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「私は情報屋じゃない!」都合の良い時だけ近づいてくるママ友~こんな“ママ友”とは付き合うな~

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画像はイメージです

 我が家の子どもの数は四人。全員、年も近いため、ママ友の数は年々増えていき付き合いもかなり濃いです。正直、「めんどうくさ~い」と思うことも多いですが、ママ友は、子どもの大切なお友達のママでもある為、ないがしろにはできません。ただ、「この人とはちょっとお付き合いを遠慮したい!」というママ友がいるのも事実。実際に私が出会った「要注意のママ友」の話を紹介します。

 幼稚園で知り合ったママ友のA子。子ども同士も仲が良かったので園庭でよく話をしていたのですが、話がひと段落するといつもソワソワ周りを見始めて明らかに上の空になるんです。そして、別の仲の良いママ友が近くに来ると「あ、ちょっとごめんね~」と言って、そちらのママの方へ。「なんだかなぁ~」とモヤモヤしながらも、それほど気にしないようにしていたんです。その割には園の行事や持ち物で分からないことがあると、早朝深夜と関係なく「お願い、教えて~」とLINEや電話を掛けてきます。その後、一緒にやろうと約束していた幼稚園の係も、気づいたら他のママ友と一緒に立候補していて、裏切られた気分になりました。

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 恐らくA子は、私とそれほど仲良くしたいと思っておらず、子どもが多くて園に詳しい私が「便利」と思って近づいただけなんでしょうね。確かにA子の子どもは一人目で、初めての園生活で不安になるのも理解できますが、いいように使われているようで、気分が良いものではないですね。その後も、園で私を見かけると親しげに声を掛けてきますが、私は素っ気ない態度を取り続けています。

写真・Gabriel Garcia Marengo

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