イギリス
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社会 2023年07月23日 07時00分
ホテルのプールで息止めトレーニング、男性死亡 息を長く止めすぎたか
健康維持のために、心肺機能の向上は欠かせないものだろう。海外では、驚くような方法で健康維持をしようとして、命を落とした人がいる。 イギリス・スコットランドのホテルプール内で、息止めトレーニングをしていた男性が、意識を失い病院に搬送され、のちに死亡が確認された。海外ニュースサイト『Daily Mail』『The Scottish Sun』などが7月2日までに報じた。 報道によると6月29日午後1時半ごろ、スコットランド・アーガイル地方の高級ホテルで、ウェイターとして勤務する31歳の男性が同ホテルのプールを利用したという。しばらくして、プールの利用客が、うつ伏せでプールに浮いている男性を発見。急いで発見者らが、男性をプールから引き上げた。男性の意識は回復したとみられるが、具合が悪く、すぐに救急隊が呼ばれた。 >>「求めていると思った」ホテル従業員がカードキー複製し客室に侵入、寝ている女性客を襲う<< 男性は重体で緊急を要する状態だった。病院に搬送されたが事故発生から2日後、男性の死亡が確認された。死因は公表されていないが、溺死とみられる。 スコットランド警察は、男性が死亡した経緯を公表し「男性の死に事件性はない見込み」などと各社の取材に話している。ホテル関係者の話では、亡くなった男性はプールを頻繁に利用しており、プール内で定期的に息止めトレーニングを行っていたという。男性は、息を止めるトレーニングが、心肺機能の強化につながり、健康維持になると信じていたそうだ。 捜査関係者によると、事故は息止めトレーニングを行っていた男性が、長く息を止めすぎて溺死したか、または何らかの身体的疾患が発生したとして、調べを進めているという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「普通に泳いで心肺機能を強化すれば、死なずに済んだ」「運動よりも、息止めトレーニングの方がつらそうだが」「痛みなくして、得るものなし。男性の場合は、苦しいのに命を失っただけ」「これは恥ずかしい」「筋肉よりも脳を鍛えたほうがよい」「プールで息止めトレーニングは危険だ。禁止にすべき。子どもがまねしたらどうするのか」といった声が上がった。 息止めトレーニングなどの過激な運動は、常にリスクと隣合わせだ。素人判断で行えば、命を落としかねず、細心の注意が必要なのは言うまでもない。記事内の引用についてTragedy at luxury Scottish resort as hotel worker drowns 'performing breathing stunt' in spa pool(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-12258113/Tragedy-luxury-Scottish-resort-hotel-worker-drowns-performing-breathing-stunt-spa-pool.htmlPOOL HORROR Hotel waiter fighting for life after pool ‘breathing stunt’ goes wrong(The Scottish Sun)よりhttps://www.thescottishsun.co.uk/news/10903619/hotel-worker-dies-pool-breathing-stunt-wrong/
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社会 2023年07月14日 23時00分
21歳男子大学生、女性に振られ嫌がらせで豚肉1kg送りつける 女性はイスラム教徒
男女関係のもつれから一方が相手に執拗に迫ることはあるが、海外では女性に相手にされなかった男が、女性にあり得ない嫌がらせをし続ける事件が起きた。 イギリス・ダラム州で、中国出身で大学生の21歳の男が、同じく大学生のトルコ人女性に対してストーカー行為を働いた。イスラム教徒である女性に大量の豚肉を送り、侮辱するような言葉を投げかけた容疑で逮捕された。海外ニュースサイト『Daily Mail Online』と『Wau Post』などが4月4日までに報じている。 報道によると、2人は2022年9月30日にナイトクラブで偶然出会い、連絡先を交換したという。後日、2人はデートに出かけ、最後に男は女性にキスをした。その後、腕に触れようとしたが女性は拒否。男に興味がないことを伝えたそうだ。なお2人は同じ大学だったとみられている。 >>店が間違えて提供した肉入りピザを食べた女性、精神的苦痛を理由に1500万円の損害賠償を請求<< 男は翌日からストーカー行為をするようになった。