スポーツ
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スポーツ 2022年02月24日 15時30分
阪神・矢野監督の事前胴上げに「縁起でもない」ファンから悲鳴 24年前の“予祝”は最悪の結末に
23日に予定された練習試合・広島戦が雨天中止となり、この日は室内で練習が行われた阪神。同日に伝えられた練習前円陣での光景がネット上で話題となっている。 報道によると、この日の練習前円陣では一日キャプテンを務めた糸井嘉男、西勇輝の発案で、選手らが“予祝”として矢野燿大監督を3回胴上げ。その後取材に応じた糸井は「前日から2人で考えて。ちょっと朝緊張しましたけど」と、前日に西と計画を練って実行したと明かしたという。 予祝は未来の姿を先に喜び祝うことで現実を引き寄せるという考え方で、矢野監督は2019年の就任当初からこの考えを取り入れ選手らにも教えてきたと伝えられている。その教えが活かされた今回の胴上げを受け、矢野監督も「気持ち良かった。もう、感謝しかない」と喜びのコメントを残したという。 >>阪神・矢野監督が佐藤を説教「お前にとってもよくない」 物議を醸した怠慢プレーの裏側明かす、監督側の問題の指摘も<< 矢野監督の胴上げを受け、ネット上には「開幕前に監督が胴上げされるなんて初めて聞いた」、「口だけで優勝、日本一って言うよりはチームの士気が上がったりするもんなんだろうか」と驚きの声が寄せられた。一方、「やってることが暗黒時代と同じ、縁起でもないことするなよ」、「24年前の優勝会見がどういう結果になったか今の選手は知らないんだろうか」といった苦言も多数見られた。 「阪神は前年まで5年連続Bクラス(うち最下位2回)と低迷していた1998年シーズン開幕直前の4月1日、日本外国特派員協会で優勝会見を開催。エイプリルフール企画として行われたものでしたが、当時の吉田義男監督は壇上で『皆さん1年間ご声援ありがとうございました。これほど気持ちのいいことはないです』としっかり歓喜のコメントを残しました。ただ、同年の阪神は首位と27ゲーム差の断トツ最下位に沈み、吉田監督もシーズン終了後に退任という結末を迎えています」(野球ライター) 矢野監督がキャンプイン前日に今季限りでの退任を表明している阪神。背水の陣で迎える今季は当然優勝が最大の目標だが、早すぎる胴上げに先行きを心配しているファンも少なくないようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年02月24日 11時30分
東京女子3.19両国国技館でハイパーミサヲと高木三四郎が一騎討ち決定も「8年前のあなたと闘いたかった」
東京女子プロレスが23日、東京・両国KFCホールで「Tokyo Joshi 2022 Winter」を開催。3月19日、東京・両国国技館でのハイパーミサヲVS高木三四郎の一騎打ち、天満のどかVS愛野ユキの最初で最後の姉妹対決が決定した。この日、ミサヲは第3試合で小橋マリカと対戦。小橋のフロント・ネックロックに苦しんだミサヲだが、スプレー攻撃で流れを変えると、ハイパミ・リターンズをズバリと決めて、粘る小橋を仕留めた。 試合後、オープニングでミサヲとの対戦が発表された高木がリングインすると、ミサヲは「このカードが決まった時、正直残念だった。8年前の高木三四郎だったら、とてもうれしかったけど、8年前のあなたと闘いたかった。14年8月DDTの両国である人を見て、私もプロレスラーになりたいと思った。当時社長なのにハチャメチャなことをやってて、会場から怒られるってことをやってた。それがその当時の高木三四郎だったんです。今のあなたは数字が気になってるだけの普通の社長じゃないか。確かに経営者としては成功した。だけどプロレスラーとしての評判はガタ落ちだ。3・19両国で、あなたにあこがれてプロレスラーになった女があなたに引導を渡すんですよ」と宣戦布告。 高木は「今や東京女子は急成長、上り調子ですよ。こんな私でいいんだろうか、五十肩で肩が上がりません。こんな俺でいいのか悩みましたけど、3・19両国のために、少しでも数字が上がるのであれば・・・。そういう経営者目線で受けました。だけどな、俺はまだまだ現役のプロレスラー。オマエに引導を渡されるほど落ちぶれてない。言ったことを後悔するんじゃないぞ。両国は経営者としてじゃなく、プロレスラー高木三四郎として、テメェの前に立ちはだかってやる。次の日にDDTの両国があるけど、そんなの関係ねぇ。両国に怒られてもいい。お互いにメチャメチャな試合をしようじゃないか」と臨戦態勢。 バックステージでミサヲは「私があこがれた高木三四郎はもういない。