これまでにも、鶴、安野勇太(HAWAIIAN6)、津野米咲(赤い公園)、Shun&Kuboty(TOTALFAT)、SNAIL RAMP、秀吉、Cell no.9 (hiroki from Dragon Ash and Hiroyuki Fujino)、ニューロティカ、都啓一(SOPHIA)、寿千寿(BACK DROP BOMB)、富澤タク a.k.a. 遅刻(グループ魂)、ANCHANG (SEX MACHINEGUNS)などなど名だたるロックバンドメンバーからの楽曲提供で話題となったベイビーレイズ。「暦の上ではディセンバー」、「恋はパニッ ク」に続く待望の7thシングルということで、どちらの楽曲も初オンエアが気になるところ。
ベイビーレイズは3月末から東名阪ワンマンライブツアー「Re虎威〜虎今東西エイエイガオー!〜」の開催を控えており、ツアーを成功させた暁 には、今夏に日比谷野外音楽堂でのライブ開催が約束されている。デビューから2年での日本武道館公演開催を公約にしている彼女たちにとっては 正念場の連続。期限となる2014年内に日本武道館へ辿り着けるのか…今後もベイビーレイズの躍進から目が離せそうにない。
オフィシャルファンクラブ「吾輩は虎である」
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