女性が無視しているにもかかわらず何度も電話をしたほか、女性が出席し自分は履修していない大学の講義に突然現れ、愛をつづった手紙とともに中国への航空券を女性に送った。 一方で嫌がらせのような行為もあった。女性が暮らす大学の寮に豚肉1キロを送ったという。女性はイスラム教徒であり、豚肉や豚由来のものを食べることが宗教で禁じられていた。またトルコ人である女性に対し、アルメニア人虐殺に関するメッセージを送り、トルコ人やイスラム教徒を侮辱するようなコメントをしたそうだ。アルメニア人虐殺とは1915年から1916年にかけ、オスマン帝国が国内の非イスラム教徒であるアルメニア人を集団虐殺した事件だ。オスマン帝国の後継国家はトルコにあたり、トルコ人にとっては非常にセンシティブな話題である。 女性が警察に通報し、男は2022年12月1日に逮捕された。男は罪を認めたものの、初犯ということもあり女性に近づかないという条件のもとすぐに釈放された。 しかし釈放後、男は女性に許しを求めるようなメッセージを送り、女性に警察への訴訟を取り下げるように懇願。再び女性に執拗に連絡をし、つけ回すこともあった。無視する女性に対して自殺をほのめかす言葉もかけた。 女性は再び警察に相談し、2023年1月30日に男は路上で女性に近づこうとしたところを捕えられ、再び拘束されている。2023年3月に男の裁判が行われ、男には28カ月の刑務所行きが言い渡された。同時に15年間、女性への接近禁止命令も科された。 女性は地元メディアに対して声明を発表し「男の嫌がらせのせいで怖くて部屋から出られず眠れない日々が続いている。勉強にも支障が出ている」と伝えている。男の供述などは発表されていない。 このニュースが世界に広がると、海外のネットユーザーからは「男の行為は最低。弁解の余地はない」「宗教を侮辱するなんて相手がどんなに傷つくか」「豚肉を用意してわざわざ送る行為が気持ち悪い」「ストーカーはもっと深刻なものとして捉えられるべき。最初に逮捕された時点で保釈されるべきではなかった」「28カ月は短い。刑務所から出てまたストーカー行為をしそう」といった声が上がっていた。 男の嫌がらせは女性を深く傷つけたことだろう。女性が少しでも早くこれまで通りの生活に戻ることを望む。記事内の引用について「Student, 21, who sent a kilo of pork to a Muslim woman he went on a date with, used 44 different phone numbers to contact her and bought her a plane ticket to Beijing is jailed for stalking」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-11906581/Student-used-44-different-numbers-contact-Muslim-woman-kilo-pork-delivered.html「Man from China sends 1kg of pork to Muslim woman who rejected his advances, jailed for 28 months」(Wau Post)よりhttps://waupost.com/man-from-china-sends-1kg-of-pork-to-muslim-woman-who-rejected-his-advances-jailed-for-28-months/
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社会 2023年07月07日 20時00分
看護師と患者が不倫、病院で性行為中に心臓発作で男性死亡 救急車を呼ばずクビに
引かれ合う男女が、親密な関係になるのは自然な流れだ。海外では、一線を越えた看護師が、患者を死なせてしまったケースがある。 イギリス・ウェールズの病院駐車場で、車内にいた透析患者の男性が死亡した事件で、一緒にいた看護師の女性が適切な処置を講じず、病院を解雇された。海外ニュースサイト『Daily Mail』『New York Post』などが7月5日までに報じた。 報道によると、ウェールズ北部の都市レクサムの病院に勤務する看護師の42歳女性Aが、とある男性患者と出会ったという。男性は同病院で透析治療を受けている患者だ。定期的に通院する必要がある。Aは透析治療を担当する看護師だ。 >>患者の足を無断で切断した看護師女、はく製にするため足を持ち出そうとしたのがバレる<< 2人は引かれ合ったようで、2021年1月ごろから性的関係に。Aが既婚者だったこともあり、関係が公になることはなかった。2人は、男性が透析治療を受け終わった後に密会し、性的関係を楽しんでいた模様。関係は1年ほど続いたという。2022年1月のとある日、2人は病院の駐車場で待ち合わせをして密会。男性の車の後部座席に乗り込み、セックスをしていたが、突然男性が意識を失い倒れたそうだ。 