プロ野球
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スポーツ 2023年07月30日 11時00分
広島・栗林、青木頭部死球で投球が崩壊? 過去には球団OBもマウンドで恐怖、今後に尾を引く深刻な問題は
26日に行われた広島対ヤクルト戦。「5-3」で広島が勝利したが、試合結果以上に話題となったのが広島のプロ3年目・27歳の栗林良吏の危険球退場だった。 栗林は「5-3」と広島2点リードの7回表に登板したが、2死後に迎えた青木宣親にカウント「1-2」から投じた154キロストレートが頭部に直撃。地面に倒れ込んだ青木は起き上がることができないまま担架で負傷退場。同時に、栗林も危険球退場を宣告されマウンドを降りることになった。 試合後の報道では「本当に青木さんにはもちろん、ヤクルト関係者、見ている方々に不快な思いをさせて申し訳ないです。今は青木さんが無事であることを祈ることしかできませんが、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と謝罪のコメントを出したことが伝えられた栗林。危険球を与えてしまったこと自体はもちろん、今後の投球に悪影響が及ぶことを心配するファンも少なくない。 >>広島中崎に「煽ってんのか」ヤクルトファン激怒 同僚が青木に頭部死球、直後にガッツポーズ見せ批判<< 栗林はプロ1年目の2021年から2年連続で30セーブをクリアしているチームの絶対的守護神で、今年3月に行われたWBCにも参加。ただ、腰の張りにより大会を途中離脱すると、迎えたシーズンでは「12登板・0勝4敗1ホールド7セーブ・防御率5.56」と絶不調のまま、5月1日に右内転筋の張りを理由に登録抹消となった。 約1か月後の同月30日に一軍復帰するも、翌6月は「8登板・1勝2敗2ホールド・防御率7.36」と精彩を欠いていた栗林。ただ、7月は26日終了時点で「10登板・1勝0敗5ホールド・防御率1.00」と大きく数字を持ち直していた。 6月の栗林は1試合の最高球速が149~152キロの間で推移していたが、7月は152~155キロと数キロアップしている。一軍復帰から約1か月で投球フォーム、コンディションが整いその分、腕を強く振れるようになってきたことが復調の一要因だろう。 ただ、今回の頭部死球を機に、腕の振りが鈍り再び不調に陥る可能性は低くない。球界では一般的に、頭部死球は当てた投手、当てられた打者のどちらにも残像が残りやすいとされている。 広島では栗林がプロ入りした2021年限りで現役を引退した今村猛氏が、2011年8月7日・巨人戦で長野久義の左側頭部に直撃する死球を与え危険球退場に。試合後すぐに謝罪し受け入れてもらったが、次戦以降の登板では内角球のサインが出るたびに危険球退場の場面がフラッシュバックするため、外角中心の配球にシフトせざるを得なくなったケースが知られている。 栗林は新人から守護神を務めているが、登板時にはかなりの緊張、不安を感じるなどメンタルは弱い方だと過去に公言している。今回の頭部死球の責任を必要以上に感じてしまい、今村氏のように内角球が使いづらい状態に陥る可能性も決してゼロではないだろう。 青木への死球直後はすぐに帽子を取って謝罪の意を示した後、青ざめたような顔で青木を心配そうに見ていた栗林。青木は翌27日・広島戦試合前練習への参加が伝えられファンを安堵させているが、栗林のメンタル面、今後の投球にはもうしばらく心配が集まりそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年07月29日 17時00分
