?
31日に行われ、ソフトバンクが「0-4」で敗れた二軍・オリックス戦。先発マウンドに上がったソフトバンクの助っ人・ガンケルが見せた守備が物議を醸している。 問題となっているのは、両チーム無得点で迎えた2回裏1死一塁でのこと。打席の紅林弘太郎はガンケルのツーシームにバットを止めきれず、ガンケルの左側へ跳ねる平凡なゴロとしてしまう。しかし、ガンケルはバウンドに合わせて左手のグラブを差し出すも捕りきれず後方にそらした。 すると、ガンケルはこのミスで焦りが出たのか、後逸した球に追いついた後に捕球せず、大きく払うように一塁側にグラブトスするというプレーを試みる。ただ、この際に一塁をほとんど見ていなかったこともあり、一塁ファールゾーンへ転がる悪送球に。この間に一走・T-岡田に三塁、打走・紅林にも二塁を陥れられた。 ファンブル、悪送球でエラーが2個記録されたガンケルは、1死二、三塁となった直後に暴投を犯し先制点を献上。さらに、この後2死三塁の場面では遊撃手・川原田純平の打球後逸でさらにもう1点を失った。 >>ソフトB・嶺井の死球に「わざとだろ」怒りの声 サヨナラ機での1シーンが物議、不自然なひじの動きは過去にも<< このガンケルの守備を受け、ネット上には「今のガンケルの守備酷すぎてげんなりした」、「暴投も守備ミスみたいなもんだから実質トリプルエラーだぞ」、「ファンブル、暴投はまだしもグラブトスは明らかに余計なミスだった」、「その位置からグラブトスなんかするなよ舐めてんのか」といった呆れ声が寄せられた。 「野球では一走がいる状態で二、遊間の打球を半身で捕球した二塁手や遊撃手、目の前にスクイズを転がされた投手などがトスを用いることがあります。捕球した球を利き手に握り替える必要がないため、送球までの時間を短縮できる点が主なメリットです。一方、利き手での送球に比べるとどうしても球の速さや方向の正確性は出しにくいため、送球先との距離が近い場合以外に用いると悪送球のリスクも高くなります。今回のガンケルのグラブトスは試みた位置がマウンドと一塁の中間付近だったことを考えると、アウト以上にセーフ、送球ミスのリスクが高いと言わざるを得ないのでは」(野球ライター) ガンケルは阪神(2020-2022)でのプレーを経て今季からソフトバンク入りしているが、昨季はセ・リーグ投手ではワーストの6エラーを喫している。阪神時代から抱えていた“悪癖”は現状、改善には至っていないようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年03月30日 19時50分
侍ジャパン・山本、WBC登板ナシの山崎に「黙れマイアミ旅行」と暴言? オリックス復帰後初練習中の大イジリが話題
オリックスの球団公式YouTubeチャンネルが30日に投稿した動画に、同チーム所属で侍ジャパンメンバーの山本由伸が登場。動画内での発言が話題となっている。 >>大谷翔平、開幕前に同僚を一喝?「優勝できるわけない」 球界OBも驚愕、栗山監督が明かした日本ハム時代の裏話が話題<< 動画ではWBCに参加した山本、宮城大弥、宇田川優希、山崎颯一郎の4選手が、3月24日のオープン戦・阪神戦(京セラドーム大阪)前にチームに合流した様子に密着。4名は大会を振り返り、31日に開幕する今季への抱負などを語った。 注目が集まったのは、山崎がWBCを振り返っている際の山本の発言。山崎はWBC1次ラウンド終了後の14日、腰の張りで離脱となった栗林良吏(広島)に代わり侍ジャパンに追加招集されるも、登板機会がないまま大会を終えた。ただ、本人は悔しさがあるとしつつも「それよりも得るものがものすごく僕はあった」といい経験になったと振り返った。 山崎は続けて「送ってくれたオリックスの球団関係者とすごい体験をさせてくれたWBCの…」と感謝の言葉を口にしたが、ここでどこからか山本が登場。山本は右手に持っていたベットボトルを山崎に向けながら、「だーまーれ、だーまーれ、だーまーれ、マイアミ旅行」とニヤついた表情で茶々を入れた。 WBC登板がなかったことを山本にイジられた山崎は、「おい言うな!」と笑いながら山本のペットボトルを右手でペチンとたたく。その後、「こういう人が人の人生を狂わせるんですよ」と冗談交じりに突っ込んでいた。 山本の発言を受け、ネット上には「山崎のことゴリゴリにイジってて笑った」、「言動全てに悪意がにじみ出てる(笑)」、「急な招集に応じてくれた山崎を旅行呼ばわりは鬼畜やな」、「同級生同士(1998年生まれの24歳)だから許されるやり取りというかなんというか…」と面白がる声が寄せられた。 「山本は野球に対しては非常に真摯で自己管理も徹底していますが、その一方で周囲を茶化すような言動がこれまでにもたびたび話題になっています。2020年9月には試合中にファールを股間に受け悶絶する捕手・伏見寅威(現日本ハム)に対してマウンド上で満面の笑みを浮かべ、試合後のヒーローインタビューでも『ピンチの場面もあったんですけど、何とか寅威さんのリードで…へへっ』と思い出し笑い。また、昨年9月にはコロナ感染から復帰した中嶋聡監督に『夏休みですね』と軽口を飛ばし、冗談交じりに蹴りを入れられたという話も伝えられています」(野球ライター) 山本はチーム合流から約1週間後の30日に二軍・阪神戦でWBC後初登板し、「7回無失点・被安打2・7奪三振」をマーク。31日の開幕に向けて心身ともに仕上がり順調のようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用についてオリックス・バファローズの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@buffaloestv
