キンタロー。は自身の“しくじり”について、「ブログに殺害予告が殺到」と紹介し、「私のモノマネが失礼だということでファンの方々から怒りを買った」と説明した。数え切れないほどの殺害予告が届き、「5000件以上あって、さらに…」と明かし、「正直、殺害予告が届いた時は震えました」と当時の心境を振り返った。ネットの某掲示板では、自宅を特定され襲撃計画も立てられたという。
批判が殺到したモノマネの具体例として、AKB48の前田敦子を挙げ、日本テレビ「有吉反省会」、フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」のワンコーナー「博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」で芸を披露した回の放送直後には、携帯電話がフリーズするほど批判が殺到。ブログには数千件の大バッシングが寄せられ、ブログは大炎上。殺害予告が次々と届いたという。
ファンを怒らせてしまったという理由に関して、「前田敦子さんに1回もあったことがない」と告白。他の出演者も驚愕し、今現在も会ったことがないという。ただ最後には、「今まで不快な気持ちにさせて、すいませんでした」と真顔で謝罪した。