巨人・原監督、菅野はローテから外せない? 不振脱却の気配ナシも、駒不足深刻で運用に苦悩か
7月25日に行われ、巨人が「2-4」で敗れた阪神戦。敗戦の原因となったのがプロ11年目・33歳の菅野智之の投球だった。 後半戦初登板・初先発となった菅野だが、1回裏に佐藤輝明にタイムリー二塁打を浴びいきなり1失点。その後2~5回は無失点に抑え、この間に味方打線も2点を奪い逆転したが、6回裏に大山悠輔に逆転2ランを被弾。直後に原辰徳監督から降板を告げられ、「5.1回3失点・被安打5・四球2・1奪三振」で今季3敗目を喫した。 前回登板の17日・ヤクルト戦(0.1回6失点)ほど打ち込まれたわけではなかった菅野。ただ、26日試合後の報道によると、原監督は「そこ(菅野の投球)は本人に聞いてください。僕らがあれで満足していると思われても、しゃくだしね」と、投球についての感想を“拒否”するほど不満げな様子だったという。 >>巨人・原監督「お前もう一生料理するな!」 甥っ子・菅野への激怒に賛否、致命的な怪我を負った選手も?<< 今季の菅野は3月中旬のオープン戦で右肘の張りを訴え開幕一軍を外れると、そこから約1か月にわたり続報がない状況が続いた。その後5月11日になり、キャンプ中に首を寝違えた影響からここまでコンディション不良が続いていたこと、近日中に二軍で実戦復帰する見通しであることが報じられると、さらに1か月後の6月11日・ソフトバンク戦でようやく今季初登板・初先発にこぎ着けた。 しかし、同戦こそ5回2失点で今季初勝利をマークした菅野だったが、そこから26日までの6登板は「2勝3敗・防御率3.82」と負け越し。昨季まで通算117勝、防御率2.46を記録しているエースとしては物足りない数字にとどまっている。 「菅野は最速156キロのストレートに多彩な変化球を織り交ぜ打者を抑えていた投手ですが、今季は最高球速が150キロ止まりで、大炎上を喫した17日・ヤクルト戦では145キロにとどまっていました。そのため、今季序盤に苦しんだコンディション不良がまだ尾を引いている可能性はあるでしょう。また、17日の試合後に伝えられた『狙い球を絞ってきているのは間違いない。この攻めは他の球団も見ると思うので、しっかり対策をして次の試合に向かっていく』という本人のコメントを踏まえると、投球時に何らかのクセが出ているということもあり得るのでは」(野球ライター) 長引く不振に原監督も我慢の限界が近づいているようだが、それでももうしばらくは菅野をローテーションに入れて運用しなければいけない状況が続くことが見込まれる。巨人の先発ローテは現在菅野、戸郷翔征、グリフィン、山崎伊織、メンデスと5枠は埋まっているが、残る1枠については流動的な状況。また、5名についても菅野、戸郷以外の3名はシーズンを完走した経験がないため、最後までローテを守ってくれる保証はない。 また、菅野が炎上続きではなく、勝ったり負けたりを繰り返している点も原監督の判断を難しくさせているといえる。1回でKOされた17日・ヤクルト戦を除くと、全ての回で5イニング以上を稼いでいるため、チームがブルペン不安を抱える中でローテから外す決断を下すのはそう簡単ではないだろう。 ここからローテ級投手があと2枚出てこない限り、後半戦も菅野起用が続くことになりそうな原監督。新顔の台頭が先か、菅野の復調か先か、それともどちらもかなわないのか。優勝争いを大きく左右するポイントになりそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年07月29日 12時00分
有吉の“巨人アンチ”に「僕もボロクソ言ってた」と共感! 岡本の阪神愛は球宴以前にも、ファンも電撃加入を熱望?