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スポーツ 2023年03月12日 11時00分
WBCでも話題、敵の作戦に監督ブチギレ!「これは大変よ」 パナマ戦だけじゃない“不文律破り”巡るトラブル
8日に行われたWBC1次ラウンド・パナマ対台湾戦。「12-5」で勝利したパナマに対し、客席からブーイングが発生したシーンが話題となった。 「11-2」とパナマ9点リードの7回表1死一塁。攻撃側のパナマは10点差をつけてコールド要件を満たしたかったのか、一走が盗塁を試み成功させる。ただ、野球では大量リードしているチームは終盤のバント・盗塁を慎むべきという不文律が世界的に存在することもあってか、スタンドからはブーイングが上がった。 >>WBC、韓国投手トラブルは「大谷翔平に死球予告」だけじゃない? 17年前の疑惑シーンは警告試合に発展!<< 今回台湾側は特にアクションは起こさなかったが、“不文律破り”を受けたチーム側が試合中、または試合後に激怒したケースは過去に複数存在する。日本球界では今季から阪神を率いる岡田彰布監督が、オリックス監督時代(2010-2012)のある試合で不文律破りを受け激怒した過去がある。 問題の試合となったのは、2010年6月4日・オリックス対阪神戦。オリックスは6回裏終了時点で「0-4」と劣勢で、終盤戦に入った7回裏も1点を失いなおも1死一、三塁というピンチを招く。ここで打席には鳥谷敬が入ったが、その鳥谷の2球目、代走として途中出場していた一走・藤川俊介が二塁にスタートした。 オリックスバッテリーは5点差の状況で盗塁を仕掛けられるとは思っていなかったのか、藤川に悠々と二塁を陥れられる。これで1死二、三塁とピンチが広がった後、オリックスは鳥谷に犠飛を打たれ6失点目。この後8、9回にそれぞれ1点を返すも「2-6」で敗れた。 オリックスは同月2日・中日戦で8回から7点差を覆し「10-7」で勝利を収めていたことから、阪神側は5点差がセーフティーリードではないと考え二盗を仕掛けたとされている。ただ、岡田監督は内心ブチ切れていたようで、試合後の報道では「(阪神は)やってしまいましたなあ」、「5点差で、ファーストから(走者が)走ってしもたなあ。これは大変なことやと思うよ」と怒りのコメントを口にしたことが伝えられた。 さらに、同監督は「あしたも試合あんのになあ。これは大変よ」と翌日の対戦で報復を行う旨も口にし、ファンの間では「そんな脅迫めいたこと口にするのはダメだろ」、「本当に報復死球とかぶつけたら大乱闘になるぞ」と物議を醸した。 ただ、注目が集まる中で迎えた翌日の試合では、オリックス側は登板した3投手(山本省吾、平野佳寿、岸田護)がいずれも死球を与えずに「9-4」で勝利。岡田監督の不穏なコメントとは裏腹に、クリーンな形でのリベンジに成功している。 今回不文律破りを受けた台湾は無得点ならコールド負けとなる7回裏、西武でプレーするウー・ネンティンが2ランを放ちコールド負けを阻止している。逆転勝利とまではいかなかったものの、不文律破りへのリベンジには成功したといえるのではないだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年03月08日 15時30分
WBC強化試合、悶絶するオリックス・森に「息止まってそう」ファンも戦慄 ワンバウンドがのどに直撃、大ピンチ中の災難が物議
7日に行われ、オリックスが「1-9」で敗れたWBC強化試合・侍ジャパン戦。「5番・捕手」で先発したプロ10年目・27歳の森友哉を襲ったアクシデントが話題となった。 アクシデントが起こったのは、「1-8」とオリックス7点ビハインドの6回裏1死満塁。オリックス4番手・阿部翔太は打席の村上宗隆に、カウント「1-2」からフォークを投じる。ベース板付近でバウンドするボール球となったこのフォークを、森は両膝をついて体で止めようとした。 しかし、ボールはイレギュラーバウンドしたのか、森の喉へ向かうように跳ね上がりそのまま喉に直撃。森は両手を地面につきうなだれるなどしばらく悶絶し、ベンチから駆けつけたトレーナーらも心配そうに見守ったが、交代せずに出場を続行。試合後の報道でも、故障が判明したというような情報は伝えられなかった。 >>ソフトB・藤本監督の失礼発言にエース千賀も苦言? オリ移籍・森の守備酷評し批判、シーズン中から放言相次ぐ<< 森のアクシデントを受け、ネット上には「うわぁ…今の森めちゃくちゃ痛いだろ…」、「防具とマスクの間をすり抜けてモロに当たってないか」、「のど直撃は災難すぎる、息も止まってそうだな」、「下からの突き上げは直接当たるより痛いらしいが大丈夫なのか」といった心配の声が寄せられた。 試合中の捕手にとってファールチップやワンバウンドした投球などの直撃は日常茶飯事だが、上から直接当たる場合と下からの突き上げを食らう場合では後者の方がダメージは大きいとも言われている。2019年1月6日放送の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)では、捕手経験のある日本ハム・近藤健介(現ソフトB/侍ジャパン)が「下からの突き上げ、これ一番痛い」、「直接当たることあるんですけど、それよりそっち(突き上げ)の方が痛かったです」と証言している。 また、過去には2011年7月11日・オリックス対西武戦で、オリックス捕手・伊藤光(現DeNA)の喉にワンバウンドの変化球が直撃。伊藤はスロートガード(喉を守るための防具)がついたキャッチャーマスクを装着していたが、出場を続行できずに負傷交代したというケースもある。 森はプロ入りした2014年から昨季まで西武で「926試合・.289・102本・449打点」といった実績を残し、昨オフに4年18億円(推定)でオリックスにFA移籍した球界屈指の捕手。故障離脱ならシーズン順位にも影響を及ぼしかねない存在なだけに、肝を冷やしたファンも少なくなかったようだ。文 / 柴田雅人
