イギリス
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ミステリー 2023年02月25日 23時00分
「気球がどこから来たのか分かるまで撃墜はやめるべき」?アメリカの気球騒動にイギリスから慎重論
2月頭からアメリカ国内を騒がせている、謎の気球騒動。2月3日、アメリカのモンタナ州をはじめとする広い地域で謎の白い気球が確認。4日にアメリカのF22戦闘機によって撃墜された。この気球は中国の高高度偵察気球である可能性が高いとされたが、その後にアラスカ州やミシガン州、カナダ上空で目撃された3つの物体については分類が困難とされている。またアメリカ国防総省は、米軍がここ数週間に撃墜した他のUFOの起源について、はっきりとは分かっていないと認めている。 しかし、この撃墜措置に対してはアメリカ国内外でも賛否が分かれている。特に海外の専門家からは「UFOがどこから来たのか分かるまで、撃墜には慎重になるべき」との意見が出ているようだ。 >>ホワイトハウス、謎の気球騒動を受けて「新たなUFOタスクフォース」結成を発表<< 例えばイギリスの元航空幕僚長であり、1990年の湾岸戦争で英国空軍打撃司令部の最高司令官を務めたマイケル・グレイドンは「怪しい機体を戦闘機で粉々に吹き飛ばすのは、その起源を特定する最善の方法ではない」と述べ、さらに多くの謎の機体が発見された場合を踏まえて、自制することを示唆する発言をした。 彼はイギリスのLBCラジオに出演した際、「何が入っているか分からないうちは、確かに刺激的なニュースだと思う。しかし、内部にスパイ機器が搭載されている可能性も高い」と語った。 同じような飛行物体がイギリスの領空に入った場合、排除する必要があるかという質問に対しては次のように答えている。 「おそらく最も可能性が高いのは、海に向かって漂い、その後周囲に影響を及ぼさない場所に移動したことを確かめてから撃ち落とすことだろう。しかし領空侵犯してきた物体に対して興奮し、排除を急ぐ前に、実際にその物体の中に何が入っているのかを調べることは非常に有益であろう」 また、2月4日に撃墜された物体は中国の高高度偵察気球である可能性が高いという見解が米軍から出ている。 マイケルは「中国は既に多数のスパイ衛星を持っているのに、なぜわざわざ気球を必要とするのか、理由が明らかになっていない。おそらく衛星から得られる情報は十分であり、さらにGoogleやその他を利用すれば非常に多くの情報を得られるだろう。他の情報源から得られないものを気球から得ているのかもしれないが、私には全く理解できない」と述べている。 ちなみにイギリスのスナク首相は、イギリスには今回アメリカで騒動を起こした気球のような脅威を「阻止」するための「完璧な迅速対応」能力があると主張している。しかし元駐米英国大使で国家安全保障アドバイザーのキム・ダロッシュは、納得していないと述べている。 「この数十年間、つまり冷戦の終わりからずっと、イギリスは防衛への投資が不足していると思う。本当に必要なキットや装備をすべて持っているわけではないし、軍隊が持つ技術にもギャップがある。だから、首相が言うような万全の体制で臨めるかどうかは分からない」と懸念を示している。 我が国でも同様の飛翔物体が領空侵犯してきた際、どのような対応を取るべきか議論になっている。気球騒動に関し、どの国でも改めて検討すべき問題があることを見せつけたと言えるかもしれない。山口敏太郎作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中関連記事World leaders urged to stop shooting down UFOs until we know where they're from(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/world-leaders-urged-stop-shooting-29218926
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社会 2023年02月13日 06時00分
海外でも「スシテロリズム」と各国で報道 回転寿司騒動、「日本は衛生面に過度に反応」との指摘も
大手回転寿司チェーン「スシロー」の店舗で高校生が、置かれている湯飲みをなめたり、回転している寿司に指でつばをつけたりする動画が拡散され話題になっている。他の回転寿司チェーン店でも同様の事件が報告され、世間から批判や不安の声が相次ぐ事態となっている。 この騒動は海外でも報道された。アメリカではいくつかのネットメディアが動画付きで紹介。ニュース専門チャンネル『CNN』は、「スシテロリズム」という言葉をタイトルにつけ、日本でここ数日SNS「スシテロ」と呼ばれる同様の動画が出回っていると報じた。日本は世界で最も清潔な場所であり、さらにコロナ禍前からマスクをつけていたことを紹介して日本の衛生意識の高さについて論じていた。 >>W杯でも話題?「日本人はなぜ歯並びを直さない」 海外では育ちの良さを表す指標、就職で不利になることも<< オーストラリアでは国内ニュースを発信する『The New Daily』が、騒動を起こした少年の顔をはっきり見える状態で動画を紹介し、炎上したスシロー以外の回転寿司チェーン店での迷惑行為動画も紹介。