阪神の球団公式インスタグラムが21日に投稿した、19~20日の球宴での写真。そのうちの1枚に巨人のプロ9年目・27歳の岡本和真が映り込み話題となった。 球団インスタはこの日「2日間で投稿しきれなかった#マイナビオールスターゲーム2023 の写真をお届けします!」という文章と、19~20日にかけ行われた球宴中に撮影された阪神選手と他球団選手の2ショットなどを10枚投稿。最後の10枚目は第2戦目終了後の集合写真で、出場選手らが2列に並んで映っていたが、後列中央付近に並んでいた大山悠輔、大竹耕太郎の間に、カメラ目線を決める岡本の顔が映り込んでいた。 阪神とは無関係どころか、一番のライバル球団である巨人主砲の映り込みに、ネット上には「チーム違うのになんでそこにいるんだ(笑)」などと面白がる声が寄せられた。また、岡本の“猛虎愛”の強さを改めて感じたというファンも多かったようだ。 >>阪神、球宴後の集合写真にカメラ目線の巨人・岡本?「なんでいるんだ」驚きの声、阪神勢との交流は他にも<< 岡本は関西地方の奈良県出身で、高卒ドラ1として2015年に巨人入りするまで同地で過ごしていた。その影響もあってか幼少期から阪神ファンだといい、プロ入り後もメディア上で度々公言している。 2019年4月26日放送の『有吉×巨人』(日本テレビ系)では、番組MC・有吉弘行が広島ファンで大のアンチ巨人であることから、番組スタッフが岡本に「有吉さんがすごいアンチ巨人なんで(すが)、どう思われますか?」と質問。すると、岡本は「僕もただ巨人に入団しただけで元々阪神ファン。巨人のことボロクソに言ってたんで、その(巨人が嫌いな)気持ちは分からなくない」と、現役巨人選手ながらまさかの同調を見せ有吉の笑いを誘っている。 球界で、元々応援していた球団とプロ入りした球団が異なる選手は特に珍しくない。巨人もOBなら長嶋茂雄氏や松井秀喜氏、現役なら守護神・大勢が入団前は阪神ファンだったことが知られている。ただ、入団後も他球団、しかも自球団にとって最大のライバル球団が好きだったと何度も公言しているのは岡本ぐらいのものだろう。 岡本は今年の球宴では集合写真の件の他にも、大山や中野拓夢とじゃれ合ったり、岡田彰布監督と2ショット写真を撮ったりと、阪神勢と仲睦まじい様子がいくつか見られている。元々ひいきにしている球団ということもあり、他球団と比べて阪神選手・首脳陣とはコミュニケーションがとりやすい面もあるようだ。 そんな岡本を阪神ファンは「巨人は嫌いだけど岡本個人は好き」、「いつでも阪神に来てくれていいぞ」などと好意的に捉えており、中にはFAでの加入を熱望する声も根強い。1993年オフに導入されたFAでは巨人選手が権利を行使して阪神に移籍した例はこれまでに一つもない。岡本はまだ国内FA権すら取得していない上、海外FAやポスティングを利用しメジャーに移籍する可能性もゼロとはいえないが、仮に阪神移籍が実現した場合は“禁断の移籍”として大きな話題を呼ぶことは確実だ。 今季は23日終了時点で「85試合・.293(セ6位)・20本(同1位)・51打点(同2位タイ)」と三冠王も狙える好成績をマークしている岡本。後半戦も打棒はもちろん、グラウンド外での言動にも要注目だ。文 / 柴田雅人記事内の引用について阪神タイガースの公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/hanshintigers_official
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スポーツ 2023年07月28日 20時00分
巨人・高梨が球団SNSで絶叫!「元気そう」阪神戦ブーイング影響なくファン安堵、一軍合流の同僚歓迎動画が話題
巨人の球団公式Twitter(X)アカウントが28日に投稿した動画に、同チーム所属のプロ7年目・31歳の高梨雄平が登場。動画内で見せた姿が話題となっている。 球団公式アカウントは28日午後4時半ごろ、同日の中日戦試合前に今村信貴、鈴木康平の2投手が一軍投手陣に合流する様子を収めた動画を投稿。動画では球団スタッフが「今日K(鈴木の愛称)とノブが合流してまーす」と言った後、一軍投手陣から拍手が起こった。 ただ、高梨だけは拍手しながら「うぉーい!待ってたよー!待ってたよー!」などと大声を出して2投手を熱烈歓迎。拍手が収まった後、今村、鈴木はお返しのつもりか高梨に向けて拍手を送った。 >>巨人・高梨、阪神戦後のSNS投稿に「煽ってんのか」と批判 近本に死球も反省の色ナシ?<< この高梨の姿に、ネット上では「高梨1人だけめっちゃテンション高いな(笑)」、「メンタルは何も問題無さそうで安心した」、「阪神戦のこと引きずってるんじゃと思ったけど杞憂だったか」といった安堵の声が寄せられた。 