ドラマ
-
芸能ニュース 2023年04月28日 13時50分
TBSドラマ、キャッチコピー炎上 アラサー独身女性を“オトナ未満女子”に批判「気持ち悪」
7月期に放送予定の火曜TBSドラマ 『18/40~ふたりなら夢も恋も~』が27日に情報解禁となったものの、そのキャッチコピーがネット上で炎上している。 福原遥と深田恭子W主演の本作。大学進学が決まっている18歳の仲川有栖(福原)が予期せぬ妊娠で人生が一変。一方、もう1人の主人公・成瀬瞳子(深田)はもうすぐ40歳になるバリバリのビジネスパーソンだが、10年間恋愛とは無縁。そんな2人が偶然出会い、お互いの人生を大きく変えていくというストーリーとなる。 問題となっている本作のキャッチコピーは、主人公2人をそれぞれ表現したもの。福原演じる有栖については「オトナ初心者」と書かれている一方、深田演じる瞳子については「アラフォーにして恋愛素人の独身“オトナ未満女子”」と表現されている。 >>火10『王様に捧ぐ薬指』、また“契約結婚”ストーリーで不評?「見てられない」「つまらない」の声相次ぐ<< このコピーに、ネット上からは「結婚して出産してないとオトナ未満と言われるとか、いつの時代よ?」「恋愛ごとに重きを置きすぎ」「妊娠しなきゃオトナじゃないのか?」「気持ち悪!」「もう令和だよ…?」といったブーイングが殺到。公式ツイッターは早くも炎上状態になっている。「結婚も妊娠もそれぞれの価値観で選択していくようになった時代に、妊娠している18歳を『オトナ初心者』、恋愛から遠ざかっているアラフォーのバリキャリを『オトナ未満』と表現するのはあまりにもナンセンス。本作で取り込みたいはずのF1層、F2層から完全に嫌われるコピーとなっていました」(芸能ライター) 放送が始まっても、このコピーを使い続けるのだろうか――。記事内の引用について『18/40~ふたりなら夢も恋も~』公式ツイッターより https://twitter.com/1840_tbs
-
芸能ニュース 2023年04月28日 07時00分
福山雅治『ラストマン』、ヒット映画『レインマン』ではなくソックリな海外ドラマが?
TBSの定例社長会見が26日に東京・赤坂の同局で行われ、同局の佐々木卓社長が4月スタートの同局系連続ドラマの日曜劇場「ラストマン-全盲の捜査官-」について言及したことを、各スポーツ紙が報じた。 同ドラマは主演の福山雅治演じる全盲のFBI捜査官と、大泉洋演じる刑事の凸凹コンビが難事件を解決する姿を描くオリジナル作品。23日に第1話が放送され、平均世帯視聴率が14.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と好スタートを切った。 各紙によると佐々木社長は、「これまであまり見たことない設定の刑事もの。展開も早く大変面白い。引き込まれた」と絶賛。さらに「福山さん、大泉さんと盟友がそろった。豪華キャストですけど、脚本の展開が面白いなと思います」と高く評価したという。 >>福山雅治の主演ドラマ『ラストマン』、ライバルは『教場』ではない? 高いハードルか<< 「福山演じる主人公はまるでブルドーザーのように突進しながら、キレキレの頭脳や最新のテクノロジーを駆使し全盲のハンディをまったく感じさせない。おまけに、拳銃の腕前や格闘術も一流という現実離れしたキャラ。プライベートでも親交のある大泉とのコンビネーションも抜群」(放送担当記者) ポスタービジュアルが公開された段階では、ダスティン・ホフマンとトム・クルーズがW主演を務めた1988年公開のハリウッド映画「レインマン」のような雰囲気を醸し出していたが、まったく違う作品。 しかし、どうやら海外に〝類似作品〟があったというのだ。 ニュースサイト「デイリー新潮」の記事によると、その〝類似作品〟とは、イタリア放送協会のRai1チャンネルが2021年11月から全12話で放送した連続ドラマ「Blanca(邦題・警察実習生ブランカのデコダージュ捜査)」で、同年の同国のドラマで最高視聴率を記録した作品。 気になる中身だが、主人公はインターン先の警察署でお荷物扱いを受ける全盲の警察実習生。しかし、正規捜査員の足手まといになるどころか、視覚以外の優れた能力を使い、事件を鮮やかに解決に導くという。 さらに、指をパチンと鳴らし、周囲の状況を探るなど、福山が演じた主人公と共通点がいくつかあるというのだ。 今後も面白い海外のドラマがあれば、いくらでもその要素を国内のドラマに取り入れてほしいものだ。
