ミステリー
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ミステリー 2013年05月18日 17時59分
無数のオーブは「ヤマタノオロチ」復活の兆しか?
右の画像はオカルト研究家・作家の山口敏太郎の事務所に所蔵してある不思議写真の1枚である。 ご覧のように無数のオーブが所狭しと発光している。さらに中央には他のオーブより大きなオーブが爛々と輝き放っている。とても神秘的かつ不思議なこの1枚。このオーブは一体なんなのだろうか? この写真は中国地方の某神社へ取材へ行った際に撮られたもので、この神社には古くから「ヤマタノオロチ」の伝説が残っているという。 ヤマタノオロチは8本の首、8本の尾を持つ伝説上の怪物で漫画やゲーム、アニメなどで題材にされることが多いためご存知の方も多いだろう。 山口敏太郎が取材に行った中国地方はヤマタノオロチの伝説が数多く残っており、この神社もヤマタノオロチの伝説が残る神社のひとつだったという。 中国地方、特に島根県は『出雲神話』の舞台であるため、さまざまなヤマタノオロチをまつる神社が存在し、なかにはスサノオノミコトとヤマタノオロチの対決シーンをイメージした石像が設置してあるユニークな神社もある。 さて、今回ご紹介した写真であるが、オーブの数を数えてみるとハッキリと煌びやかに写ったものは偶然にもヤマタノオロチの首の数と同じの8つである。 真ん中の巨大なオーブはヤマタノオロチの体を表しており、他の8つの球体はヤマタノオロチの首を表したものだったというのであろうか…? 歴史のロマンと神秘性あふれるこの1枚。皆さんも、このような不思議な写真が撮影できたら是非、山口敏太郎事務所へご相談いただきたい。(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年05月14日 15時30分
『達磨神社』の怪…巨大な顔のモヤが現れた!?
右の写真はオカルト研究家・作家の山口敏太郎が数年前、雑誌の企画で千葉県船橋市にある心霊スポット「達磨神社」へ取材に行った際に撮られた写真である。 もはや説明は不要かとおもうが、画面中央に白いモヤがかかっているのが確認できる。 一見、タバコの煙のようにも見えるが、その大きさは尋常じゃないほど大きく、またモヤはまるで端から端へ弧を描いたかのように綺麗にカーブしている。その姿はまさに「異形」そのもので、誰がどう見ても不思議な写真である。 当日、撮られた写真を数枚見ると、このようなモヤのかかった写真は数枚撮られていたのだが、ここまで大きいものはこの1枚のみだったという。 さらに、この1枚はさかさまにすると、なんと人の顔のようなものが写っているという…。 さて、達磨神社といえば前述のように心霊スポットとして知られており、マニアにはお馴染みの場所である。 この地では今から10年ほど前、とある大学生が大学生狩りで殺され達磨神社へ破棄するという痛ましい事件が起こっていた。また、幽霊の目撃談も数多く「謎の歩く女性の姿を見た!」という報告もある。 この達磨神社は以前、リアルライブでも取り上げた漫画家のひぐらしカンナ女史が撮影したふたつの腕の消えた写真などがあり、かなりの確率で異様な写真が撮られている。 現に、この写真が撮られたロケでも撮影クルーの照明がいきなり切れるなど心霊現象は後を絶たず、その後も山口敏太郎事務所ではほぼ1年ごとに調査を行っている。 季節も夏になり、これから心霊スポット巡りは本シーズンとなる。皆さんも心霊スポット巡りにはぜひ気を付けてほしい。(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年05月11日 17時59分
合成生物UMAはどこまで本当か?