一方で日本では「迷惑行為」が一つのトレンドのようになっていると報じられている。同メディアによると、オーストラリアで同様の迷惑行為は現在のところないようだ。 イギリスの大手紙『The Guardian』のWebサイトでも「スシテロリズムが日本のレストラン界を襲う」というタイトルで、今回の騒動について触れた。同紙は日本のSNS上で批判や回転寿司店に対する同情の声があると報道。また「歌手の手越祐也」の「現在の状況はスシローにとって最悪の状況。私はスシローに必ず行く」という声も紹介している。 少し別視点から騒動を見ていたのがドイツのニュースサイト『Berliner Zeitung』だ。騒動を紹介するとともに、こういった動画が日本で広まり批判を浴びるのは、日本は衛生面や清潔面に対して過度に反応することが関連していると指摘する。同メディアは、日本人が清潔さを重要視するのは、カタールサッカーW杯で日本がドイツに勝った後、スタジアム全体を掃除した事実が証明していると報じている。 世界で今回の騒動が話題になっているが、海外の人々は日本のこの騒動に対してどう思っているのだろうか。 アメリカでは回転寿司店が比較的多く、現地の人にとってなじみの存在だ。アメリカ在住と思われるネットユーザーからは「許されない」「少年は法で裁かれるべき」といった大きな反応が寄せられている。一方で、「アメリカではもっとひどいことが拡散される」という人もいる。アメリカでは公園のトイレなどを破壊する「チャレンジ動画」や、小学生が学校の友人にだまされて「頭蓋骨破壊チャレンジ」と呼ばれる、両足を友人に払われ地面にたたきつけられる動画など、命に関わるような迷惑行為動画が拡散されることも珍しくない。日本が「この程度のことで大騒ぎになるのは平和な証拠」(アメリカ人男性)という見方もあるようだ。 アメリカほどではないものの、オーストラリアでも回転寿司店は特に都市部に多い。現地のネットユーザーはTwitterで「(日本は)コロナ禍で何も学ばなかったのか」と怒りをぶつけていた。 アメリカやオーストラリアに比べるとイギリスやドイツに回転寿司店は多くない。とあるイギリス人男性は今回の事件を残念だとしつつ「イギリスでも若い少年少女が、ハンバーガー店に置いてあるマヨネーズやケチャップを口に入れている動画や画像がSNSに出回ることがある」と明かした。しかし日本ほど騒動にはならず、日本でこれほど批判を浴びるのは「日本人のほとんどが常識を持ち、清潔な国であるという証拠」と語っていた。 ドイツ人女性は、湯飲みをなめるような行為は良くないとしながらも、多くの人がよってたかって少年に批判を浴びせていることに「怖さを感じた」と明かす。少年が高校を自主退学したという報道があることを伝えると、「日本の社会では一度失敗したらそこから普通の生活に戻るのは難しい」と分析していた。 世界に衝撃が走った回転寿司店での迷惑行為だが、行為を批判する一方で日本の国民性が騒動を大きくさせたという見方もあるようだ。記事内の引用について「‘Sushi terrorism’ prank videos in Japan are hurting its famous conveyor belt restaurants」(CNN)よりhttps://edition.cnn.com/2023/02/08/business/japan-sushi-restaurants-prank-videos-intl-hnk/index.html「Japanese sushi trains derailed by social media pranks」(The New Daily)よりhttps://thenewdaily.com.au/life/eat-drink/2023/02/07/sushi-terrorism-social-media-trend-japan/「Wave of ‘sushi terrorism’ grips Japan’s restaurant world」(The Guardian)よりhttps://www.theguardian.com/world/2023/feb/03/wave-of-sushi-terrorism-grips-japans-restaurant-world「Sushi ablecken: Japanischer Trend mit Ekelgarantie」(Berliner Zeitung)よりhttps://www.berliner-zeitung.de/kultur-vergnuegen/asien-gastro-essen-social-media-videos-internet-sushi-ablecken-japanischer-trend-mit-ekelgarantie-li.313966
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社会 2023年02月09日 06時00分
身長を間違えられ恨み? 指名手配犯の男、警察署の前で挑発的な動画を撮影しSNSに投稿