Aは救急車を呼ばず、同僚女性に連絡して、駐車場に来てもらったそうだ。同僚が緊急通報。救急隊がすぐに駆け付けるも、男性の死亡が確認された。男性はズボンが下がったままだったという。 後日司法解剖が行われ、男性の死因は、慢性腎臓病および心疾患による心臓発作と判明。警察の取り調べで、Aは当初「男性に具合が悪いと連絡をもらい、駐車場に行った」などと説明して、関係を否定。しかしのちに男性と肉体関係にあり、車内で密会していた事実を認めたという。なお、Aは特に罪に問われていない。 保健省の地域局は2022年5月、Aの処分に関する聴聞会を開いた。不倫の事実に加え、救急車を呼ばないなど、一連の行動は看護師の行動規範に反するとして、Aの看護師免許登録を取り消す決定を下した。同時に病院はAを解雇したそうだ。なお、Aは看護師免許を取り消されたが、18か月後には再登録申請も可能だという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「ナースと患者のイケナイ関係。これは燃える」「興奮しすぎて心臓が止まったパターン」「腹上死、女性が殺したようなもの。罪に問われないのはおかしい」「1年半後に看護師復帰可能とは、処分が甘すぎる」「Aの旦那さんが一番かわいそう」といった声が上がった。 意識不明の患者を前に、救急車を呼ばないというのは看護師としてあり得ない対応だ。私情を挟むと、判断が鈍るがゆえ、やはり看護師と患者の一線は越えてはいけないものなのかもしれない。記事内の引用についてPictured: Nurse struck off after failing to call an ambulance when the dialysis patient she was having an affair with had a heart attack during a romp in the back of a car(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-12259559/Nurse-struck-failing-call-ambulance-dialysis-patient-having-affair-with.htmlDialysis patient dies during sex in car with his nurse — who failed to call for an ambulance(New York Post)よりhttps://nypost.com/2023/07/05/uk-nurse-failed-to-get-help-when-her-patient-died-during-sex/
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社会 2023年06月29日 06時00分
隣人が日光浴中の妻をドローンで盗撮? 72歳男、勘違いしエアピストルで隣人を脅す
誰にでも勘違いはある。しかし海外ではちょっとした勘違いが大事件に発展する出来事が起きた。 イギリス・グロスターシャー州で、隣人が日光浴中の妻の姿をドローンで撮影していると72歳の男が勘違いし、隣人をエアピストルで脅した。海外ニュースサイト『WalesOnline』と『Mirror』などが4月29日までに報じた。 報道によると2022年8月22日、男の妻(年齢不明)が自宅の庭で日光浴をしていたところドローンが庭の上空に飛んできた。男はドローンが妻の姿を撮影していると思ったそうだ。なお、妻がどのような格好で日光浴をしていたのかは不明である。男は腹を立て、自宅にあったエアピストルでドローン目掛けて3発発砲。複数がドローンに命中した。 >>教師夫婦、卑わいな動画を学校で撮影し荒稼ぎで解雇 「収入だけで生活できない」と弁明<< その後、男は隣人の男性がドローンを飛ばしていると知り、エアピストルを持って隣人の家に押しかけた。男は隣人に、ドローンを飛ばして妻を撮影するなと一方的に話し「またやったら発砲する」とエアピストルで隣人を脅した。 実際、隣人は妻を撮影していたわけではなく、物件掲載のために不動産業者から近隣の建物の空撮するよう依頼され、ドローンを飛ばしていた。隣人は「銃を私に向けないで」と言い冷静に事実を説明しようとしたが、男は「ドローンを私に向けるな」と怒り続け、説明を聞き入れなかったという。 なお、エアピストルとは空気または不燃性ガスを用いて弾丸を発射する銃のことである。子ども用のおもちゃもあれば、射撃や狩猟用のものもあるが、種類によっては弾が当たると死に至るものもある。今回男が使用していたエアピストルはドローンを破損させており、弾の威力は強いものだったとみられている。男は庭にキツネが入ってきたときに威嚇射撃するために約20年前、エアピストルを購入していた。 男と隣人の間には緊迫した雰囲気が続いたが、隙を見て隣人が男に覆いかかりエアピストルを蹴り飛ばした。男は即座にエアピストルを拾い自宅に戻ったそうだ。その後、隣人は警察に通報。