-
芸能ニュース 2023年04月27日 18時00分
『わたしのお嫁くん』、主人公が現実離れしすぎで共感できない?「今時こんな人いる?」呆れ声も
水曜ドラマ『わたしのお嫁くん』(フジテレビ系)の第3話が26日に放送され、平均視聴率が6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の6.4%からは0.4ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を記録した。 第3話は、仕事は完璧だがズボラ女子の速見穂香(波瑠)と、“最強の家事力”を持つ後輩の山本知博(高杉真宙)は、一緒に暮らすことを決め、新居へ引っ越す。嫁入りシミュレーションの結果、山本が“お嫁くん”として頑張れば頑張るほど、何もしていないことに居心地の悪さを感じるようになっていた速見は、お金を出すことで自分が大黒柱になればいい、と考え――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>ドラマ『わたしのお嫁くん』尽くす“嫁”に違和感「価値観古い」男女逆転設定も疑問の声<< 速見に想いを寄せ、家事で身の回りを支えることで距離を縮めるチャンスを作ろうとしている山本。一方、速見は山本がなぜ自分に献身的になってくれているのかは全く考えず、もちろん山本の想いにも気づいていない状態。 第2話終盤では、2人が引っ越し直後、速見の個室の前でダンボールが崩れてしまい、密室状態に。「大丈夫。山本くんは大事な嫁だから、たとえ同じベッドに寝ようとも、指一本触れないから安心して!」と断言。 これを聞いた山本は「俺は朝まで嫁でいられるか分かりません」と速見を押し倒したものの、「それは……どういう?」と困惑するだけ。 第3話では、山本に好きな人がいると聞いた速見が、その好きな人と両想いになった時に、このルームシェアをどうするかという相談を持ち掛けた際に、山本は「もし奇跡が起きて、俺とその人が両想いになったら、その時は普通に嫁なんてやってる場合じゃないですね」と言って手を繋いでも、速見は「?」の表情だった。 この鈍感っぷりに、ネット上からは「今まで恋愛したことない人でもこんなことない」「さすがに現実離れしすぎ、こんな鈍い人いない」「友だちでもない男女なのに恋愛の発想にならない理由が分からない」「鈍感と言うか、今時こんな人いる?」というツッコミが集まっていた。 「山本はかなり好意を匂わせているにも関わらず、速見はその言動と恋愛を全く結びつけずに、全スルー。ここから少しずつ速見は山本を気になり出していくものと思われますが、現実にはあまりいないほどの鈍感っぷりに、困惑の声が集まってしまいました」(ドラマライター) やりすぎ鈍感さは、もどかしさよりもツッコミを集めてしまうようだ。
-
-
芸能ニュース 2023年04月26日 21時00分
イメージダウン救済策? 水卜アナ、オードリー若林「褒めまくり企画」に憶測も
4月25日放送の日本テレビ系『午前0時の森』の内容が奇妙だと、視聴者の間で話題になっている。 この日は番組放送開始1周年を記念し「褒められまくって気持ちよくなろうの森」という企画が行われた。 メインMCのオードリー若林正恭、水卜麻美アナウンサーを褒めた番組関係者の声、ネットニュース、ネットに投稿されたコメントを抽出。声優の平田広明、石川由依が読み上げた。 番組では約30分かけて、若林と水卜を褒めるコメントが10個以上読み上げられた。ひたすら褒められた2人はまんざらでもなかったようで、若林は「こんなに褒められるなら俺もTwitter始めよっかな~」と終始ご満悦だった。 >>オードリー若林と水卜アナに「世間知らずすぎる」不満の声 『午前0時の森』山手線企画が物議?<< ファンは「シュールな企画」「おもしろい」と評価した一方、匿名の掲示板などでは「なにこれ?」「一体何を聞かされているんだ?」といった戸惑いの声も多かった。 