罪を犯した者は深く反省すべきだが、海外では反省するどころか警察をばかにした態度をとった逃亡犯がいる。 イギリスで指名手配されている34歳の男が、サフォーク州の警察署の前で警察をおちょくる動画を撮影。動画をSNSに投稿して話題になっていると海外ニュースサイト『The Daily Star』と『JOE』などが2月3日までに報じた。 >>25歳男、駅のホームで78歳男性の耳や顔をかみちぎる 右耳は損失、頭部は頭蓋骨が露出する<< 報道によると、男は2022年3月に薬物とアルコールを大量に摂取して元パートナーに暴力を振るった罪で逮捕されていたという。男には18カ月の刑務所行きが言い渡されたが、現在は釈放中だった。 男は釈放を許可する条例に違反したとして、再び刑務所に戻るように求められていた。違反した内容については明かされていない。しかし男は求めに応じず、1月26日から逃亡しており指名手配されていた。 指名手配中である1月27日、男はとある動画を投稿。動画で男は警察署の前を通り過ぎながら「どれくらいで捕まるか見てみよう」などとコメントしていた。また警察は男に関して「身長4フィート9インチ(約144センチ)の白人で、顔に刺青がある」という情報を公表していたが、男は別の動画で「実際は5フィート2インチ(約157センチ)だ」と主張し、「警察が身長を誤っていなければ僕はもっと早く出頭していただろう」とも話していた。 他にも、別の警察署の前で「ただいまここで観光中」「ゲームを始めましょう」とコメントする動画も撮影し投稿していた。動画は男が作成した約330人のメンバーがいるFacebookグループや、300人程度のフォロワーがいる男のTikTokアカウントに投稿されていた。フォロワーそのものは多くないものの、動画が拡散されてネットメディアを中心に報じられることとなった。 報道によると男の最新の投稿は2月2日で、現在までに逮捕されたという情報はない。警察は男の情報を市民らにさらに求め、逮捕に向けて捜査を進めているそうだ。 このニュースが世界に広がると、海外のネットユーザーからは「こんなことしても、きっとすぐに捕まるはず」「男は背も低いが脳みそも同様に小さい」「こんなことをするなんて、なんて暇人なんだ」「警察は何をしている」といった声が上がっていた。 指名手配犯が自由に身動きしている地域の住民は不安だろう。一刻も早い逮捕を望むばかりだ。記事内の引用について「Wanted pint-sized fugitive taunts police by filming himself walking past stations」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/wanted-pint-sized-fugitive-taunts-29120261「Wanted man who is 4ft 9 inches taunts police on social media while still on the run」(JOE)よりhttps://www.joe.co.uk/life/wanted-man-who-is-4ft-9-inches-taunts-police-on-social-media-while-still-on-the-run-376588
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社会 2023年02月03日 06時00分
14歳少女に会うため制服で学校へ侵入未遂の21歳男逮捕 12歳と偽りわいせつ画像送る
未成年が性的被害に遭う事件は後を絶たないが、海外では加害者が被害者の少女に対して再びあり得ない行為をしようとした事件が起きた。 イギリス・ロンドンで、21歳の男が未成年の少女らへ性的な画像を送り、また画像を送るよう言っていたことが分かり逮捕。さらに制服を着て男子学生になりすまし、14歳の被害者少女が通う学校に侵入しようとしていた事件の裁判が行われたと海外ニュースサイト『The Daily Star』と『Mirror』などが1月26日までに報じた。 >>50歳教師代理の女、「性教育」と騙し15歳少女に彼氏と性的行為を受けさせようと企む 犯行は未遂に<< 報道によると、男は当時20歳だった2022年春ごろ、女性によくある名前を使ってSnapchat、Instagram、WhatsAppといったSNSのアカウントを作成し、10代の少女になりすまして複数の少女とコンタクトを取った。男は何人かの少女とやりとりを重ねた後、「12歳の弟のアカウントも追加してほしい」とお願いして、少女たちは受け入れた。男が弟のアカウントと伝えていたのは、男自身が作成した男の2つ目のアカウントであった。 弟になりすました男と少女らは、最初は何げない会話をしていたが、男は数週間後に露骨に性的な画像を送り始めた。その後、性的な写真を送った見返りにと、少女らにも性的な画像を送るように要求した。被害に遭った少女の具体的な人数や被害の詳細は不明だが、少なくとも3人が被害に遭った。 被害に遭った少女のうちの一人は男のアカウントをブロックしたが、男は別のアカウントを作成して連絡。「あなたがブロックしたせいで私は自殺しようとした」などとメッセージを送った。また男は別の14歳の被害者少女Aが通う学校に行き、Aに会おうと男子学生の制服を着て学校に侵入しようとした。どのようにして阻止されたのかは不明だが、男が学校に侵入することはなくAが被害に遭うことはなかった。