>>NEWS、コンサートで手越祐也のパート歌わず “追放報道”最中の出来事にファン涙<<
一人の女性が100の排気量を求めてくるならば、10人の女性と交際する場合は1000必要になる。マイケルの排気量は「5000くらい」だという。
これについて、NEWSの小山慶一郎が「どういうことですか。全然理解できません」と呆れながらも「すごいなと思うのは一人ひとりがわかっているということですよね」と話し、それぞれの女性との関係で「ギクシャクが起きていないのがすごい」と評価する側面も。これには、ネット上で「小山の感想あっさりだけど“ズバリ”だな」「確かにトラブルが起きていないのはすごい」といった声が聞かれた。
さらに、梅沢富美男は「これは本当かウソかわかりゃしない。雑誌のことなんて。今、渡部のことがこんなんなってるから、本人が雑誌で喋ってんだろ。こんなくだらねぇな本当に」と呆れ気味だった。ただ、「10人(以上)も女がいるんだったら一人回せよ」と話し、笑いを誘う場面も。
「自身のラブ排気量」について問われたナジャ・グランディーバは「あえて人によって変えている。小山くんに対する排気量は無限大ですよ」と、かねてから続けてきたラブコールも露わに。小山はこれにも「僕全部排気量使わないとナジャさんと向き合えない」とスマートに返し、こちらも梅沢は「もう次行けよ」とツッコみつつ、自身の「ラブ排気量」については「余ってるわ」と意欲をのぞかせていた。これにも、ネット上では「梅沢、自宅からのリモート出演でも飛ばしてるわ」「『ラブ排気量』のフレーズ流行りそうだな」といった声が聞かれた。
渡部の不倫報道を受けて注目を集めた話題と言えるが、マイケルの場合は「何となく許せる」ユーモアがあるのは確かであり、それゆえに『バラいろ』のトークも盛り上がりを見せたと言えそうだ。