UMAにはネス湖のネッシーや北海道釧路湖のクッシーをはじめとした首長竜系の恐竜タイプやヒバゴンやビッグフットといった猿人タイプなどさまざまな種類が存在する。 今回ご紹介するのは通称「ワニ男」という半獣人タイプのUMAのミイラである。 右の写真は「ワニ男」と思われる写真である。ご覧の通り、下半身がワニのような爬虫類、上半身が人間の体(おそらく年配の男性)となっている。 下半身のワニ部分はかなり立派なもので、背中にはきちんと背びれがついている。注目すべきはその人間体部分であばら骨をはじめ、頭には歯や薄いながらもわずかな頭髪が残っている。 その表情は悲しみを帯びた哀愁漂うものとなっている。それもそのはずでこのワニ男、かつては生きており感情を持っていたと言われているのだ。 このワニ男は名前を『ジェイク』と名付けられ1880年代にアメリカの見世物小屋などで活躍していたと伝えられているのだ。 一説によると、このジェイクは簡単な質問をするとうなずいたり、首を振ったりといったコミュニケーション能力を持っており、さらにタバコを差し出すとおいしそうに一服するといったサービス精神も持ち合わせていたという。 残念ながら今は亡くなってしまい、ジェイクはこのようにミイラとしてのみ存在している。 だが、その模様は動画などには記録されておらず、本当に生きていたかどうかは全くもって不明である。 そもそもこのワニ男のジェイクさん、ご覧の通り人間部分とワニ部分の境目が妙に細くなっており、これは間違いなく切断したワニの体に人間の体を取り付けた証拠だろう。 とは言っても、このような怪物が人間とコミュニケーションをとり、名前まで付けられたという伝承はなんとも微笑ましく、未知生物へのロマンを感じる。(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年05月07日 15時30分
宮崎県の空に「羽の生えた」UFO目撃される?
右の写真は山口敏太郎の友人Mさんの親族が宮崎県の新富町で撮影したUFOと思われる物体である。 写真の右側に注目いただきたい。 かなり不鮮明でわかり辛いが、右側に小さな銀色の物体が写っているのが確認できるだろうか? この物体はアップにしてみると両側に羽のようなものが生えており、見ようによっては羽ばたいているように見える。 一見すると虫のようにも見えるが銀色をした虫は日本に存在はしているものの、10ミリ程度のものしかおらず虫はもちろん鳥とも考えづらい。 撮影したMさんの親族によると、宮崎県の観音山という所から海を撮ったところこのような写真が撮れてしまったという。 なお、この観音山の近くには航空自衛隊の基地があるため、Mさんの親族は「UFOが日本の自衛隊を観察しに来たのではないか…」と語っているという。 さて、この羽の生えたUFOであるが、羽の形そのままのUFOは日本でも数回目撃情報があるが(2009年には東京都江東区で青い色の羽根型UFOが目撃され、「羽根型UFO現る!」と東京スポーツ紙でも取り上げられた)、羽の生えたUFOというのはあまり目撃されていないという。 このような事情からいくつか仮説を立てるとするならば、このUFOは地球上の生物に似せて作られた小型偵察機や兵器という可能性はあるかと思われる。 また、撮られた場所が観音山という海岸沿いにそびえる山(UFOの目撃は山の上が多い)であり、前述のように自衛隊の基地が近いというのもこの写真に説得力を与えている。 また観音山には展望台がありそこには防衛庁の建てた通信機やアンテナなどが設置してあるという。 最近、隕石や異常気象など何かと話題の日本の空。この物体はやはり日本を調査にきたものだったのだろうか…?(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年05月04日 17時59分
宮崎県には巨大な「龍の顔の岩」がある!?
