「宇宙人コンタクティ」とはテレパシーなどを使い宇宙人とコンタクトをとれる人物のことで、武良氏は30年近くにわたり宇宙人と通信を続けているという。
現在、彼がコンタクトをとっている宇宙人はプレアデス星団リラ星の宇宙人、ヒーアデス星団の宇宙人、ダル宇宙の宇宙人、ヨルダーという星の宇宙人だという。
この4種類の宇宙人はとても仲良しで人類にも好意的な感情を持っている、とのことである。
武良氏がなぜこのような宇宙人たちとコンタクトをとれるようになったのかというと実は武良氏の前世はムー大陸の関係者で、ムーの末期に即位した王様であったという。
武良氏がムーの王様の末裔であることに気が付いたのは彼が高校生の頃だという。卒業研修でハワイを訪れた際、船で転倒し腰を強く打った武良氏は思わず悲鳴をあげたのだが、その悲鳴をきっかけにハワイの海底に眠っているムー大陸の機械が反応したというのだ。
今回、山口敏太郎事務所が武良氏からお借りしたイラストは全部で9種類あり、それぞれ古代日本、古代ムー、アトランティス、古代インド、古代エジプト、古代インカ、古代ギリシャなどの王家の方達で、それぞれ超古代に宇宙から地球にやって来た「ランクの高い方達の子孫」とのことである。
確かに武良氏の描いた王家の方々のイラストはどれも気品が漂う精悍な顔立ちの人物ばかりで、武良氏が語るところの「ランクの高い方達の子孫」というのは非常に説得力がある。
あなたの友人でイラストのような顔立ちの人物がいたら、それは宇宙人の子孫なのかもしれない??
(イラスト:武良信行)
(山口敏太郎事務所)