私が引導渡して、高木三四郎のプロレス人生に終止符打ってやる。次の日、DDTの25周年大会があるけど関係ない。前日に終わらせてやる。一番でたらめなのはハイパーミサヲだ!」と意気込んだ。 高木は「正直最初聞いた時、自分が上がるようなところではないだろうなって断ろうかと思った。リングでああやって挑発されて、“数字のことしか見てないだろ”って言われると心外だし。プロレスラー高木三四郎としての何かが芽生えた。そういう気持ちを奮い立たせてくれたのは感謝してますよ。ただ敵に回したらどうなるか、アイツはリングで知ることになる。実際に俺はやるから。本当にこの試合が東京女子の両国大会の中で、一番WRESTLE UNIVERSEで視聴数取れる試合する。メチャクチャ視聴数取るでたらめな試合してやる」とコメントしている。(どら増田)
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スポーツ 2022年02月24日 11時00分
巨人・戸郷に開幕メンバー外の危機?「同じ実力なら若手を使う」原監督の方針明言に動揺か
サバイバル・レースのポイントは、守備力か、それとも…。 2月23日、今季初のオープン戦(対ヤクルト)が中止となり、巨人選手たちは室内練習場へ移動。軽く汗を流し、明日以降に備えることになったが、ランニング量などやや多めの練習をしていたのが、戸郷翔征だった。雨が降らなければ、同日の先発マウンドに立つ予定でいた。 >>巨人・石川にトレード説が急浮上? 元木ヘッドのインスタ発言が憶測を呼ぶ、「出すわけない」反対意見も<< 「危機感を持ちながらやらないと…」 練習終了後の共同会見で、“らしくないこと”を言った。この時点で翌24日の楽天戦にリリーフではあるが、スライド登板することが決まっていた。 「らしくない」というのはこちらの印象だが、そもそも、戸郷は他の若手投手と違う。すでに「先発投手」としての実績があり、焦る必要はない。複数のメディアも報じているように、桑田真澄投手チーフコーチの言う、「4人に絞った」なる開幕投手候補の1人とも予想されている。なのに「危機感を持ちながら」というのは、若手投手がキャンプで猛アピールを続けてきたからだろう。 「先発投手陣の顔ぶれが大きく変わることはないと思います。でも、先発でしか起用できない若手投手もいます。右肘にメスを入れ、実質1年目となる堀田賢慎、山崎伊織です。この2人をペナントレース本番で使ってくるのは間違いありません」(プロ野球解説者) かと言って、シーズンを通して堀田、山崎の2人が先発ローテーションを守りきれるのかと言えば、疑問符がつく。通常の登板間隔で投げるのではなく、「中10日」くらいをメドに、連戦の谷間を埋めるような起用法になるだろう。 「練習試合で好投している若手が何人もいます。でも、それだけでは一軍入りの当落は決められません」(球界関係者) 当落の判断基準として、牽制、クイックモーション、バント処理などの守備力がチェックされるという。 「野手陣にも同様のことがあてはまります。原辰徳監督は『同じ実力なら、若手を使う』と明言しましたが、若手同士を比較した時の判断基準は明かしていません。守備に不安のある側の若手が落とされると思われます」(前出・同) 戸郷が焦る気持ちを口にしたのは、“投球内容”以外の守備力をアピールする機会が少なくなってきたからかもしれない。 また、戸郷は牽制球なども巧いピッチャーではあるが、昨季後半、走者を出した後に変化球のキレを失う傾向も見られ、それが課題に挙げられていた。「走者を出しても崩れない」という成長を見せるには、リリーフではなく、先発登板で投げたいと思っているのだろう。 原監督は「大阪くらいから少し」と“一軍当落”を判断する期日を示していた。カレンダーを見ると、3月11日から3日間、オリックスと2試合(大阪ドーム)、阪神と1試合(甲子園)のオープン戦が組まれている。その遠征から坂本、丸、外国人選手らを先発オーダーに入れてくるとすれば、若手はそれまでにアピールしておかなければならない。 「戸郷が長いイニングを投げさせてもらえるのは、3月11日以降かもしれません。仮にそこで失敗するようなことになれば、3月25日が開幕戦なので『再挑戦のチャンス』はもらえないかも」(前出・プロ野球解説者) 当落を懸けた必死さ。原監督はニンマリかもしれないが、オープン戦で勝敗とは異なる緊張感に若手が気疲れしてしまわなければ良いのだが…。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年02月24日 10時50分
新日本NJCにCIMAが参戦! 1回戦はTAKAみちのくと激突、オカダはデスペラードと王者対決決定