今年4月、山口敏太郎事務所は宮崎県都城市「東霧島神社」にある龍の形をした木をご紹介した。 今回はさらにド迫力である龍の形のした不思議な岩をご紹介したい。 右の写真は山口敏太郎のツイッターをフォローしてくれているMさんが撮影した一枚である。もはや説明は不要かと思うが、画面中央に緑色の巨大な岩がある。ぬっと飛び出し口をガバっと空けているように見えてるその佇まいはまるでゴジラのようである。 この岩があるのは宮崎県日南市の「祇園神社」。薄暗い岩の街道を潜って祠へと向かうこの神社は龍神と水神を祀っているとされているが、写真のような龍の形のした岩は何かの意図があって作られたものではなく偶然このような形になってしまっているという。 この龍の岩は祀られている龍神が具現化したものなのだろうか…? なお、このような龍の形をした岩の目撃は数多く、石川県馬緤町の沿岸にある「ゴジラ岩」が最も有名である。ゴツゴツした質感と海を見つめるもの悲しげな後姿から「ゴジラ」が連想されたほか、野球界のゴジラこと松井秀喜選手も石川県の出身ということで命名されたと言われている。 他にも秋田県にも同様なゴジラ岩があり、こちらは太陽が傾くとまるで火を吐いているように見え、その光景はとても神秘的だという。 ゴジラ岩も今回の龍の顔の岩も人間が作ったものでは無く、自然の偶然が重なりこのような形になったということが不思議である。 日本にはまだまだ「ゴジラ」や「龍」のような守り神が存在し、我々を見守ってくれているのだろうか…?(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年04月30日 15時30分
これぞアメリカ版『進撃の巨人』ブーム? 『カーディフの巨人』騒動とは?
今年4月より『別冊少年マガジン』で連載中の漫画『進撃の巨人』のテレビアニメがスタートしている。 人気漫画のアニメ化ということもあり、大きな評判を呼んでいる本作であるが、世界には「本物の巨人が実在した!」と騒動になったことが何回かある。 右の写真は『カーディフの巨人』と呼ばれている石化した巨人の姿をとらえたものである。 大きな体をした固まった男性が身をよじらせている。頭髪はないが、眼球のくぼみや鼻の穴ははっきりと残っている。 周りのギャラリーからみて、その大きさは相当のものであり全長は約3メートル、足の大きさは53センチもあったという。 この巨人は完全に石化しておりもちろん生きてはいない。ところが、この巨人の体には毛穴と思われる穴が全身に空いており、まるで生きているかのようだったという。 『カーディフの巨人』が発見されたアメリカでは当時大きな衝撃が走り、これこそ聖書にも出てくる「巨人・ゴリアテ」もしくは地球上に存在したとされる巨人種族ネフィリムの化石ではないか? といった仮説が立てられた。 しかし、この『カーディフの巨人』皆様のご想像通りまったくの偽物である。 この化石が発見される数年前にとあるタバコ製造業の男性が石膏の板を使って作成したもので、今風にいうと「ドッキリ」のために作られたものだったのだ。 現物を見た研究者も即座に「これはただの人造物である!」と見破られハッキリと「偽物である!」と断言されてしまっている。 これで『カーディフの巨人騒動』は終焉したと思われた。しかし、この騒動には続きがある。研究者がいくら否定をし続けても「これは聖書に出てきた本物の巨人である!」と信じてやまない人が続出したのだ。 実際、発見された農場では「一度でいいからこの巨人を見てみたい」という人が多く存在しており一日何百人もの人間がお金を払ってまで、この場所に詰めかけている。 こうして、しばらくの間、アメリカでは『カーディフの巨人ブーム』は続いていくのだった…。 ある意味、夢のある話であるが、人を動かすものは理路整然とした「科学」より「人間の信じる心」だったというのが実証された騒動である。
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ミステリー 2013年04月27日 17時59分
バスツアー中、滝の中に人の顔が現れた!?