今回放送された突然の「若林&水卜アゲ」企画の裏には、日本テレビが2人のイメージアップを図る意図があったとの指摘もある。 日本テレビでは若林と南海キャンディーズ山里亮太の出会いを描いた『だが、情熱はある』が日曜ドラマ枠で放送中。若林をKing & Princeの高橋海人、山里をSixTONESの森本慎太郎が演じる。ジャニーズの人気アイドルが出ることもあり、日本テレビ側も大プッシュしていた。 だが第1話の視聴率は世帯平均4.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と「日曜ドラマ」枠の最低記録を更新。その後も視聴率は下がり、同ドラマは若林にとって黒歴史になりそうな勢いだ。 また、水卜アナも今年3月に俳優・中村倫也と突然結婚を発表。総合司会を務める『ZIP!』で報告したが、その姿に「浮かれすぎ」「調子に乗っている」と一部から非難を浴びた。相手が女性ファンの多い中村だけに、ファン離れが進んでしまい大きなイメージダウンとなってしまった。 今回の企画は、そんな二人の傷心を癒やすため、もしくはマイナスイメージを払拭するために企画されたのではないかという声もある。視聴者にとっては「奇妙な回」に見えたに違いない。
-
芸能ニュース 2023年04月26日 18時00分
橋本環奈がわがまますぎる?『王様に捧ぐ薬指』ヒロインのキャラに疑問「なんでこんなに性格悪い」
火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』(TBS系)の第2話が25日に放送され、平均視聴率が6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の7.5%からは1.4ポイントのダウンとなった。 第2話は、夫婦となった綾華(橋本環奈)と東郷(山田涼介)は、2人の新婚生活を綴る動画撮影やイベント出演など、ラブラブ夫婦を見事に演じ切っている。そんな中、綾華は東郷の母・静(松嶋菜々子)から「私の趣味に付き合ってほしい」と言われ――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>火10『王様に捧ぐ薬指』、また“契約結婚”ストーリーで不評?「見てられない」「つまらない」の声相次ぐ<< 第2話では、一見静に気に入られたように見えた綾華は、静に付き合わされ、英語でのお茶会や茶道、乗馬に付き合い、忙しい日々を送ることに。そんな中、東郷とのラブラブ動画撮影の際、綾華は録画停止ボタンを押し忘れ。2人はそれに気づかず、憎まれ口を叩き合ってしまう。 データで一部始終を見た、東郷の秘書で親友の幸司(森永悠希)は2人が契約結婚だと悟るが、他の人に契約結婚だと知られたことが分かった東郷は「何やってんだ、バレたらどうなるか分かってるのか! 俺のプランが台無しだろ」と激怒。 さらに、東郷が「愛がなくても、仕事上で収益を生む相手と結婚したかった。利益を生む相手とな。これじゃただのアホな貧乏女に大金寄付しただけじゃないか」と嘆くと、綾華は逆ギレして東郷をビンタ。「私はね、あんたの母親に振り回されても黙ってやってるんだから!」と言い、東郷を「モラハラ」呼ばわり。離婚を宣言して実家に戻るという展開が描かれた。 この一幕に、ネット上からは「わがまますぎる!」「外に出しても恥ずかしくないように教育してもらってるだけじゃん」「なんでこんなに性格悪いの?」「自分のミスなんだから周囲にバレたら普通に損害賠償モノでしょ」「自分勝手過ぎない?」というツッコミが殺到していた。 「幸司に契約結婚がバレたのは完全に綾華のせい。さらに静の趣味に付き合うのは負担な一方、英会話や茶道、乗馬をマスターしておくのは、御曹司の妻として当然のことで、むしろ教えてあげている静が親切だという見方もありました。その後、2人は幸司や家族の言葉で仲直りしますが、結婚で1000万円もらっておいてワガママっぷりを発揮する綾華に、不信感を抱いた視聴者も多かったようです」(ドラマライター) 視聴率もガクンと下がってしまった第2話。今後、視聴者も惹かれるような綾華の内面が描かれることはあるのだろうか――。
-
-
芸能ニュース 2023年04月26日 07時00分
キムタク『教場』、ガッキー投入も視聴率1ケタに 脚本を変更してテコ入れ?