新日本プロレス3.2東京・日本武道館大会のカードが決定した。この日のメインイベントであり、『ニュー・ジャパン・カップ 2022』(以下、『NJC』)1回戦屈指の注目カードとなるのが、IWGP世界ヘビー級王者オカダ・カズチカvsIWGPジュニアヘビー級王者エル・デスペラードの一戦。このカードはオカダが2.20北海きたえーる大会で内藤哲也に防衛戦で勝利を収めた後、マイクでデスペラードとの“IWGP王者対決”をアピールしたことを受けて組まれたカードだ。昨年の『NJC』出場はヘビー級のみだったため、今回は2年ぶりの参戦となるデスペラードが、オカダの牙城に挑む。新日本の50周年を背負うと宣言しているオカダとしては、この珠玉の王者対決を制しておきたいところ。 オカダに敗れたものの、優勝候補の一角となる内藤哲也は、かつて共にタッグチーム“NO LIMIT”で活動していた高橋裕二郎と注目の対決を行う。両者のシングルは、内藤がメキシコでロス・インゴベルナブレスに加入し、“制御不能なカリスマ”となってからは今回が初。本来なら昨年の『G1クライマックス』で久々の遭遇を果たすはずだったが、開幕戦でケガを負った内藤が以降の公式戦を欠場したため、流れている。その昨年の『G1』開幕戦では、内藤のライバルである飯伏幸太を破り、強烈なインパクトを残した裕二郎。現在はNEVER6人タッグのベルトを保持する裕二郎としては、内藤のポジションを奪うチャンスと言えるだろう。 今年1月の東京ドーム2連戦でサプライズ出場を果たしたCIMA(GLEAT/#STRONGHEARTS)が、『NJC』に初エントリー。こちらも初出場となるTAKAみちのくと対決する。CIMAは1998年、メキシコの闘龍門からみちのくプロレスに送り込まれ、TAKAと抗争を展開。その後もいがみ合ったり、時にはタッグを組んだりと、何かとつながりを持ってきた2人だが、今度は新日本の『NJC』で対戦。CIMAは#STRONGHEARTSのT-Hawk、エル・リンダマンを新日本に売り込みたい気持ちも強く、1日の日本武道館大会では3人で出場することが決定しているだけに、1試合でも多く勝ち残りたいところだろう。(どら増田)
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スポーツ 2022年02月23日 11時00分
今季のプロ野球、ヤクルト奥川・オリ宮城級の逸材が出現? マエケンを驚かせた選手も、ブレーク必至の高卒2年目投手
昨季はセ・リーグがヤクルト、パ・リーグはオリックスがそれぞれ頂点に立ったプロ野球。2020年シーズンで最下位に沈んだ両チームの“下克上”は多くのファンに驚きをもたらした。 その2021年シーズンで目立ったのが、ヤクルト・奥川恭伸(18登板・9勝4敗・防御率3.26)、オリックス・宮城大弥(23登板・13勝4敗・防御率2.51)、ロッテ・佐々木朗希(11登板・3勝2敗・防御率2.27)ら高卒2年目投手の活躍。奥川は新人特別賞、宮城は新人王に選出されるなどその成績は高く評価されたが、今季高卒2年目のシーズンを迎える投手の中にも、奥川らのように台頭する可能性を秘めた選手がいる。 >>ヤクルト、リーグ・日本一2連覇は中村次第か 奥川・高橋らが抱える難題解消へ高津監督も動く?<< 中日・高橋宏斗は昨季二軍で「14登板・0勝5敗・防御率7.01」と失点はかさんだものの、たびたび150キロ超のストレートを投じるなど才能の片りんを見せる。オフの契約更改では「ライバル意識ではないが、自分もそれぐらいやらないといけないなと思います」と次シーズンは奥川らのように活躍すると宣言し、下半身強化や投球フォームの修正に励んだ。 迎えた今春キャンプ。初の一軍メンバー入りを果たした高橋は、11日に行われた紅白戦で「2回無失点・被安打0」と完璧な投球を披露。翌12日にはツインズ・前田健太が自身の公式ツイッターに「YouTubeで紅白戦をちょっと見ただけですが中日の背番号19のピッチャー良くないですか?」と驚きの旨を投稿したことも話題となった。中日は昨季先発防御率がリーグ2位(3.37)だったが、高橋がこのまま好投を続けローテ入りするようなら、さらに先発陣が強固になる可能性は十分だ。 広島・小林樹斗は昨季、球団から体づくりに重きを置く「強化指定選手」に指定され肉体強化に励むかたわら、二軍で「8登板・0勝2敗・防御率3.30」とまずまずの数字をマーク。一軍のシーズン最終戦となった11月1日・ヤクルト戦では先発に抜擢され、「4回6失点(自責4)・被安打6」と好投はならなかったが貴重な経験を得た。 一軍スタートとなった今春キャンプでは、エース・大瀬良大地に緩急の使い方についてアドバイスを求めるなど開幕ローテ入りへどん欲な姿勢を見せている小林。