右の画像は4月21日(日)に行われた東京バス主催のバスツアー『山口敏太郎・疋田紗也のまじ?カルツアー』で撮影された1枚である。 このツアーは山口敏太郎とグラビアアイドルの疋田紗也が日本全国のパワースポットを案内するというもので、疋田紗也をはじめ今回参加したグラビアアイドルの星乃まおりがバスガイド姿で栃木県の那須湯本に伝わる殺生石や、九尾の狐と戦った初喰寺をはじめ、各地のパワースポットを案内した。 写真に写っているのは左から竹書房『本当にあったゆかいな話芸能ズキュン!』で『とんでも不思議Watcher』を連載している漫画家のひぐらしカンナ氏、その隣は同誌編集者のS氏である。 彼らはこの日『芸能ズキュン!』の取材チームとして、ツアーに参加していた。 さて、この写真のひぐらしカンナ氏の右肩に注目していただきたい。なんと、滝に人の顔のようなものがボンヤリと浮かんでいるのだ。 眼球のくぼみ、高い鼻、うっすらと笑みを浮かべているような口元がはっきりと確認できる。 まるで滝のなかから顔がぬっと出てきて、こちらを睨みつけているようでとても不気味である。 この顔が現れたのは那須烏山市にある「龍門の滝」。滝の中程には、「女釜」・「男釜」と呼ばれる2つの縦穴があり、そこに大蛇が住んでいたという伝説から「龍門の滝」と呼ばれるようになったという。 伝統が残る由緒ある滝であるのだが、それと同時に心霊スポットというマイナスの噂もある。ところが山口敏太郎と疋田紗也の説明によるとそのような事実は無く、今は元気が出るパワースポットとして賑わっているという。 なお、この日の栃木県は奇跡外れの雪が降っており、あたり一面雪で覆われていた。参加者からは「まさにマジカル!」という驚きの声もあり、今回のバスツアーは大盛況に終わったという。(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年04月23日 15時30分
壊された地蔵の怨念か? 「道了堂跡」に再び謎の顔が写った!
右の画像は今年3月、東京都八王子市の鑓水(やりみず)の大塚山公園にある心霊スポット「道了堂跡」で撮られた写真である。 写真の丸で囲ってある2つの箇所を注目していただきたい。 なんと、手前の半裸の男性を睨みつけるかのように人間の顔がボンヤリと2つの顔が浮かんでいるのだ。 その表情は口をボンヤリと空け、何やら半裸の男性に向かって訴えているような顔にも見える。 この写真はWEB番組『世紀末バラエティーラフ&ビート』で「道了堂跡」ロケを慣行したときの取材VTRのキャプチャである。 半裸の男性はマジシャンのKO-1氏で「心霊スポットで半裸になってみる」というギャグ(?)の実践中であった。 「道了堂跡」へは今年、1月山口敏太郎事務所の職員が取材のために訪れている。その際にはふたつの謎の恐ろしい顔が撮影され、リアルライブ誌上でもご紹介させていただいている。 前回の記事ではこの地で起こった1963年の老婆殺人事件、そして1973年に起こった女子大生殺人事件が関係あるのではないか…という推測で記事を締めたが、またもや謎の顔が撮影されてしまったのだ。 しかも、今回の顔が現れた場所は前回、ふたつの顔が撮影されたベンチのすぐそばであり、合計4つの謎の顔が近くで撮影されてしまったことになる。やはり、この地には何かあるのだろうか…? また、この取材に同行した山口敏太郎事務所の職員氏は、道中でとんでもないものを目撃している。 それは「道了堂跡」にあった「首なし地蔵」が破壊されていた姿であった。首なし地蔵の胴体はビニールシートで包まれており、「首なし」どころか全身を無くしていたのだ。八王子では最近大きな地震などはなかったため、この地を訪れた心無い訪問者が面白半分で破壊したものと思われる。 もしかしたら、この写真に写った顔は壊された地蔵の怨念であり、絶えずわれわれ訪問者を監視していたのかもしれない…。(山口敏太郎事務所)心霊スポット潜入ロケ『道了堂跡』 http://www.youtube.com/watch?v=wmDrsZ7f43g心霊スポット 道了堂跡 地蔵が壊されている http://www.youtube.com/watch?v=Hf_VQS4H3v8
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ミステリー 2013年04月20日 17時59分
関東最恐心霊スポットで妖怪「大首」の姿を見た!?
