search
とじる
トップ > 芸能ネタ > 一青窈がWオメデタ

一青窈がWオメデタ

 「ハナミズキ」などのヒット曲で知られる歌手の一青窈が、交際が報じられていた2歳年下のギタリスト・山口周平とすでに結婚し、妊娠もしていることを一部スポーツ紙が報じている。

 記事をまとめると、交際は約半年で、交際当初から結婚を見据えていたようで都内で同居。最近になって妊娠していることが判明し、婚姻届を提出。現在妊娠4か月で今秋にも第1子を出産予定だという。

 「一青といえば、07年から音楽プロデューサーの小林武史氏(55)と交際。当時、小林氏は歌手のakkoと結婚しており“不倫交際”、“略奪愛”などと言われていた。小林氏は08年に離婚。結婚に“障害”がなくなったが、なかなか結婚に至らず、おととしの夏ごろに破局してしまった。昨年夏にはフジテレビ系ドラマ『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』の主題歌『他人の関係』がヒットしたが、昨年夏にテレビの音楽番組で同曲を歌った一青は、それまで見せたことがなかったようなふっ切れたパフォーマンスを見せていた」(レコード会社関係者)

 山口はMISIA、今井美樹、ゆず、倖田來未、青山テルマといった人気ミュージシャンのレコーディングやコンサートでもギタリストとして参加する実力派。今年の初め、一部週刊誌で2人の交際が発覚していたが、その記事によると、山口は一青をデビューさせた音楽プロデューサーの武部聡志氏に才能を買われていて、彼が音楽監督を務める『僕らの音楽』や『FNS歌謡祭』(ともにフジテレビ系)のバックミュージシャンとしても活躍。一青さんと山口さんは武部氏つながりで、昔からの知り合いだったが、昨年秋、一青が音楽プロデューサーの小林武史氏と別れてから急接近。一青の家に山口が転がり込む形で同棲がスタートしていたというが、交際が実り、一青にとっては結婚&妊娠のWオメデタとなった。

 母親になった一青だが、出産後はこれまでにないような曲調の歌で新境地を開拓しそうだ。


 

関連記事


芸能ネタ→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ネタ→

もっと見る→

注目タグ