警察はその日のうちに男を逮捕した。警察の調べに対し、男は「隣人がドローンを使って(自宅付近を調査し)家の財産を盗もうとしているか、妻の日光浴姿を撮っていると心配した」と説明した。 2023年3月、男の裁判が行われ、男には隣人に3000ポンド(約51万6000円)の賠償金を支払うよう命じられた。また4カ月間、GPSタグで監視下に置かれ、午後7時から午前7時までの外出禁止に。さらに12か月社会奉仕活動を行う。男は刑務所行きを免れたが、非常に反省していると認められ、過去に刑事事件を起こしていないことが影響した模様だ。なお、賠償金の内訳は、ドローンの過失に対して2000ポンド(約34万4000円)、隣人への精神的苦痛に対して1000ユーロ(約17万2000円)である。男側はドローンが自分の家の庭を撮影することは違法だと主張したが、隣人のドローンは英国民間航空に撮影用ドローンとして登録されており違法性はなかった。 このニュースが世界に広がると、海外のネットユーザーからは「武器を見せつけ脅すのは決して許されない」「隣人は怖かったはず。刑務所に入れられるべき」「男が怒りに任せず冷静に隣人と話をすれば数分で解決した話。こんな事件にはならなかった」「男にとって妻はよほど魅力的なのだろう」「時々ドローンを見るけれど写真を撮られているのではとあまりいい気分はしない。男を擁護するわけではないが、騒音も気になるしプライバシーも心配」といった声が上がっていた。 男はよほど熱くなってしまったようだが、落ち着いて話し合いをすればここまでの事件にはならなかったことだろう。記事内の引用について「Gun-wielding pensioner threatened drone pilot he thought was filming wife」(WalesOnline)よりhttps://www.walesonline.co.uk/news/uk-news/gun-wielding-pensioner-threatened-drone-26803289「Pensioner threatens drone pilot with gun over fears he was filming wife sunbathing」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/uk-news/pensioner-threatens-drone-pilot-gun-29838862
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社会 2023年06月24日 06時00分
飼いヘビを公園で遊ばせ飼い主の男性に苦情殺到! 地元住人からは擁護の声
犬や猫などペットを連れて、公園でお散歩を楽しむ飼い主は少なくない。海外ではペットのヘビを公園に連れて行き、ちょっとした騒ぎになっているようだ。 イギリス・スコットランドのとある公園で、飼いヘビを公園に連れていった男性の行動に苦情が多数寄せられ、公園側が「ヘビ持ち込み禁止」の措置を講じて、様々な議論を呼んでいる。海外ニュースサイト『BBC』『itv news』などが6月18日までに報じた。 報道によると、最近、スコットランド・ペイズリーの公園を管理する非営利団体に、「20匹ほどヘビを連れた男性がいる」「ヘビを持ち込んでいる人がいる」と、住民から苦情が相次いで報告されたという。 >>「クサイんだよ」ルームメイトが飼うフェレット4匹をBB弾で撃ち殺した男を逮捕<< 公園の近くに住む住人らによると、近所にヘビを飼っている男性がいるそうだ。その男性が、ペットのヘビを連れて、公園を頻繁に訪れるという。男性は、ヘビに日光浴をさせており、なかには芝生の上を自由に動き回るヘビもいる様子。男性は地域住人には知られた存在で、男性のヘビを好意的にとらえている地元民が多いようだ。男性の飼っているヘビの種類は報じられていないが、毒のないヘビだと思われる。 公園の向かいに住んでいる女性の話では、「最初公園でヘビに遭遇したとき、私の足元をはっていた。本当に怖かったけど、とても良い子でした。男性のヘビはよく管理されています。犬が自由に走り回るのは良くても、ヘビがダメなのはおかしな話だと思います」などとBBCの取材に答えている。 しかし、ヘビを不安視する声も少なくない。苦情が多数寄せられており、公園の管理団体は、「レンフルーシャー区の規則では、公園内にヘビの持ち込みを禁止しています。ヘビを見かけた方は絶対に近づかず、警察に通報してください」などと、地元紙やSNSを通して呼びかけた。 管理団体の対応に、ネット上では多くのコメントが寄せられた。「ヘビ禁止は妥当な判断」「この前公園で男性を見かけた。ヘビを腕に巻いて、もう一匹は草の上を自由にしていた。危険すぎる。子どもが襲われたらどうするのか」「すべり台がヘビだらけになる地獄絵図」「ヘビは人に慣れても、懐くことはない。放し飼いなど無責任すぎる」「ペットのハムスターを連れてきたら、食べられちゃう」「せめてケージに入れてくれ」「ヘビは嫌い。