俳優の木村拓哉が主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ「風間公親-教場0-」の第3話が24日に放送され、平均世帯視聴率が9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録。第1話が12.1%、第2話が10.7%だったが、ついに1ケタに転落してしまった。 木村は、長岡弘樹さんの「教場」シリーズをドラマ化した20年と21年の新春スペシャルドラマ版で、冷徹な教官・風間公親役を熱演。今作は風間が教官として警察学校に赴任する以前、「刑事指導官」として新人刑事の教育していた時代を舞台に描かれ、風間の指導を受けるバディ役の刑事として、赤楚衛二、新垣結衣、北村匠海、白石麻衣、染谷将太が出演することが発表され、第1話と第2話が赤楚、そして第3話に新垣が登場を果たしたのだが……。 「新垣の登場によって視聴率の〝V字回復〟が期待されていたが、まさかのダウンで1ケタに転落。無料の動画配信サービス・TVerでは、毎週『教場』は人気コンテンツになっているが、その分、リアルタイムでの視聴者数が落ち込んでしまっているようだ。ドラマの制作陣もまさかの結果にショックを受けているのでは」(テレビ局関係者) >>充電期間終了のガッキー、異例の脇役でもドラマのオファーを受けたワケは<< 第4話以降、赤楚と新垣以外のバディ役のキャストが投入されることになりそうだが、視聴率1ケタの緊急事態を受け、多少は脚本が変更になりそうだというのだ。 「新垣で数字が取れないのなら、ほかのバディ役のキャストも厳しいだろう。となると、キムタクのシーンを増やしてみるしか方法は残されていない。もし、キムタクのシーンを増やしてみて、それでも数字が取れないのならあきらめるしかないだろう」(芸能記者) 木村の前回の主演ドラマ「未来へのテンカウント」(テレビ朝日)は、第3話と第4話が9%台を記録したがその後2ケタに回復し、最終回の第9話が最高視聴率の13.1%でフィニッシュ。 「教場」の今後の視聴率の推移が注目される。
-
芸能ニュース 2023年04月25日 18時00分
『教場0』、キムタク教官がガッキーに甘すぎる?「可愛い子に優しすぎ」違和感の指摘も
月9ドラマ『風間公親 教場0』(フジテレビ系)の第3話が24日に放送され、平均視聴率が9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の10.7%からは0.9ポイントのダウンとなり、自己最低視聴率を記録した。 第3話は、県警本部捜査一課の刑事指導官・風間公親(木村拓哉)の元に、新たにバディを組むことになった新人刑事の隼田聖子(新垣結衣)がやって来る。隼田は、小学校4年生の娘・ゆかり(諏訪結衣)と二人で暮らしているシングルマザー。しかし真面目な性格ゆえ、刑事の仕事と娘との生活の両立に悩んでいて――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>俳優の衝撃発表やサプライズ出演もあったドラマ『教場0』、視聴率には反映されず?<< 第1話、第2話のバディだった瓜原潤史(赤楚衛二)から、今度は新垣演じる隼田がバディとなった第3話。だが、ネット上からは、瓜原と隼田に対する風間の態度の違いが話題になっている。 瓜原には強い口調で責め立てていた風間。隼田にも冷たく厳しい態度ではあるものの、隼田の現場の分析に対して「いい線だ」と褒める場面が。さらに、娘が熱を出し、隼田が無断で早退してしまった際には、夜に電話を掛けたものの叱らず。「どこにいる?」と質問した程度。 隼田が「事件の資料を見直していました」とはぐらかし、娘が熱を出したことを黙ったままであることも注意せず。最後には“お約束”で、「交番勤務に戻ってもらう」と隼田に転属届を突き付けていたが、淡々と叱り続けていた瓜原と態度が違うのは明らかだった。 この態度の違いに、ネット上からは「可愛い子に優しすぎないか?」