右の写真は山口敏太郎事務所の某職員が大学時代に埼玉県の「神流湖」へ心霊スポット巡りへ行った際に撮られた写真である。 写真をよくご覧いただきたい。これは神流湖へ向かう車の内部を撮影した一枚であるのだが、上部に赤い雲のような物体が確認できる。さらにこの雲には目と口のようなものが付いているように見える。 目はギョロッと丸いものが2つくっきりと付いており、口は大きくガバっと開けているように見える。一見するとかなりユーモラスな外見ではあるが、その形相はまるで我々をあざ笑うかのごとく自信たっぷりでなんとも不気味な表情である。 この神流湖、前述のとおり関東最恐と噂されている心霊スポットである。この湖は人工湖であり、ひとつの集落が沈んでいるとされ、自殺者も後を絶たないと噂されている。 昨年、山口敏太郎事務所はこの神流湖で撮影された無数のオーブが写っている写真をご紹介した。 今回の写真はその道中で撮られた写真とのことであるが、さて、この大きな首の正体であるが、日本には昔から大きな首が空を飛ぶという「大首」という妖怪の伝承が残っている。 大首は巨大な人間の首が空を舞うというもので、その姿は鳥山石燕の『今昔画図続百鬼』や『稲生物怪録』といった著名な妖怪本にも記述が残っている。 正体は人間の怨霊や執念が妖怪化したものとされており、「大首」が「関東最恐」の称号を持つ神流湖に現れたというのは非常に興味深い事実だろう。この首はこの地で命を落とした人間の怨霊だったのだろうか…? もっとも、神流湖は山深い場所にあるため、車のフロントガラスに写った霧が偶然、人の顔に見えているという可能性もある。だが、たとえそうだとしても何かを感じさせる写真である点は間違いだろう。やはりここには何かあるのだろうか…。(山口敏太郎事務所)
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ミステリー 2013年04月16日 15時30分
高尾山で妖怪「アスコココ」撮影される?
右の写真は山口敏太郎事務所の職員の友人、フリーカメラマンの楠岡氏が東京都八王子市にある高尾山で撮影した写真である。 緑豊かな大自然が広がる春の高尾山を写したなんとも印象深い一枚であるが、実はこの写真には不思議なものが紛れ込んでいる。 写真の中央下に注目していただきたい。 木でも無い、枝でもない透明なヒョロッとした物体が写り込んでいるのがおわかりだろうか? まるでアニメ『ムーミン』に出てくる妖精「ニョロニョロ」のような不思議な生物である。しかもこの物体の模様をよく見てみると、人の顔ようなものが3つほど見られる。 まるで「人の怨念のつまったニョロニョロ」とも言 うべき、この物体は一体なんなのだろうか? 山口敏太郎事務所ではこの物体を熊本県に伝わる妖怪「アスコココ」ではないかと睨んでいる。 「アスコココ」とは煙のようなものに化け物の顔が複数浮かんでいる不気味な妖怪で、漢字にすると「彼処(あすこ)此処(ここ)」と書かれるという。 化け物の顔が複数浮かんでいるという表現はまさに、この謎の物体に当てはまっているではないか。 そもそも高尾山には天狗の伝説が残っており、高尾山内には天狗の銅像が立ち並ぶ薬王院があり、高尾山内でも人気のスポットになっている。 また八王子市には心霊スポットが数多く存在しており、リアルライブでも度々取り上げている道了堂跡や八王子城跡、高尾山のふもとに位置する 裏高尾町にある水子を供養する「真の道」など八王子市は東京都内でも有数の心霊スポット密集地帯である。 もっとも、光の加減でアスコココに見えている可能性も否定できないが山口敏太郎事務所では妖怪「アスコココ」の再度調査と、高尾山の現地取材を近々行なう予定である。 さらなる続報をお待ちいただきたい。写真:楠岡辰彦(フリーカメラマン) 文章:山口敏太郎事務所
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