この日、「バツ2以上のゲストから人生の教訓を得る」というコーナーに出演したいしだ。タレントの小原ブラス、アレン、戦慄かなのが壱成とトークし、3回の離婚について振り返っていった。
その中で壱成はバツ3に至った経緯について「振られるパターンが多かった」といい、「こんなはずじゃなかった。ついていけない」と言われるとのこと。また、結婚後も妻を束縛してしまうという。
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一方、結婚へのこだわりは特にないものの、「付き合ってしばらくすると、年齢的にも相手も(願望が)出てきたりするので。相手から『結婚とかどうなのかな?』みたいなトピックにはなっていくので」と、女性の方から結婚を提案されると告白。
また、アレンは壱成の性格について「穏やか過ぎるんですって」と分析。「エキサイティングなのがないんじゃないですか? だから飽きちゃう」と指摘すると、これに壱成も感銘を受けた様子。最後にはバツ3になった理由について「人生の刺激をパートナーに与えられなかった」と発言していた。
一方、この発言を聞いたMCの神田愛花はスタジオで「結婚にそんな刺激要るのかな?」と苦笑いしていた。
この発言にはネット上からも、「人のせいにしすぎ」「違う番組では亭主関白とか言ってた」「常にドレッシング7種類用意していないと怒り出すとかじゃないっけ?」「3回目の結婚は相手未成年だっただろ」「穏やかすぎてバツ3ってあるわけないでしょ」といったツッコミが殺到していた。