見たくもない」といった声が上がった一方で、「しつけのなっていない犬は良くて、ヘビがダメなのは不公平」「ヘビでも、ペットとして管理できているなら問題ないと思う」「公園はみんなの場所。野生のヘビもいる。騒ぎすぎだ」「飼い主はフレンドリーな人。人慣れしたヘビに触れられる機会を奪わないで」と男性を擁護する声も聞かれた。 ヘビなど、は虫類はしつけが難しく、人に害を与えるリスクもある。公共の場にそうしたペットを連れていく場合は、細心の注意が必要だ。公園側の持ち込み禁止の判断は、妥当なのかもしれない。記事内の引用についてIs it OK to let your snakes sunbathe in the park?(BBC)よりhttps://www.bbc.com/news/uk-scotland-65931360Should you take pet snakes to sunbathe in the park?(itv news)よりhttps://www.itv.com/news/2023-06-17/should-you-take-pet-snakes-to-sunbathe-in-the-park
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芸能ニュース 2023年06月05日 12時50分
とにかく明るい安村『ゴット・タレント』敗者復活も英国で批判の嵐? 公式ツイッターが炎上
お笑い芸人のとにかく明るい安村がイギリスの人気番組『ブリテンズ・ゴット・タレント(BGT)』で、ワイルドカード枠で敗者復活し、決勝戦に進出したことについて、公式ツイッターが炎上している。 安村は何も穿いていないように見せるポーズからの「安心してください、穿いてますよ」という芸で、今年4月に同番組に出場。審査員から大絶賛されたとして、日本でもフィーバーを巻き起こしていた。 一方、準決勝では決勝進出の10組に選ばれず。敗退かと思いきや、決勝戦のオープニングで「ワイルドカード枠」、いわゆる敗者復活で決勝進出が決定。決勝戦では優勝を逃したものの、日本では“快挙”として報じられている。 >>とにかく明るい安村、“tony”の愛称で海外人気続く 世界進出の可能性は?<< そんな中、『BGT』の公式ツイッターは、日本時間5日に「And don't worry... TONIKAKU IS BACK as the #BGT Wildcard!(そして安心してください...TONIKAKUが#BGTワイルドカードとして戻ってきました!)」と安村のワイルドカード枠での決勝出場を伝えるツイートを投稿。 このツイートには、イギリスの視聴者から英語で「馬鹿げてる」「出場できなかった才能ある敗退者たちに対する侮辱」「ステージに立ってパンツを穿いていることと叫ぶことの何がそんなに才能があるのか?」「もっと才能のある真剣な演技に対する侮辱」「最初は楽しかったけど、もう飽きた」といった批判のリプライが殺到する事態になっている。 「安村が敗者復活を果たしたワイルドカード枠は審査員が決定し、一般の意見は反映されず。このシステムに対するブーイングも集まっていました。また、日本では安村の芸が単調だからこそウケたといった評価がされていると報じられていますが、だからこそ、決勝戦まで進むほどではないといった指摘も。安村が悪いわけではないものの、決勝に進出したことで、イギリスでは安村に対するヘイトが高まる形になってしまいました」(芸能ライター) リプライには批判が多く集まっているが、一方で、「SO HAPPY !! Yessss」「トニカクが戻ってきた!」「娘と私は笑いながら泣いていました」といった喜びの声も集まっていた。記事内の引用について『ブリテンズ・ゴット・タレント』公式ツイッターより https://twitter.com/BGT
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社会 2023年05月28日 06時00分
息子が木から落ちたと父親が通報、息子は死亡 捜査で殺害が明らかに
犯行を隠蔽しようとする殺人犯は多いが、海外では息子を殺害後、巧妙なうそをついて演技をし、罪を免れようとした父親がいる。 イギリス・ダービーシャーで、41歳の父親が11歳の息子を撲殺。その後、息子を公園に運んで犯行を隠すため、木から落ちたと救急隊に連絡した。事件の裁判が行われたことを、海外ニュースサイト『Mirror』と『The Daily Star』が5月18日までに報じた。 報道によると2022年6月18日、父親は自宅で息子を幾度となく殴ったという。息子は意識を失ったが、その後、男は息子を車に乗せ近くの公園へ向かった。公園で木の下に息子を置くと、男は救急隊に電話。「かくれんぼをしているときに息子が木から落ちた」と説明した。 >>61歳母、幼い息子を車にくくりつけ高速道路を走行し逮捕 悪口を言ったのが原因と供述<< 救急隊が到着し息子は病院に運ばれたが、病院で死亡が確認された。