ほかにも、14歳の被害者少女(Aと同一人物かは不明)に会うために14歳の少女が着るような服を着て、公園に現れたこともあった。少女は母親といたが、男は少女と母親に「家に帰るお金がないから一晩、泊めてくれ」と頼んだ。母親と少女は拒否している。 2022年3月に男は逮捕。事件がなぜ発覚したのかは伏せられているが、警察は少女らの協力があったことを明かしている。2023年1月19日に男の裁判が行われ、男には少女らに性的な画像を送付し、性的画像を所持していた罪で合計10年の刑務所行きが言い渡された。男は逮捕後に一度釈放されているが、裁判では男が釈放後も少女らに性的なメッセージを送っていたことが明かされている。釈放後にメッセージを送った少女らが、逮捕前にやりとりしていた少女らと同じであるかは不明である。 このニュースが世界に広がると、海外ネットユーザーなどの間では「少女になりすましたり弟になりすましたりして、被害者に近づいていて執着心すごい」「制服を用意して学校に侵入してまで被害者少女に会おうとする精神が怖い」「母親もその場にいるのに、少女のような服を着て、泊めてくれと頼むなんでどうかしている。通常の常識を持ち合わせていない」「逮捕後も同じことをしていたし、刑務所から出たら同じことを繰り返しそう」「こういうことがあるから子どもにはスマホを持たせたくないと思ってしまう」といった声が上がっていた。 逮捕後も少女らに近づこうとしていたあたり、再犯の可能性も高そうだ。次に釈放されるときは慎重な判断が必要だろう。記事内の引用について「Paedo caught posing as a teen to try get enrolled at his 14-year-old victim's school」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/paedo-caught-posing-teen-try-29058310「Paedophile, 21, posed as 14-year-old in uniform to infiltrate same school as victim」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/uk-news/paedophile-21-posed-14-year-29054492
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社会 2023年02月01日 06時00分
恋人が解雇警告を受け激怒した男、上司を暴行し首の骨を折る大けが
恋人のことを大切に思うのは大事なことだが、海外では恋人が仕事を解雇されそうだと知った男が、恋人の上司にあり得ない反撃をした。 イギリス・ランカシャー州で35歳の男が、恋人の女性(年齢不明)が職場から解雇の警告を受けたことを知り、女性の49歳の上司に暴力を振るって大けがをさせた事件の裁判が行われたと海外ニュースサイト『The Daily Star』と『Birmingham Live』、『Mirror』などが1月15日までに報じた。 >>50歳教師代理の女、「性教育」と騙し15歳少女に彼氏と性的行為を受けさせようと企む 犯行は未遂に<< 報道によると、女性は同州にある2つ星ホテルで清掃員として働いていたという。2022年の春ごろ、同ホテルのマネジャーの男性が女性に対し、仕事が十分でなく部屋の清掃が行き届いていないと注意した。その場では解雇せず、再び女性にチャンスを与えた。 しかし2022年4月、仕事ぶりが向上しなかったことからマネジャーは女性と話し合うため女性の家を訪れた。マネジャーはそこで、今後きちんと仕事をしなければ解雇されるだろうと言った。なお、女性の仕事のどのような点が不適切だったのかは不明であるが、マネジャーは女性に対し、解雇される可能性があると「非常に強く」言ったという。 マネジャーはその後、バーに移動し友人らとアルコールを飲んでいた。するとバーに男が現れた。マネジャーとの対面時に男が女性宅にいたのか、不在で女性が詳細を話したのかは不明だが、男は女性が解雇の警告を受けたことを知っていて激怒していた。マネジャーは男に店の外で話すように言ったが、外に出た瞬間に男は足を蹴ってマネジャーを地面に倒し、馬乗りになって頭を何度も殴ったという。 男は目撃者らに取り押さえられて、マネジャーは自宅へ帰った。この時点で警察には通報はされていなかった。またなぜマネジャーがバーにいると男が知ったのかは不明である。 マネジャーは自宅に帰ったが、翌日ひどい痛みで目覚めたため通院。受診したところ、首の骨が折れていることが発覚。全治5週間のけがをした。けがが判明して警察に通報が行き、男は逮捕された。警察によると犯行時、男は10パイント(5680ミリリットル)のビールを1本と2本のボトルビール(容量は不明)を飲んでいたそうだ。 このほど男の裁判が行われ、暴行罪により男には12カ月の刑務所行きが言い渡された。また法廷では、男が暴力で過去に複数の有罪判決を受けていたこと、女性への暴力の疑いで警察が捜査中だったことも明かされた。