4番手として起用された16日の練習試合・DeNA戦では「3回無失点・被安打1」と好投を見せ、佐々岡真司監督も「甘いところにいっても直球の強さで抑えられていた」と称賛したことが伝えられている。広島は大瀬良、九里亜蓮、森下暢仁に次ぐ先発がまだ固まっていない状況のため、小林にはこのまま好アピールを続けローテ枠を埋めることが期待されている。 体作りを徹底したプロ1年目を経て飛躍した佐々木のスタイルを踏襲しているのがロッテ・中森俊介。プロ1年目だった昨季は球団方針もあり、一・二軍通じて1試合も登板せずに肉体強化やフォーム固めに専念。オフの契約更改では「まずは二軍でしっかりと投げて、一軍に呼んでもらって力になりたい」と堅実な目標を掲げた。 ただ、井口資仁監督は早い段階での一軍起用を構想しているのか、13日に中森を二軍から一軍に昇格させると、17日の練習試合・巨人戦では2番手として起用。このチャンスに中森は「1回無失点・被安打1」と結果で応えたが、この調子なら先発・リリーフの両面で一軍で積極起用される機会も増えそうだ。 奥川を擁するヤクルト、宮城が独り立ちしたオリックスは1位、佐々木が本格化したロッテは2位と、昨季の高卒2年目投手たちはチームの上位進出に大きく貢献している。以上に挙げた3名も、奥川らのようにチームを勝たせる活躍を見せることはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について前田健太の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/maeken1988
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スポーツ 2022年02月22日 18時30分
阪神二軍選手に「絶対に1番着けさせえ!」 川藤氏が平田監督に無茶振り、「球団方針知らんのか」と指摘も
野球解説者で阪神OB会長の川藤幸三氏(元阪神)が、22日放送の『朝生ワイド す・またん!』(読売テレビ)にVTR出演。番組内での発言がネット上で物議を醸している。 番組では、高知・安芸で行われている阪神二軍キャンプを訪れた川藤氏が、平田勝男二軍監督と対談。両名は現役時代の安芸キャンプの思い出話や、平田二軍監督が期待をかけている選手などについて語った。 >>阪神・糸井に「何歳や思ってんねん」 金村氏がハイペース調整に苦言、本人の過去発言から反発も<< その中で、平田二軍監督はドラ4・18歳の前川右京について「振る馬力があるんですよ」とスイングの力強さに目を見張るものがあると称賛。川藤氏は「あれはいい! 構えとる雰囲気、ええものがある」とうなずく一方で、「わし唯一ね、あの子見ていて気に入らないのが背番号」と不満を口にした。 前川は現在背番号「58」を着用しているが、川藤氏は「あんなもんあるかい! 今1番空いとるやろ? 1番あいつに、絶対1番つけさせえ!」と、背番号「1」への変更を要求。近年では鳥谷敬氏(元阪神他)が球団史上最長の16年間(2004-2019)背負っていた。これを受け平田二軍監督は「鳥谷の1番ですか? いやそれは早いですわ会長」と否定的な見方を示した。 ただ、川藤氏は根拠は述べなかったが「あれ58つけとる限りでは二軍のままで終わる」と、今の背番号のままでは前川の大成は望めないと主張。これを聞いた平田二軍監督は「いやそんな…見ててください。そんな終わらせませんよ」と反論したが、川藤氏は「だからそのためにも1番着けさせえって。それぐらい値打ちのある子やって」となおも主張を曲げず平田二軍監督を苦笑いさせた。 この川藤氏の発言を受け、ネット上には「前川はまだ実績皆無なのにそんなに期待してるのか」、「前川はここまで実戦打率7割超(.750)だけど、それもあって『こいつはモノになる』って確信みたいなものがあるのかな」と驚きの声が寄せられた。一方、「川藤は球団の方針を知らんのか? キャリアの無い選手にいきなり1番が渡ることは多分無いぞ」、「前川は将来的には1番もらえる可能性はある、ただ今すぐには絶対無いと思う」といった苦言も多数みられた。 「球界では過去に主力選手が背負った番号が、新入団選手に期待値込みで与えられるケースはあります。直近ではDeNAが2021年ドラフト1位の小園健太に、三浦大輔監督が現役・コーチ時代に計21年間(1998-2016,2019-2020)着用した『18』番を与え話題を呼びました。阪神も2003年ドラフトで自由獲得枠としてチームを選んでくれた鳥谷氏に大きな期待を込めて『1』番を与えましたが、2019年オフの鳥谷氏退団で空いた『1』番については、相応の実力・実績を持つ選手が現れるまでは空き番のままにするという方針を表明しています」(野球ライター) 前川は名門・智弁学園高校で1年生から4番を張り、高校通算37本塁打を記録した次代の大砲候補。ただ、プロ入り間もない現段階での背番号「1」継承はさすがに時期尚早と考えているファンは少なくないようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年02月22日 17時20分