高梨は26日の阪神戦、巨人1点リードの7回裏1死一、二塁の場面で登板した際、甲子園の阪神ファンから大きなブーイングを浴びている。その影響もあってか、「0.1回2失点・被安打2・四球1」と1死しか奪えずに降板となった。 高梨は「2-2」で引き分けた2日・阪神戦後、自身の公式Twitter(X)アカウントに「みんなないぴすぎ」と投稿。自身含め7投手が12イニングを2失点に抑えたことをナイスピッチ(ないぴ)と称えたようだが、高梨はこの日近本光司に右肋骨骨折につながる死球を与えていたため、阪神ファンから批判が殺到。高梨はこの投稿を削除しなかったが、6日の投稿で「今後は (試合後の物に関して) 誰がみても理解しやすい内容、表現(100%は難しいですが) 上記を心掛けたツイートをしたいと思います」と釈明していた。 近本本人に対しては2日の試合後、社会人時代同期の阪神・糸原健斗を通じて謝罪しており、25日には近本、岡田彰布監督に直接謝罪し受け入れられている。それでも怒りが収まらなかった阪神ファンから26日にブーイングを浴びた形だが、他ファンの間では内角にほとんど投げ込めないままKOを食らったことなどから、メンタル面への影響を心配する声も上がっていた。 ただ、今回の動画で持ち前の明るさ、ムードメーカーぶりを見せていた高梨の姿を受け、ブーイングの悪影響はないようだとホッとしたファンも少なくなかったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について読売ジャイアンツの公式Twitter(X)よりhttps://twitter.com/TokyoGiants高梨雄平の公式Twitter(X)よりhttps://twitter.com/yuhei_takanashi
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スポーツ 2023年07月28日 17時30分
中日・立浪監督、伊藤の牽制死にブチギレ?「ブツブツ言ってて怖い」ベンチ映像が話題、試合後もボヤキ止まらず
27日に行われ、中日が「1-2」で敗れたDeNA戦。中日・立浪和義監督が試合中に見せた態度が話題となっている。 注目が集まったのは、「1-2」と中日1点ビハインドの8回裏でのこと。この回攻撃の中日は先頭・宇佐見真吾がDeNA2番手・伊勢大夢からライト線ヒットを放つと、立浪監督は宇佐見に代え伊藤康祐を代走起用。しかし、伊藤は1死一塁で打者・大島洋平がカウント「2-2」になった直後、伊勢が投げた一塁牽制に戻りきれずタッチアウトになった。 伊藤が牽制死を喫した直後、ベンチで戦況を見ていた立浪監督は、ベンチ前の柵に両手を置きながらうなだれる。また、そこから顔を上げた後も、腕を組みながら何かをつぶやく。何を言っていたのかは不明だが、表情は険しく不満げな様子だった。 >>清原和博氏、解説中にビシエドを嘲笑?「馬鹿にしてるのか」と批判、中日戦終盤の言動が物議<< 現地ファンのSNS投稿などにより判明したこの場面について、ネット上には「立浪監督明らかに幻滅してるなこれ」、「ガックリした後に何かつぶやいてるの怖すぎる」、「代走が絶対やっちゃいけないことだし内心ブチギレてるだろ」、「同じミス犯した高松みたいなことになってもおかしくないぞ」といった驚きの声が寄せられた。 「中日は7月4日・巨人戦1点ビハインドの7回裏1死一、三塁の場面で、代走起用されていた一走・高松渡が牽制死。このミスも関係したのか、同月18日に高松と西武・川越誠司の交換トレードが両球団から発表されています。こうした経緯もあり、伊藤も今回の牽制死を機に居場所が失われるような事態になっても不思議ではないと見方も少なくないようです。今季の伊藤は27日終了時点でキャリアハイを更新する34試合に出場していますが、打撃が『.150・0本・0打点』と振るっていないこともあり、代走・守備固めでの起用がほとんど。走力を見込んで起用している選手に今回のようなミスが出ると、首脳陣としても使いどころが難しくなるのでは」(野球ライター) 27日の中日は6回裏1死一、三塁の場面でも、高橋周平が二ゴロを放った際に一走・大島が二塁進塁を一瞬躊躇した結果、高橋ともどもアウトにされるという手痛いミスが出ている。試合後の報道によると、立浪監督は「走塁のミスが多すぎる。ご覧の通り」、「他球団よりも走塁練習しているんですけれど、これだけ出るのはね」と呆れ果てたようにコメントしたという。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年07月28日 12時10分
日本ハム・新庄監督、北山のイメチェン写真投稿し話題「野性味強すぎ」 前日の“ヒゲ指令”を自ら実行?