「男にはあんなに厳しかったのに」「叱るところと叱らないところの差が謎過ぎる」「公親いつもより優しくね?ガッキーだからってさあ」「無断早退見逃すとか優しすぎるでしょ」という声が集まっていた。 「本作は、事件の犯人は最初に明かされる一方、風間が出す質問の答えは視聴者に伏せられ、それを新人刑事たちが探っていくシステム。そのため、風間が隼田に優しくしていたのは単に女性だからではなく、そういう指導で何かを学ばせようとしているのではないかという指摘もありました。しかし、一見同じ冷たい態度でも、明らかに厳しいことは言わなくなっている風間に、多くの視聴者が肩透かしを食らってしまったようです」(ドラマライター) ガッキー優遇の理由は、次週明かされるのだろうか――。
-
芸能ニュース 2023年04月25日 17時15分
仲里依紗、『TOKYO MER』過酷な撮影での憩いの時間明かす 『旅色』表紙は内田理央、“小江戸”川越を楽しむタイムスケジュールも公開!
女優の内田理央が、25日に公開された電子雑誌『月刊 旅色 5月号』(ブランジスタ)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 内田は、2014年に『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)のヒロインに抜擢され、本格的に女優としての活動を開始。以降は、ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)に出演、『向かいのバズる家族』(日本テレビ系)『来世ではちゃんとします』(テレビ東京系)で主演を務めるなど、注目を集めている。また、2015年よりファッション誌『MORE』(集英社)の専属モデルとしても活躍中。 同号では、3月31日に公開された『旅色FO-CAL』の埼玉県・川越市特集を再編集して掲載。内田が“小江戸”川越市に泊まって、楽しみつくす旅の記録が紹介されている。街歩きを楽しむ姿はもちろん、縁結びの神様として知られるパワースポット・氷川神社や、フォトジェニックな街並みをバックに着物姿も披露。さらに、オススメスイーツやグルメを自然体な笑顔で楽しんでいる。 写真と共に訪れた場所や時間が分かるスケジュールも記載されており、川越市に訪れる際の参考になること間違いなし。旅色の公式YouTubeチャンネルでは、内田が旅を楽しむ様子が動画でも公開中。 川越市の印象について内田は「まるでタイムスリップしたような歴史ある町並みが広がっていて、歩いているだけでワクワクしました。着物も着させていただいて、すごくテンションが上がりました! やっぱり女の子にとって着物は特別です。アクセスの良い立地でありながら、遠くまで旅に来たみたいな気分にひたれる街ですね」とコメント。 また、旅の醍醐味を聞かれると「楽しみながら、学べることです。旅に訪れると、その土地の歴史や食文化を知れますよね。コロナ禍が落ち着いたら、韓国とか近場からでも、また海外旅行もしたいなって思っています」と明かした。 同号では他にも、話題の作品に出演する人物に、旅にまつわるエピソードを聞くインタビュー連載企画に仲里依紗が登場。仲は、28日より公開の映画『劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~』に出演。インタビューでは、至るところから炎が上がる過酷な映画撮影での休憩時間の過ごし方やチームワークの良さなどを語っている。また、自身のYouTubeチャンネルにも旅動画を多数投稿している仲が、旅の目的にするほど夢中なものを明かしている。『月刊 旅色 5月号』https://tabiiro.jp/book/monthly/202305/refreshtrip/旅色公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@tabiiro.offical
-
芸能ニュース 2023年04月25日 07時00分
主演ドラマの初回で福山雅治がキムタクに圧勝した理由 視聴者に飽きられたのも敗因?
