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『さんま御殿』出演のヴァイオリニストに「非常識すぎる」と批判 “せっかちキャラ”ではなく自己中?

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明石家さんま

 9月7日に放送された、日本テレビ系のバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』に出演したヴァイオリニスト・千住真理子の行動がネットで物議を醸している。

 この日の『さんま御殿』は、「最強せっかち軍団vsのんびり芸能人」を放送。スタジオには「せっかち」側として、藤本美貴やオアシズの大久保佳代子、菊池桃子らが並ぶ中、番組初登場にして「せっかち軍団」に座っていたのが千住真理子であった。

 ​>>『さんま御殿』出演の教育ママタレントが物議「これテレビで放送していいの?」教育法に疑問の声<<​​​

 千住は藤本や大久保を超える「せっかち」で、番組では様々なエピソードが披露されたのだが、その発言のほとんどがネットで物議となった。

 例えば、「のんびりさんはレストランの注文で悩みすぎでは?」というトークテーマでは、せっかちである千住はレストランに入った際、椅子に座るなり店員を呼んで「何が一番早く出来ますか?」と聞くという。また、注文する際には、特に急いでいなくても店員に「急いでますので」と必ず付け加えるという。

 これは千住曰く、「店員にプレッシャーを与えるため」「(来るのが遅いと)イライラしちゃうので」と自分の感情を抑えられないのだという。

 さらに、別テーマの時、千住は「(ビルなどの)エレベーターが遅い」と常に感じているそうで、常に階段を使っているという。だが、階段の隣にエレベーターがある時は、乗らなくてもエレベーターのボタンは押すと言い、「必ずエレベーターより早く到着すること」を目標にしているという。

 この千住の行動に、ネットでは「せっかちというより自己中心的なのでは?」「店員をこき使っている」「使わないエレベーターのボタンを押すとかあり得ない」「非常識すぎる」といった声が多発した。

 確かに、この千住の行動はせっかちの度合を超えており、その行動は理解しがたいものがある。
初登場にしては印象には残る活躍を見せたのかもしれないが、イメージダウンは免れないか!?

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