日本ハム・新庄剛志監督が28日、自身の公式インスタグラムに投稿した写真が話題となっている。 新庄監督は28日午前10時ごろにインスタストーリーに投稿。「こうすれば沢村賞取れる雰囲気あるな」という一文と共に、日本ハムのプロ2年目・24歳の北山亘基の試合中の写真を投稿した。アップで映った北山の顔には、口元やあごにうっすらとリアルなヒゲを生やす加工が施されていた。 北山は前日27日・楽天戦に登板したが、「5回4失点・被安打8・四球3」と不安定な投球のまま降板。味方打線の援護もあり今季6勝目をマークしたが、新庄監督は試合後に「北山くん、抑えてはいるけど。なんだろう。ヒゲを生やした方がいいんかな?わかります?このふわふわ感。いいボール投げるのに」と、相手を圧倒するような雰囲気を出すためにひげを生やした方がいいのではと提案したことが伝えられていた。 >>日本ハム・新庄監督、ネット掲示板に激怒? 楽天戦での“万波ブチギレ説”、SNSで完全否定し話題<< 新庄監督の投稿を受け、ネット上には「自ら北山をイメチェンさせてて笑った、意外と似合ってるね」、「ヒゲ生やしてない今の顔と比べたらかなりイメージ変わるな」、「顔全体にヒゲはちょっと野性味が強すぎないか」、「本人がどう思ってるかは知らんが1回試してほしい」などと面白がる声が寄せられた。 27日・楽天戦を含め、直近3試合連続で3失点以上を喫している北山。ピリッとしない現状を打破するために今後ヒゲを生やすことはあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について新庄剛志監督の公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/shinjo.freedom/
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スポーツ 2023年07月28日 11時00分
阪神、DeNA戦が優勝争い左右? 球団OBも問題視、昨季から苦しむ“鬼門”ハマスタ攻略のカギは
野球解説者・中西清起氏(元阪神)が26日、自身の公式YouTubeチャンネルに動画を投稿。同日終了時点でセ・リーグ首位(49勝36敗3分)に立つ阪神にまつわる発言が話題となっている。 今回の動画で中西氏は2005年以来のリーグ優勝をめざす阪神のここまでの戦いぶりや、自身が思う後半戦のキーマン、警戒すべきチームなどを話した。 注目が集まったのは、警戒すべきチームについて話している中の発言。セ・リーグは現在首位・阪神、2位・広島(首位と0ゲーム差)、3位・DeNA(5ゲーム差)、4位・巨人(7.5ゲーム差)、5位・ヤクルト(13ゲーム差)、6位・中日(14.5ゲーム差)といった並びになっているが、中西氏は「広島、DeNA、巨人まではチャンスあるのかなという感じがする」と優勝争いは1~4位の4球団が絡んでくるのではと予想。 その上で、「ポイントとしてはハマスタ(横浜スタジアム)でのDeNAというところ。ここを何とかしないと本当に。現状12連敗ってところなので」と、2位・DeNAとのビジター戦が阪神の後半戦、優勝争いを左右すると指摘した。 >>阪神、球宴後の集合写真にカメラ目線の巨人・岡本?「なんでいるんだ」驚きの声、阪神勢との交流は他にも<< 阪神は2021年ごろまではビジターDeNA戦は得意な部類だったが、昨季6月28日からは今季6月25日まで13連敗を喫している。一方、ホーム甲子園では今季7勝1敗と大きく勝ち越している。 「本来苦手意識のあるところではなかったのでね。横浜ではずっと勝ち越してたので」と、突然ビジター戦の相性が悪くなっている現状に首を傾げた中西氏。「変に意識してもダメだろうし、普通に投手が先取点とるまで抑えて、得点したら追加点、そしてダメ押し、リリーフ陣で継投していく。そういう野球をやっていかなきゃダメなんじゃないですか」と、投打共に自然体でプレーすることが大事ではないかと語った。 中西氏の発言を受け、ネット上には「ライバル蹴落とす意味でもハマスタ戦の逆襲は必要不可欠」、「せめて勝率5割で乗り切ってくれるだけでもだいぶ違うと思う」、「今年は投手がやられてるからそこを改善できるかどうか」といった同調の声が寄せられた。 「昨季から13連敗が続いている阪神ですが、この間は3失点以下に抑えた試合が5試合と、投手陣が打ち込まれて星を落とす試合が多くなっています。DeNAは2021年まで対阪神は8年連続で負け越すほど苦手としていたのですが、1998年以来の優勝をめざす上では“虎アレルギー”の払拭は必要不可欠と考え、事前分析・対策にかなりの時間を割いていることが結果につながっているのでは」(野球ライター) 今季の阪神はセ・ビジター球場では東京ドーム(.163)、ハマスタ(.198)の2球場でチーム打率が1割にとどまっているが、東京ドームではチーム防御率「1.87」と投手陣が安定していることもあり3勝2敗と勝ち越している。一方、ハマスタは防御率「4.50」とサッパリなこともあり、0勝5敗と未勝利が続いている状況だ。中西氏やファンが問題視するハマスタ戦の現状を打破するためには、どれだけ投手陣が踏ん張ってロースコアのゲームに持っていけるかどうかにかかってきそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について中西清起氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@user-jw5qu6su8z