男は救急隊が救護にあたっている際も息子を心配するような演技をしていた。 息子はその後司法解剖に回されたが、息子には顔、頭、腕、背中、首に鈍器のようなもので殴られた外傷があったこと、肝臓が破裂し胃の中に1.5リットルの血液があったことが判明。日常的に虐待があった可能性があり、木から落ちただけではこれほどの重傷を負わないことから警察は父親が容疑者として捜査し始めた。なお、母親の存在についての情報はない。 当初、父親は警察の聴取を拒否していたが、後日応じた。しかしその際も「事件当日、私は息子と1日公園で過ごしてかくれんぼをしていた。息子が木に登る場面は見ていなかったが、落ちる音は聞いた」などと主張したそうだ。 その後の調査で監視カメラの映像に父親が運転する車に息子を乗せ、公園に到着する様子などが映っていたことが分かった。これらの証拠から警察は父親が犯人だと断定。証拠を元に行われた2023年4月3日の公聴会で男は殺人を認めた。 5月に事件の裁判が行われ、父親には21年の刑務所行きが言い渡された。なお息子を自宅で殴った時点で、父親が生死を確認していたのかは不明なものの、裁判では病理学者によって父親が殴った時点では息子は生きており、迅速な治療を受けていれば生き残った可能性があると明かされた。一方で、病理学者は息子が死ぬ直前、強い痛みと吐き気を伴っていただろうと話した。 裁判で男側の弁護士は「男は自分がしたことに対して深く後悔している。最愛の息子に心からごめんさないと言いたいと話していた」と伝えた。 このニュースが世界に広がると、海外のネットユーザーからは「最低な父親。もっと刑が重くてもいい」「父親は悪人としか言いようがない」「子どもを殺しておいてごめんさないで済まされない」「木から落ちたとうそをついているあたり罪を感じていないと思う」「隠蔽工作をしているし計画的。21年の刑期は短すぎる」といった声が上がっていた。 刑の短さを指摘する声も多かったが、罪のない幼い子どもが犠牲になった重大な事件である。男は刑務所で反省の日々を送るべきだ。記事内の引用について「Moment killer dad lies to paramedics after beating son to death saying he fell from tree」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/uk-news/moment-killer-dad-lies-paramedics-30016269「Dad 'went crazy' and battered son, 11, to death before claiming he 'fell from tree'」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/dad-went-crazy-battered-son-30017115
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社会 2023年05月25日 06時00分
路上で下半身を露出した男、女性にサイズを嘲笑され逃げるも公然わいせつで逮捕
自らの裸体や性器を他人に見せて、露出行為を楽しむ厄介な人物はどこにでもいるが、海外では、露出をしたものの返り討ちにあった人がいるようだ。 イギリス・ウォリントンの路上で、下半身を露出させたとして、公然わいせつの疑いで逮捕・起訴されていた男の裁判が開かれ、裁判所が男に有罪判決を言い渡した。海外ニュースサイト『Daily Mail』『Warrington Guardian』などが5月15日までに報じた。 報道によると2022年9月ごろ、ウォリントン在住の女性(年齢不明)が路上にいたところ、34歳の男が「たばこをくれないか」などと話しかけてきたという。女性に近づいた男は、突然局部を露出し、性的行為(自慰行為とみられる)を始めた。しかし女性は動揺することなく、「私の飼い犬よりも、ナニが小さい」などと男に言い放ち、嘲笑したそうだ。男は恥ずかしさのあまり、その場から逃げ出したという。 >>サウナで「股間のサイズ」を嘲笑された男、刃物で友人の胸を突き刺し重傷を負わせる<< 女性は警察に通報した模様。捜査関係者によるとここ最近、同様の被害が複数報告されていたという。公園で遊んでいた子連れ男性の目の前で、ズボンを下ろして下半身を露出させ、しゃがんで用を足すポーズを取った男の情報や、近くの小売店前で、男が繰り返し下半身を出し、店舗の外壁に小便をかけるなど、「露出男」の犯行とみられる報告が相次いで寄せられていた。 捜査を開始した警察は、一連の犯行が同一人物によるものとみて捜査を進めていた。男が御用となったのは、とある男性の事件だ。同年9月初め、男性が飼い犬の散歩で近所を歩いていた。このとき男とすれ違い、同性愛者を差別するような暴言を男に吐かれたそうだ。男性は男を無視して取り合わなかった。さらに9月6日、男性はスーパー前の路上で、偶然にも男と遭遇。