ロッテ“チバユニ”大リニューアル! 安田尚憲「力強さを感じさせるユニホームだと思います」
千葉ロッテマリーンズは、2022年シーズンが球団の千葉移転30周年にあたることを契機として、ALL FOR CHIBAユニホームをリニューアルすると発表した。 チバユニの愛称でも知られるALL FOR CHIBAユニホームは、千葉県のために戦う日「ALL FOR CHIBA」として地域振興イベントが開催される主催公式戦計12試合で着用され、4月15日に行われる新庄剛志BIGBOSS率いる北海道日本ハムファイターズ戦(千葉・ZOZOマリンスタジアム)がユニホームのお披露目となる。 リニューアルされた「ALL FOR CHIBAユニホーム」のユニホームだが、グレーを纏った新しいユニホームデザインは、白のホーム、黒のビジターユニホームのレガシーを継承しているという。鼓動を感じる左胸には、新しいCLMロゴを採用。1992年の移転当時のキャップに採用されていたCLMロゴを、現代的に再構築した。『チームのレガシーを継承して、そのプライドを胸に。』これまでで最も洗練化されたALL FOR CHIBA ユニホームで、これまで以上に、ホームタウンとファンと共に、挑戦・熱狂・結束していく。▼ALL FOR CHIBAイベント開催日程4月15日~17日北海道日本ハム戦5月17日~19日東北楽天ゴールデンイーグルス戦6月24日~26日オリックス・バファローズ戦9月2日~4日オリックス・バファローズ戦※球場は全てZOZOマリンスタジアム▼ALL FOR CHIBAユニホームこれまでの変更 球団の千葉移転20周年を記念して2012年に作られた白地に「CHIBA」と胸に表記したCHIBAユニホームから始まり、2016年にはユニホームの色が千葉県公式マスコットキャラクター「チーバくん」の赤と移転当時のチームカラーであるサンライズピンクを掛け合わせた「サンライズレッド」に変更され、2017年、2020年と2度のマイナーチェンジを経て、11年目の今年大リニューアル。 選手たちからも好評の声が寄せられている。安田尚憲内野手は「力強さを感じさせるユニホームだと思います。歴史の重さと共に洗練されたデザインで今からこのユニホームでプレーをするのが楽しみです」とコメント。山口航輝外野手は「一言でカッコいい。メジャーリーグのユニホームみたいだなあというのが第一印象です。このユニホームで早くプレーをしたいです」と笑みを浮かべていた。小島和哉投手は「グレーを基調としており、大人っぽい雰囲気の印象を受けました。このユニホームを着てマウンドに上がり勝ち投手になれるように頑張ります」とチバユニで勝利投手宣言だ。 ネット上では、早くもファンから「カッコいい」という声が多数書き込まれており、試合が始まればさらに反響は高まるだろう。(どら増田 / 写真は球団提供)
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スポーツ 2022年02月22日 15時30分
中日ドラ1・ブライト、左手首故障は完治していない?「バットが遅れてる」立浪監督も指摘、ノーヒットでの二軍降格に心配の声
今春キャンプでは1日のキャンプインから沖縄・北谷での一軍キャンプに帯同していた中日のドラ1・22歳のブライト健太。22日のキャンプ第5クールから沖縄・読谷での二軍キャンプに降格したと複数メディアが報じた。 報道によると、ブライトは同僚・三好大倫と共に22日からの二軍行きが決定。取材に応じた立浪和義監督は「ブライトと三好は、これから試合に出る機会がちょっと減るので、ファームでやらせます」と理由を説明した上で、ブライトに対して「どうしてもバットが遅れてくる。良さを残しつつ、もう少しポイントを前で打てるように」と改善点を伝えたことも明かしたという。 ブライトはここまで対外試合3試合に起用されるも、「4打数ノーヒット・2三振」と沈黙が続いている。19日の練習試合・阪神戦ではヒット性の当たりを快足を飛ばして2度好捕するなど守備でいいプレーを見せていたが、立浪監督は打撃を鍛え直す必要があると判断し二軍降格の決断を下したようだ。 >>中日・ブライトの自虐発言に「メンタルも鍛えるべき」厳しい声も 立浪監督のレギュラー獲り期待は過剰か、本人は“二軍レベル”と自覚?<< ブライトの二軍降格を受け、ネット上には「4タコ2三振って結果もそうだし、そろそろ主力を実戦調整させないといけない時期だから降格は仕方ない」、「一軍でベンチ温めさせるくらいなら、二軍でがっつり打席与えて経験積ませる方がいい」と納得の声が寄せられた。一方、「バットの振りが遅れてるというのは気になるな、実は左手首の故障が治り切ってないのでは」、「離脱を嫌がって、違和感拭えてないのに治ったって装ってる可能性もありそう」と不振の背景を推測するコメントも多数みられた。 「ブライトは11日に左手首の違和感を訴え、出場予定だった同日の紅白戦を欠場。その後14日まで別メニュー調整が続きましたが、通常メニューに復帰した15日の報道では『手首の状態は問題なかった。痛みを感じることもなくスイングできました』と回復の旨を口にしたと伝えられています。ただその後、実戦で音なしの状況が続いていることから故障は完治していない、あるいは痛みは取れたもののスイングの感覚は戻っていないのではと心配を募らせているファンも少なくないようです」(野球ライター) 22日の報道では、立浪監督から「こんなところでくよくよしている場合ではない。下(二軍)からの推薦があれば、また上げるので」とハッパをかけられたことも伝えられているブライト。約1カ月後の開幕戦までに一軍に戻るためには、焦らずにじっくり状態を高めていく必要がありそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年02月22日 11時30分
スターダムDDM入り即勝利の桜井まい「全然勝ち星のないコズエン辞めてせいせいしてるよ」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは21日、東京・後楽園ホールで『スターダム後楽園ホール大会』を開催した。 第4試合では、ジュリア&MIRAI&桜井まいのドンナ・デル・モンド(DDM)と、中野たむ&ウナギ・サヤカ&月山和香のコズミックエンジェルスが対戦。 2.12大阪・エディオンアリーナ大阪第2競技場大会で、ジュリアが「桜井、桜井、久しぶりだな。オマエが復帰するの、待ってたよ。おめでとう。オマエ、あれだよ、聞きたいことあったんだよ。覆面被ったウチらに襲われてさ、あの時のこと、覚えてる? 言ったよねえ、その後、オマエはそのままでいいのかって。一生コズミックエンジェルスにいたら変わんねえぞって。なんかいろいろ考えてたみたいだけど、なんか心が決まったんだとかなんだとか言ってたけど、答えを聞かせてくれるかな?」との問いに、桜井が「ジュリアさん、覚えてます。代々木体育館で覆面を被って私を襲ったのは、ジュリアさんでした。あの時リングの上で私にDDMに来ないかって言ってくれましたよね、私の答えは、もう出てます。私は!ジュリアさんのもとでプロレスがしたい!だから、DDMに入れてください!」と直訴。「みなさん、私のわがままで、すみません。ツイッターでは報告したんですが、私は芸能事務所を辞めて、プロレスに専念することにいたしました。これを機に、またイチからやり直して、プロレスにもっともっと専念していきたいと思います。よろしくお願いします。DDMのみなさん、よろしくお願いします」とコズエンの仲間の制止を振り切り、DDM入りを表明した桜井。 コズエンは通路でダンスを披露してからリングイン。DDMは桜井が黒のコスチュームで入場。3人が揃うとDDMポーズを決めた。 先発は桜井と桜井のDDM入りに涙を流していた月山。月山はグラウンドの攻防で優位に立つ。そこにたむとウナギも援護。しかし、研ぎ澄まされたファイトスタイルでこれを凌いだ桜井はこの日が誕生日のジュリアにタッチ。ジュリアはコーナーのたむにもエルボーを叩き込み、MIRAIにタッチ。たむとウナギがコーナーからゲキを飛ばすが、劣勢の月山。何とかウナギにタッチする。ウナギは大ハッスルするもジュリアのドロップキックに突き飛ばされて、ジュリアとたむの絡みに。お互いにライバルと認め合うだけに、レベルの高い読み合いを繰り広げる2人。 そして、桜井とたむの2人になると、張り手合戦。たむは高角度のバックドロップを放ち、エルボー合戦を繰り広げると、桜井はSTFで月山を締め上げるが、コズエンは桜井に波状攻撃。月山は丸め込みの連発で桜井を追い込むも、最後は桜井がダイビングエルボードロップでカウント3。 試合後、桜井は「私はDDMの桜井まいだ!全然勝ち星のないコズエン辞めてせいせいしてるよ。私はこのDDMで人気先行のコズエンじゃなく、実力をつけてみせる!わかる?」と胸を張った。◆スターダム◆『スターダム後楽園ホール大会』東京・後楽園ホール観衆 714人▼6人タッグマッチ(20分1本勝負)ジュリア&MIRAI&〇桜井まい(15分20秒 片エビ固め)中野たむ&ウナギ・サヤカ&月山和香●※ダイビングエルボードロップ(どら増田 / 写真・萩原孝弘)
