テレビ東京系の金曜深夜ドラマ「死化粧師」(10月5日スタート)の制作発表が26日、東京・六本木の聖ソフィー・バラ教会で行われ、主演の和田正人(28)、篠原真衣(23)、国生さゆり(40)らが出席した。
病気や自己でなくなった人の遺体を修復し、生前の姿に戻すエンバーマーが主人公。国内にエンバーマーは約50人いるが、和田は「実際に話を聞いたり、本を読んで役作りした」とコメント。
また新人ナース役の篠原真衣(23)は「ドラマ初挑戦なので、新人のアズキに共感できます。毎日必死に頑張っています。泣くことができないので国生さんに相談し、毎晩練習して涙ぐむシーンがうまくできた」と話すと、国生は「現場でみんなをいじめているのを、みんなアドバイスと勘違いしているみたい」と笑わせた。
病気や自己でなくなった人の遺体を修復し、生前の姿に戻すエンバーマーが主人公。国内にエンバーマーは約50人いるが、和田は「実際に話を聞いたり、本を読んで役作りした」とコメント。
また新人ナース役の篠原真衣(23)は「ドラマ初挑戦なので、新人のアズキに共感できます。毎日必死に頑張っています。泣くことができないので国生さんに相談し、毎晩練習して涙ぐむシーンがうまくできた」と話すと、国生は「現場でみんなをいじめているのを、みんなアドバイスと勘違いしているみたい」と笑わせた。