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スポーツ 2023年07月27日 17時30分
巨人・高梨、阪神戦のブーイングで投球狂った? 近本死球騒動後初の甲子園、逆転負け喫するほど悪影響か
26日に甲子園で行われた巨人対阪神戦。「5-8」で巨人が敗れたが、試合結果以上に話題となったのが巨人のプロ7年目・31歳の高梨雄平へのブーイングだった。 同戦の高梨は「5-4」と巨人1点リードの7回裏1死一、二塁の場面で5番手として登板。左翼ポール際から出てきたリリーフカーに乗ってマウンドに向かったが、場内の阪神ファンからは大きなブーイングが上がった。 高梨は「2-2」で引き分けた2日・阪神戦後、自身の公式Twitter(X)アカウントに「みんなないぴすぎ」と投稿。自身含め7投手が12イニングを2失点に抑えたことをナイスピッチ(ないぴ)と称えたようだが、高梨はこの日近本光司に右肋骨骨折につながる死球を与えていたため、阪神ファンから猛批判を受けた。 >>巨人・高梨、阪神戦後のSNS投稿に「煽ってんのか」と批判 近本に死球も反省の色ナシ?<< 高梨は炎上後もないぴ投稿は削除しなかったが、6日に自身のTwitter(X)に「先日のツイートで 誤解を招く表現、分かりにくいと 多数ご指摘を頂きました為今後は (試合後の物に関して) 誰がみても理解しやすい内容、表現(100%は難しいですが) 上記を心掛けたツイートをしたいと思います」と投稿。今後試合後に投稿する際は表現内容に十分注意したいと釈明していた。 “ないぴ騒動”以来の阪神戦登板だった高梨へのブーイングを受け、ネット上にはネット上には「どの面下げてきたんだ」といった怒りの声が上がったが、中には「さすがに高梨批判しつこすぎる、もう終わった話だろ」、「当事者間では解決済なのにファンが蒸し返してどうする」、「これで高梨の投球が狂ったら責任取れるのか」といった批判もみられた。 「高梨は2日の試合後に、社会人時代同期の阪神・糸原健斗を通じて近本に謝罪しており、前日25日の試合前には、近本本人や岡田彰布監督に直接謝罪。近本は笑顔で謝罪に応じた後、『別に謝られるようなことじゃないです。ボクがケガをしただけの話。高梨さんが悪いことをしたわけではない』と報道陣に語ったことが伝えられています。こうした経緯から、26日のブーイングについては行き過ぎた行為ではないかと不満を抱いたファンも少なくなかったようです」(野球ライター) 26日の高梨は「0.1回2失点・被安打2・四球1」と1死しか奪えずに降板。相手打者、特に左打者のインコースにはほとんど球を投げ込めていなかった。試合後の報道によると、本人はブーイングについて「けっこう集中していたので、あまり音とかは聞こえなかった」とコメントしたというが、異様な雰囲気に呑まれてしまった面もゼロではなさそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について高梨雄平の公式Twitter(X)よりhttps://twitter.com/yuhei_takanashi
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スポーツ 2023年07月27日 12時00分
広島中崎に「煽ってんのか」ヤクルトファン激怒 同僚が青木に頭部死球、直後にガッツポーズ見せ批判
26日に行われ、広島が「5-3」で勝利したヤクルト戦。同戦に登板したプロ13年目・30歳の中崎翔太が見せた姿が物議を醸している。 問題となっているのは、「5-3」と広島2点リードの7回表でのこと。この回広島は3番手・栗林良吏が2者連続三振を奪うも、続く青木宣親にカウント「1-2」から投じた154キロストレートが頭部に直撃。地面に倒れ込んだ青木は起き上がることができないまま担架で負傷退場。同時に栗林にも危険球退場が宣告されたため、広島ベンチは急遽中崎をマウンドに送り込んだ。 2死一塁の場面での登板となった中崎は、ここで打席の村上宗隆をカウント「1-2」から投じた148キロストレートで空振り三振に仕留める。一発出れば同点のピンチを無事に切り抜けられたからか、中崎はマウンドを降りる際、右手を下から突き上げるようなガッツポーズを見せた。 >>ヤクルト・青木に先輩が激怒「誰に口きいとんやオラァ!」 宮本氏がベンチ裏の大騒動を暴露、4年後の謝罪エピソードも明かす<< この中崎の姿を受け、ネット上のヤクルトファンからは「なんだ今の中崎の態度は、煽ってんのか」、「味方が頭部死球当てた後にガッツポーズは不謹慎だろ」、「ふざけるな、ちょっとは状況を考えろ」などと批判が上がった。 ただ、こうした批判に対し他ファンからは「青木の件と中崎の投球は無関係だろ」、「中﨑が村上を真剣勝負で抑えてガッツポーズして何が悪いのか」、「中崎が直接当てたわけじゃないのに変な言いがかりつけるな」といった苦言も寄せられている。 試合後の報道によると、ヤクルト・高津臣吾監督は青木の状態について「普通に意識はありました。返事、受け答えもできていました」、「今、病院に行ってます。それ以外のことはちょっとわからない。CT撮ったりはしてるみたいですけど」と説明。 また、頭部死球を当てた栗林が「本当に青木さんにはもちろん、ヤクルト関係者、見ている方々に不快な思いをさせて申し訳ないです。今は青木さんが無事であることを祈ることしかできませんが、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と謝罪のコメントを出したことも伝えられている。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2023年07月26日 20時00分
DeNA、突然のトレード補強に「宮崎の離脱用か」疑惑が浮上 右足故障から成績下落、スタメン落ちも頻発
26日試合前時点でセ・リーグ3位(44勝40敗2分)につけるDeNA。同日に発表されたトレード補強が話題となっている。 DeNA、ヤクルトの2球団はこの日、DeNAのプロ6年目・23歳の阪口皓亮がヤクルトに移籍し、代わりにヤクルトのプロ10年目・32歳の西浦直亨がDeNAに加入する交換トレードが成立したとそれぞれ公式サイトで発表。西浦はヤクルト球団公式サイトを通じて、「突然のことで正直、驚いています。スワローズに入団して10年、たくさんの人に支えられて野球をすることができ感謝しかありません」といったコメントを出している。 球界では作戦サインなどチーム内情報の流出を防ぐため、シーズン中のトレードは別リーグ同士で行われることが一般的。同一リーグの球団同士でトレードが行われるのは、2021年8月の西武(木村文紀、佐藤龍世)、日本ハム(公文克彦、平沼翔太)以来約2年ぶりのケースとなる。 >>巨人は「筒香を獲得した方がいい」球団OBが大胆提案! 坂本離脱で打線低迷も、ファンからは疑問<< 西浦のトレード補強を受け、ネット上には驚きの声が上がったが、中には「わざわざ西浦獲るって、もしかして宮崎の離脱用か?」、「宮崎フルで使えないから急遽獲得したようにしか感じない」、「バックアッパー用意したってことは、これからさらに宮崎の欠場が増えるんじゃないか」といった心配の声も見られた。 「西浦は二塁・三塁・遊撃と複数ポジションを守る内野手ですが、DeNAの二塁は牧秀悟、三塁は宮崎敏郎、遊撃は大和、京田陽太らで埋まっています。ただ、宮崎は6月末の試合中に右足を痛めており、その影響からか7月は25日までの月間成績が『.214・0本・4打点』(シーズン成績は.341・13本・49打点)と低迷。また、17試合中6試合でスタメンを外れています。ファンの間では球団が突然西浦を獲得したのは、宮崎が後半戦のフル稼働が困難なことが理由ではないかと今後を不安視する声も少なくありません」(野球ライター) 西浦は今季一軍で「.167・0本・1打点」とほとんど結果を残していないが、二軍では「.306・4本・20打点」と好調。また、2018、2020年にはそれぞれ2ケタ本塁打をクリアした実績も持っている。打力を武器に、新天地で存在感を見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について東京ヤクルトスワローズの公式サイトよりhttps://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/28747
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阪神・湯浅、オリックス戦終盤の態度に批判「負けた雰囲気出すな」 勝ち越し被弾に膝つきガックリ、岡田監督は愛想尽かしたか
2023年06月16日 15時30分
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巨人・原監督、交流戦後のトレードを画策? ドラ1・浅野の一軍初昇格も検討か
2023年06月16日 11時00分