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スポーツ 2022年02月22日 11時25分
DeNA・三浦監督、“年上の部下”大量招集で選手の意識が激変? 恩師が目をつけた若手もブレーク確実か
横浜DeNAベイスターズ二軍が社会人チームと練習試合を行った(2月21日)。この二軍戦に注目が集まった理由は、昨季新人特別賞の牧秀悟にあった。 牧はコロナ陽性判定を受け、調整が遅れていた。しかし、“初打席”で結果を出し、三浦大輔監督を安心させた。 「社会人チームの投手が相手だからと言っても、油断はできません。牧は2回の攻撃の先頭打者として打席に立ちました。長打を欲しがらず、出塁することに徹し、右方向にクリーンヒットを放ちました」(取材記者) >>DeNA・佐野の故障離脱、球界OBが予言していた? 三浦監督肝いりの一塁コンバートに潜んでいた重大リスクとは<< 選手の意識が変わった。1998年の日本一メンバーでもある石井琢朗野手総合コーチ、斎藤隆チーフ投手コーチ、鈴木尚典打撃コーチらのOBが今季からコーチとしてチームに帰ってきた。 彼らの帰還が決まった頃、「三浦監督よりも年上ばかり。むしろ、やりにくいのでは?」と不安視する声も出ていたが、違った。他球団で学んだことを注入してくれた。 「シート打撃でも走者を置き、ベンチからサインを出していました。ただ打つだけなら、マシン相手の打撃練習と一緒。実戦を想定し、なぜ、このサインを出したのか、その目的も明確に説明していました」(前出・同) DeNAは全体練習にさほど時間を割くチームではなかった。しかし、今春キャンプでは、石井、鈴木両コーチが若手に居残り練習を課し、睨みも利かせていた。 「1日1000スイングは振らせていると思います」(関係者) ブルペンも興味深い。 ドライチルーキー・小園健太は、今季中にプロ初登板を果たすのではないだろうか。初のブルペン入りとなった13日は、三浦監督、斎藤、木塚敦志両コーチが見守り、緊張していたようにも見受けられた。 「直球の質、スピードは一級品です。お披露目を兼ねて一軍デビューという流れになりそう」(球界関係者) 2回目のブルペン入りは19日だった。間隔を空けさせたのは首脳陣の配慮である。小雨も降る中での投球練習ではあったが、かなり強いボールを投げ込んでいた。このストレートを見て、三浦監督が現役時代につけていた「背番号18」の継承者に相応しいと思った関係者も多いはずだ。 また、アドバイザーとして、同じくベイスターズに復帰した小谷正勝氏も若手投手たちを見守っていた。 氏は複数球団を渡り歩き、多くの好投手を育て上げてきた。若手時代の三浦監督もその薫陶を受けた一人だが、その名伯楽が付きっ切りになっていたのが、3年目の右腕・伊勢大夢だった。 「小谷氏が指導した投手は、その年必ず活躍する」とも言われている。伊勢は飛躍のシーズンを迎えそうだ。 「98年メンバーにしか分からない結束力もあるようです。コーチに任せる部分も作り、練習内容をガラリと変え、それを受け入れたのは三浦監督の度量の大きさでしょう」(前出・同) 小園が一軍デビューで結果をいきなり結果を出すようなことになれば、DeNAは一気に勢いづきそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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新日本『G1』覇者、飯伏幸太がIWGP二冠挑戦権利証行使を表明!「内藤哲也じゃないとダメ」
2020年10月20日 22時30分
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巨人・原監督、寿司屋でスカウト?「巨人に来いよ!」前田氏が明かしたロッテ時代の衝撃エピソードとは
2020年10月20日 21時30分
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巨人・岩隈に「オリックスでやりたいならやっていい」 田尾元監督が告白、当時は明かされなかった楽天入りの秘話とは
2020年10月20日 20時30分
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ヤクルトが12.6ファン感謝デー開催!「スワローズファンで良かったと思えるようなイベントに」
