川村亮が28日、9・5パンクラス後楽園大会でのジェーミー・フレッチャー戦に向け、都内のパンクラス道場で公開練習。アメフトを彷彿させる鋭いタックルを披露する一方で「金網の処刑人」の異名を持つフレッチャーに退去勧告を促した。
アメフトの格好でスパーリングに登場した川村。2分×2Rをこなし、鋭いタックルを繰り出した。スパーリングを終えて100kg(？)の防具を外すと、たまたまシャツが星条旗、汗を拭うタオルも星条旗とアメリカづくしで相手を挑発。
さらに相手が“金網の処刑人”の異名を持つことを知った川村は「パンクラスはリング。処刑だったら金網でやってください」とこき下ろした。
アメフトトレーニングを取り入れた川村は、タックルで物騒な対戦相手を“強制退去”させるつもりだ。
アメフトの格好でスパーリングに登場した川村。2分×2Rをこなし、鋭いタックルを繰り出した。スパーリングを終えて100kg(？)の防具を外すと、たまたまシャツが星条旗、汗を拭うタオルも星条旗とアメリカづくしで相手を挑発。
さらに相手が“金網の処刑人”の異名を持つことを知った川村は「パンクラスはリング。処刑だったら金網でやってください」とこき下ろした。
アメフトトレーニングを取り入れた川村は、タックルで物騒な対戦相手を“強制退去”させるつもりだ。