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「恋人のためとはいえ首の骨を折るほどの暴力を振るうなんて普通じゃない」「暴力はいけないが男は恋人のことをとても大切にしていたのだろう」「解雇されるまでとは、よほど恋人の仕事が雑だったのだろう。解雇される前に注意を受けているのに改善されなったことも問題」「家にまで出向いて注意をしたマネジャーは誠意がある」「わざわざ家にまで出向いて注意をするか。男はマネジャーが女性に好意があると思って嫉妬した可能性もある」「過去にも暴行で有罪になっていたのに普通に生活していたことが怖い」といった声が上がっていた。 大切な人のことを思い行動するのは決して悪いことではないが、人を傷つけましてや法に反したことをするなど決して許されない。記事内の引用について「Thug breaks hotel manager's neck in furious row over girlfriend's cleaning standards」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/thug-breaks-hotel-managers-neck-28958169「Thug unleashed attack on hotel manager after girlfriend was 'threatened with sack'」(Birmingham Live)よりhttps://www.birminghammail.co.uk/news/uk-news/thug-unleashed-attack-hotel-manager-25982717「Hotel manager brutally bashed by stranger in row over his girlfriend's cleaning habits」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/uk-news/hotel-manager-brutally-bashed-stranger-28958015
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ミステリー 2023年01月21日 23時00分
まるで本物のX-ファイル捜査官養成講座?英国UFO研究協会によるUFO講座
イギリスで、まるで本物のX-ファイル捜査官を養成するような講習が始まって注目を集めている。 講習は英国UFO研究協会(BUFORA)が主催するもので、UFO目撃情報を調査するために様々な物体の見分け方や目撃情報の扱い方を学ぶという。BUFORAは1964年に設立された民間のUFO研究機関で、会員数は現在1000人以上。毎年250件ほどの目撃情報を扱っている。 >>イギリス空軍が機密にしていた1990年に撮影されたUFO写真が32年の時を経て公開<< 受講料は60ポンドで、講習機関は最短でも約10カ月だ。しかし近年のUFOを取り巻く状況により、多くの人の中でUFOに関する興味・関心が高まっているのか、広報担当者によれば「受講枠は既に完全に埋まっている」とのこと。 講習では、UFO情報について詳細なメモや写真を残すことの重要性などを学ぶ。ほか、警察などの組織への対処の仕方や、問題の物体が本当にUFOなのか、天文学のソフトウェアを使って星や惑星、スペースデブリの可能性を除外する方法などを学ぶという。その後、生徒たちは最終的に調査員になるための試験を受ける。 BUFORAの講師の一人であるヘザー・ディクソン氏は「この講義はUFOの主題の現実と私たちの認識や信念に加え、どうやってUFOの目撃事例や非常に奇妙な体験を解釈し、規定しようとするかという主題について深く掘り下げていくものです」と語る。 最近、このコースに合格したある受験者は受講の理由について次のように語っている。 「最初は映画の『メン・イン・ブラック』のようなものを想像して参加しましたが、最終的には広い知見を得ることができ、また事実とフィクションを区別する能力が身につくようになりました」 「私は宇宙人が存在しており、時々私たちの進歩を確認するために地球に降りてくると信じています。彼らが友達になりたいのか、それとも侵略したいのかは分かりませんが…全てを否定するのではなく、一度は会ってみたいと思っています」 どこまでも真面目なUFO講習、みなさんの中にも受講してみたい人はいるだろうか。山口敏太郎作家、ライター。著書に「日本怪忌行」「モンスター・幻獣大百科」、テレビ出演「怪談グランプリ」「ビートたけしの超常現象Xファイル」「緊急検証シリーズ」など。YouTubeにてオカルト番組「アトラスラジオ」放送中関連記事Brits joining real life X-Files as they learn darks arts of UFOs on 10-month course(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/brits-joining-real-life-x-28953512
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社会 2023年01月21日 06時00分
昼寝を起こされた52歳女、ガラスの破片で彼氏を刺す 別れ話こじれていた?