俳優で歌手の福山雅治が主演するTBS系日曜劇場「ラストマン-全盲の捜査官-」の第1話が23日に放送され、平均世帯視聴率が14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録。今年スタートした各ドラマの初回のみならず、3月15日に放送されたテレビ朝日「相棒season21」の最終回の14.5%を超えて、今年の民放ドラマで最高視聴率を叩き出した。 全盲のFBI捜査官(福山雅治)と孤高の刑事(大泉洋)によるバディが難事件解決に挑む作品。ほかに吉田羊、King & Princeの永瀬廉、今田美桜、上川隆也、松尾諭らが脇を固めている。 初回は、どんな難事件も必ず最後に解決させることから〝ラストマン〟と呼ばれていた全盲のFBI捜査官・皆実広見(福山)が、日本の警察庁とFBIの連携強化を目的に、期間限定で来日。 >>福山雅治の主演ドラマ『ラストマン』、ライバルは『教場』ではない? 高いハードルか<< 犯人検挙のためには手段をいとわない警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗(大泉)が皆実のアテンドを命じられるが、皆実が機内で暴行して、連行されていることを知らされるという展開からスタートした。 「ポスタービジュアルを見た時は、ダスティン・ホフマンとトム・クルーズがW主演した名作映画『レインマン』のパクリのようなものかと思ったが、ぜんぜん違った。テンポが良く、福山が推理で徐々に犯人を追い詰めていく姿はずっと視聴者を集中させていたのでは。同じ事務所でプライベートでも親交のある大泉との番宣も息ピッタリで、視聴者に存分にアピールできたはず」(TBS関係者)4月スタートのドラマでは、福山とフジテレビ系の月9ドラマ「風間公親-教場0-」に主演する木村拓哉の直接対決が話題を集めていた。しかし、「教場」の初回は12.1%で、福山のドラマの〝圧勝〟となった。 「『教場』のスペシャル版は高視聴率だったが、視聴者はそこで飽きてしまったのでは。キムタクの役はあまりセリフがなく『静』、一方、福山の役は積極的に現場を動き回る『動』だが、福山の役はハマって視聴者に受け入れられたようだ」(芸能記者) 木村陣営の巻き返しに期待したい。
-
-
芸能ニュース 2023年04月24日 18時00分
日曜劇場『ラストマン』、福山雅治の”天才”過剰演出に「周囲をアホにしすぎ」指摘集まる
新日曜劇場『ラストマン―全盲の捜査官―』(TBS系)の第1話が23日に放送され、平均視聴率が14.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 過去の事故がきっかけで両目の視力を失ったFBI捜査官・皆実広見(福山雅治)と、逮捕のためには手段を選ばない刑事・護道心太朗(大泉洋)がコンビを組み、難事件に挑む本作。 第1話は、全盲のFBI(米連邦捜査局)捜査官・皆実広見(福山)は、どんな難事件も必ず最後に解決させることから“ラストマン”と呼ばれていた。日本の警察庁とFBIの連携強化を目的に、期間限定で日本にやって来た。そして、皆実のアテンドを命じられたのが、警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗(大泉)で――というストーリーが描かれた。 >>福山雅治の主演ドラマ『ラストマン』、ライバルは『教場』ではない? 高いハードルか<<※以下、ネタバレあり。 第1話では、優秀なFBIの捜査官という設定の皆実が、周囲の警視庁の捜査官たちに疎ましがられるという展開に、ネット上から疑問の声が集まっている。 来日した皆実はまず、無差別連続爆破事件を捜査することになったが、犯人をプロファイリングした皆実を捜査一課は「防犯カメラに同じ人物が映っていなかったから同一犯じゃない」と一蹴。 さらに、新たな現場で皆実が「火薬の匂い」で爆弾を製造している容疑者を見つけるも、捜査一課は「匂いで犯人が分かるわけがない」と退けた。結局、皆実は捜査から外れることになってしまったが、心太朗とともに独自で捜査を行い、新たな犠牲を食い止めるという展開が描かれた。 しかし、この展開にネット上からは「主人公を引き立てるのに周囲をアホにしすぎ」「FBIのトップ捜査官だっていうのに話無視する意味が分からん」「反発して邪魔する役の設定が何だかな」「この手の刑事ドラマにありがちな設定でそろそろ食傷気味」「主人公のお膳立てが過剰」というツッコミが集まっていた。 「皆実は来日に伴い、歓迎式典が開かれるほどのトップ捜査官。当然、発言権も強いはずが、『目が見えない』というだけで捜査一課の面々などには全く信用されないという展開になっていました。しかし、優秀なはずの捜査官の意見を全く無視し、目を付けた人物についても捜査せずに放置するというのはあまりに不自然。皆実の天才っぷりを強調するための過剰な演出となっていました」(ドラマライター) 今後は、もう少し現実に合った事件が描かれるだろうか――。
-
芸能ニュース
井上真央主演の金曜ドラマ、前評判最悪? 佐藤健に心配の声、名作のパクリと指摘も
2023年01月03日 18時00分
-
芸能ニュース
神木隆之介主演の朝ドラは安泰? 男性主人公の過去作、共通点は
2023年01月03日 10時00分
-
芸能ニュース
広瀬すず主演の新火曜ドラマ、前評判最悪のワケ 不評朝ドラの悪夢再来の心配も?
