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宅配で届いたハンバーガーに激怒「腹壊したら訴える」​​ニューヨーク、YouTube企画でまさかの展開

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ニューヨーク・嶋佐和也、屋敷裕政

 ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)のYouTubeチャンネルが12日に更新。企画意図とは違ったある事件が起きて激怒する一幕があった。

 今回、彼らが挑んだのは、Uber Eatsで頼んだものを食べながら恋愛トークをするという企画。YouTuberの「まあたそ」から教えてもらった企画であり、これをすればバズるということで挑むことになったという。

 しかし、冒頭で「緊急事態が起きまして」と説明。本企画をしようとしたものの、注文したハンバーガーがあまりにもマズく、イジらざるを得ない状況になったという。彼らが頼んだのは、ハンバーガー、ポテト、唐揚げなど5人分(スタッフの分含む)。約1万円払って購入したが、ポテトは何時間も放置したような状態で、ハンバーガーも中のハンバーグが生焼けだったという。

 問題の動画も公開。屋敷がポテトを食べた瞬間すぐに「え?」と反応。ハンバーガーも生焼けで不穏な空気に……。当初は企画を進行しようとしたものの、商品があまりにも不出来で恋愛トークもできないまま。最終的に「マジでこれ大丈夫?」「ヒドイぞ」と言い出し、屋敷に至っては「ポテトやばすぎ、ハンバーガー赤すぎ、唐揚げ写真と違いすぎ、オレ、1万払ろてんねん!」とブチギレ。ハンバーガーをカメラに向けると確かにほぼ赤色で、「怖いわ」「後半だいぶ生の味がした」とクレームをつけた。

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 「商品は特定されないようにモザイクをかけたため、本音をこぼせたようですね。嶋佐も『これ大丈夫かっていうほど生の味。ほぼ食ったけど怖いわ。こんなに食わなきゃよかった』『1,500円のハンバーガーで、なんでこんなまずいもの出せるの?』『腹壊したら訴える動画までいきましょう』と怒りを露わにしていましたね」(芸能ライター)

 彼らのチャンネルには、ドッキリ、コント、検証系の動画もあるため、今回も“何かを検証する前フリの動画では?”と指摘する声があるものの、同情するコメントがほとんどで、「これは、最悪ですね笑」「ひき肉でこの赤さ?やばいなぁ」「もう一回頼んでクオリティー同じか確かめて欲しい」との書き込みがあった。

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