恋人同士のけんかは珍しいことではないが、海外では掃除の男がうるさいという理由で恋人の男性にあり得ないことをした女がいる。 イギリス・マンチェスターで、52歳の女が騒音がうるさいという理由で、掃除をしていた恋人の男性(年齢不明)をガラスの破片で刺した事件の裁判が行われた。海外ニュースサイト『METRO』と『The Daily Star』などが2022年12月24日までに報じた。 >>片付けなさい! 母に言われた17歳男、フライパンで殴りナイフでメッタ刺し 逃走するも事故を起こし逮捕<< 報道によると、女と男性は交際していたが順調ではなく、別の家に住んでいたという。2022年7月、女は男性の家に勝手に入った。鍵は持っていたと思われる。男性も帰宅し、女に家から出て行くように言った。しかし女は拒否。仕方なく男性自身が家を出て、しばらくしてから家に戻ることにした。しかし戻ってもなお、女は家のソファで寝ていたそうだ。 部屋にはガラスの破片が広がっていた。理由は分かっていないが、部屋にあったガラス製品が壊れたようである。男性は破片を片付けるために掃除を始めた。女は掃除の騒音で目覚めたが、起こされたことに腹を立て、男性の鼻を殴った。その後、近くにあったガラスの破片をつかんで男性の背中を刺したという。 男性はすぐに救急車を呼んで病院で手当てを受けたが、傷は浅く重傷には至らなかった。男性は護身術を駆使して女性の攻撃を最小限になるよう抑えたため、けがが大事に至らなかった模様。警察も駆けつけ、女は駆けつけた警察に逮捕されている。 2022年12月23日に裁判が行われ、女には負傷未遂の罪で有罪が言い渡された。なお警察によると現在までに男性は捜査に協力しておらず、供述もしていないそうだ。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「掃除の音がうるさかったというだけで男性を刺すなんて女はどうかしている」「ガラスの破片は女性が部屋にあった何かを壊したのだろう」「女はヒステリックになりすぎ。こんなこと言うのは偏見で批判があるだろうけど、これくらいの年齢の女性は怒らせると面倒」「女は勝手に男性の家に入ったりしているし、男性と別れたくなかったのだろう」「2人の間のことは分からないけど、男性は女に冷めていて、女がなんとかして男性にしがみつこうとしていたのかも。でも男性が応えてくれずイライラがたまっていて刺した」といった声が上がっていた。 男女の関係は時に複雑だが、ちょっとしたことが傷害事件へと発展することもあるようだ。記事内の引用について「Woman punched boyfriend and stabbed him with glass after being woken from nap」(METRO)よりhttps://metro.co.uk/2022/12/24/manchester-woman-stabbed-boyfriend-with-glass-after-being-woken-up-17992426/「Woman stabbed her boyfriend with broken glass after he woke her up」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/woman-stabbed-boyfriend-broken-glass-28808547
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社会 2023年01月06日 06時00分
意図的に娘を太らせ殺害、39歳母親が容疑を認める 娘は肥満がきっかけで死亡、母親に同情の声も
母親はある程度、子どもの健康を管理する必要がある。とある国では意図的に娘を太らせ殺したとして逮捕された女がいる。 イギリスで、39歳の母親が当時16歳の娘を意図的に異常なほど太らせ、娘を殺害したとされる事件で、母親が容疑を認めた。海外ニュースサイト『New York Post』と『Daily Mail Online』、『Mirror』などが12月20日までに報じた。 >>45歳男、少女への性的虐待で逮捕 妻が局部の写真を夫だと証言し決め手に「100万パーセント彼のもの」<< 報道によると、娘は二分脊椎を患っていたという。二分脊椎とは下肢の運動感覚障害や排尿、排便の障害などの症状が出現する病気で、肥満の程度によって症状が悪化する。娘は車椅子に乗っていたようだが、車椅子で外出はできた。 2020年10月10日、救急隊員は娘が自宅で死亡しているのを発見した。母親が警察に通報したのかは不明で、発見時の様子は明かされていない。検死の結果、娘の死因は肥満で発生した広範囲の潰瘍の炎症と感染と発表されている。 警察は娘の死に関して捜査。娘を意図的に太らせ死傷させたとして、母親を起訴した。2022年12月の裁判で、母親は娘のケア義務を怠り、娘を意図的に太らせ死を引き起こしたことを認めたという。母親には有罪が言い渡された。裁判では、母親はケアを怠ると娘に明白な死の危機をもたらすと予期できたはずだと認定された。 母親が娘に対してとっていた対応は不明だが、母親は少なくとも2020年3月24日から10月11日まで娘に健康的な食事を与えず肥満につながる食事を与えていたことが分かっている。さらに娘に運動をさせる機会を十分に与えず、清潔な生活環境を与えることもしなかった。 なお44歳の父親も同様の罪に問われているが、父親は容疑を否認している。父親は1月17日から裁判を受ける。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「検死によっても判断されているのだから母親は意図的に殺害したのだろう。