今年は6月7日の九州・沖縄を皮切りに、14日の関西・中国・四国、21日の東北・北海道、28日の関東、7月4日の中部5全国5つの地区予選を経て、8月11日のベスト16大会(国立代々木競技場第2体育館)、10月上旬のMAX横浜アリーナ大会で準々決勝、大みそかに決勝を開催する。
地区予選優勝者のほか、昨年のK-1甲子園王者のHIROYA、ベスト4に進出した嶋田翔太や日下部竜也はシードとしてベスト16大会から出場することが決定。谷川EPは「今年はHIROYAくんが3年生でラスト。史上最強のレベルになった」と期待した。