周囲に子どもがいたにもかかわらず、男はズボンを下ろして、局部を露出させたという。 この露出事件から数日後、男性は再び男を近所で見かけた。男性は友人に連絡。友人が駆けつけて、男を取り押さえた。警察は、周辺で発生していた一連の露出事件の犯人として、公然わいせつ、脅迫など複数の罪で男を起訴した。男は容疑を否認した模様。5月11日に開かれた裁判では公然わいせつで有罪となり、禁固刑46週を男に言い渡したという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「女性の対応が秀逸」「無反応が一番の痴漢撃退方法だと思う」「女性の飼い犬がチワワなら、男に同情してしまう」「男性女性子ども、誰にでも露出しまくり。発情期の動物のようだ」「刑期が短すぎる。性癖は治せない。一生刑務所に閉じ込めておいてほしい」「ナニを見せただけ。危害を加えたわけではない。まだマシな方」「いきなりナニを見せられたら精神的にはトラウマになる」といった声が上がった。 公共の場での露出行為は、迷惑極まりない。何よりも自分が恥ずかしい思いをしないためにも、やめておいた方が無難だろう。記事内の引用についてWarrington woman sees off suspected 'flasher' by 'bursting out laughing' and telling attacker 'my dog has a bigger penis than you'(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-12082963/Warrington-woman-sees-suspected-flasher-telling-attacker-dog-bigger-penis-you.htmlWoman ridicules flasher’s penis size as he expose himself to her(Warrington Guardian)よりhttps://www.warringtonguardian.co.uk/news/23518435.woman-ridicules-flashers-penis-size-expose/
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ミステリー 2023年05月21日 23時00分
幽霊と結婚したミュージシャン、5カ月で「悪魔ばらい」の後離婚
結婚は人生でも大きな選択だが、広く世界を見渡すと驚くべき相手と結婚、入籍することを選んでしまう人もいる。 2022年2月、一人の女性が「幽霊」と結婚式を挙げると発表して注目を集めた。その女性はイギリス・オックスフォードシャー州在住のゴス系シンガーでありファッションデザイナーのブロカード(Brocarde)さん。彼女は現在ヴィクトリア朝兵士の幽霊のエドゥアルド氏と交際しており、今年の夏に結婚式を挙げると宣言した。 彼女によれば昨年10月、エドゥアルド氏に誘惑されたことから交際がスタート。エドゥアルド氏の死因は井戸に落ちたことで、当時35歳だったという。相手は実体がないが、湯気でくもるガラスやシャワー室のドアに文字を書いてメッセージを送られてきたり、実際に指輪をプレゼントしてくれたとか。 >>最後列に写ったのは亡くなった整備兵本人だった!? 集合写真に写り込んだ幽霊<< 何せ相手が幽霊であることから式場、特に教会が手配できず苦労していたようだが、それでも無事にロンドンのアサイラム・チャペルで挙式できたようだ。 だが、その幸せも長くは続かなかった。ブロカードさんは昨年10月31日のハロウィンの日に悪魔ばらいを行い、夫のエドゥアルド氏を除霊してもらい離婚した。 ブロカードさんによれば結婚した後、彼女の体調は目に見えて悪化したという。 「エドワルドと結婚していたときは、いつもまるで死体を引きずって坂道を上っているような重苦しい気持ちになりました」 彼女は結婚してから5カ月は耐えていたそうだが、ついに耐えかねて結婚式を挙げた場所と同じ、ロンドンのアサイラム・チャペルで悪魔ばらいをしてもらうことにした。この儀式は数時間かけて行われたそうで、ブロカードさんも「得体の知れない感覚」を味わったそうだ。 「手足の自由が利かなくなり、まるで第三者の支配下にあるようでした。体のあちこちが震え、けいれんし、汗をかき、頭がボーッとしました。自分の体の中にいる悪魔を吐き出そうとしているような感じがしていました」と彼女は語る。 今現在、ブロカードさんは元夫のエドゥアルド氏から解放され、満ち足りた状態でいると語る。 「彼のエネルギーは、時に圧倒されるほどでした。人の精神に影響を及ぼす彼の存在がどれほどパワフルかを過小評価して、希望と甘えで結婚式に臨んだような気がします。今私は喜びに満ちており、生まれ変わったような気分です」 ブロカードさんは心機一転、新たに音楽制作に取り組んでいるという。彼女の新しいシングル「Just Another Anthem」も現在発売中とのことだ。山口敏太郎作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中関連リアルライブ記事イギリス人女性シンガー、ヴィクトリア朝兵士の幽霊との結婚を発表!?https://npn.co.jp/article/detail/200019572関連記事https://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/singer-who-married-ghost-divorced-29970174