2020年10月20日 17時30分
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スポーツ
阪神・藤浪、162キロ達成の理由は“左足”にアリ? 歴史的な投球をOBが称賛、佐藤氏は「膝を地面から垂直方向でなく…」と分析
2020年10月20日 17時00分
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スポーツ
オリックス張奕の好投で“宿敵”西武に3年ぶりの勝ち越し!
2020年10月20日 11時30分
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スポーツ
巨人・岩隈、「カネにうるさいヤツ」非難された過去 ポスティング決裂の裏にあった真相とは
2020年10月20日 11時20分
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スポーツ
スターダム初参戦!北斗晶提唱アッセンブル11.20上野大会全カード決定!
2020年10月20日 06時30分
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スポーツ
東京女子プロレス11.7TDCホール大会タイトルマッチの前哨戦は坂崎ユカ率いる王者組の勝利!
2020年10月19日 22時30分
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スポーツ
西武・東尾元監督、福本氏からの“衝撃の指摘”明かす 自身の投球が劇的変化? ノムさん・梨田元監督も対策に苦労か
2020年10月19日 20時30分
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スポーツ
引退の巨人・岩隈に「連絡してくれてありがとう」上原氏ら球界人から労い相次ぐ 「また1人近鉄戦士が…」の声も
2020年10月19日 19時45分
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スポーツ
DeNA、首位ジャイアンツに意地の連勝! エスコバー&パットンに“野球の神様”から贈られたような白星
2020年10月19日 17時30分
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スポーツ
楽天・下妻に「センターのいいプレーを台無しに」達川元監督が苦言 失点を招いた守備への批判に「まともに防いだら反則」と反発も
2020年10月19日 17時00分
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スポーツ
新日本、EVILが内藤哲也をKO!「(挑戦を)受けるか受けないかはお前に委ねてやるよ」
2020年10月19日 11時30分
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スポーツ
巨人・小林、今オフの放出説が再燃か V目前での二軍落ち、ドラフト会議にもある噂が?
2020年10月19日 11時20分
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スポーツ
“被害者”は巨人・中川だけじゃない? 直後に大炎上したベテランも、リリーフカーを巡る珍事が起こるワケは
2020年10月18日 17時00分
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スポーツ
巨人・戸郷、新人王は一歩後退?「もっと粘らなければならなかった」ライバル越えは“ノルマ”達成が不可欠か
2020年10月18日 11時00分
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スポーツ
広島・石原が“死んだふり”で相手をかく乱! 本人も「普通に言えばボーンヘッド」、現役引退で思い出される衝撃の頭脳プレー
2020年10月17日 11時00分
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スポーツ
新日本『G1』Bブロック、ザック・セイバーJr.決勝進出にあと一歩届かず…「最後の相手はタナハシか」
2020年10月16日 22時30分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分