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WBC強化試合、悶絶するオリックス・森に「息止まってそう」ファンも戦慄 ワンバウンドがのどに直撃、大ピンチ中の災難が物議
2023年03月08日 15時30分
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スポーツ
オリックス本拠地開幕戦の始球式になにわ男子・藤原丈一郎が2年連続登板、セレモニーでは東儀秀樹親子が生演奏!
2023年03月06日 17時30分
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スポーツ
西武戦でオリックスファン激怒!「喧嘩売ってるのか」 死球4連発の投手陣に批判、過去には乱闘演じた因縁も
2023年03月01日 20時30分
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スポーツ
オリックス・宇田川のオフ調整に監督怒り、「さすがに太り過ぎ」ファンも呆れ 先輩が昨季から忠告も全く響かず?
2023年02月06日 15時30分
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スポーツ
オリックス・山岡、不安定な起用法にモヤモヤ? 年越し交渉の決着は間もなくか
2023年01月23日 11時00分
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スポーツ
オリックス・大下、ロッテ移籍を匂わせていた? 現役ドラフト発表直前、SNSでの突然の挨拶が物議
2022年12月09日 20時30分
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スポーツ
オリックス・吉田のRソックス入り、本拠地の狭さが決め手? スピード交渉まとめた代理人の作戦は
2022年12月09日 11時15分
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オリックスD1位左腕の曽谷龍平「能見篤史選手のような長くプロ生活を送れる選手を目標にしている」
2022年12月06日 18時30分
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オリックス入団の森友哉「中嶋監督のもとでプレーすることが、自分のステップアップになると感じた」
2022年11月29日 17時50分
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スポーツ
オリックス吉田正尚がポスティングでメジャー挑戦!球団ではイチロー氏以来22年ぶりの容認に日ハム近藤健介獲りを本格化へ
2022年11月18日 11時30分
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スポーツ
ソフトB・藤本監督の失礼発言にエース千賀も苦言? オリ移籍・森の守備酷評し批判、シーズン中から放言相次ぐ
2022年11月17日 15時30分
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オリックス福田周平がゴールデン・グラブ賞をサプライズ受賞で「自分にとっては縁がないと思っていました」
2022年11月16日 17時30分
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オリックスのトレード補強、伏見FA流出のフラグ? 盤石体制の捕手をさらに増員した背景は
2022年11月13日 11時00分
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オリックス3年目の中嶋政権が発足! 前・中日の波留氏が入閣、能見コーチ退団
2022年11月09日 17時35分
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オリックス伏見寅威が残留も視野にFA権行使! 地元の日本ハム、東海大ルートの巨人など争奪戦へ
2022年11月08日 10時50分
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スポーツ
オリックス・伏見、FA宣言の理由は球団への失望? 新天地候補は日本ハム・DeNAか、主戦捕手の決断が物議
2022年11月07日 19時30分
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スポーツ
オリックス約40万人集結の御堂筋パレード大盛況に中嶋監督「(京セラドームに)いっぱい来て欲しいですね」
2022年11月07日 10時50分
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スポーツ
オリックス、問題のコーチ入閣報道でブーイング 以前から手腕には疑問、中日選手への“アホ発言”も物議
2022年11月05日 11時00分
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スポーツ
オリックスがヤクルトとの激戦を制して日本一奪還! 中嶋監督「どんどん野球を好きになって欲しい」
2022年11月01日 17時30分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分