●綾部祐二のストライクゾーンは46歳から?
28日、お笑いコンビ・ピースの綾部祐二とシンガーソングライターのYU-Aが都内でトークショーを行ったが、“熟女好き”といわれる綾部が、「ストライクゾーン」の年齢幅に言及したらしい。
この日は、YU-Aが新曲を披露した後、トークと囲み取材が行われた。その中で、綾部の“熟女好き”が話題となったが、綾部は、すてきだなと思う人がたまたま“熟女”というだけで何歳から何歳が「ストライクゾーン」という制限があるわけではないと力説。しかし、会見場に、綾部の言葉を疑っている空気が流れ、焦った(?)綾部は、いきなり、「26歳のYU-Aちゃんもすごくすてき」と絶賛し始めた。ただ、その後に、「20年後も見てみたい」とポロリ。YU-Aが「もう、46になっちゃいます」と驚くと、「『もう』じゃない、『まだ』だから」と綾部が訂正し、YU-Aから、46歳で「やっと(綾部のストライクゾーンに入る)くらいですか?」と確認されていたとか。
綾部の「ストライクゾーン」は、46歳から?
●重盛さと美は、口説かれ上手?
タレントの重盛さと美が30日、KDDIのiPad miniと第4世代iPad発売記念イベントに登場したが、キュートで愛らしい重盛が人気の高さをうかがわせる振る舞いを見せていたというのだ。
この日、重盛は、ステージでKDDIの田中社長とトークショーを行った。盛大なイベントに呼んでもらえてうれしいと冒頭から喜びを表していた重盛だが、トークが始まると、iPad miniの感想を短い言葉の中で的確に表現し、田中社長を何度も「完璧!」とうならせていたそうだ。
重盛は、ラストの写真撮影の段階では、田中社長とすっかり打ち解けていた模様。田中社長も「がんばってね」「出身はどこ?」などの言葉で気遣っていたが、重盛はその都度、「はい、がんばります!」「福岡です!」と笑顔で答えた。田中社長の口から「ここで漫才しましょうか」と場をなごませるジョークも出たが、重盛はその言葉にも、「どっちかボケですか?」とうれしそうに返していたとか。
重盛、口説かれ上手?
●藤本美貴、スマホケースも「ミキティー(叫)」
タレントの藤本美貴が1日、都内でクリスマスケーキのPRイベントに登場。今年3月に待望の長男を出産し、夫でお笑い芸人の庄司智春が「ミキティー!」と絶叫する姿はお馴染みだが、藤本の携帯電話のケースでも、庄司が「ミキティー!」と叫んでいるそうだ。
この日は、クリスマス向けイベントということで、プレゼントが話題に。すると、藤本は、以前、庄司からサプライズで、庄司が「ミキティー!」と叫んでいるスマホケースをもらったエピソードを紹介。庄司がどのような状況で叫んでいるのかまでは明かさず、重たくて使いづらいものだったそうだが、藤本は「ずっと付けていました!」とにっこり。
ママタレントとしても大活躍の藤本。庄司と共に、お茶の間に幸せをもたらせてほしい。
●イモトアヤコ、驚異的な身体能力でパンチラ寸前?
タレントのイモトアヤコが2日、タレント育成教材配信サーヴィス「ワタナベエンターテイメントカレッジ オンラインワークショップ」の発表会に登場。写真撮影のジャンプシーンで、あまりに高く跳びすぎたため、着地の際にスカートがめくれ上がってしまったという。
この日は、スクール関連のイベントにちなみ、イモトは、ミニスカートの制服姿で登場。下積み時代の苦労を語ったが、写真撮影で、青春の弾けるポーズを披露することになった。やる気満々のイモトは、最初のジャンプで驚異的な身体能力を見せつけ、報道陣の度肝を抜いた。
しかし、事件は、その後に起こった。この日は合計で3回跳んだというが、イモトが最大の上昇距離と滞空時間を記録したと思われるジャンプの際、着地で、ミニスカートが豪快にはだけてしまい、セクシーな部分がチラリ寸前になったとか、ならなかったとか。
面白メイクで大活躍のイモトだが、“実は超カワイイ”との声は根強い。イモトにはさらなる活躍が期待されるが、ミニスカートの時は、着地に気をつけて!