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清原和博氏、解説中にビシエドを嘲笑?「馬鹿にしてるのか」と批判、中日戦終盤の言動が物議
2023年06月15日 18時30分
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DeNA、4年目外野手・蝦名にチャンス到来!“身体能力オバケ”が一軍定着狙う
2023年06月15日 17時50分
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西武・金子への“働けコール”に批判、「きっかけはDeNA戦」と推測も? 巨人戦中盤の一場面に本人も複雑か
2023年06月15日 15時30分
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巨人・原監督、連夜のスクイズは春季キャンプの成果? 中継ぎ復調も采配に好影響か
2023年06月15日 11時00分
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スポーツ
日本ハム・新庄監督、清宮2番起用は正解? 試合前は物議醸すも、初回からヒット・盗塁と躍動
2023年06月14日 20時15分
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スポーツ
阪神、新助っ人の一時帰国に「故障以外にも理由ありそう」憶測の声 “家庭の事情”説も? 再来日未定で退団も現実味か
2023年06月14日 18時30分
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スポーツ
広島・新井監督の抗議に塁審が半笑い?「判定以上にムカつく」と批判、野間アウト直後の一場面が物議
2023年06月14日 16時30分
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スポーツ
西武、打線テコ入れへ緊急トレード? 山川の穴埋まらず松井監督もお手上げか
2023年06月14日 10時35分
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スポーツ
日本ハム・清水に「働くとこ無くなる」球界OBが本人に指摘 上沢流出ならキャリアの危機?「既に立場失ってる」厳しい声も
2023年06月13日 19時50分
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スポーツ
オリックス、選手の“アイドル風写真”など販売で賛否 野球選手の“顔ファン”はアリ?
2023年06月13日 18時15分
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スポーツ
ソフトB、元助っ人の復帰に「逆に打線苦しくなる」冷ややかな声 実績十分、チーム事情に合致も不満上がるワケは
2023年06月13日 15時30分
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スポーツ
巨人、交流戦後にローテ再編? 楽天3連戦の先発を再開後初カードでも起用か
2023年06月13日 11時00分
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スポーツ
阪神佐藤の不振、甲子園のヤジ影響? 掛布氏が「マスコミ・ファンの怖さ」指摘、球団関係者も事前に忠告か
2023年06月12日 20時30分
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スポーツ
広島、元助っ人がSNSで復帰匂わせ?「近い内に会いましょう」突然の投稿が憶測を呼ぶ、獲得の価値ナシと指摘も
2023年06月12日 19時45分
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スポーツ
DeNA、ファーム調整中の藤田がアガってきた! 優勝を知る不惑のベテランにかかる期待
2023年06月12日 17時50分
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スポーツ
佐々木朗希、ベンチでの一場面に反響「プレー中と表情違いすぎ」 同僚とじゃれ合いニヤニヤ、冷静イメージとは対照的?
2023年06月12日 16時30分
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スポーツ
阪神・佐藤の不振、原因はスタミナ切れ? 岡田監督のスタメン外しも効果薄か
2023年06月12日 11時00分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分