太らせるという姑息なやり方を使った点が残酷だし怖い」「意図的に太らせたと見破った警察がすごい」「怠慢ではあると思うけど意図的ではないと思う。親が子どもに食べ物を与えないネグレクトとは訳が違う」「特別な支援が必要な子どもを扱うのは難しい」「娘にとって食べることが楽しみで、母親は悪気なく娘の食べたいものをあげていたのかも」「この判決は難しい。母親が責任を感じて罪を認めてしまった可能性はないのか」「こういうケースは日頃からしかるべき機関がケアする必要がある」といった声が上がった。 母親は罪を認めているが判決に疑問を持つ人も少なくはないようだ。今後、同様の事件が起きないためにも支援が必要な子どもに対して、しかるべき機関がどのようなフォローをしていくべきかも議論する必要がありそうだ。記事内の引用について「UK mom admits to killing teen daughter by letting her get morbidly obese」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2022/12/20/uk-mom-admits-killing-daughter-by-letting-her-get-obese/「Mother admits killing her disabled 16-year-old daughter by allowing her to become morbidly obese」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-11558199/Mother-admits-killing-disabled-16-year-old-daughter-allowing-morbidly-obese.html「Mum admits killing daughter, 16, by allowing her to become severely overweight」(Mirror)よりhttps://www.mirror.co.uk/news/uk-news/mum-admits-killing-daughter-16-28776567
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社会 2022年12月31日 06時00分
W杯で応援する国が負け、男が交際女性を暴行し耳の一部を失う W杯で事件増加?
日本が下馬評を見事に覆し好成績を収め、一気に盛り上がりを見せたサッカーカタールW杯。今年も多くのドラマが生まれ、人々はそれぞれの国を応援していたであろうが、W杯は悲劇を引き起こす原因にもなるようだ。 2014年に行われたブラジルW杯で、イギリスに住んでいた女性が、応援する国が負けたからと当時恋人だった男から暴力を振るわれ、耳の一部を失った。このほど女性がその当時の出来事について告白し話題になっていると海外ニュースサイト『WalesOnline』と『The Daily Star』などが11月30日までに報じた。 >>誕生日に夜の営みを拒否されて激怒、14歳年上彼女を惨殺 頭部を切断した男を逮捕<< 報道によると、当時29歳(現在37歳)だった女性は2014年6月、ブラジルW杯のグループステージ、イングランド対イタリアの試合を当時恋人だった現在46歳の男と一緒にテレビで観戦していたという。試合は1対2でイタリアが勝利。イングランドを応援していた男は一気に機嫌を悪くしたという。男は酒を飲みながら試合を見ていた。なお、2人は2013年11月にFacebookを通じて出会い、約3カ月後の2014年1月に同棲を開始していた。 試合が終わった直後、女性のスマートフォンに同僚からメッセージが送られた。そこで男のスイッチが入ったのか、男は突然女性のスマホを取り上げてバラバラに破壊。その後、押し倒して女性を殴り続けた。翌日、女性は病院に行ったが、男の暴力によって重度の脳震とうを負い、顎の骨折や耳の一部がかみちぎられていることが確認されたという。 男はこれまで攻撃的になることはあったが、女性に手を出すことはなく、この時初めて女性は暴力を振るわれたそうだ。数日が経過しても女性の頭皮は血だらけで「ヘアブラシを通すことさえ困難だった」と話している。 男は女性に対して、けがについて聞かれた際は犬の上に転んだ際の事故だったと言うように指示していた。これもあってか女性は通院した時点では自分の意思で警察に通報していなかった。女性がけがをどのように病院側に説明したのか、また説明しなかったのかは不明だ。ただ、病院側も通報はしていない。しかし、事件から数日後に女性は友人に事件について告白。友人が通報して男は逮捕され6年の刑務所行きが言い渡された。 2022年11月、カタールW杯が開催されている中、女性が当時の事件について地元紙に告白。女性は現在は別の人物と結婚し幸せな結婚生活を送っているが、「短期的な攻撃だったにもかかわらず影響はかなり大きかった。精神的に一生傷つき、この治療には終わりがない。私は信頼できる人と結婚することができたけど、再び人を信頼するためにはかなりの時間が必要だった。外に出たら道の角にはいつも男がいるのではないかと思っていた」と話している。 また女性はW杯に関して「W杯は間違いなくドメスティック・バイオレンスの引き金になる。なぜなら酒の量が増すし、興奮もするから。ドメスティック・バイオレンスは個人の性格による部分もあるが、ワールドカップは女性への暴力を助長するものである」と警告している。 なお、『WalesOnline』によると、W杯でイングランドが敗れると、国内でドメスティック・バイオレンスが通常より38パーセント増加するそうだ。 