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ミステリー 2023年05月13日 23時00分
「英国のロズウェル」こと「レンデルシャム森事件」の現場をUFOハンターと探索!英国初のUFOツアー開催へ
UFO事件で世界的に有名な場所といえば、1947年に墜落事件の起きたアメリカ・ニューメキシコ州ロズウェルだろう。しかし、イギリスでも過去にロズウェルに匹敵する驚くべき事件が発生していた。 1980年12月26日、イギリスのウッドブリッジ空軍基地に駐留していたアメリカ軍兵士らが、近くにあるレンデルシャム森の中に未知の物体が降りてくるのを目撃した。 基地の軍人らが森の中を調査したところ、光る金属製の物体を発見。物体に近づくにつれ、何かが木々の間を移動しているように見えたという。 >>音速の2倍で飛行するUFO等、アメリカ上院軍事委員会で行われたUFO公聴会で明らかになった最新のUAP情報<< 翌日になって、彼らが奇妙な物体のあった現場に戻ってみたところ、地面に3つの三角形の印が残されているのを発見した。 そして12月28日、謎の物体が再び出現。チャールズ・ハルト副基地長中佐と軍人たちが調査のために森に入ったところ、現場で驚くべきものを目撃した。 「私たちのチームは、大きく赤い色の光が木々の間を移動するのを観察していました。数分後、この物体は溶けた金属のようなものをしたたらせた。それはいくつかの小さな白っぽい物体に分かれて、四方八方に飛び去っていきました」とハルト大佐は後に語っている。 この物体がいったい何だったのか、長年にわたって様々な議論がされてきた。彼らの証言を素直に信じるならば、当時の技術では到底再現できない物体であることから、エイリアンの宇宙船であるという説が有力なように見えた。 一方で、基地の近くに建つ灯台の光が森の中に差し込んだのを見間違えたのではないか、という説や、イギリスの特殊空挺部隊(SAS)が核弾頭を保管しているとされるウッドブリッジ空軍基地で、駐在するアメリカ軍のセキュリティについて試験していたのではないかという説がある。 英国のXファイル専門家であるデビッド・クラーケ博士は、当時イギリス人兵士が何度もアメリカ人兵士に「エイリアン(外国の工作員)」と呼ばれたことから、このような計画を思いついたのかもしれないと推測している。 しかし一方で、当のハルト大佐は「自分が目撃したものは灯台ではない」という主張を崩していない。他にも英国軍人の将校が謎の金属体から姿を現したヒューマノイドと交渉したという説もあり、「レンデルシャム森事件」に関する決定的な証拠や説明は未だに見つかっていない。 そしてこのほど、イギリス国内で初めてこの「レンデルシャム森事件」に迫るツアーが開催されることが決定した。 主催はイギリスで有名なベテランUFO研究家のゲイリー・ヘセルティン氏。彼はこの事件について「42 years of Denial」という本を著しており、「『レンデルシャム森事件』に関する約14年間の公開調査の結果、これほど多くの偽情報と目撃者『政治的内紛』の対象となったケースは他に思い当たらない」と述べている。 「1947年7月からのロズウェル事件は、墜落したUFOとエイリアンの遺体を回収し、隠蔽するために軍と政府が一つの意思で動いていたように見えました。しかし、それに比べて『レンデルシャム森事件』はもっと複雑で、いくつかの意図が働いているように思えます」とヘセルティン氏は語る。 果たして、今回のツアーで新たな発見はあるのだろうか。ヘセルティン氏の解説付きで森を巡り、最新の見解を詳しく知ることのできるツアーは今年の夏開催。25人限定で、チケットは1枚30ポンドだという。山口敏太郎作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中関連記事https://www.unexplained-mysteries.com/news/366196/uks-first-ufo-tour-set-to-focus-on-site-of-britains-roswellhttps://www.dailystar.co.uk/travel/travel-news/uks-first-ufo-tour-launch-29741161
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