2023年01月02日 18時00分
-
芸能ニュース
所属事務所から異例の独立もある? 深田恭子、大胆露出は今後なくなりそうなワケ
2023年01月02日 12時10分
-
芸能ニュース
水曜ドラマからはヒット生まれない? 放送枠かぶりで視聴率ガタ落ち「もったいない」の声も
2022年12月30日 18時00分
-
芸能ニュース
菜々緒主演ドラマ『忍者に結婚は難しい』に期待 『ルパンの娘』と比較される可能性も?
2022年12月29日 18時00分
-
芸能ニュース
大河ヒロイン吉高由里子、多忙の中で異例の主演ドラマオファーを受けた理由
2022年12月29日 17時00分
-
芸能ニュース
『舞いあがれ』、ヒロインに「頑張ったアピールか」嫌味炸裂の事務員に「性格悪すぎ」疑問の声も
2022年12月28日 18時00分
-
芸能ニュース
『エルピス』、眞栄田郷敦がほぼ主役?「こんなにいい俳優だとは」と高評価、長澤まさみからも絶賛コメント
2022年12月27日 18時00分
-
芸能ニュース
堂本光一、安達祐実に「犬のエサの匂いがする人」発言で物議「ひどい」共演時のエピソードに呆れ声も
2022年12月27日 12時00分
-
芸能ニュース
『舞いあがれ』、ヒロイン兄がこじらせ過ぎてドン引き?「聞いてないフリするって…」言動に疑問の声
2022年12月26日 18時00分
-
芸能ニュース
『silent』、高視聴率の裏で不満「面倒くさすぎる…」想の人間性に疑問、進展していないと指摘も
2022年12月23日 18時00分
-
芸能ニュース
『舞いあがれ』、幼馴染・貴司の株が急上昇!「柏木と別れてくれ」ヒロインとお似合い、称賛の声
2022年12月22日 18時00分
-
芸能ニュース
『舞いあがれ』ファン歓喜!「本来の舞ちゃんが戻ってきた」ヒロインが再びキャラ変のワケ
2022年12月21日 18時00分
-
芸能ニュース
ドラマ『エルピス』、現実の事件とリンク?「女性ジャーナリストレイプ事件」を想起、視聴者騒然
2022年12月20日 18時00分
-
芸能ニュース
『舞いあがれ』ヒロイン彼氏にドン引き?「自分勝手すぎ」過去の発言守らずまた好感度ダウンか
2022年12月19日 18時00分
-
芸能ニュース
1枠空いたテレビ朝日の看板ドラマの気になる後釜 今期好評の作品がシリーズ化?
2022年12月19日 07時00分
-
芸能ニュース
『silent』、目黒蓮に「ウジウジしすぎ!」不快感も? “ロス”真逆の反応も続々
2022年12月16日 18時00分
-
芸能ニュース
『舞いあがれ』主人公が告白されOKも「顔で選んだとしか思えない」厳しい指摘のワケは
2022年12月15日 18時00分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分