このニュースが世界に広がるとネット上では「サッカーで負けただけで人を殴るなんて最低。なぜ自分を抑えられないのか。頭がおかしいのでは」「イングランドの人はサッカーが人生の一部。試合の内容が精神に与える影響は大きく、暴力が起こるのも納得」「これまで暴力はなかったのにいきなり暴力を振るうなんてW杯は怖い」「W杯でドメスティック・バイオレンスが増えるというのは納得がいく。これまではっきりと言われてこなかったけど、女性の勇気ある告白が暴力の制止につながると思う」「男が刑務所にいたのは6年。もう出所しているし女性の身が心配」といった声が上がっていた。 W杯は世界中がお祭り騒ぎになる大イベントだ。しかし熱が入り過ぎて我を忘れてしまう人もいるのかもしれない。たとえ思い通りの結果が得られなくとも、人や物にあたることは決して許されない。記事内の引用について「Woman had part of ear bitten off by ex when England lost World Cup match」(WalesOnline)よりhttps://www.walesonline.co.uk/news/real-life/woman-part-ear-bitten-ex-25629056「‘My thug ex-partner bit my ear off after England lost World Cup match’」(The Daily Star)よりhttps://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/my-thug-ex-partner-bit-28618085
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社会 2022年12月18日 06時00分
「女性?男性?」嫌がるトランスジェンダー男性の股間を触った女が逮捕
二日酔いに記憶喪失など、酒好きの人なら、一度はお酒の失敗をしたことはあるだろう。海外には、お酒の失敗で逮捕されてしまった人がいる。 イギリス・グロスタシャー州のナイトクラブで、トランスジェンダー男性の股間を触ったとして、起訴されていた女の裁判が開かれ、罰金刑が言い渡された。海外ニュースサイト『Daily Mail』『BBC』などが12月8日までに報じた。 >>猛アタックした女性に「アレ」があり激怒、トランスジェンダー女性に暴行した男を逮捕 有罪判決も男に同情する声も<< 報道によると2022年2月6日夜、24歳のトランスジェンダー男性が、友人とともにナイトクラブを訪れたという。男性らがダンスフロアで楽しんでいたところ、突然53歳の女Aが、男性に絡んできたそうだ。Aは男性に近づき、「あなたは女性?男性?」と質問。男性は「男です」と回答するも、Aは「本当か?」などと、なおもしつこく迫った。男性はAを軽くあしらっていたが、突然Aは男性の股間を触って、つかんだという。 裁判の資料によると、男性は女性として生まれるも、2016年から性別変更を開始。以後、男性は股間にシリコン製のペニスを入れていたそうだ。Aに性別の確認をされ、侮辱されたと感じた男性は、同クラブの従業員に一連の出来事を報告した。 従業員が警察に通報し、Aは性的暴行の疑いで逮捕された。Aは「酒に酔っており、いつもとは違う振る舞いをした」などと話しているが、容疑を否認。「手の甲が触れただけ。握っていない」などと説明していた。最近になって開かれた裁判では、軽犯罪でAに罰金刑が言い渡された。裁判長は「いかなる理由であっても、性器を触ること自体、性的暴行に当たる」と説明。罰金約2万5千円、訴訟費用約2万5千円、男性に対する慰謝料約5万円を支払うよう、Aに命じた。今回は軽犯罪のため、女性は性犯罪者の登録を免れたという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「しつこいし、無礼な女だ」「女同士だとしても、触ってよいわけではない」「デリカシーゼロ女。女か男かを確かめたい気もするが、さすがに股間を触るなどできない」「刑が軽すぎる。男が女性の股間に触れたら、罰金刑だけでは済まない」「50代になっても夜遊び。中身は少女のままでイタイ」「トランスジェンダーの人はいつも性別で悩んでいる。だから発言には気を付けないと」といった声が上がった。 酔っぱらっていたとはいえ、他人にからんで股間を触るなど、無礼極まりない。女には、高くつくお酒の失敗になってしまったようだ。記事内の引用についてDrunken woman who grabbed transgender man's genitals on the dancefloor asking 'Are you male or female?' must pay him £300 compensation for sexual assault(Daily Mail)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-11516477/Drunken-woman-grabbed-transgender-mans-genitals-dancefloor-asking-male-female.htmlGloucester woman fined for grabbing transgender man's genitals(BBC)よりhttps://www.bbc.com/news/uk-england-gloucestershire-63904238.amp
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