8月27日、STAP細胞の検証実験の中間報告が、理研から発表された。これは丹羽仁史氏を中心としたグループによる検証だが、それによると細胞の作製に成功していないという。
小保方氏は去る4月、釈明会見で「STAP細胞はありますッ!」と豪語。自分にしかできないレシピがあることも明かしている。
「最終的に小保方さんができればいいことなのですが、流れとしては相当不利。理研や専門家筋も、いまや彼女を追放したがっている。そもそも理研が彼女をスターにしたがっていたわけですから『彼女のせいにするのは酷』という同情論まであります」(夕刊紙記者)
しかし、なにより衝撃的だったのは最大の後ろ盾だった笹井芳樹副センター長が8月5日に自殺したこと。
「笹井氏は遺書に、STAPを再現するために頑張れという旨を残したといいます。だから彼女はどんなに恥をかいても生き抜く責任があると思う。それが故人への最大の恩返し」(科学ライター)
だが、一部マスコミなどは研究者として完全終了。“懺悔ヌード”を公開し、出直すべきだとしている。
「小保方さんの所在に関しては、最低でもすでに写真集系の出版社3社がつかんでいて接触中だとか。文字通り裸一貫の再出発です。笹井氏の自殺に大きなショックを受けていることはわかるにしても、もともとは自分が蒔いた種。STAP細胞がなければ脱いで詫びるのも当然。下世話だとする声はありますが、正論」(大手出版社幹部)
となれば、仮に彼女が承諾した場合の内容だ。
「セクシーグラビアなら懺悔告白も付けて10ページで1000万円。写真集なら手ブラの白パンティーで部数20万部、ギャラ1億円。目下3社の争いですが、5社ぐらいになる予定。Eカップ巨乳バディは抜群で、STAPに劣らない話題になるでしょう」(同)
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